JPS59211248A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS59211248A JPS59211248A JP58086124A JP8612483A JPS59211248A JP S59211248 A JPS59211248 A JP S59211248A JP 58086124 A JP58086124 A JP 58086124A JP 8612483 A JP8612483 A JP 8612483A JP S59211248 A JPS59211248 A JP S59211248A
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- Japan
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- film
- frame
- forming
- semiconductor substrate
- solvent
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に半導体基板
表面上に、段差部のない薄膜を形成することのできる半
導体装置の製造方法に関する。
表面上に、段差部のない薄膜を形成することのできる半
導体装置の製造方法に関する。
従来例の構成とその問題点
cvp法で半導体基板上に、薄膜を形成する場合、はぼ
同じ厚さの薄膜が基板上に形成されるため、CVD法に
よる薄膜下の基板表面に段差部があるとき、上記薄膜に
も段差部が形成されることになる。
同じ厚さの薄膜が基板上に形成されるため、CVD法に
よる薄膜下の基板表面に段差部があるとき、上記薄膜に
も段差部が形成されることになる。
多層配線における従来の方法を第1図に示す。
Si基板1上に、厚さ約0.67zmの5in2膜2が
形成されていて、厚さ約0.471mの第1層目の配線
3(例えば人l、又は導電性ポリシリコン)を形6を第
1層目配線3に直交して形成する。
形成されていて、厚さ約0.471mの第1層目の配線
3(例えば人l、又は導電性ポリシリコン)を形6を第
1層目配線3に直交して形成する。
この場合、第1層目の配線3による段差部6、及びフィ
ールド5in2膜2による段差部7が生じて、第2層目
五l配線5が断線しやすいし、微細なパターンを形成す
ることが困難となり、LSIの歩留りを低下させるとい
う問題がある。
ールド5in2膜2による段差部7が生じて、第2層目
五l配線5が断線しやすいし、微細なパターンを形成す
ることが困難となり、LSIの歩留りを低下させるとい
う問題がある。
発明の目的
本発明は、半導体基板上の凹凸部を平担にして薄膜を形
成する半導体装置の製造方法を提供するものである。
成する半導体装置の製造方法を提供するものである。
発明の構成
本発明は、半導体基板上の凹凸部を平担にする方法とし
て、半導体基板上に閉じた高さ及び幅が一定の枠を形成
し、次に、前記枠に接するように板を置き、この板と半
導体基板との空間に、たとえば絶縁物形成材料を揮発性
溶媒に溶かした液体を満たした後、溶媒を揮発させるこ
とにより前記絶縁物形成材料を固化せしめ、半導体基板
表面に凹凸のない平担な薄膜を形成する半導体装置の製
造方法を提供するものである。
て、半導体基板上に閉じた高さ及び幅が一定の枠を形成
し、次に、前記枠に接するように板を置き、この板と半
導体基板との空間に、たとえば絶縁物形成材料を揮発性
溶媒に溶かした液体を満たした後、溶媒を揮発させるこ
とにより前記絶縁物形成材料を固化せしめ、半導体基板
表面に凹凸のない平担な薄膜を形成する半導体装置の製
造方法を提供するものである。
実施例の説明
本発明の実施例として、多層配線に適用してMO3LS
Iを製造する場合を第2図A〜第2図Eに従って説明す
る。
Iを製造する場合を第2図A〜第2図Eに従って説明す
る。
P形シリコン基板8上に、厚さ約1μmの熱酸化5in
2膜9を形成し、ホトリソ技術を用いて、トランジスタ
形成狽域10を形成する。
2膜9を形成し、ホトリソ技術を用いて、トランジスタ
形成狽域10を形成する。
次に厚さ約o、1μmのゲート酸化膜11を、上記と同
様に熱酸化及びホトリソ技術を用いて形成したのち、減
圧CVD法で厚さ約1.0μm ポリシリコン膜を形成
し、拡散技術を用いて導電性ポリシリコンとしたのち、
ホトリソ技術によって、ゲート電極12及び第1層目配
線13を形成する(第2図人)。
様に熱酸化及びホトリソ技術を用いて形成したのち、減
圧CVD法で厚さ約1.0μm ポリシリコン膜を形成
し、拡散技術を用いて導電性ポリシリコンとしたのち、
ホトリソ技術によって、ゲート電極12及び第1層目配
線13を形成する(第2図人)。
次に、常圧CVD法によって、上記シリコン基板上に、
厚さ約4.0μmのPSG膜14を堆積させる。次にホ
トリソ技術を用いて、幅約30μmのホトレジスト膜1
5を形成する。ホトレジスト膜15は、第3図に示すよ
うにLSIチップを分割するスクライブライン22上に
形成されており、シリコン基板80周辺では完全に閉じ
ており、内部ではチップの一辺の中央部23が一辺の約
見の長さで切れるようにパターン形成されている。(第
2図B及び第3図)0 次に、上記ホトレジスト膜16をマスクとして、H2O
:HF==50:1に混合したエツチング液を用いて上
記PSG膜14を除去する。この場合、熱酸化5in2
膜9とpsG膜14とのエツチング速度は、PSGSe
O2が30〜6o倍速く、熱酸化5102膜9は、はと
んどエツチングされることはない。
厚さ約4.0μmのPSG膜14を堆積させる。次にホ
トリソ技術を用いて、幅約30μmのホトレジスト膜1
5を形成する。ホトレジスト膜15は、第3図に示すよ
うにLSIチップを分割するスクライブライン22上に
形成されており、シリコン基板80周辺では完全に閉じ
ており、内部ではチップの一辺の中央部23が一辺の約
見の長さで切れるようにパターン形成されている。(第
2図B及び第3図)0 次に、上記ホトレジスト膜16をマスクとして、H2O
:HF==50:1に混合したエツチング液を用いて上
記PSG膜14を除去する。この場合、熱酸化5in2
膜9とpsG膜14とのエツチング速度は、PSGSe
O2が30〜6o倍速く、熱酸化5102膜9は、はと
んどエツチングされることはない。
次に上記ホトレジスト膜15を除去して、たとえばps
c、(リンガラス)より々る枠16を形成する。枠16
は幅約30μmで、第3図に示すようなスクライブライ
ン22上に形成されたパターンを持つ(第2図O)。
c、(リンガラス)より々る枠16を形成する。枠16
は幅約30μmで、第3図に示すようなスクライブライ
ン22上に形成されたパターンを持つ(第2図O)。
次に、枠16に囲まれた空間17を満たす材料として、
ノーマルメチルピロリドン(IMF)を溶媒として、高
分子ポリアシド酸を溶かした液体、 を調整する。濃
度は、溶媒NMPを揮発させた時、体積変化率が約%に
なるように調整しである。又は、溶媒としてエチルアル
コールに、溶質シリカフィルムを同様に調整した液体で
もよい。
ノーマルメチルピロリドン(IMF)を溶媒として、高
分子ポリアシド酸を溶かした液体、 を調整する。濃
度は、溶媒NMPを揮発させた時、体積変化率が約%に
なるように調整しである。又は、溶媒としてエチルアル
コールに、溶質シリカフィルムを同様に調整した液体で
もよい。
上記液体を枠16に囲まれた空間17(第3図では24
)に、高さが枠16と同じになるように、完全に満す方
法を下記に説明する。1 上記第2図Cのシリコン基板(第4図では27として示
す)を第4図に示す治具のステージ2゛6上に置き、穴
26を通して減圧してシリコン基板27を固定する。次
に上方から治具28をシリコン基板27上に、ソフトに
接触させ、バルブ29を開いて約10 ’torrに
減圧することで、上記シリコン基板27と治具28を完
全に密着させ、空間17(24)を真空度約10’tO
rrに保つO 次にバルブ29を閉じ、バルブ31を開ける。
)に、高さが枠16と同じになるように、完全に満す方
法を下記に説明する。1 上記第2図Cのシリコン基板(第4図では27として示
す)を第4図に示す治具のステージ2゛6上に置き、穴
26を通して減圧してシリコン基板27を固定する。次
に上方から治具28をシリコン基板27上に、ソフトに
接触させ、バルブ29を開いて約10 ’torrに
減圧することで、上記シリコン基板27と治具28を完
全に密着させ、空間17(24)を真空度約10’tO
rrに保つO 次にバルブ29を閉じ、バルブ31を開ける。
穴32は、上記液体を満したタンクに接続されておシ、
空間17は完全に液体32で満される。次にバルブ31
を閉じてバルブ29を開け、約1torrに減圧し、さ
らにヒーター33を約906Cに保ち、30分間ベーキ
ングを行うことにより、溶媒ノーマルメチルピロリドン
(MNP)を揮発させ1.溶質ポリアシド酸は、脱水し
て高分子ポリイミドとなる0さらに、この状態で150
°C130分間のベーキングを経て、最後に350’C
,30分間のベーキングを行う。
空間17は完全に液体32で満される。次にバルブ31
を閉じてバルブ29を開け、約1torrに減圧し、さ
らにヒーター33を約906Cに保ち、30分間ベーキ
ングを行うことにより、溶媒ノーマルメチルピロリドン
(MNP)を揮発させ1.溶質ポリアシド酸は、脱水し
て高分子ポリイミドとなる0さらに、この状態で150
°C130分間のベーキングを経て、最後に350’C
,30分間のベーキングを行う。
次に、治具28をシリコン基板27から離すと、第2図
りに示すように、ポリイミド膜18が枠16の内部の形
成される。
りに示すように、ポリイミド膜18が枠16の内部の形
成される。
次に、前記ポリイミド膜18をマスクとして、前記枠1
6をエツチングによって除去したのち、以上の方法では
、配線13.及び配線2oの間の鳩間絶縁膜として高分
子材料を用いており、CVD法による513N4膜や5
102膜に比して、表面でのストレスを減少できるので
基板に歪がほとんど生じず、クラック等の不良が発生し
にくい。丑だ、上記工程では、ポリイミド膜18は体積
変化率を約%とじたのでポリイミド膜18の下の段差部
21は段差部2Qのように段差が約μに減少させること
ができ、はとんど平担な表面を得ることができる。故に
、第2層目A71!配線20における段差部での断線を
完全に除去でき、微細なパターン形成が可能となり、高
歩留りなLSIが得られる。
6をエツチングによって除去したのち、以上の方法では
、配線13.及び配線2oの間の鳩間絶縁膜として高分
子材料を用いており、CVD法による513N4膜や5
102膜に比して、表面でのストレスを減少できるので
基板に歪がほとんど生じず、クラック等の不良が発生し
にくい。丑だ、上記工程では、ポリイミド膜18は体積
変化率を約%とじたのでポリイミド膜18の下の段差部
21は段差部2Qのように段差が約μに減少させること
ができ、はとんど平担な表面を得ることができる。故に
、第2層目A71!配線20における段差部での断線を
完全に除去でき、微細なパターン形成が可能となり、高
歩留りなLSIが得られる。
以上の工程は、2層配線の場合について述、べているが
、さらにこの方法を、もう一度くβ返すことで、3層配
線にも使用でき、しかも平担の度合いは、まったく変わ
らない。
、さらにこの方法を、もう一度くβ返すことで、3層配
線にも使用でき、しかも平担の度合いは、まったく変わ
らない。
発明の効果
本発明によれば、薄膜表面をほとんど平担に形成するこ
とができるので、MOS LSIやノ(イボーラLS
Iの多層配線に適用すれば、微細で歩留りの高い導体配
線を形成するととができる。
とができるので、MOS LSIやノ(イボーラLS
Iの多層配線に適用すれば、微細で歩留りの高い導体配
線を形成するととができる。
第1図は従来の多層配線構造の断面図、第2図A−Eは
本発明を多層配線に適用したMO3LSIの製造工程図
、第3図は本発明の枠を形成する場合の半導体基板表面
上の枠形成領域を示す平面図、第4図は一本発明の薄膜
を形成するだめの装置の概略構成図である。16,22
・・・・・・枠、18・・・・・・薄膜、28・・・・
・・板、32・・・・・・絶縁物形成用液体、8,27
・・・・・・半導体基板0第2図 第3図 第4図
本発明を多層配線に適用したMO3LSIの製造工程図
、第3図は本発明の枠を形成する場合の半導体基板表面
上の枠形成領域を示す平面図、第4図は一本発明の薄膜
を形成するだめの装置の概略構成図である。16,22
・・・・・・枠、18・・・・・・薄膜、28・・・・
・・板、32・・・・・・絶縁物形成用液体、8,27
・・・・・・半導体基板0第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 大政 (1)半導体基盤表面上の所定の領域に、所定高さ及び
幅をもった閉じた枠を形成する工程、前記半導体基板上
に板を置き、この板と前記半導体との間の空間を減圧し
、前記空間に絶縁物形成用液体を満して固化せしめ、前
記半導体基板表面上に薄膜を形成する工程とを備えたこ
とを特徴とした半導体装置の製造方法。 (2)枠形成時に、枠内部の所定の領域に複数個の前記
枠と同じ高さを持つ凸部を形成することを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の半導体装置の製造方法。 (3)絶縁物形成用液体として溶媒が揮発性の有機物で
あり溶質が耐熱性の熱硬化性高分子化合物である液体を
用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
半導体装置の製造方法0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58086124A JPS59211248A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58086124A JPS59211248A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211248A true JPS59211248A (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=13877949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58086124A Pending JPS59211248A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211248A (ja) |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP58086124A patent/JPS59211248A/ja active Pending
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