JPS59220395A - 平版印刷版支持体用アルミニウム合金板及び平版印刷版支持体 - Google Patents
平版印刷版支持体用アルミニウム合金板及び平版印刷版支持体Info
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- JPS59220395A JPS59220395A JP9399883A JP9399883A JPS59220395A JP S59220395 A JPS59220395 A JP S59220395A JP 9399883 A JP9399883 A JP 9399883A JP 9399883 A JP9399883 A JP 9399883A JP S59220395 A JPS59220395 A JP S59220395A
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- Japan
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- printing plate
- lithographic printing
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- aluminum alloy
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N1/00—Printing plates or foils; Materials therefor
- B41N1/04—Printing plates or foils; Materials therefor metallic
- B41N1/08—Printing plates or foils; Materials therefor metallic for lithographic printing
- B41N1/083—Printing plates or foils; Materials therefor metallic for lithographic printing made of aluminium or aluminium alloys or having such surface layers
Landscapes
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は平版印刷版用支持体、特に平版印刷版支持体用
アルミニウム合金板に関するものである。
アルミニウム合金板に関するものである。
一般にアルミニウム板を印刷版用支持体として使用する
ときに、感光膜とアルミニウム板との密着を良好にしか
つ非画像部の保水性を改善するために、その表面を粗面
化することが通常行なわれている。この粗面化処理は、
いわゆるグレイニングと称されボールダレイン、サンド
シラスト、ブラシダレイン等の機械的グレイニングと電
解研磨とも呼ばれる電気化学的グレイニングそれにケミ
カルダレインと呼ばれる化学エツチングが知られている
。これら今までのグレイニング方法にはそれぞれ長所も
あれば短所もあった。一般に機械的グレイニング法にお
いてはスリキズ、汚れ、研磨剤の残留等が問題である。
ときに、感光膜とアルミニウム板との密着を良好にしか
つ非画像部の保水性を改善するために、その表面を粗面
化することが通常行なわれている。この粗面化処理は、
いわゆるグレイニングと称されボールダレイン、サンド
シラスト、ブラシダレイン等の機械的グレイニングと電
解研磨とも呼ばれる電気化学的グレイニングそれにケミ
カルダレインと呼ばれる化学エツチングが知られている
。これら今までのグレイニング方法にはそれぞれ長所も
あれば短所もあった。一般に機械的グレイニング法にお
いてはスリキズ、汚れ、研磨剤の残留等が問題である。
電気化学的グレイニング法は電気量によって砂目の深さ
形状をある程度変化させることができるが、一般に平版
印刷版用に適した砂目を作るには大電気量が必要で価格
が高くなり、時間もかかるという欠点を持っている。
形状をある程度変化させることができるが、一般に平版
印刷版用に適した砂目を作るには大電気量が必要で価格
が高くなり、時間もかかるという欠点を持っている。
これに対しケミカルダレイニングは酸又はアルカリのエ
ッチャントを用い化学的エツチング反応によってアルミ
ニウムおよびアルミニウム合金なグレイニングするので
プロセスが単純で連続的にストリップ状に処理を行なう
のに適しており、特に両面処理された版を作るうえで工
業的に有利である。しかしながら市販のアルミニウムあ
るいはその合金を用いて高品質の印刷版を製造すること
は、従来困難とされてきた。それは印刷版に要求される
充分な耐刷力と耐汚れ性を満たすために必要とされる表
面粗さと均一なピットパターン(エツチングピットの径
が揃っており山と谷の深さが揃っている)を兼ね備えた
表面を調製することが従来の化学エツチング方法では難
)かったからである。本発明者等の実験によれば、市販
のアルミニウム及びアルミニウム合金材であるJIS1
050.1100それに3003材を用いて種々のエッ
チャントによって化学的エツチングを実施した結果印刷
版として好ましい実用的な表面粗さ0.3〜1.2μR
α(中心線平均粗さ)をえることが難しく、又相当する
粗さかえられても、反応速度が遅く処理に時間がかかっ
たり、あるいはエッチャントが人体に有害な成分を含有
し、作業上問題があったりあるいはエツチングコストが
高価で実用に適さない等々種々の問題が経験された。
ッチャントを用い化学的エツチング反応によってアルミ
ニウムおよびアルミニウム合金なグレイニングするので
プロセスが単純で連続的にストリップ状に処理を行なう
のに適しており、特に両面処理された版を作るうえで工
業的に有利である。しかしながら市販のアルミニウムあ
るいはその合金を用いて高品質の印刷版を製造すること
は、従来困難とされてきた。それは印刷版に要求される
充分な耐刷力と耐汚れ性を満たすために必要とされる表
面粗さと均一なピットパターン(エツチングピットの径
が揃っており山と谷の深さが揃っている)を兼ね備えた
表面を調製することが従来の化学エツチング方法では難
)かったからである。本発明者等の実験によれば、市販
のアルミニウム及びアルミニウム合金材であるJIS1
050.1100それに3003材を用いて種々のエッ
チャントによって化学的エツチングを実施した結果印刷
版として好ましい実用的な表面粗さ0.3〜1.2μR
α(中心線平均粗さ)をえることが難しく、又相当する
粗さかえられても、反応速度が遅く処理に時間がかかっ
たり、あるいはエッチャントが人体に有害な成分を含有
し、作業上問題があったりあるいはエツチングコストが
高価で実用に適さない等々種々の問題が経験された。
本発明はこれらの欠点を改善しうる平版印刷版支持体用
アルミニウム合金板及びこれを用いた平版印刷版用支持
体に関する。本発明のアルミニウム合金板は化学的エツ
チング処理に対して優れた溶解速度を示しかつ均一なピ
ット形成を促進させるような金属間化合物を含み、一般
に広(用いられる酸によりエツチング処理を行ない均一
密集状に分布するピントを形成させることができる。
アルミニウム合金板及びこれを用いた平版印刷版用支持
体に関する。本発明のアルミニウム合金板は化学的エツ
チング処理に対して優れた溶解速度を示しかつ均一なピ
ット形成を促進させるような金属間化合物を含み、一般
に広(用いられる酸によりエツチング処理を行ない均一
密集状に分布するピントを形成させることができる。
すなわち、本発明は、Mgを0.30〜1.5(重量)
%及びSiを0.15〜0.80%含有するか、更にこ
れに0.05〜0.30%のM3と0.05〜0.30
%のOrの少くとも1種を含有することを特徴とする平
版印刷版用アルミニウム合金板及びこの合金板の表面と
粗面化又は粗面化と陽極酸化することによって得られる
平版印刷版用支持体である。
%及びSiを0.15〜0.80%含有するか、更にこ
れに0.05〜0.30%のM3と0.05〜0.30
%のOrの少くとも1種を含有することを特徴とする平
版印刷版用アルミニウム合金板及びこの合金板の表面と
粗面化又は粗面化と陽極酸化することによって得られる
平版印刷版用支持体である。
以下、本発明に基づく合金組成を説明する。
本発明の合金板はMyを0.30〜1.50%。
Siを0.15〜0,80%さらに必要に応じて0.0
5〜0.30%のOrまたはMnを含有する。平版印刷
版支持体用アルミニウム合金板を作成するに際しては通
常の方法で造塊した合金を熱間圧延、冷間圧延したのち
、500C以上で焼入れ処理を行ない、ついで焼戻し処
理を行なう、この熱処理によってBJyおよび8番はM
128i金属間化合物として析出する。この熱処理条件
はエツチング処理により生成させるピットパターン表面
アラサに応じて選択される。平版印刷版用支持体として
最も適した粗さを得るにはここで析出する金属間化合物
の大きさを0.1〜2μ簿に調整することが望ましい。
5〜0.30%のOrまたはMnを含有する。平版印刷
版支持体用アルミニウム合金板を作成するに際しては通
常の方法で造塊した合金を熱間圧延、冷間圧延したのち
、500C以上で焼入れ処理を行ない、ついで焼戻し処
理を行なう、この熱処理によってBJyおよび8番はM
128i金属間化合物として析出する。この熱処理条件
はエツチング処理により生成させるピットパターン表面
アラサに応じて選択される。平版印刷版用支持体として
最も適した粗さを得るにはここで析出する金属間化合物
の大きさを0.1〜2μ簿に調整することが望ましい。
析出のための焼戻し処理においては200〜400C,
好ましくは250〜350Cで、30分以上の加熱処理
を行なう。ついで最終冷間加工を行なうことによって印
刷版支持体として必要な強度を得る。
好ましくは250〜350Cで、30分以上の加熱処理
を行なう。ついで最終冷間加工を行なうことによって印
刷版支持体として必要な強度を得る。
Mf&及びOrは金属間化合物M!12Siの均一な析
出を得るために添加する。MyとOrはMy 2 E3
iの均一析出に対してほぼ同等の効果を有し、その添加
量が0.05%未満ではその効果が小さく、0,30%
を越えるとM!12Si以外の金属間化合物を生じ、溶
解性を阻害するので好ましくない。
出を得るために添加する。MyとOrはMy 2 E3
iの均一析出に対してほぼ同等の効果を有し、その添加
量が0.05%未満ではその効果が小さく、0,30%
を越えるとM!12Si以外の金属間化合物を生じ、溶
解性を阻害するので好ましくない。
焼戻し処理によって析出したM y 2 S *はGP
ゾ゛−ン、β“、β′、βなど種々の形態をとり、形態
によって酸に対する溶解性が異なる。一般にβ′がもつ
とも溶けやすい。
ゾ゛−ン、β“、β′、βなど種々の形態をとり、形態
によって酸に対する溶解性が異なる。一般にβ′がもつ
とも溶けやすい。
析出した金属間化合物M!I2Siはマトリックスに比
べて酸に対する溶解性が大きいため、硝酸、硫酸、リン
酸あるいはそれらの混酸で本発明に基づく合金板を処理
するとMg2Siが選択的に溶解され、板の表面に均一
なピットを形成し、粗面な生成する。
べて酸に対する溶解性が大きいため、硝酸、硫酸、リン
酸あるいはそれらの混酸で本発明に基づく合金板を処理
するとMg2Siが選択的に溶解され、板の表面に均一
なピットを形成し、粗面な生成する。
ピットの開口径、粗面の表面アラサはM!12Siの析
出形態、分布の他にエツチング条件(液組成、温度、時
間)によっても異なる。
出形態、分布の他にエツチング条件(液組成、温度、時
間)によっても異なる。
本発明の平版印刷版用支持体は上記した本発明のアルミ
ニウム合金板の表面を上記のように酸処理により化学的
に粗面化することによって得ることができるが、酸処理
を行う前にアルミニウム合金表面を従来性われているよ
うなアルカリによる化学的粗面化または、ボールグレン
、サンド9ブラストダレイン、ブラッシングダレイン等
の機械的粗面化を行ってもよい。
ニウム合金板の表面を上記のように酸処理により化学的
に粗面化することによって得ることができるが、酸処理
を行う前にアルミニウム合金表面を従来性われているよ
うなアルカリによる化学的粗面化または、ボールグレン
、サンド9ブラストダレイン、ブラッシングダレイン等
の機械的粗面化を行ってもよい。
以上のようにして処理されたアルミニウム合金板はその
まま平版印刷版用支持体として使用することができるが
更に陽極酸化皮膜を設けてより高品質の平版印刷版用支
持体として使用することができる。
まま平版印刷版用支持体として使用することができるが
更に陽極酸化皮膜を設けてより高品質の平版印刷版用支
持体として使用することができる。
陽極酸化処理はこの分野で従来より行なわれている方法
を用いることができる。具体的には、硫酸、リン酸、蓚
酸あるいはこれら二種以上を組み合せた水溶液中でアル
ミニウムに直流または交流の電流を流すことにより、ア
ルミニウム支持体表面に陽極酸化皮膜を形成させること
ができる。
を用いることができる。具体的には、硫酸、リン酸、蓚
酸あるいはこれら二種以上を組み合せた水溶液中でアル
ミニウムに直流または交流の電流を流すことにより、ア
ルミニウム支持体表面に陽極酸化皮膜を形成させること
ができる。
陽極酸化のも理条件は使用される電解液によって種々変
化するので一概には決定され得ないが、一般的には、電
解液の濃度が1〜80重量係、液温5〜70C1電流密
度0.5〜60アンペア/ム2、 ′電圧l〜100V
、電解時間10〜100秒の範囲が適当である。
化するので一概には決定され得ないが、一般的には、電
解液の濃度が1〜80重量係、液温5〜70C1電流密
度0.5〜60アンペア/ム2、 ′電圧l〜100V
、電解時間10〜100秒の範囲が適当である。
これらの陽極酸化皮膜の内でも、特に英国特許第1,4
12,768号明細書に記載されている発明で使用され
ている、硫酸中で高電流密度で陽極酸化する方法及び米
国特許第3,511,661号明細書に記載されている
リン酸を電解液として陽極酸化する方法が好ましい。
12,768号明細書に記載されている発明で使用され
ている、硫酸中で高電流密度で陽極酸化する方法及び米
国特許第3,511,661号明細書に記載されている
リン酸を電解液として陽極酸化する方法が好ましい。
陽極酸化されたアルミニウム板は、更に米国特許第2,
714,066号及び第3,181,461号の各明細
書に記されている様にアルカリ金属シリゲート、例えば
珪酸ナトリウムの水溶液に浸漬するなどの方法により処
理したり、米国特許第3.860,426号明細書に記
載されている丈うに、水溶性金属塩(例えば酢酸亜鉛な
ど)を含む親水性セルi−ス(例えば、カルボキシメチ
ルセルロースなど)の下塗り層を設けることもできる。
714,066号及び第3,181,461号の各明細
書に記されている様にアルカリ金属シリゲート、例えば
珪酸ナトリウムの水溶液に浸漬するなどの方法により処
理したり、米国特許第3.860,426号明細書に記
載されている丈うに、水溶性金属塩(例えば酢酸亜鉛な
ど)を含む親水性セルi−ス(例えば、カルボキシメチ
ルセルロースなど)の下塗り層を設けることもできる。
本発明による平版印刷版用支持体の上には、従来より知
られている感光層を設けて、感光性平版印刷版を得るこ
とができ、これを製版処理して得た平版印刷版は、すぐ
れた性iを有している。
られている感光層を設けて、感光性平版印刷版を得るこ
とができ、これを製版処理して得た平版印刷版は、すぐ
れた性iを有している。
上記の感光層の組成物としては、次のようなものが含ま
れる。
れる。
■ ジアゾ樹脂とバインダーとからなる感光層米国特許
第2,063,631号及び同第2.667,415号
、特公昭49−18001号公報、同49−45322
号公報、同49−45323号公報、英国特許第1,3
12,925号、同第1.023,589号各明細書に
記載されているジアゾ樹脂が好ましく、バインダーは、
英国特許第1.350,521号、同第1,460,9
78号の各明細書、米国特許第4,123,276号、
同第3.751,257号、同第3,660,097号
の各明細書、及び特開昭54−98”614号公報に記
載されているノ2イングーが好ましい。
第2,063,631号及び同第2.667,415号
、特公昭49−18001号公報、同49−45322
号公報、同49−45323号公報、英国特許第1,3
12,925号、同第1.023,589号各明細書に
記載されているジアゾ樹脂が好ましく、バインダーは、
英国特許第1.350,521号、同第1,460,9
78号の各明細書、米国特許第4,123,276号、
同第3.751,257号、同第3,660,097号
の各明細書、及び特開昭54−98”614号公報に記
載されているノ2イングーが好ましい。
■ O−キノンジアジド化合物からなる感光層特に好ま
しい0−キノンジアジド化合物は、0−ナフトキノンシ
ア:)ト化合物であり、例えば米国特許第2,766,
118号、同第2,767,092号、同第2,772
,972号、同第2,859,112号、同第2,90
7,665号、同第3,046,110号、同第3,0
46,111号、同第3,046,115号、同第3,
046,118号、同第3.046,119号、同第3
,046,120号、同第3,046,121号、同第
3,046,122号、同第3,046,123号、同
第3,061,430号、同第3,102,809号、
同第3,106,465号、同第3,635,709号
、同第3,647,443号の各明細書をはじめ、多数
の刊行物に記載されており、これらは好適に使用するこ
とができる。
しい0−キノンジアジド化合物は、0−ナフトキノンシ
ア:)ト化合物であり、例えば米国特許第2,766,
118号、同第2,767,092号、同第2,772
,972号、同第2,859,112号、同第2,90
7,665号、同第3,046,110号、同第3,0
46,111号、同第3,046,115号、同第3,
046,118号、同第3.046,119号、同第3
,046,120号、同第3,046,121号、同第
3,046,122号、同第3,046,123号、同
第3,061,430号、同第3,102,809号、
同第3,106,465号、同第3,635,709号
、同第3,647,443号の各明細書をはじめ、多数
の刊行物に記載されており、これらは好適に使用するこ
とができる。
■ アジド化合物とバインダー(高分子化合物)からな
る感光層 例えば、英国特許第1,235,281号、同第1.4
95,861号の各明細書及び特開昭51−32331
号公報、同51−36128号公報などに記されている
アジド化合物と水溶性またはアルカリ可溶性高分子化合
物からなる組成物の他、特開昭50−5102号、同5
0−84302号、同50−84303号、同53−1
2984号の各公報などに記載されているア:)r基を
含むポリマーとバインダーとしての高分子化合物からな
る組成物が含まれる。
る感光層 例えば、英国特許第1,235,281号、同第1.4
95,861号の各明細書及び特開昭51−32331
号公報、同51−36128号公報などに記されている
アジド化合物と水溶性またはアルカリ可溶性高分子化合
物からなる組成物の他、特開昭50−5102号、同5
0−84302号、同50−84303号、同53−1
2984号の各公報などに記載されているア:)r基を
含むポリマーとバインダーとしての高分子化合物からな
る組成物が含まれる。
■ その他の感光性樹脂層
例えば、特開昭52−96696号に開示されているポ
リエステル化合物、英国特許第1.112,277号、
同第1,313,390号、同第1.341,004号
、同第1,377,747号等の各明細書に記載のポリ
ビニルシンナメート系樹脂、米国特許第4,072,5
27号及び同第4,072,528号の各明細書などに
記されている光重合型フォトポリマー組成物が含まれる
。
リエステル化合物、英国特許第1.112,277号、
同第1,313,390号、同第1.341,004号
、同第1,377,747号等の各明細書に記載のポリ
ビニルシンナメート系樹脂、米国特許第4,072,5
27号及び同第4,072,528号の各明細書などに
記されている光重合型フォトポリマー組成物が含まれる
。
支持体上に設けられる感光層の量は、約o、i〜71I
/rrL2、好ましくは、0.5〜4117m の範囲
である。
/rrL2、好ましくは、0.5〜4117m の範囲
である。
感光性平版印刷版を、画像露光したのち、常法により現
像を含む処理を行うことによって樹脂画像が形成される
。例えばジアゾ樹脂とバインダーとからなる前記感光層
■を有する平版印刷版の場合には、画像露光後、未露光
部分の感光層が現像により除去されて平版印刷版が得ら
れる。また、 ゛感光層■を有する平版印刷版の場
合には、画像露光後、アルカリ水溶液で現像することに
より露光部分が除去されて、平版印刷版が得られる。
像を含む処理を行うことによって樹脂画像が形成される
。例えばジアゾ樹脂とバインダーとからなる前記感光層
■を有する平版印刷版の場合には、画像露光後、未露光
部分の感光層が現像により除去されて平版印刷版が得ら
れる。また、 ゛感光層■を有する平版印刷版の場
合には、画像露光後、アルカリ水溶液で現像することに
より露光部分が除去されて、平版印刷版が得られる。
以下、本発明による平版印刷版支持体用合金を効果を次
の実施例に基づいて詳細に説明する。
の実施例に基づいて詳細に説明する。
実施例 l
第1表の6種のアルミニウム合金板を製造し、水1ノに
硝酸30011Ll、リン酸1ooW11を含むエツチ
ング洛中、90pで4分間浸漬処理を行なったのち、重
量減少量、表面アラサおよび走査型電子顕微鏡(SEM
)によるピットパターン観察を行なった。
硝酸30011Ll、リン酸1ooW11を含むエツチ
ング洛中、90pで4分間浸漬処理を行なったのち、重
量減少量、表面アラサおよび走査型電子顕微鏡(SEM
)によるピットパターン観察を行なった。
第1表 合金組成
第2表 ケミカルグレーニング性能
第2表に示したよ5にMy、SLを主成分とする合金A
1〜5は溶解速度が早く、0.35μm以上の表面アラ
サ、0.5〜3μmの均一なピットをもつ粗面が得られ
た。MrL、Orの添加によりピット/ぞターンが均一
となった。
1〜5は溶解速度が早く、0.35μm以上の表面アラ
サ、0.5〜3μmの均一なピットをもつ粗面が得られ
た。MrL、Orの添加によりピット/ぞターンが均一
となった。
実施例 2
実施例1におけるJFLl、ム5の試料および比較例の
試料を20%の硫酸を主成分とする電解液中で、浴温3
0Cでa 17m 2の酸化皮膜を施した。
試料を20%の硫酸を主成分とする電解液中で、浴温3
0Cでa 17m 2の酸化皮膜を施した。
次いでJISa号珪酸ソーダー2.5%水溶液中に浸し
て60C11分の処理を行ない、十分水洗した後、乾燥
した。
て60C11分の処理を行ない、十分水洗した後、乾燥
した。
AI、A5および比較例の試料をこのようにして得られ
た支持体に対応させてそれぞれサンプル(5)、(ハ)
、0とする。このように作製した各サンプルに下記の溶
液(I)を乾燥後の塗布重量が2.0.9.Δ2となる
ように設けて平版印刷版を用意した。
た支持体に対応させてそれぞれサンプル(5)、(ハ)
、0とする。このように作製した各サンプルに下記の溶
液(I)を乾燥後の塗布重量が2.0.9.Δ2となる
ように設けて平版印刷版を用意した。
かくして得られた感光性平版印刷版を3KWのメタルハ
ライドランプで177!の距離から70秒間露光し、次
に示す現像液にて室温で1分間浸漬後、脱脂綿で表面を
軽くこすり、未露光部を除去し、それぞれ印刷版(勾、
(ハ)、0を得た。
ライドランプで177!の距離から70秒間露光し、次
に示す現像液にて室温で1分間浸漬後、脱脂綿で表面を
軽くこすり、未露光部を除去し、それぞれ印刷版(勾、
(ハ)、0を得た。
亜硫酸ナトリウム 3.9ベンジ
ルアルコール 309トリエタノー
ルアミン 21モノエタノールアミン
59次いで常法の手順に従って印
刷を行なったところ第3表に示したような結果が得られ
た。
ルアルコール 309トリエタノー
ルアミン 21モノエタノールアミン
59次いで常法の手順に従って印
刷を行なったところ第3表に示したような結果が得られ
た。
第3表
実施例 3
実施例1第1表の屋4及び比較例1のアルミニウム合金
板をパミストンと水の懸濁液中で回転ナイロンズラシで
砂目量て処理したのち、苛性ソーダ20%水溶液を用い
てアルミニウムの溶解量が817m2となるようにエツ
チングした。流水で充分に洗ったのち、25%硝酸水溶
液で酸洗いし、水洗して基板を用意した。
板をパミストンと水の懸濁液中で回転ナイロンズラシで
砂目量て処理したのち、苛性ソーダ20%水溶液を用い
てアルミニウムの溶解量が817m2となるようにエツ
チングした。流水で充分に洗ったのち、25%硝酸水溶
液で酸洗いし、水洗して基板を用意した。
このように用意した基板を実施例1に記載の方法でケミ
カルダレイニング処理を行ない、水洗したのち、実施例
2に記載の方法で陽極酸化処理、親水化処理を行なって
、支持体サンプルO))、(E)を作成した。
カルダレイニング処理を行ない、水洗したのち、実施例
2に記載の方法で陽極酸化処理、親水化処理を行なって
、支持体サンプルO))、(E)を作成した。
このようにして得られた支持体0.(ト)に実施例2の
感光層を乾燥時の塗布量が2.09/m2となるように
設けた。
感光層を乾燥時の塗布量が2.09/m2となるように
設けた。
かくして得られた感光性平版印刷版を3KHのメタルハ
ライドランプでinの距離から70秒間露光し、実施例
2に示す現像液にて室温で1分間浸漬後、脱脂綿で表面
を軽くこすり未露光部を除去し、それぞれ平版印刷版@
(ト)を得た。次いで常法の手順に従って印刷を行なっ
たところ表4に示したような結果が得られた。
ライドランプでinの距離から70秒間露光し、実施例
2に示す現像液にて室温で1分間浸漬後、脱脂綿で表面
を軽くこすり未露光部を除去し、それぞれ平版印刷版@
(ト)を得た。次いで常法の手順に従って印刷を行なっ
たところ表4に示したような結果が得られた。
第4表
実施例 4
実施例1第1表のム2及び比較例1のアルミニウム合金
板を10%NaOH中60Cで2分間ケミカルダレイニ
ング処理を行なった。これらの基板を、流水で充分に洗
ったのち、25係硝酸水溶液で酸洗いし水洗して基板を
用意した。
板を10%NaOH中60Cで2分間ケミカルダレイニ
ング処理を行なった。これらの基板を、流水で充分に洗
ったのち、25係硝酸水溶液で酸洗いし水洗して基板を
用意した。
このように用意した基板を実施例1に記載の方法でケミ
カルダレイニング処理を行ない、水洗したのち、実施例
2に記載の方法で陽極酸化処理、親水化処理を行なって
、支持体サンプル(ト)、0を作成した。
カルダレイニング処理を行ない、水洗したのち、実施例
2に記載の方法で陽極酸化処理、親水化処理を行なって
、支持体サンプル(ト)、0を作成した。
このようにして得られた支持体(ト)、(ト)に実施例
2の感光層を乾燥時の塗布景が2.0117m とな
るように設けた。
2の感光層を乾燥時の塗布景が2.0117m とな
るように設けた。
かくして得られた感光性平版印刷版を3KWのメタルハ
ライド9ランプで1rILの距離から70秒間露光し、
実施例2に示す現像液にて室温で1分間浸漬後、脱脂綿
で表面を軽くこすり未露光部を除去し、それぞれ平版印
刷版00を得た。
ライド9ランプで1rILの距離から70秒間露光し、
実施例2に示す現像液にて室温で1分間浸漬後、脱脂綿
で表面を軽くこすり未露光部を除去し、それぞれ平版印
刷版00を得た。
次いで常法の手順に従って印刷を行なったところ第5表
に示したような結果が得られた。
に示したような結果が得られた。
表5
手続補正書
昭和59年 6月2 日
昭和58年特許願第 93998 号2、発明の名称
平版印刷版支持体用アルミニウム支持体及び平版印刷版
用支持体3、補正をする者 事件との関係:特許出願人 名称 (520) 富士写真フィルム株式会社 (
は、75− を名)霞が関ビル内郵便局 私書箱第49
号
用支持体3、補正をする者 事件との関係:特許出願人 名称 (520) 富士写真フィルム株式会社 (
は、75− を名)霞が関ビル内郵便局 私書箱第49
号
Claims (8)
- (1)Myを0.30〜1.5(重量)%及びSiを0
.15〜0.80%含有するか、更にこれに0.05〜
0.30%のMnと0.05〜0.30%のCjrの少
くとも1種を含有することを特徴とする平版印刷版用ア
ルミニウム合金板。 - (2)アルミニウム合金板中に分布する金属間化合物の
大きさが0.1〜2ミクロンになるように調整されてい
る特許請求の範囲第(1)項に記載の平版印刷版用アル
ミニウム合金板。 - (3)Myを0.30〜1.5(重量)%及びE3iを
0.15〜0.80%含有するか、更にこれに0.05
〜0.30%(DMnと0.05〜0.30%のCjr
の少くとも1種を含有し、表面が粗面化されているアル
ミニウム合金板よりなることを特徴とする平版印刷版用
支持体。 - (4)粗面化が酸による化学的粗面化によってなされて
いる特許請求の範囲第(3)項の平版印刷版用支持体。 - (5)粗面化が機械的粗面化と更に酸による化学的粗面
化とによってなされている特許請求の範囲第(3)項に
記載の平版印刷版用支持体。 - (6)粗面化がアルカリによる化学的粗面化と更に酸に
よる化学的粗面化とによってなされている特許請求の範
囲第(3)項に記載の平版印刷版用支持体。 - (7)粗面化された&iK陽極酸化が施されている特許
請求の範囲第(4)項乃至第(6)項の何れかの項に記
載の平版印刷版用支持体。 - (8)アルミニウム合金板中に分布する金属間化合物の
大きさが0.1〜2ミク日ンになるように調整されてい
る特許請求の範囲第(4)項乃至第(7)項の何れかの
項に記載の平版印刷版用支持体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9399883A JPS59220395A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 平版印刷版支持体用アルミニウム合金板及び平版印刷版支持体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9399883A JPS59220395A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 平版印刷版支持体用アルミニウム合金板及び平版印刷版支持体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220395A true JPS59220395A (ja) | 1984-12-11 |
| JPH0565359B2 JPH0565359B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=14098069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9399883A Granted JPS59220395A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 平版印刷版支持体用アルミニウム合金板及び平版印刷版支持体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59220395A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62290586A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-17 | Nippon Light Metal Co Ltd | 平版印刷版用アルミニウム合金支持体 |
| US4729939A (en) * | 1985-07-25 | 1988-03-08 | Nippon Light Metal Company Limited | Aluminum alloy support for lithographic printing plates |
| EP1293579A3 (en) * | 2001-09-12 | 2004-04-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Support for lithographic printing plate and presensitized plate |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54133903A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | Substrate for flat printing plate |
| JPS5653095A (en) * | 1979-07-20 | 1981-05-12 | British Aluminum Co Ltd Za | Manufacture of aluminum alloy printing block |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP9399883A patent/JPS59220395A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54133903A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | Substrate for flat printing plate |
| JPS5653095A (en) * | 1979-07-20 | 1981-05-12 | British Aluminum Co Ltd Za | Manufacture of aluminum alloy printing block |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4729939A (en) * | 1985-07-25 | 1988-03-08 | Nippon Light Metal Company Limited | Aluminum alloy support for lithographic printing plates |
| JPS62290586A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-17 | Nippon Light Metal Co Ltd | 平版印刷版用アルミニウム合金支持体 |
| EP1293579A3 (en) * | 2001-09-12 | 2004-04-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Support for lithographic printing plate and presensitized plate |
| US6808864B2 (en) | 2001-09-12 | 2004-10-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Support for lithographic printing plate and presensitized plate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0565359B2 (ja) | 1993-09-17 |
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