JPS5931191A - 平版印刷版用支持体の製造方法 - Google Patents

平版印刷版用支持体の製造方法

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JPS5931191A
JPS5931191A JP11464282A JP11464282A JPS5931191A JP S5931191 A JPS5931191 A JP S5931191A JP 11464282 A JP11464282 A JP 11464282A JP 11464282 A JP11464282 A JP 11464282A JP S5931191 A JPS5931191 A JP S5931191A
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iron
plate
chromium
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water
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JP11464282A
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Norihito Suzuki
鈴木 則人
Takeshi Yamamoto
毅 山本
Toru Aoki
亨 青木
Akio Iwaki
岩城 昭男
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M1/00—Inking and printing with a printer's forme
    • B41M1/10—Intaglio printing ; Gravure printing

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  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は平版印刷版用支持体の製造方法に関し、更に詳
しくは、鉄相の上にクロム系被釘層を有する平版印刷版
用支持体の製造方法の改良に関するものである。
従来、平版印刷版用支持体の基材としてはアルミニウム
板が使用されていた。支持体D:l: %通常、アルミ
ニウム板を脱脂し、物理的あるいは電気化学的に砂目立
て処理し、次いで陽極耐化処理などの表面処理をした後
、必要に応じて熱水等による封孔処理を施すことにより
製造される。
このように従来技術にあっては、第1に基材として高価
格のアルミニウム板を採用しなければならない、第2に
アルミニウム板は軟質であるため、製版時や印刷の際の
取り扱いでへこみ等の変形が起こり易い、第3に砂目立
て処理、陽極酸化処理等の表面処理を必要とし、多大な
時間を費し生産効率が悪いという問題があった。
一方、比較的安価な鉄材を基材とする平版印刷版用支持
体については、特開昭55−、145193号にほぼ平
担な外面及び比較的鋭い突起面が実際上ない電着クロム
層を有する平版印刷版用支持体が開示されている。しか
し、この支持体は画像部との接着性が十分でなく、平版
印刷版に使用した場合に、長期印刷中に画像部が一部剥
離したり、非画像部に汚れを生じたり、網点のからみが
発生したりして耐剛性に問題がある。更に、電着クロム
層を形成する処理工程とは別に、ビフルオライド粒子化
槽で処理する工程を必要とし、鉄材の場合、この処理工
程に時間を多く費し、また電着クロム層形成浴の許容温
度範囲が狭く、温度制御に注意を払わなくてはならず生
産能率が悪い。
従って本発明の目的は機械的強度が高く、感光層との接
着性、及び耐刷性において十分な性能を有する平版印刷
版用支持体の製造方法を提供することにある。
本発明の別の目的は、簡単な処理工程でかつ生産効率良
く平版印刷服用支持体を製造する方法を提供することに
ある。
本発明のその他の目的は以下の記載から明らかとなろう
。
本発明者等は、種々研究を重ねた結果、゛6価クロムイ
オン濃度CCr” )と硫酸イオン濃度[SO,2−:
)との比(Cr” :)/[S04’−:lが75〜1
80であるめっき液中で、電流密度100 A/dm 
以下、温度40℃以下で、加秒間以上連続して電解処理
して鉄材上に電着被覆をすることにより前記目的を達成
し得ることを見出した。
本発明のめっき液において、〔CrLI+〕は0.2〜
4.5モル/lが好ましく、0.5〜3モル/lが特に
好ましい。(804”−)は0.01〜0046モル/
lが好ましく、0015〜0.03モル/lが特に好ま
しい。Cr′+供給源としては無水クロム酸が奸才しく
 、SO4’−供給源としては硫酸が好ましい。
6価りロムイオン濃度と硫酸イオン濃度の比((Cr6
+ ”JA 5O42)) ハ前記(D 通”) ”’
C’ IPI ルカ、更に好ましくは80〜130の範
囲である。本発明のめっき液には他にフ、素化合物やス
トロンチウム化合物等も含有することができる。72素
化合物としては、フッ化アンモニウム、ケイフッ化ソー
ダ、ケイフッ酸、ケりフッ化クロム等が挙げられる。
ストロンチウム化合物としては、硫酸ストロンチウム、
クロム酸ストロンチウム等が挙げられる。
フ、素化合物の添加量は0.5・〜103q/l、スト
ロンチウム化合物の添加量は3〜209/Itが適当で
ある。
本発明における電解条件としては、電流密度が100 
A/’dtn’、以下であり、好ましくは、10〜30
 A/dm”の範囲である。更にめっき浴温度は好まし
くは()〜40“C1特に好ましくは10〜30 ’C
の範囲である。
浴温と電流密度の関係は、浴温が高いときには′電流密
度を高くし浴温か低いときには電流密度も低くするのが
好ましい。好ましくは浴温n±4°Cと電流密度15〜
20A/d7L″の組合わせである。
本発明における鉄材は純鉄の他、鉄と他の元素との合金
を包含する。鉄と合金をつくる他の元素としては、炭素
、マンガン、二、ケル等が挙げられる。
合金としては、具体的には炭素鋼(炭素(004〜1.
7%)と鉄の合金)、炭素鋼より炭素含有率の高い鋳鉄
、更に他の元素(例えばマンガン、ニッケル、クロム、
コバルト、タングステン、モリブデン)を加えた特殊鋼
(例えばマンガン鋼、ニッケル鋼、クロム鋼、二、ケル
−クロム鋼)等が挙げられる。上記炭素鋼としては、炭
素の含有量に応じて、極軟鋼(炭素0.25%以下)、
軟m(炭素0.25〜05%)、硬1iIW(炭素0.
5〜1.0%)、極硬鋼(炭素1.0%以上)が含まれ
る。鉄材は表面処理を施したものでもよい。該表面処理
としては例えば亜鉛、ニッケル、銅、錫、クロム等を電
気めっき、化学めっき、溶融めっき、気相めっき等によ
りめっきする方法、リン酸塩、シュウ酸塩、クロム酸塩
等による皮膜化成法([解による方法でもよい。)等が
挙げられる。
又、鉄材が例えば電気鋳造法により製造された箔の如く
薄い場合には金属板、プラスチ・7クフイルム等を直接
または接着層を介して裏面に貼り合わせてあってもよい
。この貼り合わせ工程は突起部を有するクロム電着層を
設ける工程の前であっても後であってもよい。
更に、鉄材表面は、平担なものでもよいし、粗面化され
たものでもよい。粗面化された鉄材としてはその中心線
平均粗さく11;+)が01〜311m のものが好ま
しい。ここに中心線平均粗さくR,a)とは、]) I
 N 4768に示されるように粗さ曲線における中心
線からの該曲線−Lの各点の偏差の絶対値の平均であり
、横方向の中心線をY軸とし、縦方向をY軸とし、粗さ
曲線上の点を(x、y)で表わしたとき、測定長さem
について下記式で求められるRa値をミクロン単位で表
わしたものである。
1’(aはより好ましくは0.3〜2 ttynであり
、特に03〜1.5ttmの場合が保水性の点で好まし
い。
かかる中心線平均和さの鉄材を製造する方法としては、
従来知られた種々の方法が仙用でき、例えば機械的方法
、化学的方法、電解による方法が挙げられる。機械的方
法としては例えばボール研磨法、ブラシ研磨法、液体ホ
ーニングによる研磨法等が挙げられる。化学的方法とし
ては硫酸、リン酸、硝酸、塩酸、シュウ酸、ビt31J
ン酸、塩化第1鉄、過酸化水素等を含む溶液でエツチン
グする方法が挙げられる。電解による方法としては電解
によりエツチングする方法及び電解によりめっきする方
法が挙げられる。電解により工、チど一グする方法とし
ては、リン酸、硫酸、過塩素酸、塩酸、硝酸、ピロリン
酸、フッ醸、無水酢酸等を含む溶液を用いてエツチング
する方法が挙げられる。
電解によりめっきする方法としては硫酸塩浴、塩化物浴
、ボウフッ化物浴、混合塩浴(例えば硫酸塩塩化物浴)
、スルファミン酸第1鉄浴等の酸性浴を用いる方法が挙
げられる。粗面化された鉄材の製造にあたっては鉄材の
組成等に応じ゛C上述の各種方法を適宜選択して使用す
るこ、とができる。
本発明において特に好ましいのは電解によりめっきする
方法である。
本発明の方法により得られるクロム電R層の好ましい態
様は、板状結晶状物及び/又はその凝集体が突起した形
状を有するものである。
板状結晶状物としては、多角形、主として6角形の板状
のものが好ましく、多角形状の面の径は0.5〜5μm
のものが好ましく、厚さは0.01〜08μm のもの
が好ましい。
上述の突起物の投影面積率としては20%以上が好まし
い。ここに、投影面積率は本発明の雷、着層を有する支
持体面に垂直な方向の投影、即ち、正投影におけるもの
であって、該面積率は顕微鏡写真等により測定できる。
又、突起物はクロム電着層の表面に0.3〜5μ突起し
ていることが好ましく、特に0.5〜4μ突起している
ことが好ましい。
クロム電着層の厚さは0.01〜10μmが好ましく特
に0,01〜4μmが好ましい。
この膜厚はケイ光X線分析により、基準の膜厚既知のク
ロムメッキ層により、予め作成しておし)だ検量線から
定量して平均値として求めることができる。
クロム電着層の元素組成はクロム及び酸素から実質的に
なり、深さ方向の元素分析から、クロム酸化物(この酸
化物には水和物も包含される0)及び金属クロムから実
質的に構成され、深くなるにつれて金属クロムの比率が
多くなっていると判断される。クロム酸化物としては2
価、3価又は価クロムの酸化物である。
第1図はクロムの電着層を設ける前の粗面化された鉄材
の表面の電子顕微鏡写真である。第2図〜第4図は粗面
化された鉄材上に板状の突起部を有するクロム電着層を
有する本発明に係る支持体の表面の電子顕微鏡写真であ
る。
クロム電着層を設ける工程(本処理)の前後に適当な前
処理や後処理を施すことも可能である。
前処理工程としては例えば次の方法が挙げられる。表3
に示す電解液2に対向陰極ta極として鉄板を用い、表
4に示す電解条件2で電解処理を行う。
表3          電  解  液  2無水ク
ロム酸     80〜200g硝      酸 (
64%)0.5〜l me水で11とする。
表4      電解条件 2 直流電圧   4〜IOV 電流密度   2〜](l Aldi 液       温        10°C〜40°
C陽      極        鉄  材陰極と陽
極との面積比     1:1処理時間   頷秒〜5
分 このようにして前処理した鉄材にシャワーにより水を吹
きかけ水洗したのち本処理工程に移る。
後処理工程として好ましい方法としては次の方法が挙げ
られる。
クロム電着層を有する鉄材を必要に応じて酸又はアルカ
リ水溶液にて洗浄した後、過マンガン酸塩水溶液の表面
処理液にて表面処理する。
上記の表面処理液中に使用される過マンガン酸塩の好ま
しいものとしては、過マンガン酸リチウム、過マンガン
酸ナトリウム、過マンガン酸カリウム、過マンガン酸ル
ビジウム、過マンガン酸カルシウム、過マンガン酸バリ
ウム等がある。使用される表面処理液中の過マンガン酸
塩の濃度は、0.05〜10重量%が好ましく、特に好
ましくは10〜5.0 重量%である。処理液の温度は
0〜80℃が好ましく、特に好ましくは20〜50 ’
C,である。この方法については本出願人による昭和5
7年6月18日付特許* (5)に添付した明細書(発
明の名称「平版印刷版用支持体の製造方法J)に更に詳
しく記載されている。
後処理工程として別の好ましい方法は、次の方法である
。
クロム電着層を有する鉄材を必要に応じて酸またはアル
カリ水溶液にて洗浄した後、水溶性高分子化合物、並び
にカルシウム、マグネシウム、亜鉛、バリウム、ストロ
ンチウム、コバルト、マンガン、二、つルおよびシリコ
ンの水溶性塩から選ばれた少なくとも1つを含む溶液の
表面処理液にて表面処理する。
水溶性高分子化合物としては、0.0 ]%以上の溶解
度を有するものが好ましい。好ましい水溶性高分子化合
物としては、例えばアラビアガム、デンプン、デキスト
リン、アルギン酸ナトリウム、ゼラチン等の天然高分子
化合物、水溶性子ルロース系化合物、例えばカルボキシ
アルキルセルロースの水溶性塩(アルキルとしてはメチ
ル、エチル、プロピル等)、アルキルセルロース、例え
ばメチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒ
ドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロ
ース等、ポリアクリル醗またはその水溶性塩、ポリメタ
クリル酸またはその水溶性塩、アクリル醗共重合体また
はその水溶性塩、メタクリル酸共重合体またはその水溶
性塩、スチレン−無水マレイン酸共重合体、ポリビニル
アルコール、ポリアクリルアミド、ポリビニルピロリド
ン等の合成高分子化合物、ここに高分子化合物の水溶性
塩としてはナトリウム塩、カリウム塩が挙げられる。
以上の各種の水溶性高分子化合物は単独または2種以上
併用してもよい。水溶性高分子化合物の中でもデンプン
、デキストリン等の天然高分子化合物および水溶性セル
ロース化合物が好ましい。また、分子量としては500
〜1,000,000のものが好“ましく用いられる。
水溶性高分子化合物と共に用いられる水溶性塩として好
ましいのは、0.01%以上の溶解度を有するものであ
り、特に無機酸または有機酸のカルシウム、マグネシウ
ム、亜鉛、バリウム、ストロンチウム、コバルト、マン
カン、ニッケルおよびシリコンの塩である。代表的な有
機酸塩は、酢酸、プロピオン酸、酪酸、コハク酸、安息
香酸、サリチル酸のようなカルボン酸の塩およびアセヂ
ルア七トネートである。代表的な無機酸塩は、塩化物、
臭化物、塩素酸塩、臭素M塩、沃化物、沃素酸塩、硝酸
塩、硫酸塩および燐酸塩である。水溶性塩は単独または
2種以上併用してもよい。
水溶性塩としては、有機酸塩が特に好ましく、またカル
シウム、マグネシウム、バリウムおよび亜鉛の塩が特に
好ましい。この方法により形成される水溶性高分子化合
物および水溶性塩を含む層の皮膜量としては0.001
〜1mldm  が好ましく、特に0.05〜0.5 
m9/drrlが好ましい。この方法及び形成される皮
膜については本出願人による昭和57年6月18日付特
許願(6)に添付した明細書(発明の名称[平版印刷版
用支持体及びその製造方法」)に更に詳しく記載されて
いる。
本発明の支持体上に感光性組成物を例えば有機溶媒を用
いて塗設することにより感光性平版印刷版を製造するこ
とができる。
感光性組成物は必須成分として感光性物質を含んでおり
、感光性物質としては、露光により、現像液に対する感
光性組成物層の溶解性に差が生じるもの、露光の前後で
分子間の接着力に差が生じるもの、露光により感光性組
成物層の水及び油に対する親和性に差が生じるもの等が
使用できる。
以下その代表的なものについて説明する。先ず従来公知
のO−ナフトキノンジアジド化合物の如きキノンジアジ
ド型のポジ型感光性物質が挙げられる。
0−キノンジアジド化合物は、少なくとも1つのO−キ
ノンジアジド基好ましくはO−ベンゾキノンジアジド基
またはO−ナフトキノンジアジド基を有する化合物で、
公知の種々の構造の化合物、例えば、J、Kosar著
[I、ight−8ensitivc Systems
J(Jobn Wi Icy & 5ons 、 )n
c、 1965年発行)第339頁〜353頁に詳細に
記されている化合物を包含する。特に種々のヒドロキシ
ル化合物と0−ナフトギノンジアジドスル7オン酸との
エステルが好適である。好ましいヒドロキシル化合物と
しては、フェノール類とカルボニル基含有化合物との縮
合樹脂、特に酸性触媒存在下での縮合により得られる樹
脂が挙げられる。該フェノール類としてはフェノール、
レゾルシン、クレゾール、ピロガロール等が拳げられ、
該カルボニル基含有化合物とし’r ハ、ホルムアルデ
ヒド、ペンズアルフヒドの如きアルデヒド類、アセトン
の如きケトン類が挙げられる。
特にフェノール・ホルムアルデヒド樹脂、クレゾール・
ホルムアルデヒド樹脂、ピロガロール・アセトン樹脂、
レゾルシン・ベンズアルデヒド樹脂が好ましい。
0−キノンジアジド化合物の代表的な具体例としては、
ベンゾキノン−(1,2)−ジアジドスルホニルクロラ
イドまたはナフトキノン−(1゜2)−ジアジドスルホ
ニルクロライドとフェノール・ホルムアルデヒド樹脂ま
たはクレゾール・ホルムアルデヒド樹脂とのエステル、
米国特許第3゜635.709 号明細書に記載されて
いるナフトキノン=(1,2)−ジアジドスルホニルク
ロライドとピロガロール・アセトン樹脂のスルホン酸エ
ステル、特開昭56−1044号公報に記載されている
す7トキノンー(1,2)−ジアジド−(2)−5−ス
ルホニルクロライドとレゾルシン−ベンズアルデヒド樹
脂との縮合物、特開昭55−76346号公報に記載さ
れているナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2)
 −5−スルホニルクロライドとレゾルシン−ピロガロ
ール−アセトン共重縮合物とのエステル化合物、その他
有用な0−キノンジアジド化合物としては、特開昭50
−117503号公報に記載されている末端にヒドロキ
シル基を有するポリエステルに0−ナフトキノンジアジ
ドスルホニルクロライドをエステル化反応させたもの、
特開昭50−113305号公報に記載されているよう
なp−ヒドロキシスチレンのホモポリマーまたはこれと
他の共重合し得るモノマーとの共重合体に。−ナフトキ
ノンジアジドスルホニルクロライドをエステル化反応さ
せたもの等が挙げられる。
これらの0−キノンジアジド化合物の古有景は感光性組
成物の全固形分に対し5〜80重景%が好ましく、特に
好ましくは10〜団重量%である。
かかるキノンジアジド型のポジ型感光性物質は必要に応
じて結合剤としてアルカリ可溶性樹脂と併用することが
できる。アルカリ可溶性樹脂としテハ、フェノール類と
ケトン類又はアルデヒド類を酸性触媒存在下で結合して
得られるものが好ましい。該フェノール類としては、例
えばフェノール、クレゾール及びp−置換フェノール等
が挙げられる。該アルデヒド類としては、例えばアセト
アルデヒド、ホルムアルデヒド等が挙げられホルムアル
デヒドが好ましい。ケ)・ン類としてはアセトンが好ま
しい。
好ましいアルカリ可溶性樹脂としては例えばフェノール
・ホルムアルデヒド樹脂、クレゾール・ホルムアルデヒ
ド樹脂、特開昭55−578伺号公報に記載されている
ようなフェノール・クレゾール・ホルムアルデヒド共重
縮合体樹脂、特開昭55−127553号公報に記載さ
れているようなp −m換フェノールとフェノールもし
くは、クレゾToとホルムアルデヒドとの共重縮合体樹
脂、1/ゾルシン−ベンズアルデヒド樹脂、ピロガロー
ル−ベンズアルデヒド樹脂等の多価フェノール類とベン
ズアルデヒドとの縮合体、ピロガロール−レゾルシン−
アセトン樹脂等の多価フェノールとアセトンとの共重縮
合体、キシレノール・ホルムアルデヒド樹脂が挙げられ
る。これらのアルカリ土類金属脂の含有量は感光性組成
物の全固形分に対し30〜90重景%が好ましく、特に
50〜85重量%が好ましい。
別の感光性物質としては、芳香族ジアゾニウム塩とホル
ムアルデヒドとの縮合物で代表されるジアゾ樹脂も用い
られる。特に好ましくは、p−ジアゾジフェニルアミン
とホルムアルデヒド又はアセトアルデヒドとの縮合物の
塩、例えばヘキサフルオロ燐酸塩、テトラフルオロホウ
酸塩、過塩素酸塩または過ヨウ素酸塩と前記縮合物との
反応生成物であるジアゾ樹脂無機塩や、米国特許第3.
300309  号明細書に記載されているような、前
記縮合物とスルフォン酸類の反応生成物であるジアゾ樹
脂有機塩等が挙げられる。さらにジアゾ樹脂は、好まし
くは結合剤と共に使用される。かかる結合剤としては種
々の高分子化合物が使用され得るが好ましくは特開昭5
4−98613号公報に記載されているような芳香族性
水酸基を有する単量体、例えばN−(4−ヒドロキシフ
ェニル)アクリルアミド、N −(4−ヒドロキシフェ
ニル)メタクリルアミド、o−、m−、またはp−ヒド
ロキシスチレン、o−、m+、またはp−ヒドロキシ7
エ二ルメタクリレート等と他の単量体との共重合体、米
国特許第4,123,276号明細書に記載されている
ようなヒドロギシエチルアクリレート単位またはヒドロ
キシエチルメタクリレート単位を主なる繰り返し単位と
して含むポリマー、シェラツク、ロジン等の天然樹脂、
ポリビニルアルコール、米国特許第3,751,257
号明細書に記載されているポリアミド樹脂、米国特許第
3,660,097号明細書に記載されている線状ポリ
ウレタン樹脂、ポリビニルアルコールの7タレート化樹
脂、ビスフェノールAとエピクロルヒドリンから縮合さ
れたエポキシ樹脂、酢酸セルロース、セルロースアセテ
ート7タレート等のセルロース類が包含される。
更に別の感光性物質としては、重合体主鎖又は側鎖に感
光基として一〇H=OH−0−を含むボリエ1 ステル類、ポリアミド類、ポリカーボネート類のような
感光性重合体を主成分とするものも適している。例えば
、特開昭55−40415号公報に記載されているよう
な、フェニレンジエチルアクリレートと水素添加したビ
スフェノールA及びトリエチレングリコールとの縮合で
得られる感光性ポリエステル、米国特許第2.956,
878号明細書に記載されているような、シンナミリデ
ンマロン酸等の(2−プロペリデン)マロン酸化合物及
び二官能性り。
リコール類から誘導される感光性ポリエステル類等が挙
げられる。
さらに別の感光性物質としては、アジド基が直接又はカ
ルボニル基又はカルボニル基又はスルホニル基を介して
芳香環に結合している芳香族アジド化合物も使用される
。例えば、米国特許第3,096.311 号明細書に
記載されているようなポリアミドスヂレン、ポリビニル
−p−アジドベンゾアート、ポリビニル−p−アジドベ
ンザール、特公昭45−9613号公報に記載のアジド
アリールスルファニルクロリドと不飽和炭化水素系ポリ
マーとの反応生成物、又特公昭43−21067号、同
44−229号、同44−22954号、同45−24
915号の各公報に記載されているような、スルホニル
アジドやカルボニルアジドを持つポリマー等が挙げられ
る。
さらにまた、別の感光性物質としては、付加重合性不飽
和化合物からなる光重合性組成物も使用される。
本発明の製造方法によって製造された支持体はその表面
に角のある結晶状突起物が存在するため感光性平版印刷
版として用いられた際、その上に設けられる感光層等親
油性表面を有する多くの高分子化合物を有する層との接
着性に優れており、耐刷性が良好である。
更に粗面化された鉄材を用いた場合はその表面形状のた
め印刷時において一段と保水性が良く水の管理が容易で
ある。
又、従来の支持体であるクロムめっき鉄材に対して、製
造工程が単純であり、生産性が高く生産コストが低い。
更に、印刷時等に使用する処理薬品に対する画線部の耐
久性も良好である。
・ なお、本発明の方法は、電解液と被電着物との間の
比較的速い相対的運動(例えば電解液の攪拌等)を伴う
電着方法にも有利であり、高速雷1着あるいは連続高速
電着による平版印刷版用支持体の製造方法に特に有用で
ある。
以下、実施例によって、本発明を更に詳細に説明する′
。ただし本発明の実施態様はこれらに限定されるもので
はない。
実施例1 厚さ0.15闘の炭素鋼板に前処理工程として表に示す
電解液に対向電極板として鉄板を用い、表に示す電解条
件で電解処理を施した。
表      電 解;液 熱水クロム酸      100 kg硝      
酸 (64%)   0.81水          
       10001表      電解条件 電流密度   4A/曜 液       温        25℃陰    
   極       鉄板 (1,2m)陽9   
  極       支持体用鉄板(1,2mり処理時
間   1分 このようにして前処理工程を終了した炭素鋼板は、続い
てシャワー水洗を行い、次の本処理工程を施した。本処
理工程の電解液IJの組成および電解条件■を表、表に
示す。
表    電解液j1 無水クロム酸     250 kg 硫      酸        2.5  kg水 
                1000kg表  
  電解条件1.1 電流密度   20.A/dぜ 液  温   度        20°C陰    
  極       支持イ4用鉄板(1,2m’)陽
    極     鉛板(1,、6m”)処理時間 
  1分 このようにして本処理工程を終rした炭素鋼板は°、続
いてシャワー水洗を行い、次の後処理工程に移した。後
処理工程では、先ずけじめに5%カセイソーダ水溶液に
40℃にて1分間浸漬し、続いテシャワー水洗を行い、
次にカルボキシメチルセルロースナトリウム塩と酢酸カ
ルシウムの水溶液(各々0.07重量%)に室温にて約
1分間浸漬し、続いてシャワー水洗を行った。後処理工
程を終了した後、冷風にて乾燥を行った。
前記の方法で製造した電着クロム層を、有する支持体の
表面には、板状結晶状物が突出して散在する表面が形成
されていることが電子顕微鏡写真(第2図)で確認され
た。
次いで、この支持体−ヒに下記組成の感光性塗布液を回
転塗布機を用いて塗布し、100℃で4分間乾燥し、平
版印刷版材料を得た。
(感光性塗布液組成) ・ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2)−5−
スルホン酸クロライドとIn−クレゾール・ホルムアル
デヒドノボラック樹脂とのエステル化物(縮合率5モル
%)        3゜5.!9・m−クレゾール・
ホルムアルデヒドノボラック樹脂          
      8.0g−ナフトキノン−(1,2)−ジ
アジド−(2)−4−スルホン酸クロライド     
 0.159op−オクヂルフェノールノボラック樹脂
とナフトキノン=(1,2)−ジアジド−(2)−5−
スルホン酸クロライドとのエステル化物(縮合率50モ
ル%)               0.12g・オ
イルブルー井603 (オリエント化学工業■社1.ql)      0.
2!!・エヂルセロソルブ          100
g乾燥後の塗布重量は約2.7 fl / m、”であ
った。
かくして得られた平版印刷版材料ににポジ原稿フィルム
及び感度測定用ステップタプレ、ト(イーストマン・コ
ダック社製A 2 、濃fX 差0.15  ツつで2
1 段階のもの)を密着して2kWメタルハライドラン
プ(岩崎電気@)社製アイドルフィン2000 )を光
源として1mの距離から80秒間露光を行い、4%メタ
ケイ酸ナトリウム水溶液で5℃にて45秒間現像し平版
印刷版を得た。
支持体と画線部との接着性及び印刷版の耐刷性を検討す
るために、耐処理薬品性試験及び印刷試験を行った。耐
処理薬品性試験としては、ダールグレン湿し水装置で用
いられているイソブロビルアルコール水溶液に対する耐
久性を調べた。
上記グレースケールの階段上に濃度差を持つ画像力でき
た印刷版を35%イソプロピルアルコール水溶液に室温
で回分間浸漬の後、水洗し水を含まぜた脱脂綿で画像部
をこすり、その画像部をイソプロピルアルコールに浸漬
前の画像部と比較することにより、画像部の薬品に対す
る侵食度を判定した。その結果、前記印刷版は画像部の
侵食がなく良好な耐処理薬品性を示した。耐刷性試験は
、オフセット印刷機(ハマダスター900CDX)に印
刷版をかけて印刷をおこない、画像部に損傷が生じ印刷
不可能となるまでに得られた印刷物の枚数で評価した。
その結果、前記印刷版では加万枚まで良好な印刷物が得
られた。
〔比較例1〕 実施例1と同じ炭素鋼板を用い、同じ前処理工程を施し
た後、同じ電解液を用いて、表に示す電解条件で電解処
理を行った。
表    電解条件 電流密度    40A/dm’ 液  温  度         50℃陰     
極        支持体用鉄板(1,2m、’ )陽
     極        鉛板 (1,6m)処理
時間    2分 このようにして得られた表面に電着クロム層を有する支
持体の表面は、平たんで結晶状物が突出していないこと
が電子顕微鏡写真で確認された。
次いで、この支持体上に実施例1と同じ処方で同様に塗
布して平版印刷版材料を得た。
かかる平版印刷版材料に実施例1と同様に露光、現像を
行い平版印刷版をイ!tて、これについて、上記実施例
1と同様の耐処理薬品性試験及び印刷試験を行った。そ
の結果、この印刷版は画像部の侵食が著しく認められ耐
処理薬品性が不良であり、また3万枚程印刷したところ
で両6i1部の一部が剥離してしまい印刷不可能となっ
た。
実施例2 厚さ0.1 mmの鋼板に炭素板を陽極として、塩化第
一鉄400ν11塩化カルシウム200 g/l 1を
含むPHが0.8 の電解液を用い、浴温度100℃、
電流密度30 A/dm  の条件で5μmの厚みに鉄
めっきを行い、表面の中心線平均粗さRaが05μmの
鉄めっき鋼板を得た。
この鉄めっき鋼板に、実施例1と同じ電解液を用い、同
じ電解条件で電着クロム層を形成させムこのようにして
本処理工程を終了した鋼板をシャワー水洗したのち室温
で風乾した。
次いでこの支持体に、下記の組成を有する感光性塗布液
を回転塗布機を用いて塗布し、85℃で3分間乾燥し平
版印刷版材料を得た。
(感光性塗布液組成) Φ共重合体A  +”      5.0g・ジアゾ樹
脂B              O,59・ジュリマ
ーAC−10L         O,05,9(日本
純薬■社製) ・ビクトリアピュアーブルーBOHO,1,9(採土ケ
谷化学■社製) ・メチルセロソルブ          100m/但
し、上記共重合体Aは、モル比でp−ヒドロキシフェニ
ルメタクリルアミド/アクリロニトリル/エチルアクリ
レート/メタクリル酸= 10 / 30/60/6の
組成をメチルセロソルブに溶解し、窒素置換した封管中
で65℃で10時間加熱し、反応終了後、反応液を水中
に攪拌下注ぎ生じた白色沈澱を濾取乾燥して得たもので
ある。ジアゾ樹脂Bは、室温で5%のジアゾ樹脂(商品
名、E、H,C■製D−012)  水m液と10%へ
キサフルオロリン酸アンモニウム水溶液を混合し、生じ
た沈澱物を吸収濾過し、30〜40℃で減圧乾燥して得
たヘキサフル40リン酸塩である。上記共重合体の重量
平均分子足はgo、oooであり、更に上記ジアゾ樹脂
の分子量分布をゲルパーミネーションクロマトグラフィ
ー (GPC)によって測定した七ころ、3分体以上゛
が全体の93モル%であった。
乾燥後の塗布重量は約2,0g汐であった。
かくして得られた平版印刷版材料上にネガ原稿フィルム
を密着して2 kwメタルハライドランプ(岩崎電気■
社製アイドルフィン2000)を光源として1mの距離
から84秒間露光を行い、下記の組成の現像液で現像し
、平版印刷版を得た。
(現像液組成) ・フェニル七ロソルプ         J、 60.
9・ジェタノールアミン          70g・
バイオ= ンA−44B          509(
竹本油脂■祉製)  ′ ・水              780g現像条件は
、5℃、45秒間である。
印刷版の耐刷性を検討するために、印刷試験を実施例1
と同様にして行った。その結果、本発明の支持体を用い
た平版印刷版は加万枚まで良好な印刷物が得られた。ま
た保水性も良好であった。
〔比較例2〕 別にコントロールとして下記の試料を作成し比較した。
即ち実施例2と同じ鋼板を用い、同じ方法で鉄めっき鋼
板を得、この鉄めっき鋼板に実施例1の電解液■を用い
て、温度45℃、電流密度40A / d m”、の条
件でクロムめっきを行い、その厚さを0.1μmに設け
た。
この鋼板支持体上に実施例2に記載された感光性塗布液
を同様に塗布、乾燥し、平版印刷版材料を得た。次にこ
れを実施例2と同様にしで平版印刷版を作成し、耐刷性
試験を行った。その結果、1万枚印刷したところで、非
画線部の汚れ、画線部の網点のからみが発生し回復せず
、印刷不可能となった。
実施例3 厚さ0.15mmの鉄板に前処理工程として実施例1と
同様にして前処理工程の電解処理を行った。
このようにして前処理工程を終rした鉄板をシャワー水
洗し、実施例1の電解液を用いた表に示す電解条件で本
処理工程を施した。
表    電解条件 電流密度    15 A/di 液  温  度         26・c陰    
 極        支持体用鉄板(1,2ぜ)陽  
 極      鉛板(1,6m)処理時間    2
分 このようにして本処理工程を終了した鉄板は続いてシャ
ワー水洗を行い、次の後処理工程に移した。後処理工程
では、先ずはじめに5%カセイソーダ水溶液に40℃に
て1分間浸漬し、続いてシャワー水洗を行い、次にフッ
化ジルコン酸カリウムの水溶液(1重量%)に室温にて
約1分間浸漬し、続いてシャワー水洗を行った。後処理
工程を終了した鉄板は冷風にて乾燥を行った。
次いでこの鉄板に、下記の組成を有する感光性塗布液を
回転塗布機を用いて塗布し、100℃で4分間乾燥し、
平版印刷版材料を得た。
(感光性塗布液組成) 拳ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2)−5−
スルホン酸クロライドとレゾルシン−ベンズアルデヒド
樹脂との縮合物(特1414昭56−1044号公報実
施例1に記載された方法で合成されたもの)     
         3.5.pi’・フエ/−ルとm−
、p−9合クレゾールとホルムアルデヒドとの共重縮合
樹脂(フェノールとクレゾールのモル比が3ニア 重f
fi平均分子量1500)             
 8g拳ナフトキノンー(1,2)−ジアジド−(2)
−4−スルホン酸クロライド      0.15g・
オイルブルー#603 (オリエント化学工業c性社製)      0.2g
・p−t−ブチル・ホルムアルデヒド ノボラック樹脂           0.15g・メ
チル七ロソルプ          100I乾燥後の
塗布重量は約2.5g/m“であった。
かくして得られた平版印刷版材料十に感度測定用ステッ
プタブレット(イーストマン・コダック社製A2)及び
ポジ原稿フィルムを密着して2 kwメタルハライドラ
ンプ(岩崎■1、気(r1〕社空!アイドルフィン20
00)を光源として1711の距離から80秒間露光を
行い、4%メタケイ酸ナトリウム溶液マ25°Cにて4
5秒間現像し、平版印刷版を召!た。
支持体と画線部との接着性及び印刷版の耐刷性を検討す
るために、耐処理薬品性試験及び印刷試験を行った。耐
処理薬品性試験として、印刷中伸画像部に発生する地汚
れを除去する洗浄液として用いられるウルトラプレート
クリーナー(A、B。
C,ケミカル■製)に対する耐久性を調べた。
」二記グレースケールの階段上に6度差を持つ両像がで
きた印刷版をウルトラプレートクリーナー原液に室温で
か分間浸漬の後水洗し、浸漬前の画像部と比較司ること
により、画像部の々[、理iよ4品に対゛4る490度
を判定した。ぞの結果、前記印刷版は画べHl’′11
1.の侵食か4C<、又網点についても面fIlf率2
%の網点すで4kl存され良好な耐処理薬品性を示した
。耐刷1″I:試験l:L 、実施例1と同様に行いそ
の結果、[)IJ記印刷j;jσでは20万枚まで良好
4r印刷物が?J r+ !+だ。また保水性が良く印
刷管理が容易であった0 〔比較例3〕 別にコントロールとして下記の試別る二作成し比較した
。即ち3−15 tri例3と同種の鉄板に比較例Jと
同様にして、電着クロム層を設(づだ支持体を製造し、
この鉄板支持体」二に実IKlt例3に記載された感光
慴楡布液を同様に塗布、乾燥し、次に同様に露光、現像
し平版印刷版を得た。これについて実施例3と同じ耐処
理薬品性試験及び耐刷性試験を行った。その結果、画像
部はウルトラプレートクリーナーによ−〕でほとんど損
失し、網点もすべて面性が悪かった。一方、印刷では、
6万枚印刷して画像部の一音1・、が剥離して印刷不用
Ml(となった。
【図面の簡単な説明】
第1図(写x()り「7ム電着層を設(Jる前の粗面什
された鉄材表面の走査型′rlt子顕0に鏡η二真(倍
率5000倍、傾斜角3f’l ’ )第2図〜鎖、4
図(全て写p)本発明の支持体表面の刃′査型電子顕微
鈍写真(イγ1率、第2図、第3図1゜1.’ 500
0倍、第4図Gt3600(A、傾泉1角は283図が
QOlその他はいずれも3f10)代理人  桑 原 
悸 美 手続補正書 ワ’rJ’l’I)犀1’+若杉和夫殿+  1!f’
lの/j力・ 昭和5フイ1勃′11願第 114642  シ32 
発明の名称 平版印刷版用支持体の製造方法 、)  r市11  分 J  /:、、’″1・1;
イ′1どの関係 特f1111願人11  所  束、
+;f都カ1宿区西新宿lJロ26番213名 称 (
+27)小西六゛す°真上業株式会ンー1代1律締tグ
川本信彦 4代理人 〒191 1、lilす1   東S:C1ili l l ’J
’f i+す(c、 1l11’ I il’r jl
JL自発 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 発明の詳細な説明を次の如く補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (Cr” )/(SO4”−)  (ここに〔Cro+
    〕はCr6+のイオン濃度を、〔SO4”−)はso、
    ”−のイオン濃度を表わす。)が75〜180のめっき
    液中、電流密度100 A/dm!以下、温度40℃以
    下で、30秒間以上電解処理して鉄材上に電着被覆をす
    ることを特徴とする平服印刷版用支持体の製造方法。
JP11464282A 1982-06-30 1982-06-30 平版印刷版用支持体の製造方法 Pending JPS5931191A (ja)

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