JPS5992947A - 光学ガラスフアイバ用被覆材料 - Google Patents
光学ガラスフアイバ用被覆材料Info
- Publication number
- JPS5992947A JPS5992947A JP57204187A JP20418782A JPS5992947A JP S5992947 A JPS5992947 A JP S5992947A JP 57204187 A JP57204187 A JP 57204187A JP 20418782 A JP20418782 A JP 20418782A JP S5992947 A JPS5992947 A JP S5992947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating material
- optical fibers
- oligomer
- silane coupling
- coupling agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は光伝送用の光学ガラスコアイノくを被覆する
ための材料に関する。
ための材料に関する。
光伝送に用いられる光学ガラスコアイノ<(以下、単に
光ファイバという)は、脆く、傷がつきやすい上に可と
う性に乏しいので、このような傷が原因となってわずか
な外力によっても容易に破壊する。したがって、従来よ
り、光コアイノ゛ζはガラス母材から紡糸した直後にそ
の表面に樹脂被覆が施されている。このような樹脂被覆
材料としては、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、シリコー
ン樹脂などが用いられているが、光ファイバとの密着性
に劣り、吸湿した場合光ファイバの強度を劣化させる欠
点がある。
光ファイバという)は、脆く、傷がつきやすい上に可と
う性に乏しいので、このような傷が原因となってわずか
な外力によっても容易に破壊する。したがって、従来よ
り、光コアイノ゛ζはガラス母材から紡糸した直後にそ
の表面に樹脂被覆が施されている。このような樹脂被覆
材料としては、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、シリコー
ン樹脂などが用いられているが、光ファイバとの密着性
に劣り、吸湿した場合光ファイバの強度を劣化させる欠
点がある。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
のであって、その要旨とするところは、分子骨格中にウ
レタン結合を有しかつ分子内にアクリル基ないしメタク
リル基を持った数平均分子量1,000〜s、o o
oのオリゴマー、アミン基を有するシランカップリング
剤および光重合開始剤を含むことを特徴とする光フアイ
バ用被覆材料にある。
のであって、その要旨とするところは、分子骨格中にウ
レタン結合を有しかつ分子内にアクリル基ないしメタク
リル基を持った数平均分子量1,000〜s、o o
oのオリゴマー、アミン基を有するシランカップリング
剤および光重合開始剤を含むことを特徴とする光フアイ
バ用被覆材料にある。
この発明の被覆材料はこれを光ファイバの表面に塗布し
たのち光照射することによって容易に硬化させることが
でき、この硬化皮膜は伸びおよび弾性にすぐれてかつ光
フアイバ表面に良好に密着すると共に、高湿条件下にさ
らされたときでも上記密着性が大きく損なわれることは
ない。このため、被覆後の光ファイバは常態下はもちろ
んのこと高湿条件下においても大きな強度を示し、従来
の被覆材料を用いたものに較べて光伝送特性が犬巾に改
善されたものとなる。
たのち光照射することによって容易に硬化させることが
でき、この硬化皮膜は伸びおよび弾性にすぐれてかつ光
フアイバ表面に良好に密着すると共に、高湿条件下にさ
らされたときでも上記密着性が大きく損なわれることは
ない。このため、被覆後の光ファイバは常態下はもちろ
んのこと高湿条件下においても大きな強度を示し、従来
の被覆材料を用いたものに較べて光伝送特性が犬巾に改
善されたものとなる。
この発明において用いられるオリゴマーは、一般にポリ
オールとジイソシアネートとを反応させたのちこの反応
物中に含まれるインシアネート基に対してさらに水酸基
を有するアクリレートないしメタクリレートを反応させ
ることによって得ることができる。
オールとジイソシアネートとを反応させたのちこの反応
物中に含まれるインシアネート基に対してさらに水酸基
を有するアクリレートないしメタクリレートを反応させ
ることによって得ることができる。
ポリオールとしてはポリエステルポリオールやポリエー
テルポリオールが代表的に用いられる。
テルポリオールが代表的に用いられる。
ポリエステルポリオールの具体例としては、エチレング
リコール、1・4−ブタンジオール、■・6−ヘキサン
ジオールなどとアジピン酸、セバシン酸、ドデカンジカ
ルボン酸などとの縮合生成物が挙げられ、またポリエー
テルポリオールの具体例としては、ポリエチレングリコ
ール、ポリプロピレングリコールなどのポリアルキレン
グリコール、ポリテトラメチレンエーテルグリコールな
どが挙げられる。ポリエステルポリオールやポリエーテ
ルポリオールのほかに、ポリカーボネートジオールなど
の他のポリオールの使用も可能である。
リコール、1・4−ブタンジオール、■・6−ヘキサン
ジオールなどとアジピン酸、セバシン酸、ドデカンジカ
ルボン酸などとの縮合生成物が挙げられ、またポリエー
テルポリオールの具体例としては、ポリエチレングリコ
ール、ポリプロピレングリコールなどのポリアルキレン
グリコール、ポリテトラメチレンエーテルグリコールな
どが挙げられる。ポリエステルポリオールやポリエーテ
ルポリオールのほかに、ポリカーボネートジオールなど
の他のポリオールの使用も可能である。
ジインシアネートとしては、トリレンジイソシアネート
、ジフェニルメタンジインシアネート、P−フェニレン
ジイソシアネート、ヘキサメチレンジインシアネート、
キシリレンジイソシアネート、インホロンジイソシアネ
ートなどがある。また、水酸基を有するアクリレートな
いしメタクリレートとしては、2−ヒドロキシエチルア
クリレート(メタクリレート)、2−ヒドロキシプロピ
ルアクリレート(メタクリレート)、ペンタエリスリト
ールアクリレート(メタクリレート)などが挙げられる
。
、ジフェニルメタンジインシアネート、P−フェニレン
ジイソシアネート、ヘキサメチレンジインシアネート、
キシリレンジイソシアネート、インホロンジイソシアネ
ートなどがある。また、水酸基を有するアクリレートな
いしメタクリレートとしては、2−ヒドロキシエチルア
クリレート(メタクリレート)、2−ヒドロキシプロピ
ルアクリレート(メタクリレート)、ペンタエリスリト
ールアクリレート(メタクリレート)などが挙げられる
。
このような原料成分から得られるオリゴマーは、分子骨
格中にウレタン結合を有しかつ分子内にアクリル基ない
しメタクリル基を持ったものであり、エポキシアクリレ
ートなどの他のオリゴマーに較べて硬化後の伸びおよび
弾性にすぐれており、これが光ファイバの強度の向上に
大きく寄与する。
格中にウレタン結合を有しかつ分子内にアクリル基ない
しメタクリル基を持ったものであり、エポキシアクリレ
ートなどの他のオリゴマーに較べて硬化後の伸びおよび
弾性にすぐれており、これが光ファイバの強度の向上に
大きく寄与する。
かかるオリゴマーのなかでも、そのアクリル基ないしメ
タクリル基が少なくとも分子両末端に結合しているもの
が好ましい。
タクリル基が少なくとも分子両末端に結合しているもの
が好ましい。
オリゴマーの分子量は、数平均分子量で1,000〜8
,000である。1,000より低くなると硬化皮膜が
もろくなるおそれがあり、またs、o o oより高く
なるとアクリル基ないしメタクリル基の含量が少なくな
りすぎるため硬化速度がおそくなって光ファイバの生産
性を低下させる問題があり、いずれも不適当である。
,000である。1,000より低くなると硬化皮膜が
もろくなるおそれがあり、またs、o o oより高く
なるとアクリル基ないしメタクリル基の含量が少なくな
りすぎるため硬化速度がおそくなって光ファイバの生産
性を低下させる問題があり、いずれも不適当である。
この発明において用いるアミン基を有するシランカップ
リング剤は、前記オリゴマーと併用されることによって
光ファイバに対する密着性を大巾に向上し、耐湿特性の
改善にきわめて良好な結果を与える。一方、アミノ基を
有しないシランカップリング剤、たとえばγ−メタクリ
ロキシプロピルトリメトキシシラン、ビニルトリアセト
キシシラン、ビニルトリス(メトキシエトキシ)シラン
などでは、上記の如き耐湿特性の改善は図れない。
リング剤は、前記オリゴマーと併用されることによって
光ファイバに対する密着性を大巾に向上し、耐湿特性の
改善にきわめて良好な結果を与える。一方、アミノ基を
有しないシランカップリング剤、たとえばγ−メタクリ
ロキシプロピルトリメトキシシラン、ビニルトリアセト
キシシラン、ビニルトリス(メトキシエトキシ)シラン
などでは、上記の如き耐湿特性の改善は図れない。
アミノ基を有するシランカップリング剤の具体例として
は、アミノブチルジメチルメトキシシラン、γ−(2−
アミノエチル)アミノプロピルトリメトキシシラン、N
−2−アミノエチル−3−アミノプロピルトリメトキシ
シラン、3−アミノプロピルトリエトキシシラン、3−
アミノプロピルトリメトキシシラン、N−β−(N−ビ
ニルベンジルアミノエチル)−γ−アミノプロピルトリ
メトキシシラン、ヘキサメチルジシラザンなどがある。
は、アミノブチルジメチルメトキシシラン、γ−(2−
アミノエチル)アミノプロピルトリメトキシシラン、N
−2−アミノエチル−3−アミノプロピルトリメトキシ
シラン、3−アミノプロピルトリエトキシシラン、3−
アミノプロピルトリメトキシシラン、N−β−(N−ビ
ニルベンジルアミノエチル)−γ−アミノプロピルトリ
メトキシシラン、ヘキサメチルジシラザンなどがある。
上記シランカップリング剤の使用量は、前記オリゴマー
との合計量中0.01〜10重量係、好適には0.1〜
3重量係である。なお、後述の反応性希釈剤を用いると
きは、この希釈剤および前記オリコマ−との合計量中に
占める割合が、前記範囲となるようにすればよい。
との合計量中0.01〜10重量係、好適には0.1〜
3重量係である。なお、後述の反応性希釈剤を用いると
きは、この希釈剤および前記オリコマ−との合計量中に
占める割合が、前記範囲となるようにすればよい。
この発明の光フアイバ用被覆材料においては、上述した
オリゴマーおよびシランカップリング剤のほかに、必須
成分として光重合開始剤が用いられる。この開始剤とし
ては、たとえばベンゾインアルキルエーテル、ベンゾフ
ェノン、アセトフェノン、チオキサントンなどが挙げら
れる。使用量は、オリコマ−(反応性希釈剤を用いると
きはこれとオリゴマーとの合計量)100重量部に対し
て01〜10重量部、好適には1〜5重量部である。
オリゴマーおよびシランカップリング剤のほかに、必須
成分として光重合開始剤が用いられる。この開始剤とし
ては、たとえばベンゾインアルキルエーテル、ベンゾフ
ェノン、アセトフェノン、チオキサントンなどが挙げら
れる。使用量は、オリコマ−(反応性希釈剤を用いると
きはこれとオリゴマーとの合計量)100重量部に対し
て01〜10重量部、好適には1〜5重量部である。
この発明の光フアイバ用被覆材料は、前記オリゴマーの
多(が一般に高粘度ないし固体状であることから、適宜
の反応性希釈剤を用いてその塗工作業性を改善するのが
望ましい。このような反応性希釈剤としては、モノアク
リレート(メタクリレート)やポリアクリレート(メタ
クリレート)が有効であるが、その他従来公知のものを
広く適用できる。使用量は、前記オリゴマーの種類によ
ってかなり異なるが、一般には前記オリゴマーとの合計
量中60重量係以下とするのかよい。
多(が一般に高粘度ないし固体状であることから、適宜
の反応性希釈剤を用いてその塗工作業性を改善するのが
望ましい。このような反応性希釈剤としては、モノアク
リレート(メタクリレート)やポリアクリレート(メタ
クリレート)が有効であるが、その他従来公知のものを
広く適用できる。使用量は、前記オリゴマーの種類によ
ってかなり異なるが、一般には前記オリゴマーとの合計
量中60重量係以下とするのかよい。
代表的な反応性希釈剤のうち、モノアクリレートないし
ポリアクリレートの具体例を挙けれは、たとえはシクロ
へキシルアクリレート、ベンジルアクリレート、カルピ
トールアクリレート、2−エチルへキシルアクリレート
、2−ヒドロキシエチルアクリレート、エチレングリコ
ールジアクリレート、ジエチレングリコールジアクリレ
ート、トリエチレングリコールジアクリレート、ネオペ
ンチルグリコールジアクリレート、1・6−ヘキサンジ
オールジアクリレート、ポリエチレングリコールジアク
リレート、ポリプロピレングリコールジアクリレート、
トリメチロールプロパントリアクリレート、ペンタエリ
スリトールトリアクリレートなどがある。モノメタクリ
レートないしポリメタクリレートとしては、アクリル基
がメタクリル基に代わる以外上記モノアクリレートない
しポリアクリレートと同様の化学構造を有するものか用
いられる。
ポリアクリレートの具体例を挙けれは、たとえはシクロ
へキシルアクリレート、ベンジルアクリレート、カルピ
トールアクリレート、2−エチルへキシルアクリレート
、2−ヒドロキシエチルアクリレート、エチレングリコ
ールジアクリレート、ジエチレングリコールジアクリレ
ート、トリエチレングリコールジアクリレート、ネオペ
ンチルグリコールジアクリレート、1・6−ヘキサンジ
オールジアクリレート、ポリエチレングリコールジアク
リレート、ポリプロピレングリコールジアクリレート、
トリメチロールプロパントリアクリレート、ペンタエリ
スリトールトリアクリレートなどがある。モノメタクリ
レートないしポリメタクリレートとしては、アクリル基
がメタクリル基に代わる以外上記モノアクリレートない
しポリアクリレートと同様の化学構造を有するものか用
いられる。
この発明の光フアイバ用被覆材料には、以上の成分のほ
か、必要に応じてアクリル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ
エーテル、ポリウレタン、ポリアミドイミド、シリコー
ン樹脂、フェノール樹脂などの各種の変性用樹脂や、硬
化促進剤、有機ケイ素化合物、界面活性剤などの各種添
加剤を配合してもよい。
か、必要に応じてアクリル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ
エーテル、ポリウレタン、ポリアミドイミド、シリコー
ン樹脂、フェノール樹脂などの各種の変性用樹脂や、硬
化促進剤、有機ケイ素化合物、界面活性剤などの各種添
加剤を配合してもよい。
この発明の光フアイバ用被覆材料を用いて実際に光ファ
イバを被覆するには、従来公知の方法に準じて行なえば
よく、一般には紡糸工程に引き続く工程で光ファイバの
表面にこの発明の被覆材料を塗布したのち、紫外線など
の光を照射して重合硬化させればよい。
イバを被覆するには、従来公知の方法に準じて行なえば
よく、一般には紡糸工程に引き続く工程で光ファイバの
表面にこの発明の被覆材料を塗布したのち、紫外線など
の光を照射して重合硬化させればよい。
以上詳述したとおり、この発明の光フアイバ用被覆材料
によれば、その膜特性および光ファイバに対する密着性
にすぐれて常態下はもちろんのこと高湿条件下でも大き
な強度を示す光フアイバ被覆体を得ることができる。
によれば、その膜特性および光ファイバに対する密着性
にすぐれて常態下はもちろんのこと高湿条件下でも大き
な強度を示す光フアイバ被覆体を得ることができる。
以下に、この発明の実施例を記載してより具体的に説明
する。なお、以下において部とあるは重量部を意味する
ものとする。
する。なお、以下において部とあるは重量部を意味する
ものとする。
実施例1
温度計、撹拌機および還流冷却器を備えた300cc四
つ目フラスコに、常法により合成した1・6−ヘキサン
ジオ−□ルとアジピン酸とのポリエステルポリオール(
水酸基価110)102!7とトリレンジイソシアネー
ト34.11とを仕込み、50〜70°Cで3時間反応
させたのち、2−ヒドロキシエチルアクリレート23.
2!Fを加え、さらに700Cで2時間反応させること
により、数平均分子量1,600のオリゴマーを得た。
つ目フラスコに、常法により合成した1・6−ヘキサン
ジオ−□ルとアジピン酸とのポリエステルポリオール(
水酸基価110)102!7とトリレンジイソシアネー
ト34.11とを仕込み、50〜70°Cで3時間反応
させたのち、2−ヒドロキシエチルアクリレート23.
2!Fを加え、さらに700Cで2時間反応させること
により、数平均分子量1,600のオリゴマーを得た。
コCDオl) r”? −60Jネオペンチルクl)コ
ールジアクリレート40部、ベンゾインイソブチル干−
テル3部およびN−2−アミノエチル−3−アミノプロ
ピルトリメトキシシラン0.5部を溶解混合し、粘度(
25°C)2,700センチポイズのこの発明の光フア
イバ用被覆材料を得た。
ールジアクリレート40部、ベンゾインイソブチル干−
テル3部およびN−2−アミノエチル−3−アミノプロ
ピルトリメトキシシラン0.5部を溶解混合し、粘度(
25°C)2,700センチポイズのこの発明の光フア
イバ用被覆材料を得た。
実施例2
実施例1で用いたのと同様の四つロフラスコに、数平均
分子量1,000のポリプロピレングリコール1007
とインホロンジイソシアネート33.55’とを仕込み
、60〜80’Cで2時間反応させたのち、2−ヒドロ
本ジエチルアクリレート116グを加え、さらに70°
Cで2時間反応させることにより、数平均分子量3,3
00のオリゴマーを得た。
分子量1,000のポリプロピレングリコール1007
とインホロンジイソシアネート33.55’とを仕込み
、60〜80’Cで2時間反応させたのち、2−ヒドロ
本ジエチルアクリレート116グを加え、さらに70°
Cで2時間反応させることにより、数平均分子量3,3
00のオリゴマーを得た。
このオリコマ−70部、1・6−へ−t−+ンジオール
ジアクリレート30部、ベンゾインイソブチルエーテル
3部およびN−β−(N−ビニルベンジルアミノエチル
〕−γ−アミノプロピルトリメト干ジシラン0.5部を
溶解混合し、粘度(25°C)3.500センチポイズ
のこの発明の光フアイバ用被覆材料を得た。
ジアクリレート30部、ベンゾインイソブチルエーテル
3部およびN−β−(N−ビニルベンジルアミノエチル
〕−γ−アミノプロピルトリメト干ジシラン0.5部を
溶解混合し、粘度(25°C)3.500センチポイズ
のこの発明の光フアイバ用被覆材料を得た。
実施例3
実施例1で用いたのと同様の四つロフラスコに、数平均
分子量λ000のポリテトラメチレンエーテルグリコー
ル200グとジフェニルメタンジイソシアネート375
gとを仕込み、80〜90°Cで2時間反応させたのち
、2−ヒドロキシエチルアクリレート11.6Fを加え
、さらに80’Cで1時間反応させることにより、数平
均分子i5,100のオリゴマーを得た。
分子量λ000のポリテトラメチレンエーテルグリコー
ル200グとジフェニルメタンジイソシアネート375
gとを仕込み、80〜90°Cで2時間反応させたのち
、2−ヒドロキシエチルアクリレート11.6Fを加え
、さらに80’Cで1時間反応させることにより、数平
均分子i5,100のオリゴマーを得た。
このオリゴマー60部、数平均分子量400のポリエチ
レングリコールのジアクリレート40部、ベンゾインイ
ソブチルエーテル3部およびヘキサメチルジシラザン0
5部を溶解混合し、粘度(250G)5,500センチ
ポイズのこの発明の光フアイバ用被覆材料を得た。
レングリコールのジアクリレート40部、ベンゾインイ
ソブチルエーテル3部およびヘキサメチルジシラザン0
5部を溶解混合し、粘度(250G)5,500センチ
ポイズのこの発明の光フアイバ用被覆材料を得た。
つぎに、上記実施例1〜3の各被覆材料の性能を調べる
ために、以下の如き試験を行なった。
ために、以下の如き試験を行なった。
〈密着性試験〉
石英ガラス板上に、各材料を0.1馴厚に塗布したのち
、80 W/cm X 2燈の高圧水銀ランプを用いて
コンベアスピード50M分で硬化させ、これを水中に放
置して硬化皮膜が剥がれるまでの時間を測定した。その
結果、実施例1〜3共7日間放置したのちでも剥離現象
は全く認められなかった。
、80 W/cm X 2燈の高圧水銀ランプを用いて
コンベアスピード50M分で硬化させ、これを水中に放
置して硬化皮膜が剥がれるまでの時間を測定した。その
結果、実施例1〜3共7日間放置したのちでも剥離現象
は全く認められなかった。
なお、実施例1の材料からシランカップリング剤を除い
たもの(比較例1)および実施例1のシランカップリン
グ剤に代えてビニルトリス(メトキシエトキシ)シラン
0.5部を用いたもの(比較例2うでは、それぞれ水中
放置後05時間後および1時間後に硬化皮膜の剥離が認
められた。
たもの(比較例1)および実施例1のシランカップリン
グ剤に代えてビニルトリス(メトキシエトキシ)シラン
0.5部を用いたもの(比較例2うでは、それぞれ水中
放置後05時間後および1時間後に硬化皮膜の剥離が認
められた。
く被覆試験〉
50部分の速度で紡糸した直径125μmの光ファイバ
の表面に、紡糸工程に引き続<1.8において、実施例
1〜3の各材料を塗布したのち、紫外線(ランプ出力2
tc W Z燈)を照射して硬化させた。被覆後の光
ファイバの外径(さいずれも300μnLで、破断強度
はいずれも6〜であった。なお、前記比較例1.2につ
いてもほぼ同様の結果が得らイtた。
の表面に、紡糸工程に引き続<1.8において、実施例
1〜3の各材料を塗布したのち、紫外線(ランプ出力2
tc W Z燈)を照射して硬化させた。被覆後の光
ファイバの外径(さいずれも300μnLで、破断強度
はいずれも6〜であった。なお、前記比較例1.2につ
いてもほぼ同様の結果が得らイtた。
つぎに、被覆後の光ファイバを600Gの水中に100
時間浸漬させたのちの破断強度を調べたところ、実施例
1〜3共5〜6KSIと水中浸漬前とほとんど変らなか
った。一方、比較例1,2のものでは、いずれも2Ki
Fに低下した。
時間浸漬させたのちの破断強度を調べたところ、実施例
1〜3共5〜6KSIと水中浸漬前とほとんど変らなか
った。一方、比較例1,2のものでは、いずれも2Ki
Fに低下した。
特許出願人 日本電信電話公社(外十名)第1頁の続き
0発 明 者 吉原三男
茨木市下穂積1丁目1番2号日
東電気工業株式会社内
■出 願 人 古河電気工業株式会社
東京都千代田区丸の内2丁目6
番1号
■出 願 人 住友電気工業株式会社
大阪市東区北浜5丁目15番地
■出 願 人 藤倉電線株式会社
東京都江東区木場1丁目5番1
号
小)出 願 人 日東電気工業株式会社茨木市下穂積1
丁目1番2号
丁目1番2号
Claims (1)
- (1) 分子骨格中につ1/タン結合を有し、かつ分
子内にアクリル基ないしメタクリル基を持った数平均分
子量1,000〜8,000のオリコ゛マー、アミノ基
を有するシランカップリング剤および光重合開始剤を含
むことを特徴とする光学ガラスファイ)<用被覆材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204187A JPS5992947A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 光学ガラスフアイバ用被覆材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204187A JPS5992947A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 光学ガラスフアイバ用被覆材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992947A true JPS5992947A (ja) | 1984-05-29 |
| JPH0239462B2 JPH0239462B2 (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=16486272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204187A Granted JPS5992947A (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | 光学ガラスフアイバ用被覆材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992947A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60118759A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-26 | ディーエスエム ナムローゼ フェンノートシャップ | 輻射線硬化性液体コーテイング組成物 |
| JPS6121118A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-29 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 光硬化型樹脂組成物 |
| JPS6121117A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-29 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 光硬化型樹脂組成物 |
| JPS63130608A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-02 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 紫外線硬化型樹脂組成物 |
| JPS63161416A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-05 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光フアイバケ−ブル |
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- 1982-11-20 JP JP57204187A patent/JPS5992947A/ja active Granted
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0239462B2 (ja) | 1990-09-05 |
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