JPS60150120A - デイスプレイ付座標入力装置 - Google Patents
デイスプレイ付座標入力装置Info
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- JPS60150120A JPS60150120A JP59004478A JP447884A JPS60150120A JP S60150120 A JPS60150120 A JP S60150120A JP 59004478 A JP59004478 A JP 59004478A JP 447884 A JP447884 A JP 447884A JP S60150120 A JPS60150120 A JP S60150120A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は磁性体によって位置検出用タブレット上に指示
した位置および音声によって指示した命令内容を、上記
位置検出用タブレット上のディスプレイ上に表出するこ
とができるディスプレイ付座標人/J装置に関する。
した位置および音声によって指示した命令内容を、上記
位置検出用タブレット上のディスプレイ上に表出するこ
とができるディスプレイ付座標人/J装置に関する。
(従来技術と問題点)
従来、手書き文字や図形を記入するタブレットと、その
筒路や認識結果を表示するディスプレイとを、独立した
別構成並びに別装置しlc文字等の入出力装置が提供さ
れているが、タブレット上に手書きした文字や図形が正
しく認識されて入力されたことを確認するのに、タブレ
ットの板面とディスプレイ面とを交互に見る必要があり
、従って手書き文字による文章の入力動作を著しく阻害
し、操作性が悪い。また、文字の訂正、挿入などの編集
時に、カーソルを動かして訂正や挿入すべき文字の位置
を指定するため、カーソルの現在位置と目的とする文書
中の文字の位置を確認しながらカーソルを動かす必要が
あり、操作性に難点があった。
筒路や認識結果を表示するディスプレイとを、独立した
別構成並びに別装置しlc文字等の入出力装置が提供さ
れているが、タブレット上に手書きした文字や図形が正
しく認識されて入力されたことを確認するのに、タブレ
ットの板面とディスプレイ面とを交互に見る必要があり
、従って手書き文字による文章の入力動作を著しく阻害
し、操作性が悪い。また、文字の訂正、挿入などの編集
時に、カーソルを動かして訂正や挿入すべき文字の位置
を指定するため、カーソルの現在位置と目的とする文書
中の文字の位置を確認しながらカーソルを動かす必要が
あり、操作性に難点があった。
一方、これに対し、タブレットとディスプレイとを一体
化した入出力装置が例えば特開昭58−144287号
公報等に於いて提案され、表示されている文書中の任意
の位置をタブレット上に於いて、文字認識回路に接続し
たスタイラスペンによって直接指定し、編集作業、入出
力作業を容易化されることになった。つまり、筆記者は
入力段階から、タブレット上に見える入力書式に従って
任意に文章を記入するだけで、あたかも出力紙面上でレ
イアウトを行いながら文書を作成しているのと同様の操
作性を得ることができる。
化した入出力装置が例えば特開昭58−144287号
公報等に於いて提案され、表示されている文書中の任意
の位置をタブレット上に於いて、文字認識回路に接続し
たスタイラスペンによって直接指定し、編集作業、入出
力作業を容易化されることになった。つまり、筆記者は
入力段階から、タブレット上に見える入力書式に従って
任意に文章を記入するだけで、あたかも出力紙面上でレ
イアウトを行いながら文書を作成しているのと同様の操
作性を得ることができる。
しかしながら、かかる入出力装置にあっては、タブレッ
ト上の文字、図形記入部に於【ノる文字等の記入の際、
文字認識回路とスタイラスペンとを継ぐコードが邪魔に
なるほか、記入に際しスタイラスペンをタブレット上に
接触または近接させないと、高精度に文字や位置の指定
ができないという実用上の問題点があった。
ト上の文字、図形記入部に於【ノる文字等の記入の際、
文字認識回路とスタイラスペンとを継ぐコードが邪魔に
なるほか、記入に際しスタイラスペンをタブレット上に
接触または近接させないと、高精度に文字や位置の指定
ができないという実用上の問題点があった。
また、タブレット入力と並行して座標位置の指示や命令
内容などを音声入ノjによって行い、これをディスプレ
イ表示することが望まれている。
内容などを音声入ノjによって行い、これをディスプレ
イ表示することが望まれている。
(発明の目的)
本発明はかかる従来の問題点を解決しかつ要請に応える
ためになされたものであり、タブレット上の位置の指定
や命令内容等を磁性体による入力のほか音声によっても
入力できる様にするとともに、その指定した位置や命令
内容をタブレフ1〜上に重ねたディスプレイ上に表出で
きる様にしたディスプレイ付の座標入力装置を提供す“
ることを目的とする。
ためになされたものであり、タブレット上の位置の指定
や命令内容等を磁性体による入力のほか音声によっても
入力できる様にするとともに、その指定した位置や命令
内容をタブレフ1〜上に重ねたディスプレイ上に表出で
きる様にしたディスプレイ付の座標入力装置を提供す“
ることを目的とする。
(発明の原理)
磁歪伝達媒体中を磁歪振動波が伝搬リ−る際、磁歪振動
波が存在する部位において機械的振動エネルギーの一部
が磁気的エネルギーに変換され、局部的に磁場変動が発
生ずる。そして、この磁場変動の大きさは機械的エネル
ギーから電気的エネルギー(又は電気的エネルギーから
機械的エネルギー)への変換効率を示す係数(以下電気
機械結合係数という)が大きくなる程大きくなり、電気
機械結合係数はあるバイアス磁界付近で最大となる。従
って、はぼ全長にわたってコイルを巻回した磁歪伝達媒
体のある部位のみに位置指定用磁気発生器から電気機械
結合係数が大きくなる程度の磁気が加わっていると、磁
歪伝達媒体を伝搬してきl〔磁歪振動波がその位置に到
達したとき大きな磁場変動が生じることになり、そのと
きコイルに大きな誘導起電力(m歪振動波による誘導電
圧)が発生する。従って、この大きな誘導起電力の発生
タイミングを検出すれば、磁歪振動波が位置指定用磁気
発生器で指定された位置まで到達するのに要した時間を
知ることができ、この時間から指定された位置を検出す
ることが可能となる。
波が存在する部位において機械的振動エネルギーの一部
が磁気的エネルギーに変換され、局部的に磁場変動が発
生ずる。そして、この磁場変動の大きさは機械的エネル
ギーから電気的エネルギー(又は電気的エネルギーから
機械的エネルギー)への変換効率を示す係数(以下電気
機械結合係数という)が大きくなる程大きくなり、電気
機械結合係数はあるバイアス磁界付近で最大となる。従
って、はぼ全長にわたってコイルを巻回した磁歪伝達媒
体のある部位のみに位置指定用磁気発生器から電気機械
結合係数が大きくなる程度の磁気が加わっていると、磁
歪伝達媒体を伝搬してきl〔磁歪振動波がその位置に到
達したとき大きな磁場変動が生じることになり、そのと
きコイルに大きな誘導起電力(m歪振動波による誘導電
圧)が発生する。従って、この大きな誘導起電力の発生
タイミングを検出すれば、磁歪振動波が位置指定用磁気
発生器で指定された位置まで到達するのに要した時間を
知ることができ、この時間から指定された位置を検出す
ることが可能となる。
また、磁歪伝達媒体に瞬時的磁場変動を印加して発生さ
せた磁歪振動波の大きさも、電気機械結合係数が大きく
なる程大きくなる。従って、はぼ全長にわたってコイル
を巻回した磁歪伝達媒体のある部位のみに位置指定用磁
気発生器から電気機械結合係数が大きくなる程度の磁気
が加わっていると、そのコイルにパルス電圧を印加した
場合、指定された部位でのみ大きな磁歪振動波が発生ず
る。そこで、磁歪伝達媒体の端部に設け1=別のコイル
で磁歪振動波を検出ずれば、大きな磁歪振動波がそのコ
イルに到達したとぎ誘導起電力(磁歪振動波による誘導
電圧)は大きくなり、このタイミングを検出することで
、先と同様に指定された位置を検出することが可能とな
る。
せた磁歪振動波の大きさも、電気機械結合係数が大きく
なる程大きくなる。従って、はぼ全長にわたってコイル
を巻回した磁歪伝達媒体のある部位のみに位置指定用磁
気発生器から電気機械結合係数が大きくなる程度の磁気
が加わっていると、そのコイルにパルス電圧を印加した
場合、指定された部位でのみ大きな磁歪振動波が発生ず
る。そこで、磁歪伝達媒体の端部に設け1=別のコイル
で磁歪振動波を検出ずれば、大きな磁歪振動波がそのコ
イルに到達したとぎ誘導起電力(磁歪振動波による誘導
電圧)は大きくなり、このタイミングを検出することで
、先と同様に指定された位置を検出することが可能とな
る。
さらに、この様にして検出した位置信号はコンピュータ
に入力され、表示のための処理を行って液晶ディスプレ
イ等に表示できるが、このディスプレイを上記位置検出
装置本体としてのタブレッ1へ上に重ねることによって
、ディスプレイ上からタブレット上の位置指定ができ、
その指定した位置をディスプレイ上の同一対応位置に表
出できる。
に入力され、表示のための処理を行って液晶ディスプレ
イ等に表示できるが、このディスプレイを上記位置検出
装置本体としてのタブレッ1へ上に重ねることによって
、ディスプレイ上からタブレット上の位置指定ができ、
その指定した位置をディスプレイ上の同一対応位置に表
出できる。
また、タブレット上の位置指定に並行して音声認識装置
により命令コードを入力し、上記コンピュータを経てデ
ィスプレイ上に命令内容を表示するほか、入力した命令
コードを以って音声合成装置により読み出した音声で命
令内容を確認することができる。
により命令コードを入力し、上記コンピュータを経てデ
ィスプレイ上に命令内容を表示するほか、入力した命令
コードを以って音声合成装置により読み出した音声で命
令内容を確認することができる。
本発明は以上の様な原理に基づきタブレット上の位置指
定をディスプレイ上から行えるほか、音声で入力した命
令内容をディスプレイ上に表出したり、スピーカによっ
て確認したりできる様にしたものであり、以下に、本発
明の実施例を図面について具体的に説明する6 (発明の実施例) 第1図は、本発明の一実施例に於けるX方向位置検出部
の構成説明図である。同図において、1a〜1dは磁歪
効果を有する材料で作られた磁歪伝達媒体であり、X方
向に沿って互いにほぼ平行に配置される。磁歪伝達媒体
1a〜1dは、強磁性体であればどのようなものでも使
用できるが、強い磁歪振動波を発生させる為に磁歪効果
の大きな材料たとえば鉄を多量に含むアモルファス合金
が特に望ましい。又、磁石を接近させても磁化され難い
保持力の小さな材料が好ましい。アモルファス合金とし
ては、例えばF e 6q G O,+j814 S
i。
定をディスプレイ上から行えるほか、音声で入力した命
令内容をディスプレイ上に表出したり、スピーカによっ
て確認したりできる様にしたものであり、以下に、本発
明の実施例を図面について具体的に説明する6 (発明の実施例) 第1図は、本発明の一実施例に於けるX方向位置検出部
の構成説明図である。同図において、1a〜1dは磁歪
効果を有する材料で作られた磁歪伝達媒体であり、X方
向に沿って互いにほぼ平行に配置される。磁歪伝達媒体
1a〜1dは、強磁性体であればどのようなものでも使
用できるが、強い磁歪振動波を発生させる為に磁歪効果
の大きな材料たとえば鉄を多量に含むアモルファス合金
が特に望ましい。又、磁石を接近させても磁化され難い
保持力の小さな材料が好ましい。アモルファス合金とし
ては、例えばF e 6q G O,+j814 S
i。
(原子%) + Fe91 B13.5 81i1.s
C2”原子%)等が使用できる。磁歪伝達媒体18〜
1dは細長い形状をしており、その断面は長方形の薄帯
状か円形の線状が望ましく、薄帯状の場合幅は数1II
I11程度、厚さは数μm〜数10μm程度が製造も容
易で且つ特性も良好である。
C2”原子%)等が使用できる。磁歪伝達媒体18〜
1dは細長い形状をしており、その断面は長方形の薄帯
状か円形の線状が望ましく、薄帯状の場合幅は数1II
I11程度、厚さは数μm〜数10μm程度が製造も容
易で且つ特性も良好である。
2は磁歪伝達媒体18〜1dの一端に共通に巻回された
X方向第1コイルであり、巻回数は図示例では2回であ
るが、1回或は3回以上にしても良い。このX方向第1
コイル2は瞬時的磁場変動をコイル面に垂直に発生させ
て磁歪伝達媒体18〜1d各々の巻回部位に磁歪振動波
を生起さゼる為のものであり、コイル2の一端2aは、
磁歪振動波を発生させるに足るパルス電流を発生するパ
ルス電流発生器3の子端子に接続され、その他端2bは
その一端子に接続される。
X方向第1コイルであり、巻回数は図示例では2回であ
るが、1回或は3回以上にしても良い。このX方向第1
コイル2は瞬時的磁場変動をコイル面に垂直に発生させ
て磁歪伝達媒体18〜1d各々の巻回部位に磁歪振動波
を生起さゼる為のものであり、コイル2の一端2aは、
磁歪振動波を発生させるに足るパルス電流を発生するパ
ルス電流発生器3の子端子に接続され、その他端2bは
その一端子に接続される。
48〜4dはバイアス用磁性体であり、磁歪伝達媒体1
a〜1dのX方向第1コイル2の巻回部分に磁歪伝達媒
体1a〜1dの長手方向に平行なバイアス磁界を加える
為のものである。このようにバイアス磁界を印加するの
は、少ない電流で大きな磁歪振動波の発生を可能にする
為である。
a〜1dのX方向第1コイル2の巻回部分に磁歪伝達媒
体1a〜1dの長手方向に平行なバイアス磁界を加える
為のものである。このようにバイアス磁界を印加するの
は、少ない電流で大きな磁歪振動波の発生を可能にする
為である。
即ち、磁歪伝達媒体18〜1d(7)電気機械結合係数
は例えば第2図に示すようにあるバイアス磁界のとき最
大となるから、このような磁気バイアスを第1のコイル
2の巻回部分に印加しておくことにより効率良く磁歪振
動波を発生することができる。なお、バイアス用磁性体
4 a* ’4 cの極性とバイアス用磁性体4b 、
4dの極性は反対である。
は例えば第2図に示すようにあるバイアス磁界のとき最
大となるから、このような磁気バイアスを第1のコイル
2の巻回部分に印加しておくことにより効率良く磁歪振
動波を発生することができる。なお、バイアス用磁性体
4 a* ’4 cの極性とバイアス用磁性体4b 、
4dの極性は反対である。
又第1図において、磁歪伝達媒体18〜1dに巻回され
たコイル58〜5dは、磁歪伝達媒体1a〜1dを伝搬
する磁歪振動波による誘導電圧を検出する為のものであ
り、磁歪伝達媒体の広い範囲にわたって巻回され、巻回
された領域が位置検出領域となる。巻ピッチは誘導起電
力を高める為に大きい方が好ましく、例えばこの実施例
では平均7ターン/Cl11としている。 1各コイル
5a〜5dの巻方向は全て同一(左巻き)であり、コイ
ル5a、5bの巻き終り間、コイル5b、5cの巻き始
め間、コイル5c。
たコイル58〜5dは、磁歪伝達媒体1a〜1dを伝搬
する磁歪振動波による誘導電圧を検出する為のものであ
り、磁歪伝達媒体の広い範囲にわたって巻回され、巻回
された領域が位置検出領域となる。巻ピッチは誘導起電
力を高める為に大きい方が好ましく、例えばこの実施例
では平均7ターン/Cl11としている。 1各コイル
5a〜5dの巻方向は全て同一(左巻き)であり、コイ
ル5a、5bの巻き終り間、コイル5b、5cの巻き始
め間、コイル5c。
5dの巻き終り間は互いに接続され、コイル5a。
5dの巻き始めは処理器6のX方向用入力端子にそれぞ
れ接続される。即ち、この実施例ではコイル58〜5d
は直列に接続され、隣り同志では接続の極性が、逆にな
っている。なお、コイル5a〜5dによりX方向第2コ
イル5が構成される。
れ接続される。即ち、この実施例ではコイル58〜5d
は直列に接続され、隣り同志では接続の極性が、逆にな
っている。なお、コイル5a〜5dによりX方向第2コ
イル5が構成される。
又7は位置指定用磁気発生器を構成する磁性体であり、
この実施例では直径3mm、長さ5011181の棒磁
石を使用している。第1図では、この棒磁石7で指定さ
れたX方向の位置を検出しようとするものである。また
、8は測定開始等の指示を処理器6へ通知する為の超音
波信号を発信づる送波器、9はこの超音波信号を受信す
る受波器であり、この実施例では発信・受信兼用の超音
波セラミックマイクロホンを両者に使用している。なお
、送波器8.受波器9の使用例については後で詳細に説
明する。
この実施例では直径3mm、長さ5011181の棒磁
石を使用している。第1図では、この棒磁石7で指定さ
れたX方向の位置を検出しようとするものである。また
、8は測定開始等の指示を処理器6へ通知する為の超音
波信号を発信づる送波器、9はこの超音波信号を受信す
る受波器であり、この実施例では発信・受信兼用の超音
波セラミックマイクロホンを両者に使用している。なお
、送波器8.受波器9の使用例については後で詳細に説
明する。
今、第1図において、位置指定用棒磁石7がN極を下に
してX方向第1コイル2のコイル面中・心からX軸方向
の距離1の磁歪伝達媒体1a上にあり、電気機械結合係
数が大きくなる程度の磁気を真下の磁歪伝達媒体1aの
一部に加えているものとづる。
してX方向第1コイル2のコイル面中・心からX軸方向
の距離1の磁歪伝達媒体1a上にあり、電気機械結合係
数が大きくなる程度の磁気を真下の磁歪伝達媒体1aの
一部に加えているものとづる。
このような状態において、X方向パルス電流発生器3か
らパルス電流がX方向第1コイル2に印加されると、X
方向第1コイル2で瞬時的磁場変動が発生し、これが原
因で磁歪伝達媒体1a〜1dのX方向第1コイル2の巻
回部分で磁歪振動波/J(生起乃る。この磁歪振動波は
磁歪伝達媒体1a〜1d固有の伝搬速度(約5000m
/秒)で磁歪伝達媒体1a〜1dを長手方向に沿って伝
搬する。そして、この伝搬中において、磁歪(辰動波が
存在する磁歪伝達媒体18〜1(1の部位でその部位の
電気機械結合係数の大きさに応じて機械的エネルギーか
ら磁気的エネルギーへの変換が行なわれ、その為X方向
第2コイル5に誘導起電力が発生する。
らパルス電流がX方向第1コイル2に印加されると、X
方向第1コイル2で瞬時的磁場変動が発生し、これが原
因で磁歪伝達媒体1a〜1dのX方向第1コイル2の巻
回部分で磁歪振動波/J(生起乃る。この磁歪振動波は
磁歪伝達媒体1a〜1d固有の伝搬速度(約5000m
/秒)で磁歪伝達媒体1a〜1dを長手方向に沿って伝
搬する。そして、この伝搬中において、磁歪(辰動波が
存在する磁歪伝達媒体18〜1(1の部位でその部位の
電気機械結合係数の大きさに応じて機械的エネルギーか
ら磁気的エネルギーへの変換が行なわれ、その為X方向
第2コイル5に誘導起電力が発生する。
第3図はX方向第2コイル5に発生する誘導起電力の時
間的変化の一例をX方向第1コイル2にパルス電流を印
加した時刻を1−0として図示したものである。同図に
示すように、誘導起電力の振幅は時刻1=0直後と時刻
t。からし1〜t7秒経過したあたりで大きくなり、他
の時刻では小さくなる。時刻【=0直後で誘導起電力の
振幅が大きくなるのは、X方向第1コイル2とX方向第
2コイル5間の電磁誘導作用によるものであり、時刻1
=11〜t2において1ザイクルの誘導起電力(磁歪振
動波による誘導電圧)の振幅が大きクイヨるのは、X方
向第1コイル2の巻回部分で発生した磁歪振動波が磁歪
伝達媒体1aを伝搬して位置指定用棒磁石7の直下イ」
近に到達し、その部分で電気機械結合係数が大きくなっ
た為である。位置指定用棒磁石7を磁歪伝達媒体の長手
方向X方向に沿って移動させると磁歪振動波による誘導
電圧もそれに応じて時間軸上を移動する。従って、時刻
t0からt、〜t2までの時間を測定することにより位
置指定用棒磁石7で指定されたX方向の位置、即ち距離
旦を鋒出することができる。位置を篩用する為の伝搬時
間としては、例えば第3図に示すように磁歪振動による
誘導電圧の振幅が閾値−F、より小さくなった時点t3
.閾1flE1 より大きくなった時点t4を使用して
も良く、又、ゼロク[1ス点t5を使用しても良い。
間的変化の一例をX方向第1コイル2にパルス電流を印
加した時刻を1−0として図示したものである。同図に
示すように、誘導起電力の振幅は時刻1=0直後と時刻
t。からし1〜t7秒経過したあたりで大きくなり、他
の時刻では小さくなる。時刻【=0直後で誘導起電力の
振幅が大きくなるのは、X方向第1コイル2とX方向第
2コイル5間の電磁誘導作用によるものであり、時刻1
=11〜t2において1ザイクルの誘導起電力(磁歪振
動波による誘導電圧)の振幅が大きクイヨるのは、X方
向第1コイル2の巻回部分で発生した磁歪振動波が磁歪
伝達媒体1aを伝搬して位置指定用棒磁石7の直下イ」
近に到達し、その部分で電気機械結合係数が大きくなっ
た為である。位置指定用棒磁石7を磁歪伝達媒体の長手
方向X方向に沿って移動させると磁歪振動波による誘導
電圧もそれに応じて時間軸上を移動する。従って、時刻
t0からt、〜t2までの時間を測定することにより位
置指定用棒磁石7で指定されたX方向の位置、即ち距離
旦を鋒出することができる。位置を篩用する為の伝搬時
間としては、例えば第3図に示すように磁歪振動による
誘導電圧の振幅が閾値−F、より小さくなった時点t3
.閾1flE1 より大きくなった時点t4を使用して
も良く、又、ゼロク[1ス点t5を使用しても良い。
第4図は第1図のX方向位置検出部を組合せて使用する
Y方向位置検出部の構成説明図であり、10a〜10d
はY方向に沿って互いにほぼ平行に配列された磁歪伝達
媒体、11は磁歪伝達媒体108〜10dの一端に共通
に巻回されたY方向第1コイル、15はY方向第1コイ
ル11にパルス電流を印加して各磁歪伝達媒体108〜
10dに同時に磁歪振動波を生起させるY方向用パルス
電流発生器、12a〜12dは磁歪伝達媒体10a〜1
0dのY方向第1コイル11の巻回部分にバイアス磁界
を加えるバイアス用磁性体、13a 〜13dは磁歪伝
達媒体10a〜10dの広い範囲にわたって巻回された
コイルである。このコイル13a〜13dの巻方向は全
て同一(本実施例においては左巻き)であり、コイル1
3a。
Y方向位置検出部の構成説明図であり、10a〜10d
はY方向に沿って互いにほぼ平行に配列された磁歪伝達
媒体、11は磁歪伝達媒体108〜10dの一端に共通
に巻回されたY方向第1コイル、15はY方向第1コイ
ル11にパルス電流を印加して各磁歪伝達媒体108〜
10dに同時に磁歪振動波を生起させるY方向用パルス
電流発生器、12a〜12dは磁歪伝達媒体10a〜1
0dのY方向第1コイル11の巻回部分にバイアス磁界
を加えるバイアス用磁性体、13a 〜13dは磁歪伝
達媒体10a〜10dの広い範囲にわたって巻回された
コイルである。このコイル13a〜13dの巻方向は全
て同一(本実施例においては左巻き)であり、コイル1
3a。
13bの巻ぎ終り間、コイル13b、13Cの巻き始め
間、コイル130.136の巻き終り間は互いに接続さ
れ、コイル13a、13dの巻き始めは処理器6のY方
向用入力端子に接続される。
間、コイル130.136の巻き終り間は互いに接続さ
れ、コイル13a、13dの巻き始めは処理器6のY方
向用入力端子に接続される。
即ち、第1図と同様に、コイル13a〜13dは直列に
接続され、隣り同志では接続の極性が逆になっている。
接続され、隣り同志では接続の極性が逆になっている。
なお、コイル13a〜13dによりY方向第2コイル1
3が構成される。
3が構成される。
第4図におけるY方向第1コイル11及びY方向第2コ
イル13が巻回された磁歪伝達媒体108〜10dは、
後で詳細するように、第1図におけるX方向第1コイル
2及びX方向第2コイル5が巻回された磁歪伝達媒体1
8〜1dにできるだけ近接するように重ね合され、位置
指定用磁気発生器で指定されたY方向の位置を検出部る
為のものである。なお、各部の構造及び作用は第1図と
同様であるから、その説明は省略する。
イル13が巻回された磁歪伝達媒体108〜10dは、
後で詳細するように、第1図におけるX方向第1コイル
2及びX方向第2コイル5が巻回された磁歪伝達媒体1
8〜1dにできるだけ近接するように重ね合され、位置
指定用磁気発生器で指定されたY方向の位置を検出部る
為のものである。なお、各部の構造及び作用は第1図と
同様であるから、その説明は省略する。
第5図は位置検出装置の検出部の構造例を示す平面図、
第6図は第5図A−A′線に沿う断面図である。同図に
示すように磁歪伝達媒体1を収容したX方向第2コイル
5は筐体50の内部底面に設けた窪みに挿入され、その
上に磁歪伝達媒体10を収容したY方向第2コイル13
が重ね合され、必要に応じ(接着剤等で固定される。
第6図は第5図A−A′線に沿う断面図である。同図に
示すように磁歪伝達媒体1を収容したX方向第2コイル
5は筐体50の内部底面に設けた窪みに挿入され、その
上に磁歪伝達媒体10を収容したY方向第2コイル13
が重ね合され、必要に応じ(接着剤等で固定される。
X方向第1コイル2.Y方向第1コイル11の一端は接
地され、他端は導線で外部に取り出されてX方向パルス
電流発生器3.Y方向パルス電流発生器15に接続され
る。また、X方向第2コイル5.Y方向第2コイル13
の一端は接地され、他端は導線で外部に取り出されて処
理器6に接続される。バイアス用磁性体4は磁歪伝達媒
体1゜10の端部に対向するように筐体50の内部底面
に固定されているが、磁歪伝達媒体1.10の上方、下
方、側方に並列に配置しても良い。筐体50には蓋51
が被せられており、この蓋51の上で位置指定用棒磁石
7を移動させるものである。
地され、他端は導線で外部に取り出されてX方向パルス
電流発生器3.Y方向パルス電流発生器15に接続され
る。また、X方向第2コイル5.Y方向第2コイル13
の一端は接地され、他端は導線で外部に取り出されて処
理器6に接続される。バイアス用磁性体4は磁歪伝達媒
体1゜10の端部に対向するように筐体50の内部底面
に固定されているが、磁歪伝達媒体1.10の上方、下
方、側方に並列に配置しても良い。筐体50には蓋51
が被せられており、この蓋51の上で位置指定用棒磁石
7を移動させるものである。
第7図は位置指定用磁気発生器の実施例の断面図、第8
図はその電気回路図である。
図はその電気回路図である。
位置指定用磁気発生器40は、ペン状の容器41の先端
に円筒形磁性体(棒磁石)7を取り付けると共に、その
他端に送波器8を取り付け、さらにその内部に信号発生
器42を設り1.該信号発生器42を動作する操作スイ
ッチ43′をペン状容器41の外側から操作できるよう
に、容器41の側面に取り付けてなるものである。操作
スイッチ43をオンづると、アンド回路、インバータ、
抵抗、コンデンサー等よりなる発振回路44が励振を開
始し、測定1711始を示す所定周波数の連続パルス信
号を出力する。該パルス信号は増幅器45で増幅され、
送波器8にて超音波信号に変換され空気中に発信される
。この超音波信号は受波器9にて受信される。
に円筒形磁性体(棒磁石)7を取り付けると共に、その
他端に送波器8を取り付け、さらにその内部に信号発生
器42を設り1.該信号発生器42を動作する操作スイ
ッチ43′をペン状容器41の外側から操作できるよう
に、容器41の側面に取り付けてなるものである。操作
スイッチ43をオンづると、アンド回路、インバータ、
抵抗、コンデンサー等よりなる発振回路44が励振を開
始し、測定1711始を示す所定周波数の連続パルス信
号を出力する。該パルス信号は増幅器45で増幅され、
送波器8にて超音波信号に変換され空気中に発信される
。この超音波信号は受波器9にて受信される。
第9図は位置検出装置の本体であるタブレットAおにび
位置処理装置Bと、タブレットA上に重ね合わされたデ
ィスプレイCおよび位置表示装置りと、マイクロホンE
から入力した音声を認識し、こうして認識したその音声
に対応゛する命令コードの内容をディスプレイBに表示
させる@肉認識装置Fと、命令内容を音声波形に再生し
、スピーカHによって音声で出力させる音声合成装置f
Gとを概略的に示したものであり、ディスプレイCとし
て、例えば交差させた複数の水平電極および垂直電極間
に液晶媒体を介在した液晶表示ディスプレイが用いられ
る。
位置処理装置Bと、タブレットA上に重ね合わされたデ
ィスプレイCおよび位置表示装置りと、マイクロホンE
から入力した音声を認識し、こうして認識したその音声
に対応゛する命令コードの内容をディスプレイBに表示
させる@肉認識装置Fと、命令内容を音声波形に再生し
、スピーカHによって音声で出力させる音声合成装置f
Gとを概略的に示したものであり、ディスプレイCとし
て、例えば交差させた複数の水平電極および垂直電極間
に液晶媒体を介在した液晶表示ディスプレイが用いられ
る。
第10図は位置処理装置1B、位置表示装MD1音声認
識装置Fおよび音声合成装置Gの接続関係を示づブay
り接続図であり・この接続図に従。
識装置Fおよび音声合成装置Gの接続関係を示づブay
り接続図であり・この接続図に従。
て構成作用を説明する。
先ず、タブレットAで指示した位置をディスプレイB上
に表示する場合について説明する。
に表示する場合について説明する。
第1図に示した送波器8より測定開始を示す超音波信号
、例えば所定周波数の連続パルス状の超音波信号が送信
されると、該超音波信号は受波器9で受信され、連続パ
ルス状の電気信号に変換され、増幅器や波形整形器等を
介して出力バッ′ノ1回路21に送出される。コンピュ
ータ22では出力バッフ?回路21よりコントローラ2
3を介して上記連続パルス信号を読み取り、測定開始を
認識づ゛る。
、例えば所定周波数の連続パルス状の超音波信号が送信
されると、該超音波信号は受波器9で受信され、連続パ
ルス状の電気信号に変換され、増幅器や波形整形器等を
介して出力バッ′ノ1回路21に送出される。コンピュ
ータ22では出力バッフ?回路21よりコントローラ2
3を介して上記連続パルス信号を読み取り、測定開始を
認識づ゛る。
また、この連続パルス信号に基づくコンピュータ22の
出力により、コントローラ23がカウンタ24をクリヤ
し、このカウンタ24はクロック発振器25のクロック
パルス(パルス繰り返し周波数は例えば100M)lz
)のカウントを開始する。同時に、コンピュータ22の
上記出ツノにより、入カバッフ?−路26を介してX方
向パルス電流発生器3およびY方向パルス電流発生器1
5の作動を開始し、これらが各々X方向第1コイル2お
よびY方向第1コイル11にパルス電流を印加する。
出力により、コントローラ23がカウンタ24をクリヤ
し、このカウンタ24はクロック発振器25のクロック
パルス(パルス繰り返し周波数は例えば100M)lz
)のカウントを開始する。同時に、コンピュータ22の
上記出ツノにより、入カバッフ?−路26を介してX方
向パルス電流発生器3およびY方向パルス電流発生器1
5の作動を開始し、これらが各々X方向第1コイル2お
よびY方向第1コイル11にパルス電流を印加する。
X方向第2コイル5およびY方向第2コイル13には磁
歪振動波による誘導起電力が発生し、位置指定用棒磁石
7を−E記の様に近ず()ることにに入力される。ここ
では入力される磁歪振動波による誘導起電力が例えば第
3図の符号a°に示ずものとすると、同図の符号E、に
示丈様な閾値が与えられているので、誘導起電力が閾値
E1より大きい間、即ち磁歪振動波による誘導電圧の正
極性部分を検知したとき、カウンタ24はそのカウント
動作を停止する。
歪振動波による誘導起電力が発生し、位置指定用棒磁石
7を−E記の様に近ず()ることにに入力される。ここ
では入力される磁歪振動波による誘導起電力が例えば第
3図の符号a°に示ずものとすると、同図の符号E、に
示丈様な閾値が与えられているので、誘導起電力が閾値
E1より大きい間、即ち磁歪振動波による誘導電圧の正
極性部分を検知したとき、カウンタ24はそのカウント
動作を停止する。
この様に、X方向第2コイル5およびY方向第2コイル
13に磁歪振動波による誘導電圧が坦われると、カウン
タ24はカウント動作を停止するので、最初のクロック
パルスの発生からσ)経過時間をパルスカウントにより
知ることができる。
13に磁歪振動波による誘導電圧が坦われると、カウン
タ24はカウント動作を停止するので、最初のクロック
パルスの発生からσ)経過時間をパルスカウントにより
知ることができる。
また、この値は磁歪振動波が毎秒的5000a+の速さ
で進むので、X方向第1コイル2およびY方向第1コイ
ル11から位置指定用磁性体7までのX方向およびY方
向の距離に対応したものとなる。
で進むので、X方向第1コイル2およびY方向第1コイ
ル11から位置指定用磁性体7までのX方向およびY方
向の距離に対応したものとなる。
この様にして、ディジタル値として与えられた各方向デ
ータは、出力バッファ回路21を介してディジタル表示
器等に入力されて表示されたり、コンピュータ22に入
力されて処理されることになる。
ータは、出力バッファ回路21を介してディジタル表示
器等に入力されて表示されたり、コンピュータ22に入
力されて処理されることになる。
−h、上記の様に、タブレットA上で次々に指示された
X方向データおよびY方向データからなる位置データは
、コンピュータ22に入力された後、ディスプレイメモ
リ29に於いて一定の順序に従って並べられて記憶され
るとともに、その位置データはディスプレイプロセッサ
たるコントローラ30からのタイミングパルスにより順
次読み出されてX方向ドライバ31、Y方向ドライバ3
2に出力される。
X方向データおよびY方向データからなる位置データは
、コンピュータ22に入力された後、ディスプレイメモ
リ29に於いて一定の順序に従って並べられて記憶され
るとともに、その位置データはディスプレイプロセッサ
たるコントローラ30からのタイミングパルスにより順
次読み出されてX方向ドライバ31、Y方向ドライバ3
2に出力される。
また、これらのX方向ドライバ31およびY方向ドライ
バ32には、コントローラ30のタイミングパルスに同
期して、スキ17ニングパルス発生器33が発するスキ
ャニングパルスが人ノjされ、各ドライバ31.32は
ディスプレイBに上記X方向およびY方向の位置データ
を入力し、従ってタブレットA上に指示した位置をディ
スプレイC上の同一位置に表示する。すなわち、タブレ
ットA上に重ねたディスプレイBの上から位置指定用棒
磁石7で幽いた文字や図形の筆跡が、ディスプレイC上
に光表示によって同一筆跡にて表示される。従って、デ
ィスプレイBとコンピュータ22との間に文字編集装置
を備えれば、タブレツl−A上に入力した文字を修正し
てディスプレイC上に表示したり、追加、削除などの文
書編集が可能となる。
バ32には、コントローラ30のタイミングパルスに同
期して、スキ17ニングパルス発生器33が発するスキ
ャニングパルスが人ノjされ、各ドライバ31.32は
ディスプレイBに上記X方向およびY方向の位置データ
を入力し、従ってタブレットA上に指示した位置をディ
スプレイC上の同一位置に表示する。すなわち、タブレ
ットA上に重ねたディスプレイBの上から位置指定用棒
磁石7で幽いた文字や図形の筆跡が、ディスプレイC上
に光表示によって同一筆跡にて表示される。従って、デ
ィスプレイBとコンピュータ22との間に文字編集装置
を備えれば、タブレツl−A上に入力した文字を修正し
てディスプレイC上に表示したり、追加、削除などの文
書編集が可能となる。
この様に、タブレットA上にディスプレイBを重ね、そ
のタブレットAから離れたディスプレイC上部の位置指
定用磁気発生器により、タブレッI・A上の位置の指定
が行え、かつその指定位置をディスプレイC上の同部位
に瞬時に表出できるものであるので、ディスプレイC上
の表示を監視し、筆跡やレイアウトを考えながら文書の
作成が簡単にできる。
のタブレットAから離れたディスプレイC上部の位置指
定用磁気発生器により、タブレッI・A上の位置の指定
が行え、かつその指定位置をディスプレイC上の同部位
に瞬時に表出できるものであるので、ディスプレイC上
の表示を監視し、筆跡やレイアウトを考えながら文書の
作成が簡単にできる。
また、位置指定用磁気発生器には装置本体との間に]−
ドが接続されることがないので、文字や図形の入力操作
が極めて容易になる。
ドが接続されることがないので、文字や図形の入力操作
が極めて容易になる。
また、重ねた上記タブレットA上にアルミや銅などの金
属板からなる補強部材を設置しても、位置指定用磁気発
生器が発する磁界の強さを選べば、これらの補強部材を
通じての位置指定が問題なく行える。
属板からなる補強部材を設置しても、位置指定用磁気発
生器が発する磁界の強さを選べば、これらの補強部材を
通じての位置指定が問題なく行える。
さらに、ディスプレイBがタブレットAの上にあるため
、これまでとは異り、視差を筆記者に与えることがなく
なり、操作性に違和感が生じない。
、これまでとは異り、視差を筆記者に与えることがなく
なり、操作性に違和感が生じない。
タブレットAおよびディスプレイBが一体構造であるの
で、ディスプレイに表出される出力構成とタブレットの
入力構成の形を保ちつつ任意の構成υイズ(例えばΔ4
から△5)に変更覆ることができる。
で、ディスプレイに表出される出力構成とタブレットの
入力構成の形を保ちつつ任意の構成υイズ(例えばΔ4
から△5)に変更覆ることができる。
かかる特徴があるので、操作には何ら熟練を要さず、取
扱者にとってもなじみ易い。また文章を体裁良く作成で
き、本来のデスクワークに活用して極めて有益である。
扱者にとってもなじみ易い。また文章を体裁良く作成で
き、本来のデスクワークに活用して極めて有益である。
一方、ディスプレイC上には、音声によつ−C入力した
命令データやこの命令データに基づいてなされる仕事の
内容などを表示することができる。
命令データやこの命令データに基づいてなされる仕事の
内容などを表示することができる。
先ず、音声認識装置Fには、予め複数の命令内容の標準
パターンがメモリに記憶されていて、マイク[1ホンF
より音声によって命令内容を指示−りると、この指示音
声がA/D変換された後、ディジタル周波数分析され、
更に時間圧縮されて上記メモリに圧縮記憶されている標
準パターンと比較して、同一または近似しているとき、
指示音声に対応する命令コードをコンピュータ22に入
力する。
パターンがメモリに記憶されていて、マイク[1ホンF
より音声によって命令内容を指示−りると、この指示音
声がA/D変換された後、ディジタル周波数分析され、
更に時間圧縮されて上記メモリに圧縮記憶されている標
準パターンと比較して、同一または近似しているとき、
指示音声に対応する命令コードをコンピュータ22に入
力する。
この、命令]−ドはコンピュータ22に於いてディスプ
レイ信号に変換され、ディスプレイメモリ29に一旦記
憶した後、ディスプレイC上に命令の内容を表示したり
、その内容を実行する。つまり、マイクロホンEで音声
指示した命令が、例えばディスプレイC上に表出した短
冊の「シフト」である場合には、音声認識後の命令コー
ドに従ってディスプレイC上の短冊を、キーイン操作な
しでシフI−させることができ、文章の編集作業がそれ
だけ容易かつ迅速になる。
レイ信号に変換され、ディスプレイメモリ29に一旦記
憶した後、ディスプレイC上に命令の内容を表示したり
、その内容を実行する。つまり、マイクロホンEで音声
指示した命令が、例えばディスプレイC上に表出した短
冊の「シフト」である場合には、音声認識後の命令コー
ドに従ってディスプレイC上の短冊を、キーイン操作な
しでシフI−させることができ、文章の編集作業がそれ
だけ容易かつ迅速になる。
一方、上記音声認識後の命令コードに従って、音声合成
装置Gでは出力する音声が記憶されている音声データR
OMの先頭アドレスをアドレスセット命令によりセット
し、続いて音声合成スタート命令により自動的に音声の
出力を開始し、スピーカ(」にて例えば[シフトOKJ
などと放音することになる。
装置Gでは出力する音声が記憶されている音声データR
OMの先頭アドレスをアドレスセット命令によりセット
し、続いて音声合成スタート命令により自動的に音声の
出力を開始し、スピーカ(」にて例えば[シフトOKJ
などと放音することになる。
従って、Aペレータは音声で命令した仕事の内容を、デ
ィスプレイC上で見ることができるとともに、スピーカ
ト1からの音声によって命令の内容を確認することがで
きる。かくして、キーイン操作およびディスプレイを交
互に監視しながらの座標入り作業がなくなり、操作性が
より改善される。
ィスプレイC上で見ることができるとともに、スピーカ
ト1からの音声によって命令の内容を確認することがで
きる。かくして、キーイン操作およびディスプレイを交
互に監視しながらの座標入り作業がなくなり、操作性が
より改善される。
(発明の効果)
以上説明した様に、本発明によれば、互いにほぼ平行に
配列した磁歪伝達媒体を、X方向、Y方向に直交する様
に配し、これらに第1のコイルと第2のコイルを巻回し
てタブレットを構成し、これら両コイルの一方にパルス
電流を加えてから、他方のコイルに磁歪振動波による設
定閾値レベル以上の誘導電圧が現われるまでの時間を検
出することによって、上記X方向、Y方向の位置データ
を検出する位置検出装置を右し、上記タブレット上に位
置表示用ディスプレイを重ね合わせ、これらとは独立し
た位置指定用磁気発生器によって上記タブレット上に指
定した位置をディスプレイ上の同一部位に表出できる様
にするとともに、音声認識装置および音声合成装置を設
けて、音声で命令した仕事の内容を上記ディスプレイに
表示または実行させるとともに合成音声にて出力させる
様にしたことによって、タブレットから離れた位置のデ
ィスプレイ上からそのタブレット上の位置を容易かつ高
M度に指定でき、こうして指定した位置をそのままディ
スプレイ上に表出できるため、従来の様にタブレットと
゛ディスプレイとを頭を動かして交互に見ることによる
操作上の不便がなくなる。また、位置指定用の磁気発生
器はこれまでのカーソルに於けるコードがないので、操
作性が良くなる。
配列した磁歪伝達媒体を、X方向、Y方向に直交する様
に配し、これらに第1のコイルと第2のコイルを巻回し
てタブレットを構成し、これら両コイルの一方にパルス
電流を加えてから、他方のコイルに磁歪振動波による設
定閾値レベル以上の誘導電圧が現われるまでの時間を検
出することによって、上記X方向、Y方向の位置データ
を検出する位置検出装置を右し、上記タブレット上に位
置表示用ディスプレイを重ね合わせ、これらとは独立し
た位置指定用磁気発生器によって上記タブレット上に指
定した位置をディスプレイ上の同一部位に表出できる様
にするとともに、音声認識装置および音声合成装置を設
けて、音声で命令した仕事の内容を上記ディスプレイに
表示または実行させるとともに合成音声にて出力させる
様にしたことによって、タブレットから離れた位置のデ
ィスプレイ上からそのタブレット上の位置を容易かつ高
M度に指定でき、こうして指定した位置をそのままディ
スプレイ上に表出できるため、従来の様にタブレットと
゛ディスプレイとを頭を動かして交互に見ることによる
操作上の不便がなくなる。また、位置指定用の磁気発生
器はこれまでのカーソルに於けるコードがないので、操
作性が良くなる。
また、編集回路を付属させることによって、ディスプレ
イ上に於いてタブレツ1〜に入力した文字等の筆跡の修
正、誤字の訂正、削除、追加の操作も簡単に行える。
イ上に於いてタブレツ1〜に入力した文字等の筆跡の修
正、誤字の訂正、削除、追加の操作も簡単に行える。
さらに、音声によって一部の命令事項についてディスプ
レイと対話できるため、操作−がより良くなるとともに
、表示゛内容や仕事の内容を耳で聞いて確認できるので
、入力エラーを防止できる等の効果が得られる。
レイと対話できるため、操作−がより良くなるとともに
、表示゛内容や仕事の内容を耳で聞いて確認できるので
、入力エラーを防止できる等の効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例にお1ノるX方向位置検出部
の構成説明図、第2図は磁気バイアス対電気機械結合係
数の特性図、第3図はX方向第2コイル5に発生ずる誘
導起電力の1N間的変化の一例を示す線図、第4図は第
1図のX方向位置検出部と警合せて使用するY芳向位置
検出部の構成説明図、第5図は位置検出装置の検、山部
の構成例を示す平面図、第6図は第5図のA、A”線に
沿う断面図、第7図は位置指定用磁気発生器の実施例の
断面図;第8図はその電気回路図、第9図はディスプレ
イ付座標入力装置の概略斜視図、第10図は座標入出力
回路の10ツク接続図である。 1a 、lb 、Ic、、ld・・・・・・・・・磁歪
伝達媒体、2.1゛1 ・・・・・・・・・第1のコイ
ル、3 ・・・・・・・・・パルス電流発生器、5.1
3 ・・・川・・・第2のコイル、6 ・・・・・・・
・・処理器、、 ′10a 、10b 、10c 、10d・・・・・・
・・・磁歪伝達媒体、 A ・・・・・・・・・タブレット、 C・・・・・・・・・ディスプレイ、 F ・・・・・・・・・音声認識装置、G ・・・・・
・・・・音声合成装置。 第1阿 第2図 第3図 第4図 第5図 ・ 第6図 第7図 ム1 第9図
の構成説明図、第2図は磁気バイアス対電気機械結合係
数の特性図、第3図はX方向第2コイル5に発生ずる誘
導起電力の1N間的変化の一例を示す線図、第4図は第
1図のX方向位置検出部と警合せて使用するY芳向位置
検出部の構成説明図、第5図は位置検出装置の検、山部
の構成例を示す平面図、第6図は第5図のA、A”線に
沿う断面図、第7図は位置指定用磁気発生器の実施例の
断面図;第8図はその電気回路図、第9図はディスプレ
イ付座標入力装置の概略斜視図、第10図は座標入出力
回路の10ツク接続図である。 1a 、lb 、Ic、、ld・・・・・・・・・磁歪
伝達媒体、2.1゛1 ・・・・・・・・・第1のコイ
ル、3 ・・・・・・・・・パルス電流発生器、5.1
3 ・・・川・・・第2のコイル、6 ・・・・・・・
・・処理器、、 ′10a 、10b 、10c 、10d・・・・・・
・・・磁歪伝達媒体、 A ・・・・・・・・・タブレット、 C・・・・・・・・・ディスプレイ、 F ・・・・・・・・・音声認識装置、G ・・・・・
・・・・音声合成装置。 第1阿 第2図 第3図 第4図 第5図 ・ 第6図 第7図 ム1 第9図
Claims (1)
- 互いにほぼ平行に配列した磁歪伝達媒体を、X方向、Y
方向にほぼ直交する様に配し、これらに第1のコイルと
第2のコイルを巻回してタブレットを構成し、これら両
コイルの一方、にパルス電流を加えてから、他方のコイ
ルに磁歪振動波によって生じる誘導電圧が、位置指定用
磁気発生器の接近によって、設定閾値レベル以上になる
までの時間を検出することによって、上記X方向、Y方
向の位置を検出する位置検出装置を有し、上記タブレッ
ト上にディスプレイを重ね合わせ、−上記タブレット上
に指定した位置を上記ディスプレイ上の同一部位と対応
するように表出する様にするとともに、音声認識装置お
よび音声合成装置を設け、音声で命令した事項をディス
プレイ上に表出し、表出内容に応じた合成音により出力
させる様にしたことを特徴とするディスプレイ付座標入
力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59004478A JPS60150120A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | デイスプレイ付座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59004478A JPS60150120A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | デイスプレイ付座標入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150120A true JPS60150120A (ja) | 1985-08-07 |
| JPH0210445B2 JPH0210445B2 (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=11585212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59004478A Granted JPS60150120A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | デイスプレイ付座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150120A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338228A (en) * | 1976-09-20 | 1978-04-08 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Display unit |
| JPS5474333A (en) * | 1977-11-25 | 1979-06-14 | Mishima Kosan Co Ltd | Coordinates reader |
| JPS57199039A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-06 | Toshiba Corp | Voice input and output controlling system |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59004478A patent/JPS60150120A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338228A (en) * | 1976-09-20 | 1978-04-08 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Display unit |
| JPS5474333A (en) * | 1977-11-25 | 1979-06-14 | Mishima Kosan Co Ltd | Coordinates reader |
| JPS57199039A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-06 | Toshiba Corp | Voice input and output controlling system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0210445B2 (ja) | 1990-03-08 |
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