JPS60176117A - サ−ボモ−タの制御装置 - Google Patents
サ−ボモ−タの制御装置Info
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- JPS60176117A JPS60176117A JP3301084A JP3301084A JPS60176117A JP S60176117 A JPS60176117 A JP S60176117A JP 3301084 A JP3301084 A JP 3301084A JP 3301084 A JP3301084 A JP 3301084A JP S60176117 A JPS60176117 A JP S60176117A
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/19—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path
- G05B19/21—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device
- G05B19/25—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device for continuous-path control
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/37—Measurements
- G05B2219/37092—Display position actual and or target
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、サーボアンプから供給される電流によって正
逆両方向に回転するサーボモータの回転を制御する装置
に関するものである。
逆両方向に回転するサーボモータの回転を制御する装置
に関するものである。
サーボモータは工作機械のスライド等を移動させるため
の駆動源として、また、ローダ・アンローダやロボット
等の駆動源として広く使用されているが、このサーボモ
ータの回転を制御するためにはサーボモータの現在位置
を検出し、その現在位置が目的位置と等しくなるように
サーボモータを回転させるようにサーボアンプを制御す
ることが必要である。そのために従来はサーボモータに
インクリメンタルエンコーダを取り付け、サーボモータ
が原点からある位置まで回転する間にインクリメンタル
エンコーダから発せられるパルスの数によってサーボモ
ータの現在位置を検出するインクリメンタル方式が多く
採用されていた。
の駆動源として、また、ローダ・アンローダやロボット
等の駆動源として広く使用されているが、このサーボモ
ータの回転を制御するためにはサーボモータの現在位置
を検出し、その現在位置が目的位置と等しくなるように
サーボモータを回転させるようにサーボアンプを制御す
ることが必要である。そのために従来はサーボモータに
インクリメンタルエンコーダを取り付け、サーボモータ
が原点からある位置まで回転する間にインクリメンタル
エンコーダから発せられるパルスの数によってサーボモ
ータの現在位置を検出するインクリメンタル方式が多く
採用されていた。
しかし、このインクリメンタル方式においては、停電時
あるいは作業を中断して一旦電源を落とした場合、電気
的に現在位置を見失ってしまうため、電源を投入して作
業を再開する際には必ず一旦原位置に復帰させ、各種カ
ウンタ、レジスタ等を初期設定することが必要となり、
面倒である。また、システムによっては原点復帰時に他
の機器と干渉する恐れもあり、このような場合、ハード
、ソフト両面にわたって工夫を凝らさねばならない。そ
して、これらの煩わしさを解消するためにはカウンタ、
レジスタ等をバンクアンプするバッテリが必要である。
あるいは作業を中断して一旦電源を落とした場合、電気
的に現在位置を見失ってしまうため、電源を投入して作
業を再開する際には必ず一旦原位置に復帰させ、各種カ
ウンタ、レジスタ等を初期設定することが必要となり、
面倒である。また、システムによっては原点復帰時に他
の機器と干渉する恐れもあり、このような場合、ハード
、ソフト両面にわたって工夫を凝らさねばならない。そ
して、これらの煩わしさを解消するためにはカウンタ、
レジスタ等をバンクアンプするバッテリが必要である。
そのため、近年、サーボモータの位置検出にアブソリュ
ート位置検出器を使用するアブソリュート方式の制御装
置が強くめられるようになって来た。しかし、マイクロ
コンピュータ等のディジタルコンピュータによってアブ
ソリュート方式のサーボモータ制御を行うためには、ア
ブソリュート位置検出器から出力される並列データをデ
ィジタルコンピュータが処理する必要があり、この並列
データは大きな数値として取り扱わねばならない場合が
多い。例えば、8ビツトのマイクロコンピュータで12
ビツトの数値を並列的に読み取るようなことが必要とな
るのであり、この場合には数値を2回以上に分けて読ま
ざるを得ないのであるが、この2回以上に分けられた数
値読取りの時間差により大きな読取り誤差が生ずる恐れ
がある。
ート位置検出器を使用するアブソリュート方式の制御装
置が強くめられるようになって来た。しかし、マイクロ
コンピュータ等のディジタルコンピュータによってアブ
ソリュート方式のサーボモータ制御を行うためには、ア
ブソリュート位置検出器から出力される並列データをデ
ィジタルコンピュータが処理する必要があり、この並列
データは大きな数値として取り扱わねばならない場合が
多い。例えば、8ビツトのマイクロコンピュータで12
ビツトの数値を並列的に読み取るようなことが必要とな
るのであり、この場合には数値を2回以上に分けて読ま
ざるを得ないのであるが、この2回以上に分けられた数
値読取りの時間差により大きな読取り誤差が生ずる恐れ
がある。
例えば、全12ビツトの現在位置データが(OFF)+
sから1増加して(100)+sに変化する過渡状態で
、このデータを2回に分けて上位4ビツトから先に読み
取ったとする。この場合には、上位4ビツトを読み取る
ときには(OFF)+sの上位4ビツト0を読め取り、
次に下位8ビツトを読み取るときには既に1増加した(
100)+6の下位8ピツ)00を読み取って、本来(
OFF)+aか(100)+aと読み取るべき数値を0
00と読み取ってしまうことがあり、このような場合、
大きな読取り誤差を生じてしまう。一方、下位8ビツト
から先に読み取る場合は(IFF)+sと読み取っ”(
しまうことがあり、やはり大きな読取り#5j差となる
。このようなことば桁上がりの場合のめならず桁下がり
の場合にも生ずる。
sから1増加して(100)+sに変化する過渡状態で
、このデータを2回に分けて上位4ビツトから先に読み
取ったとする。この場合には、上位4ビツトを読み取る
ときには(OFF)+sの上位4ビツト0を読め取り、
次に下位8ビツトを読み取るときには既に1増加した(
100)+6の下位8ピツ)00を読み取って、本来(
OFF)+aか(100)+aと読み取るべき数値を0
00と読み取ってしまうことがあり、このような場合、
大きな読取り誤差を生じてしまう。一方、下位8ビツト
から先に読み取る場合は(IFF)+sと読み取っ”(
しまうことがあり、やはり大きな読取り#5j差となる
。このようなことば桁上がりの場合のめならず桁下がり
の場合にも生ずる。
゛ このような読取り誤差の発生をソフト的に防止する
ために現在位置データを2回以上読み取り、それらの間
に大きな差がないかどうかをヂエソクする方法もあるが
、この場合には処理時間が長くなって制御速度が制限さ
れる欠点が生ずる。また、現在位置読取り時間中はデー
タをホールドする手段を設ける等、ハード的にこの問題
を解決することも可能であるが、この場合にはハードウ
ェアが複雑となって装置コストが上昇してしまう欠点が
生ずる。
ために現在位置データを2回以上読み取り、それらの間
に大きな差がないかどうかをヂエソクする方法もあるが
、この場合には処理時間が長くなって制御速度が制限さ
れる欠点が生ずる。また、現在位置読取り時間中はデー
タをホールドする手段を設ける等、ハード的にこの問題
を解決することも可能であるが、この場合にはハードウ
ェアが複雑となって装置コストが上昇してしまう欠点が
生ずる。
発明の目的
本発明は上記のような事情を背景として、前述のような
読取り誤差の発生を防止しつつディジタルコンピュータ
によってアブソリュート方式でサーボモータの回転を制
御し得る装置を提供することを目的として為されたもの
である。
読取り誤差の発生を防止しつつディジタルコンピュータ
によってアブソリュート方式でサーボモータの回転を制
御し得る装置を提供することを目的として為されたもの
である。
発明の構成
この目的を達成するために本発明に係るサーボモータの
制御装置は、(a)制御対象であるサーボモータの現在
位置を検出し、その現在位置に対応した現在位置データ
を出力する検出器と、(blその検出器からの現在位置
データを記憶する現在位置レジスタと、(C1その現在
位置レジスタに対応して設けられた目的位置レジスタと
、(d)その目的位置レジスタに記憶されている目的位
置データと現在位置レジスタの現在位置データとをハー
ド的に比較し、現在位置データが目的位置データより大
きいか、小さいか、または等しいかを示す比較結果信号
を出力する比較器と、[e)目的位置レジスタに目的位
置データをセットするとともに、サーボアンプにサーボ
モータの回転方向および速度を指令する制御データを前
記比較結果信号が現在位置データと目的位置データとが
等しいことを示ずまで出力するディジタルコンピュータ
とを含むように構成される。
制御装置は、(a)制御対象であるサーボモータの現在
位置を検出し、その現在位置に対応した現在位置データ
を出力する検出器と、(blその検出器からの現在位置
データを記憶する現在位置レジスタと、(C1その現在
位置レジスタに対応して設けられた目的位置レジスタと
、(d)その目的位置レジスタに記憶されている目的位
置データと現在位置レジスタの現在位置データとをハー
ド的に比較し、現在位置データが目的位置データより大
きいか、小さいか、または等しいかを示す比較結果信号
を出力する比較器と、[e)目的位置レジスタに目的位
置データをセットするとともに、サーボアンプにサーボ
モータの回転方向および速度を指令する制御データを前
記比較結果信号が現在位置データと目的位置データとが
等しいことを示ずまで出力するディジタルコンピュータ
とを含むように構成される。
発明の効果
以上のように構成された制御装置においては、現在位置
レジスタと目的位置レジスタとの内容、すなわち目的位
置データと現在位置データとが比較器によってハード的
に比較される。したがって、現在位置データが如何に多
数ビットの並列データであっても、この比較は瞬時に行
われ、前述のような大きな読取り誤差が発生する恐れは
なくなる。
レジスタと目的位置レジスタとの内容、すなわち目的位
置データと現在位置データとが比較器によってハード的
に比較される。したがって、現在位置データが如何に多
数ビットの並列データであっても、この比較は瞬時に行
われ、前述のような大きな読取り誤差が発生する恐れは
なくなる。
また、現在位置データが目的位置データより大きいか小
さいかまたは等しいかを示す比較結果信号がディジタル
コンピュータに入力されるため、現在位置レジスタをデ
ィジタルコンピュータと直結しなくとも、ディジタルコ
ンピュータと直結されている目的位置レジスタの値と比
較器からの比較結果が等しいという信号で、現在位置を
読み取ることができる。ずなわぢ、停電時あるいは作業
を中断して一旦電源を落とした場合においても、電源再
投入時にディジタルコンピュータは比較器からの比較結
果信号が両位置データが等しいことを示すものとなるま
で目的位置データを変化させることによって現在位置を
読み取ることができるので、検出器としてアブソリュー
ト検出器を使用すれば、原点復帰をさせることなく、そ
の位置から作業を再開させることができる。しかも、前
述の如り現在位置レジスフをディジタルコンピュータと
直結しないことにより、インターフェイス回路が簡潔に
なり、ハードウェアを安価に構成できる。
さいかまたは等しいかを示す比較結果信号がディジタル
コンピュータに入力されるため、現在位置レジスタをデ
ィジタルコンピュータと直結しなくとも、ディジタルコ
ンピュータと直結されている目的位置レジスタの値と比
較器からの比較結果が等しいという信号で、現在位置を
読み取ることができる。ずなわぢ、停電時あるいは作業
を中断して一旦電源を落とした場合においても、電源再
投入時にディジタルコンピュータは比較器からの比較結
果信号が両位置データが等しいことを示すものとなるま
で目的位置データを変化させることによって現在位置を
読み取ることができるので、検出器としてアブソリュー
ト検出器を使用すれば、原点復帰をさせることなく、そ
の位置から作業を再開させることができる。しかも、前
述の如り現在位置レジスフをディジタルコンピュータと
直結しないことにより、インターフェイス回路が簡潔に
なり、ハードウェアを安価に構成できる。
また、サーボモータを目的位置まで回転させる場合にも
現在位置データと目的位置データとの比較は比較器によ
って瞬時に行われるため、前述の現在位置の読取りに関
する誤差はなく、また、ディジタルコンピュータにて目
的位置レジスタの内容を時々刻々変化させ、現在位置デ
ータが目的位置データと等しくなる度に速度パターンメ
モリの内容を順次サーボアンプに出力するごとにより、
高精度な位置決めをすべく多段階に減速して停止さセる
ような場合にソフトの処理時間が短くなるため、その分
きめ細かな減速をして短時間で目的位置へ移動させつつ
高精度の位置決めを行うことを可能にする。
現在位置データと目的位置データとの比較は比較器によ
って瞬時に行われるため、前述の現在位置の読取りに関
する誤差はなく、また、ディジタルコンピュータにて目
的位置レジスタの内容を時々刻々変化させ、現在位置デ
ータが目的位置データと等しくなる度に速度パターンメ
モリの内容を順次サーボアンプに出力するごとにより、
高精度な位置決めをすべく多段階に減速して停止さセる
ような場合にソフトの処理時間が短くなるため、その分
きめ細かな減速をして短時間で目的位置へ移動させつつ
高精度の位置決めを行うことを可能にする。
さらに、目的位置データを一定に保ち、現在位置データ
がこれと等しくなるようにディジタルコンピュータがサ
ーボアンプを制御するようにすれば、サーボモータはそ
の位置に維持されることとなる。所謂サーボロックを行
える。また、その状態において操作ボタン等の操作によ
って目的位置データを1変化させれば、サーボモータが
単位回転することとなり、連続的に目的位置データを変
化させるとサーボモータの寸動制御が実現する。
がこれと等しくなるようにディジタルコンピュータがサ
ーボアンプを制御するようにすれば、サーボモータはそ
の位置に維持されることとなる。所謂サーボロックを行
える。また、その状態において操作ボタン等の操作によ
って目的位置データを1変化させれば、サーボモータが
単位回転することとなり、連続的に目的位置データを変
化させるとサーボモータの寸動制御が実現する。
この単位回転あるいは寸動制御において、前述の如く読
取り誤差があるとオーバーランして他の機械要素と干渉
するばかりでなく、人身の安全を脅かす危険性もあるが
、読取り誤差のない本発明によりこの問題を解消するこ
とができる。
取り誤差があるとオーバーランして他の機械要素と干渉
するばかりでなく、人身の安全を脅かす危険性もあるが
、読取り誤差のない本発明によりこの問題を解消するこ
とができる。
実施例
以下、本発明をロボット駆動用のサーボモータの制御に
適用した場合の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
適用した場合の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図において10は制御対象としてのロボットアーム
駆動用ザーボモータであり、このサーボモータIOには
レゾルバ12が接続されている。
駆動用ザーボモータであり、このサーボモータIOには
レゾルバ12が接続されている。
レゾルバ12はステータコイルを備えたステータ内にロ
ータコイルを備えたロータが回転可能に配設され、ロー
タコイルの励磁状態においてロータが回転させられると
き、ステータコイルの端子にそのロータの回転位置に対
応した電気信号であるレゾルバ信号を発生させるもので
あり、このレゾルバ信号はレゾルバ信号ディジタル変換
器(以下、R/D変換器と略称する)14において、例
えば12ビツトのディジタルデータである現在位置デ−
タに変換される。すなわち、本実施例においては、レゾ
ルバ12とR/D変換器14とによってサーボモータ1
0の現在位置を検出する検出器が構成されているのであ
る。
ータコイルを備えたロータが回転可能に配設され、ロー
タコイルの励磁状態においてロータが回転させられると
き、ステータコイルの端子にそのロータの回転位置に対
応した電気信号であるレゾルバ信号を発生させるもので
あり、このレゾルバ信号はレゾルバ信号ディジタル変換
器(以下、R/D変換器と略称する)14において、例
えば12ビツトのディジタルデータである現在位置デ−
タに変換される。すなわち、本実施例においては、レゾ
ルバ12とR/D変換器14とによってサーボモータ1
0の現在位置を検出する検出器が構成されているのであ
る。
上記サーボモータ10ばサーボアンプ16から供給され
る電流によって正逆両方向に回転さゼられるものである
が、このサーボアンプ16は8ヒツトのマイクロコンピ
ュータ18によって制御すれるようになっている。すな
わち、マイクロコンピュータ18は、入力装置20の運
転準備ボタン22の操作によって供給される指令信号に
基づいて、サーボアンプ16をサーボモータ10への電
流供給可能な運転準備入り状態と電流供給不能な運転準
備切り状態との2つの状態に選択的に切り換えるととも
に、運転準備入り状態においてジ・−ホモータ10の回
転方向と回転速度とを指令する制御データを供給し得る
ようにされているのである。入力装置20には更にパル
ス制御ボタン24゜寸動詞御ボタン261回転方向指定
ボタン27も設けられているが、これらの作用について
は後に詳述する。マイクロコンピュータ18はまた、予
めせん孔テープや磁気ディスクの形態で作成されている
プログラムにより供給されたり、あるいは入力装置20
のキー操作により供給される目的位置データを目的位置
レジスタ28にセットし得るようにされている。
る電流によって正逆両方向に回転さゼられるものである
が、このサーボアンプ16は8ヒツトのマイクロコンピ
ュータ18によって制御すれるようになっている。すな
わち、マイクロコンピュータ18は、入力装置20の運
転準備ボタン22の操作によって供給される指令信号に
基づいて、サーボアンプ16をサーボモータ10への電
流供給可能な運転準備入り状態と電流供給不能な運転準
備切り状態との2つの状態に選択的に切り換えるととも
に、運転準備入り状態においてジ・−ホモータ10の回
転方向と回転速度とを指令する制御データを供給し得る
ようにされているのである。入力装置20には更にパル
ス制御ボタン24゜寸動詞御ボタン261回転方向指定
ボタン27も設けられているが、これらの作用について
は後に詳述する。マイクロコンピュータ18はまた、予
めせん孔テープや磁気ディスクの形態で作成されている
プログラムにより供給されたり、あるいは入力装置20
のキー操作により供給される目的位置データを目的位置
レジスタ28にセットし得るようにされている。
目的位置レジスタ28は、第2図に略図的に示すように
、4ビツトの上位ビットレジスタと8ビツトの下位ビッ
トレジスタとを備えている。また、前記R/ I)変換
器14の出力である現在位置データを記憶する現在位置
レジスタ30もまた4ビツトの上位ビットレジスタと8
ビツトの下位ビットレジスタとを備えている。そして、
これら目的位置レジスタ28および現在位置レジスタ3
0の各ヒントのデータ線が比較器32に接続されており
、比較器32は目的位置レジスタ28の出力である目的
位置データと現在位置レジスタ30の出力である現在位
置データとを比較し、現在位置データが目的位置データ
より小さい場合、等しい場合、および大きい場合にそれ
ぞれデータ線34.36および38を経てマイクロコン
ピュータ18へ出力信号を供給するようにされている。
、4ビツトの上位ビットレジスタと8ビツトの下位ビッ
トレジスタとを備えている。また、前記R/ I)変換
器14の出力である現在位置データを記憶する現在位置
レジスタ30もまた4ビツトの上位ビットレジスタと8
ビツトの下位ビットレジスタとを備えている。そして、
これら目的位置レジスタ28および現在位置レジスタ3
0の各ヒントのデータ線が比較器32に接続されており
、比較器32は目的位置レジスタ28の出力である目的
位置データと現在位置レジスタ30の出力である現在位
置データとを比較し、現在位置データが目的位置データ
より小さい場合、等しい場合、および大きい場合にそれ
ぞれデータ線34.36および38を経てマイクロコン
ピュータ18へ出力信号を供給するようにされている。
マイクロコンピュータ18のメモリには第4図。
第6図および第7図のフローチャートで表されるような
ザブルーチンを含む制御プログラムがストアされるとと
もに、後に詳述するようにジ・−ボモータを停止位置か
ら目的位置まで可及的に短時間で回転させ、しかも、正
確に目的位置に停止させるのに適した速度パターンデー
タがストアされている。この速度パターンデータはサー
ボモータに接続される機械系のイナーシャ等を考慮して
決定されるものである。
ザブルーチンを含む制御プログラムがストアされるとと
もに、後に詳述するようにジ・−ボモータを停止位置か
ら目的位置まで可及的に短時間で回転させ、しかも、正
確に目的位置に停止させるのに適した速度パターンデー
タがストアされている。この速度パターンデータはサー
ボモータに接続される機械系のイナーシャ等を考慮して
決定されるものである。
また、マイクロコンピュータ18には目的位置レジスタ
28の記憶内容を表示する表示装置としての液晶ディス
プレイ40が接続されている。
28の記憶内容を表示する表示装置としての液晶ディス
プレイ40が接続されている。
以上のように構成された制御装置は、第3図に示すよう
に種々のモードで作動することができる。
に種々のモードで作動することができる。
以下、各モート′について詳細に説明するが、以下の説
明中において各見出しに伺りられている符号は第3図中
の符号と一致している。
明中において各見出しに伺りられている符号は第3図中
の符号と一致している。
(A)運転準備切りモード
運転準備切りモードとは、入力装置20に設けられてい
る運転準備ボタン22の操作に基づいてマイクロコンピ
ュータ18がサーボアンプ16の電源を切った状態であ
って、サーボモータ10はフリーな状態である。この状
態においてもレゾルバ12によるサーボモータ10の位
置検出は行われており、現在位置レジスタ30にはサー
ボモータ10の現在位置を示す現在位置データが記憶さ
れている。したがって、マイクロコンピュータ18が第
4図のフローチャー1〜で示されるザブルーチンを実行
することによって、サー>jiモータ10の現在位置を
サーチすることができるのである。
る運転準備ボタン22の操作に基づいてマイクロコンピ
ュータ18がサーボアンプ16の電源を切った状態であ
って、サーボモータ10はフリーな状態である。この状
態においてもレゾルバ12によるサーボモータ10の位
置検出は行われており、現在位置レジスタ30にはサー
ボモータ10の現在位置を示す現在位置データが記憶さ
れている。したがって、マイクロコンピュータ18が第
4図のフローチャー1〜で示されるザブルーチンを実行
することによって、サー>jiモータ10の現在位置を
サーチすることができるのである。
このような現在位置サーチが必要となるのは、サーボモ
ータ10を備えているロボットの電源投入に伴う初期設
定時や、サーボモータの電源が切られてサーボモータが
一旦フリーになったために外力により回転さゼられた可
能性がある場合などであるが、このような場合にはメイ
ンルーチンの実行途中において第4図の現在位置サーチ
ルーヂンが実行される。ずなわら、まず、最初のステッ
プS1において目的位置レジスタ28に記1.1されて
いる目的位置データが現在位置レジスタ30に記憶され
ている現在位置データと等しいか否か、ずなわちデータ
線36に信号が出力されているか否かの判定が行われ、
判定の結果がYESであれば、そのときの目的位置レジ
スタ28の内容がサーボモータ10の現在位置を表すこ
ととなり、プログラムの実行はメインルーチンへ戻る。
ータ10を備えているロボットの電源投入に伴う初期設
定時や、サーボモータの電源が切られてサーボモータが
一旦フリーになったために外力により回転さゼられた可
能性がある場合などであるが、このような場合にはメイ
ンルーチンの実行途中において第4図の現在位置サーチ
ルーヂンが実行される。ずなわら、まず、最初のステッ
プS1において目的位置レジスタ28に記1.1されて
いる目的位置データが現在位置レジスタ30に記憶され
ている現在位置データと等しいか否か、ずなわちデータ
線36に信号が出力されているか否かの判定が行われ、
判定の結果がYESであれば、そのときの目的位置レジ
スタ28の内容がサーボモータ10の現在位置を表すこ
ととなり、プログラムの実行はメインルーチンへ戻る。
しかし、ステップS1の判定結果がNoであればステッ
プS2において目的位置データが現在位置データより大
きいか否か、すなわちデータ線34に信号が出力されて
いる否かが判定され、出力されている場合には目的位置
レジスタ28にセントされている目的位置データがステ
ップS3において1減じられ、出力されていない場合に
はステップS4において工増加させられてプログラムの
実行はステップS1へ戻る。以下、同様のことが繰り返
されるのであるが、その結果、遂に目的位置データが現
在位置データに等しくなるに至れば、ステップS1の判
定結果がYESとなって現在位置ザーチルーチンの実行
が終了することとなる。なお、この場合、現在位置デー
タがもし変動することがあっても、マイクロコンピュー
タ18はこれに十分追従する能力を備えており、液晶デ
ィスプレイ40には刻々変化する現在位置が表示される
こととなる。
プS2において目的位置データが現在位置データより大
きいか否か、すなわちデータ線34に信号が出力されて
いる否かが判定され、出力されている場合には目的位置
レジスタ28にセントされている目的位置データがステ
ップS3において1減じられ、出力されていない場合に
はステップS4において工増加させられてプログラムの
実行はステップS1へ戻る。以下、同様のことが繰り返
されるのであるが、その結果、遂に目的位置データが現
在位置データに等しくなるに至れば、ステップS1の判
定結果がYESとなって現在位置ザーチルーチンの実行
が終了することとなる。なお、この場合、現在位置デー
タがもし変動することがあっても、マイクロコンピュー
タ18はこれに十分追従する能力を備えており、液晶デ
ィスプレイ40には刻々変化する現在位置が表示される
こととなる。
以」二のようにして、サーボモータ10゛の現在位置が
アブソリュート検出され得るため、そのサーボモータ1
0を備えている装置の電源投入時等において、サーボモ
ータ10により駆動される装置を原点位置へ復帰させる
ことなくその位置から起動させることができる。
アブソリュート検出され得るため、そのサーボモータ1
0を備えている装置の電源投入時等において、サーボモ
ータ10により駆動される装置を原点位置へ復帰させる
ことなくその位置から起動させることができる。
(B)運転準備入りモード
このモートは運転準備ボタン22の操作に基づいてマイ
クロコンピュータ18がサーボアンプ16の電源を投入
し、サーボモータ10の回転方向および回転速度を示す
制御データが供給されれば直ちにサーボモータ10が回
転を開始し得る状態であって、この状態においては(B
−1)位置決め、(13−2)サーボロック、および(
B−3)現在位置サーチの3つのモードで作動し得る。
クロコンピュータ18がサーボアンプ16の電源を投入
し、サーボモータ10の回転方向および回転速度を示す
制御データが供給されれば直ちにサーボモータ10が回
転を開始し得る状態であって、この状態においては(B
−1)位置決め、(13−2)サーボロック、および(
B−3)現在位置サーチの3つのモードで作動し得る。
以下、それぞれについて説明する。
(B−1)位置決めモード
このモードはロボットアームの位置、すなわちサーボモ
ータ10の回転位置を現在の位置から別の位置へ変える
必要が生じた場合に行われるものであり、本実施例装置
においてはマイクロコンピュータ18のメモリに記憶さ
れている速度パターンデータに基づいてサーボモータ1
0の回転速度を段階的に変えつつ行われる。実際には回
転速度は100μSeC以下の時間間隔で50段以上と
いうように多段階に変化させられ、加速、減速両方の制
御が行われるのであるが、ここにおいては理解を容易に
するために第5図に示すように速度は3段階に変えられ
るものとして説明する。
ータ10の回転位置を現在の位置から別の位置へ変える
必要が生じた場合に行われるものであり、本実施例装置
においてはマイクロコンピュータ18のメモリに記憶さ
れている速度パターンデータに基づいてサーボモータ1
0の回転速度を段階的に変えつつ行われる。実際には回
転速度は100μSeC以下の時間間隔で50段以上と
いうように多段階に変化させられ、加速、減速両方の制
御が行われるのであるが、ここにおいては理解を容易に
するために第5図に示すように速度は3段階に変えられ
るものとして説明する。
第6図に示す位置決めルーチンにおいてステップS5が
実行され、目的位置レジスタ28に300がセットされ
るとともにサーボ7ンプ16へ速度■1の正方向回転を
指令する制御データが出力される。その結果、サーボモ
ータ10が回転を開始し、現在位置レジスタ30の現在
位置データが刻々変化することとなるが、この現在位置
データが目的位置レジスタ2日にセットされている数値
300より大きくなったか否か、すなわち比較器32の
データ線36または38に出力が現れたか否かの判定が
ステップS6にて繰り返され、判定結果がYESとなっ
たとき、プログラムの実行はステップS7へ移行する。
実行され、目的位置レジスタ28に300がセットされ
るとともにサーボ7ンプ16へ速度■1の正方向回転を
指令する制御データが出力される。その結果、サーボモ
ータ10が回転を開始し、現在位置レジスタ30の現在
位置データが刻々変化することとなるが、この現在位置
データが目的位置レジスタ2日にセットされている数値
300より大きくなったか否か、すなわち比較器32の
データ線36または38に出力が現れたか否かの判定が
ステップS6にて繰り返され、判定結果がYESとなっ
たとき、プログラムの実行はステップS7へ移行する。
以下、同様にしてステップS7ないしS9が実行され、
サーボモータ10はV2.V3と段階的に低い速度で回
転さセられ、ステップSIOにて現在位置レジスタ30
の現在位置データが最終目的位置を示す数値500と等
しくなったとき位置決めルーチンの実行が完了し、ステ
ツブSllにてサーボアンプ16に停止指令を出力して
プログラムの実行はメインルーチンへ戻る。これによっ
てサーボモータ10およびそれに接続されているロボソ
1−アームは最短時間で正確に新しい目的位置へ移動さ
−1られるのである。
サーボモータ10はV2.V3と段階的に低い速度で回
転さセられ、ステップSIOにて現在位置レジスタ30
の現在位置データが最終目的位置を示す数値500と等
しくなったとき位置決めルーチンの実行が完了し、ステ
ツブSllにてサーボアンプ16に停止指令を出力して
プログラムの実行はメインルーチンへ戻る。これによっ
てサーボモータ10およびそれに接続されているロボソ
1−アームは最短時間で正確に新しい目的位置へ移動さ
−1られるのである。
(B−2)サーボロックモード
このモードは、サーボモータ10が停止中に機械的な外
力やあるいはサーボアンプ16の温度ドリフト等の不安
定要素により動いてしまうことを防止するために使用さ
れる。すなわち、第7図に示すフローチャートにおいて
まずステップS12が実行され、比較器32から目的位
置データと現在位置データとが等しいことを示す信号が
データ線36に出力されているか否かの判定が行われ、
出力されていれば何等の処理も行われず、プログラムの
実行はメインルーチンへ戻るのであるが、出力されてい
なければステップS13が実行され、比較器32から現
在位置データが目的位置データより小さいことを示す信
号が出力線34へ出力されているか否かの判定が行われ
、判定の結果がYESであればステップS14において
サーボモータ10をプラス方向へ作動させるための制御
データがマイクロコンピュータ18からサーボアンプ1
6へ出される。逆にその信号が出されていなければ、ス
テップS15においてサーボモータ10をマイナス方向
へ作動させるための制御データが出される。
力やあるいはサーボアンプ16の温度ドリフト等の不安
定要素により動いてしまうことを防止するために使用さ
れる。すなわち、第7図に示すフローチャートにおいて
まずステップS12が実行され、比較器32から目的位
置データと現在位置データとが等しいことを示す信号が
データ線36に出力されているか否かの判定が行われ、
出力されていれば何等の処理も行われず、プログラムの
実行はメインルーチンへ戻るのであるが、出力されてい
なければステップS13が実行され、比較器32から現
在位置データが目的位置データより小さいことを示す信
号が出力線34へ出力されているか否かの判定が行われ
、判定の結果がYESであればステップS14において
サーボモータ10をプラス方向へ作動させるための制御
データがマイクロコンピュータ18からサーボアンプ1
6へ出される。逆にその信号が出されていなければ、ス
テップS15においてサーボモータ10をマイナス方向
へ作動させるための制御データが出される。
なお、この位置の補正は滑らかに行われることが必要で
あるため、本実施例においては第8図に示すように20
m5ecに1回の割合でステップS12およびS13が
実行され、ステップS14またはS15において10m
5ecだけプラスまたはマイナスの電圧が号−ボアンプ
16へ供給されるようになっている。
あるため、本実施例においては第8図に示すように20
m5ecに1回の割合でステップS12およびS13が
実行され、ステップS14またはS15において10m
5ecだけプラスまたはマイナスの電圧が号−ボアンプ
16へ供給されるようになっている。
以上のようにしてサーボモータ10は一定の位置にロッ
クされるのであるが、この状態において入力装置20に
おいて回転方向指定ボタン27により回転方向が指定さ
れた後、パルス制御ボタン24が1回操作される毎に目
的位置レジスタ28に記憶されている目的位置データが
1ずつ増加もしくは減少さ・Uられれば、第7図のザブ
ルーチンの実行によってサーボモータ10の位置が1パ
ルス分(1カウント分)ずつ正逆いずれかの方向へ移動
させられる。すなわち、サーボモータ10はパルス制御
されることとなり、サーボモータ10の微小な位置ずれ
をボタン操作で調整し得ることとなる。
クされるのであるが、この状態において入力装置20に
おいて回転方向指定ボタン27により回転方向が指定さ
れた後、パルス制御ボタン24が1回操作される毎に目
的位置レジスタ28に記憶されている目的位置データが
1ずつ増加もしくは減少さ・Uられれば、第7図のザブ
ルーチンの実行によってサーボモータ10の位置が1パ
ルス分(1カウント分)ずつ正逆いずれかの方向へ移動
させられる。すなわち、サーボモータ10はパルス制御
されることとなり、サーボモータ10の微小な位置ずれ
をボタン操作で調整し得ることとなる。
(B−3)現在位置サーチモード
このモートは前述の(A−1)現在位置サーチモードを
運転準備入りモードで行うものである。すなわち、目的
位置レジスタ28に記憶されている目的位置データが現
在位置レジスタ30の現在位置データと等しくなるまで
変えられて、その値が表示器に表示されるのであるが、
この状態において入力装置20の回転方向指定ボタン2
7によりサーボモータ10の回転方向が指定された上で
寸動制御ホタン26が操作されれば、その操作されてい
る量目的位置レジスタ28の目的位置データが刻々変え
られるとともに、サーボアンプ16にサーボモータ10
を回転させるための1rlJ御データが供給され、サー
ボモータIOが回転させられることとなる。すなわち、
液晶ディスプレイ40に表示されている目的位置データ
(運転4!¥備入リモート“においては現在位置データ
がこの目的位置データと一致するようにサーボモータ1
0の回転が自動的に制御されている)を見ながら寸動詞
御ボタン2Gを小刻みに押圧することによってサーボモ
ータ10を小刻めに小角度ずつ回転させることができる
のであるが、本実施例においては、マイクロコンピュー
タ18のメモリに寸動制御ボタン2Gが押圧されている
時間が増大するに従ってサーボモータ10の回転速度を
段階的に増加させる速度パターンデータも記憶されてい
るため、サーボモータ10の回転位置を手動により大き
く変更したい場合には寸動詞御ボタン26を押圧した状
態のままに保持すれば、サーボモータ10の回転速度が
この速度パターンデータに従って自動的に増大させられ
、大きな位置の変更を短時間で行うことができる。従来
は、このような場合、マイクロコンピュータ18からサ
ーボアンプ16に供給される速度指令電圧をボリューム
等によって調整することが行われていたが、本実施例に
おいてはこのようなボリューム等の操作を行う必要がな
く、使い勝手が改善されているのである。
運転準備入りモードで行うものである。すなわち、目的
位置レジスタ28に記憶されている目的位置データが現
在位置レジスタ30の現在位置データと等しくなるまで
変えられて、その値が表示器に表示されるのであるが、
この状態において入力装置20の回転方向指定ボタン2
7によりサーボモータ10の回転方向が指定された上で
寸動制御ホタン26が操作されれば、その操作されてい
る量目的位置レジスタ28の目的位置データが刻々変え
られるとともに、サーボアンプ16にサーボモータ10
を回転させるための1rlJ御データが供給され、サー
ボモータIOが回転させられることとなる。すなわち、
液晶ディスプレイ40に表示されている目的位置データ
(運転4!¥備入リモート“においては現在位置データ
がこの目的位置データと一致するようにサーボモータ1
0の回転が自動的に制御されている)を見ながら寸動詞
御ボタン2Gを小刻みに押圧することによってサーボモ
ータ10を小刻めに小角度ずつ回転させることができる
のであるが、本実施例においては、マイクロコンピュー
タ18のメモリに寸動制御ボタン2Gが押圧されている
時間が増大するに従ってサーボモータ10の回転速度を
段階的に増加させる速度パターンデータも記憶されてい
るため、サーボモータ10の回転位置を手動により大き
く変更したい場合には寸動詞御ボタン26を押圧した状
態のままに保持すれば、サーボモータ10の回転速度が
この速度パターンデータに従って自動的に増大させられ
、大きな位置の変更を短時間で行うことができる。従来
は、このような場合、マイクロコンピュータ18からサ
ーボアンプ16に供給される速度指令電圧をボリューム
等によって調整することが行われていたが、本実施例に
おいてはこのようなボリューム等の操作を行う必要がな
く、使い勝手が改善されているのである。
以上の説明から明らかなように、本実施例装置において
はサーボモータ10の現在位置が目的位置と同じである
か否かを調べるために、現在位置レジスタ30に記憶さ
れている現在位置データそのものをマイクロコンピュー
タ18で読み取る必要がなく、マイクロコンピュータ1
8は単ニ比較器32の3本のデータ線のいずれに信号が
出力されているかを調べればよい。しかも、比較器32
は目的位置レジスタ28に記憶されている目的位置デー
タと現在位置レジスタ30に記憶されている現在位置デ
ータとを瞬時に比較することができるため、これら両レ
ジスタ28および30がそれぞれ2個の独立したICで
ある4ビツトおよび8ヒツトのレジスタから構成されて
いるにもかかわらず、これらのレジスタにおける桁上が
りもしくは桁下がりによってサーボモータ10の現在位
置検出に大きな誤差が生ずる恐れがない。しかも、比較
器32の比較結果信号を調べるために要する時間は、も
し現在位置レジスタ30の現在位置データを直接マイク
ロコンピュータ18で読み取るものと仮定した場合に要
する時間に比較して遥かに短い時間で済む。そのため、
サーボモータ1゜の加速、減速の制御を細かく行うこと
が可能となり、サーボモータ10の制御が容易となる。
はサーボモータ10の現在位置が目的位置と同じである
か否かを調べるために、現在位置レジスタ30に記憶さ
れている現在位置データそのものをマイクロコンピュー
タ18で読み取る必要がなく、マイクロコンピュータ1
8は単ニ比較器32の3本のデータ線のいずれに信号が
出力されているかを調べればよい。しかも、比較器32
は目的位置レジスタ28に記憶されている目的位置デー
タと現在位置レジスタ30に記憶されている現在位置デ
ータとを瞬時に比較することができるため、これら両レ
ジスタ28および30がそれぞれ2個の独立したICで
ある4ビツトおよび8ヒツトのレジスタから構成されて
いるにもかかわらず、これらのレジスタにおける桁上が
りもしくは桁下がりによってサーボモータ10の現在位
置検出に大きな誤差が生ずる恐れがない。しかも、比較
器32の比較結果信号を調べるために要する時間は、も
し現在位置レジスタ30の現在位置データを直接マイク
ロコンピュータ18で読み取るものと仮定した場合に要
する時間に比較して遥かに短い時間で済む。そのため、
サーボモータ1゜の加速、減速の制御を細かく行うこと
が可能となり、サーボモータ10の制御が容易となる。
また、ザーポロソクモードで作動させる場合にも、サー
ボモータ10の現在位置が目的位置から外れているか否
かの判断を極めて短時間で行うことができるため、サー
ボモータ10の位置ずれをきめ細かく修正することがで
き、正確な現在位置維持が可能となる。
ボモータ10の現在位置が目的位置から外れているか否
かの判断を極めて短時間で行うことができるため、サー
ボモータ10の位置ずれをきめ細かく修正することがで
き、正確な現在位置維持が可能となる。
なお付言すれば、上記実施例においζは位置検出器とし
てレゾルバ12とR/D変換器14とを組み合わせて使
用したが、それらの代わりに光学式アブソリュートエン
コーダを使用することも可能である。また、上記実施例
においては理解を容易にするためにサーボモータの回転
範囲を1回転以内に限定して記述したが、サーボモータ
IOとレゾルバ12とを減速機で接続するか、もしくは
検出器として多数回転を検出し得る特殊な光学式アブソ
リュートエンコーダを使用すれば、サーボモータの4回
転アブソリュート検出、制御も可能となる。さらに、本
出願人が昭和59年2月30に出願した発明に係る多回
転アブソリニーI−検出器、すなわち1回転のアブソリ
ュート検出器2個を減速機で接続し、減速されない側の
1回転アブソリュート検出器を回転位置検出対象(この
場合はサーボモータ10)に接続する形式のものを使用
すれば、サーボモータの多数回の回転を高い分解能で検
出し、制御することができる。
てレゾルバ12とR/D変換器14とを組み合わせて使
用したが、それらの代わりに光学式アブソリュートエン
コーダを使用することも可能である。また、上記実施例
においては理解を容易にするためにサーボモータの回転
範囲を1回転以内に限定して記述したが、サーボモータ
IOとレゾルバ12とを減速機で接続するか、もしくは
検出器として多数回転を検出し得る特殊な光学式アブソ
リュートエンコーダを使用すれば、サーボモータの4回
転アブソリュート検出、制御も可能となる。さらに、本
出願人が昭和59年2月30に出願した発明に係る多回
転アブソリニーI−検出器、すなわち1回転のアブソリ
ュート検出器2個を減速機で接続し、減速されない側の
1回転アブソリュート検出器を回転位置検出対象(この
場合はサーボモータ10)に接続する形式のものを使用
すれば、サーボモータの多数回の回転を高い分解能で検
出し、制御することができる。
また、現在位置レジスタ30および目的位置レジスタ2
8を3個以」二のレジスタを組み合わせて構成すること
も可能であり、そのようにすれば高分解能の11制御を
実現できる。そして、このようにレジスタの個数が増し
た場合でも桁上がりもしくは桁下がりに基づく大きな誤
差が生ずる恐れがなく、処理時間が長くなるわけでもな
いことは前記実施例の場合と同様である。
8を3個以」二のレジスタを組み合わせて構成すること
も可能であり、そのようにすれば高分解能の11制御を
実現できる。そして、このようにレジスタの個数が増し
た場合でも桁上がりもしくは桁下がりに基づく大きな誤
差が生ずる恐れがなく、処理時間が長くなるわけでもな
いことは前記実施例の場合と同様である。
また、サーボモータ10の回転をマイクロコンピュータ
18でダイレクトに制御するものであるため、制御が適
正であるか否か、すなわち各速度段階におりるサーボモ
ータ10の追従の良否を判定し、十分追従していなげれ
ば速度バクーンデータを自動的に修正さ・けることも可
能である。
18でダイレクトに制御するものであるため、制御が適
正であるか否か、すなわち各速度段階におりるサーボモ
ータ10の追従の良否を判定し、十分追従していなげれ
ば速度バクーンデータを自動的に修正さ・けることも可
能である。
さらにイ」言すれば、本発明はアブソリュート方式でサ
ーボモータの回転を制御することを本来の目的として為
されたものであるが、サーボモータ10が取り付けられ
る装置の他の部分との関連上、サーボモータ10の位置
検出器としてインクリメンタルエンコーダを使用する必
要が生じた場合には、R/D、l&換器14に代えてカ
ウンタを設け、サーボモータが原点位置から回転させら
れる間にインクリメンタルエンコーダから発せられるパ
ルスの数を数えて現在位置レジスタに供給]゛るように
すれば、インクリメンタル方式でサーボモータ10の回
転を制御することもできる。
ーボモータの回転を制御することを本来の目的として為
されたものであるが、サーボモータ10が取り付けられ
る装置の他の部分との関連上、サーボモータ10の位置
検出器としてインクリメンタルエンコーダを使用する必
要が生じた場合には、R/D、l&換器14に代えてカ
ウンタを設け、サーボモータが原点位置から回転させら
れる間にインクリメンタルエンコーダから発せられるパ
ルスの数を数えて現在位置レジスタに供給]゛るように
すれば、インクリメンタル方式でサーボモータ10の回
転を制御することもできる。
その他、本発明は当業者の知識に基づいて種々の変形、
改良を施した態様で実施し得ることは勿論である。
改良を施した態様で実施し得ることは勿論である。
第1図は本発明の一実施例であるサーボモータの制御装
置のブロック線図である。第2図は第1図における要部
を模型的に示す図である。第3図は第1図および第2図
に示した装置の作動モードを分類して示す図である。第
4図は第1図の制御装置のマイクロコンピュータに記憶
されている制御プログラムの一部を示すフローチャート
である。 第5図は第1図の制御装置による速度制御の状況を示す
グラフである。第6図はその速度制御のためのフローヂ
ャ−1・である。第7図は第1図の制fffll 装F
、のマイクロコンピュータに記憶されている制御プログ
ラムの一部を示すフローチャートである。第8図は第7
図のフローチャートに基づくサーボモータの位置修正の
状況を示すグラフである。 IO:サーボモータ 16:サーボアンプ 18:マイクロコンピュータ 20:入力装置28:目
的位置レジスタ 30:現在位置レジスタ 32:比較器3’4. 36
. 3.8 :データ線40:液晶ディスプレイ 出願人 冨士機械製造株式会社 第1図 第2図 コンロユーンヘ
置のブロック線図である。第2図は第1図における要部
を模型的に示す図である。第3図は第1図および第2図
に示した装置の作動モードを分類して示す図である。第
4図は第1図の制御装置のマイクロコンピュータに記憶
されている制御プログラムの一部を示すフローチャート
である。 第5図は第1図の制御装置による速度制御の状況を示す
グラフである。第6図はその速度制御のためのフローヂ
ャ−1・である。第7図は第1図の制fffll 装F
、のマイクロコンピュータに記憶されている制御プログ
ラムの一部を示すフローチャートである。第8図は第7
図のフローチャートに基づくサーボモータの位置修正の
状況を示すグラフである。 IO:サーボモータ 16:サーボアンプ 18:マイクロコンピュータ 20:入力装置28:目
的位置レジスタ 30:現在位置レジスタ 32:比較器3’4. 36
. 3.8 :データ線40:液晶ディスプレイ 出願人 冨士機械製造株式会社 第1図 第2図 コンロユーンヘ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11号−ボアンプから供給される電流によって正逆両
方向に回転するサーボモータの回転を制御する装置であ
って、 前記サーボモータの現在位置を検出し、その現在位置に
対応した現在位置データを出力する検出器と、 その検出器からの現在位置データを記憶する現在位置レ
ジスタと、 その現在位置レジスタに対応して設けられた目的位置レ
ジスタと、 その目的位置レジスタに記憶されている目的位置データ
と前記現在位置レジスタの現在位置データとをハード的
に比較し、現在位置データが目的位置データより大きい
か、小さいか、または等しいかを示す比較結果信号を出
力する比較器と、前記目的位置レジスタに目的位置デー
タをセットするとともに、前記サーボアンプに前記サー
ボモータの回転方向および速度を指令する制御データを
前記比較結果信号が現在位置データと目的位置データと
が等しいことを示ずまで出力するディジタルコンピュー
タと を含むことを特徴とするサーボモータの制御装置。 (2)前記ディジタルコンピュータに、前記サーボモー
タを停止位置から目的位置まで可及的に短時間で回転さ
せ、しかも正確に目的位置に停止させるのに適した速度
パターンデータを記憶した速度パターンメモリが設けら
れており、前記サーボアンプに対する制御データがその
速度パターンデータに基づいて出力される特許請求の範
囲第1項記載の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3301084A JPS60176117A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | サ−ボモ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3301084A JPS60176117A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | サ−ボモ−タの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176117A true JPS60176117A (ja) | 1985-09-10 |
| JPH0574081B2 JPH0574081B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=12374852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3301084A Granted JPS60176117A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | サ−ボモ−タの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176117A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039913A (ja) * | 1973-08-15 | 1975-04-12 | ||
| JPS5250490A (en) * | 1975-10-21 | 1977-04-22 | Tokyo Keiki Co Ltd | Digital control system for hydraulic servocylinder |
| JPS55106665U (ja) * | 1979-01-20 | 1980-07-25 | ||
| JPS57164304A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-08 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Servo system |
| JPS58124802U (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-25 | 株式会社日立製作所 | 制御装置 |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP3301084A patent/JPS60176117A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039913A (ja) * | 1973-08-15 | 1975-04-12 | ||
| JPS5250490A (en) * | 1975-10-21 | 1977-04-22 | Tokyo Keiki Co Ltd | Digital control system for hydraulic servocylinder |
| JPS55106665U (ja) * | 1979-01-20 | 1980-07-25 | ||
| JPS57164304A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-08 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Servo system |
| JPS58124802U (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-25 | 株式会社日立製作所 | 制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0574081B2 (ja) | 1993-10-15 |
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