JPS6018128A - 炊飯器のヒ−タ制御方法 - Google Patents
炊飯器のヒ−タ制御方法Info
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- JPS6018128A JPS6018128A JP12811883A JP12811883A JPS6018128A JP S6018128 A JPS6018128 A JP S6018128A JP 12811883 A JP12811883 A JP 12811883A JP 12811883 A JP12811883 A JP 12811883A JP S6018128 A JPS6018128 A JP S6018128A
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- time
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- rice cooking
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は設定温′度を一定時間毎に逐次上昇させながら
、設定温度と調理物の温度変化を鍋を介して検出するサ
ーモセンサーの温度とに基づいてヒータへの通電を制御
することにより調理物を加熱昇温する炊飯器に係り、特
にそのヒータの制御方法に関するものである。
、設定温度と調理物の温度変化を鍋を介して検出するサ
ーモセンサーの温度とに基づいてヒータへの通電を制御
することにより調理物を加熱昇温する炊飯器に係り、特
にそのヒータの制御方法に関するものである。
(従来技術)
一般に、設定温度とサーモセンサーの温度とに基づいて
ヒータへの通電を制御するものKあっては、専らサーモ
センサーの温度が設定温度(達した時に直ちにヒータに
通電し、逆に設定温度より低くなった時に直ちにヒータ
への通電を停止する制御方法が採用されるものである。
ヒータへの通電を制御するものKあっては、専らサーモ
センサーの温度が設定温度(達した時に直ちにヒータに
通電し、逆に設定温度より低くなった時に直ちにヒータ
への通電を停止する制御方法が採用されるものである。
ところが、このような従来の制御方法を本発明の目的と
する炊飯器においてそのヒータの制御に実施した場合に
は、良好な制御を行なうことができないものであった。
する炊飯器においてそのヒータの制御に実施した場合に
は、良好な制御を行なうことができないものであった。
即ち、従来の制御方法にあっては、サーモセンサーの温
度が設定温度より低ければ、時間に関係なくヒータに長
時間連続通電する為、サーモセンサーの温度が設定温度
に達しヒータへの通電を停止した後において、余熱によ
るサーモセンサー温度のオーバーシュートが非常に大き
く、サーモセンサーの温度が設定温度より大きくはずれ
ることになり、設定温度を一定時間毎に小刻みに逐次上
昇させる炊飯器のヒータ制御には適さず、良好な制御を
行なえないことになっ丁いた0 (目 的) 本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、ヒータへの
連続通電時間に制限を設けることによシ設定温度に対す
るサーモセンサー温度のオーバーシュートを小さく抑え
、その上ヒータの通電を停止した時にその通電停止を温
度に関係なく少なくとも一定時間持続させることにより
熱容量の違いによるサーモセンサーの温度上昇と調理物
の温度上昇との時間的ずれを吸収し、又調理物の上下に
おける温度差を小さくして、精度の高いよシ良好な制御
を実行できるようにしたものである。
度が設定温度より低ければ、時間に関係なくヒータに長
時間連続通電する為、サーモセンサーの温度が設定温度
に達しヒータへの通電を停止した後において、余熱によ
るサーモセンサー温度のオーバーシュートが非常に大き
く、サーモセンサーの温度が設定温度より大きくはずれ
ることになり、設定温度を一定時間毎に小刻みに逐次上
昇させる炊飯器のヒータ制御には適さず、良好な制御を
行なえないことになっ丁いた0 (目 的) 本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、ヒータへの
連続通電時間に制限を設けることによシ設定温度に対す
るサーモセンサー温度のオーバーシュートを小さく抑え
、その上ヒータの通電を停止した時にその通電停止を温
度に関係なく少なくとも一定時間持続させることにより
熱容量の違いによるサーモセンサーの温度上昇と調理物
の温度上昇との時間的ずれを吸収し、又調理物の上下に
おける温度差を小さくして、精度の高いよシ良好な制御
を実行できるようにしたものである。
(実施例)
以下図面に示した本発明の実施例について詳細に説明す
る。
る。
先ず、第1図に本発明炊飯器の概略構造を示す。
図において、1けジャー炊飯器の本体、2は外鍋、3は
外鍋2の内底部に設けた熱板式の炊飯ヒータ、4け外鍋
2内に出入自在で調理物を収容する内鍋、5は外鍋2の
外側面に設けた保温ヒータ、6は内鍋4の外底面中央に
接して調理物の温度変化を検出するサーミスタの如きサ
ーモセンサー、7は外鍋2の外側面にあって調理物の温
度変化を検出する保温用サーマルリードスイッチ、8は
本体1の外側面に設けた操作パネル、9は操作パネル8
に内装した制御基板である。尚、図面上省略しであるが
、従来周知のように内鍋4の開口を開閉する内蓋、さら
にこの外方を被う外蓋等を備えること勿論である。
外鍋2の内底部に設けた熱板式の炊飯ヒータ、4け外鍋
2内に出入自在で調理物を収容する内鍋、5は外鍋2の
外側面に設けた保温ヒータ、6は内鍋4の外底面中央に
接して調理物の温度変化を検出するサーミスタの如きサ
ーモセンサー、7は外鍋2の外側面にあって調理物の温
度変化を検出する保温用サーマルリードスイッチ、8は
本体1の外側面に設けた操作パネル、9は操作パネル8
に内装した制御基板である。尚、図面上省略しであるが
、従来周知のように内鍋4の開口を開閉する内蓋、さら
にこの外方を被う外蓋等を備えること勿論である。
上記操作パネル8は第2図示のように、時間表示部10
及び保温、二度炊き・むらし、予熱・炊飯等の動作状態
表示部11を有すると共に、タイマーセットキー12及
び各種制御キー13を配置している。
及び保温、二度炊き・むらし、予熱・炊飯等の動作状態
表示部11を有すると共に、タイマーセットキー12及
び各種制御キー13を配置している。
次に、第3図は本発明をマイクロコンピュータにより実
施した回路図であり、炊飯ヒータ3は炊飯リレー14の
接点を介して交流電源15に接続し、かつ炊飯リレー1
4の接点には保温ヒータ5、保温サーマルリードスイッ
チ7及び保温リレー16の接点よりなる直列回路を並列
に接続しである。
施した回路図であり、炊飯ヒータ3は炊飯リレー14の
接点を介して交流電源15に接続し、かつ炊飯リレー1
4の接点には保温ヒータ5、保温サーマルリードスイッ
チ7及び保温リレー16の接点よりなる直列回路を並列
に接続しである。
而して、上記炊飯リレー14及び保温リレー16ハ後記
マイクロコンピユータによりON、OFF’制御され、
炊飯ヒータ3及び保温ヒータ5への通電を制御すること
により、炊飯或いは保温動作を実行させる。又、両リレ
ー14.16は制御基板9に設けられ、この基板9には
その他、マイクロコンピュータ、時間表示素子、発光ダ
イオード及びスイッチ等を設けるものであり、時間表示
素子、発光ダイオード及びスイッチは操作パネル8の各
表示部10.11及び各種キー12.13に所定の関係
に対応させる。尚、上述の如き制御部分の電源はトラン
ス17を介して交流電源より得る。
マイクロコンピユータによりON、OFF’制御され、
炊飯ヒータ3及び保温ヒータ5への通電を制御すること
により、炊飯或いは保温動作を実行させる。又、両リレ
ー14.16は制御基板9に設けられ、この基板9には
その他、マイクロコンピュータ、時間表示素子、発光ダ
イオード及びスイッチ等を設けるものであり、時間表示
素子、発光ダイオード及びスイッチは操作パネル8の各
表示部10.11及び各種キー12.13に所定の関係
に対応させる。尚、上述の如き制御部分の電源はトラン
ス17を介して交流電源より得る。
第4図は制御回路全体のブロック図である。第4図にお
いて、18はマイクロコンピュータテロ9、主に中央演
算装置(以下CP’Uと記す。)19、電子タイマー2
0、読出し専用メモリ(以下ROMと記す。)21、任
意アク士スメモリ(以下RAMと記す。)22及びイン
ターフェース(入出力信号処理回路)23により構成さ
れている。上記ROM21にはCPUI 9の制御プロ
グラムが格納されておシ、又RAM22はCPU’19
のデータメモリとして使用される。
いて、18はマイクロコンピュータテロ9、主に中央演
算装置(以下CP’Uと記す。)19、電子タイマー2
0、読出し専用メモリ(以下ROMと記す。)21、任
意アク士スメモリ(以下RAMと記す。)22及びイン
ターフェース(入出力信号処理回路)23により構成さ
れている。上記ROM21にはCPUI 9の制御プロ
グラムが格納されておシ、又RAM22はCPU’19
のデータメモリとして使用される。
而して、上記CPU19は入力側の各部の状態をインタ
フェース23を介して読み込むと共に、ROM21の制
御プログラムを読み出すことにより、予熱、容量判定、
炊き上げ、二度炊き・むらし、保温等の工程を判断し、
その工程を実行するのに必要な加熱部をインターフェー
ス23を介して制御するもので、その工程移行は電子タ
イマー20によりCP U 1’ 9と共動して行なわ
れる。尚、電子タイマー20はCPUI 9からの指示
によって所定時間をカウントして所定時間後に信号を出
力するものである。
フェース23を介して読み込むと共に、ROM21の制
御プログラムを読み出すことにより、予熱、容量判定、
炊き上げ、二度炊き・むらし、保温等の工程を判断し、
その工程を実行するのに必要な加熱部をインターフェー
ス23を介して制御するもので、その工程移行は電子タ
イマー20によりCP U 1’ 9と共動して行なわ
れる。尚、電子タイマー20はCPUI 9からの指示
によって所定時間をカウントして所定時間後に信号を出
力するものである。
以上の構成において、以下、その制御について詳細に説
明する。
明する。
先ず、第5図は本発明炊飯器のメインフローチャートで
あり、炊飯開始よシー次子熱、二次予熱容量判定、炊き
上げ、二度炊き・むらし、及び保温の各工程が順次実行
され、炊き上げ工程及び保温工程を除く他の各工程は予
め決定された時間(一定〕実行される。又、炊き上げ工
程は、調理物の温度を検出することにょシ終了するが、
後段で詳述する制御方式を採用することによって略一定
となる。尚、第6図は炊飯開始から保温までの時間経過
とサーモセンサー6の温度変化との関係を示す曲線図で
ある。以下、各工程の制御について説明する。
あり、炊飯開始よシー次子熱、二次予熱容量判定、炊き
上げ、二度炊き・むらし、及び保温の各工程が順次実行
され、炊き上げ工程及び保温工程を除く他の各工程は予
め決定された時間(一定〕実行される。又、炊き上げ工
程は、調理物の温度を検出することにょシ終了するが、
後段で詳述する制御方式を採用することによって略一定
となる。尚、第6図は炊飯開始から保温までの時間経過
とサーモセンサー6の温度変化との関係を示す曲線図で
ある。以下、各工程の制御について説明する。
〇 −次、二次予熱工程
炊飯・タイマースタート用制御キー13をONスルト、
CPU19内の記憶手段Aでこれを記憶し、この記憶内
容に対応するROM21内の制御プログラム内容を読み
出すことにより、第7図に示す一次子熱工程の70〜チ
ヤート、これに引き続いて第8図に示す二次予熱工程の
70−チャートのように制御する。
CPU19内の記憶手段Aでこれを記憶し、この記憶内
容に対応するROM21内の制御プログラム内容を読み
出すことにより、第7図に示す一次子熱工程の70〜チ
ヤート、これに引き続いて第8図に示す二次予熱工程の
70−チャートのように制御する。
託)−\
一次子熱工程において、炊飯・タイマースタート用制御
キー13がONすると、サーモセンサー6の設定温度を
所定温度t1に設定すると共に、炊飯リレー14の接点
をONさせて炊飯ヒータ3に通電を始め、調理物の予熱
を一定時間TI行なう。上記サーモセンサー6の温度設
定及び設定温度に達したか否かの判定は下記のように行
なわれる0サーモセンサー6により検出された温度はデ
ィジタル・アナログ変換によりディジタル信号化されて
、CPU19に読み込まれることになり、ここでディジ
タル信号は、ROM21に記憶されている設定温度と比
較され、一致、不一致が判定される。
キー13がONすると、サーモセンサー6の設定温度を
所定温度t1に設定すると共に、炊飯リレー14の接点
をONさせて炊飯ヒータ3に通電を始め、調理物の予熱
を一定時間TI行なう。上記サーモセンサー6の温度設
定及び設定温度に達したか否かの判定は下記のように行
なわれる0サーモセンサー6により検出された温度はデ
ィジタル・アナログ変換によりディジタル信号化されて
、CPU19に読み込まれることになり、ここでディジ
タル信号は、ROM21に記憶されている設定温度と比
較され、一致、不一致が判定される。
炊飯ヒータ3への通電は調理物の温度を感知するサーモ
センサー6の温度が所定温度tlに達するまで連続的に
行なわれる。但し、上記T+ 時間が経過してもサーモ
センサー6の温度が所定温度に達しない場合には、11
時間の経過により次段の二次予熱工程に移行する。
センサー6の温度が所定温度tlに達するまで連続的に
行なわれる。但し、上記T+ 時間が経過してもサーモ
センサー6の温度が所定温度に達しない場合には、11
時間の経過により次段の二次予熱工程に移行する。
、p LC、、T 1時油内にサーモセンサー6の温度
が′所定温度t1 まで達した場合には、残υ時間を、
10数秒(例えば15秒)ON−MAX、数秒(例えば
5秒)OFF−Fixの断続制御に切換えることにより
、極力所定温度11を維持するように制御する。この断
続制御について説明する。
が′所定温度t1 まで達した場合には、残υ時間を、
10数秒(例えば15秒)ON−MAX、数秒(例えば
5秒)OFF−Fixの断続制御に切換えることにより
、極力所定温度11を維持するように制御する。この断
続制御について説明する。
今仮に炊飯ヒータ3への連続通電によりサーモセンサー
6の温度が所定温度tlに達して炊飯ヒータ3への通電
が停止すると、CPU19内の温度判定手段Bは炊飯ヒ
ータ3への通電を停止した時から5秒経過した時点でサ
ーモセンサー6の温度が所定温度ti より高いか否か
を判定し、高ければ炊飯ヒータ3への通電停止を継続し
てさらに5秒経過後回度サーモセンサー6の温度判定を
行なう。逆に、サーモセンサー6の温度が所定温度1゜
より低ければ、炊飯ヒータ3への通電を再開しサーモセ
ンサー6の温度が所定温度tlに達した時点で再び炊飯
ヒータ3への通電を停止し、通電停止から5秒経過後回
度サーモセンサー6の温度判定を行なう。仮に、炊飯ヒ
ータ3に15秒間連続通電しても、サーモセンサー6の
温度が所定温度t1まで達しない時忙は、15秒経過し
た時点で炊飯ヒータ3への通電を停止し、5秒経過後回
度サーモセンサー6の温度判定を行ない、必要あらば炊
飯ヒータ3への通電を行なう。
6の温度が所定温度tlに達して炊飯ヒータ3への通電
が停止すると、CPU19内の温度判定手段Bは炊飯ヒ
ータ3への通電を停止した時から5秒経過した時点でサ
ーモセンサー6の温度が所定温度ti より高いか否か
を判定し、高ければ炊飯ヒータ3への通電停止を継続し
てさらに5秒経過後回度サーモセンサー6の温度判定を
行なう。逆に、サーモセンサー6の温度が所定温度1゜
より低ければ、炊飯ヒータ3への通電を再開しサーモセ
ンサー6の温度が所定温度tlに達した時点で再び炊飯
ヒータ3への通電を停止し、通電停止から5秒経過後回
度サーモセンサー6の温度判定を行なう。仮に、炊飯ヒ
ータ3に15秒間連続通電しても、サーモセンサー6の
温度が所定温度t1まで達しない時忙は、15秒経過し
た時点で炊飯ヒータ3への通電を停止し、5秒経過後回
度サーモセンサー6の温度判定を行ない、必要あらば炊
飯ヒータ3への通電を行なう。
以上の如く、71時間内にサーモセンサー6の温度が所
定温度txまで達した場合には15秒ON−MAX、
5秒0FF−Fixの断続制御を行なうものであり、そ
の制御状態の一例を第9図に示す。尚、上記15秒又は
5秒という時間は特に限定されるものではなく、炊飯器
の大きさ、炊飯ヒータの大きさ、構造等によ・り随時決
定すればよい時間である。
定温度txまで達した場合には15秒ON−MAX、
5秒0FF−Fixの断続制御を行なうものであり、そ
の制御状態の一例を第9図に示す。尚、上記15秒又は
5秒という時間は特に限定されるものではなく、炊飯器
の大きさ、炊飯ヒータの大きさ、構造等によ・り随時決
定すればよい時間である。
而して、このような−次子熱工程は、炊飯開始当初の水
温、気温に対する調理物の温度補正を目的としたもので
あり、炊飯開始時の水温が低い場合や気温2が低い場合
についても調理物の温度上昇が、後述する制御形態につ
いて来れるようにするためのものである0 尚、上記15秒ON=MAX、5秒0FF−Fixの断
続制御を取入れた理由は、次段の二次予熱工程において
詳述する。
温、気温に対する調理物の温度補正を目的としたもので
あり、炊飯開始時の水温が低い場合や気温2が低い場合
についても調理物の温度上昇が、後述する制御形態につ
いて来れるようにするためのものである0 尚、上記15秒ON=MAX、5秒0FF−Fixの断
続制御を取入れた理由は、次段の二次予熱工程において
詳述する。
二次予熱工程では、−次子熱工程により所定温度t’l
まで上昇させた調理物の温度を、さら〈一定の時間T2
をかけて温度t2まで上昇させるもので、T2時間全体
に渡って上記15秒ON−MAX、5秒0FF−Fix
の断続制御方式を実行すると共に、サーモセンサー6の
設定温度を、一定時間例えば52秒間経過する度に、例
えば2℃づつ上昇させて行く。
まで上昇させた調理物の温度を、さら〈一定の時間T2
をかけて温度t2まで上昇させるもので、T2時間全体
に渡って上記15秒ON−MAX、5秒0FF−Fix
の断続制御方式を実行すると共に、サーモセンサー6の
設定温度を、一定時間例えば52秒間経過する度に、例
えば2℃づつ上昇させて行く。
今、−次子熱工程が終了して二次予熱工程に進むと、サ
ーモセンサー6の設定温度を(tl+2℃)の温度に設
定すると共に、当該温度区間時間T3を52秒に設定し
、15秒ON−MAX、5秒0FF−Fixの断続制御
方式によって炊飯ヒータ3への通電を制御することによ
り調理物の二次予熱を開始する。そして、52秒間経過
する度に1サーモセンサー6の設定温度を2℃づつ上昇
させて行き、やがて二次予熱の開始から一定時間T2が
経過してサーモセンサー6の設定温度がt2温度になり
、RAM22のフラッグ領域Cが指定されると、次段の
容量判定工程に移行する。
ーモセンサー6の設定温度を(tl+2℃)の温度に設
定すると共に、当該温度区間時間T3を52秒に設定し
、15秒ON−MAX、5秒0FF−Fixの断続制御
方式によって炊飯ヒータ3への通電を制御することによ
り調理物の二次予熱を開始する。そして、52秒間経過
する度に1サーモセンサー6の設定温度を2℃づつ上昇
させて行き、やがて二次予熱の開始から一定時間T2が
経過してサーモセンサー6の設定温度がt2温度になり
、RAM22のフラッグ領域Cが指定されると、次段の
容量判定工程に移行する。
このような“二次予熱工程は、米の吸水を促進すること
、どのような炊飯容量であっても次段の容量判定工程に
移行する時の調理物の温度を一定でしかも均一にするこ
とにより正確に容量判定を行なわせるようにすること等
を目的としている。従って、t2温度は60℃前後に設
定することが望ましく、又T2時間は8〜lO分程度に
設定することが望ましいものである。
、どのような炊飯容量であっても次段の容量判定工程に
移行する時の調理物の温度を一定でしかも均一にするこ
とにより正確に容量判定を行なわせるようにすること等
を目的としている。従って、t2温度は60℃前後に設
定することが望ましく、又T2時間は8〜lO分程度に
設定することが望ましいものである。
ここで、15秒ON−MAX、5秒0FF−Fixの断
続制御方式を取入れた理由について、述べておく。本発
明のように、サーモセンサー6の設定温度を逐次上昇さ
せるものにあっては、炊飯ヒータ3に余り長い時間連続
して通電すると、炊飯ヒータ3への通電を停止してから
のサーモセンサー温度のオーバーシュートが第10図(
a)のように大きくなり過ぎ、理想的な制御ができなく
なるところ、断続制御方式を取入れることにより第10
図(b)のようにオーバーシュートを小さく抑えること
ができ、これによりサーモセンサー6の温度が設定温度
より大きくけずれるようなことがなく、良好な制御が行
なえる。又、炊飯ヒータ3け通電が停止される度に、通
電停止状態を少なくとも一定時間(5秒間〕持続する為
、この間において調理物温度の均一化、特に炊飯ヒータ
3に近い部分と、遠い部分の温度差の縮小が計られ、炊
飯ヒータ3に連続通電する場合に比較して温度差を大幅
に緩和することができる。さらに、サーモセンサー6と
調理物間には元々熱容量の違い等により温度上昇に若干
の時間的すれがあシ、温度差もあるところ、上記のよう
な断続制御における通電停止状態忙おいて時間的ずれを
吸収し、又両者の温度が近づきその差を小さくすること
になシ、精度の高いより良好な制御が実行される。
続制御方式を取入れた理由について、述べておく。本発
明のように、サーモセンサー6の設定温度を逐次上昇さ
せるものにあっては、炊飯ヒータ3に余り長い時間連続
して通電すると、炊飯ヒータ3への通電を停止してから
のサーモセンサー温度のオーバーシュートが第10図(
a)のように大きくなり過ぎ、理想的な制御ができなく
なるところ、断続制御方式を取入れることにより第10
図(b)のようにオーバーシュートを小さく抑えること
ができ、これによりサーモセンサー6の温度が設定温度
より大きくけずれるようなことがなく、良好な制御が行
なえる。又、炊飯ヒータ3け通電が停止される度に、通
電停止状態を少なくとも一定時間(5秒間〕持続する為
、この間において調理物温度の均一化、特に炊飯ヒータ
3に近い部分と、遠い部分の温度差の縮小が計られ、炊
飯ヒータ3に連続通電する場合に比較して温度差を大幅
に緩和することができる。さらに、サーモセンサー6と
調理物間には元々熱容量の違い等により温度上昇に若干
の時間的すれがあシ、温度差もあるところ、上記のよう
な断続制御における通電停止状態忙おいて時間的ずれを
吸収し、又両者の温度が近づきその差を小さくすること
になシ、精度の高いより良好な制御が実行される。
尚、上述のような一次及び二次予熱工程を実行させる予
熱制御手段は、炊飯・タイマースタート用制御キー13
、CPU19内の記憶手段A、温度判定手段B1記憶手
段Aの記憶内容に対応するROM21の制御プログラム
内容、サーモセンサー6及び炊飯リレー14等によ多構
成されている。
熱制御手段は、炊飯・タイマースタート用制御キー13
、CPU19内の記憶手段A、温度判定手段B1記憶手
段Aの記憶内容に対応するROM21の制御プログラム
内容、サーモセンサー6及び炊飯リレー14等によ多構
成されている。
○ 容量判定工程
二次予熱工程から容量判定工程に移行すると、RAM2
2のフラッグ領域Cの指定に基づいて、ROM21内の
データ採取プログラム内容を読み出すことによシ、第4
1図に示すフローチャートのように制御する。
2のフラッグ領域Cの指定に基づいて、ROM21内の
データ採取プログラム内容を読み出すことによシ、第4
1図に示すフローチャートのように制御する。
この容量判定工程では、t2温度まで上昇した調理物の
温度を、一定時間T4をかけて温度t3まで上昇させる
もので、この間、T4時間全体に渡って前工程と同様の
15秒ON−MAX、5秒0FF−Fixの断続制御方
式を実行すると共に、サーモセンサー6の設定温度を第
12図示のように一定時間例えば40秒間経過する度に
、例えば2℃づつ上昇させて行き、この間における炊飯
ヒータ3への通電時間をRAM22内の炊飯容量判定デ
ータ記憶領域に記憶させ積算させて行く。
温度を、一定時間T4をかけて温度t3まで上昇させる
もので、この間、T4時間全体に渡って前工程と同様の
15秒ON−MAX、5秒0FF−Fixの断続制御方
式を実行すると共に、サーモセンサー6の設定温度を第
12図示のように一定時間例えば40秒間経過する度に
、例えば2℃づつ上昇させて行き、この間における炊飯
ヒータ3への通電時間をRAM22内の炊飯容量判定デ
ータ記憶領域に記憶させ積算させて行く。
今、容量判定工程に進むと、サーモセンサー6の設定温
度を(t2+2℃)の温度に設定する走共に、当該温度
区間時間T5を40秒に設定し、15秒ON−MAX、
!5秒0FF−Fixの断続制御方式を実行する。そし
て、この間、サーモセンサー6の温度が設定温度よシ低
ければ、炊飯ヒータ3に最大15秒を限度に通電を行な
い、調理物を加熱昇温する一方、炊飯ヒータ3への通電
時間を積算して行く。このようにして、40秒間経過す
る度に、サーモセンサー6の設定温度を2℃づつ上昇さ
せ、炊飯ヒータ3への通電時間を積算して行き、やがて
容量判定工程の開始からT4時間が経過してサーモセン
サー6の設定温度がt3温度になり、RAM22のフラ
ッグ領域りが指定されると、炊飯ヒータ3の通電積算時
間を基に炊飯容量の判定を行々う。尚、容量判定工程に
おいて、設定及び測定温度の変化に対する炊飯ヒータへ
の通電タイミングを第13図に例示する。
度を(t2+2℃)の温度に設定する走共に、当該温度
区間時間T5を40秒に設定し、15秒ON−MAX、
!5秒0FF−Fixの断続制御方式を実行する。そし
て、この間、サーモセンサー6の温度が設定温度よシ低
ければ、炊飯ヒータ3に最大15秒を限度に通電を行な
い、調理物を加熱昇温する一方、炊飯ヒータ3への通電
時間を積算して行く。このようにして、40秒間経過す
る度に、サーモセンサー6の設定温度を2℃づつ上昇さ
せ、炊飯ヒータ3への通電時間を積算して行き、やがて
容量判定工程の開始からT4時間が経過してサーモセン
サー6の設定温度がt3温度になり、RAM22のフラ
ッグ領域りが指定されると、炊飯ヒータ3の通電積算時
間を基に炊飯容量の判定を行々う。尚、容量判定工程に
おいて、設定及び測定温度の変化に対する炊飯ヒータへ
の通電タイミングを第13図に例示する。
上記容量判定工程において、t3温度は特に限定される
ものではないが、85℃〜90℃の範囲内で決定するこ
とが望ましい。即ち、第1図示のような炊飯器の構造に
おいて、t2(60℃前後)からt3(85〜90℃)
の温度帯が、炊飯容量の大小に対する炊飯ヒータ通電時
間の変化の最も犬きい温度帯であり、炊飯容量判定デー
タの採取期間として最も好ましいものである。
ものではないが、85℃〜90℃の範囲内で決定するこ
とが望ましい。即ち、第1図示のような炊飯器の構造に
おいて、t2(60℃前後)からt3(85〜90℃)
の温度帯が、炊飯容量の大小に対する炊飯ヒータ通電時
間の変化の最も犬きい温度帯であり、炊飯容量判定デー
タの採取期間として最も好ましいものである。
次に、炊飯容量の判定について説明する。炊飯容量の判
定は、フラッグ領域りの指定に基づいてROM21内に
予め記憶させである炊飯容量判定プログラムを読み出す
ことにより、第14図に示すフローチャートのようにし
て炊飯容量を割り出し、次段の炊き上げ工程時における
加熱シーケンスを決定する。この加熱シーケンスとは火
力調節であり、具体的には一定周期(例えば64秒)内
に炊飯ヒータ3に通電する時間を調節する方法、所謂デ
ユーティ−コントロールを採用する。容量判定の結果決
定する次段の炊き上げ工程時の加熱デユーティ−は、炊
飯容量に適したヒータ電圧をあてはめるが、米のα化を
完全に行なわせる為に米が90℃以上で20分以上保た
れるようKすること、吹きこほれをなくすること、炊飯
時間を一定にすることを条件として決めている。
定は、フラッグ領域りの指定に基づいてROM21内に
予め記憶させである炊飯容量判定プログラムを読み出す
ことにより、第14図に示すフローチャートのようにし
て炊飯容量を割り出し、次段の炊き上げ工程時における
加熱シーケンスを決定する。この加熱シーケンスとは火
力調節であり、具体的には一定周期(例えば64秒)内
に炊飯ヒータ3に通電する時間を調節する方法、所謂デ
ユーティ−コントロールを採用する。容量判定の結果決
定する次段の炊き上げ工程時の加熱デユーティ−は、炊
飯容量に適したヒータ電圧をあてはめるが、米のα化を
完全に行なわせる為に米が90℃以上で20分以上保た
れるようKすること、吹きこほれをなくすること、炊飯
時間を一定にすることを条件として決めている。
又炊飯容量の判定は、炊飯ヒータ通電積算時間、炊飯ヒ
ータ通電時の電源電圧及びタイマー炊飯・即炊飯の別を
考慮して行なうことにより、判定の正確化を計っている
。即ち、第15図の実験データから判るように、炊飯ヒ
ータ通電積算時間が同一の場合でも、N源電圧の高低及
びタイマー炊飯か否かによって炊飯容量判定結果が大幅
に変動ずや。例えば、積算時間が240秒の場合、炊飯
容量判定値が3合〜8合の範囲に渡って変動する。
ータ通電時の電源電圧及びタイマー炊飯・即炊飯の別を
考慮して行なうことにより、判定の正確化を計っている
。即ち、第15図の実験データから判るように、炊飯ヒ
ータ通電積算時間が同一の場合でも、N源電圧の高低及
びタイマー炊飯か否かによって炊飯容量判定結果が大幅
に変動ずや。例えば、積算時間が240秒の場合、炊飯
容量判定値が3合〜8合の範囲に渡って変動する。
この為、上記の3つの条件からプログラム処理を行なっ
て正確な容量判定を行なえるようにしだも゛ のであり
、その仕組みを第14図のフローチャートに示す。尚、
上記タイマー炊飯については後段において詳細に説明す
るが、タイマー炊飯の場合には時間設定時から炊飯開始
までの間、米は水に浸漬状態にあって炊飯開始時にある
程度吸水している為、即炊飯と比較して米の吸水量が異
なり、これによって同一炊飯容量であっても炊飯ヒータ
通電積算時間に差を生じる結果、炊飯容量の判定にあた
ってタイマー炊飯か即炊飯かの別を条件として入れるこ
とにより、米の吸水量に対する補正を行なっている。
て正確な容量判定を行なえるようにしだも゛ のであり
、その仕組みを第14図のフローチャートに示す。尚、
上記タイマー炊飯については後段において詳細に説明す
るが、タイマー炊飯の場合には時間設定時から炊飯開始
までの間、米は水に浸漬状態にあって炊飯開始時にある
程度吸水している為、即炊飯と比較して米の吸水量が異
なり、これによって同一炊飯容量であっても炊飯ヒータ
通電積算時間に差を生じる結果、炊飯容量の判定にあた
ってタイマー炊飯か即炊飯かの別を条件として入れるこ
とにより、米の吸水量に対する補正を行なっている。
第14図において、炊飯容量の判定は容量判定工程の最
後に行なわれる。先ず、RAM22に一時記憶されてい
るタイマー炊飯判定内容を読み出すことにより、現在実
行中の炊飯がタイマー炊飯か即炊飯かを判別する。尚、
RAM22には炊飯・タイマースタートキーの操作以前
にタイマセットキーにより時間設定がなされたか否かを
時間設定手段Eで読み取り、予め一時記憶させである。
後に行なわれる。先ず、RAM22に一時記憶されてい
るタイマー炊飯判定内容を読み出すことにより、現在実
行中の炊飯がタイマー炊飯か即炊飯かを判別する。尚、
RAM22には炊飯・タイマースタートキーの操作以前
にタイマセットキーにより時間設定がなされたか否かを
時間設定手段Eで読み取り、予め一時記憶させである。
而して、この判別が終わると、次に通電中の電源電圧の
値とROM21内に記憶されている値とを比較して、電
源電圧が低電圧、標準電圧、高電圧の3領域の何れに入
るかを判定し、その後、炊飯ヒータ通電積算時間を基に
第16図のフローチャートのように炊飯容量を判定する
。炊飯容量は、タイマー炊飯・即炊飯の別、夫々の炊飯
における電源電圧の状態によシロつに区分し、さらKそ
の各区分において夫々固有の時間幅により炊飯ヒータ通
電積算時間を10段階に分割しており、そして各容量毎
に後述の如く加熱デユーティ−が設定され、どれらをプ
ログラム化した内容が予めR<)M21に記憶されてい
る。
値とROM21内に記憶されている値とを比較して、電
源電圧が低電圧、標準電圧、高電圧の3領域の何れに入
るかを判定し、その後、炊飯ヒータ通電積算時間を基に
第16図のフローチャートのように炊飯容量を判定する
。炊飯容量は、タイマー炊飯・即炊飯の別、夫々の炊飯
における電源電圧の状態によシロつに区分し、さらKそ
の各区分において夫々固有の時間幅により炊飯ヒータ通
電積算時間を10段階に分割しており、そして各容量毎
に後述の如く加熱デユーティ−が設定され、どれらをプ
ログラム化した内容が予めR<)M21に記憶されてい
る。
而して、電源電圧の判定後、RAM22に一時記憶され
ている炊飯ヒータ通電積算時間TRを読み出すと共に、
ROM21の炊飯容量判定プログラムを読み出すことに
より、第16図に示すフローチャートのようた炊飯容量
を判定するものであって、積算時間TRから判定区分の
各容量に対する時間幅Tnを順次差し引いて行き、TR
(Oの関係になった時の炊飯容量を判定し、この判定容
量Goによシ加熱デユーティ−を決定する。このように
して14時間が経過してRAM22のフラッグ領域Fが
指定されると、次段の炊き上げ工程に移行する。
ている炊飯ヒータ通電積算時間TRを読み出すと共に、
ROM21の炊飯容量判定プログラムを読み出すことに
より、第16図に示すフローチャートのようた炊飯容量
を判定するものであって、積算時間TRから判定区分の
各容量に対する時間幅Tnを順次差し引いて行き、TR
(Oの関係になった時の炊飯容量を判定し、この判定容
量Goによシ加熱デユーティ−を決定する。このように
して14時間が経過してRAM22のフラッグ領域Fが
指定されると、次段の炊き上げ工程に移行する。
以上、容量判定工程では、サーモセンサー6の設定温度
を75時間毎に2℃づつ上昇させながら、15秒ON−
MAX、5秒0FF−F’ixの断続制御方式を実行す
ることにより、調理物の温度をt2温度からt3温度ま
で14時間をかけて上昇させ、この間の炊飯ヒータ3へ
の通電時間を積算し、この通電積算時間を基に、電源電
圧の状態及びタイマー炊飯・即炊飯の別を考慮して炊飯
容量を判定し、炊き上げ工程における加熱デユーティ−
を決定する。
を75時間毎に2℃づつ上昇させながら、15秒ON−
MAX、5秒0FF−F’ixの断続制御方式を実行す
ることにより、調理物の温度をt2温度からt3温度ま
で14時間をかけて上昇させ、この間の炊飯ヒータ3へ
の通電時間を積算し、この通電積算時間を基に、電源電
圧の状態及びタイマー炊飯・即炊飯の別を考慮して炊飯
容量を判定し、炊き上げ工程における加熱デユーティ−
を決定する。
尚、炊飯容量の判定数は第14図から判るように、6区
分10段階の60種類で、全て異なった加熱デユーティ
−を設定しており、この加熱デユーティ−は下記の■、
■式を基にしてめている。
分10段階の60種類で、全て異なった加熱デユーティ
−を設定しており、この加熱デユーティ−は下記の■、
■式を基にしてめている。
上記0式は沸騰するまでの加熱電力、0式は沸騰以降の
加熱電力を夫々求める式である。ここで、炊き上げ時間
(■十■)を一定にすることによって、加熱電力(■十
■)を00式よりめることができる。そして、このよう
にしてめた加熱電力(■+■)の最大値にマージ/をも
たせた大きさのヒータを炊飯ヒータに採用し、このヒー
タをデニーティーコントロールするとと忙より各容量に
適した加熱電力を作シ出す。
加熱電力を夫々求める式である。ここで、炊き上げ時間
(■十■)を一定にすることによって、加熱電力(■十
■)を00式よりめることができる。そして、このよう
にしてめた加熱電力(■+■)の最大値にマージ/をも
たせた大きさのヒータを炊飯ヒータに採用し、このヒー
タをデニーティーコントロールするとと忙より各容量に
適した加熱電力を作シ出す。
このデユーティ−コントロールにおいて、一定周期内に
炊飯ヒータ3に通電する時間T6け下記の0式によ請求
める(第17図参照)。
炊飯ヒータ3に通電する時間T6け下記の0式によ請求
める(第17図参照)。
尚、デユーティ−コントロールの周期は64秒としてい
るが、これは炊飯リレー14の寿命を考慮して設定した
値であり、特にこの数値に限定されるものではない。
るが、これは炊飯リレー14の寿命を考慮して設定した
値であり、特にこの数値に限定されるものではない。
○ 炊き上げ工程
炊き上げ工程如移行すると、RAM22の7ラソグ領域
Fの指定に基づいて一段の容量判定工程で決定した加熱
デユーティ−に対応する加熱プロ、グラム内容をROM
21内時 炊飯ヒータ3をデューティニコントロールしてこれによ
シ調理物の温度を炊き上は温度t4(124℃程度)ま
で加熱昇温し、t4温度を越えると、サーモセンサー6
によシ検出して当該工程を終了し、かつRAM22のフ
ラッグ領域Gを指定して次段の二度炊き・むらし工程に
移行する(第18図の70−チャート参照)。
Fの指定に基づいて一段の容量判定工程で決定した加熱
デユーティ−に対応する加熱プロ、グラム内容をROM
21内時 炊飯ヒータ3をデューティニコントロールしてこれによ
シ調理物の温度を炊き上は温度t4(124℃程度)ま
で加熱昇温し、t4温度を越えると、サーモセンサー6
によシ検出して当該工程を終了し、かつRAM22のフ
ラッグ領域Gを指定して次段の二度炊き・むらし工程に
移行する(第18図の70−チャート参照)。
この炊き上げ工程は、前段の゛各工程と異なり、サーモ
センサー6の温度がt4温度になったことを検出して終
了する為、時間的に不安定な要素を含むことになるが、
炊飯容量を判定してこれに適した加熱デユーティ−を決
定し、これに基づく炊飯ヒータのデユーティ−コントロ
ールを当該工程で実行していることにより、炊き上げ工
程に要する時間T7け変動が極めて小さく、略一定した
時間となる。
センサー6の温度がt4温度になったことを検出して終
了する為、時間的に不安定な要素を含むことになるが、
炊飯容量を判定してこれに適した加熱デユーティ−を決
定し、これに基づく炊飯ヒータのデユーティ−コントロ
ールを当該工程で実行していることにより、炊き上げ工
程に要する時間T7け変動が極めて小さく、略一定した
時間となる。
〇 二度炊き・むらし工程
二度炊き・むらし工程では、RAM22のフラッグ領域
Gの指定に基づいてRAM22に一時記憶されているこ
げ設定内容を読み出すと共に、その設定内容に対応する
ROM21内の制御プログラム内容を読み出すことによ
り、第19図に示すフローチャートのように制御し、一
定時間Ts(例えば12分)後KRAM22のフラッグ
領域Hを指定し、保温工程に移行させる。
Gの指定に基づいてRAM22に一時記憶されているこ
げ設定内容を読み出すと共に、その設定内容に対応する
ROM21内の制御プログラム内容を読み出すことによ
り、第19図に示すフローチャートのように制御し、一
定時間Ts(例えば12分)後KRAM22のフラッグ
領域Hを指定し、保温工程に移行させる。
先ず、とげの調節即ち設定は、おこげ調節用の制御キー
13を押すことにより「標準」→「淡」→「標準」→「
濃」→「標準」→「淡」→・・・・・・というように繰
り返し設定できるものであり、こげ度合判定手段■は制
御キー13の押された回数を攻つントし、その数にげ設
定内容)をRAM22に一時記憶しておく。而して、二
度炊き・むらし工程に移行した時にRAM22よりこげ
設定内容を読み出し、この内容に対応するROM21内
の制御プログラム内容を読み出すととKより、第19図
に示すフローチャートのように制御する。尚、第20図
の各図は同工程におけるサーモセンサーの温度変化と炊
飯ヒータの通電状態との関係を示す図であり、(a)l
dr淡J設定時、(b)は「標準」設定時、(c)は「
濃」設定時を示す。
13を押すことにより「標準」→「淡」→「標準」→「
濃」→「標準」→「淡」→・・・・・・というように繰
り返し設定できるものであり、こげ度合判定手段■は制
御キー13の押された回数を攻つントし、その数にげ設
定内容)をRAM22に一時記憶しておく。而して、二
度炊き・むらし工程に移行した時にRAM22よりこげ
設定内容を読み出し、この内容に対応するROM21内
の制御プログラム内容を読み出すととKより、第19図
に示すフローチャートのように制御する。尚、第20図
の各図は同工程におけるサーモセンサーの温度変化と炊
飯ヒータの通電状態との関係を示す図であり、(a)l
dr淡J設定時、(b)は「標準」設定時、(c)は「
濃」設定時を示す。
今、「淡」に設定されている場合、サーモセンサー6の
温度がt4温度(124℃)未満になったことを検出し
て時間のカウントを始め、1分経過した時に炊飯ヒータ
3に短時間(5秒間)通電して調理物即ち御飯にとげを
付け、その後炊飯ヒータ3への通電を停止する。
温度がt4温度(124℃)未満になったことを検出し
て時間のカウントを始め、1分経過した時に炊飯ヒータ
3に短時間(5秒間)通電して調理物即ち御飯にとげを
付け、その後炊飯ヒータ3への通電を停止する。
「標準」に設定されている場合、サーモセンサー6の温
度がt4温度未満になったことを検出して時間のカウン
トを始め、1分経過した時に炊飯ヒータ3に通電してサ
ーモセンサー6の温度がt4温度になるまで調理物を加
熱し、t4温度になると炊飯ヒータ3への通電を停止し
以後停止状態とする。
度がt4温度未満になったことを検出して時間のカウン
トを始め、1分経過した時に炊飯ヒータ3に通電してサ
ーモセンサー6の温度がt4温度になるまで調理物を加
熱し、t4温度になると炊飯ヒータ3への通電を停止し
以後停止状態とする。
「濃」に設定されている場合、上記「標準」と同様にサ
ーモセンサー6の温度がt4温度未満になってから1分
後に炊飯ヒータ3に通電して、t4温度まで再び上昇さ
せることになるが、その後もう一度、サーモセンサー6
の温度がt4温度未満になった時から1分間カウントし
て、1分経過後に炊飯ヒータ3に通電し、今一度サーモ
センサー6の温度がt4温度になるまで調理物を加熱し
、以後通電を停止する。
ーモセンサー6の温度がt4温度未満になってから1分
後に炊飯ヒータ3に通電して、t4温度まで再び上昇さ
せることになるが、その後もう一度、サーモセンサー6
の温度がt4温度未満になった時から1分間カウントし
て、1分経過後に炊飯ヒータ3に通電し、今一度サーモ
センサー6の温度がt4温度になるまで調理物を加熱し
、以後通電を停止する。
而して、二度炊き・むらし工8は開始から78時間経過
することにより終了し、RAM22のフラッグ領域Hが
指定されて保温工程に移行する。
することにより終了し、RAM22のフラッグ領域Hが
指定されて保温工程に移行する。
この二度炊き・むらし工程は、炊き上げた御飯の水切シ
とこげ調節を行なうことにより御飯の仕上げを行なうも
のであって、当該工程の終了により充分なむらしがなさ
れ最も食べ頃の御飯が得られる0 尚、とげの設定は、二度炊き・むらし工程に移行する以
前において任意に行なえるものであplその後の設定操
作は無効となる。
とこげ調節を行なうことにより御飯の仕上げを行なうも
のであって、当該工程の終了により充分なむらしがなさ
れ最も食べ頃の御飯が得られる0 尚、とげの設定は、二度炊き・むらし工程に移行する以
前において任意に行なえるものであplその後の設定操
作は無効となる。
以上、炊飯制御手段は、予熱制御手段、RAM22の各
フラッグ領域、この各領域に対応するROM21内のプ
ログラム内容、電子タイマー加。
フラッグ領域、この各領域に対応するROM21内のプ
ログラム内容、電子タイマー加。
ROM21及びRAM22内の他の記憶内容等を含むも
のであシ、サーモセンサー6からの信号に基いて調理物
の容量を判定しその判定結果に基いて炊飯ヒータ3への
通電を制御することによシ炊飯開始(−次子熱開始)か
ら略一定の炊飯時間で炊飯を完了させ、炊飯の完了後一
定のむらし時間をおいて御飯を仕上げるよう構成されて
いる00 保温工程 保温工程に移行すると、保温リレー16はONされ、こ
のON状態は取消用の制御キー13が押されるまで継続
する。而して、保温工程における制御は、調理物の温度
変化を検出する保温用サーマルリードスイッチ7により
行なわれ、第21図に示すようにサーマルリードスイッ
チ7のON。
のであシ、サーモセンサー6からの信号に基いて調理物
の容量を判定しその判定結果に基いて炊飯ヒータ3への
通電を制御することによシ炊飯開始(−次子熱開始)か
ら略一定の炊飯時間で炊飯を完了させ、炊飯の完了後一
定のむらし時間をおいて御飯を仕上げるよう構成されて
いる00 保温工程 保温工程に移行すると、保温リレー16はONされ、こ
のON状態は取消用の制御キー13が押されるまで継続
する。而して、保温工程における制御は、調理物の温度
変化を検出する保温用サーマルリードスイッチ7により
行なわれ、第21図に示すようにサーマルリードスイッ
チ7のON。
OFFにより炊飯ヒータ3及び保温ヒータ5への通電を
制御して調理物である御飯の保温を行なうものである。
制御して調理物である御飯の保温を行なうものである。
尚、サーマルリードスイッチ7の設定温度は、御飯の保
温に適した温度、例えば70℃に設定しである。
温に適した温度、例えば70℃に設定しである。
次に、御飯仕上げタイマ一手段について説明する。
このタイマ一手段は上記タイマー炊飯を実行させるため
のものであって、仕上げ時間を任意に設定し該設定時間
の終了一定時間前に上記炊飯制御手段により炊飯を開始
させるよう罠なっている。
のものであって、仕上げ時間を任意に設定し該設定時間
の終了一定時間前に上記炊飯制御手段により炊飯を開始
させるよう罠なっている。
御飯仕上げタイマ一手段は、CPU19内の時間設定手
段E、7ラツクによって指定されるプログラム内容を含
む炊飯開始判定手段、フラッグによって指定されるプロ
グラム内容を含む表示制御手段、ROM21内の時間設
定プログラム内容、電子タイマー20、RAM22、時
間表示素子(時間表示部lO)、タイマーセットキー1
2及び炊飯・タイマースタート用制御キー13により構
成されるものであり、以下順を追って説明する。
段E、7ラツクによって指定されるプログラム内容を含
む炊飯開始判定手段、フラッグによって指定されるプロ
グラム内容を含む表示制御手段、ROM21内の時間設
定プログラム内容、電子タイマー20、RAM22、時
間表示素子(時間表示部lO)、タイマーセットキー1
2及び炊飯・タイマースタート用制御キー13により構
成されるものであり、以下順を追って説明する。
先ず、時間設定は、時間設定手段Eでタイマーセットキ
ー12の入力状態を読み込むと共に、ROM21より時
間設定プログラム内容及び表示プログラム内容を読み出
すことにより、第22図の70−チャートに示すように
行なわれる。
ー12の入力状態を読み込むと共に、ROM21より時
間設定プログラム内容及び表示プログラム内容を読み出
すことにより、第22図の70−チャートに示すように
行なわれる。
第22図において、タイマーセットキー12の時間キー
を押すと、該キーが押されている間、一定周期で時間デ
ータを1時間づつカウントアツプして行くと共に、時間
表示素子1’l:l、 2.3・・・・・・というよう
に時間表示を行なって行き、12時間を限度として時間
設定が行なわれる。次に、分キーを押すと、時間表示素
子による表示が分表示に切換わり、分キーが押されてい
る間、一定周期で分データを10分づつカウントアツプ
して行くと共に、時間表示素子によ、910,20,3
0・・・というように分表示を行なって行き、最後に炊
により時分の設定がなされ、タイマー実動状態となる。
を押すと、該キーが押されている間、一定周期で時間デ
ータを1時間づつカウントアツプして行くと共に、時間
表示素子1’l:l、 2.3・・・・・・というよう
に時間表示を行なって行き、12時間を限度として時間
設定が行なわれる。次に、分キーを押すと、時間表示素
子による表示が分表示に切換わり、分キーが押されてい
る間、一定周期で分データを10分づつカウントアツプ
して行くと共に、時間表示素子によ、910,20,3
0・・・というように分表示を行なって行き、最後に炊
により時分の設定がなされ、タイマー実動状態となる。
時間表示素子は通常時間表示状態にあり、分キーを押し
た時のみ分表示に切換わる。
た時のみ分表示に切換わる。
尚、炊飯・タイマースタート用制御キー13を押す以前
において、キーの無操作状態が一定時間(例えば4秒間
)継続されると、表示はタイマースタート待機モード(
例えば時間と分とを交互に表示)に切換わ9、さらに一
定時間(例えば3分間)継続されると、取消モード(例
えば88の点滅表示)に切換わる。
において、キーの無操作状態が一定時間(例えば4秒間
)継続されると、表示はタイマースタート待機モード(
例えば時間と分とを交互に表示)に切換わ9、さらに一
定時間(例えば3分間)継続されると、取消モード(例
えば88の点滅表示)に切換わる。
タイマー実動状態において、表示制御は設定時間より時
間データをカウントダウンして行き、表示プログラム内
容を読み出すことにより、第23図に示すフローチャー
トのように制御する。即ち、時間経過に伴って時間表示
素子による時間表示を1時間単位でカウントダウンして
行くことにより御飯仕上がシ時間までの残り時間を表示
し、そして残シ時間が1時間以内になると、時間表示素
子による時間表示からCo(’C00Kの略)表示に切
換え、炊飯待機から炊飯動作に入ったことを表示する。
間データをカウントダウンして行き、表示プログラム内
容を読み出すことにより、第23図に示すフローチャー
トのように制御する。即ち、時間経過に伴って時間表示
素子による時間表示を1時間単位でカウントダウンして
行くことにより御飯仕上がシ時間までの残り時間を表示
し、そして残シ時間が1時間以内になると、時間表示素
子による時間表示からCo(’C00Kの略)表示に切
換え、炊飯待機から炊飯動作に入ったことを表示する。
そして、サーモセンサー6の温度がt4m度に達して炊
き上げ工程から二度炊き・むらし工程に移行すると同時
に、時間表示素子によるC0表示を分表示に、切換え、
二度炊き・むらし工程の実行時間Ts即ち12分を表示
し、以後1分単位でカウントダウンして行き、御飯仕上
がり時間までの残9時間を表示すること妃なシ、0分表
示時期と二度炊き・むらし工程の終了とが一致する。
き上げ工程から二度炊き・むらし工程に移行すると同時
に、時間表示素子によるC0表示を分表示に、切換え、
二度炊き・むらし工程の実行時間Ts即ち12分を表示
し、以後1分単位でカウントダウンして行き、御飯仕上
がり時間までの残9時間を表示すること妃なシ、0分表
示時期と二度炊き・むらし工程の終了とが一致する。
保温工程に移行すると、時間データをカウントアツプし
て行き、時間表示素子により保温経過時間を表示し、1
時間単位でカウントアツプする。
て行き、時間表示素子により保温経過時間を表示し、1
時間単位でカウントアツプする。
一方、炊飯開始の判定は仕上が9時間までの残り時間が
To待時間1時間より短かい時間)Kなったか否かを判
定し、To待時間なった時に炊飯制御手段によシ炊飯を
開始させる。上記To待時間、T+ 、T2.T44’
7Tsの総合計時間に基いて決定する。この決定にあた
って、T+ −T2− T4 、Tsの各時間は一定し
た時間である為問題けないが、77時間、は先の炊き上
げ工程で説明したように不安定要素を含む為、77時間
をどの程度見込むかついて考慮する必要がある。しかし
、77時間は先に説明したように若干ばらつきがあるも
のの、略一定した時間となる為、実験データを基に決定
し、T+ T2 T4 Tsの各時間を含めてTo待時
間決定すれば、To待時間実際姉炊飯開始から御飯の仕
上がりまでに要する時間とに差が生じるものの、その差
はTo時間全体から見れば極めて小さく抑えられる。
To待時間1時間より短かい時間)Kなったか否かを判
定し、To待時間なった時に炊飯制御手段によシ炊飯を
開始させる。上記To待時間、T+ 、T2.T44’
7Tsの総合計時間に基いて決定する。この決定にあた
って、T+ −T2− T4 、Tsの各時間は一定し
た時間である為問題けないが、77時間、は先の炊き上
げ工程で説明したように不安定要素を含む為、77時間
をどの程度見込むかついて考慮する必要がある。しかし
、77時間は先に説明したように若干ばらつきがあるも
のの、略一定した時間となる為、実験データを基に決定
し、T+ T2 T4 Tsの各時間を含めてTo待時
間決定すれば、To待時間実際姉炊飯開始から御飯の仕
上がりまでに要する時間とに差が生じるものの、その差
はTo時間全体から見れば極めて小さく抑えられる。
又、時間表示部10において、Co表示から二度炊き・
むらし工程の開始に伴う分表示への切換えまでの時間は
計算上48分となるが、実際にはT7という不安定な時
間が含まれる為必ずしも一致しない。しかし、T7を含
む時間帯はC0表示であって時間表示を行なわず、その
時間差も極わずかで、その上二度炊き・むらし工程の終
了とO表示とが一致する為、使用者の信頼性を損うこと
がなく、設定した所望の時間に最も食べ頃の御飯を略正
確に得ることができる。
むらし工程の開始に伴う分表示への切換えまでの時間は
計算上48分となるが、実際にはT7という不安定な時
間が含まれる為必ずしも一致しない。しかし、T7を含
む時間帯はC0表示であって時間表示を行なわず、その
時間差も極わずかで、その上二度炊き・むらし工程の終
了とO表示とが一致する為、使用者の信頼性を損うこと
がなく、設定した所望の時間に最も食べ頃の御飯を略正
確に得ることができる。
ここで、御飯仕上げタイマ一手段を使用した炊飯、即ち
タイマー炊飯について第5図のフローチャートを参照し
ながら簡単に説明する。
タイマー炊飯について第5図のフローチャートを参照し
ながら簡単に説明する。
仮に、標準電圧下において、4合の御飯を12時間後に
仕上げ、これに標準度合でとげを付ける場合、先ず4合
の米を洗って内鍋4内に収容し、所定水位まで正確に水
を入れた後、内鍋4を外鍋2内に納めて蓋を閉じる。次
に、電源プラグをコンセントに差し込んで電源を入れ、
タイマーセットキー12の時間キーを押すことにより1
2時間に設定し、これに引き続いて炊飯・タイマースタ
ート用制御キー13を押すことによりタイマー実動状態
とする。
仕上げ、これに標準度合でとげを付ける場合、先ず4合
の米を洗って内鍋4内に収容し、所定水位まで正確に水
を入れた後、内鍋4を外鍋2内に納めて蓋を閉じる。次
に、電源プラグをコンセントに差し込んで電源を入れ、
タイマーセットキー12の時間キーを押すことにより1
2時間に設定し、これに引き続いて炊飯・タイマースタ
ート用制御キー13を押すことによりタイマー実動状態
とする。
すると、時間経過に伴い時間表示部10に残り時間が1
時間刻みで表示されて行き、やがて11時間が経過して
残9時間が1時間以内になると、時間表示部lOにCO
が表示され、炊飯開始待機状態に入ったことを表示する
。
時間刻みで表示されて行き、やがて11時間が経過して
残9時間が1時間以内になると、時間表示部lOにCO
が表示され、炊飯開始待機状態に入ったことを表示する
。
さらに、時間が経過して残り時間がTo待時間なると、
炊飯が開始して一次子熱工程が実行され、T+待時間経
過により二次予熱工程に移行し、さらに72時間の経過
により容量判定工程に移行する。°この容量判定工程で
は、一定時間T5毎に設定温度を2℃づつ上昇させて行
き々から、15秒ON−MAX、5秒0FF−Fixの
断続制御方式を実行することKよシ、この間における炊
飯ヒータ3の通電時間を積算し、この積算時間を炊飯容
量判定データとして採取する。そして、14時間が経過
した時に、電源電圧、タイマー炊飯・即炊飯の別、炊飯
ヒータ通電積算時間に基づいて炊飯容量を判定しこれに
対応する加熱デユーティ−を決定して、次段の炊き上げ
工程に移行する。尚、この炊飯例の場合、第14図の(
2−4)の領域に入り、(2−4)の領域に対応する加
熱デユーティ−が選択される0 。
炊飯が開始して一次子熱工程が実行され、T+待時間経
過により二次予熱工程に移行し、さらに72時間の経過
により容量判定工程に移行する。°この容量判定工程で
は、一定時間T5毎に設定温度を2℃づつ上昇させて行
き々から、15秒ON−MAX、5秒0FF−Fixの
断続制御方式を実行することKよシ、この間における炊
飯ヒータ3の通電時間を積算し、この積算時間を炊飯容
量判定データとして採取する。そして、14時間が経過
した時に、電源電圧、タイマー炊飯・即炊飯の別、炊飯
ヒータ通電積算時間に基づいて炊飯容量を判定しこれに
対応する加熱デユーティ−を決定して、次段の炊き上げ
工程に移行する。尚、この炊飯例の場合、第14図の(
2−4)の領域に入り、(2−4)の領域に対応する加
熱デユーティ−が選択される0 。
炊き上げ工程に移行すると、先に決定した加熱デユーテ
ィ−で加熱することにより炊飯を行ない、炊合上げる。
ィ−で加熱することにより炊飯を行ない、炊合上げる。
そして、サーモセンサー6の温度カt4温度に達して炊
き上がると、二度炊き・むらし工程に移行すると同時に
、時間表示部10にT8時間即ち12分が表示される0
尚、二度炊き・むらし工程に入る以前において、こげ調
節用制御キー13を操作することKより、とげの度合を
「標準」に設定しておく。
き上がると、二度炊き・むらし工程に移行すると同時に
、時間表示部10にT8時間即ち12分が表示される0
尚、二度炊き・むらし工程に入る以前において、こげ調
節用制御キー13を操作することKより、とげの度合を
「標準」に設定しておく。
二度炊き・むらし工程では第20図(b)K示すように
炊飯ヒータ3を制御するとと忙より、二度炊き、こげ付
けが実行され、12分経過後時間表示部10における分
表示が0表示になると共に、当該工程を終了して保温工
程に移行する。而して、この時が炊飯・タイマースター
ト用制御キー13を押した時から略12時間後に当り、
充分にむらしが行なわれた食べ頃の御飯が得られるとと
Kなる0 尚、上記二度炊き・むらし工程における分表示は、タイ
マー炊飯に限らず、即炊飯の時にも行なわれる。
炊飯ヒータ3を制御するとと忙より、二度炊き、こげ付
けが実行され、12分経過後時間表示部10における分
表示が0表示になると共に、当該工程を終了して保温工
程に移行する。而して、この時が炊飯・タイマースター
ト用制御キー13を押した時から略12時間後に当り、
充分にむらしが行なわれた食べ頃の御飯が得られるとと
Kなる0 尚、上記二度炊き・むらし工程における分表示は、タイ
マー炊飯に限らず、即炊飯の時にも行なわれる。
上記実施例では、本発明のヒータ制御方法を二次予熱工
程及び容量判定工程において実行しているが、このよう
な工程に限らず、他の工程においても必要であれば、実
行可能である。
程及び容量判定工程において実行しているが、このよう
な工程に限らず、他の工程においても必要であれば、実
行可能である。
その他、本発明は上記しかつ図面に示す実施例にのみ限
定されるものでは、なく、例えば温度、時間等、要旨を
逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得ること勿論で
ある。
定されるものでは、なく、例えば温度、時間等、要旨を
逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得ること勿論で
ある。
(効果)
以上の如く本発明にあっては、ヒータへの連続通電時間
に制限を設けることにより設定温度に対するサーモセン
サー温度のオーバーシュートラ小さく抑えて、サーモセ
ンサー温度が設定温度より大きくはずれることを防止で
き、その上ヒータの通電停止を温度に関係なく少なくと
も一定時間持続することによシサーモセンサーの温度上
昇と調理物の温度上昇との時間的ずれを吸収でき、尚か
つ調理物温度の均一化、サーモセンサー温度と調理物温
度との温度差縮J\も計られ、設定温度を一定時間毎に
逐次上昇きせるものにあって精度の高いよシ良好な制御
を実行することができる。
に制限を設けることにより設定温度に対するサーモセン
サー温度のオーバーシュートラ小さく抑えて、サーモセ
ンサー温度が設定温度より大きくはずれることを防止で
き、その上ヒータの通電停止を温度に関係なく少なくと
も一定時間持続することによシサーモセンサーの温度上
昇と調理物の温度上昇との時間的ずれを吸収でき、尚か
つ調理物温度の均一化、サーモセンサー温度と調理物温
度との温度差縮J\も計られ、設定温度を一定時間毎に
逐次上昇きせるものにあって精度の高いよシ良好な制御
を実行することができる。
第1図は本発明のヒータ制御方法を実行する炊飯器の概
略構造を示す説明図、第2図は同上操作パネル部の正面
図、第3図は同上ヒータ回路図、第4図は同上制御回路
全体のブロック図、第5図は同上メイン70−チャート
、第6図は同上炊飯開始から保温までの時間経過とサー
モセンサーの温度変化との関係を示す曲線図、第7図及
び第8図は同上−次及び二次予熱工程の70−チャート
、第9図は同上炊飯ヒータの断続制御状態を示す説明図
、第40図(a) (b’)は炊飯ヒータの連続通電と
断続通電とを比較するだめの説明図、第11図は同上容
量判定工程における判定データ採取フローチャート、第
12図は同上容量判定工程における設定温度の変化を示
す図、第13図は同上容量判定工程における設定及び測
定温度に対する炊飯ヒータへの通電タイミングを示す図
、第14図は同上容量判定工程における炊飯容量判定フ
ローチャート、第15図は同上容量判定工程における炊
飯ヒータ通電積算時間と炊飯容量との関係を示す実験デ
ータ、第16図は同上炊飯容量判定フ四−チヤード、第
17図は同上炊き上げ工程における炊飯ヒータの制御状
態を示す説明図、第18図は同上炊き上げ工程のフロー
チャート、第19図は同上二度炊き・むらし工程のフロ
ーチャート、第20図(&)乃至(c)は同上二度炊き
・むらし工程におけるサーモセンサーの温度変化と炊飯
ヒータへの通電との関係を示す図、第21図は同上保温
工程における保温ヒータの制御状態を示す説明図、第2
2図は同上タイマー設定フローチャート、第23図は同
上時間表示フローチャートである。 3:炊飯ヒータ、4:内鍋、6:サーモセンサー、18
二マイクロコンピユータ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第3図 第4図 ゛ 第7図 第8図 * 10図 第11図 第15図 第!7図 第22図 第23図 手続補正書 1、事件の表示 特願昭58−128118 2、発明の名称 炊飯器のし−タ制御方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 〒545 大阪市阿倍野区長池町22番22号
名 称・ (50,4) シャープ株式会社4、代理人 住 所 〒545 大阪市阿倍野区長池町22番22号
自 発 6、補正の対象 1)明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 1)明細書@9頁第12行目乃至第14行目の[さら以
上
略構造を示す説明図、第2図は同上操作パネル部の正面
図、第3図は同上ヒータ回路図、第4図は同上制御回路
全体のブロック図、第5図は同上メイン70−チャート
、第6図は同上炊飯開始から保温までの時間経過とサー
モセンサーの温度変化との関係を示す曲線図、第7図及
び第8図は同上−次及び二次予熱工程の70−チャート
、第9図は同上炊飯ヒータの断続制御状態を示す説明図
、第40図(a) (b’)は炊飯ヒータの連続通電と
断続通電とを比較するだめの説明図、第11図は同上容
量判定工程における判定データ採取フローチャート、第
12図は同上容量判定工程における設定温度の変化を示
す図、第13図は同上容量判定工程における設定及び測
定温度に対する炊飯ヒータへの通電タイミングを示す図
、第14図は同上容量判定工程における炊飯容量判定フ
ローチャート、第15図は同上容量判定工程における炊
飯ヒータ通電積算時間と炊飯容量との関係を示す実験デ
ータ、第16図は同上炊飯容量判定フ四−チヤード、第
17図は同上炊き上げ工程における炊飯ヒータの制御状
態を示す説明図、第18図は同上炊き上げ工程のフロー
チャート、第19図は同上二度炊き・むらし工程のフロ
ーチャート、第20図(&)乃至(c)は同上二度炊き
・むらし工程におけるサーモセンサーの温度変化と炊飯
ヒータへの通電との関係を示す図、第21図は同上保温
工程における保温ヒータの制御状態を示す説明図、第2
2図は同上タイマー設定フローチャート、第23図は同
上時間表示フローチャートである。 3:炊飯ヒータ、4:内鍋、6:サーモセンサー、18
二マイクロコンピユータ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第3図 第4図 ゛ 第7図 第8図 * 10図 第11図 第15図 第!7図 第22図 第23図 手続補正書 1、事件の表示 特願昭58−128118 2、発明の名称 炊飯器のし−タ制御方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 〒545 大阪市阿倍野区長池町22番22号
名 称・ (50,4) シャープ株式会社4、代理人 住 所 〒545 大阪市阿倍野区長池町22番22号
自 発 6、補正の対象 1)明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 1)明細書@9頁第12行目乃至第14行目の[さら以
上
Claims (1)
- 1、調理物を収容する鍋と、該鍋を加熱するヒー、りと
、調理物の温度変化を鍋を介して検出するサーモセンサ
ーとを有し、設定温度を一定時間毎に逐次上昇させると
共に、設定温度とサーモセンサーの温度とに基づいて上
記ヒータへの通電を制御することにより調理物を加熱昇
温する炊飯器において、上記ヒータへの連続通電時間に
制限を設ける一方、ヒータの通電停止を温度に関係なく
少なくとも一定時間持続させるようKなし、これらヒー
タの連続通電及び通電停止における条件を前提として設
定温度とサーモセンサーの温度とに基づき上記ヒータへ
の通電を断続制御してなる炊飯器のヒータ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12811883A JPS6018128A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 炊飯器のヒ−タ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12811883A JPS6018128A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 炊飯器のヒ−タ制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018128A true JPS6018128A (ja) | 1985-01-30 |
| JPS6364968B2 JPS6364968B2 (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=14976818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12811883A Granted JPS6018128A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 炊飯器のヒ−タ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018128A (ja) |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP12811883A patent/JPS6018128A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364968B2 (ja) | 1988-12-14 |
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