JPS60209366A - 動力舵取装置の制御装置 - Google Patents

動力舵取装置の制御装置

Info

Publication number
JPS60209366A
JPS60209366A JP6508484A JP6508484A JPS60209366A JP S60209366 A JPS60209366 A JP S60209366A JP 6508484 A JP6508484 A JP 6508484A JP 6508484 A JP6508484 A JP 6508484A JP S60209366 A JPS60209366 A JP S60209366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
vehicle speed
flow rate
oil flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6508484A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0359874B2 (ja
Inventor
Sadao Takeshima
竹島 貞郎
Katsumi Azuma
東 克己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Kiki Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Kiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jidosha Kiki Co Ltd filed Critical Jidosha Kiki Co Ltd
Priority to JP6508484A priority Critical patent/JPS60209366A/ja
Publication of JPS60209366A publication Critical patent/JPS60209366A/ja
Publication of JPH0359874B2 publication Critical patent/JPH0359874B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • B62D5/30Safety devices, e.g. alternate emergency power supply or transmission means to ensure steering upon failure of the primary steering means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D6/00Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は故障時の安全対策を考慮した、動力舵取装置
の制御装置に関するものである。
〔従来技術〕
一般に、動力舵取装置は、例えばソレノイドパルプによ
ってオイルポンプから動力操舵部に供給されるオイル流
量を走行条件に応じて制御し、広範囲な走行速度に対し
て軽快な操舵力が得られるようにしている。
しかしながらこのような従来の装置は、走行条件を検出
するセンサが故障するとオイル流量が最大値または最少
値に設定されてしまい運転が行ない難くなる。このため
ソレノイドパルプは通電を行なっていない時にオイル流
量が中間流量になるような位置にプランジャを保持し、
そのプランジャの移動方向を制御してオイル流量の増減
を行なうことが考えられるが、このようなソレノイドパ
ルプは構造が複雑になるばかりでなく、微妙な調度が要
求され、経済性および安定性が悪くなるという問題があ
る。
〔発明の目的および構成〕
したがってこの発明の目的は、走行条件を検出するセン
サ故障時の対策を施こし、しかも経済性および安定性を
確保した動力舵取装置の制御装置を提供することにある
。。
このような目的を達成するためにこの発明は、車速に対
応したオイル流量をオイル流量デコーダから読出し、走
行条件に応じてこのオイル流量を補正するようにしてお
き、走行条件を検出するセンナからの信号が得られなく
なった時はオイル流量をその時点における最適な値とな
るように制御するものである。以下、実施例を示す図面
を用いてこの発明の詳細な説明する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、1は車速信号発生回路であり、車速に応
じてパルス数の変化する車速信号を発生するようになっ
ている。2は操舵信号発生回路でめり、操舵量に応じた
パルス数の操舵信号を発生するようになっている。3は
重荷重検出口・路であり、あらかじめ決められた値より
も荷重値が大きい時は「0」レベルの重荷重信号を発生
し、4は軽荷重検出回路であり、あらかじめ決められた
値よりも荷重値が小ざい時は[(月レベルの軽荷重信号
を発生するようになっている。5は17A変換回路、6
はソレノイドコイル駆動回路、7はソレノイドコイルで
あり、ソレノイドコイル駆動回路6はD/A変換回路5
から供給される電圧に応じて出力する信号のデユーティ
比を制御するとともに、ソレノイドコイル7に流れる電
流の値に応じても出力する信号のデユーティ比を制御す
るようになっている。また、ソレノイドコイルTはオイ
ル通路に設けられた図示しないバルブをソレノイドコイ
ル駆動回路6から供給される信号のデユーティ比に従が
って制御し、動力舵取装置に供給するオイル量の制御を
行なうようになっている。8は制御回路、9は付属回路
であり、制御回路8は車速信号および操舵信号に応じて
動力舵取装置に供給するオイル流量を制御するオイル流
量設定信号を発生して直変換器5に供給するとともに、
荷重値によってオイル流量設定信号を補正するようにな
っている。また、仁の制御回路8は走行条件センサであ
る車速信号発生回路1.操舵信号発生回路22重荷重検
出回路3.軽荷重検出回路4のいずれかが信号を発生し
なくなった時にオイル流量をその時点における最適々値
に設定するようになっている。付属回路9はイニシャル
リセット信号IR,クロック信号CL、運転者の好みに
応3− じて操舵力を調節するマニュアル制御信号MCを発生す
るようになっている。
制御回路8は前述の機能を実現するため、車速信号発生
回路1から発生するパルス信号周期から瞬時車速信号を
演算する瞬時車速演算回路80、車速信号をもとに30
秒間の平均車速信号を演算する平均車速演算回路81、
操舵信号をもとに30秒間の平均操舵信号を演算する平
均操舵量演算回路82、重荷重検出回路3および軽荷重
検出回路4から発生する信号をもとに荷重信号を発生す
る荷重検出回路83、平均車速信号および平均操舵量信
号の相対関係から、市街地、郊外、高速のいずれの条件
の路を走行しているかを表わす走行条件信号を発生する
(但し平均操舵量の値が零の時は平均車速の値にかかわ
らず中間モード、すなわち郊外走行を表わす信号を発生
する)走行条件デコーダ84、瞬時車速信号に対応して
動力舵取装置に供給するオイル流量信号をデコードする
オイル流量デコーダ85、走行条件信号および荷重信号
からオイル流量信号を補正するだめの制御パター4 = 一ン信号を発生する制御パターンデコーダ86、オイル
流量信号と制御パターン信号を加算してオイル流量を制
御するためのオイル流量設定信号を発生するオイル流量
設定回路8T、各回路の動作基準信号である1ミリ秒、
 1o ミIJ秒、3秒、 10秒、30秒周期の信号
を発生する基準信号発生回路88、中間流量設定条件す
なわち車速信号が発生しておらずかつ荷重状態が変化し
ている状態、後述する3秒クロックカウンタの計数値が
5となっている状態(この状態は後述するが、車速状態
が発生しておらず、3秒間に3個以上の操舵パルスが発
生しなかった時である)のいずれかの時にオイル流量設
定回路8γから送出される信号が中間流量となるように
制御する信号を発生する中間流量信号発生回路89、操
舵パルスが3個以上発生したことを検出する比較回路9
0から構成されている。
瞬時車速演算回路80はオア回路80a、クロックカウ
ンタ80b1 レジスタ80cから構成され、クロック
カウンタ80bは端子Cに信号が供給される度にカウン
トアツプされ、端子Rに「1」レベルの信号が供給され
る度に計数結果がリセットされるようになっている。そ
して、レジスタ80cは端子Cに1秒未満の周期を有す
る信号が供給きれ、その信号が2回以上立下った時は、
その信号が立下る度にその時に端子りに供給されている
信号を取込んで記憶するとともに記憶した信号を出力し
、端子Rに「1」レベルの信号が供給されると記憶内容
をリセットするようになっている。
平均車速演算回路81は車速カウンタ81a、入力信号
を1マイクロ秒遅延させる遅延回路81bルジスタ81
cから構成され、平均操舵量演算回路82は操舵カウン
タ82a1遅延回路82b1 レジスタ82cから構成
されている。そして、車速カウンタ81aおよび操舵カ
ウンタ82aはクロックカウンタ80bと同一機能、遅
延回路82bは遅延回路81bと同一機能を有している
荷重検出回路83はアンド回路83a 、 83b、車
速信号に立下りが生ずる度にパルス信号を発生する立下
り検出回路83d1重荷重信号、軽荷重信号のいずれか
に立上りまたは立下りが生じた時にパルス信号を発生す
る立上り立下り検出回路83e1カウンタ83f□、比
較器83f、 、定数発生回路83f8を有し、端子C
に供給されている信号を計数するカウンタ83f0の計
数値が定数発生回路83f8から出力している1秒を表
わす値以上となった時に「1」レベルの出力信号を発生
する1秒タイマ83f1荷重判定回路83h、レジスタ
831、立下り記憶回路83j、インバータ83に〜8
3m1重荷重カウンタ83p1軽荷重カクンタ83q、
遅延回路83rから構成されている。カウンタ83p 
、 83qは端子Cに「1」レベルの信号が供給された
時に計数値がカウントアツプし、端子Rに信号が供給さ
れた時に計数値がリセットされるようになっている。荷
重判定回路83hは端子a、bに供給される信号が表わ
す値によって、次の第1表の基準で荷重を軽、中2重の
3段階に分けて判定するようになっている。
第1表 なお、電源投入時、レジスタ831は無条件に中荷重状
態に設定されるようになっている。
中間流量信号発生回路・89は3秒クロックカウンタ8
9a、アンド回路89b〜89f、インバータasg〜
89h、オア回路89i〜89に、荷重変化記憶回路8
9t1遅延回路89mから構成されている。そして、3
秒クロックカウンタ89aは端子CDに信号が供給され
る度にダウンカウントが行なわれ、端子CUに信号が供
給される度にアップカウントが行なわれるようになって
いるが、計数値は「5」以上にはならないように構成さ
れている。また、このカウンタ89aは計数値が「4」
以下の時は「0」レベルの信号を出力し、計数値が5の
時は「1」レベルの信号を出力するようになっている。
なお、オイル流量設定回路87は供給される信号を第2
衣に示す優先順位および条件にもとづいて処理するよう
になっている。
第2表 またオイル流量設定回路87は優先順位2の信号を受付
けている時、端子87bに供給される信号が「1」レベ
ルの時はオイル流量を中間流量に制御し、端子87bに
供給される信号が「0」レベルの時はオイル流量を撚切
流量に制御するようになっている。
このように構成された装置の動作は次の通りである。先
ず正常時の動作について説明する。自動車が走行を開始
すると車速信号発生回路1から発生する車速信号にもと
づいて瞬時車速演算回路80で瞬時車速が演算される。
この時の動作を第2図によって説明する。車速信号発生
回路1から第2図(、)に示す車速信号が発生すると、
この信号はオア回路80aを介してクロックカウンタ8
0bの端子Rに供給されるので、クロックカウンタ80
bは車速信号が発生する度にリセットされる。そして、
クロックカウンタ80bはリセットが解除されると端子
Cに1ミリ秒毎に供給される基準信号を計数してカウン
トアツプしていく。
一方、車速信号は荷重検出回路83の立下り検出回路8
3dに供給されているので、立下り検出回路83dは第
2図(c)に示すように車速信号が立下る度にパルスを
発生する。立下り検出回路83dで発生したパルスは、
立下り記憶回路83jに供給されるとともに1秒タイマ
83fのカウンタ83f0の端子Rに供給きれるので、
立下り記憶回路83jは第2図(e)の時点t1に示す
ように「1」レベルの信号を送出し、1秒タイマ83f
はカウンタ83f lがリセット畑れるので第2図(d
)に示すようにrOJレベルの信号を送出する。(この
場合はリセット以前もrOJレベルであるからレベル変
化はない。)1秒タイマ83fにおけるカウンタ83f
0の端子Cには1ミリ秒周期の基準信号が供給されてい
るので、カウンタ83f0はリセットが解除てれると基
準信号の計数を行ないカウントアツプしていく。そして
、リセット解除時点から1秒以上の時間が経過すると1
秒タイマ83fのカウンタ83f0の計数値は比較器8
3f2に供給されている経過時間が1秒に達したことを
表わす「定数J 1l13f8よシも大きくなるので、
1秒タイマ83fは第2図(a>の時点t2.に示すよ
うに、「1」レベルの信号を送出するようになる。との
結果、立下り記憶回路83」の端子Rに「1」レベルの
信号が供給されるので立下り記憶回路83jの出力信号
は第2図0の時点t2aに示すように「1」レベルであ
ったものがrOJレベルトナル。
立下り記憶回路83jの出力信号はインバータ83mで
位相反転され、「1」レベルとなって瞬時車速演算回路
80に供給されるので、クロックカラ/り80bおよび
レジスタ80Cをリセットする。次に時点t2において
車速信号が供給されると荷重検出回路83の立下り検出
回路83dが第2図(C)に示すパルスを発生するので
、立下り記憶回路83jの出力信号は再び「1」レベル
となる。そして時点t2から時点t7までの期間に供給
される車速信号の周期が所定の期間TI (この例では
1秒に設定している)未満であれば、レジスタ80cは
車速信号の2回目以降の立下り時点毎に、その時点にお
けるクロックカウンタ80bの計数結果を取込んで第2
図(f)に示すように出力する。しかし、時点t7とt
8の周期は1秒以上であるため、時点t7の立下り時点
から1秒以上経過すると1秒タイマ83fが(d)に示
すように「1」レベルの信号を送出するように々る。こ
のことによって立下り記憶回路83jは(e)に示すよ
うに「0」レベルの信号を送出するので、瞬時車速演算
回路80のクロックカウンタ80bおよびレジスタ80
cがリセットされ、レジスタ80cの出力信号は(f)
に示すように「0」レベルとなる。時点t8になると再
び車速信号が供給されるので、1秒タイマ83fおよび
立下シ検出回路83jに状態変化が生ずるが、時点t8
とt9との間の周期が1秒以上あるので、レジスタ80
cはこの期間、出力信号が変化しない。
このように瞬時車速演算回路80は周期が1秒未満の車
速信号が繰返し供給されると、車速信号の2度目の立下
り時点以後、車速信号が立下る度に、クロックカウンタ
80bの計数結果を瞬時車速として出力する。しかし、
車速信号周期が1秒以上になると、クロックカウンタ8
0bおよびレジスタ80cはリセットされてしまう。こ
のようにして演算された車速信号はオイル流量デコーダ
85に供給される。オイル流量デコーダ85は第3図に
示すような車速に対応したオイル流量特性が書込まれた
ROMで構成されているので、オイル流量デコーダ85
はその時の車速に対応するオイル流量制御量を表わす信
号を読出して、その信号をオイル流量設定回路BTに供
給する。
オイル流量デコーダ85に書き込まれるオイル流量特性
は荷重の犬、中、小の状態によって異なリ、また走行す
る道路が市街か、郊外か、高速か等で異なるので、本来
であれば走行状態に応じて必要な全てのオイル流量特性
を記憶させておく必要がある。例えば、必要となるオイ
ル流量特性を第4図の記号S=1から8=5で示すよう
に、それぞれ隣接する流量特性との流量の差が等しい5
種類とする。本来ならば第4図の特性を全て記憶はせて
おく必要があるが、ここでは8=3の特性を1種類だけ
記憶させておく。この結果、オイル流量デコーダ85は
その時の瞬時車速に対応するオイル流量制御量を宍わす
信号を第4図の8=3で示す特性に応じて読出して、読
出した信号をオイル流量設定回路87に供給する。
車速信号は平均車速演算回路81にも供給されているの
で平均車速演算回路81の車速カウンタ81aは車速信
号が供給される度にカウントアツプする。そして、30
秒毎に基準信号発生回路88から基準信号が供給される
ので、基準信号が供給される度にレジスタ81cはその
時点までの車速カウンタ81aの計数値を取込む。そし
て、基準信号は遅延回路81bで適当な時間、例えば1
マイクロ秒程度遅延されて車速カウンタ81aの端子R
に供給されるので、車速カウンタ81aがリセットきれ
る。車速カウンタ81Bはリセットが解除されると再び
車速信号の計数を開始する。このため、レジスタ81c
からは30秒間の車速信号の計数値が平均車速信号とし
て送出され、走行条件デコーダ84に供給される。同様
に、操舵信号発生回路2から出力された操舵信号は平均
操舵量演算回路82で演算され、30秒間毎の操舵信号
の計数値が平均操舵信号として走行条件デコーダ84に
供給される。
走行条件デコーダ84は走行条件が市街地、郊外、高速
道路のいずれを走行しているかをデコードするものでア
シ、第5図に示すような平均車速と平均操舵量を変数と
した特性が書込まれたROMで構成されているので、走
行条件デコーダ84は平均車速と平均操舵量とが供給さ
れると走行条件を読出して、その走行条件を表わす信号
を制御パターンデコーダ86に供給する。なお、第5図
において区域Aは平均車速が中程度以下でその値の小さ
い部分は平均操舵量分布が広く、平均車速が大きくなる
ほど平均操舵量分布が小さくなる市街地走行区域を表わ
している。区域Bは平均車速が中程度であるが、その値
の小さい部分は平均操舵量が比較的大きな値の範囲に分
布し、平均車速が大きくなるほど平均操舵量分布範囲が
広くなってくる郊外の走行区域を表わしている。区域C
は平均操舵量にかかわらず、平均車速の大きな高速走行
区域を表わしている。第5図において、区域A。
B、C内に記載されたM=1 、 M=2 、 M=3
は後述するオイル流量の補正を行なうときに使用する走
行区域の区別により異なる変数である。
一方、荷重検出回路83は重荷重検出回路3、軽荷重検
出回路4、車速信号発生回路1からの信号が供給され、
それぞれの信号の状態に応じて荷重信号を発生し、この
荷重信号を制御パターンデコーダ86および中間流量設
定回路89に供給している。荷重検出回路83は重荷重
検出回路3または軽荷重検出回路4のいずれかから「0
」レベルの信号が発生している時、その信号がインバー
タ83kまたは83tで反転されアンド回路83aまた
は83bに供給されるので、この信号が10ミリ秒毎に
重荷重力ワンタ83pまたは83qに供給されカウント
される。この計数値は荷重判定回路83hで判定され、
判定結果のデータはレジスタ831の端子りに供給され
る。そして、基準信号発生回路88から10秒毎に発生
する信号がレジスタ83iの端子Cに供給されると荷重
判定結果がレジスタ831に取込まれる。1この時レジ
スタ83iから送9出される信号は荷重状態に応じて第
3表に示す値の信号を送出するようになっている。また
、基準信号発生回路88から10秒毎に発生する信号は
遅延回路83rを介して重荷重カウンタ83pおよび軽
荷重カウンタ83qに供給されるので、これらのカラ/
りは10秒毎にリセットされ、新しいデータをカウント
していく。
第3表 このようにしてめられた走行条件信号と荷重信号が制御
パターンデコーダ86に供給され、次に示す(1)式の
基準にしたがって演算が行なわれ、制御パターンデコー
ダ86は演算された補正信号をオイル流量設定回路87
に供給する。
C=M+L ・・・・(1) 但し各記号の定義は次の通りである。
C:補正信号 M:走行条件信号 L:荷重信号 この結果、補正信号Cは走行条件および荷重状態の双方
の状態を加味したものとなっている。
オイル流量設定回路8Tは補正信号Cの他に、オイル流
量デコーダ85から読出された第4図の8=3の特性と
車速によって定まるオイル流量qを表わす信号が供給さ
れているので、次に示す(2)式の基準にしたがって、
図示しない動力舵取装置を制御するだめの制御信号を送
出する。
Q=q+A(C−3) ・・・・(2)但し、各記号の
定義は次の通りである。
Q:制御信号 q:基準特性から読出されたオイル流量を制御する信号 A:第4図に示す各特性が等間隔であるとした時、その
間隔を表わす値 基準特性は前述したように第4図の8−3に選んでいる
ので、例えば走行条件がM−1、荷重信号がL=1であ
れば(1)式から補正信号はC−2となυ、制御信号は
(2)式からQ=q−Aとなる。このため、第4図の8
−2の特性が選ばれる。同様にM=1.L−0とすれば
Q−q−2となり第4図のS−1の特性が選ばれる。こ
のように、運転条件によって基準特性をシフトさせるの
で、オイル流量デコーダ85に配憶させておく特性は一
種類だけであらゆる運転条件に適合する動力操舵を行な
うことができる。
オイル流量設定回路87から出力された信号はD/A変
換器5によってアナログ電圧に変換され、このアナログ
電圧はソレノイドコイル駆動回路6によって、アナログ
電圧の大きさに応じたデユーティ比を有するソレノイド
コイル駆動信号に変換される。この結果、ソレノイドコ
イル7はデユーティ比に応じたオイル量を図示しない動
力舵取装置に供給するので運転条件に応じた動力操舵が
行なわれる。
以上は正常時の動作であるが、車速信号発生回路1から
軽荷重検出回路4までの各センサから出力信号が発生し
なくなった故障時の動作は次の第4表に示す通りである
。第4表において○印はセンサが正常に信号を発生して
いる状態、x印は信号を発生していない状態を表わして
いる。
第4衣 故障のモードは大別して車速センサからの信号が発生し
ていないパターンと、車速センサからの信号が発生して
いるパターンに分けられるが、先ず車速センサが故障し
て車速信号が発生していガい時の動作について説明する
図示しないイグニッションスイッチがオンになると、イ
ニシャルリセットが行なわれるので、荷重検出回路83
の立下り記憶回路83j1中間流量信号発生回路89の
3秒クロックカウンタ89a1荷重変化記憶回路89t
はそれぞれ「0」レベルの信号を発生するので、オイル
流量設定回路BTはオイル流量を据切り流量に設定する
。そして車速信号が発生していないので、イグニッショ
ンスイッチがオンとなった時点から1秒後に1秒タイマ
83fは「1」レベルの出力信号を発生する。この結果
、プント回路89C1遅延回路89m、アンド回路89
b @介して3秒クロツク信号が3秒クロックカウンタ
89aの端子CUに供給されるので、3秒クロックカウ
ンタ89aは3秒毎にカウントアンプされる。このカウ
ントが5回行なわれた時点、すなわちイグニッションス
イッチがオンとなった時点から15秒後には3秒クロッ
クカウンタ89aの計数値が15」に達するので、3秒
クロックカウンタ89aは「1」レベルの信号を送出す
るようになる。
この信号はオア回路89kを介してオイル流量設定回路
87の端子87bを「1」レベルとするので、オイル流
量は撫切流量から中間流量に切換えられる。
このように、車速センサ、荷重センサ、操舵センサとも
に故障の時は第4衣のパターンA5のようにオイル流量
は起動後撫切流量、その後所定時間経過して中間流量と
なる制御が行なわれる。
次に車速センサ、荷重センサは故障しているが操舵セン
サが正常な時は、3秒毎に発生する3秒クロツク信号が
中間流量信号発生回路89のオア回路891を介して平
均操舵量演算回路82に供給され、操舵センサから発生
し操舵信号発生回路2で処理された信号は3秒毎に平均
操舵量演算回路82から出力され比較回路90で比較て
れる。この時、3秒間に発生するパルス数が3個以上で
あった時、比較回路90は「1」レベルの出力信号を発
生する。このため、第6図(、)の期間T1〜T6のよ
うに、伽)に示す3秒毎の操舵パルス数が3個未満の時
は、(C)に示す3秒クロツク信号が発生する度に3秒
クロックカウンタ89aが(d)に示すようにカウント
アツプされる。このため、3秒クロックカウンタ89a
が「51未満の値をカウントしている時、オイル流量は
(、)に示すように撫切流量に設定される。
期間T6になると3秒クロックカウンタ89aの計数値
は「5」となるので、オイル流量は撫切流量から中間流
量に切換られる。期間T7は(b)に示すように操舵パ
ルスが3秒間に4個発生しているので、期間T7が終了
した次の3秒クロツク信号発生時に3秒クロックカウン
タ89aはダウンカウントを行々い、(d)に示すよう
に計数値は「5」から「4」に変る。このため中間流量
期間は期間T6.T7だけとなり、期間T8は撫切流量
に切換えられる。
以下、同様にして動作するが、期間T10.T11はそ
れぞれ3秒間に4個の操舵パルスが発生しているので、
3秒クロックカウンタ89aは2度ともダウンカウント
を行なう。この結果、期間Tll〜T13は3秒クロッ
クカウンタの計数値が「5」未満となってこの期間は撫
切流量に設定される。
したがって車速センサ、荷重センサが故障し、操舵セン
サが正常な時はイグニッションスイッチがオンとなった
後、最小15秒間は撫切流量に設定され、その後は中間
流量に切換えられる。但し、この15秒間に3秒毎の操
舵パルス数が3個以上発生した期間が何回かあると、撫
切流量期間はその現象が発生した回数に3秒を乗じた期
間だけ延長きれる。そして、撫切流量期間が終了し、中
間流量期間となっても3秒毎の操舵パルス数が3個以上
となった時、オイル流量は再び撫切流量に設定され、3
秒毎の操舵パルス数が3個以上の期間が継続すれば、撫
切流量期間は延長される。このため、車速センサ、荷重
センサが故障し、操舵センサが正常な時は第4表°のパ
ターンA3に示すように「操舵信号発生時に撫切流量に
設定」される制御が行なわれる。
次に、車速センサ、操舵センサが故障し、荷重センサが
正常な時はセンサから発生した信号が立上りおよび立下
り検出回路83eで検出され、アンド回路89fを介し
て荷重変化記憶回路89tに供給され記憶される。この
結果、第4表のパターンA4に示すように[荷重変動発
生時に中間流量]となるようにオイル流量が制御される
車速センサは故障しているが、荷重センサおよび操舵セ
ンサは正常な場合は今まで述べてきたと同様の動作を行
なうが、荷重変動が発生するか、操舵信号が発生するか
によって、第4表のパターンA1のように[荷重信号発
生時に中間流量に設定]の制御が行なわれるか、パター
ンA2のように1操舵量号発生時に撫切流量に設定」の
制御が行なわれるかが決まる。
以上は停車時における動作でおるが、車速センサが故障
している場合は走行時でも停車時の動作と全く同様であ
り、それぞれのセンサの良、不良によって第4表のパタ
ーンAlt = A5aのように制御される。
次に車速センサが正常な時は車速センサから発生し、車
速信号発生回路1で処理された信号が立下シ検出回路8
3dで検出されるので、立下り記憶回路83jから「1
」レベルの信号が出力される。この結果、オイル流量設
定回路87は端子87bに供給される信号を無視し、端
子87c 、 87dに供給される信号で支配されるよ
うになる。
平均操舵量演算回路82は車速信号が発生している時、
30秒毎に平均操舵量信号を送出するが、操舵センサが
故障している時、平均操舵量信号は零を表わすようにな
っている。一方、走行条件デコーダ84は平均操舵量を
表わす信号の値が零である時は前述したように、平均車
速信号に関係なく中間モードすなわち、市街地、郊外、
高速道路のうち中間の郊外道路走行時のモードに設定さ
れるようになっている。このため、操舵セン丈故障時は
第4表のパターンB3のように「一定時間(この実施例
では30秒)操舵パルスがないとき中間モード」に設定
される。
次に車速セン丈操舵センサが正常で荷重センサが故障の
時は荷重検出回路83は重荷重状態でな27− く、軽荷重状態でもない状態、すなわち中荷重状態と判
定する。このため、この時は第4表のノくターンB2の
ように中荷重状態への設定が行なわれる。また、荷重セ
ンサおよび操舵センサの両方が故障すると、それぞれの
制御が独立に行なわれるので、第4表のパターンB4の
ように[中荷重状態に設定し、中間モード」への制御が
行なわれる。
第7図は第1図に示す装置をマイクロコンピュータを用
いて構成した時の回路図でおる。同図において、車速信
号発生回路1はリードスイッチ1a、ダイオード1b、
抵抗1C〜1e、ナンド回路1f。
1g、から構成きれている。そして、リードスイッチ1
aは第8図に示すように車幅と一体に回転するように構
成された円板1hの近くに設けられ、円板1hの周囲に
設けられた磁石11がリードスイッチ1aに接近する度
に、リードスイッチ1&がオンとなって車速信号を発生
するようになっている。
操舵信号発生回路2はフォトインタラプタ2&、抵抗2
b〜2e、ナンド回路2f、2gから構成されている。
そして、フォトインタラプタ2aは第928− 図(、)に示すように操舵軸2h と一体に回転するス
リット円板21の付近に設けられておシ、第9図(b)
に示すスリット円板21に設けられたスリット2jがフ
ォトインタラプタ2aの四部を通過する度にフォトイン
タラプタ2aがオンとなるようになっている。重荷重検
出回路3はフォトインタラプタ3a、抵抗3b〜3e1
ナンド回路3f、3g から構成され、軽荷重検出回路
4はフォトインタラプタ4a、抵抗4b〜4e、ナンド
回路4f、4gから構成されている。
フォトインタラプタ3a 、 4aは第10図に示すよ
うに荷重センサに組込まれている。第10図において1
00は車輪、101は車軸、102は板バネ、103は
リンク、104はレバー、105は軸、106は円筒で
ある。軸105は図示しない車体は回転自在に支持され
、円筒106は軸105と一体に回転するようになって
いる。レバー104は一端が軸105にはめ込まれ、軸
105と一体に回転するようになっており、他端はリン
ク103の上端に回動自在に枢支されている。リンク1
03の下端は板バネ102の中央部に固設式れており、
このため、荷重が大きくなり、車高が下がった時、リン
ク103は位置変化せず、軸105が回転しながら下方
に移動するようになっている。フォトインタラプタ3a
 、 3bは車体に固定されており、発光部から発した
光が非接触状態にある円筒106の周縁部106aによ
って遮断されるか、スリット106bを通過するかによ
ってオンまたはオフとなるように取付けられている。
D/A変換回路5は抵抗5a〜50、演算増幅器5pか
ら構成されている。ソレノイドコイル駆動回路6は抵抗
6a〜6p、コンデンサ6q、演算増幅器6r、ダイオ
ード6B、6t、)ランジスタ5 u H6v sコン
パレータ6w、6x、6yから構成されている、付属回
路9は抵抗9a〜9d 、スイッチ9e〜9g、コンデ
ンサ9h、9i 、セラミック発振子9j、リセット回
路9kから構成されている。なお、マイクロコンピュー
タである制御回路8はサンヨー電気製LM641) 2
で構成している。
このように構成はれた装置は制御回路8に書込まれたプ
ログラムにより制御され、第11図(a)。
(b)に示すフローチャートに従かった動作を行なう。
第11図は第1図に示す装置と同一の動作を行なうよう
に構成したプログラムによる動作を示している。
第11図(、)において、ステップ200に示す初期設
定が行なわれると、1ミリ秒毎に第11図(b)に示す
割込処理が行なわれる。この処理は第1図における基準
信号発生回路88の内部に有する図示しないタイマにお
いて、ステップ300に示す1秒タイマカウントアツプ
、ステップ301に示す1秒経過の判断、ステップ30
1が[YEsJと判断された時のステップ302に示す
車速フラグを「0」に設定する処理、ステップ301が
「NO」と判断された時のステップ302を飛越す処理
、ステップ303からステップ308に示す3秒タイマ
カウントアツプから10ミリ秒信号カウントアツプまで
の処理、ステップ309に示す10ミリ秒経過が[YE
sJと判断された時のステップ310に示す荷重状態判
断、荷重状態に応じてステップ311.312に示す軽
荷重デ31− 一タNLに1を加えた値を新たな軽荷重データNLとす
る処理及び重荷重データNHに1を加えた値を新たな重
荷重データNHとする処理、ステップ313に示す車速
フラグが「1」か否かの判断が[oJで、ステップ31
4に示す荷重変動有の判断が「YES」の時、ステップ
315に示すようにLフラグすなわち荷重フラグを11
」に設定した後に割込の発生したステップに戻る処理、
そして、ステップ309に示す10ミリ秒経過、ステッ
プ314に示す荷重変動有の判断が[oJであるか、ス
テップ313に示す車速フラグは「1」の判断が「YE
S」の時に割込の発生したステップに戻る処理が順次行
なわれる。
一方メインルーチンでは、ステップ201に示すように
車速信号が入力されるとステップ202において車速信
号の立下り時点が判断きれるが、車速信号の立下シ時点
でない時はステップ203に示すように操舵信号が入力
される。そして、ステップ204において操舵信号の立
下シ時点であることが判定はれればステップ205に示
すように第1図における操舵カウンタ82aの計数値N
8が1カウン32− ドアツブされ、ステップ206における車速フラグは「
1」の判断が行なわれるが、ステップ204において操
舵信号の立下り時点でないと判断されるとステップ20
4から直接ステップ206の車速フラグは[1−1の判
断が行なわれる。そして、ステップ206がJYES 
Jと判断されるとステップ207に示す10秒経過の判
断が行なわれ、この判断がl’−YE8Jであると第1
図に示す荷重判定回路83hは重荷重カウンタ83pの
計数値NH1軽荷重カウンタ83qの計数値NLのデー
タをもとに第3表の基準にしたがってステップ208に
示すように荷重信号りを発生する。この時、Lの値は第
3表に示すように軽荷重状態では「0」、重荷重状態で
は「1」、重荷重状態では「2」に設定される。そして
、ステップ209に示すように重荷重カウンタ83pの
計数値職と軽荷重カウンタ83qの計数値NLO値を「
0」にしてステップ209に示す°30秒経過の判断を
行なう。しかし、ステップ207において10秒が経過
していないと判断式れると、ステップ208 、209
の処理は省略きれて、ステップ207から直接ステンプ
210の30秒経過の判断が行なわれる。
ステップ210において30秒経過が判断されると、第
1図の走行条件デコーダ84は、ステップ211に示す
ように操舵カウンタ82aの計数値Nsと後述する車速
カウンタ81aの計数値Nvとから走行条件信号Mを発
生する。この時、Mの値は第5図に示すように、高速道
路走行時は1、一般道路走行時はM=2、山路走行時は
M=3と設定される。
そして、ステップ212に示すように操舵カウンタ82
aの計数値Ns と車速カウンタ81aの計数値Nvを
10」として、ステップ213に示すように荷重信号り
の値と走行条件の値Mとを加算して補正値Cをめた後、
フローはステップ201に戻る。しかし、ステップ21
0において3()秒経過が判断されない時はステップ2
11 、212の処理は省略される。
一方、ステップ206において、車速フラグが11」で
ないと判断きれるとステップ214に示す中間流量を設
定するFフラグが「1」か否かの判断が行なわれ、この
判断が「YES jの場合はステップ215に示すよう
に、第1図のオイル流量設定回路87が中間流量の制御
を行なうように、1NO」の場合はステップ216に示
すように撫切流量の制御を行なうような処理を行なう。
そして、ステップ217において3秒経過が「YES」
 と判断された時はステップ218に示すようにNs≧
3の判断を行なう。この処理は比較回路90において、
3秒間毎の操舵パルス数Nsが3より大きいか否かを判
断するものである。ステップ218がJYESJ と判
断されるとステップ219,220に示すようにF、L
フラグを「0」に設定して、更にステップ221に示す
ように第1図に示す3秒クロックカウンタ89aの計数
値が10」でない時はステップ222に示すようにr 
Nss = N5s−I Jの処理を行なってステップ
223に示すLフラグは「1」の判断を行なう。しかし
、ステップ217において3秒経過が[NOJと判断さ
れるとステップ218〜222の処理は省略される。
tた、ステップ218においてNs≧3が1NO」と判
定場れるとステップ224に示すNS 8 ” 5の判
断を行ない、このステップが「NO」と判断されるス3
5− テップ225に示すようにr N5s=Nss”jの処
理が行なわれた後、ステップ226において再び?’J
ss=5の判断が行なわれる。そして、ステップ226
が1YES」 と判断されるとステップ227に示すよ
うにFフラグを「1」に設定する処理が行なわれ、フロ
ーはステップ223に進む。しかし、ステップ211に
示すN5s=0、ステップ224に示すN5s=5のい
ずれかの処理が[YEsj と判断されるか、ステップ
226に示すrNss=5Jが1NOjと判断されると
、フローはその時点からステップ223に進む。
ステップ223においてLフラグがrlJと判断される
とステップ22Bに示すようにFフラグを「1」に設定
し、ステップ229に示すようにLフラグを「0]ニ設
定してフローはステップ201に戻る。しかし、ステッ
プ223においてLフラグが「1」でないと判定でれる
とステップ228.229の処理は省略される。
ステップ201〜229の処理を繰返しているうちに、
やがてステップ202において車速信号の立下りが判断
されるので、ステップ230〜232に示す36− F、Lフラグを10」に設定する処理、1秒タイマをリ
セットする処理、車速フラグを「1」に設定する処理が
行なわれた後、第1図の車速カウンタ81aの計数値N
vがステップ233に示すように1カウントだけカウン
トアツプされる。その後、ステップ234においてステ
ップ307で計数した1ミリ秒信号の計数値Vをもとに
瞬時車速Vが演算され、ステップ235において1ミリ
秒信号の計数値Vが「0」に設定でれる。その後、ステ
ップ236に示すように瞬時車速Vに応じてオイル流量
デコーダ85からオイル流量qが読出され、ステップ2
37に示すように、このオイル流量qが走行条件による
補正値Cに応じて(2)式の基準にしたがって補正され
、この時の走行条件に適合したオイル流量Qが決められ
る。そして、ステップ238に示すようにオイル流量が
Qとなるように制御が行なわれる。
このように荷重信号りと走行モード信号Mとから補正信
号Cを発生し、オイル流量をこの補正信号Cで補正して
いるので、オイル流量デコーダ85に記憶させておく特
性は1種類でも、この特性を荷重状態によって3種類補
正でき、これら3種類の特性を走行モードによって更に
3種類補正できるので、結果としては9種類の特性の中
から走行条件に適したものを選択できる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明に係る動力舵取装置の制御
装置は複数の走行条件センサから供給される信号に応じ
てオイル流量を制御している時、一つまたは2つ以上の
走行条件センサが出力信号を発生しなくなった時、オイ
ル流量をその時点における最適な値に制御するようにし
たものであるから、走行条件センサが故障した時、従来
のように操舵力が極端に変動することがないので安全運
転が行なえるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図における瞬時車速演算回路80の動作を示す各
部波形図、第3図は車速とオイル流量の代表特性を示す
グラフ、第4図は走行条件によって決まる車速とオイル
流量の特性を示すグラフ、第5図は車速に対する平均操
舵量分布の特性を示すグラフ、第6図はオイル流量の切
換状態を説明するための各部波形図、第7図は第1図に
示す装置をマイクロコンピュータで構成した一例を示す
図、第8図は車速信号を発生させるだめの円板および磁
石の構造を示す図、第9図(a)は操舵信号発生回路の
フォトインタラプタを増付けた操舵軸部分の断面図、第
9図(b)はスリット円板を示す平面図、第10図は重
荷重検出回路および軽荷重検出回路のフォトインタラプ
タが取付けられて構成された荷重センサを示す斜視図、
第11図は第7図に示す装置の動作を示すフローチャー
トである。 1・・・・車速信号発生回路、2・・・・操舵信号発生
回路、3・・・・重荷重検出回路、4・・・・軽荷重検
出回路、8・・・・制御回路、80・・・・瞬時車速演
算回路、81・・・・平均車速演算回路、82・・・・
平均操舵量演算回路、83・・・・荷重検出回路、83
a 、 83b・・・・グ39− 一ト回路、83e・・・・アンド回路、83d・・・・
立上り検出回路、83e・・・・立上りおよび立下り検
出回路、83f・・・・1秒タイマ、83h・・・・荷
重判定回路、83i ・・・・レジスタ、84・・・・
走行条件デコーダ、85・・・・オイル流量デコーダ、
86・・・・制御パターンデコーダ、87・・・・オイ
ル流量設定(ロ)路、88・・・・基準信号発生回路、
89・・・・中間流量信号発生回路、90・・・・比較
回路。 特許出願人 自動車機器株式会社□ 代理人 山川数構(eジ)2名) 40− −【り仄− 七−=)厩−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の走行条件センサから供給される信号に応じてオイ
    ル流量を制御する動力舵取装置の制御装置において、一
    つまたは2つ以上の走行条件センサが信号を発生しなく
    なったときにオイル流量をその時点中における最適な値
    に設定する制御回路を備えたことを特徴とする動力舵取
    装置の制御装置。
JP6508484A 1984-04-03 1984-04-03 動力舵取装置の制御装置 Granted JPS60209366A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6508484A JPS60209366A (ja) 1984-04-03 1984-04-03 動力舵取装置の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6508484A JPS60209366A (ja) 1984-04-03 1984-04-03 動力舵取装置の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60209366A true JPS60209366A (ja) 1985-10-21
JPH0359874B2 JPH0359874B2 (ja) 1991-09-11

Family

ID=13276715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6508484A Granted JPS60209366A (ja) 1984-04-03 1984-04-03 動力舵取装置の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60209366A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57178972A (en) * 1981-04-30 1982-11-04 Nissan Motor Co Ltd Vehicle speed responsing type power steering

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57178972A (en) * 1981-04-30 1982-11-04 Nissan Motor Co Ltd Vehicle speed responsing type power steering

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0359874B2 (ja) 1991-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4602695A (en) Control device for power steering apparatus
US5283472A (en) Control system for vehicle safety device
JPS60209366A (ja) 動力舵取装置の制御装置
JPS61155059A (ja) 動力舵取装置の制御装置
JPS61202975A (ja) 電動式動力舵取装置
US5323319A (en) Damping force controller
JP3049896B2 (ja) 電子制御サスペンションの大バンプ制御方式
JPH0319447Y2 (ja)
US6983102B2 (en) Motor control device for vehicular power mirror
JPH0219651B2 (ja)
JPH0236030Y2 (ja)
JP2548908Y2 (ja) 減衰力制御装置
JPS6080966A (ja) パワ−ステアリング装置
JPH02136340A (ja) 車のシート調節装置
JPS6092107A (ja) 車輌の姿勢制御装置
JPS58183304A (ja) 車高調整装置
JPH11271472A (ja) 電子時計
KR0180418B1 (ko) 파워 스티어링 제어장치
JPS60226314A (ja) 車両用シヨツクアブソ−バ制御装置
JPS61153518A (ja) 操舵量検出回路
JPS6256804B2 (ja)
JPH08183318A (ja) 車両の電子制御サスペンション
JP3119286B2 (ja) 車両用サスペンション制御装置
JPH055045Y2 (ja)
JPH07329727A (ja) 車両用ワイパ制御装置