JPS60229792A - 感熱記録用転写体 - Google Patents
感熱記録用転写体Info
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- JPS60229792A JPS60229792A JP59086537A JP8653784A JPS60229792A JP S60229792 A JPS60229792 A JP S60229792A JP 59086537 A JP59086537 A JP 59086537A JP 8653784 A JP8653784 A JP 8653784A JP S60229792 A JPS60229792 A JP S60229792A
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- B41M5/40—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
- B41M5/42—Intermediate, backcoat, or covering layers
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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-
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- B41M5/44—Intermediate, backcoat, or covering layers characterised by the macromolecular compounds
- B41M5/443—Silicon-containing polymers, e.g. silicones, siloxanes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は熱転写による記録に用いられる感熱記録用転写
体に関し、とくにサーマルヘッドやレーザービームなど
の電子デバイスによる高速記録に利用される。
体に関し、とくにサーマルヘッドやレーザービームなど
の電子デバイスによる高速記録に利用される。
従来例の構成とその問題点
従来この記録方法には、安定性に優れるポリエステル繊
維の転写捺染用染料を含有する転写体が使用されていた
が、かかる転写体は染料の昇華性が低いため着色力が劣
り、通常のサーマルヘッドの熱エネルギーでは充分な色
濃度を得ることは困難であった。又、昇華性の高いカラ
ーフォーマ−を含むイオン系染料は充分な色濃度を得る
ことはできるが、保存安定性に問題があった。
維の転写捺染用染料を含有する転写体が使用されていた
が、かかる転写体は染料の昇華性が低いため着色力が劣
り、通常のサーマルヘッドの熱エネルギーでは充分な色
濃度を得ることは困難であった。又、昇華性の高いカラ
ーフォーマ−を含むイオン系染料は充分な色濃度を得る
ことはできるが、保存安定性に問題があった。
又、均質な画像を得るために用いる安価で均質なフィル
ムからなる転写基体は、特に記録手段としてサーマルヘ
ッドを用いた場合、ヘッドへの融着防止のために基体に
滑性無機顔料、あるいは固体ないし半固体の界面活性剤
を含有する樹脂層を設けることが提案されている。
ムからなる転写基体は、特に記録手段としてサーマルヘ
ッドを用いた場合、ヘッドへの融着防止のために基体に
滑性無機顔料、あるいは固体ないし半固体の界面活性剤
を含有する樹脂層を設けることが提案されている。
しかし、上記組成においてはサーマルヘッドをア′七ト
ン等で洗浄後転写体に最大記録エネルギーを与えた場合
、走行開始時の静止摩擦抵抗が大きいタメ、ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムが溶融切断する。
ン等で洗浄後転写体に最大記録エネルギーを与えた場合
、走行開始時の静止摩擦抵抗が大きいタメ、ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムが溶融切断する。
発明の目的
本発明は、安定で昇華能力に優れている色素を用いて十
分な色濃度を得ると共に、フィルムが溶融切断すること
なく安定に連続走行できる感熱記録用転写体を得ること
を目的とする。
分な色濃度を得ると共に、フィルムが溶融切断すること
なく安定に連続走行できる感熱記録用転写体を得ること
を目的とする。
発明の構成
本発明の転写体は、基体の一方の面に下記一般式(1)
、 (II)、 (110で表わされる昇華性染料のう
ち少なくとも1種類を含む色材層を有し、他方の面に液
状潤滑性物質と高分子物質からなる組成物層を有するも
のである。
、 (II)、 (110で表わされる昇華性染料のう
ち少なくとも1種類を含む色材層を有し、他方の面に液
状潤滑性物質と高分子物質からなる組成物層を有するも
のである。
ONHR
R/HN O
(式中、Xは水素原子又はメチル基を、R及びR′はそ
れぞれメチル基、エチル基、直鎖状もしくは分岐鎖状の
プロピル基又はブチル基を表わす) 更に具体的な構成を詳述する。色材層の構成が、一般式
(1)又は(II)又は(ト)のうち置換基の異なる2
種以上の昇華性染料で構成された前記色材層であること
ウ 一般式(1) 、 (It) 、(ト)からそれぞれ選
ばれた少なくとも1種類ずつの昇華性染料を含む色相の
異なる3面の前記色材層を面順次に配置したこと。
れぞれメチル基、エチル基、直鎖状もしくは分岐鎖状の
プロピル基又はブチル基を表わす) 更に具体的な構成を詳述する。色材層の構成が、一般式
(1)又は(II)又は(ト)のうち置換基の異なる2
種以上の昇華性染料で構成された前記色材層であること
ウ 一般式(1) 、 (It) 、(ト)からそれぞれ選
ばれた少なくとも1種類ずつの昇華性染料を含む色相の
異なる3面の前記色材層を面順次に配置したこと。
一般式(1)、 (II)、 (I[)からそれぞれ選
ばれた少なくとも1種類ずつの昇華性染料を含む3面の
前記色材1層と、(1) 、 (II) 、 (10の
それぞれから少なくとも1種類ずつ選ばれてなる第4の
前記色材層を面順次に配置したこと。
ばれた少なくとも1種類ずつの昇華性染料を含む3面の
前記色材1層と、(1) 、 (II) 、 (10の
それぞれから少なくとも1種類ずつ選ばれてなる第4の
前記色材層を面順次に配置したこと。
さらに、高分子組成物層の構成が液状潤滑性物質と高分
子物質と微粒子からなり、前記微粒子により前記高分子
組成物層の表面が粗面化されていること。
子物質と微粒子からなり、前記微粒子により前記高分子
組成物層の表面が粗面化されていること。
以上のような構成にすることにより、前記化学構造の染
料を含む色材層は、その色材層の保存安定性に優れ、又
、薄いフィルム基体の効果も加わって充分な色濃度と色
相の優れた記録画像を与える。又、フィルムが溶融切断
することなく安定に走行するため画像を連続記録できる
。
料を含む色材層は、その色材層の保存安定性に優れ、又
、薄いフィルム基体の効果も加わって充分な色濃度と色
相の優れた記録画像を与える。又、フィルムが溶融切断
することなく安定に走行するため画像を連続記録できる
。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について説明する。
本発明の実施例として転写体の概略断面図を図に示す。
基体1の上面に色材層2があり、下面に高分子組成物層
3がある。
3がある。
前記一般式(+)、 (n)、 Q[Dで表わされる昇
華性染料の具体例としては、以下のものがあけられる。
華性染料の具体例としては、以下のものがあけられる。
(1)で表わされるシアン色を呈するもの1.5−ビス
(メチルアミン)−4,8−ナフトキノン、1,6−ビ
ス(エチルアミノ)−4゜8−ナフトキノン、1,6−
ビス((n)−プロピルアミン)−4,8−ナフトキノ
ン、1,5−ビス((iso)−プロピルアミノ)−4
,8−ナフトキノン、1,6−ビス((n)−ブチルア
ミノ)−4゜8−ナフトキノン、1,6−ビス((is
o)−ブチルアミノ)−4、s−ナフトキノン、1−メ
チルアミノ−6−エチルアミノ−4,8−ナフトキノン
、1−メチルアミノ−5−(n)−プロピルアミノ−4
,8−ナフトキノン、1−メチルアミノ−6−(n)−
ブチルアミノ−4,8−ナフトキノン、1−メチルアミ
ノ−5−(iso)−プロピルアミノ−4゜8−ナフト
キノン、エチルアミノ−5−(n)−プロピルアミノ−
4,8−ナフトキノン、1−エチルアミノ−6−(n)
−ブチルアミノ−4,8−ナフトキノン、1−(n)−
プロピルアミノ−5−(n)−ブチルアミノ−4,8−
ナフトキノン。
(メチルアミン)−4,8−ナフトキノン、1,6−ビ
ス(エチルアミノ)−4゜8−ナフトキノン、1,6−
ビス((n)−プロピルアミン)−4,8−ナフトキノ
ン、1,5−ビス((iso)−プロピルアミノ)−4
,8−ナフトキノン、1,6−ビス((n)−ブチルア
ミノ)−4゜8−ナフトキノン、1,6−ビス((is
o)−ブチルアミノ)−4、s−ナフトキノン、1−メ
チルアミノ−6−エチルアミノ−4,8−ナフトキノン
、1−メチルアミノ−5−(n)−プロピルアミノ−4
,8−ナフトキノン、1−メチルアミノ−6−(n)−
ブチルアミノ−4,8−ナフトキノン、1−メチルアミ
ノ−5−(iso)−プロピルアミノ−4゜8−ナフト
キノン、エチルアミノ−5−(n)−プロピルアミノ−
4,8−ナフトキノン、1−エチルアミノ−6−(n)
−ブチルアミノ−4,8−ナフトキノン、1−(n)−
プロピルアミノ−5−(n)−ブチルアミノ−4,8−
ナフトキノン。
(It)で表わされるイエロー色を呈するもの・4−(
2,2−ジシアノビニル)−N、N−ジメチルアニリン
、4−(2,2−ジシアノビニル)−N 、 N−ジエ
チルアニリン、4−(2,2−ジシアノビニル)−N、
N−ジ(n)−プロピルアニリン、4−(2,2−ジン
アノビニル)−N 、 N−ジ(iso)−プロピルア
ニリン、4−(2,2−ジシアノビニル)−N、N−ジ
(n)−ブチルアニリン、4−(2,2−ジンアノビニ
ル) −N 、 N−ジ(iso)−ブチルアニリン、
4−(2,2−ジシアノビニル)−N、N−ジ(sec
)−ブチルアニリン、3−メチル−4−(2,2−ジ
シアノビニル)−N、N−ジメチルアニリン、3−メチ
ル−4−(2,2−ジシアノビニル)−N、N−ジエチ
ルアニリン、3−メチル−4−(2,2−ジシアノビニ
ル)−N、N−ジ(n)−プロピルアニリン、3−メチ
ル−4−(2,2−ジシアノビニル)−N。
2,2−ジシアノビニル)−N、N−ジメチルアニリン
、4−(2,2−ジシアノビニル)−N 、 N−ジエ
チルアニリン、4−(2,2−ジシアノビニル)−N、
N−ジ(n)−プロピルアニリン、4−(2,2−ジン
アノビニル)−N 、 N−ジ(iso)−プロピルア
ニリン、4−(2,2−ジシアノビニル)−N、N−ジ
(n)−ブチルアニリン、4−(2,2−ジンアノビニ
ル) −N 、 N−ジ(iso)−ブチルアニリン、
4−(2,2−ジシアノビニル)−N、N−ジ(sec
)−ブチルアニリン、3−メチル−4−(2,2−ジ
シアノビニル)−N、N−ジメチルアニリン、3−メチ
ル−4−(2,2−ジシアノビニル)−N、N−ジエチ
ルアニリン、3−メチル−4−(2,2−ジシアノビニ
ル)−N、N−ジ(n)−プロピルアニリン、3−メチ
ル−4−(2,2−ジシアノビニル)−N。
N−ジ(i8.)−プロピルアニリン、3−メチル−4
−(2,2−ジシアノビニル)−N、N−ジ(n)−ブ
チルアニリン、3−メチル−4−(2,2−ジシアノビ
ニル)−N、N−ジ(iso)−ブチルアニリン、3−
メチル−4−(2,2−ジシアノビニル)−N、N−ジ
(sea )−ブチルアニリン、4−(2,2−ジンア
ノビニル)−N−エチル−N−(n)−プロピルアニリ
ン、4−(2,2−ジシアノビニル)−N−エチル−N
−(n)−ブチルアニリン、4−(2,2−ジシアノ
ビニル)−N−メチル−N −(n)−プロピルアニリ
ン、4−(2,2−ジシアノビニル)−N−メチル−N
−(n) −ブチルアニリン、3−メチル−4−(2
,2−ジンアノビニル)−N−メチル−N −(n)
−フロピルアニリン、3−メチル−4−(2,2−ジシ
アノビニル)−N−メチル−N −(n)−ブチルアニ
リン、3−メチル−4−(2,2−ジシアノビニル)−
N−エチル−N −(n)−プロピルアニリン、3−メ
fルー4−(2,2−ジシアノビニル)−N−エチル−
(n)−ブチルアニリン。
−(2,2−ジシアノビニル)−N、N−ジ(n)−ブ
チルアニリン、3−メチル−4−(2,2−ジシアノビ
ニル)−N、N−ジ(iso)−ブチルアニリン、3−
メチル−4−(2,2−ジシアノビニル)−N、N−ジ
(sea )−ブチルアニリン、4−(2,2−ジンア
ノビニル)−N−エチル−N−(n)−プロピルアニリ
ン、4−(2,2−ジシアノビニル)−N−エチル−N
−(n)−ブチルアニリン、4−(2,2−ジシアノ
ビニル)−N−メチル−N −(n)−プロピルアニリ
ン、4−(2,2−ジシアノビニル)−N−メチル−N
−(n) −ブチルアニリン、3−メチル−4−(2
,2−ジンアノビニル)−N−メチル−N −(n)
−フロピルアニリン、3−メチル−4−(2,2−ジシ
アノビニル)−N−メチル−N −(n)−ブチルアニ
リン、3−メチル−4−(2,2−ジシアノビニル)−
N−エチル−N −(n)−プロピルアニリン、3−メ
fルー4−(2,2−ジシアノビニル)−N−エチル−
(n)−ブチルアニリン。
(ト)で表わされるマゼンタ色を呈するもの4−トリシ
アノビニル−N、N−ジメチルアニリン、4−トリシア
ノビニル−N、N−ジエチルアニリン、4−トリシアノ
ビニル−N、N−ジ(n)=プロピルアニリン、4−ト
リシアノビニル−N。
アノビニル−N、N−ジメチルアニリン、4−トリシア
ノビニル−N、N−ジエチルアニリン、4−トリシアノ
ビニル−N、N−ジ(n)=プロピルアニリン、4−ト
リシアノビニル−N。
N−ジ(iso)−フロピルアニリン、4−トリシアノ
ビニル−N、N−ジ(n)−ブチルアニリン、4−ドリ
シアノビニルーN、N−ジ(iso)−ブチルアニリン
、4−トリシアノビニル−N、N−ジ(sec )−ブ
チルアニリン、3−メチル−4−トリシアノビニル−N
、N−ジメチルアニリン、4−トリシアノビニル−N−
メチル−N −(n) −フロピルアニリン、4−トリ
シアノビニル−N−メチル−N −(n) −j +ル
アニリン、4−1177ノビニルーN−エチル−N −
(n)−プロピルアニリン、4−トリシアノビニル−N
−エチル−N −(n)−ブチルアニリン、4−)1,
1シアノビニル−N−エチル−N −(iso)−ブチ
ルアニリン、4−トリシアノビニル−N−xチル−N
−(sea)−ブチルアニリン、4−トリシアノビニル
ーN −(n)−プロピル−N −(n)−ブチルアニ
リン、3−メチル−4−トリシアノビニル−N−メチル
−N−エチルアニリン。
ビニル−N、N−ジ(n)−ブチルアニリン、4−ドリ
シアノビニルーN、N−ジ(iso)−ブチルアニリン
、4−トリシアノビニル−N、N−ジ(sec )−ブ
チルアニリン、3−メチル−4−トリシアノビニル−N
、N−ジメチルアニリン、4−トリシアノビニル−N−
メチル−N −(n) −フロピルアニリン、4−トリ
シアノビニル−N−メチル−N −(n) −j +ル
アニリン、4−1177ノビニルーN−エチル−N −
(n)−プロピルアニリン、4−トリシアノビニル−N
−エチル−N −(n)−ブチルアニリン、4−)1,
1シアノビニル−N−エチル−N −(iso)−ブチ
ルアニリン、4−トリシアノビニル−N−xチル−N
−(sea)−ブチルアニリン、4−トリシアノビニル
ーN −(n)−プロピル−N −(n)−ブチルアニ
リン、3−メチル−4−トリシアノビニル−N−メチル
−N−エチルアニリン。
色材層を構成するためのインキを構造する方法としては
、前記一般式(1)又は([[)又は(至)で表わされ
る色素を融点又は軟化点の高い樹脂と溶剤又は水等の溶
媒と混合してつくることができる。又、色材層に非昇華
性粒子、界面活性剤等を添加して用いることもできる。
、前記一般式(1)又は([[)又は(至)で表わされ
る色素を融点又は軟化点の高い樹脂と溶剤又は水等の溶
媒と混合してつくることができる。又、色材層に非昇華
性粒子、界面活性剤等を添加して用いることもできる。
上記のインキを調製するための樹脂としては、通常の印
刷インキに使用されるもので良く、ロジン系、フェノー
ル系、キシレン系2石油系、ヒニル系、ポリアミド系、
アルキッド系、ニトロセルロース系、アルキルセルロー
ス、アルキルセルロース類、エーテル系、エステル系な
どの油性系の樹脂あるいはマレイン酸系、アクリル酸系
、カゼイン、シェラツク、ニカワ等の水性系樹脂が使用
できるがより具体的には融点又は軟化点の高いポリカー
ボネート、ポリサル7オン、ポリフェニレンオキサイド
、ボリアリレート、セルロース誘導体等が特に有効であ
る。又、インキ調製のための溶剤としては、メタノール
、エタノール、プロパツール、ブタノールなどのアルコ
ール類、メチルセロソルブ、エチルセロソルブなどのセ
ロソルブ類、ベンゼン、トルエン、キシレンfX ト(
D芳4族類、酢酸ブチルなどのエステル類、アセトン、
メチルエチルケトン、シクロヘキサノンなどのケトン類
、リクロイン、シクロヘキサン、ケロシンなどの炭化水
素類、ジメチルホルムアミド、塩化メチレン、クロロベ
ンゼン、クロロホルム等のハロゲン化炭化水素などが使
用できるが、水性系樹脂を使用の場合には水または水と
上記の溶剤類を混合し使用することもできる。
刷インキに使用されるもので良く、ロジン系、フェノー
ル系、キシレン系2石油系、ヒニル系、ポリアミド系、
アルキッド系、ニトロセルロース系、アルキルセルロー
ス、アルキルセルロース類、エーテル系、エステル系な
どの油性系の樹脂あるいはマレイン酸系、アクリル酸系
、カゼイン、シェラツク、ニカワ等の水性系樹脂が使用
できるがより具体的には融点又は軟化点の高いポリカー
ボネート、ポリサル7オン、ポリフェニレンオキサイド
、ボリアリレート、セルロース誘導体等が特に有効であ
る。又、インキ調製のための溶剤としては、メタノール
、エタノール、プロパツール、ブタノールなどのアルコ
ール類、メチルセロソルブ、エチルセロソルブなどのセ
ロソルブ類、ベンゼン、トルエン、キシレンfX ト(
D芳4族類、酢酸ブチルなどのエステル類、アセトン、
メチルエチルケトン、シクロヘキサノンなどのケトン類
、リクロイン、シクロヘキサン、ケロシンなどの炭化水
素類、ジメチルホルムアミド、塩化メチレン、クロロベ
ンゼン、クロロホルム等のハロゲン化炭化水素などが使
用できるが、水性系樹脂を使用の場合には水または水と
上記の溶剤類を混合し使用することもできる。
液状潤滑性物質は、26℃、1気圧で液体であり潤滑性
を有する滑剤あるいは界面活性剤である。
を有する滑剤あるいは界面活性剤である。
例えば、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリ
シロキサン、メチルハイドロジエンポリシロキサン、フ
ッ素シリコーン油、その他の各種ル変性、アルキル昏ア
ラルキル・ポリエーテル変性、エポキシ・ポルエーテル
変性等)、ポリオキシアルキレングリコール等の有機化
合物とシリコーンの共重合体等のシリコーン系潤滑性物
質、フルオロアルキル化合物等のフッ素系潤滑性物質、
ポリグリセリンオレエート、ポリオキシエチレンソルビ
タンモノラウレート等の脂肪酸エステル。
シロキサン、メチルハイドロジエンポリシロキサン、フ
ッ素シリコーン油、その他の各種ル変性、アルキル昏ア
ラルキル・ポリエーテル変性、エポキシ・ポルエーテル
変性等)、ポリオキシアルキレングリコール等の有機化
合物とシリコーンの共重合体等のシリコーン系潤滑性物
質、フルオロアルキル化合物等のフッ素系潤滑性物質、
ポリグリセリンオレエート、ポリオキシエチレンソルビ
タンモノラウレート等の脂肪酸エステル。
アルキルベンゼン、ポリブデン、アルキルナフタレン、
アルキルジフェニルエタン、リン酸エステル、ポリアル
キレングリコール油等の合成油、飽和炭化水素、動植物
油、鉱物油等がある。
アルキルジフェニルエタン、リン酸エステル、ポリアル
キレングリコール油等の合成油、飽和炭化水素、動植物
油、鉱物油等がある。
液状潤滑性物質としてシリコーン系、フッ素系の潤滑性
物質が特に優れている。又シリコーンオイル等の滑剤と
ポリエーテル変性シリコーンオイル等の帯電防止性を有
する界面活性剤を併用して用いると走行安定性に優れた
効果を示す。
物質が特に優れている。又シリコーンオイル等の滑剤と
ポリエーテル変性シリコーンオイル等の帯電防止性を有
する界面活性剤を併用して用いると走行安定性に優れた
効果を示す。
液状潤滑性物質は高分子組成物層の内部および表面に存
在している。
在している。
高分子物質はその材質を特に限定するものでなく、例え
ば、各種熱可塑性樹脂、熱、光、電子線等による各種硬
化性樹脂の軟化樹脂である。特に各種硬化性樹脂が基体
との接着性および耐熱性が良好である。
ば、各種熱可塑性樹脂、熱、光、電子線等による各種硬
化性樹脂の軟化樹脂である。特に各種硬化性樹脂が基体
との接着性および耐熱性が良好である。
例えば、シリコーン樹脂、エポキシ樹脂、不飽和アルデ
ヒド樹脂、ユリア樹脂、不飽和ポリエステ゛ル樹脂、ア
ルキド樹脂、フラン樹脂、オリゴアクリレート等がある
。
ヒド樹脂、ユリア樹脂、不飽和ポリエステ゛ル樹脂、ア
ルキド樹脂、フラン樹脂、オリゴアクリレート等がある
。
中でもオリゴアクリレートの硬化樹脂が優れた特性を示
す。又、光、電子線による硬化樹脂が短時間で容易に硬
化し、又、基材裏面への未反応樹脂、硬化剤等の転移が
ほとんどないため、長尺の転写体を作製しやすく、又、
良好な特性を示す。
す。又、光、電子線による硬化樹脂が短時間で容易に硬
化し、又、基材裏面への未反応樹脂、硬化剤等の転移が
ほとんどないため、長尺の転写体を作製しやすく、又、
良好な特性を示す。
例えば、オリゴアクリレートの光、あるいは電子線硬化
樹脂、あるいは芳香族ジアゾニウム塩、あるいは芳香族
ヨードニウム塩、あるいは芳香族スルホニウム塩触媒に
よるエポキシ樹脂の光硬化樹脂が優れている。
樹脂、あるいは芳香族ジアゾニウム塩、あるいは芳香族
ヨードニウム塩、あるいは芳香族スルホニウム塩触媒に
よるエポキシ樹脂の光硬化樹脂が優れている。
オリゴアクリレートとして、例えば、ポリオールアクリ
レート、ポリエステルアクリレート、エポキシアクリレ
ート、ウレタンアクリレート、シリコーンアクリレート
、ポリアセタールのアクリレート等、 エポキシ樹脂として、例えば、ビニルシクロヘキセンジ
オキシド、3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3
,4−エポキシシクロヘキサンカルボキシレイト等の環
状脂肪族エポキシ樹脂がある。
レート、ポリエステルアクリレート、エポキシアクリレ
ート、ウレタンアクリレート、シリコーンアクリレート
、ポリアセタールのアクリレート等、 エポキシ樹脂として、例えば、ビニルシクロヘキセンジ
オキシド、3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3
,4−エポキシシクロヘキサンカルボキシレイト等の環
状脂肪族エポキシ樹脂がある。
又、テトラヒドロフルフリルアクリレート、ラフリルア
クリレート等の反応性希釈剤を樹脂に添加して用いるこ
ともできる。
クリレート等の反応性希釈剤を樹脂に添加して用いるこ
ともできる。
高分子組成物の膜厚は特に限定されるものでない。一般
に製造面から0.1μm以上の膜厚を有する高分子組成
物が得やすく均一な特性を示す。
に製造面から0.1μm以上の膜厚を有する高分子組成
物が得やすく均一な特性を示す。
本発明に用いる基体は特に限定するものではないが、高
分子フィルムであれば特に有用である。
分子フィルムであれば特に有用である。
例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナ
フタレート、ポリカーボネート等のエステル系高分子、
ナイロン等のアミド系高分子、アセチルセルロース、セ
ロハン等のセルロース誘導体。
フタレート、ポリカーボネート等のエステル系高分子、
ナイロン等のアミド系高分子、アセチルセルロース、セ
ロハン等のセルロース誘導体。
ポリフッ化ビニリデン、4フッ化エチレン−〇フッ化プ
ロピレン共重合体、テフロン等のフッソ系高分子、ポリ
オキシメチレン、ポリアセターン等のエーテル系高分子
、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、メチ
ルペンテンポリマー等のオレフィン系高分子、ポリイミ
ド、ポリアミトイ、ミド、ポリエーテルイミド等のイミ
ド系高分子等を用いることができる。
ロピレン共重合体、テフロン等のフッソ系高分子、ポリ
オキシメチレン、ポリアセターン等のエーテル系高分子
、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、メチ
ルペンテンポリマー等のオレフィン系高分子、ポリイミ
ド、ポリアミトイ、ミド、ポリエーテルイミド等のイミ
ド系高分子等を用いることができる。
特に、ポリエステル系高分子は薄く、ある耐熱性もあり
、安価であるので有用である。又、基体がポリエステル
系高分子より耐熱性のあるイミド系、アミド系等の高分
子は転写体を繰り返し使用する場合、高速で使用する場
合に耐熱的に優れているので有用である。
、安価であるので有用である。又、基体がポリエステル
系高分子より耐熱性のあるイミド系、アミド系等の高分
子は転写体を繰り返し使用する場合、高速で使用する場
合に耐熱的に優れているので有用である。
本発明の高分子組成物層が液状潤滑性物質と高分子物質
以外にさらに微粒子を含有すると、次に示す効果が得ら
れる。すなわち、液状潤滑性物質と高分子物質からなる
高分子組成物層はサーマルヘッドの発熱体付近に存在す
る凹凸部によって削り取られ発熱体付近に堆積物を発生
する。この堆積物がヘッドから転写体への熱移動を阻害
するので記録画像上に白線(ドロップアウト)を発生す
る。
以外にさらに微粒子を含有すると、次に示す効果が得ら
れる。すなわち、液状潤滑性物質と高分子物質からなる
高分子組成物層はサーマルヘッドの発熱体付近に存在す
る凹凸部によって削り取られ発熱体付近に堆積物を発生
する。この堆積物がヘッドから転写体への熱移動を阻害
するので記録画像上に白線(ドロップアウト)を発生す
る。
一方、微粒子を含み、この微粒子により表面が粗面化さ
れた高分子組成物層は、ヘッド上の鋭い凹凸を吸収して
、発熱体付近に1つたく堆積物を発生しない。その結果
1つたく画偉にドロップアウトが発生しない。
れた高分子組成物層は、ヘッド上の鋭い凹凸を吸収して
、発熱体付近に1つたく堆積物を発生しない。その結果
1つたく画偉にドロップアウトが発生しない。
かかる効果を示す微粒子は特に限定されるものでなく、
金属、無機系、有機系の各種粒子を用いることができる
。例えば、金属酸化物、金属硫化物、金属炭化物、金属
窒化物、金属フッ化物、黒鉛、フッ化カーボン、カーボ
ンブラック、鉱物。
金属、無機系、有機系の各種粒子を用いることができる
。例えば、金属酸化物、金属硫化物、金属炭化物、金属
窒化物、金属フッ化物、黒鉛、フッ化カーボン、カーボ
ンブラック、鉱物。
無機塩、有機顔料、四フッ化エチレン、ポリイミド等の
高分子等がある。
高分子等がある。
特に合成非晶質シリカ、カーボンブラック、アルミナ、
酸化チタン、二硫化モリブデン、窒化ホウ素、フッ化カ
ーボン、珪酸カルシウム、珪酸アルミニウム等が有力で
ある。合成非晶質シリカには無水シリカ及び含水シリカ
がある。無水シリカ(しては気相法で作製された超微粒
子が有用である。例えば、西独デグサ社で開発された高
純度の超微粒子状シリカ(商品名:アエロジル1日本ア
エロジル株式会社)、同様に気相法で作製された酸化ア
ルミニウム、酸化チタン(いずれも、日本アエロジル株
式会社)等がある。
酸化チタン、二硫化モリブデン、窒化ホウ素、フッ化カ
ーボン、珪酸カルシウム、珪酸アルミニウム等が有力で
ある。合成非晶質シリカには無水シリカ及び含水シリカ
がある。無水シリカ(しては気相法で作製された超微粒
子が有用である。例えば、西独デグサ社で開発された高
純度の超微粒子状シリカ(商品名:アエロジル1日本ア
エロジル株式会社)、同様に気相法で作製された酸化ア
ルミニウム、酸化チタン(いずれも、日本アエロジル株
式会社)等がある。
含水シリカあるいはホワイトカーボンとして、例えば、
塩野義製薬株式会社「カープレ、クス」。
塩野義製薬株式会社「カープレ、クス」。
日本シリカニ業株式会社「ニップシール」、水澤化学工
業株式会社「ジルトン」、徳山曹達株式会社「ファイン
シール、トンシール」等の名称で市販されている。
業株式会社「ジルトン」、徳山曹達株式会社「ファイン
シール、トンシール」等の名称で市販されている。
シリカは、使用する染料の特性によっては染料と反応す
る場合もあるため、シリカに存在するシラノール基を化
学的にメチル基あるいは有機珪素化合物等で一部置換結
合させた疎水性シリカを用いることができる。
る場合もあるため、シリカに存在するシラノール基を化
学的にメチル基あるいは有機珪素化合物等で一部置換結
合させた疎水性シリカを用いることができる。
微粒子の高分子物質に対する添加比率は0.1〜200
重量%の範囲で用いることができる。特に、添加比率が
6〜100重量%の範囲で安定した特弧を示す。超微粒
子は、超音波、三本ロール、ホモジナイザー等によりよ
く分散される。
重量%の範囲で用いることができる。特に、添加比率が
6〜100重量%の範囲で安定した特弧を示す。超微粒
子は、超音波、三本ロール、ホモジナイザー等によりよ
く分散される。
微粒子の大きさけ、その粒径が小さい程画質への影響が
少なく、特に平均粒径が6μm以下の場合にドロップア
ウトがほとんど生じなくなるので望ましい。
少なく、特に平均粒径が6μm以下の場合にドロップア
ウトがほとんど生じなくなるので望ましい。
微粒子は高分子組成物層の内部および表面に含有されて
いる。
いる。
更に具体的な実施例を説明する。
実施例1
基体に厚さ6μmのポリエチレンテレフタレー)(PE
T)フィルムを用いる。このフィルムの一方の面に表に
示した組成からなる塗工液塵1をワイヤーバーで塗工し
、60℃の熱風で溶媒を蒸発させた後、1KWの高圧水
鋏灯を照射して硬化させた。塗工液層2〜爲4も同様に
して片面に硬化した高分子組成物層を有するPETフィ
ルムをそれぞれ作製した。
T)フィルムを用いる。このフィルムの一方の面に表に
示した組成からなる塗工液塵1をワイヤーバーで塗工し
、60℃の熱風で溶媒を蒸発させた後、1KWの高圧水
鋏灯を照射して硬化させた。塗工液層2〜爲4も同様に
して片面に硬化した高分子組成物層を有するPETフィ
ルムをそれぞれ作製した。
次に、下記構造式(1)で表わされる昇華性染料6体積
部、ポリカーボネート6体積部、ジクロロメタン100
体積部とシリカ粒子(平均粒径6μm)10体積部から
なる分散液をボールミルで攪拌した後、上記フィルムの
他方の面にそれぞれワイヤーバで塗工して4種類の転写
体を得た。
部、ポリカーボネート6体積部、ジクロロメタン100
体積部とシリカ粒子(平均粒径6μm)10体積部から
なる分散液をボールミルで攪拌した後、上記フィルムの
他方の面にそれぞれワイヤーバで塗工して4種類の転写
体を得た。
サーマルヘッド表面をアセトンで拭いた後、ポリエステ
ルと無機物を含む層が塗工されている記録紙(A6版)
上に、上記転写体を用いてそれぞれ画像を描かせた。記
録条件は以下のとうりである。
ルと無機物を含む層が塗工されている記録紙(A6版)
上に、上記転写体を用いてそれぞれ画像を描かせた。記
録条件は以下のとうりである。
主走査、副走査の線密度:、4ドツト/■記録電力 :
0.7/ドツト ヘツドの加熱時間 :8mB 試験結果を表に示す。
0.7/ドツト ヘツドの加熱時間 :8mB 試験結果を表に示す。
以下余白
表から本発明に係る塗工液層1.爲2は、記録開始時に
smsのヘッド加熱時間を与えてもスティックを発生す
ることなく安定に走行するが、比較例に3,4は、静止
摩擦抵抗が高く走行開始時にフィルムが溶融切断した。
smsのヘッド加熱時間を与えてもスティックを発生す
ることなく安定に走行するが、比較例に3,4は、静止
摩擦抵抗が高く走行開始時にフィルムが溶融切断した。
又、微粒子(TiO2)を含有する塗工液爲2による転
写体は画像に白線を生じるドロップアウトの発生は皆無
であった。
写体は画像に白線を生じるドロップアウトの発生は皆無
であった。
実験51.2で得られた記録画像の色濃度は1.66の
高い濃度が得られた。
高い濃度が得られた。
実施例2
第(1) 、 (2) 、 (3)式の構造式で表わさ
れるシアン色。
れるシアン色。
マゼンタ色、イエロー色の昇華性染料のそれぞれについ
て、染料6体積部、ポリスルフオフ5体積部、モノクロ
ルベンゼン100体積部からなるインキをボールミルで
攪拌した後、表の実験S1から作製された高分子組成物
層を一方の面に有するPET基体の他方の面に、上記イ
ンキを別々にそれぞれ塗工して、3種類の転写体を得た
。
て、染料6体積部、ポリスルフオフ5体積部、モノクロ
ルベンゼン100体積部からなるインキをボールミルで
攪拌した後、表の実験S1から作製された高分子組成物
層を一方の面に有するPET基体の他方の面に、上記イ
ンキを別々にそれぞれ塗工して、3種類の転写体を得た
。
為流側1の記録条件で記録した結果、記録濃度は、シア
ン1.65. マゼンタ1,60. イエロー1.1で
あった。
ン1.65. マゼンタ1,60. イエロー1.1で
あった。
次に3種類の転写体を試験管に巻回して40℃。
90%RHの温湿度環境下に100時間保存後、記録濃
度を測定した結果、シアン1.60.マゼンタ1、、6
0 、イエo −1,04であった。
度を測定した結果、シアン1.60.マゼンタ1、、6
0 、イエo −1,04であった。
(n)H7Ca HN O
比較例1
\施例2で使用した色素の代わりに、下記式で表わされ
る塩基性染料6体積部を使用し、実施例2と同様の方法
によりインキの調整、転写体の作製、転写記録方法を用
いた。転写体を実施例2と同じ温湿度試験条件下に保持
した結果、試験前のシアン色の色濃度1.66は、保存
後1.1に低下した。
る塩基性染料6体積部を使用し、実施例2と同様の方法
によりインキの調整、転写体の作製、転写記録方法を用
いた。転写体を実施例2と同じ温湿度試験条件下に保持
した結果、試験前のシアン色の色濃度1.66は、保存
後1.1に低下した。
発明の効果
以上のように本発明の感熱記録用転写体は、保存安定性
に優れ、十分な色濃度を与えるとともに、フィルムが溶
融切断することなく安定に走行するため記録濃度の高い
画像を連続記録することがでキル。又、シアン、マゼン
タおよびイエローに発色する三種類の転写体を用いてフ
ルカラーの画像(得られる。
に優れ、十分な色濃度を与えるとともに、フィルムが溶
融切断することなく安定に走行するため記録濃度の高い
画像を連続記録することがでキル。又、シアン、マゼン
タおよびイエローに発色する三種類の転写体を用いてフ
ルカラーの画像(得られる。
図は本発明の一実施例における転写体の概略断面図であ
る。 1・・・・・・基体、2・・・・・・色材層、3・・・
・・・高分子組成物層、4・・・・・液状潤滑性物質。
る。 1・・・・・・基体、2・・・・・・色材層、3・・・
・・・高分子組成物層、4・・・・・液状潤滑性物質。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)基体の一方の面に下記一般式(1) 、 (U)
、(2)で表わされる昇華性染料のうち少なくとも1
種類を含む色材層を有し、 R’HN 0 (式中、Xは水素原子又はメチル基を、R及びR′はそ
れぞれメチル基、エチル基、直鎖状もしくは分岐鎖状の
プロピル基又はブチル基を表わす) 他方の面に液状潤滑性物質と高分子物質からなる高分子
組成物層を有する感熱記録用転写体。 (2)前記色材層が、前記一般式における置換基の異な
る2種以上の昇華性染料を含む特許請求の範囲第(1)
項記載の感熱記録用転写体。 (3)一般式(+)、 (II)、 (110からそれ
ぞれ選ばれた少なくとも1種類ずつの昇華性染料を含む
色相の異なる3面の前記色材層を面順次に配置した特許
請求の 範囲第(1)項記載の感熱記録用転写体。 (4)一般式(1) 、 (It) 、(2)からそれ
ぞれ選ばれた少なくとも1種類ずつの昇華性染料を含む
3面の前記色材層と、(1)、 (II)、 ([10
のそれぞれから少なくとも1種類ずつ選ばれてなる第4
の前記色材層を面順次に配置した特許請求の範囲第(1
)項記載の感熱記録用転写体。 (6)高分子組成物層が液状潤滑性物質と高分子物質と
微粒子を含むとともに、前記微粒子により前記高分子組
成物層の表面が粗面化されている特許請求の範囲第(1
)項記載の感熱記録用転写体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59086537A JPS60229792A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 感熱記録用転写体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59086537A JPS60229792A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 感熱記録用転写体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60229792A true JPS60229792A (ja) | 1985-11-15 |
| JPH0536239B2 JPH0536239B2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=13889744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59086537A Granted JPS60229792A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 感熱記録用転写体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60229792A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0701907A1 (en) | 1994-09-13 | 1996-03-20 | Agfa-Gevaert N.V. | A dye donor element for use in a thermal dye transfer process |
| EP0733487A2 (en) | 1995-01-30 | 1996-09-25 | Agfa-Gevaert N.V. | Method for making a lithographic printing plate requiring no wet processing |
| EP0792757A1 (en) | 1996-02-27 | 1997-09-03 | Agfa-Gevaert N.V. | Dye donor element for use in thermal transfer printing |
Citations (12)
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|---|---|---|---|---|
| JPS56109787A (en) * | 1980-02-05 | 1981-08-31 | Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd | Heat-sensitive transferring ink ribbon |
| JPS56155794A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-02 | Fuji Kagaku Kogyo Kk | Thermo-sensitive transfer material |
| JPS5729679A (en) * | 1980-06-20 | 1982-02-17 | Ciba Geigy Ag | Transfer print carrier |
| JPS57129789A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-11 | Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd | Heat sensitive transferring material |
| JPS58101095A (ja) * | 1981-12-12 | 1983-06-16 | Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd | 熱転写記録媒体 |
| JPS58171992A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 感熱転写シ−ト |
| JPS58187396A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-01 | Dainippon Printing Co Ltd | 感熱転写シ−ト |
| JPS58215396A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-14 | Sony Corp | 感熱記録用シ−ト材料の製造方法 |
| JPS5978896A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-07 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 感熱転写記録用色素 |
| JPS5978895A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-07 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 感熱転写記録用色素 |
| JPS5978894A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-07 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 感熱転写記録用色素 |
| JPS59227493A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-20 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 転写シ−ト |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59086537A patent/JPS60229792A/ja active Granted
Patent Citations (12)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0701907A1 (en) | 1994-09-13 | 1996-03-20 | Agfa-Gevaert N.V. | A dye donor element for use in a thermal dye transfer process |
| EP0733487A2 (en) | 1995-01-30 | 1996-09-25 | Agfa-Gevaert N.V. | Method for making a lithographic printing plate requiring no wet processing |
| EP0792757A1 (en) | 1996-02-27 | 1997-09-03 | Agfa-Gevaert N.V. | Dye donor element for use in thermal transfer printing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0536239B2 (ja) | 1993-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |