JPS6026663B2 - コーナ部の喰込み低減制御方法 - Google Patents

コーナ部の喰込み低減制御方法

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JPS6026663B2
JPS6026663B2 JP13229075A JP13229075A JPS6026663B2 JP S6026663 B2 JPS6026663 B2 JP S6026663B2 JP 13229075 A JP13229075 A JP 13229075A JP 13229075 A JP13229075 A JP 13229075A JP S6026663 B2 JPS6026663 B2 JP S6026663B2
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JP
Japan
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corner
displacement
circuit
signal
amount
Prior art date
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Expired
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JP13229075A
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English (en)
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JPS5256472A (en
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至弘 橋本
良治 今関
悦雄 山崎
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、倣い制御において生じるコーナ部での喰い込
みを低減する制御方法に関する。
モデルに沿ってスタィラスを移動させ、該スタィラスか
ら発生される位置信号によって工具の運動を制御し、被
加工片をモデル通りに研削する倣い加工方式においては
、コーナ部などモデルの形状変化が大きい部分では慣性
等に起因して大きい倣い誤差が生じる。
例えば第1図に示すように倣し、制御の輪郭線そ,,そ
2が部品Cでコーナを形成するような場合には、輪郭線
夕,に沿って矢印F,方向に移動してきたスタィラスS
はコーナ部Cで90o方向を変え、輪郭線そ2 に沿っ
て矢印F2方向に移動することになるが、慣性等に起因
して瞬間的には方向を変えられず、点線で示すように先
ずコーナ部に喰い込み、然るのち帰還制御が働いて元に
戻り、輪郭線夕2に沿って移動することになる。この喰
い込み量を低減するにはコーナ部で送り速度を減少させ
るのが有効であり、そしてか)る制御を行なうには先ず
コーナ部を検出することが必要になるが、このコーナ部
検出には次のような方式がある。
即ち線〆,に沿って移動中のスタイラスSは輪郭線夕,
からの反作用力を受けて該線と直角方法のごyなる変位
信号を生じているが、コーナ部Cに突き当ると線ク,方
向のごxなる変位信号が現われ、合成変位信号ごはノご
だ十どy2となる。この変位信号ごxは零から次第に増
加し、一方変位信号ごyは漸減し、スタィラスが線そ2
に沿って走行を開始する頃にはごxが以前のごyと同
じになり、ごyは零になる。なお変位居号ごx,ごyは
いずれも変位の絶対値を表わす。そこでご=ノご之十ご
〆の時間的変化を検出すればコーナ部の検出が可能であ
る。しかしながらこの方式ではコーナ部検出信号を大き
くとれず、検出が遅れる傾向がある。
この点本発明は大きな検出信号を得ることができ、喰込
み量を一層低減することを可能にするものである。本発
明はモデルに沿ってスタィラスを移動させ、該スタィラ
スが出力する変位信号の各座標軸成分の時間的変化によ
り、倣い制御が行なわれる平面のコーナ部を検出し、該
コーナ部で工具の送り速度指令を減少させてコーナ内周
での喰込み量を低減させる喰込み低減制御方法において
、該倣い制御が行なわれる平面のコーナ部での前記スタ
ィラス出力変位信号の各座標軸成分の絶対値の和の時間
的変化量を検出してこれを該コーナ部を示す信号とし、
該信号によって前記コーナ部での送り速度指令減少を行
なうことを特徴とするが、次に実施例につきこれを詳細
に説明する。変位のx,y軸座標成分ごx,ごyはコー
ナ部前後で前述のように発生するが、これには時間的ず
れがある。
即ち第4図に示すように変位ごx(こ)ではご,で示す
)はコープ部に入った時点らで発生し始め、以後漸増し
、時点らで一定値“1”に達するが、変位ごy(こ)で
はど2で示す)は時点t,より遅れた時点t2まで以前
の状態“1”を維持し、その後漸減し、時点らより遅れ
た時点しで“0”になり、以後スタイラスは線そ2に沿
ってy軸方向に移動することになる。このような時間的
ずれがあると、ご=ノごx2十ごy2をとったのではそ
の変化分は小さい。この点本発明はごx+ごyの変化分
をとるものであって、この方法によれば大きな変化分が
得られる。第2図は倣い制御の速度指令を発生する回路
を示し、1〜3は増幅器、4は変位合成回路、5は法線
速度発生回路、6は接線速度発生回路、7は分配回路、
8は切換回路、9は割出し回路であり、これらは既知の
通りの動作を行なう。
即ち増幅器1,2,3にはスタイラスからの変位のx,
y,z軸成分ごx,ごy,ごz軸成分が入力され、増幅
されたのちこれらは変位合成回路4に加えられ、該回路
4でノごx2十ゞ〆十ごz2なる処理を施されて合成変
位信号ごとなる。この変位ごは比較器11で基準値ごo
との差を求められ、ご−ごoとなって回路5,6に加わ
り、修正用の法線速度指令VN、送り速度指令用の接線
速度指令V・を発生させる。一方切換回路は倣い制御が
主として行なわれる平面に応じて変位信号ごx,ごy,
どzのいずれか2つを選択し、これを割出回路9等へ出
力する。いま倣い制御がx,y平面で行なわれていると
すると、切換回路8の出力ご,,z2はご・=ご×,ご
2 =ごyとなる。割出回路9はこれらの信号によりs
in8、cos8の形で送り方向を決定し、これらを分
配回路7へ入力する。分配回路7ではこれらの信号によ
り送り速度のx軸成分Vxおよびy軸成分Vyを算出し
、これらをスタィラスおよび工具のサーボ系へ指令する
づ前述のようにコーナ部での喰込み量を低減するには送
り速度指令VTを減少させるとよい。喰込み低減回路1
0はか)る制御を行なうもので、信号ご,,ご2からコ
ーナ部検出を行ない、速度指令VT減少用の制御信号C
Sを出力する。第3図にその詳細を示す。第3図で15
は加算器、16はコンデンサCおよび抵抗Rからなる微
分回路、17は基準電圧Vてefを受ける比較器である
またDはダイオード、R2は抵抗、Trはトランジスタ
で、これらは速度指令VTをアースへ落とす回路を構成
する。またC,はコンデンサであり、抵抗R2とトラン
ジスタTrの直列回路に並列に挿入され、抵抗R,と共
に速度指令VTを緩やかに復旧させる回路を構成する。
次にこの喰込み低減回路の動作を説明すると、変位信号
ご,,ご2、本例ではごx,ごyは加算器15で加算さ
れてご1十ご2になり、微分回路16でその微分値を求
められる、この微分回路16の出力は第4図Vdの如く
なる。
比較器17はこの出力Vdと基準電圧Vrefとを比較
し、Vd>Vrefなる間“1”になる信号Vcを出力
する。トランジスタTrはこの信号Vcによりオンにな
り、送り速度指令VTをD−R2−Tr2の経路でアー
スしてこれを零にする。信号Vcが消滅すると、つまり
コーナ部が終ると、トランジスタTrはオフになり、D
−C,の経路で充電が始まるが、この充電は間もなく終
了し、以後Vrは第4図に示すように初めの状態に戻る
。こうしてコーナ部での送り速度の減少が行なわれ、喰
込み量低減が図られる。コーナ部検出をご=ノご汐十ご
y2の時間変化で行なう方法と本発明方法とを比べると
、次のようになる。
コープ部に突当ったとき現われる変位信号ごxを△ごと
すると(Aごは絶対値)従来方式の検出信号の変位量A
,、本発明のそれ△2は△・=ノご〆十△ご2−ごy〒
ごy(1十馬)−w −△ど2 2どy △2=(ごy+△ご〉−ごy=△ご △ご2 △ご(2どy一△ご) △2 ‐△,=△ご−友了 2ごy >0 ・ .・.△2>△・ となる。
即ち本発明の方が検出量が大きく、このためより早く、
確実な制御を行ない、コーナ部での喰込み童を小さくす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスタィラスのコーナ部での動作を示す説明図、
第2図は倣い速度指令回路の構成を示すブロック図、第
3図は本発明に係るコーナ部検出回路の構成を示すブロ
ック図、第4図はその動作説明用の波形図である。 図面で、Cはコーナ部、ごx,ごyは変位の座標軸成分
、VTは送り速度指令である。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モデルに沿つてスタイラスを移動させ、該スタイラ
    スが出力する変位信号の各座標軸成分の時間的変化によ
    り、倣い制御が行なわれる平面のコーナ部を検出し、該
    コーナ部で工具の送り速度指令を減少させてコーナ内周
    での喰込み量を低減させる喰込み低減制御方法において
    、該倣い制御が行なわれる平面のコーナ部での前記スタ
    イラス出力変位信号の各座標軸成分の絶対値の和の時間
    的変化量を検出してこれを該コーナ部を示す信号とし、
    該信号によつて前記コーナ部での送り速度指令減少を行
    なうことを特徴としたコーナ部の喰込み低減制御方法。
JP13229075A 1975-11-04 1975-11-04 コーナ部の喰込み低減制御方法 Expired JPS6026663B2 (ja)

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JPS5256472A JPS5256472A (en) 1977-05-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6423742U (ja) * 1987-07-29 1989-02-08
JPH03283045A (ja) * 1990-03-29 1991-12-13 Sanyo Electric Co Ltd ディスクチャッキング装置

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JPH03283045A (ja) * 1990-03-29 1991-12-13 Sanyo Electric Co Ltd ディスクチャッキング装置

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