JPS6033384B2 - 1−アリ−ル−4−カルボキシトリエチルアンモニウム−5−(3′−メトキシ−4′−オキシフエニル)−2−ピロリジノンの製造方法 - Google Patents
1−アリ−ル−4−カルボキシトリエチルアンモニウム−5−(3′−メトキシ−4′−オキシフエニル)−2−ピロリジノンの製造方法Info
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- JPS6033384B2 JPS6033384B2 JP13568779A JP13568779A JPS6033384B2 JP S6033384 B2 JPS6033384 B2 JP S6033384B2 JP 13568779 A JP13568779 A JP 13568779A JP 13568779 A JP13568779 A JP 13568779A JP S6033384 B2 JPS6033384 B2 JP S6033384B2
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- aryl
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ニコチンと類似化合物であるピロリジノン
骨格をもつ、1ーアリールー4−カルボキシトリエチル
アンモニウム一5一(3′ーメトキシ−4′ーオキシフ
エニル)−2−ピロリジノンの製造方法に関する。
骨格をもつ、1ーアリールー4−カルボキシトリエチル
アンモニウム一5一(3′ーメトキシ−4′ーオキシフ
エニル)−2−ピロリジノンの製造方法に関する。
最近、医薬品の薬効の安定化及び持続化をはかるべく、
医薬成分を側鎖にもつ高分子化合物の合成に多大の興味
がもたれており、すでにキニーネ、Pーアミノサリチル
酸、チアミン、トロポロン及びビタミンB2などの高分
子化合物が合成されている。
医薬成分を側鎖にもつ高分子化合物の合成に多大の興味
がもたれており、すでにキニーネ、Pーアミノサリチル
酸、チアミン、トロポロン及びビタミンB2などの高分
子化合物が合成されている。
ところでニコチン〔1−メチル一2(3ーピリジル)ピ
ロリジン〕は、タバコの葉に存在するアルカロイドの1
つで有毒であり、その硫酸塩は農業用殺虫剤として用い
られ、その外にも接触剤、叢剤及び薫蒸剤などとして作
用することが知られている。
ロリジン〕は、タバコの葉に存在するアルカロイドの1
つで有毒であり、その硫酸塩は農業用殺虫剤として用い
られ、その外にも接触剤、叢剤及び薫蒸剤などとして作
用することが知られている。
本発明は、前記ニコチンの類似化合物であるピロリジノ
ン骨格の安定化をはかり、その効果を持続させるべく1
−アリールー4−カルボキシトリエチルアンモニウム−
5−(3−メトキシ−4′ーオキシフェニル)−2ーピ
ロリジノンの合成を行なうものである。
ン骨格の安定化をはかり、その効果を持続させるべく1
−アリールー4−カルボキシトリエチルアンモニウム−
5−(3−メトキシ−4′ーオキシフェニル)−2ーピ
ロリジノンの合成を行なうものである。
即ち、4−オキシー3一メトキシベンジリデン−4−置
換ァニリンを合成し、これと無水コハク酸とにより、1
−アリール−4−カルボキシー5−(3′−メトキシ−
4′−オキシフエニル)−2ーピロリジノンを合成し、
この合成物とトリェチルアミンを付加反応させることに
より、1ーアリール−4−力ルボキシトリエチルアンモ
ニウムー5−(3′ーメトキシ−4−オキシフエニル)
一2−ピロリジノンを合成したものである。
換ァニリンを合成し、これと無水コハク酸とにより、1
−アリール−4−カルボキシー5−(3′−メトキシ−
4′−オキシフエニル)−2ーピロリジノンを合成し、
この合成物とトリェチルアミンを付加反応させることに
より、1ーアリール−4−力ルボキシトリエチルアンモ
ニウムー5−(3′ーメトキシ−4−オキシフエニル)
一2−ピロリジノンを合成したものである。
本発明は、前記アリール基がフェニル基
である1−フエニル−4ーカル
ボキシトリエチルアンモニウム−5一(3−メトキシ−
4′ーオキシフエニル)一2ーピロリジノン、及びアリ
ール基がトリル基である1−トリルー4−カルボキシト
リエチルアンモニウム一5−(3−メトキシー4′ーオ
キシフェニル〉−2ーピロリジノン、またアリール基が
ここで置換ァニリンの×は、日、CH3及びCI基であ
って、この各基と対応するものを‘a)、{b}、‘c
’とし、以下簡略的にとして表で以って記載する。
4′ーオキシフエニル)一2ーピロリジノン、及びアリ
ール基がトリル基である1−トリルー4−カルボキシト
リエチルアンモニウム一5−(3−メトキシー4′ーオ
キシフェニル〉−2ーピロリジノン、またアリール基が
ここで置換ァニリンの×は、日、CH3及びCI基であ
って、この各基と対応するものを‘a)、{b}、‘c
’とし、以下簡略的にとして表で以って記載する。
前記(la)は4ーオキシー3ーメトキシベンジリデン
アニリン、(lb)は4ーオキシ−3−メトキシベンジ
リデントルイジン、(lc)は4ーオキシ−3−メトキ
シベンジリデン一Pークロルアニリンである。
アニリン、(lb)は4ーオキシ−3−メトキシベンジ
リデントルイジン、(lc)は4ーオキシ−3−メトキ
シベンジリデン一Pークロルアニリンである。
しかして前記(la)(lb)(lc)の収率及びクロ
ロフェニル基である1一 (4ークロロフエニル)一4−力ルボキシトリエチルア
ンモニウムー5一(3−メトキシー4′ーオキシフェニ
ル)−2ーピロリジノンの合成に適用されるのであり、
これらの各化合物は、後で詳述するように、その何れも
が抗菌及び殺菌性に優れた効果をもつ。
ロフェニル基である1一 (4ークロロフエニル)一4−力ルボキシトリエチルア
ンモニウムー5一(3−メトキシー4′ーオキシフェニ
ル)−2ーピロリジノンの合成に適用されるのであり、
これらの各化合物は、後で詳述するように、その何れも
が抗菌及び殺菌性に優れた効果をもつ。
次に本発明を具体的に説明する。
‘1} 先ず、パニリン100のこ等モル量の置換ァニ
リンを加え、デイーンスタークトラツプ(Dean−S
tackTrap)を用い、12時間加熱下還流して脱
水統合反応を行ない、下記する3種の4ーオキシー3一
メトキシベンジリデン−4−置換アニリンmを合成した
。
リンを加え、デイーンスタークトラツプ(Dean−S
tackTrap)を用い、12時間加熱下還流して脱
水統合反応を行ない、下記する3種の4ーオキシー3一
メトキシベンジリデン−4−置換アニリンmを合成した
。
融点(m.pぐ0))は、次の通りである。
収 率 m.p(℃)くla)134タく
89%) 157−・58く1b)126タく88劣)
119くIC〉 150タく87‐2※) 128
−131【2)次に前記‘1}で合成した4ーオキシー
3一メトキシベンジリデン−4′一置換アニリンの1モ
ルと、無水コハク酸の1モルとを乾燥キシレン500の
‘に加え、これを塩化カルシウム管を付けた球付冷却管
を備えた1その丸底フラスコに入れ、4餌時間加熱下で
還流させて反応させ、1ーアリール−4−力ルボキシー
5一(3′ーメトキシ−4ーオキシフエニル)一2−ピ
ロリジノン‘2)を合成した。
89%) 157−・58く1b)126タく88劣)
119くIC〉 150タく87‐2※) 128
−131【2)次に前記‘1}で合成した4ーオキシー
3一メトキシベンジリデン−4′一置換アニリンの1モ
ルと、無水コハク酸の1モルとを乾燥キシレン500の
‘に加え、これを塩化カルシウム管を付けた球付冷却管
を備えた1その丸底フラスコに入れ、4餌時間加熱下で
還流させて反応させ、1ーアリール−4−力ルボキシー
5一(3′ーメトキシ−4ーオキシフエニル)一2−ピ
ロリジノン‘2)を合成した。
(幻)は1−フエニル−4−カルボキシ−5−(3−メ
トキシー4′ーオキシフエニル)一2−ピロリジノン、
(2b)は1ートリルー4−力ルボキシー5−(3′ー
メトキシー4′ーオキシフエニル)−2ーピロリジノン
、(次)は1−(4′ークロロフエニル)一4−力ルボ
キシー5−(3′ーメトキシー4′−オキシフエニル)
−2−ピロリジノンである。
トキシー4′ーオキシフエニル)一2−ピロリジノン、
(2b)は1ートリルー4−力ルボキシー5−(3′ー
メトキシー4′ーオキシフエニル)−2ーピロリジノン
、(次)は1−(4′ークロロフエニル)一4−力ルボ
キシー5−(3′ーメトキシー4′−オキシフエニル)
−2−ピロリジノンである。
尚、前記各合成物(幻)(2b)(汝)は、前記した反
応終了後に冷却して、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で
抽出し、この抽出物を2規定塩酸又はリン酸でpH2付
近に調整し、結晶として析出させて得た。
応終了後に冷却して、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で
抽出し、この抽出物を2規定塩酸又はリン酸でpH2付
近に調整し、結晶として析出させて得た。
以下前記合成物(瀦)(2b)及び(沙)の試験データ
、つまり収率、mp及びNM旧(DMSO−中)の6値
、IR(KBr)のy値、分析値を挙げて各合成物の性
質を示す。
、つまり収率、mp及びNM旧(DMSO−中)の6値
、IR(KBr)のy値、分析値を挙げて各合成物の性
質を示す。
ここでNMR(DMSO一d6)のNMRとは、Nuc
learMa鱗etiReso順ncl(核磁気共鳴)
の略で、物質中の水素位置を知る分析機器であり、従っ
て水素原子を有する溶媒を用いては、前記のごとき各合
成物の測定はできない。
learMa鱗etiReso順ncl(核磁気共鳴)
の略で、物質中の水素位置を知る分析機器であり、従っ
て水素原子を有する溶媒を用いては、前記のごとき各合
成物の測定はできない。
そこで本発明では、ジメチルスルホオキシド:DMSO
の6個の水素全部を
重水素(deuteri山m)に置換させた溶液、つま
り重水素化ジメチルスルホオキシドを用いたのであり、
これをDMSO−d6と略称する。
り重水素化ジメチルスルホオキシドを用いたのであり、
これをDMSO−d6と略称する。
また前記6とは、前記NMRにおける水素の吸収位置を
示すもので、例えば前記(ぞ)は次の構造式であるが、
6としては、2.87−3.53脚に3と4位のCH2
とCHの吸収が多重項multiplet(m)として
現われ、日が3個あり、これを下記デー夕においては、
6;2.87−3.53(m.C3十C4.犯)として
表現する。
示すもので、例えば前記(ぞ)は次の構造式であるが、
6としては、2.87−3.53脚に3と4位のCH2
とCHの吸収が多重項multiplet(m)として
現われ、日が3個あり、これを下記デー夕においては、
6;2.87−3.53(m.C3十C4.犯)として
表現する。
次に芳香環Bに付いているOC馬の3個の日が4.1脚
mlこ1重項singet(S)で現われ、これを6:
4.1(S.OCH3.細)として表現する。
mlこ1重項singet(S)で現われ、これを6:
4.1(S.OCH3.細)として表現する。
また前記5位のCHが2重項doublet(d)とし
て5.8鋤肌1こ現われる。この場合、本来なら1本の
吸収(1重項)であるべきところが、2本に分裂してい
るので、その間隔をカップリング定数Jで示し、かつそ
の間隔が6日2(ヘルツ)であるため、6:5.88(
d.J=6日2、C51H)として表現する。さらに7
.13一7.9脚皿付近には、芳香環A及びBにおける
合計8個の日が多重項となって現われるため、6:1.
13−7・9(m.フオニル・知日)と表現する。
て5.8鋤肌1こ現われる。この場合、本来なら1本の
吸収(1重項)であるべきところが、2本に分裂してい
るので、その間隔をカップリング定数Jで示し、かつそ
の間隔が6日2(ヘルツ)であるため、6:5.88(
d.J=6日2、C51H)として表現する。さらに7
.13一7.9脚皿付近には、芳香環A及びBにおける
合計8個の日が多重項となって現われるため、6:1.
13−7・9(m.フオニル・知日)と表現する。
前記IRとは、赤外線吸収スペクトル
(lnfraredabsorptionspecfm
m)の略称で、またyとは化合物中の官能基が示す伸縮
波動に基づく吸収値であり、波数肌‐1(カィザー)を
単位としており、例えば下記データの3440弧‐1は
前記(沙)中にOHが存在することを示している。
m)の略称で、またyとは化合物中の官能基が示す伸縮
波動に基づく吸収値であり、波数肌‐1(カィザー)を
単位としており、例えば下記データの3440弧‐1は
前記(沙)中にOHが存在することを示している。
またこれらIRを測定するとき、試料が固体の場合には
、KBr(臭化カリウム)に混ぜ、ベレットを作成して
行なうのであり、従ってIR(KBr)とはKBrを用
いてIRを測定したことを意味する。
、KBr(臭化カリウム)に混ぜ、ベレットを作成して
行なうのであり、従ってIR(KBr)とはKBrを用
いてIRを測定したことを意味する。
下記データは、全て前記事項に基いて作成している。
(後)
収率66.7%.mp224−2480ONMR(DM
SO−&)6:2.87−2.53(m.C3十C4,
班)4.1(S.OCH3.細) 5.88(d.J=6HZ.C5.1H)7.13−7
.9血(m.フエニル.知日)IR ( KBr
) y :3440.3410.2960.28
40.2490.1730.1640.1600.15
20.1500.1470.1450.1410.13
80.1310.1270.1130.1040.85
0.750.640.610.540Cの一1分析値:
C,8日,7NQ=327.3として計算値C:H:N
=66.06:5.24:4.28%実測値C:H:N
=66.1:5.3:4.3%(沙)収率52.3%.
mp124一125qONMR(DMSO‐d6)8:
2.57(S.CH3.犯)2,87‐3,5(m.C
3十C4.汎)4.1(S.OCH3.9H) 5.82(d.J=6HZ.C5.1H)7.1一7.
&剛(m.フエニル.7H)IR ( KBて
) ツ :3540.3040.2920.284
0.2480.1680.1620.1610.151
0.1450.1390.1350.1280.122
0.1180.1040.970.880,820,7
80,610肌‐1分析値:C,沢,ぶQ=341.3
として計算値C:H:N=66.87:5.61:4.
10%実測値C:H:N=66.9:5.6:4.1%
(公)収率51.7%.mp124qONM旧(DMS
〇一も)6:2.70一3.60(m.C3十C4‐母
H)3.72(S,OCH3,汎) 5.50(d.J=4.5HZ.C5.1H)6.80
一7.6の岬(m.フエニル.7H)IR ( K
Br ) y :3440.3020.2960
.2940.1725.1670.1620.1600
.1520.1490.1460.1420.1390
.1250.1190.1120.1080.1030
,930,840,770,670,580,500,
430弧‐1分析値:C,8日,6NOC1=361.
7として計算値C:H:N=59.77:4.46:3
.87%実測値C:H:N=60.0:4.5:3.8
%(3} また前記■で合成した1−アリールー4ーカ
ルボキシー5−(3−メトキシ−4−オキシフヱニル)
−2ーピロリジノン【21の0.01モルを、乾燥テト
ラヒドロフロン100の‘に溶解し、この溶液を氷冷下
で蝿拝しながら、該溶液中に蒸留したこのトリェチルア
ミン0.02モルを少量づつ4時間かかって滴下し、滴
下終了後一昼夜放置してから溶媒及び残留トリェチルア
ミンを低温減圧下で蟹去して、1−アリール−4−カル
ボキシトリエチルアンモニウム一5−(3−メトキシ−
4−オキシフエニル)−2−ピロリジノン糊を合成した
。
SO−&)6:2.87−2.53(m.C3十C4,
班)4.1(S.OCH3.細) 5.88(d.J=6HZ.C5.1H)7.13−7
.9血(m.フエニル.知日)IR ( KBr
) y :3440.3410.2960.28
40.2490.1730.1640.1600.15
20.1500.1470.1450.1410.13
80.1310.1270.1130.1040.85
0.750.640.610.540Cの一1分析値:
C,8日,7NQ=327.3として計算値C:H:N
=66.06:5.24:4.28%実測値C:H:N
=66.1:5.3:4.3%(沙)収率52.3%.
mp124一125qONMR(DMSO‐d6)8:
2.57(S.CH3.犯)2,87‐3,5(m.C
3十C4.汎)4.1(S.OCH3.9H) 5.82(d.J=6HZ.C5.1H)7.1一7.
&剛(m.フエニル.7H)IR ( KBて
) ツ :3540.3040.2920.284
0.2480.1680.1620.1610.151
0.1450.1390.1350.1280.122
0.1180.1040.970.880,820,7
80,610肌‐1分析値:C,沢,ぶQ=341.3
として計算値C:H:N=66.87:5.61:4.
10%実測値C:H:N=66.9:5.6:4.1%
(公)収率51.7%.mp124qONM旧(DMS
〇一も)6:2.70一3.60(m.C3十C4‐母
H)3.72(S,OCH3,汎) 5.50(d.J=4.5HZ.C5.1H)6.80
一7.6の岬(m.フエニル.7H)IR ( K
Br ) y :3440.3020.2960
.2940.1725.1670.1620.1600
.1520.1490.1460.1420.1390
.1250.1190.1120.1080.1030
,930,840,770,670,580,500,
430弧‐1分析値:C,8日,6NOC1=361.
7として計算値C:H:N=59.77:4.46:3
.87%実測値C:H:N=60.0:4.5:3.8
%(3} また前記■で合成した1−アリールー4ーカ
ルボキシー5−(3−メトキシ−4−オキシフヱニル)
−2ーピロリジノン【21の0.01モルを、乾燥テト
ラヒドロフロン100の‘に溶解し、この溶液を氷冷下
で蝿拝しながら、該溶液中に蒸留したこのトリェチルア
ミン0.02モルを少量づつ4時間かかって滴下し、滴
下終了後一昼夜放置してから溶媒及び残留トリェチルア
ミンを低温減圧下で蟹去して、1−アリール−4−カル
ボキシトリエチルアンモニウム一5−(3−メトキシ−
4−オキシフエニル)−2−ピロリジノン糊を合成した
。
(粉)は1ーフエニルー4−力ルボキシトリエチルアン
モニウムー5一(3′ーメトキシー4′ーオキシフエニ
ル)−2−ピロリジノン、(幼)は1−トリルー4ーカ
ルボキシトリエチルアンモニウムー5一(3′ーメトキ
シー4′ーオキシフエニル)一2−ピロリジノン、(父
)は1一(4′ークロロフエニル)一4ーカルボキシト
リエチルアンモニウム−5一(3ーメトキシー4′ーオ
キシフエニル)一2ーピロリジノンである。
モニウムー5一(3′ーメトキシー4′ーオキシフエニ
ル)−2−ピロリジノン、(幼)は1−トリルー4ーカ
ルボキシトリエチルアンモニウムー5一(3′ーメトキ
シー4′ーオキシフエニル)一2−ピロリジノン、(父
)は1一(4′ークロロフエニル)一4ーカルボキシト
リエチルアンモニウム−5一(3ーメトキシー4′ーオ
キシフエニル)一2ーピロリジノンである。
(粉)
収率89%.mp245−250CO
NMR(DMSO−d6)6:0.8−1.5(上.C
H2一CH3.班)2.86−2.50(m.C3十C
4.3H)3.73(S,OCH3,知日)4.05.
4.3(q.CQ −CH3.細)5.45(d.J=
6HZ.C5.1H)6.49−7,6靭血(m.フヱ
ニル.細)IR ( KBr ) y :3
210.3000.2600.1700.1650.1
600.1500.1400.1320.1280.1
220.1130.1070.1025.980.96
5.885.805,760,690,635,555
,500,455弧‐1分析値:C24日32N205
=428.5として計算値C:H:N=67.27:7
.53:6.54%実測値C:H:N=67.3:7.
6:6.5%(地)収率67%.mp250−251℃ NMR(DMSO−d6)6:0.8−1.5(t.C
H2一CH3,斑)2.18(S.CH3.9H) 2.64−3.20(m.C3十C4−9H)3.70
(S.OCH3‐汎)4.17(q.CH2‐CH3.
組) 5.40(d.J=4日2.C5.1H)6.25一7
.3Qpm(m.フエニル.7H)分析値:C25日3
4N205=442.5として計算値C:H:N=67
.86:7.74:6.33%実測値C:H:N=67
.7:7.8:6.3%(次)収率70%.mp210
−2170 NMR(DMSO−d6)6:0.7一1.8(t.C
H2一CH3‐班)2.80‐3.20(m.C3十C
4.犯)4.10(q.CH2‐CH3.組)5.35
(d.J=5HZ.C5.1H)6.55一7.3伽皿
(m.フェニル.7H)分析値:C24日3,CIN2
C5=463.0として計算値C:H:N=62.26
:6.75:6.05%実測値C:H:N=62.5:
6.7:6.1%‘4)前記各(傘)(沙)($)につ
いて抗菌試験を行なった。
H2一CH3.班)2.86−2.50(m.C3十C
4.3H)3.73(S,OCH3,知日)4.05.
4.3(q.CQ −CH3.細)5.45(d.J=
6HZ.C5.1H)6.49−7,6靭血(m.フヱ
ニル.細)IR ( KBr ) y :3
210.3000.2600.1700.1650.1
600.1500.1400.1320.1280.1
220.1130.1070.1025.980.96
5.885.805,760,690,635,555
,500,455弧‐1分析値:C24日32N205
=428.5として計算値C:H:N=67.27:7
.53:6.54%実測値C:H:N=67.3:7.
6:6.5%(地)収率67%.mp250−251℃ NMR(DMSO−d6)6:0.8−1.5(t.C
H2一CH3,斑)2.18(S.CH3.9H) 2.64−3.20(m.C3十C4−9H)3.70
(S.OCH3‐汎)4.17(q.CH2‐CH3.
組) 5.40(d.J=4日2.C5.1H)6.25一7
.3Qpm(m.フエニル.7H)分析値:C25日3
4N205=442.5として計算値C:H:N=67
.86:7.74:6.33%実測値C:H:N=67
.7:7.8:6.3%(次)収率70%.mp210
−2170 NMR(DMSO−d6)6:0.7一1.8(t.C
H2一CH3‐班)2.80‐3.20(m.C3十C
4.犯)4.10(q.CH2‐CH3.組)5.35
(d.J=5HZ.C5.1H)6.55一7.3伽皿
(m.フェニル.7H)分析値:C24日3,CIN2
C5=463.0として計算値C:H:N=62.26
:6.75:6.05%実測値C:H:N=62.5:
6.7:6.1%‘4)前記各(傘)(沙)($)につ
いて抗菌試験を行なった。
{ィ} 塔地の調整:次に示すごとくMgoradsk
y培地のA液及びB液を調整し、菌を楯付直前に、両液
を混合して使用した。
y培地のA液及びB液を調整し、菌を楯付直前に、両液
を混合して使用した。
A液の調整は、蒸留水2000の‘にサツカロース80
夕、硫酸マグネシウム2夕、塩化リチウム40のo、モ
リブデン酸ナトリウム20雌、Biotin40仏夕、
硫酸第一鉄60の9及び硫酸アンモニウム1.98夕を
溶解させて行なった。
夕、硫酸マグネシウム2夕、塩化リチウム40のo、モ
リブデン酸ナトリウム20雌、Biotin40仏夕、
硫酸第一鉄60の9及び硫酸アンモニウム1.98夕を
溶解させて行なった。
またB液の調整は、蒸留水2000犯‘にリン酸水素2
カリウム30.96夕、リン酸2水素カリウム2.85
夕及びp−アミノ安息香酸40ムタを溶解させて行なっ
た。{o} 試験方法 試料(粉)(敬).(父)の20の9づつを、前記A液
100机上に熔解し、この溶液と該溶液の10叫を1針
音1こ希釈した溶液を用意する。
カリウム30.96夕、リン酸2水素カリウム2.85
夕及びp−アミノ安息香酸40ムタを溶解させて行なっ
た。{o} 試験方法 試料(粉)(敬).(父)の20の9づつを、前記A液
100机上に熔解し、この溶液と該溶液の10叫を1針
音1こ希釈した溶液を用意する。
さらにこのA液とB液と、コントロール(基準溶液)用
として前記試料を含まないA液とをそれぞれ10の‘づ
つ試験管に探り、オートクレープ中で121−1230
○/1.2k9/c鰭、45分間加圧滅菌する。続いて
これらA、B両液を無菌箱内で振とうフラスコに入れ、
混合して培地とした。次に前記渚地にBadllusP
olymy畑(士嬢中から得られる大腸菌に似た菌)を
1叫加え、振とう器にセットし、30qoで2岬時間培
養した。
として前記試料を含まないA液とをそれぞれ10の‘づ
つ試験管に探り、オートクレープ中で121−1230
○/1.2k9/c鰭、45分間加圧滅菌する。続いて
これらA、B両液を無菌箱内で振とうフラスコに入れ、
混合して培地とした。次に前記渚地にBadllusP
olymy畑(士嬢中から得られる大腸菌に似た菌)を
1叫加え、振とう器にセットし、30qoで2岬時間培
養した。
し一 抗菌試験の評価法
試料がBacm瓜Polym蛇aの発育の抑制している
か杏かの判定は、堵地の濁度を測定して行なう。
か杏かの判定は、堵地の濁度を測定して行なう。
即ち、BadllusPolymy滋が増殖すると培地
が濁り、発育が抑制されると培地の濁りが小さくなるの
である。ここで濁度を吸光度($)で示し、Tを 透光度とすれば 舵,。
が濁り、発育が抑制されると培地の濁りが小さくなるの
である。ここで濁度を吸光度($)で示し、Tを 透光度とすれば 舵,。
g; ,.,,..・・・‘1}また入射光の
強度をlo、透過光の強度を1,とすればT壬
…‐””‐‘21 であり、従って前記‘1}■式により 舵1。
強度をlo、透過光の強度を1,とすればT壬
…‐””‐‘21 であり、従って前記‘1}■式により 舵1。
gミニ10事 …・‐.・・柵となる。
一般にBacjll船POlYm松aの発育が試料によ
り抑制されて、濁度が小さくなると、透過光の強度1,
は試料を添加しない場合より大きくなる。
り抑制されて、濁度が小さくなると、透過光の強度1,
は試料を添加しない場合より大きくなる。
従って‘3’式において、1,が大きくなって、掛値は
小さくなるのであり、このことから菌の抑制状態を知り
得るのである。
小さくなるのであり、このことから菌の抑制状態を知り
得るのである。
8 試験結果は次表の通りである。
以上の表から明らかな通り、(粉)(地)($)は、コ
ントロール値より小さく、 鞄cmusPoIMmyxaの増殖を抑制していること
が理解できるのである。
ントロール値より小さく、 鞄cmusPoIMmyxaの増殖を抑制していること
が理解できるのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 4−オキシ−3−メトキシベンジリデン−4′−置
換アニリンと無水コハク酸とにより、1−アリール−4
−カルボキシ−5−(3′−メトキシ−4′−オキシフ
エニル)−2−ピロリジノンを合成し、この合成物とト
リエチルアミンを付加反応させることを特徴とする1−
アリール−4−カルボキシトリエチルアンモニウム−5
−(3′−メトキシ−4′−オキシフエニル)−2−ピ
ロリジノンの製造方法。 2 アリール基がフエニル基であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の1−アリール−4−カルボキ
シトリエチルアンモニウム−5−(3′−メトキシ−5
′−オキシフエニル)−2−ピロリジノンの製造方法。 3 アリール基がトリル基であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の1−アリール−4−カルボキシ
トリエチルアンモニウム−5−(3′−メトキシ−4′
−オキシフエニル)−2−ピロリジノンの製造方法。4
アリール基がクロロフエニル基であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の1−アリール−4−カル
ボキシトリエチルアンモニウム−5−(3′−メトキシ
−4′−オキシフエニル)−2−ピロリジノンの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13568779A JPS6033384B2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | 1−アリ−ル−4−カルボキシトリエチルアンモニウム−5−(3′−メトキシ−4′−オキシフエニル)−2−ピロリジノンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13568779A JPS6033384B2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | 1−アリ−ル−4−カルボキシトリエチルアンモニウム−5−(3′−メトキシ−4′−オキシフエニル)−2−ピロリジノンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5659751A JPS5659751A (en) | 1981-05-23 |
| JPS6033384B2 true JPS6033384B2 (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=15157559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13568779A Expired JPS6033384B2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | 1−アリ−ル−4−カルボキシトリエチルアンモニウム−5−(3′−メトキシ−4′−オキシフエニル)−2−ピロリジノンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033384B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01169291U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4639529A (en) * | 1982-02-19 | 1987-01-27 | The Purdue Frederick Company | Analgesic and anti-inflammatory compounds |
| JPS63264458A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-11-01 | Tanabe Seiyaku Co Ltd | ラクタム誘導体 |
-
1979
- 1979-10-20 JP JP13568779A patent/JPS6033384B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01169291U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5659751A (en) | 1981-05-23 |
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