JPS6039320Y2 - エアクツシヨン乗物 - Google Patents
エアクツシヨン乗物Info
- Publication number
- JPS6039320Y2 JPS6039320Y2 JP19499781U JP19499781U JPS6039320Y2 JP S6039320 Y2 JPS6039320 Y2 JP S6039320Y2 JP 19499781 U JP19499781 U JP 19499781U JP 19499781 U JP19499781 U JP 19499781U JP S6039320 Y2 JPS6039320 Y2 JP S6039320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- opening
- heat exchanger
- passage
- constituting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエアクッション乗物に関するものである。
一般に、エアクッション乗物のようにエアを下方に吹き
出して浮上しながら走行る乗物においては、例えばオイ
ルクーラ、或いはコンデンサー等を水冷式にし、冷却媒
体として海洋の海氷を利用しようとすると、冷却用の海
水を汲上げるための管を海中に挿入する必要があり、走
行中の抵抗が増大するという欠点がある。
出して浮上しながら走行る乗物においては、例えばオイ
ルクーラ、或いはコンデンサー等を水冷式にし、冷却媒
体として海洋の海氷を利用しようとすると、冷却用の海
水を汲上げるための管を海中に挿入する必要があり、走
行中の抵抗が増大するという欠点がある。
また、ポートに上陸しようとしても上記冷却水汲上管が
邪魔になり、上陸に支障を生じるようになる。
邪魔になり、上陸に支障を生じるようになる。
他方、上記オイルクーラ、或いはコンデンサー等を空冷
式にする場合でも、個々に、冷却媒体供給装置を設けた
のでは、その分、重量が増加するという欠点がある。
式にする場合でも、個々に、冷却媒体供給装置を設けた
のでは、その分、重量が増加するという欠点がある。
本考案は、かかる従来の欠点のないエアクッション乗物
を提供することを目的とするものである。
を提供することを目的とするものである。
すなわち、本考案はエアクッション乗物において、エア
の通路を構成する部材に開口部を設け、該開口部に熱交
換器を配設したことを特徴とする。
の通路を構成する部材に開口部を設け、該開口部に熱交
換器を配設したことを特徴とする。
以下、本考案の実施例を図面によって説明する。
第1図に示すように、エアクッション乗物1と本体2上
部に空気取入口4が開口しており、この空気取入口4内
にファン3が設けられている。
部に空気取入口4が開口しており、この空気取入口4内
にファン3が設けられている。
上記空気取入口4から本体2内に取り入れられたエアは
通路5を経て本体2の下部に設けたフィンガースカート
6内に流入し、その下部開口から噴出することによって
浮上するようになっている。
通路5を経て本体2の下部に設けたフィンガースカート
6内に流入し、その下部開口から噴出することによって
浮上するようになっている。
また、本体2の上部には推進用のプロペラ7が設けられ
ている。
ている。
第2図に示すように、上記通路5に面して本体2のエア
通路を構成する部材10に開口部9を設けると共に、こ
の開口部9の前面に継手13を介して熱交換器11を設
ける。
通路を構成する部材10に開口部9を設けると共に、こ
の開口部9の前面に継手13を介して熱交換器11を設
ける。
また、上記開口部9にはルーパー12を設けている。
上記熱交換器11はエア通路を構成する部材10に近接
して設けられているために保守点検が容易になる。
して設けられているために保守点検が容易になる。
熱交換器11を設けるための開口部9はエアの流通路に
面しておけばよく、上記の例に限定されることはない。
面しておけばよく、上記の例に限定されることはない。
また、第3図乃至第6図から理解できるように、熱交換
器11の上部とエア通路を構成する部材10の間は支持
部材14に固定したシール材15によってシールされて
いる。
器11の上部とエア通路を構成する部材10の間は支持
部材14に固定したシール材15によってシールされて
いる。
また、熱交換器11の下部とエア通路を構成する部材1
0の間は支持部材16に固定したシール材17によって
シールされている。
0の間は支持部材16に固定したシール材17によって
シールされている。
更に、熱交換器11の左右両側は支持部材18に固定さ
れたシール材19によってシールされている。
れたシール材19によってシールされている。
しかして、上記ファン3が回転すると空気取入口4から
吸引されたエアは通路5を経てフィンガースカート6内
に供給され、その一部はエア通路を構成する部材10に
設けた開口部9から外気中に排出される。
吸引されたエアは通路5を経てフィンガースカート6内
に供給され、その一部はエア通路を構成する部材10に
設けた開口部9から外気中に排出される。
上記開口部9から外気中に排出される際に、エアは熱交
換器11の熱を奪うので、熱交換器は冷却される。
換器11の熱を奪うので、熱交換器は冷却される。
上記のように、本考案はエアクッション乗物のエアクッ
ションの圧力を利用しうる様に、エアの通路を構成する
部材に開口部を設け、該開口部に熱交換器を設けたので
、エアクッション用のエアを利用して熱交換器を冷却す
ることが可能となる。
ションの圧力を利用しうる様に、エアの通路を構成する
部材に開口部を設け、該開口部に熱交換器を設けたので
、エアクッション用のエアを利用して熱交換器を冷却す
ることが可能となる。
そして、上記熱交換器冷却用の装置を別個に設ける必要
がないので、その分、軽量化できると共に製造コストも
低廉となる。
がないので、その分、軽量化できると共に製造コストも
低廉となる。
第1図は本考案のエアクッション乗物の断面図、第2図
は本考案の要部断面拡大図、第3図は第2図のA部拡大
図、第4図は第3図のTV−rV断面図、第5図は第3
図のB部拡大図、第6図は第3図のC部拡大図である。 9・・・・・・開口部、10・・・・・・エアの通路を
構成する部材、11・・・・・・熱交換器。
は本考案の要部断面拡大図、第3図は第2図のA部拡大
図、第4図は第3図のTV−rV断面図、第5図は第3
図のB部拡大図、第6図は第3図のC部拡大図である。 9・・・・・・開口部、10・・・・・・エアの通路を
構成する部材、11・・・・・・熱交換器。
Claims (1)
- エアクッション乗物において、エアの通路を構成する部
材に開口部を設け、該開口部に熱交換器を配設したこと
を特徴とするエアクッション乗物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19499781U JPS6039320Y2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | エアクツシヨン乗物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19499781U JPS6039320Y2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | エアクツシヨン乗物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58100859U JPS58100859U (ja) | 1983-07-08 |
| JPS6039320Y2 true JPS6039320Y2 (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=30108288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19499781U Expired JPS6039320Y2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | エアクツシヨン乗物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039320Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6025842A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-08 | Mazda Motor Corp | ホ−バ−クラフト用エンジンの冷却装置 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP19499781U patent/JPS6039320Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58100859U (ja) | 1983-07-08 |
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