JPS6044183A - 溶接用ワイヤの装填物 - Google Patents
溶接用ワイヤの装填物Info
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- JPS6044183A JPS6044183A JP15129083A JP15129083A JPS6044183A JP S6044183 A JPS6044183 A JP S6044183A JP 15129083 A JP15129083 A JP 15129083A JP 15129083 A JP15129083 A JP 15129083A JP S6044183 A JPS6044183 A JP S6044183A
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- JP
- Japan
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- wire
- loop
- welding
- loops
- pack
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H49/00—Unwinding or paying-out filamentary material; Supporting, storing or transporting packages from which filamentary material is to be withdrawn or paid-out
- B65H49/02—Methods or apparatus in which packages do not rotate
- B65H49/04—Package-supporting devices
- B65H49/06—Package-supporting devices for a single operative package
- B65H49/08—Package-supporting devices for a single operative package enclosing the package
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
- B23K9/133—Means for feeding electrodes, e.g. drums, rolls, motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、ペイルパック内に捩シを与えて積層収納して
なる溶接用ワイヤの装填物に関する。
なる溶接用ワイヤの装填物に関する。
(従来技術)
自動及び半自動溶接において、能率向上を計る目的で大
容量の溶接用ワイヤ収納容器が用いられ、その代表的な
ものにペイルパックがある。これは多量のワイヤをバッ
ク内に収容し、取出し装置や送給機によシ溶接トーチへ
ワイヤを送給する。最近全自動溶接の普及が著しく、精
度高い施工条件が望まれている。そこでワイヤ先端の反
転などによる溶接ビード蛇行やアーク不安定を解消でき
る捩シ入シ(1ループ当シ約360°の捩シを入れた)
ワイヤを装填したペイルパックが用いられるようになっ
て来た。しかしlルーズについて例えば〜 360 の捩シを入れたワイヤは捩シ応力のため復元力
が働き、バック内で外周部へ広がろうとする力が常に働
いて、ワイヤを自由にするとペイルパック上部に跳ね上
ろうとする傾向を有するため、ワイヤ引き出し時におけ
るからみ、もつれ等の送給トラブルが発生している。こ
のためペイルパック内に積層収納されたワイヤ積層体の
上部に剛体からなる円環状の抑え部材を載置してワイヤ
を上方から押え込む等の方法がとられているが、円環状
の抑え部材の内側からのワイヤ跳び出しまで防ぐこと困
難である。ワイヤループは規則的に偏心して花模様状に
積層しているにもかかわらず、順次規則的に1ループず
つ引き出されず、数ループまとめて引き出される事態が
発生する。このようになると、引き出されたループは自
由にな9、ループは捩シ応力によシ元に復元しようとし
てパッり内で反転し、からみ、もつれが発生し、溶接ト
ーチにワイヤが送給されず溶接作業の継続が不可能にな
る。
容量の溶接用ワイヤ収納容器が用いられ、その代表的な
ものにペイルパックがある。これは多量のワイヤをバッ
ク内に収容し、取出し装置や送給機によシ溶接トーチへ
ワイヤを送給する。最近全自動溶接の普及が著しく、精
度高い施工条件が望まれている。そこでワイヤ先端の反
転などによる溶接ビード蛇行やアーク不安定を解消でき
る捩シ入シ(1ループ当シ約360°の捩シを入れた)
ワイヤを装填したペイルパックが用いられるようになっ
て来た。しかしlルーズについて例えば〜 360 の捩シを入れたワイヤは捩シ応力のため復元力
が働き、バック内で外周部へ広がろうとする力が常に働
いて、ワイヤを自由にするとペイルパック上部に跳ね上
ろうとする傾向を有するため、ワイヤ引き出し時におけ
るからみ、もつれ等の送給トラブルが発生している。こ
のためペイルパック内に積層収納されたワイヤ積層体の
上部に剛体からなる円環状の抑え部材を載置してワイヤ
を上方から押え込む等の方法がとられているが、円環状
の抑え部材の内側からのワイヤ跳び出しまで防ぐこと困
難である。ワイヤループは規則的に偏心して花模様状に
積層しているにもかかわらず、順次規則的に1ループず
つ引き出されず、数ループまとめて引き出される事態が
発生する。このようになると、引き出されたループは自
由にな9、ループは捩シ応力によシ元に復元しようとし
てパッり内で反転し、からみ、もつれが発生し、溶接ト
ーチにワイヤが送給されず溶接作業の継続が不可能にな
る。
(発明の目的)
本考案は上述した従来技術の欠点を解消するためになさ
れたものであって、ペイルパックからのワイヤ引き出し
時のからみ、もつれなどの送給トラブルがなく、円滑に
引き出し得る溶接用ワイヤのペイルパック内装填物を提
供することを目的とする。
れたものであって、ペイルパックからのワイヤ引き出し
時のからみ、もつれなどの送給トラブルがなく、円滑に
引き出し得る溶接用ワイヤのペイルパック内装填物を提
供することを目的とする。
(発明の構成)
この目的を達成する本発明の要旨とするところは、ペイ
ルパック内に捩シを入れて装填してなる溶接用ワイヤの
装填物であって、任意の隣シ合うワイヤルーズの円周長
の差が45w以下であることにある。
ルパック内に捩シを入れて装填してなる溶接用ワイヤの
装填物であって、任意の隣シ合うワイヤルーズの円周長
の差が45w以下であることにある。
本発明者らは捩p入シの溶接用ワイヤをペイルパック内
から取シ出す際のからみ、もつれ等の不都合を根本的に
なくすにはペイルパック内におけるワイヤの積ノー収納
状態を改善しなければならないことに気付き、本発明を
完成させたのであシ、溶接用ワイヤを上記したように積
層収納することによシ常に円滑なるワイヤ取シ出しを行
ない得る。
から取シ出す際のからみ、もつれ等の不都合を根本的に
なくすにはペイルパック内におけるワイヤの積ノー収納
状態を改善しなければならないことに気付き、本発明を
完成させたのであシ、溶接用ワイヤを上記したように積
層収納することによシ常に円滑なるワイヤ取シ出しを行
ない得る。
以下本考案を詳細に説明する。
第1図(a)は溶接用ワイヤの装填物の断面図を示した
ものであC1(b)は(、)におけるA−=A’線断面
図を示す。又第2図は装填物の使用状態を示した図であ
る。図に示す如くペイルパックlは外筒2と下端が外筒
2の底板部4に固着された内筒3を備え(この内筒3は
なくてもよい)、これらは同心円状に配置され、これら
の内、外筒の間の壁間には溶接用ワイヤがループ状に巻
装され、積層収納される。Wは溶接用ワイヤのループ状
積層体、5は蓋を示す。
ものであC1(b)は(、)におけるA−=A’線断面
図を示す。又第2図は装填物の使用状態を示した図であ
る。図に示す如くペイルパックlは外筒2と下端が外筒
2の底板部4に固着された内筒3を備え(この内筒3は
なくてもよい)、これらは同心円状に配置され、これら
の内、外筒の間の壁間には溶接用ワイヤがループ状に巻
装され、積層収納される。Wは溶接用ワイヤのループ状
積層体、5は蓋を示す。
なお図示しないが搬送時の装填状態のくずれを防止する
ための治具をペイルパックに設けている。
ための治具をペイルパックに設けている。
溶接用ワイヤは溶接時における溶接ビードの蛇行を防止
する目的でワイヤの弾性限界の範囲内において例えはワ
イヤ1ターン当り略3600の捩シを与えられてペイル
パック内にループ状に積ノー収納している。このワイヤ
の積層収納状態は(、)に示す如くワイヤ積層体Wの外
周部がペイルパックの外筒2内壁と接し、又内筒3を有
する場合は積層体Wの内周部と内筒3外壁の間に間隙を
有する。
する目的でワイヤの弾性限界の範囲内において例えはワ
イヤ1ターン当り略3600の捩シを与えられてペイル
パック内にループ状に積ノー収納している。このワイヤ
の積層収納状態は(、)に示す如くワイヤ積層体Wの外
周部がペイルパックの外筒2内壁と接し、又内筒3を有
する場合は積層体Wの内周部と内筒3外壁の間に間隙を
有する。
又積層されたワイヤループLの各層における状態は(b
)に示す如く、花模様形状を呈している。
)に示す如く、花模様形状を呈している。
ペイルパックに積層収納された捩シ入シ溶接用ワイヤの
取シ出し状態は第2図に示す如く、ワイヤ積層体Wの上
端のワイヤから連続的に抑え部材6と内筒3の間から引
き出し、取出し装R9の頂部の孔、コンジットチューブ
11の経路で、図示しない溶接トーチへ送る。コンジッ
トチューブ11の溶接トーチ側には、ワイヤ送給機構が
設けられて、この送給機構によシワイヤW′は取り出さ
れる。
取シ出し状態は第2図に示す如く、ワイヤ積層体Wの上
端のワイヤから連続的に抑え部材6と内筒3の間から引
き出し、取出し装R9の頂部の孔、コンジットチューブ
11の経路で、図示しない溶接トーチへ送る。コンジッ
トチューブ11の溶接トーチ側には、ワイヤ送給機構が
設けられて、この送給機構によシワイヤW′は取り出さ
れる。
ペイルパック内に積層収納された溶接用ワイヤの取)出
し使用時には常に円滑なるワイヤ取)出しを実現せしめ
る必要があるが、それはワイヤのペイルパック内積層収
納状態に大きく左右される。
し使用時には常に円滑なるワイヤ取)出しを実現せしめ
る必要があるが、それはワイヤのペイルパック内積層収
納状態に大きく左右される。
第1図(a)、その断面図(b)に示すように整然と偏
よりなくワイヤがペイルパック内に積層されていればか
らみ、もつれなくワイヤを取シ出し得る。すなわち上述
の如く、ワ、イヤを取り出す際にはワイヤ積層体Wの上
に抑え部材6を載置するので、ワイヤが自由になるのは
ワイヤ積層体Wの上端から引き出される時点におりてで
あるが、このとき順次規則的に1ループずつ引き出され
て、もつれ、からみを誘発する数ループの引き出しはな
くなる。
よりなくワイヤがペイルパック内に積層されていればか
らみ、もつれなくワイヤを取シ出し得る。すなわち上述
の如く、ワ、イヤを取り出す際にはワイヤ積層体Wの上
に抑え部材6を載置するので、ワイヤが自由になるのは
ワイヤ積層体Wの上端から引き出される時点におりてで
あるが、このとき順次規則的に1ループずつ引き出され
て、もつれ、からみを誘発する数ループの引き出しはな
くなる。
この理想的な円滑なるワイヤ取シ出しを実現させるため
に誘発・切者5は実験研究を重ねた結果、積層されたワ
イヤのループ径すなわちループ円周長に着目し該円周長
がワイヤの取シ出しの良否にシビアな影響を与えること
を知見した。すなわちワイヤ円周長にバラツキがあると
ワイヤルーズの外周がそろわず通常のワイヤルーズの外
周部分よシ内側に位置するワイヤルーズがあられi’L
やすくなる。このようになると抑え部材で抑えられて隣
接するワイヤループ同志は同一平面内にあるから、大ル
ープのワイヤが引き上げられるとき同時に次の小ループ
のワイヤが押し出され、大小2つのワイヤルーズが引き
出される状態を呈する。これを第3図(a) 、 (b
)によシ説明すると、ワイヤルーズの円周長にバラツキ
があi ta)図の如く先行する大ループAと次の小ル
ープBが隣接する場合、ループBはループAの内側に位
置し、しかも抑え部材で抑えられ同一平面内にあるため
、ループAが引き出されるときルーズAに押されてルー
プBも同時に引き出され数ループまとめて取シ出される
状態となる。(b)図はループの位置関係を立体的に表
わした図であ、b、x、x’は積層体の外周部、Y、Y
’は内周部を示す線である。
に誘発・切者5は実験研究を重ねた結果、積層されたワ
イヤのループ径すなわちループ円周長に着目し該円周長
がワイヤの取シ出しの良否にシビアな影響を与えること
を知見した。すなわちワイヤ円周長にバラツキがあると
ワイヤルーズの外周がそろわず通常のワイヤルーズの外
周部分よシ内側に位置するワイヤルーズがあられi’L
やすくなる。このようになると抑え部材で抑えられて隣
接するワイヤループ同志は同一平面内にあるから、大ル
ープのワイヤが引き上げられるとき同時に次の小ループ
のワイヤが押し出され、大小2つのワイヤルーズが引き
出される状態を呈する。これを第3図(a) 、 (b
)によシ説明すると、ワイヤルーズの円周長にバラツキ
があi ta)図の如く先行する大ループAと次の小ル
ープBが隣接する場合、ループBはループAの内側に位
置し、しかも抑え部材で抑えられ同一平面内にあるため
、ループAが引き出されるときルーズAに押されてルー
プBも同時に引き出され数ループまとめて取シ出される
状態となる。(b)図はループの位置関係を立体的に表
わした図であ、b、x、x’は積層体の外周部、Y、Y
’は内周部を示す線である。
本発明者らは実験の結果、隣接するワイヤルーズの円周
長の差45■を境としてこれよシ円周長が大きいとから
み、もつれを銹起する数ルーズの同時跳び出しがひんば
んに生じることを確認し、本発明を完成した。
長の差45■を境としてこれよシ円周長が大きいとから
み、もつれを銹起する数ルーズの同時跳び出しがひんば
んに生じることを確認し、本発明を完成した。
一本発明でいうワイヤルーズの円周長とは第4図に示す
ようにペイルパック2の中心CとワイヤループLの最外
第5図は隣シ合うワイヤループの円周長の差と数ループ
のワイヤ跳び出しの関係を示す図である。
ようにペイルパック2の中心CとワイヤループLの最外
第5図は隣シ合うワイヤループの円周長の差と数ループ
のワイヤ跳び出しの関係を示す図である。
これはJIS、YCW−1,ワイヤ径1,2φのワイヤ
を用い、@シ合うワイヤループの円周長の差を一定長と
し、該部分が20ケ所あられれるペイルパック7種類(
円周長の差が20.35.45,50゜60.70.1
00mの7種類)をつくシ、第2図のワイヤ取シ出し装
置によシワイヤを取シ出した時の抑え部材の内側からの
数ループまとめてのワイヤ跳び出し回数を調査した結果
である。図から明らかなとうシ (1)隣シ合う円周長の差が45mm以下のペイルパッ
クの場合はワイヤの跳び出しは1回もなかった。
を用い、@シ合うワイヤループの円周長の差を一定長と
し、該部分が20ケ所あられれるペイルパック7種類(
円周長の差が20.35.45,50゜60.70.1
00mの7種類)をつくシ、第2図のワイヤ取シ出し装
置によシワイヤを取シ出した時の抑え部材の内側からの
数ループまとめてのワイヤ跳び出し回数を調査した結果
である。図から明らかなとうシ (1)隣シ合う円周長の差が45mm以下のペイルパッ
クの場合はワイヤの跳び出しは1回もなかった。
(11)隣シ合う円周長の差が45mを越えると、ワ、
イヤ取多出し時におけるワイヤの跳び出しがひX7ばん
に起こシ円周長の差50■のペイルパックで4回/20
ケ所、100■のベイパックで19回/20ケ所の跳び
出しが生じた。
イヤ取多出し時におけるワイヤの跳び出しがひX7ばん
に起こシ円周長の差50■のペイルパックで4回/20
ケ所、100■のベイパックで19回/20ケ所の跳び
出しが生じた。
すなわちペイルパック内に積層収納された溶接用ワイヤ
の任意の1illliiシ合うワイヤループの円周長の
差が45−以下であれば数ループの同時取シ出しは起こ
らずこれによるからみ、もつれは生じないことがわかる
。
の任意の1illliiシ合うワイヤループの円周長の
差が45−以下であれば数ループの同時取シ出しは起こ
らずこれによるからみ、もつれは生じないことがわかる
。
次に本発明の溶接用ワイヤの装填物を得るだめの方法に
ついて述べる。ペイルパック内にワイヤを装填する方法
には一定線速でワイヤをパック内に供給し、ループの着
地地点を同定し、パック自身も一定速度で回転させて偏
心させる方法(特開昭57−126355)や、パック
を固定させループの着地地点を順次移動させて偏心させ
る方法(特開昭57−137266 )などがあるが、
これらでも積層収納した状態を観察すると、同じループ
径と同じ偏心ピッチになるようにしている(送υ速度一
定にしている)にもかかわらう゛、ハ1々でループ径が
変動しているのが観察される。これにより 一定速度で
ワイヤを供給しても必らずしも同一ループ径が得られる
ものではない事が分る。このペイルパックに装填された
ワイヤのループ径に差のあることが前述のワイヤループ
跳び出しの原因であり、そしてループ径に差が生じるの
はワイヤの剛性のバラツキが原因である。即ちワイヤの
剛性が局部的に高いとその部分をループに曲げるとき強
く反撥して大径になろうとし、一方ワイヤは同じ送給速
度でループにされていくから隣接ループは小径にされ、
こうしてワイヤループ径に差が生じる。又、ワイヤ径以
上の所定ピッチで各ループを偏心させているにもかかわ
らずループの着地点が逆になったシする。これを再び第
3図(b)にょシ説明すると、大ループの剛性が他のル
ープよシ大で剛性不均一である場合、捩シを受けている
連続したC’、B’、A、B、Cの5ループのワ・イヤ
の平衡が破れ、大ループの径が犬になシ、その分間シ合
うB、B′ループの径が小になシ、こうしてループ径に
収縮拡大すなわちルーズの円周長にバラツキが起る。
ついて述べる。ペイルパック内にワイヤを装填する方法
には一定線速でワイヤをパック内に供給し、ループの着
地地点を同定し、パック自身も一定速度で回転させて偏
心させる方法(特開昭57−126355)や、パック
を固定させループの着地地点を順次移動させて偏心させ
る方法(特開昭57−137266 )などがあるが、
これらでも積層収納した状態を観察すると、同じループ
径と同じ偏心ピッチになるようにしている(送υ速度一
定にしている)にもかかわらう゛、ハ1々でループ径が
変動しているのが観察される。これにより 一定速度で
ワイヤを供給しても必らずしも同一ループ径が得られる
ものではない事が分る。このペイルパックに装填された
ワイヤのループ径に差のあることが前述のワイヤループ
跳び出しの原因であり、そしてループ径に差が生じるの
はワイヤの剛性のバラツキが原因である。即ちワイヤの
剛性が局部的に高いとその部分をループに曲げるとき強
く反撥して大径になろうとし、一方ワイヤは同じ送給速
度でループにされていくから隣接ループは小径にされ、
こうしてワイヤループ径に差が生じる。又、ワイヤ径以
上の所定ピッチで各ループを偏心させているにもかかわ
らずループの着地点が逆になったシする。これを再び第
3図(b)にょシ説明すると、大ループの剛性が他のル
ープよシ大で剛性不均一である場合、捩シを受けている
連続したC’、B’、A、B、Cの5ループのワ・イヤ
の平衡が破れ、大ループの径が犬になシ、その分間シ合
うB、B′ループの径が小になシ、こうしてループ径に
収縮拡大すなわちルーズの円周長にバラツキが起る。
ワイヤの剛性は引張シ強さと関係しているから、ループ
の円周長にバラツキを生じさせないようにするには、引
張シ強さのバラツキを僅少にすることが有効である。具
体的に(rよ、実験によると任意の鱗シ合うループ中の
ワイヤ引張シ強さの最大。
の円周長にバラツキを生じさせないようにするには、引
張シ強さのバラツキを僅少にすることが有効である。具
体的に(rよ、実験によると任意の鱗シ合うループ中の
ワイヤ引張シ強さの最大。
最小値の差すなわち範FMRが4.5 kff/■2を
越えないようにすればよい。ワイヤの引張シ強さはワイ
ヤ製造時における焼鈍(ボビン巻きワイヤのベル炉内ハ
ツチ焼鈍、横置ループ状ワイヤのラジアントチューブ加
熱炉内連続焼鈍等)の条件によシ変シ、焼鈍不元分であ
るとこれらは犬である。従ってワイヤの引張シ強さを所
望値に、かつバラツキを僅少にするには焼鈍温度、焼鈍
時間、炉内ワイヤ形状などに留意し上記ワイヤの引張シ
強さのバラツキが4.5ktf/−以下のワイヤをつく
り、ξれをペイルパック内に装填(特開昭57−126
355゜特開昭57−13726.6等の装填方法によ
る)すれ、ば、任意の隣シあうワイヤループの円周長の
差が45闘以下の本発明の装填物が得られる。
越えないようにすればよい。ワイヤの引張シ強さはワイ
ヤ製造時における焼鈍(ボビン巻きワイヤのベル炉内ハ
ツチ焼鈍、横置ループ状ワイヤのラジアントチューブ加
熱炉内連続焼鈍等)の条件によシ変シ、焼鈍不元分であ
るとこれらは犬である。従ってワイヤの引張シ強さを所
望値に、かつバラツキを僅少にするには焼鈍温度、焼鈍
時間、炉内ワイヤ形状などに留意し上記ワイヤの引張シ
強さのバラツキが4.5ktf/−以下のワイヤをつく
り、ξれをペイルパック内に装填(特開昭57−126
355゜特開昭57−13726.6等の装填方法によ
る)すれ、ば、任意の隣シあうワイヤループの円周長の
差が45闘以下の本発明の装填物が得られる。
(発明の効果)
以上述べた仁とから明らかなように、本発明の溶接用ワ
イヤの装填物によれば、ペイルパック内溶接用ワイヤを
取り出して使用する際、ワイヤ積層体上に載置する抑え
部材の内側からの数ループの同時跳び出しがなくなり、
これによるからみ、もつれをなくすことができる。従っ
て本発明の装填物は従来のペイルパックに比べて、ワイ
ヤの取多出し性能が格段にすぐれ、その工業的価値は大
きい。
イヤの装填物によれば、ペイルパック内溶接用ワイヤを
取り出して使用する際、ワイヤ積層体上に載置する抑え
部材の内側からの数ループの同時跳び出しがなくなり、
これによるからみ、もつれをなくすことができる。従っ
て本発明の装填物は従来のペイルパックに比べて、ワイ
ヤの取多出し性能が格段にすぐれ、その工業的価値は大
きい。
第1図は溶接用ワイヤの装填物の断面図、第2図は装填
物の使用状態を示す斜視図で一部は断面で示す。第3図
はワイヤルーズの説明図、第4図はワイヤループの円周
長の説明図、第5図は円周長の差と跳び出し回数との関
係を示すグ′:y7である。 図面で1はペイルパック、Wはワイヤ積層体、W′はワ
イヤ、Lはワイヤルーズである。 用願人 日鐵溶接工業株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第3図 (a) (l:1) 第4図
物の使用状態を示す斜視図で一部は断面で示す。第3図
はワイヤルーズの説明図、第4図はワイヤループの円周
長の説明図、第5図は円周長の差と跳び出し回数との関
係を示すグ′:y7である。 図面で1はペイルパック、Wはワイヤ積層体、W′はワ
イヤ、Lはワイヤルーズである。 用願人 日鐵溶接工業株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第3図 (a) (l:1) 第4図
Claims (1)
- ペイルパック内に捩りを入れて装填してなる溶接用ワイ
ヤの装填物であって、任意の隣シ合うワイヤループの円
周長の差が45−以下であることを特徴とする溶接用ワ
イヤの装填物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15129083A JPS6044183A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 溶接用ワイヤの装填物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15129083A JPS6044183A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 溶接用ワイヤの装填物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044183A true JPS6044183A (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=15515446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15129083A Pending JPS6044183A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 溶接用ワイヤの装填物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044183A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0803310A1 (fr) * | 1996-04-23 | 1997-10-29 | Mig Weld | Dévidoir de bobine de fil à souder, en particulier de fil d'aluminium |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5617997A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-20 | Kokusai Electric Co Ltd | Automatically controlling apparatus for crystal diameter |
| JPS57126355A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-06 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | Loading device of welding wire |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP15129083A patent/JPS6044183A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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|---|---|---|---|---|
| EP0803310A1 (fr) * | 1996-04-23 | 1997-10-29 | Mig Weld | Dévidoir de bobine de fil à souder, en particulier de fil d'aluminium |
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