JPS6044202B2 - 搬送用移動体の移動停止制御装置 - Google Patents
搬送用移動体の移動停止制御装置Info
- Publication number
- JPS6044202B2 JPS6044202B2 JP15852479A JP15852479A JPS6044202B2 JP S6044202 B2 JPS6044202 B2 JP S6044202B2 JP 15852479 A JP15852479 A JP 15852479A JP 15852479 A JP15852479 A JP 15852479A JP S6044202 B2 JPS6044202 B2 JP S6044202B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスタッカークレーン等の搬送用移動体を設定し
た停止場所の1つで高精度に自動停止させるための移動
停止制御装置に関するものである。
た停止場所の1つで高精度に自動停止させるための移動
停止制御装置に関するものである。
スタッカークレーンを使用した自動倉庫において、従来
のスタッカークレーン位置決め方式は、棚の各ベイ毎に
唯一つの定停止位置を設定する方式であつたため、棚の
各ベイにおける上下方向複−数の荷載置部が完全に同一
鉛直線上になければならす、従つて棚の製作精度や賭方
精度に激しい値が要求され、現地調整にも多くの工数を
要している。
のスタッカークレーン位置決め方式は、棚の各ベイ毎に
唯一つの定停止位置を設定する方式であつたため、棚の
各ベイにおける上下方向複−数の荷載置部が完全に同一
鉛直線上になければならす、従つて棚の製作精度や賭方
精度に激しい値が要求され、現地調整にも多くの工数を
要している。
このような欠点を解消するために、クレーン本体に固定
側に接触して滑りを生じずに回転するパルスエンコーダ
ーを設け、棚における全ての荷載置部毎にホームポジシ
ョンからのクレーン走行距離に対応するパレス数を予め
プリセットしておき、パルスエンコーダーからのパルス
数が、設定された行先に対応するプリセット値になつた
ところでクレーンを停止させる方式が採用されるように
なつた。しかし乍らこの新方式においては、例えば10
0mの走行経路をもつクレーンであれば、01パルス/
5−として20000パルスまでカウントできる大体1
6ピットの加減算カウンタが必要となり、これに付随す
る各種演算回路を含めて演算処理負荷が非常に大きくな
り、又、プリセット値を記憶するメモリーは大容量のも
のが必要といつた欠点を有する。本発明は、前記のパル
スエンコーダー方式と同様に棚の倒れやクレーン本体の
垂直度等に応じて棚における全ての荷載置部の各々に対
応したクレーンの定停止位置を設定する事ができ、しか
も演算処理負荷を極端に軽減し得、又、プリセット値を
記憶するために必要なメモリー容量が少なくて済む移動
停止制御装置を提供するものである。
側に接触して滑りを生じずに回転するパルスエンコーダ
ーを設け、棚における全ての荷載置部毎にホームポジシ
ョンからのクレーン走行距離に対応するパレス数を予め
プリセットしておき、パルスエンコーダーからのパルス
数が、設定された行先に対応するプリセット値になつた
ところでクレーンを停止させる方式が採用されるように
なつた。しかし乍らこの新方式においては、例えば10
0mの走行経路をもつクレーンであれば、01パルス/
5−として20000パルスまでカウントできる大体1
6ピットの加減算カウンタが必要となり、これに付随す
る各種演算回路を含めて演算処理負荷が非常に大きくな
り、又、プリセット値を記憶するメモリーは大容量のも
のが必要といつた欠点を有する。本発明は、前記のパル
スエンコーダー方式と同様に棚の倒れやクレーン本体の
垂直度等に応じて棚における全ての荷載置部の各々に対
応したクレーンの定停止位置を設定する事ができ、しか
も演算処理負荷を極端に軽減し得、又、プリセット値を
記憶するために必要なメモリー容量が少なくて済む移動
停止制御装置を提供するものである。
以下添付図に基づいて本発明の実施例を説明すると、第
1図はスタッカークレーン1と棚2を示し、スタッカー
クレーン1は天井レール3及び床上レール4に案内され
て棚2にそつて走行する本体5と、この本体5の前後の
支柱6間において昇降するキヤレツジ7とを備え、キヤ
レツジ7には荷受け渡し手段8が設けられている。9は
走行駆動手段、10はキヤレツジ7の昇降駆動手段であ
る。棚2はクレーン本体5の走行方向に等間隔おきに形
成された各ベイ11毎に上下方向複数段の荷載置部12
を有する。13は左右一対の荷受け桟である。
1図はスタッカークレーン1と棚2を示し、スタッカー
クレーン1は天井レール3及び床上レール4に案内され
て棚2にそつて走行する本体5と、この本体5の前後の
支柱6間において昇降するキヤレツジ7とを備え、キヤ
レツジ7には荷受け渡し手段8が設けられている。9は
走行駆動手段、10はキヤレツジ7の昇降駆動手段であ
る。棚2はクレーン本体5の走行方向に等間隔おきに形
成された各ベイ11毎に上下方向複数段の荷載置部12
を有する。13は左右一対の荷受け桟である。
上記の自動倉庫において、第2図乃至第4図に示すよう
にクレーン本体5の走行経路中に設定された各停止場所
、即ち棚2の各ベイ11と棚2の一端外側に設定したホ
ームポジション14の夫々に対応させて、クレーン本体
走行方向に適当長さを有する被検出物15を配設し、ク
レーン本体5には、前記被検出物15をカウントするた
めの1つの粗番地用検出器16と、前記被検出物15を
同時に検出し得る個数(図示例は3個)以上の個数(図
示例は7個)でクレーン本体走行方向に小間隔おきに配
列された複数の精番地用検出器17とを設けている。
にクレーン本体5の走行経路中に設定された各停止場所
、即ち棚2の各ベイ11と棚2の一端外側に設定したホ
ームポジション14の夫々に対応させて、クレーン本体
走行方向に適当長さを有する被検出物15を配設し、ク
レーン本体5には、前記被検出物15をカウントするた
めの1つの粗番地用検出器16と、前記被検出物15を
同時に検出し得る個数(図示例は3個)以上の個数(図
示例は7個)でクレーン本体走行方向に小間隔おきに配
列された複数の精番地用検出器17とを設けている。
前記被検出物15は磁性板から成る。
検出器16,17は前記被検出物15に対して無接触接
近状態で相対移動する常閉リードスイッチから成り、被
検出物15に対応したときにリードスイッチが開成され
、付属回路により検出信号が発生するものである。しか
しこのような構成に限定されるものてはなく、例えば接
触式(例えば板とリミットスイッチ)でも良く、無接触
式の場合も光学的、磁気的その他のそのが利用できる。
上記の構成によれば、クレーン本体5を走行させる事に
より、このクレーン本体5がホームポジション14から
棚2の各ベイ11を通過する毎に粗番地用検出器17か
被検出物15を検出してパルスを生じるので、第5図に
示す加減算カウンタ19により前進時には当該パルスを
加算カウンタすると共に後進時には減算カウンタするよ
うに構成する。
近状態で相対移動する常閉リードスイッチから成り、被
検出物15に対応したときにリードスイッチが開成され
、付属回路により検出信号が発生するものである。しか
しこのような構成に限定されるものてはなく、例えば接
触式(例えば板とリミットスイッチ)でも良く、無接触
式の場合も光学的、磁気的その他のそのが利用できる。
上記の構成によれば、クレーン本体5を走行させる事に
より、このクレーン本体5がホームポジション14から
棚2の各ベイ11を通過する毎に粗番地用検出器17か
被検出物15を検出してパルスを生じるので、第5図に
示す加減算カウンタ19により前進時には当該パルスを
加算カウンタすると共に後進時には減算カウンタするよ
うに構成する。
一方、クレーン本体5がホームポジション14から棚2
の各ベイ11を通過する毎に、7個の粗番地用検出器1
7が端から順次被検出物15を検出して7ビットのコー
ド化信号をB種類発生する事になる。即ち、両端のNO
l又はNO7の検出器17のみが0Nの状態(2種類)
から、隣接する2個の検出器17のみが0Nの状態(6
種類)、及ひ隣接する検出器17が0Nの状態(5種類
)まで13通りに検出状態が変化し、走行方向に小間隔
を隔てた1?点の各々に固有のコード化精番地信号が得
られる事になる。棚2及びスタッカークレーン1の据え
付けを終えたら、クレーン本体5の走行とキヤレツジ7
の昇降とをマニュアル運転により行なつて荷受け渡し手
段8を各荷載置部12及びホームポジション14におい
て最適位置に位置させ、このときの加減算カウンタ19
の計数値(粗番地)と、精番地用検出17群から得られ
るコード化精番地信号とを第5図のメモリー21におい
て記憶させる。
の各ベイ11を通過する毎に、7個の粗番地用検出器1
7が端から順次被検出物15を検出して7ビットのコー
ド化信号をB種類発生する事になる。即ち、両端のNO
l又はNO7の検出器17のみが0Nの状態(2種類)
から、隣接する2個の検出器17のみが0Nの状態(6
種類)、及ひ隣接する検出器17が0Nの状態(5種類
)まで13通りに検出状態が変化し、走行方向に小間隔
を隔てた1?点の各々に固有のコード化精番地信号が得
られる事になる。棚2及びスタッカークレーン1の据え
付けを終えたら、クレーン本体5の走行とキヤレツジ7
の昇降とをマニュアル運転により行なつて荷受け渡し手
段8を各荷載置部12及びホームポジション14におい
て最適位置に位置させ、このときの加減算カウンタ19
の計数値(粗番地)と、精番地用検出17群から得られ
るコード化精番地信号とを第5図のメモリー21におい
て記憶させる。
即ち、棚2の各荷載置部12及びホームポジション14
と粗番地設定値及び精番地設定値との対応テーブルを予
めコントローラのメモリー21に記憶させる。尚、クレ
ーン走行方向に関する棚2の傾きがゼロで、クレーン本
体5の垂直度(キヤレツジ7の昇降経路の垂直度)が完
全であれば、同一ベイ11内に属する上下複数の荷載置
台12に対応する精番地設定値は同一である。スタッカ
ークレーン1を実際の荷役作業に際して自動運転させる
場合は、カード等による行先設定により第5図のメモリ
ー21からその行先に対″応する粗番地設定値及び精番
地設定値がピックアップされ、粗番地設定値22はカウ
ンタ19からの粗番地現在値23と比較する演算回路2
4から入力され、精番地設定値25は検出器17群から
の精番地現在値26と比較する演算回路27に入力され
る。
と粗番地設定値及び精番地設定値との対応テーブルを予
めコントローラのメモリー21に記憶させる。尚、クレ
ーン走行方向に関する棚2の傾きがゼロで、クレーン本
体5の垂直度(キヤレツジ7の昇降経路の垂直度)が完
全であれば、同一ベイ11内に属する上下複数の荷載置
台12に対応する精番地設定値は同一である。スタッカ
ークレーン1を実際の荷役作業に際して自動運転させる
場合は、カード等による行先設定により第5図のメモリ
ー21からその行先に対″応する粗番地設定値及び精番
地設定値がピックアップされ、粗番地設定値22はカウ
ンタ19からの粗番地現在値23と比較する演算回路2
4から入力され、精番地設定値25は検出器17群から
の精番地現在値26と比較する演算回路27に入力され
る。
演算回路24では、粗番地設定値22と粗番地接定値2
3との大小判別を行なつて前進か後進かを指示すると共
にその差の値に応じて速度切替え(減速)を指示する走
行制御信号28を出力し、この信号28に従つて走行駆
動手段9が・制御され、クレーン本体5が設定された行
先に向つて走行する。カウンタ19からの粗番地現在値
23がメモリー21からの粗番地設定値22に一致する
(このときクレーン本体5が設定された行先の適当距離
手前に位置し、このあと精番地用検・出器17が設定さ
れた行先に対応する被検出物15を検出し始めるように
、被検出物15及ひ両検出器16,17の取付け位置を
決定すれば良い)と、演算回路24から演算回路27を
作動させる信号29が出力される。この結果、演算回路
271では、このあと入力される精番地現在値26とメ
モリー21から与えられている精番地設定値25との大
小判別を行なつて前進か後進かを指示する前後進信号3
0を出力し、この信号30に従つて走行駆動手段9が制
御され、クレーン本体5が設定された行先における停止
位置に向つて移動する。そして所定の停止位置に到達し
たとき、精番地現在値26と精番地設定値25とが一致
するので演算回路27から停止ブレーキ信号31が出力
され、クレーン本体5がその停止位置に停止する。この
ときクレーン本体5がオーバーランすると、精番地現在
値26と精番地設定値25との大小が逆になるので前後
進信号30によつてクレーン本体5は逆向きに駆動され
、所定の停止位置に復帰停止する。一方、キヤレツジ7
は行先設定により昇降駆動手段10により昇降せしめら
れ、所定の高さで停止するから、このキヤレツジ7上の
荷受け渡し手段8は、設定された行先である特定の荷載
置部12又はホームポジション14に対する荷受け渡し
に好適な位置に到達する事になる。本発明は以上のよう
に実施し且つ使用する事がてきるものであつて、その特
徴は、搬送用移動体の一定移動経路中に設定された各停
止場所毎に対応させて、移動方向に適当長さをもつ被検
出物を設け、搬送用移動体には、前記被検出物をカウン
トすための1つの粗番地用検出器及びカウンタと前記被
検出物を検出する複数の精番地用検出器とを設け、この
精番地用検出器は、前記被検出物の長さよりも短い間隔
で移動方向に等間隔置きに配列されると共に、両端の検
出器間の距離が前記被検出物の長さよりも長くなる個数
を有し、前記粗番地用検出器及びカウンタによつて得ら
れる計数値により搬送用移動体の行先を判別すると共に
前記各精番地用検出器の0N,0FF状態によつて得ら
れるコード化信号により搬送用移動体の停止位置を判別
する制御手段を設けた点にある。このような本発明の構
成によれば、係る本発明制御装置を自動倉庫におけるス
タッカークレーンの走行停止制御に利用した場合、従来
のパルスプエンコーダー利用の方式と同様に、棚の製作
精度や建方精度、或いはキヤレツジ昇降経路の垂直度が
悪くても精番地検出手段を利用してそれに対応した定停
止位置や停止精度を実現できるものでトータルコストを
大巾に下げ得る。
3との大小判別を行なつて前進か後進かを指示すると共
にその差の値に応じて速度切替え(減速)を指示する走
行制御信号28を出力し、この信号28に従つて走行駆
動手段9が・制御され、クレーン本体5が設定された行
先に向つて走行する。カウンタ19からの粗番地現在値
23がメモリー21からの粗番地設定値22に一致する
(このときクレーン本体5が設定された行先の適当距離
手前に位置し、このあと精番地用検・出器17が設定さ
れた行先に対応する被検出物15を検出し始めるように
、被検出物15及ひ両検出器16,17の取付け位置を
決定すれば良い)と、演算回路24から演算回路27を
作動させる信号29が出力される。この結果、演算回路
271では、このあと入力される精番地現在値26とメ
モリー21から与えられている精番地設定値25との大
小判別を行なつて前進か後進かを指示する前後進信号3
0を出力し、この信号30に従つて走行駆動手段9が制
御され、クレーン本体5が設定された行先における停止
位置に向つて移動する。そして所定の停止位置に到達し
たとき、精番地現在値26と精番地設定値25とが一致
するので演算回路27から停止ブレーキ信号31が出力
され、クレーン本体5がその停止位置に停止する。この
ときクレーン本体5がオーバーランすると、精番地現在
値26と精番地設定値25との大小が逆になるので前後
進信号30によつてクレーン本体5は逆向きに駆動され
、所定の停止位置に復帰停止する。一方、キヤレツジ7
は行先設定により昇降駆動手段10により昇降せしめら
れ、所定の高さで停止するから、このキヤレツジ7上の
荷受け渡し手段8は、設定された行先である特定の荷載
置部12又はホームポジション14に対する荷受け渡し
に好適な位置に到達する事になる。本発明は以上のよう
に実施し且つ使用する事がてきるものであつて、その特
徴は、搬送用移動体の一定移動経路中に設定された各停
止場所毎に対応させて、移動方向に適当長さをもつ被検
出物を設け、搬送用移動体には、前記被検出物をカウン
トすための1つの粗番地用検出器及びカウンタと前記被
検出物を検出する複数の精番地用検出器とを設け、この
精番地用検出器は、前記被検出物の長さよりも短い間隔
で移動方向に等間隔置きに配列されると共に、両端の検
出器間の距離が前記被検出物の長さよりも長くなる個数
を有し、前記粗番地用検出器及びカウンタによつて得ら
れる計数値により搬送用移動体の行先を判別すると共に
前記各精番地用検出器の0N,0FF状態によつて得ら
れるコード化信号により搬送用移動体の停止位置を判別
する制御手段を設けた点にある。このような本発明の構
成によれば、係る本発明制御装置を自動倉庫におけるス
タッカークレーンの走行停止制御に利用した場合、従来
のパルスプエンコーダー利用の方式と同様に、棚の製作
精度や建方精度、或いはキヤレツジ昇降経路の垂直度が
悪くても精番地検出手段を利用してそれに対応した定停
止位置や停止精度を実現できるものでトータルコストを
大巾に下げ得る。
又、地震や経年変化により棚に倒れが生じた場合、各荷
載置部毎に最適な定停止位置(粗番地)を再学習(記憶
)させるだけで自動運転が可能であり、被検出物取付け
位置の細かい調整も不要である。しかも本発明に於いて
は、粗番地の検出係と精番地の検出係とに分けられてお
り、結果的には搬送用移動体の全行程に精番地を設定し
た場合と同様に高精度な停止制御を行うことが出来るに
も拘わらず、加減算カウンタとしては、搬送用移動体の
停止位置数と等しい数のパルスを扱う粗番地検出用だけ
で良く、精番地検出用としては加減算カウンタは不要で
あり、現在精番地は複数の精番地用検出器の0N,0F
F状態から直接コード化信号として検出し得るので、設
定値と現在値とを比較する演算回路を含めて全体の演算
処理負荷が大幅に軽減され、プリセット値を記憶するた
めのメモリー容量はかなり小さくて済む。更に、粗番地
用検出器と精番地用検出器とは共通の被検出物を検出す
るように構成されており、粗番地用の被検出物と精番地
用の被検出物とを各別に設けなければならない場合と比
較して、各停止位置、即ち粗番地各点に粗番地用と精番
地用とを兼用する1つの被検出物を配置するだけで良い
ので、メカ的にも簡単で安価に実施することが出来る。
載置部毎に最適な定停止位置(粗番地)を再学習(記憶
)させるだけで自動運転が可能であり、被検出物取付け
位置の細かい調整も不要である。しかも本発明に於いて
は、粗番地の検出係と精番地の検出係とに分けられてお
り、結果的には搬送用移動体の全行程に精番地を設定し
た場合と同様に高精度な停止制御を行うことが出来るに
も拘わらず、加減算カウンタとしては、搬送用移動体の
停止位置数と等しい数のパルスを扱う粗番地検出用だけ
で良く、精番地検出用としては加減算カウンタは不要で
あり、現在精番地は複数の精番地用検出器の0N,0F
F状態から直接コード化信号として検出し得るので、設
定値と現在値とを比較する演算回路を含めて全体の演算
処理負荷が大幅に軽減され、プリセット値を記憶するた
めのメモリー容量はかなり小さくて済む。更に、粗番地
用検出器と精番地用検出器とは共通の被検出物を検出す
るように構成されており、粗番地用の被検出物と精番地
用の被検出物とを各別に設けなければならない場合と比
較して、各停止位置、即ち粗番地各点に粗番地用と精番
地用とを兼用する1つの被検出物を配置するだけで良い
ので、メカ的にも簡単で安価に実施することが出来る。
本発明の前記スタッカークレーン1のキヤレツジ7の昇
降停止制御にも活用できるし、スタッカークレーン以外
の搬送用移動体の移動停止制御に活用する事もできる。
降停止制御にも活用できるし、スタッカークレーン以外
の搬送用移動体の移動停止制御に活用する事もできる。
図面の簡単な説明第1図はスタッカークレーンと棚とを
示す立面図、第2図は本発明一実施例を示す平面模式図
、第3図は被検出物と検出器を示す側面図、第4図は同
正面図、第5図は制御手段の説明図である。
示す立面図、第2図は本発明一実施例を示す平面模式図
、第3図は被検出物と検出器を示す側面図、第4図は同
正面図、第5図は制御手段の説明図である。
1・・・・・・スタッカークレーン、2・・・・・・棚
、5・・・・クレーン本体、7・・・キヤレツジ、11
・・・・・・棚の各ベイ、12・・・・・荷載置部、1
4・・・・・・ホームポジション、15・・・・・・被
検出物、16・・・・・粗番地用検出器、17・・・・
・精番地用検出器、19・・・・・・加減算カウンタ、
21・・・・・・メモリー、22・・・・・粗番地設定
値、23・・・・・・粗番地現在値、24,27・・・
・・演算回路、25・・・・・精番地設定値、26・・
・・・精番地現在値、29・・・・・演算回路27の作
動信号、31・・・・・・停止ブレーキ信号。
、5・・・・クレーン本体、7・・・キヤレツジ、11
・・・・・・棚の各ベイ、12・・・・・荷載置部、1
4・・・・・・ホームポジション、15・・・・・・被
検出物、16・・・・・粗番地用検出器、17・・・・
・精番地用検出器、19・・・・・・加減算カウンタ、
21・・・・・・メモリー、22・・・・・粗番地設定
値、23・・・・・・粗番地現在値、24,27・・・
・・演算回路、25・・・・・精番地設定値、26・・
・・・精番地現在値、29・・・・・演算回路27の作
動信号、31・・・・・・停止ブレーキ信号。
Claims (1)
- 1 搬送用移動体の一定移動経路中に設定された各停止
場所毎に対応させて、移動方向に適当長さをもつ被検出
物を設け、搬送用移動体には、前記被検出物をカウント
するための1つの粗番地用検出器及びカウンタと前記被
検出物を検出する複数の精番地用検出器とを設け、この
精番地用検出器は、前記被検出物の長さよりも短かい間
隔で移動方向に等間隔置きに配列されると共に、両端の
検出器間の距離が前記被検出物の長さよりも長くなる個
数を有し、前記粗番地用検出器及びカウンタによつて得
られれる計数値により搬送用移動体の行先を判別すると
共に前記各精番地用検出器のON、OFF状態によつて
得られるコード化信号により搬送用移動体の停止位置を
判別する制御手段を設けて成る搬送用移動体の移動停止
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15852479A JPS6044202B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 搬送用移動体の移動停止制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15852479A JPS6044202B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 搬送用移動体の移動停止制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682707A JPS5682707A (en) | 1981-07-06 |
| JPS6044202B2 true JPS6044202B2 (ja) | 1985-10-02 |
Family
ID=15673612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15852479A Expired JPS6044202B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 搬送用移動体の移動停止制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044202B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61113552A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-05-31 | 日立機電工業株式会社 | ロ−プトロリ−式搬送台車の位置決め制御方法 |
| JP6907892B2 (ja) * | 2017-11-07 | 2021-07-21 | 村田機械株式会社 | 搬送装置 |
| CN110893967A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-03-20 | 普罗格智芯科技(湖北)有限公司 | 一种四向穿梭车全库rfid定位系统 |
-
1979
- 1979-12-05 JP JP15852479A patent/JPS6044202B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5682707A (en) | 1981-07-06 |
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