JPS6045201A - 合成樹脂製レンズ - Google Patents

合成樹脂製レンズ

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JPS6045201A
JPS6045201A JP58153655A JP15365583A JPS6045201A JP S6045201 A JPS6045201 A JP S6045201A JP 58153655 A JP58153655 A JP 58153655A JP 15365583 A JP15365583 A JP 15365583A JP S6045201 A JPS6045201 A JP S6045201A
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JP
Japan
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layer
synthetic resin
refractive index
weight
film
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Application number
JP58153655A
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English (en)
Inventor
Yoshio Sano
良夫 佐野
Takao Mogami
最上 隆夫
Hiroichi Deguchi
出口 博一
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Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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Publication date
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Priority to JP58153655A priority Critical patent/JPS6045201A/ja
Publication of JPS6045201A publication Critical patent/JPS6045201A/ja
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    • G02B1/105
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B1/00Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements
    • G02B1/10Optical coatings produced by application to, or surface treatment of, optical elements
    • G02B1/11Anti-reflection coatings
    • G02B1/111Anti-reflection coatings using layers comprising organic materials
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B1/00Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements
    • G02B1/10Optical coatings produced by application to, or surface treatment of, optical elements
    • G02B1/14Protective coatings, e.g. hard coatings

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、耐擦傷性、耐熱性、耐衝撃性に優れ、且つ、
反射を防止した合成樹脂製レンズに関するものである。 合成樹脂は、ガラスに比較上て、耐衝撃性、軽量性、染
色性、易加工性等の点で優れているため、安全性、ファ
ツション性を重視する眼鏡レンズ、軽量化を図るカメラ
レンズ等に多く用いられて゛いる。 しかし、合成樹脂は、ガラスに比較して、傷がつき易込
という欠点があシ、これが合成樹脂レンズの普及の大き
な妨げとなっている。 この欠点を除去するために、従来、2通りの方法が行な
われている。一つの方法は、合成樹脂レンズの表面如シ
リコン樹脂、アクリル樹脂、メラミン樹脂等のハードコ
ート層を、ディッピング法、スピンナー法、フロー法、
スプレー法等で塗布し、熱硬化、または紫外線硬化させ
ることにより被膜を形成するものである。この方法は、
被膜の耐熱性、耐水性、耐擦傷性、密着性等の耐久性が
優れ染色が可能であシ、レンズの耐衝撃性を低下させな
い等の利点があるが、反面、反射防止効果がないという
欠点があった。 他の方法は、合成樹脂レンズ表面に、酸化硅素、酸化ア
ルミニウムといった無機物を、真空蒸着法、スパッタリ
ング法等で形成するものである。この方法は現在反射防
止膜と組み合わせたかたちで、眼鏡レンズにおいて実用
化されている。その膜構成は、第1図に示すようなもの
で、合成樹脂レンズ基材の上に、まず、酸化硅素、酸化
アルミニウム等からなるハードコート層を設け、その上
に、酸化硅素、酸化ジルコニウム、酸化イッテルビウム
、酸化イツトリウム、酸化アルミニウム、五酸化タンタ
ル、酸化クロム、フッ化贅グネ7ウム等の物質のうち、
高い屈折率の物質と低い屈折率の物質とを交互に何層か
重ねてつけた反射防止層を設けたかたちになっている。 この方法は、ハードコートと反射防止とを兼ね備えられ
るという利点はあるが、被膜の耐久性、および耐衝撃性
が劣る上、このコートを施したレンズは、染色ができな
くなるという欠点がある。 これらの欠点を克服すべく種々の研究が成されている。 例えば、ハードコート層として合成樹脂被膜を設け、そ
の上に無機物を真空蒸着法で形成する方法が考えられて
おシ、既に商品化されているものもある。この場合、合
成樹脂によるノ・−ドコート層のため、無機物の膜を薄
くすることかでき、その結果、耐熱性、耐擦傷性等の耐
久性を向上させることができるが、実用上十分とはいえ
ない。 また、合成樹脂により反射防止効果を得ようという考え
方もある。例えば、特開昭58’−46301に開示さ
れるような膜構成をもつ透明材料の場合には、レンズ基
材と屈折率の異なる合成樹脂被膜を直接レンズ基材の表
面に設けであるため、レンズ基材と反射防止層最下層の
界面における反射が高くな9、反射防止効果が損われ、
安定した干渉色が得られないという欠点を有している。 あるいは、ノ・−ドコート層の膜厚が薄いため、耐擦傷
性が劣る場合もある。 本発明は、かかる欠点を除去したものである。 本発明の目的は、耐擦傷性、耐熱性、耐衝撃性に優れ、
且つ、反射防止効果のある合成樹脂レンズを提供するこ
とにある。 すなわち本発明は、屈折率が1.48.1・ら1.55
の ・;(・・合成樹脂レンズ基材の表面に、前記基材
との屈折率の差が±0.04以内の屈折率を持ち、膜厚
が1から20μmの合成樹脂被膜によるハードコート層
を設け、さらに前記被膜の表面に、一層の膜厚が70か
ら200 nmである単層または多層からなる合成樹脂
被膜による反射防止層を設けたことを特徴とする合成樹
脂製レンズに関するものである。 次に、本発明における合成樹脂製レンズを構成する各被
膜について説明する。 本発明の基本的な膜構成は、第2図の通りであるが、合
成樹脂レンズ24上に、合成樹脂のハードコート層23
と、合成樹脂からなる単層または多層の反射防止層21
から22が設けられている。 合成樹脂レンズ基材としては、眼鏡レンズ等として広く
一般に使用されているアクリル樹脂(PMMA)、ジエ
チレングリコールビスアリルカーボネート樹脂(CR−
,39)を始め、ポリエステル、アルキド樹脂、エポキ
シ樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂等が好まし
い。 ハードコート層としては、シリコン樹脂、エポキシ樹脂
、アクリル樹脂等の一般に使用されている熱硬化性、ま
たは光硬化性の合成樹脂を使用することができる。この
時、基材との屈折率の差が±0.04以内であることが
重要である。基材との屈折率の差が±0.04以上であ
る場合には、界面において反射が高いためリップル現象
が出、本発明の特徴の一つである反射防止効果に悪影響
を与え、さらにハードコート層の膜厚が均一でない場合
、干渉色が微妙に変化するため、レンズとして致命的な
外観上の欠点となる。また、膜厚は、lから20μm程
度が良く、より好ましくは2から10μm程度である。 膜厚が1μm未満の場合、耐擦傷性に乏しく、ハードコ
ート層として不十分である。 これに対し、20μmを越えると、耐熱性が低下し易く
、クラックが入ることもある。本発明における・・−ド
コート層の場合、基台との屈折率の差が、±0.04以
内であるため、膜厚を厳しく管理することは不要であシ
、±1.5μm以内であれば、まったく問題冷い。 反射防止層を構成する合成樹脂は、/・−ドコート層を
構成する樹脂と同様、耐擦傷性に優れたものでなくては
ならない。また、良い反射防止効果を得るには、高い屈
折率の層と低い屈折率の層を交互に重ねる必要があシ、
高い屈折率の層と低い屈折率の層とでは、0.05以上
つ屈折率の差が必要である。従って、高い屈折率の層と
しては、屈折率が1゜53以上の合成樹脂、例えば、ポ
リスチレン、ポリスチレン共重合体、ポリカーボネート
、ポリスチレン以外の芳香環、複素環、脂環式環状基、
またはフッ素以外のハロゲンを有する各種重合体組成物
、メラミン樹脂、フェノール樹脂、ないしエポキシ樹脂
などを硬化剤とする熱硬化性樹脂、および上記の化合物
に2重結合を導入することによシヲジカル硬化を可能に
した各種変性樹脂などがあげられる。この他、金属酸化
物等の無機系微粒子を合成樹脂中に混入させることによ
シ、上記のような比較的屈折率の高い合成樹脂以外の樹
脂も屈折率を高めることができるため、高い屈折率の層
として使用することが可能である。この時、合成樹脂中
に混入―分散さ九る微粒子としては、アルミニウム、チ
タン、タンタルジルコニウム等の酸化物が代表的であり
、拡散させる合成樹脂としては、アクリル系を含むビニ
ル系樹脂、アルキドを含むポリエステル系樹脂、シリコ
ン系樹脂などがあげられる。さらに、シリコン系樹脂の
場合には、有機金属化合物、例えば金属アルコキシド、
有機酸の塩、金属配位化合物などと併用することによシ
高い屈折率が得られる。これに対して、低い屈折率の層
としては、屈折率が1゜51未満の合成樹脂、例えば、
アクリル樹脂、ビニル系樹脂、フッ素樹脂、アルキドを
含むポリエステル樹脂、セルロース樹脂、オよびシリコ
ン系樹脂などが好ましい。シリコン系樹脂としては、広
く一般に使用されてbるシランカップリング剤等の有機
置換されたシラン系化合物が好ましく周込られる。この
他、各種合成樹脂をフッ素置換して用いる方法もある。 反射防止層を形成する被膜は各層とも7゜から200n
mの間で管理されなければならず。 一層における膜厚のバラツキは、±10nm10℃あ、
378.1.い。 ・+1゜ 本発明におけるハードコート層および反射防止層は、デ
ィッピングコート、スピンナーコニト、スプレーコート
、あるいは、フローコートにより均一に塗布された後、
加熱乾燥、または紫外線照射等によシ架橋硬化され、被
膜を形成する。レンズ基材に塗布される際、必要に応じ
て溶媒によ1希釈して用いられる。また、この時、塗布
性を向上させる目的で界面活性剤を使用することも可能
であシ、ジメチルシロキサンと、アルキレンオキサイド
とのブロック共重合体、グラフト共重合体、およびフッ
素系界面活性剤等が有効である。さらに、被膜の耐久性
を向上させる勺め、各層中に紫外線吸収剤、酸化防止剤
等を添加することも可能である。 本発明の目的を達成するレンズ基材、ノ・−ドコート層
、および反射防止層には、数多くの組み合わせが考えら
れ、要求される性能・目的に応じて最適な条件が定めら
れるべきものである。 以下、実施例により本発明をさらに詳しく説明する。 実施例1 111合成樹脂レンズ基材 ジエチレングリコールビスアリルカーボネート樹脂レン
ズを、4%水酸化ナトUウム水溶液に3分間浸漬した後
、洗浄・乾燥する。このレンズの屈折率は、1.50で
あった。 t2rハードコート層 r−グリシドキシグロビルトリメトキシシヲン5重量部
、メタノール分散コロイダルシリカ、触媒化成工業製、
固形分濃度30%、 12.5重量部エチレングリコー
ルジグリシジルエーテル8゜5重量部およびエチルセロ
ソルブ47.0重量部からなる溶液に、0.05規定の
塩酸6.8重量部を徐々に滴下し、加水分解を行った。 その後、過塩素酸アンモニウム0.1重量部を加え、攪
拌して混合させた。これに、シリコン系界面活性剤0.
1重量部を加えて塗料とした。 以上のように調整した溶液に、合成樹脂レンズ基材を浸
漬し、20(7)7分の速度で引き上げ、均一に塗布し
た。塗布したレンズは80℃の熱風乾燥機で30分間加
熱乾燥した後、120℃の熱風乾燥機で1時間加熱乾燥
した。得られた被膜の屈折率は、1.50.膜厚は3μ
犠であった。 (31反射防止層 Cα)前述のメタノールコロイダルシリカ4重i部、テ
トヲプトキシチタン5重量部、メタノール91重量部、
およびシリコン系界面活性剤0.1重量部を加え、攪拌
して塗料とした。 iblγ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン1
.5重量部、前述のメタノール分散コロイタルシリ力5
.2重量部、エチレングリコールジメリシジA/ x−
テJl/ 2.0重量部およびメタノール90重i一部
からなる溶液に、0.05規定の塩酸1.2重量部を徐
々に滴下し、加水分解を行った。その後、過塩素酸マグ
ネ−7940,02重量部を加え、攪拌して混合させf
r:、これにシリコン系界面活性剤O,OS重量部を加
えて塗料とした。 以上のように調整した溶液(α1に、(2)にょ9ハ一
ドコート層を形成した合成樹脂レンズを浸漬し、10 
cm 7分の速度で引き上げ、均一に塗布した。塗布し
たレンズは、80℃の熱風乾燥機で20分間加熱乾燥し
た後、120℃の熱風乾燥機で、1時間加熱乾燥した。 得られた被膜の屈折率は、1゜60゜膜厚は83nmで
あった。次に、前述の被膜の上にさらに溶液tb1によ
る被膜を、溶液1alと同様の方法で形成した。溶液1
b1による被膜の屈折率は、1.4s、H厚は90nm
であった。 以上の111 、 (21、131f、、この順序で設
けることによって得られた合成樹脂製レンズの可視光域
の平均反射率は、片面で、2.0%であシ、良好な反射
防止効果が認められた。 実施例2 (11合合成樹脂製ンズ材には、実施例1の(1)を使
用した。 12+ハ一ドコート層には、実施例1の(2+を使用し
、同様の方法で被膜を形成した。
【3)反射防止層 lclテトヲメチロールメタンテトファクリレート3゜
6iti*B・) IJ / f I:l−7’ Q 
/< 7“1′7 ′IJ L/ 戊、−) 3.6重
量部、エチレングリコールジメタクリ □レ−) 3.
6重量部、1 # 1−ジヒドロパーフルオロへキシル
アクリレート9重量部、メチルイソブチルケトン78重
量部、およびベンゾインエチルエーテル2.2重量部を
混合し、攪拌して均一とした。 以上のように調整した溶液に、実施例1の(1)、C2
1、および131− ((Llにより反射防止第1層ま
で形成した合成樹脂レンズを浸漬し、10cm1分の速
度で引き上げた後、窒素ガス雰囲気中で高圧水銀灯を用
いて3分間照射することによル被膜を形成した。 溶液(clによる被膜の屈折率は、l。45.膜厚は、
91nmであった。このようにして得られた合成樹脂製
レンズの表面反射は、1.89Jであり、優れた反射防
止効果が認められた。 実施例3 Il1合成合成樹脂製ンズには、実施例1の111を使
用した。 (21ハ一ドコート層には、実施例1の【2+を使用し
た。 (31反射防止層 +dl r−グリシドキシプロビルトリメトキシシラン
l。5重量部、水分散アルミナゾル(8産化学工業製、
固形分濃度lOチ) 10.4重量部、およびメタノー
ル88.8重量部からなる溶液に、0.5規定の塩酸0
.2重量部を徐々に滴下し、加水分解を行った。 その後、過塩素酸マグネシウム0.02重量部を加え、
攪拌して均一とした。これにシリコン系界面活性剤0゜
08重量部を加えて塗料を調整した。 実施例1の(2)によ)ハードコート層まで形成しであ
る合成樹脂レンズに、前記(d+によシ調整された溶液
を、実施例1の【31の塗布と同じ方法で塗布し、硬化
させた後、さらに実施例1の131− (61の溶液に
よる被膜を形成させた。溶液(d+による被膜の屈折率
は、’: 1.57 、膜厚は84nrnであった。こ
のようにして得られた合成樹脂製レンズの表面反射は、
2.4%であった。 実施例4 (1)合成樹脂レンズ基材には、実施例1の111を使
用した。 12)ハードコート層には、実施例1の(21を使用し
た。 131反射防止層には、実施例3の131− Idlの
溶液による被膜を設けた後、実施例2の+31−1cl
の溶液による被膜を形成させた。このようにして得られ
た合成樹脂製レンズの表面反射は、2.0%であ)、良
好な反射防止効果が認められた。 実施例5 il1合成合成樹脂製ンズには、実施例1のillを使
用した。 121ハ一ドコート層には、実施例1の121を使用し
た。 (3]反射防止層 Ielペンタエリスリトールテトファクリレート5重量
部、トリメチロールプロパントリアクリレート1oii
部、2.2ビス(4−メタクロイルオキシエトキシ−3
,5−ジブロムフェニル)107710重量部、および
エチルセロツルアセテート7.3重量部からなるモノマ
ー組成物に1ベンゾイン工チルエーテル1部、およびフ
ッ素系界面活性剤1重量部を添加し、混合して塗料を調
整した。 実施例1の121によシハードコート層まで形成しであ
る合成樹脂レンズに、前記1glにより調整された溶液
を、実施例2のζ31の塗布と同じ方法で塗布し、硬化
させた少さらに実施例2の3−1clの溶液による被膜
を形成させた。溶液eによる被膜の屈折率は、1.56
.膜厚は85nmであった。この上うにして得られた合
成樹脂製レンズの表面反射は2.1%であった。 実施例6 (1)合成樹脂レンズ基材には、実施例1のillを使
用した。 C2し1−ドコート層 γ−グリシドキシブロピルトリメトキシシヲン7.8重
量部、前述のメタノール分散コロイダルシリカ27.6
重量部、およびエチルセロソルブ57.6重量部からな
る溶液に、0.05規定の塩酸6.8重量部を徐々に滴
下し、加水分解を行った。その後、過塩素酸マグネシウ
ム0.1重量部を加え、均一とした。これに、シリコン
系界面活性剤0.IM量部を加えて塗料を調整した。 以上のように調整した浴′G、を、合成樹脂レンズ基拐
−0表ヨよ、アJ、f、l、。1゜1゜塗布よ同じ方法
ア ・tl。 塗布し、硬化させ、被膜を形成した。得られた被膜の屈
折率は、1.48.膜厚は3μmであった。 131反射防止府には、実施例1の131−1α)【b
)を使用した。このようにして得られた合成樹脂製レン
ズの表面反射は、2.0%であった。 実施例7 【1)合成樹脂レンズ基材には、実施例↓の(1)を使
用した。 (2)ハードコート層には、実施例6のt2+を使用し
た。 +31反射防止層には、実施例2の131−1α11G
+を使用した。このようにして得られた合成樹脂製レン
ズの表面反射は、1.8%であった。 実施例8 r11合成合成樹脂製ンズには、実施例1のIllを使
用した。 (2+ハ一ドコート層には、実施例6の121を使用し
た。 131反射防止層には、実施例3の131−1αl 1
61を使用した。このようにして得られた合成樹脂製レ
ンズの表面反射は、2.2%であった。 実施例9゜ (11合成樹脂レンズ基材には、実施例illの1を使
用した。 t2121ハ一ドコートは、実施例(61の121を使
用した。 131反射防止層には、実施例4の(3+ −idl 
(clを使用した。このようにして得られた合成樹脂製
レンズの表面反射は、1.9%であった。 実施例10 (1)合成樹脂レンズ基材には、実施例1のIllを使
用した。 12+ハ一ドコート層には、実施例6の(21を使用し
た。 【3)反射防止層には、実施例5の131− (e) 
lclを使用した。このようにして得られた合成樹脂製
レンズの表面反射は、1.9チであった。 実施例11 【11合成樹脂レンズ基材には、実施例1のillを使
用した。 (21ハ一ドコート層 ペンタエリスリトールテトラアクリレート20重量部、
トリメチロールプロパントリアクリレート20重量部、
エチレングリコールジアクリレート30重量部、イソプ
ロピルアルコール28Mfk部、オよびベンゾインメチ
ルエーテル1重量部からなるモノマー組成物に、フッ素
系界活性剤1重量部を添加し、混合して塗料を調整した
。この溶液を実施例2の131の塗布と同じ方法で合成
樹脂レンズ基材に塗布し、硬化した。得られた被膜の屈
折率は、1.48 、膜厚は、5μmであった。 131反射防止層には、実施例3の131−1gl (
C1を使用した。このようにして得られた合成樹脂製レ
ンズの表面反射は、1.9%であった。 実施例12 111合成樹脂レンズ基材 ポリメチルメタクリレート樹脂レンズを洗浄・乾燥する
。このレンズの屈折率は、1.48であった。 12+ハ一ドコート層には、実施例11の121を使用
した。 13)反射防止層には、実施例3の131−1e11c
lを使用した。このようにして得られた合成樹脂製レン
ズの表面反射は、1.9%であった。 実施例13 (1)合成樹脂レンズ基材 CR−3930重量部、ベンジルメタクリレート10部
、ジアリルイソフ、タレ−トロ0重量部、ジイソプロピ
ルパーオキシジカーボネート3重量部を混合して得られ
た溶液を、加熱・重合させて得られたレンズを、実施例
1の+1+と同様の方法で表面処理する。このレンズの
屈折率は、l。55であった。 12+ハ一ドコート層 γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシヲン25重量
部、水分散チタンゾル12゜0重量部(固形分20q6
)、グリセリンジグリシジルエーテル8.5重量部、お
よびエチルセロソルブ47.0重量部からなる溶液に、
0゜05規定の塩酸6.8重量部を徐々に滴下し、加水
分解を行った。その後、過塩素酸マグネシウム0.1重
量部を加え、攪拌して均一とした。これにシリコン系界
面活性剤0゜IM量部を加えて試料を調整した。 以上のように調整した溶液を、illで成形した合成樹
脂″′基拐”1・実!9′li oiz+o塗布2同ゝ
 4111.。 方法で塗布・硬化し、被膜を形成した。得られた被膜の
屈折率は、1.54.膜厚は3層mであった。 131反射防止層には、実施例1の131−1α)(b
)を使用した。こうして得られた合成樹脂製レンズの表
面反射は、2.2チであった。 実施例14 il1合成合成樹脂製ンズには、実施例13の【1)を
使用した。 C2し・−ドコート層には、実施例13の(2+を使用
した。 13)反射防止層には、まず、実施例1の131−1b
1を実施例1の131の塗布と同じ方法で塗布し、その
上に、実施例3の131と同じ構成の被膜を設けた。こ
のようにして得られた合成樹脂製レンズの表面反射は2
.0%であった。 比較例1 111合成樹脂レンズ基材には、実施例1のlitを使
用した。 12171−ドコート層には、実施例6の【2】を使用
した。 131反射防止層 F3i02. ZrO2を、真空蒸着法によシ交互に5
層設けた反射防止層であり、ノ・−ドコート層側からみ
て、sio□、 zro2.5io2の3層の合計光学
膜厚が約λ/4−1次0Zr02がλ/4.最上1】の
5ho2がλ/4の順序で構成さhている。このように
して得られた合成樹脂製レンズの表面反射は0.9%で
あった。 以上の実施例1から14 、および比較例1につき、透
過率、耐擦傷性、耐熱性、耐衝撃性を肝価し、結果を表
1に示した。なお、表1における試験方法は下記のとお
りである。 Ill透過率二分光光度計を使用し、可視域における透
過率を平均した。 (2)耐擦傷性二す0000スチールウールにより荷重
2002下、100往復させた後の被膜の状態をみた。 A:はとんど傷がつかない。 B:少し傷がつく。 C:多く傷がつく。 13)耐熱性:熱風恒温槽中に1時間放置後でも、外観
上変化のみられない温度。 14)耐衝撃性:FDA規格に従って、鋼球落下試験を
行い、合格したものを○、不合格のものを×とした。 表 1 透過率 耐擦傷性 耐熱性 耐衝撃性 CR−3992,2% C130℃ ○実施例 1 9
6.0% A 1301: 01/ 2 97.4% 
A 110℃ ○// 3 95.2% A 130C
O// 4 96.0% A xxoc O1/ 5 
95.8% A 110℃ 01/ 6 96.0% 
A 120℃ ○tt 7 97.4% A 110℃
 ○p 8 95.6% A 120℃ ○〃997゜
2% A 110℃ ○ tt 10 97.2% A 100℃ 01 11 
97.2% A110℃ 01 12 97.2% A
 90℃ ○/I 13 95.6% A 1301:
 01/ 14 95.6チ A130℃ ○比較例 
1 98.2% B 80℃X
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の反射防止膜構成による合成樹脂レンズ
であル、比較例工に示すものと同等の性能を有するもの
である。15は、合成樹脂レンズ基材、14は合成樹脂
によるハードコート膜、13は、5hoz、 ZrO2
,sho 、の膜構成で、合計の膜厚が、λ/4であ)
、真空蒸着法により被膜を形成しである。12は、zr
a2膜、また11は、5ho2膜でそれぞれλ/4の膜
厚を持っている。 第2図は、本発明における膜構成による合成樹脂レンズ
であり、実施例7に相当する。24は、合成樹脂レンズ
基材、おは合成樹脂によるハードコート膜、22は屈折
率1.60の合成樹脂被膜、21は、屈折率1.48の
合成樹脂被膜である。 第3図は、本発明における膜構成による合成樹脂レンズ
の応用例であル、実施例14に相当する。 35は、合成樹脂レンズ基材、34は合成樹脂によるハ
ードコート膜、33および31は、屈折率1.48の合
 j+。 1′ 成樹脂被膜、32は、屈折率1.57の合成樹脂被膜で
ある。 第4図は、第1図に示すような真空蒸着法による反射防
止膜を有する合成樹脂レンズの分光反射率特性を示す。 図中の直線は、CR−39レンズを示す。 第5図は、第2図に示すような、本発明による反射防止
膜を有する合成樹脂製レンズの分光反射率特性を示す。 同様に、第6図は、第3図の分光反射率特性を示す。 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 、r、o い 0 ’/、3zuW3’:Iaj4ad X a)ul!1
)alJ:aH1I″IO

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 屈折率が1.48から1.55の合成樹脂レンズ基材の
    表面に、前記基材との屈折率の差が±0.04以内の屈
    折率を持ち、膜厚が1からかμmの合成樹脂被膜による
    ハードコート層を設け、さらに前記被膜の表面に、一層
    の膜厚が70から200 nmである単層または多層か
    らなる合成樹脂被膜による反射防止層を設けたことを特
    徴とする合成樹脂製レンズ。
JP58153655A 1983-08-23 1983-08-23 合成樹脂製レンズ Pending JPS6045201A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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