JPS6048021B2 - 感光性複写組成物、および平版印刷版の製造法 - Google Patents

感光性複写組成物、および平版印刷版の製造法

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JPS6048021B2
JPS6048021B2 JP52138395A JP13839577A JPS6048021B2 JP S6048021 B2 JPS6048021 B2 JP S6048021B2 JP 52138395 A JP52138395 A JP 52138395A JP 13839577 A JP13839577 A JP 13839577A JP S6048021 B2 JPS6048021 B2 JP S6048021B2
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photosensitive
acrylic resin
methacrylate
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クルト・ヴアルタ−・クリユプフエル
ハイデ・シユプレンゲル
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Hoechst AG
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/016Diazonium salts or compounds
    • G03F7/021Macromolecular diazonium compounds; Macromolecular additives, e.g. binders
    • G03F7/0212Macromolecular diazonium compounds; Macromolecular additives, e.g. binders characterised by the polymeric binder or the macromolecular additives other than the diazo resins or the polymeric diazonium compounds

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Materials For Photolithography (AREA)
  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲に記載せるようにとりわけ、
平版印刷用の高級PS版の製造および、レリーフ像、色
分解像、エッチレジスト、ステンシル、スクリーン印刷
版、シングル複写等の製造に適当であるネガチブ作用性
の感光性複写組成物に関する。
さらに本発明は、この感光性複写組成物を使用し製造せ
る複写材料、かつまた平版印刷版の製造法に関する。そ
の複写層が、像により露光および分解された後にステン
シルまたはエッチレジストとして機能する、ネガチブ作
用性の平版印刷版が久しく使用され、かつこれらは、し
ばしば゛’リバーサル版’’(reversalpla
tes)または“゛平凹版’’(deepetchフp
lates)と呼称される反転法用の版として、かつ二
層金属および三層金属のPS版の形で市販されている。
他方、感光性複写組成物の溶液またはエマルジョンは、
単層、二層および三層金属キャリヤの被覆に使用されう
るものが市販されており、・従つてそれぞれの目的て所
要の平版印刷版を、加工業者自体で製造することが可能
である。普通市販のリバーサル版は以下のように加工さ
れる;まず、キャリヤとして役立つ金属板上の光硬化・
性複写層より成るリバーサル版をポジチブ原稿下に露光
する。
その後に、露光せざる、従つて未硬化の像部分を、現像
剤て拭取ることにより除去する。拭取ることにより露出
せる部分のキャリヤ面を金属腐食液て処理する、すなわ
ちキャリヤ面は深くエッチングされる。乾燥せる後、版
の全面を、印刷インキ受容性である薄いラツカー層で被
覆し;この版を再び乾燥し、油性の保護インキで着色す
る。露光されかつ硬化せる部分の複写層を、ラツカーお
よびそれに付着せるインキと一緒に除去するため、版を
適当な剥離液で処理する。この処理により、エッチング
されたキャリヤに直接付着する部分のラツカは侵されな
い。引続き、露出せるキャリヤ面を、例えば希燐酸溶液
て溝状することにより、このリバーサル版は印刷準備が
できる。しかしながら、従来より使用されたリバーサル
版は、それを加工する際に種々の欠点を示す。
現像せる後の版面を深部エッチングすることは費用のか
かる操作工程であり、これはさらに、大きい面積を処理
する場合に所要均等度の粗面深度と粗面化度が得られず
、従つて良好な結果が十分な信頼性で得られない。さら
に、公知の平版印刷版を剥離することは相対的に不良な
結果を生じかつ、殊に、ラツカーおの感光性複写組成物
10水溶性合成ポリマーおよびアクリル樹脂の重量比を
、10:90〜90:10の限度内で変動させることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の感光性複写組
成物。
11該組成物が、さらに顔料、染料、可塑剤または発色
剤を含有することを特徴とする、特許請求の範囲第1項
記載の感光性複写組成物。
12キャリヤと、主成分として、最低1種のジアゾニウ
ム塩縮合生成物、最低1種の水溶性合成ポリマー、およ
び不水溶性であり、アルカリ水溶液に可溶もしくは少く
とも膨潤性である最低1種のアクリル樹脂を含有する感
光層とより成り、該水溶性合成ポリマーが、C3〜Cl
6アルキルアクリレートおよび、そのアルキル基および
カルボン酸基がそれぞれ炭素原子数1〜6を有するN−
ビニルーN−アルキルカルボン酸アミドより成る共重合
体であり、かつ該アクリル樹脂が、メタクリル酸および
最低1種のC1〜Cl5アルキルメタクリレートより成
る共重合体である感光性複写材料を使用し平版印刷版を
製造するに当り、該複写材料をポジチブ原稿下に露光し
、硬化せざる像部分を、現像剤で処理することにより除
去し、像により露出せるキャリヤ面に、耐アルカリ性の
インキ受容性ラツカーを施し、全面を保護インキで着色
しかつ引続き水で処理するとともに激しくブラシングし
、光硬化せる像部分をアルカリ溶液て除去し、かつ場合
により、露出せるキャリヤ面を親水性にすることを特徴
とする平版印刷版の製造法。
13クロム/銅/アルミニウムより成る多層金.属キャ
リヤを有する、特許請求の範囲第12項記載の感光性複
写材料を使用し平版印刷版を製造するに当り、該複写材
料をポジチブ原稿下に露光し、硬化げざる像部分を、現
像剤で処理することにより除去し、露出せるキャリヤ面
を、クロム腐j食液で銅が現われるまでエッチングし、
かつ光硬化せる像部分をアルカリ溶液で除去することを
特徴とする、特許請求の範囲第12項記載の平版印刷版
の製造法。
発明の詳細な説明 4本発明
は、特許請求の範囲に記載せるようにとりわけ、平版印
刷用の高級PS版の製造および、レリーフ像、色分解像
、エッチレジスト、ステンシル、スクリーン印刷版、シ
ングル複写等の製造に適当であるネガチブ作用性の感光
性複写組成物に関する。
さらに本発明は、この感光性複写組成物を使用し製造せ
る複写材料、かつまた平版印刷版の製造法に関する。そ
の複写層が、像により露光および分解された後にステン
シルまたはエッチレジストとして機能する、ネガチブ作
用性の平版印刷版が久しく使用され、かつこれらは、し
ばしば“゜リバーサル版゛(Reversalplat
es)または′6平凹版′3(DeepetchフPl
a拍s)と呼称される反転法用の版として、かつ二層金
属および三層金属のPS版の形で市販されている。
他方、感光性複写組成物の溶液またはエマルジョンは、
単層、二層および三層金属キャリヤの被覆に使用されう
るものが市販されており、・従つてそれぞれの目的て所
要の平版印刷版を、加工業者自体で製造することが可能
である。普通市販のリバーサル版は以下のように加工さ
れる;まず、キャリヤとして役立つ金属板上の光硬化・
性複写層より成るリバーサル版をポジチブ原稿下に露光
する。
その後に、露光せざる、従つて未硬化の像部分を、現像
剤て拭取ることにより除去する。拭取ることにより露出
せる部分のキャリヤ面を金属腐食液て処理する、すなわ
ちキャリヤ面は深くエッチングされる。乾燥せる後、版
の全面を、印刷インキ受容性である薄いラツカー層で被
覆し;この版を再び乾燥し、油性の保護インキで着色す
る。露光されかつ硬化せる部分の複写層を、ラツカーお
よびそれに付着せるインキと一緒に除去するため、版を
適当な剥離液で処理する。この処理により、エッチング
されたキャリヤに直接付着する部分のラツカは侵されな
い。引続き、露出せるキャリヤ面を、例えば希燐酸溶液
で清拭することにより、このリバーサル版は印刷準備が
できる。しかしながら、従来より使用されたリバーサル
版は、それを加工する際に種々の欠点を示す。
現像せる後の版面を深部エッチングすることは費用のか
かる操作■程であり、これはさらに、大きい面積を処理
する場合に所要均等度の粗面深度と粗面化度が得られず
、従つて良好な結果が十分な信頼性で得られない。さら
に、公知の平版印刷版を剥離することは相対的に不良な
結果を生じかつ、殊に、ラツカーおよび硬化せる複写層
部分間の結合が極めて強力である場合に時間を浪費し、
従つて剥離液の作用を困難にするか、または不可能にさ
えする。
このことは、過マンガン酸カリウムおよび過酸化水素よ
り成る腐食性混合物を剥離剤として使用する必要.があ
ることを意味する。従つて、複写層および処理剤を最適
な結果が得られるように組合せることは困難である。
従来より、リバーサル版、二層金属版および三層金属版
て使用される複写層は、感光剤としてクロム酸塩、コロ
イドとして、アラビヤゴム、魚膠または獣膠を含有した
しかしながらこの組成の層は、いわゆる′4暗反応′1
(DarkreactiOn)により貯蔵性が不良であ
るという欠点を有する。同じ不安定性は、クロム酸塩で
増感せるポリビニルアルコール層で認められる。改善さ
れた貯蔵性は、結合剤としての水溶性合成コロイド、例
えば、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール、
ポリビニルメチルエーテル等を、ジアゾ樹脂、すなわち
p−ジアゾジフエニ.ルアミンおよびバラホルムアルデ
ヒドの縮合生成物と組合せて使用することにより得られ
た。
しかしながら、これらの層を露光して得られた硬化層は
、不断に不十分であることが実証された。硬化せる像部
分は、露光に引続く多数の加工工程に対し制限された耐
久性が認められたにすぎない。さらに、もつぱら水溶性
コロイドより成るこれらの層は、殊に大気中湿度が大き
い楊合に指跡に鋭敏であつた。西ドイツ国特許公開公報
第1772947号には、平凹版加工用の平版印刷版が
記載され、その場合特定の硬化性樹脂、例えは、アクリ
ル酸/アクリル酸アミドの変性共重合体またはポリメタ
クリレートが、感光剤として役立つジアゾ樹脂化合物と
一緒に使用される。
これらの版が有する欠点は、公知の方法により現像せる
後に、キャリヤ面に引続く加工工程で施されるラツカー
の付着を改善しかつ長期使用を保証するため、キャリヤ
面を付加的なエッチング工程により深部エッチングする
必要があることである。
その結果、この版の加工は時間がかかりかつ高価である
。もう1つの欠点は、硬化せる複写層が、施されたラツ
カーの剥離が不十分であるにすぎず;これはこのラツカ
ーと比較的強い結合を形成し、従つて剥離を困難にする
。本発明の課題は、殊に、ネガチブ作用性の平版印刷用
高級PS版を製造するのに適当でありかつ、平版印刷版
の簡単な加工を保証し、その結果反覆的に良好な結果が
得られる感光性複写組成物を得ることである。
本発明のもう1つの課題は、高多孔質のキャリヤ面の完
全なかつ深い洗浄を、露光された平版印刷版を現像する
過程て得、その結実現像と分離したエッチング操作を省
くことである。
この課題は、特許請求の範囲に記載せるネガチブ作用性
の感光性複写組成物により達成される。
この組成物は、感光性成分としてジアゾニウム塩縮合生
成物および結合剤として水溶性合成ポリマーおよび、水
に不溶であり、アルカリに可溶または少くとも膨潤性で
あるアクリル樹脂より成る。さらにこの複写層は、顔料
、洗料、可塑剤、発色剤、および類似の公知の添加剤を
含有することができる。本発明による感光性複写組成物
を製造するのに使用される水溶性合成ポリマーは、その
アルキル基およびカルボン酸基がそれぞれ炭素原子数1
〜6を有するN−ビニルーN−アルキルカルボン酸アミ
ドおよび、分枝または直鎖アルキル基を有するC3〜C
l6アルキルアクリレートの共重合体である。
以下のN−ビニル化合物が、N−ビニルーN−アルキル
カルボン酸アミドの例として挙げられる:ビニルーN−
メチルホルムアミド、ビニルーN−エチルホルムアミド
、ビニルーN−プロピルホルムアミド、ビニルーN−ブ
チルホルムアミド、ビニルーN−メチルアセタミド、ビ
ニルーN−エチルアセタミド、ビニルーN−プロピルア
セタミド、ビニルーN−ブチルアセタミド、ビニルーN
−メチルプロピオンアミド、ビニルーN−エチルプロピ
オンアミド、ビニルーN−プロピルプロピオンアミド、
ビニルーN−ブチルプロピオンアミド、ビニルーN−メ
チルーn一酪酸アミド、ビニフルーN−エチルーn一酪
酸アミド、ビニルーN−プロピルーn一酪酸アミド、ビ
ニルーN−ブチルーn一酪酸アミド。
ビニルーN−メチルアセタミドが有利である。
この共重合体の第2の成分であるアルキルアクりレート
は、例えば以下のモノマーの1つである:n−ブチルア
クリレート、n−ペンチルアクリレート、n−ヘキシル
アクリレート、n−オクチルアクリレート、2−エチル
ヘキシルアクリレート、3,5,5−トリメチルヘキシ
ルアクリレート。
2−エチルヘキシルアクリレートが有利である。
一般に、N−ビニルーN−アルキルカルボン酸アミドを
約80〜99.5重量パーセントにわたる量で含有する
共重合体が好適である。
殊に有利なのは、ビニルーN−アルキルカルボン酸アミ
ドを約90〜叩重量パーセント含有する共重合体である
。殊に、水溶性合成ポリマーは、ビニルーN−メチルア
セタミドおよび2−エチルヘキシルアクリレートの共重
合体である。有利にこれは、メタノール中1パーセント
溶液として測定し、45〜50のK値を有する。これは
、水、酸および有機溶剤、例えば、アルコール、ケトン
、ポリグリコールおよびエチレングリコールメチルエー
テルアセテートに可溶であり;アルカリ水溶液中の膨濶
が認められる。これは広範囲にわたり、本発明により付
加的に使用されるアクリル樹脂と相溶する。K値は、ポ
リマーの平均重合度の技術的特性値である:K値=10
0×k この場合: z=η/ηo;η=溶液の粘度、ηo=溶剤の粘度、c
=溶液の濃度(V/100mL)。
水に不溶であり、アルカリに可溶または少くとも膨潤性
であるアクリル樹脂として、メタクリル;酸および最低
1種のアルキルメタクリレートより成り、その場合アル
キルメタクリレートまたは複数のアルキルメタクリレー
トの最低1種が炭素原子数1〜15を有する共重合体が
適当である。
有利にこの結合剤は、メタクリル酸およびC1〜Cl5
アZルキルメタクリレートより成り、殊にメタクリル酸
およびメチルまたはエチルメタクリレートの重量比(使
用せるモノマーに対する)が10:90〜25:75の
範囲内にある共重合体である。また有利なのは、メタク
リル酸および、それらの1つが殊にメチルまたはエチル
メタクリレートである2つの異なつたC1〜Cl5アル
キルメタクリレートより成るターポリマーである。殊に
有利なのは、メタクリル酸、メチルまたはエチルメタク
リレートおよび、n−ヘキシルメタクリレートのような
C4〜C8アルキルメタクリレートより成り、重量比が
16:13:71〜26:15:59の範囲内にある、
西ドイツ国特許公開公報第206408吋または米国特
許明細書第3804631号に記載されたようなターポ
リマーである。前述せる共重合体およびターポリマーの
ほか、アルカリに可溶または少くとも膨潤性であるアク
リル樹脂は、(4)不飽和カルボン酸、(B)C1〜C
2Olj有利にC4〜Cl2のアルキルメタクリレート
、および(C)成分(4)および(B)と共重合可能で
あり、その相応するポリマーが最低80℃のガラス転移
点を有する他のモノマーより成るターポリマーであるこ
とができる。
これら共重合体は、西ドイツ国特許公・開公報第236
3806号または米国特許明細書第3930865号か
ら公知である。このターポリマーの成分(C)として、
なかんずく以下の化合物が適当である:スチロールまた
は置換スチロール、例えば、ビニルトルエン、α−クロ
ルスチロール、α−メチルスチロール、ビニルエチルー
ベンゼン、o−メトキシスチロールおよびm−ブロムス
チロール;ビニルナフタリンまたは置換ビニルナフタリ
ン;ビニルヘテロ環化合物、例えば、N−ビニルカルバ
ゾール、ビニルピリジン、ビニルオキサゾール;ビニル
シクロアルカン、例えば、ビニルシクロヘキサン、3,
5−ジメチルービニルシクロヘキサン;アクリルアミド
、メタクリルアミド、N−アルキルアクリルアミド、ア
クリルニトリル、メタクリルニトリル、アリールメタク
リレート、アルアルキルメタクリレート等。
有利な実施例において、本発明による複写組成物は、成
分(C)が、スチロール、p−クロルスチロール、ビニ
ルトルエン、ビニルシクロヘキサン、アクリルアミド、
メタクリルアミド、N−アルキルアクリルアミド、フェ
ニルメタクリルアミド、アクリルニトリル、メタクリロ
ニトリルまたはベンジルメタクリレートであるターポリ
マーを含有する。
これらのうち、スチロールが殊に有利である。不飽和カ
ルホン酸囚として、メタクリル酸、アクリル酸、クロト
ン酸、ソルピン酸またはマイレン酸もしくはイタコン酸
あるいはこれらのモノエステルが有利に使用される。
メタクリル酸が殊に有利てある。殊に有利なのは、成分
(A),(B)および(C)の重量比が25:67:8
〜35:53:12のターポリマーである。
さらに、この共重合体結合剤は、成分(4),(B),
1および(C)のほかに、これら成分と共重合可能であ
りかつ、そのアルキル基中に成分(B)と異なる炭素原
子数を有する他のアルキルメタクリレートを含有するこ
とが可能である。
実際、全ての成分(A),(B)および(C)は、それ
ぞれのその代表物により表わされていることができる。
4つのモノマー単位より成る結合剤は、例えは、複写組
成物の、新規に開発された合金に対する接着性のような
若干の特性の微調整が必要である場合に有利である。
アルカリに可溶または少くとも膨潤性である前記アクリ
ル樹脂のうち、酸価60〜200および分子量2000
0〜50000を有するポリマーが殊に有利である。
適当な、感光性のジアゾニウム縮合化合物は、殊に、ジ
アゾ化せるp−アミノジアリールアミンと、カルボニル
基を含有する化合物、例えば、アルデヒド、有利にホル
ムアルデヒド、またはアルデヒド供与体、例えばバラホ
ルムアルデヒドとの縮合体である。
これらのおよび類似の化合物は、西ドイツ国特許明細書
第1214086号または米国特許明細書第32353
84号、および米国特許明細書第2922715号およ
び同第2946683号に開陳されている。殊に有利な
のは、西ドイツ国特許明細書第1214086号または
米国特許明細書第3235384号に相応する、ジアゾ
化せるp−アミノジフェニルアミンとバラホルムアルデ
ヒドとの、金属塩不含である縮合生成物である。さらに
、西ドイツ国特許公開公報第202424鏝、同第20
24244号および同第2041395号に記載された
ジアゾニウム縮合体が適当である。これら縮合生成物は
、それぞれ一般式A(−D)nおよびBの最低1つの単
位が、縮合可能なりルボニル化合物から誘導された2価
の中間単位により相互に結合されて成る。実際に、成分
A(−D)nおよびBとしては、縮合により、活性カル
ボニル化合物と酸性媒体中で反応することが可能であり
かつ、縮合反応の条件により分解せざる任意の化合物が
使用されることができる。
この場合: Aは、最低2つの同素環式またはヘテロ環式芳香族環を
含有しかつ、酸性媒体中で、その分子の最低1つの位置
で活性カルボニル化合物と縮合可能である化合物の残基
であり、Dは、成分Aの芳香族炭素原子に結合するジア
ゾニウム塩の基であり、nは、1〜10の整数であり、 Bは、ジアゾ基不含であり、酸性媒体中で、その分子の
最低1つの位置で活性カルボニル化合物と縮合可能であ
る化合物の残基であり、殊に、芳香族アミン、フェノー
ル、フェノールエーテル、芳香族チオエーテル、芳香族
炭化水素、芳香族ヘテロ環式化合物または有機酸アミド
の残基である。
有利に、ジアゾニウム塩の陰イオンは、炭素原子数1〜
6を有する脂肪族モノスルホン酸から誘導される。
同じく、3−アルコキシージフエニルアミンー4ージア
ゾニウム塩と、ジフェニルエーテル、ジフェニルスルフ
ィド、ジフェニルメタンまたはジフェニルの誘導体との
縮合体が有利である。この種のジアゾ縮合体の多数の例
が、前述の西ドイツ国特許公開公報第20242招号、
同第2024244号および同第2041395号に記
載されている。
該複写組成物のそれぞれの成分の有利な重量部範囲は以
下の通りである:ジアゾ縮合体 0.1〜1.
5重量部アクリル樹脂 0.1〜50.重量部
一 水溶性合成ポリマーおよび所望の場 合、 0.5〜4.0重量部 染 料 0.01〜0.175重量部。
有利に、添加された染料はコントラスト付与剤として作
用する。青色染料が最適であり、これは黄色のジアゾニ
ウム縮合体と一緒になつて緑色を複写層に生じさせる。
この組合せは、露光せる際に透明な像コントラストが得
られ、これが実際に、2重露光の危惧を実質的に減少さ
せるかまたは完全に回避させるという利点を有する。適
当な染料は、有機溶剤に可溶である、例えばアゾまたは
トリフェニルメタン系染料に属する化合物である。
有利な染料は、2,4ージニトロー6−クロルーベンゼ
゛ンジアゾ゛ニウム塩と2−メトキシー5−アセチルア
ミノーN−シアノエチルーN−ヒドロキシエチルアニリ
ンとのカップリング生成物である。ネガチブ作用性の複
写材料は公知の方法で製造される。
複写組成物および適当な溶剤または混合溶剤より成る感
光液は、流延、噴霧、浸漬、ローラ塗布すること等によ
り、備えられたキャリヤ上に被膜を形成するように施さ
れ、これが引続き乾燥される。一般に、リバーサル版に
使用されるキャリヤ材料は、亜鉛またはアルミニウムも
しくは、亜鉛およびポリエステルの積層板である。
長い寿命を得るため、接着性が改善された金属キャリヤ
、例えば、機械的、化学的または電解的に粗面化されか
つ陽極処理された、最低3y/7T1の酸化アルミニウ
ム重量を有するアルミニウムを使用するのが有利である
。以下に、平版印刷版を、本発明による複写材料5を使
用し製造する方法を詳述する:この複写材料は、紫外領
域光でポジチブ原稿下に露光され、かつ適当な現像剤で
現像される。
有利な現像剤は、例えば、アルカリ金属燐酸塩、アルカ
リ金属珪酸塩またはアルカリ金属硼酸!塩より成るアル
カリ性水溶液であり、これにはわずかな量の、混合可能
な有機溶剤が添加されることができる。有利に、この溶
液のPH価は8〜10である。特殊な組成物には、適当
な陰イオン性湿潤剤、例えばナトリウムラウリルサルフ
ェートまた3はアンモニウムアルキルサルフェートをわ
ずかに添加するのが有効であると実証された。しかし、
脱イオン水および、水と混合可能な有機溶剤より成り、
所望の場合にわずかな量の湿潤剤を添加した現像用混合
物だけを使用することも可能であ4る。十分に水洗せる
後、この版を完全に乾燥しかつ、所望ならばフィルム縁
または欠損部分をマスキングラツカーにより修正する。
長い寿命を保証するため、有利に、引続いて施されたラ
ツカーを1吟50〜60゜Cで乾燥しかつ、所望ならば
この版を保護インキで処理する。その後に、全ての残り
のラツカーおよびインキを、水流下に激しくブラッシン
グすることにより除去し、引続き硬化部分を、剥離剤で
処理することにより除去する。さらに剥離剤として、ア
ルカリ水溶液を使用することができる。これは、大きい
PH価を有する点で、相応する現像剤と異なる。最後に
、版面を、それぞれ有利に希燐酸溶液を使用し酸性化す
るかまたは親水性となし、所望ならば、保護インキをコ
ーテングするかまたはそれを使用し保存する。
こうして、この版は印刷の準備ができる。前述の方法が
適当に変更される楊合、とりわけ、本発明による複写組
成物は、多層金属キャリヤ、例えば三層金属キャリヤを
ベースとする印刷版を製造するのに使用されることもで
きる。
この目的で、本発明により複写組成物と、多層゛金属キ
ャリヤ、例えばクロム/銅/アルミニウムキャリヤとよ
り成る平版用PS版は、ポジチブ原稿下で露光され;未
硬化像の部分が、現像剤て処理することにより除去され
;露出せるキャリヤ面が、クロム腐食液で銅が現れるま
でエッチングされ;有利にこの銅面が、親油性を生じさ
せる化合物て活性化され、かつ最後に、光硬化せる像部
分がアルカリ溶液で除去される。引続き、この像により
変成されたキャリヤ面は、有利に希燐酸溶液て処理され
、この平版印刷版は印刷準備ができる。一般に二層金属
版には、銅/アルミニウムまたは真鍮/クロムより成る
キャリヤが使用され、一般に三層金属版には、アルミニ
ウム/銅/クロムまたはスチール/銅/アルミニウムよ
り成るキャリヤが使用される。
さらに印刷回路が、本発明による複写組成物を使用し製
造されることができる。
その場合、加工は、常用の二層金属版の製造と同様に行
なわれる:ネガチブ原稿下の露光に引続き、材料が現像
され、その後にエッチングされかつ剥離される。印刷回
路の製造に使用されるキャリヤは、銅およびフェノール
樹脂成形材料、または銅およびガラス繊維強化エポキシ
樹脂、もしくは銅およびポリイミドより成る積層板であ
ることができる。常用の複写組成物およびネガチブ作用
性の平版用印刷版と比べ、本発明による複写組成物およ
び印刷版並びに、それを加工するために示唆せる方法は
以下の利点を有する:該複写層は、極めてわずかな量の
有機化合物を5含有するにすぎずかつ、さらに生態学的
に許容可能である水溶液により残渣なしに現像されるこ
とができる。
その結果、現像せる後に、キャリヤの深部エッチングが
不必要であり;該複写層は指跡に不感であり、極めて貯
蔵に好適であり、かつ光1硬化せる状態で、アルカリ水
溶液を使用し残渣なしに剥離されることができる。この
剥離法は、現在印刷工業で使用されている、過マンガン
酸カリウムおよびH2O2混合物の使用を包含する剥離
法と反対に、高度に生態学的1に受容可能であり、従つ
て難点が少ない。
以下に、複写組成物および、該複写組成物を使用し製造
せる複写材料並びに該材料の加工法を実施例につき詳説
する。
例中の1パーセントョおよび1部ョは、別記しない限り
全て5重量パーセンΣトョおよび1重量部ョであるJ重
量部ョおよび1容量部ョ間の関係は、〕ョおよび0m1
ョ間の関係に相応する。例1 電気化学的に粗面化しかつ陽極処理した、3、y/dの
酸化層を有するアルミニウム面に、下記組成の溶液を施
す:n−ヘキシルアクリレート62.5パーセント、メ
チルメタクリレート12.5/マーセントおよびメタク
リル酸25パーセントを含有し、酸価155を有.する
ターポリマー 1.34部N−ビニル
ーN−メチルアセタミド9&ペーセントおよび2−エチ
ルーヘキシルーアクリレート2パーセントを含有し、K
値(メタノール中1パーセント溶液として測定)45〜
50を有する共重合体
4部西ドイツ国特許明細書第1214806号または米
国特許明細書第3235384号の例1に記載されたよ
うな、p−ジフェニルアミンおよびバラホルムアルデヒ
ドの共重合体(この目的のため、85/ぐーセント燐酸
約42部、バラホルムアルデヒド3.3部およびジフェ
ニルアミンー4ージアゾニウムクロリド23部を室温て
攪拌する。
得られた粘性溶液を3扮室温で攪拌する。引続き、これ
を40℃に24時間にわたり加熱する) 0.53部2
,4ージニトロー6−クロルーベンゼンジアゾニウム塩
を2−メトキシー5−アセチルアミノーN−シアノエチ
ルーN−ヒドロキシエチルーアニリンとカップリングさ
せることにより得られた染料
0.04部メチルエチルケトン 4.0
6部およびエチレングリコールモノエチルエーテル 90.03部
この溶液を、流延またはボイラー塗布することにより、
乾燥被膜重量2.8〜3y/771′が得られるように
施す。
引続き、この版を2分100′Cて乾燥する。
35秒ポジチブ原稿下にキセノコツプ(XenOkOp
●ノイ●イーゼンブルク在クリムシユ社(Messrs
◆Klimsch−Neu−1senburg)製BI
KOP型、能力8KW1距離80cm)で露光した後、
この露光せる版を、プラツシユパツドを使用し、下記組
成の現像剤で1分現像する:n−プロパノール
3部湿潤剤としてのナトリウムラウリル サルワエート 0.05部脱イ
オン水 96.95部こうして
原稿のネガチブ像が得られる。
水で十分に洗浄した後、版を1吟50゜Cで乾燥する。
引続き、場合によりフィルム縁または欠損部分を、例え
ば、エツゲン ハノーバー社(Messrs●Eg?n
−HannOver)製の6′アプデツクフアルベーロ
ーP1(Abdeckfarbe−ROt)により修正
する。
修正剤を、例えば熱風ブロワ下で乾燥した後、版にラツ
カーを塗布する。普通市販の全てのラツカー、例えば、
ミュンヘン在ハウスライター社(Messfs●HaL
]Sleiter(MLlnjC)の6′ハロラツク′
3(HalOlac)、エツゲン●ハノーバー社の′4
エツゲン●シユタビル●ラック5(E廚En一Stab
iI上1ck)、イタリー国ベロナ在1MG社(Mes
srsdMG(VerOna,Italy))の66ル
ブラツlク91(RubiIac9)、およびビーレフ
エルト在クラウゼ社(Messrs●KrallSe(
BieIefeId))の′6クラウゼ●アル●エナメ
ル●ラック?1(Krause一Alu上Maille
上Ack)を使用することができる。ラツカーを、1紛
50〜60゜Cで乾燥室中で乾燥する。
その後に、種々の保護インキ、例えば、エツゲン社の6
4シユツツフアルベSO(SchuレFarbeS)、
ハウスライター社の64ハコーポス●フエツトフアルベ
23(HacO−POs●Fettfarbe)、また
はカレ社(Kalle)の“RC43゛を施すことがで
きる。剥離する前に、全ての過剰のラツカーおよび油性
インキを、水中でブラッシングすることにより除去する
。その後に、光硬化せるステンシルを、下記組成の溶液
を使用し剥離する:完全な軟水
9部、メタ珪酸ナトリウム・9H205.3部、第3
燐酸ナトリウム・1211203.4部、第2燐酸ナト
リウム 0.3部。
引続き、版を1パーセント燐酸で酸性化し、かつその後
に貯蔵する。印刷機(マルチリス(MUltillth
)1850型)で、約15000敗の欠点のないプリン
トが階調度の低下なしに製造された。
例2 下記組成の溶液: スチレン,n−ヘキシルメタクリレートおよびメタクリ
ル酸(重量比10:60:30)より成り、酸価195
〜200を有するターポリマー結合剤
1.78部、例1に記載せるような
共重合体 3.56部、3−メトキシージフエニルア
ミンー4ージアゾニウムサルフェート1モルおよび4,
4″−ビスーメトキシメチルージフェニルエーテルより
成ニリ、85パーセント燐酸中で製造され、かつメタン
スルホネートとして単離されたジアゾニウム共縮合体
1部、例1に記載せる染料
0.1部、エチレングリコールモノエチル
エーテル94部、5を、電気化学的に粗面化しかつ陽極
処理したアルミニウム板に、流延装置を使用し、熱風気
流中で乾燥した後に被膜重量約2.5q/イが得られる
ように施す。
引続き、この板を、約3囲2ポジチブ原稿下に、414
0cmの距離に配置された、5kWの能力を有するハロ
ゲン化金属灯を使用し露光する。
架橋結合せざる像部分を、プラツシユパツドを使用し、
下記組成の現像剤で洗除する:ポリエチレングリコール
0.8部、ナトリウムラウリルサルフェー
ト 0.6部、脱イオン水
98.6部。
水で十分に洗浄した後、版を1吟50゜Cで乾燥する。
さらにこの版を、例1に記載せるように、有利にエツゲ
ン社製の′6アプデツクラツクーローP2をマスキング
ラツカーとして使用しかつ、′6エツゲン●コピーアラ
ツク●シユタビル′5(EGGEN−KOpierIa
ck−Stabil)をラツカーとし″て使用し加工す
る。光硬化せるステンシルを、例1におけるような溶液
を使用し剥離する。
この版を使用し、150000枚までの複写が印刷され
る。例3 下記組成の溶液: n−ヘキシルメタクリレート、メチルメタクリレートお
よびメタクリル酸(重量比62.5:12.5:25)
より成り、酸価約160を有するターポリマー
4部、例1に記載せるような共重合
体 1部、例1に記載せるような、p−ジアゾジフ
ェニルアミンとバラホルムアルデヒドとの重縮合体
1部、例1に記載せ
るような染料 0.075部、メチルエチルケトン
1.5部、メチレングリコールモノエ
チルエーテル7(2)を、Fe/Cu/Crより成る三
層金属版に、被膜重量約2y/dが得られるようにボイ
ラーで塗布する。
引続き、この被覆板を、15囲2ポジチブ原稿下に、キ
セノコツプ(ノイ●イーゼンブルク在クリムシユ社製B
IKOP型、能力8kW1距離80cm)を使用して露
光し、かつこれを下記組成の現像剤で現像する:完全な
軟水 7娼、n−プロパノール
25部、MgSO4●7H205部
、ラウリルポリグリコールエーテル 0.5部。
この版を、水で洗浄しかつファンを使用し乾燥する。次
いで、この現像せる版を、塩化カルシウム17.4パー
セント、塩化水素2.1パーセントおよび水45.2パ
ーセントより成る溶液で、現像された像部分の銅が完全
に露出するまで処理する。
これを再び水で洗浄し、かつ光硬化せるステンシル(エ
ッチレジスト)を、例2に記載せるような剥離剤で除去
する。この版に、銅面を親油性にするため、硫酸または
メルカプト化合物のような常用の活性剤を塗擦.した後
、版を水で洗浄しかつその後の油性インキを施す。
例4 下記組成の溶液: n−ヘキシルメタクリレート、メチルメタクリレートお
よびメタクリル酸(重量比62.5:12.5:25)
より成り、酸価約160を有するターポリマー
1部)N−ビニルーN−メチルアセ
タミド91パーセントおよび2−エチルヘキシルアクリ
レート9パーーセントを含有し、K値70(メタノール
中1パーセント溶液として測定)を有する共重合体
4部、例1による、
p−ジアゾジフェニルアミンとバラホルムアルデヒドと
の重縮合体 0.8部、例1に記載せる染料
0.175部、メチルエチルケトン
31部、エチレングリコールモノエチルエーテル
90.83部、を、電気化
学的に粗面化しかつ陽極処理した、10.q/dの酸化
被膜を有するアルミニウム板に、流延またはボイラー塗
布することにより層重量2.2y/TTIが得られるよ
うに施した。
その後に、この版を2分100℃で乾燥する。
約3018′ポジチブ原稿下に、例2に記載せる、14
0cmの距離に配置したハロゲン化金属灯を使用して露
光した後、露光せざる像部分を1パーセント燐酸で洗除
し、かつこの版を水で洗浄する。現像せる版を、1吟5
0℃で乾燥し、次いでさらに例1に記載せるように加工
する。
70000〜8000敗の欠点のないプリントが得られ
た。
例5 下記組成の溶液: メチルメタクリレート/メタクリル酸(重量比90:1
0)より成り、酸価65および平均分子量30000を
有する共重合体 1.78部、例1に記載せる
ような共重合体 3.56部、ジアゾジフェニルアミ
ンおよびバラホルムアルデヒドより成る、例1に記載せ
るような重縮合体 0.
功部、例1に記載せる染料 0.04部、
エチレングリコールモノエチルエーテル(4)部、を、
電気化学的に粗面化しかつ陽極処理したアルミニウム板
に、被膜重量約2.8y/イが得られるようにボイラー
塗布する。
この版を2分1000Cで乾燥する。牝秒ポジチブ原稿
下に、キセノコツプ(ノイ●イーゼンブルク在クリムシ
ユ社製のBIKOP型、能力8kW1距離80cm)に
より露光した後、この版を、6秒にわたリブラッシュ・
バッドを使用し、n−プロパノール 5部 脱イオン水 95部より成る現像
剤で現像し、こうして原稿のネガチブ像を得る。
さらにこの版を、例1に記載せるように加工する。
例6 下記組成の溶液: メチルメタクリレート/メタクリル酸(重量比80:2
0)より成り、酸価120および平均分子量35000
を有する共重合体 1.34部例1に記載せ
るような共重合体 4部p−ジアゾジフェニルア
ミンおよびバラホルムアルデヒドより成る、例1に記載
せるような重縮合体 0.
5部例1に記載せる染料 0.04部エ
チレングリコールモノエチルエーテル65部を、電気化
学的に粗面化しかつ陽極処理したアルミニウム板に、被
膜重量約3y/dが得られるように施す。
さらにこの版を、例1に記載せるように加工する。
この露光せる版を、下記組成の現像剤で処理する:n−
プロパノール 3部ナトリウムラウリ
ルサルフェート 0.06部消泡液T(カルステン・
塗料原料表(KarstenbckrOhstOfft
abellen)第5版、415頁参照)ノ

0.01部。
さらにこの版を、例1に記載せるように加工する。約1
0000敗のプリントが得られた。
例7 軽石末で浄化しかつ水で十分に洗浄した銅−フェノール
樹脂積層板を、まずブロワで乾燥し、その後に1紛10
0℃で乾燥する。
引続きこの板に、下記組成: n−ヘキシルメタクリレート、メチルメタクリレートお
よびアクリル酸(重量比62.5:12.5:25)よ
り成る、酸価約160を有するターポリマー
4.25部、例1に記載せるよ
うな共重合体 0.75部、p−ジアゾジフェニルア
ミンおよびバラホルムアルデヒドより成る、例1に記載
せるような重縮合体 0.
4部、例1に記載せるような染料 0.04部、
エチレングリコールモノエチルエーテルω部、より成る
溶液を、被膜重量約4y/イが得られるようにボイラー
塗布する。
この被膜を1分熱気中で前乾燥し、その後にこの板を、
2分100℃の乾燥室に入れる。
60秒ネガチブ原稿下に、キセノコツプ (BIKOP型、能力8kW1距離80c7n)を使用
し露光した後、露光せざる像部分を、下記組成の現像剤
で除去する:脱イオン水 2頷部、
n−プ山ぐノール 35部、MgSO
4・7H206.5部、ラウリルポリグリコールエーテ
ル 0.7部。
水で十分に洗浄した後、被膜に圧縮空気気流を施し、引
続き、露出せる銅を、エッチング装置中で塩化第二鉄4
7Be″溶液を使用してエッチングし、その場合硬化像
部分をエッチレジストとして使用する。架橋結合せる被
膜部分をアセトンで除去することにより、所望の回路パ
ターンが得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主成分として、最低1種のジアゾニウム塩縮合生成
    物、最低1種の水溶性合成ポリマー、および不水溶性で
    あり、アルカリ水溶液に可溶もしくは少くとも膨潤性で
    ある最低1種のアクリル樹脂を含有するネガチブ作用性
    の感光性複写組成物において、水溶性合成ポリマーが、
    C_3〜C_1_6アルキルアクリレートおよび、その
    アルキル基およびカルボン酸基がそれぞれ炭素原子数1
    〜6を有するN−ビニル−N−アルキルカルボン酸アミ
    ドより成る共重合体であり、かつアクリル樹脂が、メタ
    クリル酸および最低1種のC_1〜C_1_5アルキル
    メタクリレートより成る共重合体であることを特徴とす
    る感光性複写組成物。 2 水溶性ポリマーが、N−ビニル−N−メチルアセタ
    ミドおよび2−エチルヘキシルアクリレートより成る共
    重合体を含有することを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項記載の感光性複写組成物。 3 アクリル樹脂が、メタクリル酸およびメチルメタク
    リレートまたはエチルメタクリレートより成る共重合体
    であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の
    感光性複写組成物。 4 アクリル樹脂が、メタクリル酸、メチルメタクリレ
    ートまたはエチルメタクリレートおよびC_4〜C_1
    _5アルキルメタクリレートより成るターポリマーであ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の感光
    性複写組成物。 5 アルキルメタクリレートが、ブチルメタクリレート
    またはヘキシルメタクリレートであることを特徴とする
    、特許請求の範囲第4項記載の感光性複写組成物。 6 アクリル樹脂が、(A)不飽和カルボン酸、(B)
    C_1〜C_2_0アルキルメタクリレートおよび(C
    )成分(A)および(B)と共重合可能な、その相応す
    るホモポリマーが最低80℃のガラス転移点を有する他
    のモノマーより成る共重合体であることを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項記載の感光性複写組成物。 7 アクリル樹脂が、メタクリル酸、メチルメタクリレ
    ートまたはエチルメタクリレートおよびスチロールより
    成る共重合体であることを特徴とする、特許請求の範囲
    第6項記載の感光性複写組成物。 8 アクリル樹脂が、酸価60〜200を有することを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の感光性複写組
    成物。 9 アクリル樹脂が、分子量20000〜50000を
    有することを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の
    感光性複写組成物。 10 水溶性合成ポリマーおよびアクリル樹脂の重量比
    を、10:90〜90:10の限度内で変動させること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の感光性複写
    組成物。 11 該組成物が、さらに顔料、染料、可塑剤または発
    色剤を含有することを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項記載の感光性複写組成物。 12 キャリヤと、主成分として、最低1種のジアゾニ
    ウム塩縮合生成物、最低1種の水溶性合成ポリマー、お
    よび不水溶性であり、アルカリ水溶液に可溶もしくは少
    くとも膨潤性である最低1種のアクリル樹脂を含有する
    感光層とより成り、該水溶性合成ポリマーが、C_3〜
    C_1_6アルキルアクリレートおよび、そのアルキル
    基およびカルボン酸基がそれぞれ炭素原子数1〜6を有
    するN−ビニル−N−アルキルカルボン酸アミドより成
    る共重合体であり、かつ該アクリル樹脂が、メタクリル
    酸および最低1種のC_1〜C_1_5アルキルメタク
    リレートより成る共重合体である感光性複写材料を使用
    し平版印刷版を製造するに当り、該複写材料をポジチブ
    原稿下に露光し、硬化せざる像部分を、現像剤で処理す
    ることにより除去し、像により露出せるキャリヤ面に、
    耐アルカリ性のインキ受容性ラツカーを施し、全面を保
    護インキで着色しかつ引続き水で処理するとともに激し
    くブラシングし、光硬化せる像部分をアルカリ溶液で除
    去し、かつ場合により、露出せるキャリヤ面を親水性に
    することを特徴とする平版印刷版の製造法。 13 クロム/銅/アルミニウムより成る多層金属キャ
    リヤを有する、特許請求の範囲第12項記載の感光性複
    写材料を使用し平版印刷版を製造するに当り、該複写材
    料をポジチブ原稿下に露光し、硬化せざる像部分を、現
    像剤で処理することにより除去し、露出せるキャリヤ面
    を、クロム腐食液で銅が現われるまでエッチングし、か
    つ光硬化せる像部分をアルカリ溶液で除去することを特
    徴とする、特許請求の範囲第12項記載の平版印刷版の
    製造法。
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