JPS6048247B2 - 異型棒鋼の製造方法 - Google Patents

異型棒鋼の製造方法

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JPS6048247B2
JPS6048247B2 JP10906477A JP10906477A JPS6048247B2 JP S6048247 B2 JPS6048247 B2 JP S6048247B2 JP 10906477 A JP10906477 A JP 10906477A JP 10906477 A JP10906477 A JP 10906477A JP S6048247 B2 JPS6048247 B2 JP S6048247B2
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JP
Japan
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roll
rolling
spiral
unevenness
mill
Prior art date
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Expired
Application number
JP10906477A
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JPS5442357A (en
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国照 太田
幸四郎 青柳
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は遊星傾斜ロール圧延機を用いて、異型棒を製造
する方法にかかわる。
遊星傾斜ロール圧延機は主として熱間鋼材での丸棒の製
造あるいは、ビレツト、棒線材製造ラインの粗圧延等に
用いられ、1バスで高延伸がとれる極めて注目される公
知の圧延機であり、その概略図を第1図に示した。
この圧延機は3箇のヘリカルロール1を同一のドラム2
に1200間隔で配置し、ドラム2の公転とヘリカルロ
ール1の自転を適当な比率に設定することにより、材料
3を回転させることなく圧延できる特殊な高圧下圧延機
である。
このために遊星傾斜ロール圧延機はこの前後に配置した
圧延設備と組合せて、連続した圧延を行うことが可能で
ある。ただ従来からこの遊星型傾斜ロール圧延機で圧延
した被圧延材の表面には、らせん状の表面凹凸があられ
れ、遊星型傾斜ロール圧延機から出てくる被圧延材を直
接に丸棒製品として販売する場合はもちろん、これを後
続する圧延機等の次工程に送つて処理する場合でも、製
品の外観を著るしく損うこと、あるいは次工程て折れ込
み疵や、しわ疵等の表面疵に発展することなどのため、
遊星型傾斜ロール圧延機の評判を損ない、その普及にも
極めて大きな障害になつている。
発明者達は、上記の解決方法を種々検討している中に逆
に、らせん状の凹凸を著しく増大させ得る方法を見出し
た。
すなわち、らせん状の凹凸を増大させることが出来れば
、この材料をコンクリートバーとして使用することが可
能である。
この場合、らせん状凹凸の高さ、ピッチ等で、コンクリ
ートバーとして使用したときの、コンクリートとバーの
間の接触力(あるいは付着力)が変るが、以下に説明す
る本発明の方法を用いればらせん状凹凸の高さ、ピッチ
等を自在に変化させることが出来るから、コンクリート
バーに要求される品質を満足させることは可能である。
次に、本発明の遊星型傾斜ロール圧延機を用いて、異型
棒を製造する方法について説明する。
先す、遊星型傾斜ロール圧延機て圧延するとき・に、被
圧延材の表面にスパイラル凹凸が発生する機構を説明す
ると、第2図イ、口に示した被圧延材3が、ロール1で
圧延されるとき、ロール1のC部で、被圧延材には、ス
パイラル状の凹凸が生ずる。通常の圧延では、このスパ
イラル状凹凸を・いかにして防止するかに苦心するが、
発明者等はこのスパイラル凹凸の発生機構に注目し、更
にロール1のC部の角度θ、被圧延材の後方からの押し
力σP)オフセット角α、ロール軸傾斜角βが、著るし
く関与する事実を見出した。 ”すなわち、第3図イ,
口から、スパイラル凹凸のピッチP)凹凸の高さΔd共
にオフセット角αが増加するほど、一様に増加すること
がわかる。Dmax+Dmin図中Dm=2,Δd=D
max−DminOまた、第4図口からは押し力σpが
増加するほどスパイラル凹凸の高さが増加することがわ
かる。
この模様を図示すると、第6図イ,口のように ’なる
第6図口はオフセット角αを大きくした場合で、ピッチ
は粗く、凹凸の高さも大きくなつている。オフセット角
αを小さくすると、第6図イに示すようにピッチは密に
なり、凹凸の高さも低くなつている。また、ロールの角
度θによつて、第2図ロール1のC部の形状が決まり、
これとロール軸傾斜角βの関係によつて、スパイラル凹
凸の形状が制約を受ける。
なお、最終的に目標とするスパイラル凹凸の形状を決め
るには、下記の関係式PrOfil=f (α,β,θ
,σP,dm・・・・・・)で決める必要があるが、そ
れぞれの特性値とスパイラル凹凸の形状との間には、一
様の関係があるため、漸次それらを変化させるだけで比
較的容易に目標とする形状を得ることが可能である。
なお、ロール軸傾斜角βは通常、圧延機設計時に適当な
値に固定される。従つて、圧延機完成後は、βを可変す
ることは極めて難カルく、その必要性も少ない。従つて
前述の関係式の中では圧延.機完成と同時にβは固定し
て考えて良い。 *” なお、スパイラル凹凸には直接
に関係はないが、波圧延材の後方からの押し力の大小に
よつて、圧延中の材料速度は、著るしく影響を受けるが
、押し力σpを増加させると、スパイラル凹凸の高さを
増加させるばかりでなく、被圧延材の圧延速度も増加さ
せることができ、生産性を高める上でも有効である。こ
の模様を図示すると、第6図ハ,二のようになる。
第6図二は、押し力を大きくした場合であつて、凹凸高
さが大きくなつている。押し力を小さくすると、第6図
ハのように凹凸高さが小さくなる。なお、被圧延材の後
方から押し力σpを付加する方法は、第5図3に示した
様に、四角断面でコーナの鋭角な、たとえばCC材3の
コーナをとるための公知のサイジングミルB)たとえば
4本のロールで圧延するユニバーサルミル4か、或はロ
ールにV字型の孔型をつけた通常の2ロールミル5等を
用いて、遊星型傾斜圧延機Aと組合せ、Aと4、或はA
と5を組合せ連続して圧延しながら押し力σpを同時に
加える方法、あるいは第5図二に示すように、ブッシャ
ー6を用いて後方から押し込む方法等があるがいずれで
も良い。
以上のごとく、本発明の圧延方法により、極めて簡単に
、かつ希望する形状のスパイラル凹凸模様のついたコン
クリートパーの製造が可能である。
参考までに、プラステイシンを素材にした場合の異型コ
ンクリートパーの製造を、本発明の圧延方法により製造
した結果を下表に示す。
2図イ,口はスパイラル凹凸形状の発生機構の説明図、
第3図イ,口はオフセット角とスパイラル凹凸形状の関
連を示す図、第4図イ,口は押し力とスパイラル凹凸お
よび材料出口速度の関係を示す図、第5図イ,口,ハ,
二は押し力を付加する方法を示した説明図、第6図イ,
口,ハ,二は塑性粘土(プラステイシン)を用いて製造
した異型棒の例を示す図である。
1.....・ヘリカルロ゛ル、2......ドラム
、3...゜..被圧延材、4....・.ユニバーサ
ルミル、5..,...2ロールミル、6・・・・・・
ブッシャー、B・・・・・・サイジングミル、A・・・
・・・遊星型傾斜圧延機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 遊星傾斜ロール圧延機のロールオフセット角度、ま
    たは素材の押込力またはこれらの両方を変化させ、設定
    して螺旋状凹凸模様を有する棒鋼を圧延することを特徴
    とする異型棒鋼の製造方法。
JP10906477A 1977-09-10 1977-09-10 異型棒鋼の製造方法 Expired JPS6048247B2 (ja)

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JP10906477A JPS6048247B2 (ja) 1977-09-10 1977-09-10 異型棒鋼の製造方法

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JPS5442357A JPS5442357A (en) 1979-04-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58187229A (ja) * 1982-04-26 1983-11-01 Seiko Instr & Electronics Ltd 装飾品用線材の模様成形方法
JP6682122B1 (ja) * 2019-08-01 2020-04-15 山田 榮子 連続ねじを持つ棒鋼の製造方法

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JPS5442357A (en) 1979-04-04

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