JPS635440Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS635440Y2 JPS635440Y2 JP1982182251U JP18225182U JPS635440Y2 JP S635440 Y2 JPS635440 Y2 JP S635440Y2 JP 1982182251 U JP1982182251 U JP 1982182251U JP 18225182 U JP18225182 U JP 18225182U JP S635440 Y2 JPS635440 Y2 JP S635440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drooping
- speed
- deceleration
- acceleration
- current value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 14
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100076305 Arabidopsis thaliana MDIS2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100131280 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) MRH1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案の加減速の応答性を改善したタンデム圧
延機の加減速時ドルーピング補正回路に関する。
延機の加減速時ドルーピング補正回路に関する。
タンデム圧延機の速度制御装置の一例を示した
のが第1図であり、所要の速度を指定する速度指
令装置(MRH)1と、該装置1の指令により各
スタンド毎の速度指令を生成するスタンド速度指
令装置(SSRH)2と、ドルーピング量を設定す
るドルーピング設定器3と、圧延機のワークロー
ルWLを駆動するミルモータ4に流れる電流を検
出する変流器5と、該変流器5の出力を増幅する
増幅器6と、該増幅器6の出力信号とドルーピン
グ設定器3の出力信号とを掛算する掛算器7と、
該掛算器7の出力信号とSSRH2の出力信号とに
基づいて速度制御指令を出力する速度制御装置
(ASR)8と、該装置8の出力信号に基づいてミ
ルモータ4を駆動するサイリスタ9とより構成さ
れる。複数のスタンドのワークロールの各々に
は、第1図に図示の制御装置が各々に設けられて
いる。
のが第1図であり、所要の速度を指定する速度指
令装置(MRH)1と、該装置1の指令により各
スタンド毎の速度指令を生成するスタンド速度指
令装置(SSRH)2と、ドルーピング量を設定す
るドルーピング設定器3と、圧延機のワークロー
ルWLを駆動するミルモータ4に流れる電流を検
出する変流器5と、該変流器5の出力を増幅する
増幅器6と、該増幅器6の出力信号とドルーピン
グ設定器3の出力信号とを掛算する掛算器7と、
該掛算器7の出力信号とSSRH2の出力信号とに
基づいて速度制御指令を出力する速度制御装置
(ASR)8と、該装置8の出力信号に基づいてミ
ルモータ4を駆動するサイリスタ9とより構成さ
れる。複数のスタンドのワークロールの各々に
は、第1図に図示の制御装置が各々に設けられて
いる。
以上の構成において、全体的な速度指令は
MRH1より与えられ、各スタンド毎の指令は設
定に比例するようにSSRH2により与えられる。
各スタンドはSSRH2の指令に従つて速度を制御
する。このSSRH2の出力信号に基づいてASR
8はサイリスタ9を介しミルモータ4を駆動す
る。一方、負荷変動を吸収し、破断等を防ぐため
にドルーピング(垂下特性)回路が設けられてい
る。
MRH1より与えられ、各スタンド毎の指令は設
定に比例するようにSSRH2により与えられる。
各スタンドはSSRH2の指令に従つて速度を制御
する。このSSRH2の出力信号に基づいてASR
8はサイリスタ9を介しミルモータ4を駆動す
る。一方、負荷変動を吸収し、破断等を防ぐため
にドルーピング(垂下特性)回路が設けられてい
る。
ドルーピング回路は、ミルモータ4の負荷変動
を変流器5で検出し、増幅した電流変化値とドル
ーピング設定器3によるドルーピング設定値とを
掛算器7により掛算して速度に見合つた変化値を
算出し、これをASR8に送出して速度を増減す
るものである。しかし、検出した電流変化は絶対
値であるため、加減速に使用される電流によつて
もドルーピング回路が動作するため、加速電流に
より速度を下げる方向に動作して加速を遅らせ、
また、減速電流により速度を上げる方向に動作し
て減速を遅らせるように機能してしまう。このた
めドルーピング回路により加減速の遅れ、即ち、
速度指令に対しミルモータ4の応答が遅れるとい
う不都合がある。
を変流器5で検出し、増幅した電流変化値とドル
ーピング設定器3によるドルーピング設定値とを
掛算器7により掛算して速度に見合つた変化値を
算出し、これをASR8に送出して速度を増減す
るものである。しかし、検出した電流変化は絶対
値であるため、加減速に使用される電流によつて
もドルーピング回路が動作するため、加速電流に
より速度を下げる方向に動作して加速を遅らせ、
また、減速電流により速度を上げる方向に動作し
て減速を遅らせるように機能してしまう。このた
めドルーピング回路により加減速の遅れ、即ち、
速度指令に対しミルモータ4の応答が遅れるとい
う不都合がある。
本考案の目的は、ドルーピングによる加減速の
速度応答遅れを無くすようにしたタンデム圧延機
の加減速時ドルーピング補正回路を提供するもの
である。
速度応答遅れを無くすようにしたタンデム圧延機
の加減速時ドルーピング補正回路を提供するもの
である。
本考案は、加減速電流によるドルーピング回路
からの速度補正を無くし、加減速時においても負
荷変動による電流のみにドルーピングが機能する
ようにし、ドルーピングによる加減速の速度応答
の遅れを無くすようにしたものである。
からの速度補正を無くし、加減速時においても負
荷変動による電流のみにドルーピングが機能する
ようにし、ドルーピングによる加減速の速度応答
の遅れを無くすようにしたものである。
第2図は本考案の一実施例を示すものであり、
第1図に示したと同一物であるものには同一符号
を用いると共に、重複する説明は省略するが、
SSRH2の出力信号を徴分する徴分演算器10
と、増幅器6の出力信号と徴分演算器10の出力
信号とを加算し掛算器7に出力する加算器11と
を設けた構成において第1図の構成と異るもので
ある。
第1図に示したと同一物であるものには同一符号
を用いると共に、重複する説明は省略するが、
SSRH2の出力信号を徴分する徴分演算器10
と、増幅器6の出力信号と徴分演算器10の出力
信号とを加算し掛算器7に出力する加算器11と
を設けた構成において第1図の構成と異るもので
ある。
以上の構成において、SSRH2の指令を徴分演
算器10により徴分し、この加減速電流に相当す
る値を増幅器6より出力される負荷電流値より加
算器11により引くことにより、加減速の有無に
関係無しに常時負荷変動に対してのみドルーピン
グが動作するようにすることができる。
算器10により徴分し、この加減速電流に相当す
る値を増幅器6より出力される負荷電流値より加
算器11により引くことにより、加減速の有無に
関係無しに常時負荷変動に対してのみドルーピン
グが動作するようにすることができる。
以上より明らかな如く本考案によれば、加減速
時においては速度補正をドルーピングに含めない
ようにしたため、加減速時の応答遅れを無くし、
オフゲージの発生を防止することができる。
時においては速度補正をドルーピングに含めない
ようにしたため、加減速時の応答遅れを無くし、
オフゲージの発生を防止することができる。
第1図は速度制御装置に用いられた従来のドル
ーピング補正回路の回路図、第2図は本考案の一
実施例を示す回路図である。 1……速度指令回路(MRH)、2……スタン
ド速度指令装置(SSRH)、3……ドルーピング
設定器、4……ミルモータ、5……変流器、6…
…増幅器、7……掛算器、8……速度制御装置
(ASR)、9……サイリスタ、10……徴分演算
回路、11……加算器。
ーピング補正回路の回路図、第2図は本考案の一
実施例を示す回路図である。 1……速度指令回路(MRH)、2……スタン
ド速度指令装置(SSRH)、3……ドルーピング
設定器、4……ミルモータ、5……変流器、6…
…増幅器、7……掛算器、8……速度制御装置
(ASR)、9……サイリスタ、10……徴分演算
回路、11……加算器。
Claims (1)
- タンデム圧延機を構成するスタンドのワークロ
ールを駆動するミルモータをスタンド速度指令に
基づいて負荷電流検出値をフイードバツクしなが
ら速度制御を行う速度制御装置に対し、負荷変動
の吸収を目的として附加される垂下特性を与える
ドルーピング回路において、加減速指令を徴分し
加減速度分相当の電流値を演算する徴分演算器
と、該徴分演算器の出力信号から前記負荷電流検
出値を差し引き、この差分をドルーピング設定値
と乗算しドルーピング信号を出力するドルーピン
グ信号発生部とを具備することを特徴とするタン
デム圧延機の加減速時ドルーピング補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982182251U JPS59149496U (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | タンデム圧延機の加減速時ドル−ピング補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982182251U JPS59149496U (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | タンデム圧延機の加減速時ドル−ピング補正回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149496U JPS59149496U (ja) | 1984-10-05 |
| JPS635440Y2 true JPS635440Y2 (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=30394733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982182251U Granted JPS59149496U (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | タンデム圧延機の加減速時ドル−ピング補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149496U (ja) |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP1982182251U patent/JPS59149496U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59149496U (ja) | 1984-10-05 |
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