JPS6052020B2 - 車輌検知装置 - Google Patents
車輌検知装置Info
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- JPS6052020B2 JPS6052020B2 JP15446580A JP15446580A JPS6052020B2 JP S6052020 B2 JPS6052020 B2 JP S6052020B2 JP 15446580 A JP15446580 A JP 15446580A JP 15446580 A JP15446580 A JP 15446580A JP S6052020 B2 JPS6052020 B2 JP S6052020B2
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Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ゴムタイヤ等の絶縁性車輪を有する車輌が
、あらかじめ定められた通路を運行する際、通路を区分
して形成した区間毎に車輌の存在を検出する車輌検知装
置に関するものである。
、あらかじめ定められた通路を運行する際、通路を区分
して形成した区間毎に車輌の存在を検出する車輌検知装
置に関するものである。
従来、鉄道の車輌検知には、車軸による軌条間”の電
気的短絡を利用しており、軌条を絶縁して形成した軌条
区間の両軌条間へ信号電流を通じておくと共に、この信
号電流を信号受信器により受信しておき、車軸によつて
信号電流が側路されると、信号受信器への信号電流々通
が消滅するた、め、これを信号受信器により検出し、こ
の検出々力に基づいて当該軌道区間の閉そくを行なつて
いた。 しかし、ゴムタイヤ等の絶縁車輪を用いた車輌
では、車軸による短絡を行なうことができず、前述の手
段による車輌の検知は不可能となるため、本出願人の別
途出願による1車輌検知装置J(特願昭55−8507
7号(特開昭57−11167号公報))等が開示され
、車輌からチェックイン信号およびチエツクアウI・信
号と称する各個に異なる周波数の信号を送信しておき、
これを車輌の通路へ設けたループ状のアンテナにより受
信し、これによつて車輌の特定区間における存在を検知
する手段が提案されている。
気的短絡を利用しており、軌条を絶縁して形成した軌条
区間の両軌条間へ信号電流を通じておくと共に、この信
号電流を信号受信器により受信しておき、車軸によつて
信号電流が側路されると、信号受信器への信号電流々通
が消滅するた、め、これを信号受信器により検出し、こ
の検出々力に基づいて当該軌道区間の閉そくを行なつて
いた。 しかし、ゴムタイヤ等の絶縁車輪を用いた車輌
では、車軸による短絡を行なうことができず、前述の手
段による車輌の検知は不可能となるため、本出願人の別
途出願による1車輌検知装置J(特願昭55−8507
7号(特開昭57−11167号公報))等が開示され
、車輌からチェックイン信号およびチエツクアウI・信
号と称する各個に異なる周波数の信号を送信しておき、
これを車輌の通路へ設けたループ状のアンテナにより受
信し、これによつて車輌の特定区間における存在を検知
する手段が提案されている。
ただし、かかる手段によるときには、障害の発生等によ
りチェックイン信号の送信が停止した場合、特定区間に
対する車輌の進入を検知することが不可能となり、特に
通路上へ分岐を有する区間においては、当該区間におけ
る車輌の不存在を前提として分岐の切替えを行なう必要
があるため、万−チェックイン信号の送信が停止すれば
、当該区間へ車輌が進入しているにもかかわらず分岐の
切替えが可能となり、最悪の場合には分岐上を車輌が通
過中に切替えがなされ、車輌の転覆を生ずる等の重大な
欠点を有するものであつた。
りチェックイン信号の送信が停止した場合、特定区間に
対する車輌の進入を検知することが不可能となり、特に
通路上へ分岐を有する区間においては、当該区間におけ
る車輌の不存在を前提として分岐の切替えを行なう必要
があるため、万−チェックイン信号の送信が停止すれば
、当該区間へ車輌が進入しているにもかかわらず分岐の
切替えが可能となり、最悪の場合には分岐上を車輌が通
過中に切替えがなされ、車輌の転覆を生ずる等の重大な
欠点を有するものであつた。
本発明は、従来のかかる欠点を根本的に解決する目的を
有し、車輌からのチェックイン信号送信が停止したとき
には、車輌の存在する区間の前方へ隣接する区間を自動
的に閉そく状態とする極めて効果的な、車輌検知装置を
提供するものである。
有し、車輌からのチェックイン信号送信が停止したとき
には、車輌の存在する区間の前方へ隣接する区間を自動
的に閉そく状態とする極めて効果的な、車輌検知装置を
提供するものである。
したがつて、この目的を達成するため、本発明は車輌の
前方部に設けられたチェックイン信号送信用のアンテナ
と、このアンテナヘチエツクイン信号を供給するチェッ
クイン送信器と、車輌の後方部に設けられたチェックア
ウト信号送信用のアンテナと、このアンテナヘチエツク
アウト信号を供給するチェックアウト送信器と、各アン
テナと対向して車輌の通路へ各区間毎にかつ区間内全域
にわたつて設けられた区間ループと、このループにより
受信したチェックイン信号およびチェックアウト信号を
検出する各区間毎に設けられたチェックイン受信部およ
びチェックアウト受信部と、隣接する両区間におけるチ
ェックイン受信部およびチェックアウト受信部の検出々
力に基づき車輌の存在を検知する閉そく論理部とからな
る車輌検知装置において、隣接する第1および第2区間
中の第2区間におけるチェックイン受信部の検出々力お
よび第1区間におけるチェックアウト受信部の各検出々
力が同時に生じたとき応動して自己保持し第2区間へ車
輌の前方部が進入したことを検出する第1リレーと、こ
の第1リレーが検出状態となつた後に第2区間における
チェックイン受信部およびチェックアウト受信部の各検
出々力が同時に生じたとき応動して自己保持し車輌の後
方部が第2区間へ進入したことを検出しかつ第1リレー
の検出状態を解除する第2リレーと、この第2リレーが
検出状態となつた後に第2区間におけるチェックイン受
信部の検出々力が消滅しかつチェックアウト受信部の検
出々力が生じているとき応動して自己保持し第2区間に
おいて車輌からのチェックイン信号が消滅したことを検
出する第3リレーと、この第3リレーが非検出状態かつ
第2区間の前方へ隣接する第3区間におけるチェックイ
ン受信部およびチェックアウト受信部の各検出々力が消
滅状態のとき自己保持を行ない第3区間を閉そく解除状
態とし第3リレーの検出動作により自己保持が解除され
第3区間を閉そく状態とする第4リレーとによつて閉そ
く論理部を構成したものである。
前方部に設けられたチェックイン信号送信用のアンテナ
と、このアンテナヘチエツクイン信号を供給するチェッ
クイン送信器と、車輌の後方部に設けられたチェックア
ウト信号送信用のアンテナと、このアンテナヘチエツク
アウト信号を供給するチェックアウト送信器と、各アン
テナと対向して車輌の通路へ各区間毎にかつ区間内全域
にわたつて設けられた区間ループと、このループにより
受信したチェックイン信号およびチェックアウト信号を
検出する各区間毎に設けられたチェックイン受信部およ
びチェックアウト受信部と、隣接する両区間におけるチ
ェックイン受信部およびチェックアウト受信部の検出々
力に基づき車輌の存在を検知する閉そく論理部とからな
る車輌検知装置において、隣接する第1および第2区間
中の第2区間におけるチェックイン受信部の検出々力お
よび第1区間におけるチェックアウト受信部の各検出々
力が同時に生じたとき応動して自己保持し第2区間へ車
輌の前方部が進入したことを検出する第1リレーと、こ
の第1リレーが検出状態となつた後に第2区間における
チェックイン受信部およびチェックアウト受信部の各検
出々力が同時に生じたとき応動して自己保持し車輌の後
方部が第2区間へ進入したことを検出しかつ第1リレー
の検出状態を解除する第2リレーと、この第2リレーが
検出状態となつた後に第2区間におけるチェックイン受
信部の検出々力が消滅しかつチェックアウト受信部の検
出々力が生じているとき応動して自己保持し第2区間に
おいて車輌からのチェックイン信号が消滅したことを検
出する第3リレーと、この第3リレーが非検出状態かつ
第2区間の前方へ隣接する第3区間におけるチェックイ
ン受信部およびチェックアウト受信部の各検出々力が消
滅状態のとき自己保持を行ない第3区間を閉そく解除状
態とし第3リレーの検出動作により自己保持が解除され
第3区間を閉そく状態とする第4リレーとによつて閉そ
く論理部を構成したものである。
第1図は、全構成を示すブロック図であり、この場合は
、2輌連結の車輌■における前方部下方に、チェックイ
ン信号送信用のアンテナANTlおよびATC(Aut
OmaticTrainCOntrOl.)信号受信用
のアンテナANT2が設けられ、車輌Vの後方部下方に
は、チェックアウト信号送信用のアンテナANT3およ
び、ATC信号受信用のアンテナANT4が設けてある
。
、2輌連結の車輌■における前方部下方に、チェックイ
ン信号送信用のアンテナANTlおよびATC(Aut
OmaticTrainCOntrOl.)信号受信用
のアンテナANT2が設けられ、車輌Vの後方部下方に
は、チェックアウト信号送信用のアンテナANT3およ
び、ATC信号受信用のアンテナANT4が設けてある
。
ただし、アンテナANTl,ANT3は、車輌■の進行
方向変更に応じてスイッチSl,S2が切替えられるた
め、チェックイン信号を供給するチェックアウト送信器
TXil,TXl2と、チェックアウト信号を供給する
チェックアウト送信器TXOl,TXO2.とが切替え
接続され、前進方向側となるときにはチェックイン信号
が供給される反面、前進方向に対し反対側となるときに
はチェックアウト信号が供給されるものとなつている。
方向変更に応じてスイッチSl,S2が切替えられるた
め、チェックイン信号を供給するチェックアウト送信器
TXil,TXl2と、チェックアウト信号を供給する
チェックアウト送信器TXOl,TXO2.とが切替え
接続され、前進方向側となるときにはチェックイン信号
が供給される反面、前進方向に対し反対側となるときに
はチェックアウト信号が供給されるものとなつている。
また、アンテナANTl〜ANT,と対向して車輌ノ■
の通路Rには、各区間毎にかつ区間内全域にわたつてル
ープアンテナ状の区間ループLが設けてあり、これによ
つて、アンテナANTl,ANT3からのチェックイン
信号およびチェックアウト信号を受信すると共に、AT
C信号の送信を行なうものとなつており、この区間ルー
プLと、検知受信部RXdおよびATC送信部TXaと
は、整合変成器MTl,MT2および三巻変成器HYB
を介して結合されている。検知受信m沢Xdは、チェッ
クイン受信部RXiおよびチェックアウト受信預λXO
により構成され、これらによりチェックイン信号および
チェックアウト信号の検出を行ない、これらの検出々力
D,を閉そく論理部国へ与えている。
の通路Rには、各区間毎にかつ区間内全域にわたつてル
ープアンテナ状の区間ループLが設けてあり、これによ
つて、アンテナANTl,ANT3からのチェックイン
信号およびチェックアウト信号を受信すると共に、AT
C信号の送信を行なうものとなつており、この区間ルー
プLと、検知受信部RXdおよびATC送信部TXaと
は、整合変成器MTl,MT2および三巻変成器HYB
を介して結合されている。検知受信m沢Xdは、チェッ
クイン受信部RXiおよびチェックアウト受信預λXO
により構成され、これらによりチェックイン信号および
チェックアウト信号の検出を行ない、これらの検出々力
D,を閉そく論理部国へ与えている。
なお、検知受信部RXdおよびATC送信部TXaは、
各区間毎に設けられおり、閉そく論理部■には隣接区間
の検出々力DOも与えられ、後述の論理構成により区間
閉そく状態を判断し、ATC送信部TXaへ指令を与え
、同送信部TXaから停止信号を送出させ、この停止信
号が車輌■のATC受信器RXal,RXa2において
受信されると、車内信号器SDl,SD2へその旨の表
示を行なうと共に、この情報を論理装置LEl,LE2
へ与え、ブレーキ操作等の制御が行なわれるものとなつ
ている。
各区間毎に設けられおり、閉そく論理部■には隣接区間
の検出々力DOも与えられ、後述の論理構成により区間
閉そく状態を判断し、ATC送信部TXaへ指令を与え
、同送信部TXaから停止信号を送出させ、この停止信
号が車輌■のATC受信器RXal,RXa2において
受信されると、車内信号器SDl,SD2へその旨の表
示を行なうと共に、この情報を論理装置LEl,LE2
へ与え、ブレーキ操作等の制御が行なわれるものとなつ
ている。
このほか、安全確保上、区間ループL乃至検知受信m沢
Xの故障を検出するため、照査信号送信部TXrからの
照査信号が、整合変成器MT3,MT,を介して区間ル
ープLへ送出され、これをチェックイン受信部RXiが
常時受信を行なつている。
Xの故障を検出するため、照査信号送信部TXrからの
照査信号が、整合変成器MT3,MT,を介して区間ル
ープLへ送出され、これをチェックイン受信部RXiが
常時受信を行なつている。
第2図は、チェックイン受信預λXiの構成を示すブロ
ック図であり、信頼性向上のためチェックイン受信器R
Xil,RXj2が2台並列に設けられ、常時は照査信
号の検出によりリレー1N1,IN2を動作状態とし、
後述のとおり、車輌■からのチェックイン信号が与えら
れると検出々力が消滅するため、リレー1N1,1N2
が共に復旧すれば、動作接点1N1,IN2の開放によ
りチェックインリレーとしてのリレー1Nが復旧し、こ
れの接点出力がチェックイン信号の検出を示すものとな
つている。また、チェックイン信号のみが消滅したこと
を確実に検出するため、チェックイン受信機RXi3が
設けられており、チェックイン信号の到来によつてのみ
リレー■が動作し、これの接点出力によつてもチェック
イン信号の検出を示すものとしてある。
ック図であり、信頼性向上のためチェックイン受信器R
Xil,RXj2が2台並列に設けられ、常時は照査信
号の検出によりリレー1N1,IN2を動作状態とし、
後述のとおり、車輌■からのチェックイン信号が与えら
れると検出々力が消滅するため、リレー1N1,1N2
が共に復旧すれば、動作接点1N1,IN2の開放によ
りチェックインリレーとしてのリレー1Nが復旧し、こ
れの接点出力がチェックイン信号の検出を示すものとな
つている。また、チェックイン信号のみが消滅したこと
を確実に検出するため、チェックイン受信機RXi3が
設けられており、チェックイン信号の到来によつてのみ
リレー■が動作し、これの接点出力によつてもチェック
イン信号の検出を示すものとしてある。
第3図は、チェックイン受信預λXilの詳細を示すブ
ロック図であり、帯域p波器BPFlにより選択された
照査信号は、電圧増幅器VAにより増幅されたうえ、り
ミッタLMにおいて振幅制限を受け、検波器DTにより
包絡線検波がなされてから、帯域戸波器BPF2によつ
て包絡線成分の低周波が抽出され、シユミツト・トリガ
SCHを駆動して方形波となつた後、電力増幅器PAに
より増幅され、変成器Tおよび整流器REを介して直流
となり、リレー1N1を動作させている。
ロック図であり、帯域p波器BPFlにより選択された
照査信号は、電圧増幅器VAにより増幅されたうえ、り
ミッタLMにおいて振幅制限を受け、検波器DTにより
包絡線検波がなされてから、帯域戸波器BPF2によつ
て包絡線成分の低周波が抽出され、シユミツト・トリガ
SCHを駆動して方形波となつた後、電力増幅器PAに
より増幅され、変成器Tおよび整流器REを介して直流
となり、リレー1N1を動作させている。
なお、チェックイン受信器RXi2も同様の構成となつ
ている。
ている。
第4図は、照査信号およびチェックイン信号の検出状況
を示し、チェックイン受信器RXilに例を取り、各部
の信号波形を添示してある。
を示し、チェックイン受信器RXilに例を取り、各部
の信号波形を添示してある。
すなわち、照査信号Srは、搬送波を方形波により振幅
変調した断続波となつており、これをりミッタLMによ
り振幅VCへ制限してから包絡線検波を行なえば、振1
FC/2のパルス状信号となり、これから帯域淵波器B
PF2により方形波成分を抽出のうえ、シユミツト・ト
リガSCHを駆動すれば、スレシホールドレベルSLに
応じたパルス幅の方形波が得られる。
変調した断続波となつており、これをりミッタLMによ
り振幅VCへ制限してから包絡線検波を行なえば、振1
FC/2のパルス状信号となり、これから帯域淵波器B
PF2により方形波成分を抽出のうえ、シユミツト・ト
リガSCHを駆動すれば、スレシホールドレベルSLに
応じたパルス幅の方形波が得られる。
この状態に対し、照査信号Srと異なつた周波数を有す
る搬送波のみのチェックイン信号Siが、これも帯域枦
波器BPFlを通過して混合されると、(Sr+S1)
として示すとおり、搬送波に対する方形波の変調度が見
掛上減少すると共に、最大振幅が増大し、これをりミッ
タLMにより振幅VCに制限すると、方形波成分が減少
し、帯域枦波器BPF2の出力がシユミツト●トリガS
CHのスレシ)ホールドレベルSLまで達せず、その出
力には方形波が現われなくなる。
る搬送波のみのチェックイン信号Siが、これも帯域枦
波器BPFlを通過して混合されると、(Sr+S1)
として示すとおり、搬送波に対する方形波の変調度が見
掛上減少すると共に、最大振幅が増大し、これをりミッ
タLMにより振幅VCに制限すると、方形波成分が減少
し、帯域枦波器BPF2の出力がシユミツト●トリガS
CHのスレシ)ホールドレベルSLまで達せず、その出
力には方形波が現われなくなる。
したがつて、第2図のリレー1N1,IN2は、照査信
号Srのみが与えられているとき動作し、これへチェッ
クイン信号Sjが混合されたときには7復旧するため、
これによつて車輌Vの進入を検出することができると共
に、照査信号Srの断によつても復旧し、車輌■の進入
と同一状態の検出がなされる。
号Srのみが与えられているとき動作し、これへチェッ
クイン信号Sjが混合されたときには7復旧するため、
これによつて車輌Vの進入を検出することができると共
に、照査信号Srの断によつても復旧し、車輌■の進入
と同一状態の検出がなされる。
第5図は、チェックイン受信器RXi3の詳細を示すブ
ロック図であり、帯域淵波器BPFlの出力から、チェ
ックイン信号Siの周波数のみを通過させる帯域枦波器
BPF3を介してチェックイン信号Srのみを抽出し、
電圧増幅器■Aにより増幅のうえ、シユミツト・トリガ
SCHを駆動し、これの出力により駆動回路DRを介し
て交流動作形のリレーNを動作させている。
ロック図であり、帯域淵波器BPFlの出力から、チェ
ックイン信号Siの周波数のみを通過させる帯域枦波器
BPF3を介してチェックイン信号Srのみを抽出し、
電圧増幅器■Aにより増幅のうえ、シユミツト・トリガ
SCHを駆動し、これの出力により駆動回路DRを介し
て交流動作形のリレーNを動作させている。
また、チェックアウト信号には、チェックイン信号と異
なつた周波数の搬送波を、所定の低周波信号により振幅
変調したものが用いられおり、第3図とほぼ同様の構成
を有するチェックアウト受信部RXOにより、検出が行
なわれる。
なつた周波数の搬送波を、所定の低周波信号により振幅
変調したものが用いられおり、第3図とほぼ同様の構成
を有するチェックアウト受信部RXOにより、検出が行
なわれる。
第6図は、車輌■の通路Rを区分して形成された区間1
T〜4Tを車輌■が区間1Tから3Tへかけて進行する
に伴ない、隣接する第1および第2区間として区間1T
および2Tにおけるチェックアウト受信部RXOのリレ
ー1T0uT,2T0UT1ならびに、第2区間2Tお
よびこれの前方へ隣接する第3区間としての区間3Tに
おけるチェックイン受信m?Xiのリレー2T!N,2
T!N,3T!N,3TINが動作したものてあり、H
は動作、Lは復旧を示している。
T〜4Tを車輌■が区間1Tから3Tへかけて進行する
に伴ない、隣接する第1および第2区間として区間1T
および2Tにおけるチェックアウト受信部RXOのリレ
ー1T0uT,2T0UT1ならびに、第2区間2Tお
よびこれの前方へ隣接する第3区間としての区間3Tに
おけるチェックイン受信m?Xiのリレー2T!N,2
T!N,3T!N,3TINが動作したものてあり、H
は動作、Lは復旧を示している。
なお、ABR乃至3TRは、第7図に示す閉そく論理部
の各リレーである。
の各リレーである。
すなわち、区間2Tおよび3Tのリレー2T1Nは照査
信号により常時動作しており、車輌■の前方部が区間2
Tへ進入し1の状態になれば、チェックイン信号により
リレー2TINが復旧すると同時にリレー2TINが動
作し、車輌Vが区間2Tへ完全に進入し2の状態になる
と、チェックアウトー信号が区間1Tにおいて消滅しリ
レー1T0uTが復旧すると共に、区間2Tに対しては
チェックアウト信号の送信が開始されるためリレー2T
0uTが動作する。
信号により常時動作しており、車輌■の前方部が区間2
Tへ進入し1の状態になれば、チェックイン信号により
リレー2TINが復旧すると同時にリレー2TINが動
作し、車輌Vが区間2Tへ完全に進入し2の状態になる
と、チェックアウトー信号が区間1Tにおいて消滅しリ
レー1T0uTが復旧すると共に、区間2Tに対しては
チェックアウト信号の送信が開始されるためリレー2T
0uTが動作する。
また、区間2Tにおける3の状態において障害!等によ
りチェックイン信号の送信が停止すれば、リレー2Tx
Nが再び動作すると同時に、リレー2T而が復旧し、こ
れによつてチェックイン信号の消滅が検出される。
りチェックイン信号の送信が停止すれば、リレー2Tx
Nが再び動作すると同時に、リレー2T而が復旧し、こ
れによつてチェックイン信号の消滅が検出される。
なお、区間3Tにおいては、分岐Pが設けられこており
、チェックイン信号の送信を停止したまま区間3Tへ進
入し4の状態となれば、これの検知が行なわれず、車輌
Vが更に進行を続けても分岐の切替えが行なわれるおそ
れを生ずるため、第7図に示す閉そく論理回路により区
間3Tが閉そくク状態へ入るものとなつている。
、チェックイン信号の送信を停止したまま区間3Tへ進
入し4の状態となれば、これの検知が行なわれず、車輌
Vが更に進行を続けても分岐の切替えが行なわれるおそ
れを生ずるため、第7図に示す閉そく論理回路により区
間3Tが閉そくク状態へ入るものとなつている。
第7図は、以上のリレー1T0uT,2TTN,2T0
UT,3T!N,3TONの動作、復旧ならびに、区間
3Tおよび4Tにおけるチェックアウト受信部RXOの
リレー3T0UT,4T01JTの動作、復旧、更にリ
レー3TRと同様な区間4Tにおけるリレー4′1Rの
動作、復旧に基づき、区間3Tの閉そく制御を行なう閉
そく論理部LGの回路図であり、機械的なリレーにより
構成した場合を例示してある。
UT,3T!N,3TONの動作、復旧ならびに、区間
3Tおよび4Tにおけるチェックアウト受信部RXOの
リレー3T0UT,4T01JTの動作、復旧、更にリ
レー3TRと同様な区間4Tにおけるリレー4′1Rの
動作、復旧に基づき、区間3Tの閉そく制御を行なう閉
そく論理部LGの回路図であり、機械的なリレーにより
構成した場合を例示してある。
なお、リレー3TRは分岐Pの転てつ機に対し、車輌■
が区間3Tへ進入しあるいは存在したときに、切替え動
作の阻止を指令する閉そくリレ)−であり、当初、プリ
セットスイッチ円操作により動作のうえ自己の動作接点
3TR1によつて自己保持を行ない、このときには、動
作接点3TR2によつて転てつ機Mに対する切替え可能
信号を送出している。
が区間3Tへ進入しあるいは存在したときに、切替え動
作の阻止を指令する閉そくリレ)−であり、当初、プリ
セットスイッチ円操作により動作のうえ自己の動作接点
3TR1によつて自己保持を行ない、このときには、動
作接点3TR2によつて転てつ機Mに対する切替え可能
信号を送出している。
すなわち、第6図において1の状態となれば、動作接点
2T葎,の閉成により第1リレーとしてのリレーABR
が応動して動作し、自己の動作接点ABRlにより自己
保持を行ない、これによつて、車輌■の前方部が区間2
Tへ進入したことの検出がなされ、第6図における2の
状態においては、動作接点2T0UT1の閉成により第
2リレーとしてのリレー0KRが応動して動作し、自己
の動作接点0KR2を介して自己保持を行ない、これに
よつて車輌Vの後方部が区間2Tへ進入したことの検出
が行なわれると共に、復旧接点0KR1の開放によりリ
レーABRが復旧し検出状態が解除される。
2T葎,の閉成により第1リレーとしてのリレーABR
が応動して動作し、自己の動作接点ABRlにより自己
保持を行ない、これによつて、車輌■の前方部が区間2
Tへ進入したことの検出がなされ、第6図における2の
状態においては、動作接点2T0UT1の閉成により第
2リレーとしてのリレー0KRが応動して動作し、自己
の動作接点0KR2を介して自己保持を行ない、これに
よつて車輌Vの後方部が区間2Tへ進入したことの検出
が行なわれると共に、復旧接点0KR1の開放によりリ
レーABRが復旧し検出状態が解除される。
また、第6図における3の状態においてチェックイン信
号が消滅すれば、復旧接点2TIN3の閉成により第3
リレーとしてのリレー1NCHが応動して動作し、自己
の動作接点1NCH1により自己保持を行ない、これに
よつて、チェックイン信号が消滅したことの検出を行な
う。
号が消滅すれば、復旧接点2TIN3の閉成により第3
リレーとしてのリレー1NCHが応動して動作し、自己
の動作接点1NCH1により自己保持を行ない、これに
よつて、チェックイン信号が消滅したことの検出を行な
う。
すると、復旧接点1NCH2の開放により第4リレーと
してのリレー3TRが復旧し、動作接点3TR2を開放
して転てつ機Mに対する切替え可能信号の送出を停止し
、区間3Tの閉そくを指令する。
してのリレー3TRが復旧し、動作接点3TR2を開放
して転てつ機Mに対する切替え可能信号の送出を停止し
、区間3Tの閉そくを指令する。
したがつて、区間2Tにおいてチェックイン信号の送信
が停止すれば、区間3Tが閉そく状態となり、分岐Pの
切替え動作が阻止される。
が停止すれば、区間3Tが閉そく状態となり、分岐Pの
切替え動作が阻止される。
このほか、リレーABRは動作接点1T0UT1の閉成
を前提として動作のうえ、復旧接点0KR1の閉成を条
件として自己保持を行ない、リレー0KRは動作接点A
BR2,2T了.の閉成を前提として動作のうえ、復旧
接点3TTN1の閉成を条件として自己保持を行ない、
リレー1NCHは動作接点0KR3,2T0UT2およ
び復旧接点3TTN2の閉成を前提として動作するもの
となつており、各検出動作の確実化が図られている。
を前提として動作のうえ、復旧接点0KR1の閉成を条
件として自己保持を行ない、リレー0KRは動作接点A
BR2,2T了.の閉成を前提として動作のうえ、復旧
接点3TTN1の閉成を条件として自己保持を行ない、
リレー1NCHは動作接点0KR3,2T0UT2およ
び復旧接点3TTN2の閉成を前提として動作するもの
となつており、各検出動作の確実化が図られている。
なお、リレー1NCHが動作のうえ自己保持を行なつた
とき、チェックイン信号の送信再開を確認の後、リセッ
トスイッチRSにより復旧させるものとなつている。
とき、チェックイン信号の送信再開を確認の後、リセッ
トスイッチRSにより復旧させるものとなつている。
また、リレー3TRは復旧接点1NCH2,3T0uT
1、動作接点3T41の閉成を前提としてプリセットス
イッチPSによる動作および自己保持が可能になつてい
ると共に、これらの各接点1NCH2,3T!Nl,3
TOUTlの閉成時においては、復旧接点4TR1、動
作接点4T0UT1中いずれかの開放により復旧する一
方、こらの閉成によつて動作、自己保持を行なうものと
なつており、区間3T,4Tの車輌有無に応じ区間3T
の閉そくおよび閉そく解除を行なつている。
1、動作接点3T41の閉成を前提としてプリセットス
イッチPSによる動作および自己保持が可能になつてい
ると共に、これらの各接点1NCH2,3T!Nl,3
TOUTlの閉成時においては、復旧接点4TR1、動
作接点4T0UT1中いずれかの開放により復旧する一
方、こらの閉成によつて動作、自己保持を行なうものと
なつており、区間3T,4Tの車輌有無に応じ区間3T
の閉そくおよび閉そく解除を行なつている。
したがつて、チェックイン信号が何等かの原因により消
滅すれば、車輌■の存在する区間の前方へ隣接する区間
が自動的に閉そく状態となるため、分岐Pの切替え動作
が確実に阻止され、車輌運行上の安全が確保される。
滅すれば、車輌■の存在する区間の前方へ隣接する区間
が自動的に閉そく状態となるため、分岐Pの切替え動作
が確実に阻止され、車輌運行上の安全が確保される。
このほか、第7図の構成は、高信頼性の半導体論理回路
を用いてもよく、照査信号、チェックイン信号およびチ
ェックアウト信号等の形態は、条件に応じ任意の選定が
可能であり、これにしたがつて、チェックイン受信部R
Xiおよびチェックアウト受信部RXOの構成を定めれ
ばよい。
を用いてもよく、照査信号、チェックイン信号およびチ
ェックアウト信号等の形態は、条件に応じ任意の選定が
可能であり、これにしたがつて、チェックイン受信部R
Xiおよびチェックアウト受信部RXOの構成を定めれ
ばよい。
また、リレー2T!N,3T!N等は、照査信号の検出
により受信系の障害有無を監視するために用いられるが
、リレー2T,N,3T,Nの動作接点および復旧接点
をリレー2TIN,3TINの復旧接点および動作接点
へ置換し、チェックイン受信器RXi3を省略すること
もできる等、本発明は種々の変形が自在である。
により受信系の障害有無を監視するために用いられるが
、リレー2T,N,3T,Nの動作接点および復旧接点
をリレー2TIN,3TINの復旧接点および動作接点
へ置換し、チェックイン受信器RXi3を省略すること
もできる等、本発明は種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、チェ
ックイン信号の消滅により前方区間の閉そくが行なわれ
るため、車輌運行上の安全性が格段に向上し、ゴムタイ
ヤを用いる新交通システム等において顕著な効果が得ら
れる。
ックイン信号の消滅により前方区間の閉そくが行なわれ
るため、車輌運行上の安全性が格段に向上し、ゴムタイ
ヤを用いる新交通システム等において顕著な効果が得ら
れる。
図は本発明の実施例を示し、第1図は全構成のブロック
図、第2図はチェックイン受信部のブロック図、第3図
はチェックイン受信器のブロック図、第4図は照査信号
およびチェックイン信号の検出状況を示す波形図、第5
図はチェックイン信号のみの検出を行なうチェックイン
受信器のブロック図、第6図は車輌の位置に応じて各リ
レーが動作または復旧する状況を示すタイムチャート、
第7図は閉そく論理部の回路図である。 ■・・・・・・車輌、TXil,TXi2・・・・・・
チェックイン送信器、TXOl,TXO2・・・・・・
チェックアウト送信器、ANTl,ANT3・・・・・
・アンテナ、L・・・・・・区間ループ、RXi・・・
・・・チェックイン受信部、RXO・・・・・・チェッ
クアウト受信部、LG・・・・・・閉そく論理部、IN
・・・・・・チェックインリレー、0UT・・・・・・
チェックアウトリレー、ABR・・・・・・第1リレー
、0KR・・・・・・第2ロノレー、INCH・・・・
・・第3リレー、3TR・・・・・・第4リレー。
図、第2図はチェックイン受信部のブロック図、第3図
はチェックイン受信器のブロック図、第4図は照査信号
およびチェックイン信号の検出状況を示す波形図、第5
図はチェックイン信号のみの検出を行なうチェックイン
受信器のブロック図、第6図は車輌の位置に応じて各リ
レーが動作または復旧する状況を示すタイムチャート、
第7図は閉そく論理部の回路図である。 ■・・・・・・車輌、TXil,TXi2・・・・・・
チェックイン送信器、TXOl,TXO2・・・・・・
チェックアウト送信器、ANTl,ANT3・・・・・
・アンテナ、L・・・・・・区間ループ、RXi・・・
・・・チェックイン受信部、RXO・・・・・・チェッ
クアウト受信部、LG・・・・・・閉そく論理部、IN
・・・・・・チェックインリレー、0UT・・・・・・
チェックアウトリレー、ABR・・・・・・第1リレー
、0KR・・・・・・第2ロノレー、INCH・・・・
・・第3リレー、3TR・・・・・・第4リレー。
Claims (1)
- 1 車輌の前方部に設けられたチェックイン信号送信用
のアンテナと、該アンテナへ前記チェックイン信号を供
給するチェックイン送信器と、前記車輌の後方部に設け
られたチェックアウト信号送信用のアンテナと、該アン
テナへ前記チェックアウト信号を供給するチェックアウ
ト送信器と、前記各アンテナと対向して前記車輌の通路
へ各区間毎にかつ区間内全域にわたつて設けられた区間
ループと、該ループにより受信した前記チェックイン信
号およびチェックアウト信号を検出する前記各区間毎に
設けられたチェックイン受信部およびチェックアウト受
信部と、隣接する両区間における前記チェックイン受信
部およびチェックアウト受信部の検出々力に基づき前記
車輌の存在を検知する閉そく論理部とからなる車輌検知
装置において、隣接する第1および第2区間中の該第2
区間における前記チェックイン受信部の検出々力および
前記第1区間におけるチェックアウト受信部の各検出々
力が同時に生じたとき応動して自己保持し前記第2区間
へ前記車輌の前方部が進入したことを検出する第1リレ
ーと、該第1リレーが検出状態となつた後に前記第2区
間における前記チェックイン受信部およびチェックアウ
ト受信部の各検出々力が同時に生じたとき応動して自己
保持し前記車輌の後方部が前記第2区間へ進入したこと
を検出しかつ前記第1リレーの検出状態を解除する第2
リレーと、該第2リレーが検出状態となつた後に前記第
2区間における前記チェックイン受信部の検出々力が消
滅しかつ前記チェックアウト受信部の検出々力が生じて
いるとき応動して自己保持し前記第2区間において前記
車輌からのチェックイン信号が消滅したことを検出する
第3リレーと、該第3リレーが非検出状態かつ前記第2
区間の前方へ隣接する第3区間における前記チェックイ
ン受信部およびチェックアウト受信部の各検出々力が消
滅状態のとき自己保持を行ない前記第3区間を閉そく解
除状態とし前記第3リレーの検出動作により自己保持が
解除され前記第3区間を閉そく状態とする第4リレーと
によつて前記閉そく論理部を構成したことを特徴とする
車輌検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15446580A JPS6052020B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 車輌検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15446580A JPS6052020B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 車輌検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5777255A JPS5777255A (en) | 1982-05-14 |
| JPS6052020B2 true JPS6052020B2 (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=15584832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15446580A Expired JPS6052020B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 車輌検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052020B2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP15446580A patent/JPS6052020B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5777255A (en) | 1982-05-14 |
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