JPS6056171B2 - エポキシ樹脂組成物 - Google Patents
エポキシ樹脂組成物Info
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- JPS6056171B2 JPS6056171B2 JP55033601A JP3360180A JPS6056171B2 JP S6056171 B2 JPS6056171 B2 JP S6056171B2 JP 55033601 A JP55033601 A JP 55033601A JP 3360180 A JP3360180 A JP 3360180A JP S6056171 B2 JPS6056171 B2 JP S6056171B2
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- JP
- Japan
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- epoxy resin
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- resin
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W74/00—Encapsulations, e.g. protective coatings
- H10W74/40—Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their materials
- H10W74/47—Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their materials comprising organic materials, e.g. plastics or resins
- H10W74/476—Organic materials comprising silicon
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L63/00—Compositions of epoxy resins; Compositions of derivatives of epoxy resins
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B3/00—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties
- H01B3/18—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances
- H01B3/30—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes
- H01B3/40—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes epoxy resins
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- Organic Insulating Materials (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気・電子部品の樹脂封止に好適とされるエポ
キシ樹脂組成物に関するものである。
キシ樹脂組成物に関するものである。
従来、電気・電子部品の樹脂封止材料としてはエポキシ
樹脂組成物が実用化されており、このものはトランスフ
ァー成形、インジェクション成形等が容易に行えるほか
、エポキシ樹脂のすぐれた性質のためにIC、、LSI
にも応用されつつある。しカルながら、このような目的
で提供されている従来のエポキシ樹脂組成物には、1)
樹脂の硬化による応力が電気・電子部品に加わるため、
それら部品の歪み、場合によつては破損をもたらすこと
があり、特に近時ますます大型化、高集積度化されつつ
あるIC)U■にあ・ つてはかかる応力によるそれら
素子特性の変化、場合によつては歪みのためにしばしば
チップ割れが起る。
樹脂組成物が実用化されており、このものはトランスフ
ァー成形、インジェクション成形等が容易に行えるほか
、エポキシ樹脂のすぐれた性質のためにIC、、LSI
にも応用されつつある。しカルながら、このような目的
で提供されている従来のエポキシ樹脂組成物には、1)
樹脂の硬化による応力が電気・電子部品に加わるため、
それら部品の歪み、場合によつては破損をもたらすこと
があり、特に近時ますます大型化、高集積度化されつつ
あるIC)U■にあ・ つてはかかる応力によるそれら
素子特性の変化、場合によつては歪みのためにしばしば
チップ割れが起る。
(2)樹脂の硬化による応力を低減させるために、可と
う性樹脂の配合、繊維状物質の配合、無機質充てん剤の
増量などの工夫が試みられているが、可とう性樹脂の配
合はガラス転移点の低下をもたらし、樹脂封止の耐湿性
も低下する、繊維状物質の配合はチップと外部リード間
の配線に使用されている金線、アルミニウム線の曲りフ
を著しく大きくし、しばしば断線を起す、無機質充て
ん剤の増量は樹脂組成物の流れ特性が悪くなり、封止操
作(トランスファー成形、インジェクション成形等)に
支障をきたす、というそれぞれ不利がある、などの問題
点がある。
う性樹脂の配合、繊維状物質の配合、無機質充てん剤の
増量などの工夫が試みられているが、可とう性樹脂の配
合はガラス転移点の低下をもたらし、樹脂封止の耐湿性
も低下する、繊維状物質の配合はチップと外部リード間
の配線に使用されている金線、アルミニウム線の曲りフ
を著しく大きくし、しばしば断線を起す、無機質充て
ん剤の増量は樹脂組成物の流れ特性が悪くなり、封止操
作(トランスファー成形、インジェクション成形等)に
支障をきたす、というそれぞれ不利がある、などの問題
点がある。
本発明は特に大型化、高集積度化されるLSI等の樹脂
封止に要望されている低応力化を満足し、併せてガラス
転移点の低下、耐湿性の低下をともなわない新しいエポ
キシ樹脂組成物を提供しようとするもので、これは(イ
) エポキシ樹脂 10鍾量部、 (ロ)硬化剤 1〜20唾量部、 (ハ)上記(イ)成分と(口)成分の合計量10鍾量部
当り1〜5鍾量部に相当する量の下記一般式で示される
オルガノシリコーン重合体〔式中のRは同種または異種
の一価炭化水素基もしくはハロゲン化一価炭化水素基、
Zは二価の有機基、nは平均値が少なくとも101).
上、aおよびbはそれぞれ1以下の数(ただしaは0を
含ます)、a+bは1である〕(ニ)充てん剤および (ホ)硬化用触媒 からなるものである。
封止に要望されている低応力化を満足し、併せてガラス
転移点の低下、耐湿性の低下をともなわない新しいエポ
キシ樹脂組成物を提供しようとするもので、これは(イ
) エポキシ樹脂 10鍾量部、 (ロ)硬化剤 1〜20唾量部、 (ハ)上記(イ)成分と(口)成分の合計量10鍾量部
当り1〜5鍾量部に相当する量の下記一般式で示される
オルガノシリコーン重合体〔式中のRは同種または異種
の一価炭化水素基もしくはハロゲン化一価炭化水素基、
Zは二価の有機基、nは平均値が少なくとも101).
上、aおよびbはそれぞれ1以下の数(ただしaは0を
含ます)、a+bは1である〕(ニ)充てん剤および (ホ)硬化用触媒 からなるものである。
この本発明にかかわるエポキシ樹脂組成物は、エポキシ
樹脂が本来有している機械的強度、リードフレームとの
密着性、成形時(封止時)の流れ特性にすぐれているほ
か、硬化による応力がきわめて小さく、ガラス転移点が
高く、耐湿性にもすぐれ、良好な電気特性を有している
という利点をもつている。
樹脂が本来有している機械的強度、リードフレームとの
密着性、成形時(封止時)の流れ特性にすぐれているほ
か、硬化による応力がきわめて小さく、ガラス転移点が
高く、耐湿性にもすぐれ、良好な電気特性を有している
という利点をもつている。
特にIC..LSI等の樹脂封止に応用した場合には、
初期歩留りの向上、耐湿試験における故障の減少、熱サ
イクル試験、熱衝撃試験における不良品発生の減少に効
果があり、IC.LSIの.信頼性向上がもたらされる
。以下本発明を詳細に説明する。
初期歩留りの向上、耐湿試験における故障の減少、熱サ
イクル試験、熱衝撃試験における不良品発生の減少に効
果があり、IC.LSIの.信頼性向上がもたらされる
。以下本発明を詳細に説明する。
まず、本発明において主成分とされるエポキシ樹脂(イ
)としては、その分子中にエポキシ結合を少くとも2個
有する化合物てある限り、分子構造、分子量などにとく
に制限はなく、これには2,2″−ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)プロパンまたはこのハロゲン化物のジグリ
シジルエーテル、ブタジエンジエポキシド、ビニルシク
ロヘキセンジオキシド、レゾルシンのジグリシジルエー
テル、1,4−ビス(2,3−エポキシプロポキシ)ベ
ンゼン、4,4″−ビス(2,3−エポキシプロポキシ
)ジフェニルエーテル、1,4−ビス(2,3−エポキ
シプロポキシ)シクロヘキセン、ビス(3,4−エポキ
シー6−メチルシクロヘキシルメチル)アジペート、1
,2−ジオキシベンゼンあるいはレゾルシノール、多価
フェノールまたは多価アルコールとエピクロルヒドリン
と)を縮合させて得られるエポキシグリシジルエーテル
あるいはポリグリシジルエステル、ノボラック型フェノ
ール樹脂(あるいはノ和ゲン化ノボラック型フェノール
樹脂)とエピク的レヒドリンとを縮合させて得られるエ
ポキシノボラック、過酸化)法によりエポキシ化したエ
ポキシ化ポリオレフィン、エポキシ化ポリブタジエンな
どが例示される。
)としては、その分子中にエポキシ結合を少くとも2個
有する化合物てある限り、分子構造、分子量などにとく
に制限はなく、これには2,2″−ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)プロパンまたはこのハロゲン化物のジグリ
シジルエーテル、ブタジエンジエポキシド、ビニルシク
ロヘキセンジオキシド、レゾルシンのジグリシジルエー
テル、1,4−ビス(2,3−エポキシプロポキシ)ベ
ンゼン、4,4″−ビス(2,3−エポキシプロポキシ
)ジフェニルエーテル、1,4−ビス(2,3−エポキ
シプロポキシ)シクロヘキセン、ビス(3,4−エポキ
シー6−メチルシクロヘキシルメチル)アジペート、1
,2−ジオキシベンゼンあるいはレゾルシノール、多価
フェノールまたは多価アルコールとエピクロルヒドリン
と)を縮合させて得られるエポキシグリシジルエーテル
あるいはポリグリシジルエステル、ノボラック型フェノ
ール樹脂(あるいはノ和ゲン化ノボラック型フェノール
樹脂)とエピク的レヒドリンとを縮合させて得られるエ
ポキシノボラック、過酸化)法によりエポキシ化したエ
ポキシ化ポリオレフィン、エポキシ化ポリブタジエンな
どが例示される。
なお、上記した(イ)成分の使用にあたつて、モノエポ
キシ化合物を適宜併用することは差支えなく、このモノ
エポキシ化合物としてはスチレンオキシド、シクロヘキ
センオキシド、プロピレンオキシド、メチルグリシジル
エーテル、エチルグリシジルエーテル、フェニルグリシ
ジルエーテル、アリルグリシジルエーテル、オクチレン
オキシド、ドデセンオキシドなどが例示される。
キシ化合物を適宜併用することは差支えなく、このモノ
エポキシ化合物としてはスチレンオキシド、シクロヘキ
センオキシド、プロピレンオキシド、メチルグリシジル
エーテル、エチルグリシジルエーテル、フェニルグリシ
ジルエーテル、アリルグリシジルエーテル、オクチレン
オキシド、ドデセンオキシドなどが例示される。
(イ)成分はその使用にあたつては必ずしも1種類のみ
に限定されるものではなく、2種もしくはそれ以上を混
合して使用してもよい。
に限定されるものではなく、2種もしくはそれ以上を混
合して使用してもよい。
つぎに、本発明において使用される(口)成分である硬
化剤としては従来から知られている種々のものを使用す
ることができ、これには、ジエチレントリアミン、トリ
エチレンテトラミン、ジエチルアミノプロピルアミン、
N−アミノエチルピペラジン、ビス(4−アミノー3−
メチルシクロヘキシル)メタン、メタキシリレンアミン
、メンタンジアミン、3,9−ビス(3−アミノプロピ
ル)−2,4,8,10−テトラオキサスピロ(5,5
)ウンデカンなどのアミン系化合物、エポキシ樹脂−ジ
エチレントリアミンアダクト、アミン−エチレンオキサ
イドアダクト、シアノエチル化ポリアミンなどの変性脂
肪族ポリアミン、ビスフェノールA1トリーメチロール
アリルオキシフエノール、低重合度のフェノールノボラ
ック樹脂、エポキシ化もしくはブチル化フェノール樹脂
あるいは″SuperBeekacite3′1001
(日本ライヒホーノレド化学工業(株)製)、゜゜Hi
tan0P゛4010((株)日立製作所製)、Sca
dOfOrmL.9(オランダScadOZwOll社
製)、MethylOn75lO8(米国 ゼネラルエ
レクトリツク社製)などの商品名で知られているフェノ
ール樹脂、4′BeckamirlelP.l38(日
本ライヒホールド(株)製)C6メラン2゛((株)日
立製作所製)、゜゜U−Van゛10R(東洋高圧工業
(株)製)などの商品名で知られている尿素樹脂、メラ
ミン樹脂、アニリン樹脂などのアミノ樹脂、式(n″:
1〜10の整数)で示されるような分子中にメルカプト
基を少なくとも2個有するポリスルフィド樹脂、無水フ
タル酸、無水ヘキサヒドロフタル酸、テトラヒドロ無水
フタル酸、無水ピロメリット酸、メチルナジツク酸、ド
デシン無水こはく酸、無水クロレンデイツク酸などの有
機酸もしくはその無水物などが例示される。
化剤としては従来から知られている種々のものを使用す
ることができ、これには、ジエチレントリアミン、トリ
エチレンテトラミン、ジエチルアミノプロピルアミン、
N−アミノエチルピペラジン、ビス(4−アミノー3−
メチルシクロヘキシル)メタン、メタキシリレンアミン
、メンタンジアミン、3,9−ビス(3−アミノプロピ
ル)−2,4,8,10−テトラオキサスピロ(5,5
)ウンデカンなどのアミン系化合物、エポキシ樹脂−ジ
エチレントリアミンアダクト、アミン−エチレンオキサ
イドアダクト、シアノエチル化ポリアミンなどの変性脂
肪族ポリアミン、ビスフェノールA1トリーメチロール
アリルオキシフエノール、低重合度のフェノールノボラ
ック樹脂、エポキシ化もしくはブチル化フェノール樹脂
あるいは″SuperBeekacite3′1001
(日本ライヒホーノレド化学工業(株)製)、゜゜Hi
tan0P゛4010((株)日立製作所製)、Sca
dOfOrmL.9(オランダScadOZwOll社
製)、MethylOn75lO8(米国 ゼネラルエ
レクトリツク社製)などの商品名で知られているフェノ
ール樹脂、4′BeckamirlelP.l38(日
本ライヒホールド(株)製)C6メラン2゛((株)日
立製作所製)、゜゜U−Van゛10R(東洋高圧工業
(株)製)などの商品名で知られている尿素樹脂、メラ
ミン樹脂、アニリン樹脂などのアミノ樹脂、式(n″:
1〜10の整数)で示されるような分子中にメルカプト
基を少なくとも2個有するポリスルフィド樹脂、無水フ
タル酸、無水ヘキサヒドロフタル酸、テトラヒドロ無水
フタル酸、無水ピロメリット酸、メチルナジツク酸、ド
デシン無水こはく酸、無水クロレンデイツク酸などの有
機酸もしくはその無水物などが例示される。
上記した硬化剤のうちでもフェノール系樹脂一(フェノ
ールノボラック樹脂)は組成物に良好な成形作業性(ト
ランスファー成形、インジェクション成形等)を与え、
■C..?I等の樹脂封止に利用した場合にすぐれた耐
湿性を与え、またこの硬化剤は毒性がなく比較的安価で
あるので望ましいものである。
ールノボラック樹脂)は組成物に良好な成形作業性(ト
ランスファー成形、インジェクション成形等)を与え、
■C..?I等の樹脂封止に利用した場合にすぐれた耐
湿性を与え、またこの硬化剤は毒性がなく比較的安価で
あるので望ましいものである。
前記した硬化剤は、その使用にあたつては必ずしも1種
類に限定されるものではなく、それら硬化剤の硬化性能
などに応じて2種以上を併用してもよい。
類に限定されるものではなく、それら硬化剤の硬化性能
などに応じて2種以上を併用してもよい。
この(口)成分の使用量はその具体的種類によつて好適
配合量が相違するが、一般には前記(イ)成分1(1)
重量部に対して1〜20哩量部、好ましくは5〜10鍾
量部の範囲とされる。
配合量が相違するが、一般には前記(イ)成分1(1)
重量部に対して1〜20哩量部、好ましくは5〜10鍾
量部の範囲とされる。
これは該使用量が1重量部未満ては、本発明の組成物を
良好に硬化させることが困難となり、逆にそれが20踵
量部を越えるど後述する(ハ)成分を多量に使用しなけ
ればならなく経済的に不利となるほか、(イ)成分が希
釈されて硬化に長時間を要するようになり、さらには硬
化物の物性が低下するという不利が生じるからである。
つぎに、本発明における使用される(ハ)成分としての
オルガノシリコーン重合物は前記一般式(1)で示され
るものであつて、これは前記した本発明の効果特に低応
力化、耐湿性向上の効果を達成する見地から不可欠とさ
れる重要な成分である。
良好に硬化させることが困難となり、逆にそれが20踵
量部を越えるど後述する(ハ)成分を多量に使用しなけ
ればならなく経済的に不利となるほか、(イ)成分が希
釈されて硬化に長時間を要するようになり、さらには硬
化物の物性が低下するという不利が生じるからである。
つぎに、本発明における使用される(ハ)成分としての
オルガノシリコーン重合物は前記一般式(1)で示され
るものであつて、これは前記した本発明の効果特に低応
力化、耐湿性向上の効果を達成する見地から不可欠とさ
れる重要な成分である。
該式(1)中、Rは同種または異種の一価炭化水素基を
表し、この一価炭化水素基としては、メチル基、エチル
基、プロピル基などのアルキル基、ビニル基、アリル基
などのアルケニル基、フェニル基などのアリール基、シ
クロヘキシル基などのジクロアルキル基、フェニルエチ
ル基などのアラルキル基、あるいはこれらの基の水素原
子が部分的にハロゲン原子が置換された基などが例示さ
れる。
表し、この一価炭化水素基としては、メチル基、エチル
基、プロピル基などのアルキル基、ビニル基、アリル基
などのアルケニル基、フェニル基などのアリール基、シ
クロヘキシル基などのジクロアルキル基、フェニルエチ
ル基などのアラルキル基、あるいはこれらの基の水素原
子が部分的にハロゲン原子が置換された基などが例示さ
れる。
また、式中のzは二価の有機基を表し、これにはメチレ
ン基、エチレン基、プロピレン基などの炭素原子数1〜
10のアルキレン基、p−フェニレン基などのアリーレ
ン基、4,4−ビフエニレン基、4,4″−ジフェニレ
ンエーテル基、4,4″ージメチレンベンゼン基、4,
4゛ージメチレンフェニルエーテル基、各種重合体残基
などが例示され、このzはエポキシ樹脂((イ)成分)
、硬化剤((口)成分)と反応しうる官能基を含有して
いてもよい。
ン基、エチレン基、プロピレン基などの炭素原子数1〜
10のアルキレン基、p−フェニレン基などのアリーレ
ン基、4,4−ビフエニレン基、4,4″−ジフェニレ
ンエーテル基、4,4″ージメチレンベンゼン基、4,
4゛ージメチレンフェニルエーテル基、各種重合体残基
などが例示され、このzはエポキシ樹脂((イ)成分)
、硬化剤((口)成分)と反応しうる官能基を含有して
いてもよい。
aおよびbはそれぞれ1以下の数であるがaは0を含ま
ず、a+bは1でなければならない。
ず、a+bは1でなければならない。
nは重合度を示すがこれが小さすぎると目的とする効果
が十分に得られなくなるので、これは平均で10以上で
あることが必要とされる。このnが小さすぎるものてあ
ると揮発性となり、樹脂封止した際の外観が劣るように
なる。このオルガノシリコーン重合体は、上記したよう
に、係数aの単位単独からなる重合体、あるいはaの単
位およびbの単位の両方を含む重合体のいずれでもよい
が、本発明の効果を有利に達成する見地からはa/b(
モル比)=0.2〜1である・ようにオルガノシリコー
ン重合体を使用することが望ましい。
が十分に得られなくなるので、これは平均で10以上で
あることが必要とされる。このnが小さすぎるものてあ
ると揮発性となり、樹脂封止した際の外観が劣るように
なる。このオルガノシリコーン重合体は、上記したよう
に、係数aの単位単独からなる重合体、あるいはaの単
位およびbの単位の両方を含む重合体のいずれでもよい
が、本発明の効果を有利に達成する見地からはa/b(
モル比)=0.2〜1である・ようにオルガノシリコー
ン重合体を使用することが望ましい。
一般式(1)で示したオルガノシリコーン重合体の末端
基については、式 一価炭化水素基またはハロゲン化
1価炭 化水素基、R; 前記と同じ)で示される基
あるいは式(Z,R;それぞれ前記と同じ)で示される
基などが例示される。
基については、式 一価炭化水素基またはハロゲン化
1価炭 化水素基、R; 前記と同じ)で示される基
あるいは式(Z,R;それぞれ前記と同じ)で示される
基などが例示される。
このようなオルガノシリコーン重合体のうち、式中のb
で1で、nが10j).上であるものは技術雑誌1ジャ
ーナル ポリマー サイエンスョの第2巻(PartA
)第31〜44ページ、および同第11巻第319〜3
26ページに記載されている。このオルガノシリコーン
重合体はその使用にあたつて必ずしも1種類に限定され
るものではなく、2種以上を併用してもよい。(ハ)成
分の配合量は前記(イ)成分と仲)成分の合計量10濾
量部に対して1〜50重量%(好ましくは5〜4喧量%
)とすることが必要とされる。
で1で、nが10j).上であるものは技術雑誌1ジャ
ーナル ポリマー サイエンスョの第2巻(PartA
)第31〜44ページ、および同第11巻第319〜3
26ページに記載されている。このオルガノシリコーン
重合体はその使用にあたつて必ずしも1種類に限定され
るものではなく、2種以上を併用してもよい。(ハ)成
分の配合量は前記(イ)成分と仲)成分の合計量10濾
量部に対して1〜50重量%(好ましくは5〜4喧量%
)とすることが必要とされる。
これはこの配合量が少なすぎると前記した応力低下の目
的が達成されす、一方多すぎると硬化物の機械的強度が
低下するようになるからである。(ニ)成分としての充
てん剤は無機質もしくは有機質の微粉状物、繊維状物等
各種のものが使用可能であり、これにはマイカ、アルミ
ナ、シリカ粉末、溶融石英粉末、ボーキサイト、川砂、
酸化チタン、炭酸カルシウム、スレート粉末、三酸化ア
ンチモン、硫酸バリウム、クレー、タルク、合成−樹脂
粉末、ガラス繊維、ガ?スウール、ロックウール、合成
樹脂繊維状物、さらにはカーボンブラックなどが例示さ
れる。
的が達成されす、一方多すぎると硬化物の機械的強度が
低下するようになるからである。(ニ)成分としての充
てん剤は無機質もしくは有機質の微粉状物、繊維状物等
各種のものが使用可能であり、これにはマイカ、アルミ
ナ、シリカ粉末、溶融石英粉末、ボーキサイト、川砂、
酸化チタン、炭酸カルシウム、スレート粉末、三酸化ア
ンチモン、硫酸バリウム、クレー、タルク、合成−樹脂
粉末、ガラス繊維、ガ?スウール、ロックウール、合成
樹脂繊維状物、さらにはカーボンブラックなどが例示さ
れる。
これらはその使用にあたつて予じめ乾燥処理などを施こ
して水分を除去しておくことが望ましい。これらは1種
類に限られ,ず、2種以上を併用してもよい。なお、上
記したような無機質充てん剤を使用するにあたつては、
組成物中の主要成分であるエポキシ樹脂との密着性を良
好にする目的でシランカップリング剤あるいはその他加
工助剤などを併用一してもよく、これらの使用によつて
本発明の目的は何ら損われることはない。
して水分を除去しておくことが望ましい。これらは1種
類に限られ,ず、2種以上を併用してもよい。なお、上
記したような無機質充てん剤を使用するにあたつては、
組成物中の主要成分であるエポキシ樹脂との密着性を良
好にする目的でシランカップリング剤あるいはその他加
工助剤などを併用一してもよく、これらの使用によつて
本発明の目的は何ら損われることはない。
なお、これら充てん剤の好適な配合量は具体的種類によ
つても相違するが、一般には前記(イ)成分と(口)成
分との合計量10鍾量部に対しておおむね50〜60旬
駄量部とされる。
つても相違するが、一般には前記(イ)成分と(口)成
分との合計量10鍾量部に対しておおむね50〜60旬
駄量部とされる。
さらに、本発明において使用される(ホ)成分である硬
化用触媒としては、一般にエポキシ化合物の硬化に用い
られている種々のものを使用することができ、これには
イミダゾール、2−メチルイミダゾール、2−エチルイ
ミダゾール、2,4−ジメチルイミダゾール、2−エチ
ルー4−メチルイミダゾール、2−ウンデシルイミダゾ
ール、2−ヘプタデシルイミダゾール、1−ビニルー2
−メチルイミダゾール、2−フェニルー4,5−ジヒド
ロキシメチルイミダゾール、2−フェニルイミダゾール
、2−フェニルー4−メチルイミダゾールなどのイミダ
ゾール類、トリエチルアミン、工7チレンジアミン、ピ
ペラジン、ピペリジン、ピロリジン、モルホリン、1,
5−ジアザビシクロ(3,4,0)ノネンー5、1,8
ージアザシクロ(5,4,0)ウンデセンー7などのア
ミン化合物、あるいはトリエチルアミンとBF,とから
なる化合物、トリフェニルホスフィン化合物、テトラ置
換ホスホニウムテトラ置換ボレート、さらにはチアゾー
ル類などが例示される。
化用触媒としては、一般にエポキシ化合物の硬化に用い
られている種々のものを使用することができ、これには
イミダゾール、2−メチルイミダゾール、2−エチルイ
ミダゾール、2,4−ジメチルイミダゾール、2−エチ
ルー4−メチルイミダゾール、2−ウンデシルイミダゾ
ール、2−ヘプタデシルイミダゾール、1−ビニルー2
−メチルイミダゾール、2−フェニルー4,5−ジヒド
ロキシメチルイミダゾール、2−フェニルイミダゾール
、2−フェニルー4−メチルイミダゾールなどのイミダ
ゾール類、トリエチルアミン、工7チレンジアミン、ピ
ペラジン、ピペリジン、ピロリジン、モルホリン、1,
5−ジアザビシクロ(3,4,0)ノネンー5、1,8
ージアザシクロ(5,4,0)ウンデセンー7などのア
ミン化合物、あるいはトリエチルアミンとBF,とから
なる化合物、トリフェニルホスフィン化合物、テトラ置
換ホスホニウムテトラ置換ボレート、さらにはチアゾー
ル類などが例示される。
この硬化用触媒は、その使用にあたつては必ずしも1種
類のみに限定されるものではなく、それら硬化用触媒が
有する性能などに応じて2種以上を併用してもよい。
類のみに限定されるものではなく、それら硬化用触媒が
有する性能などに応じて2種以上を併用してもよい。
本発明のエポキシ樹脂組成物は、必要とされる各成分を
ロール、ニーダーなどの混合装置を用いて均一に混練す
ることにより得られる。
ロール、ニーダーなどの混合装置を用いて均一に混練す
ることにより得られる。
その混合順序等の具体的方法に特に制限はなく、たとえ
ば(ハ)成分のオルガノシリコーン重合体はエポキシ樹
脂および他の成分と共に一度にロール混練するという方
法等によればよい。つぎに、具体的実施例をあける。
ば(ハ)成分のオルガノシリコーン重合体はエポキシ樹
脂および他の成分と共に一度にロール混練するという方
法等によればよい。つぎに、具体的実施例をあける。
実施例1
1,4−ビス(ジメチルヒドロキシシリル)ベンゼン1
13fI1トルエン280m1およびジメチルジ(ジエ
チルアミノ)シラン100gを反応フラスコに仕込み、
1時間加熱還流後窒素気流中で生成したエチルアミンと
トルエンを留去した。
13fI1トルエン280m1およびジメチルジ(ジエ
チルアミノ)シラン100gを反応フラスコに仕込み、
1時間加熱還流後窒素気流中で生成したエチルアミンと
トルエンを留去した。
っぎに、温度を80′Cに保持し5分毎にジメチルジ(
ジエチルアミノ)シランを0.2m1ずつ5回添加し、
内容物の粘度が上昇しかくはん機に巻きついた時点でト
ルエン50m1を加えて内容物を溶解 ↓
し、水50m1を加えて1時間加熱還流後メタノールて
洗浄し、150℃、3mH′で1時間ストリップし、下
記式に相当するオルガノシリコーン重合体を得た。
ジエチルアミノ)シランを0.2m1ずつ5回添加し、
内容物の粘度が上昇しかくはん機に巻きついた時点でト
ルエン50m1を加えて内容物を溶解 ↓
し、水50m1を加えて1時間加熱還流後メタノールて
洗浄し、150℃、3mH′で1時間ストリップし、下
記式に相当するオルガノシリコーン重合体を得た。
(Me:メチル基、以下同様)
このものは溶剤としてテトラヒドロフランを用いて測定
した比粘度(測定濃度1g/100m1、測定温度25
゜C)が2.3を示す重合体であつた。
した比粘度(測定濃度1g/100m1、測定温度25
゜C)が2.3を示す重合体であつた。
以下これをシリコーン重合体Aとする。上記に得たシリ
コーン重合体Aを用い、第1表に示すとおりの各成分を
配合し、80〜90′Cのロールで1扮間混練し、冷却
後粉砕して各エポキシ樹脂組成物(第1表に示す組成物
NO.l〜5を得た。
コーン重合体Aを用い、第1表に示すとおりの各成分を
配合し、80〜90′Cのロールで1扮間混練し、冷却
後粉砕して各エポキシ樹脂組成物(第1表に示す組成物
NO.l〜5を得た。
この各組成物について、流動性、機械的強度、樹脂の応
力を測定するために、温度160℃、圧力70k9/C
rlでトランスファー成形したところ、結果は第2表に
示すとおりであつた。ただし、各物性の測定条件は下記
に示すとおりである。流動性(スパイラルフロー)の測
定: EMMI規格に準じた金型を使用し、成形温度160℃
、成形圧力70kg/CTiで測定。
力を測定するために、温度160℃、圧力70k9/C
rlでトランスファー成形したところ、結果は第2表に
示すとおりであつた。ただし、各物性の測定条件は下記
に示すとおりである。流動性(スパイラルフロー)の測
定: EMMI規格に準じた金型を使用し、成形温度160℃
、成形圧力70kg/CTiで測定。
機械的強度(曲け強さ)の測定:JISK69llに準
じ、成形温度16σC1成形圧力70k9/C7ll、
成形時間3分の条件で、巾10r1n1長さ10cyf
!m、厚さ4顛の棒を成形し、その後18(代)の恒温
槽にて4時間アフターキユアーしたものを試験片として
測定。
じ、成形温度16σC1成形圧力70k9/C7ll、
成形時間3分の条件で、巾10r1n1長さ10cyf
!m、厚さ4顛の棒を成形し、その後18(代)の恒温
槽にて4時間アフターキユアーしたものを試験片として
測定。
線膨張係数の測定:
前記曲げ強さ測定用試験片を用いてASTMD696に
準じ測定。
準じ測定。
樹脂応力の測定:
応力により抵抗値の変化するピエゾ抵抗を3鞭角の半導
体チップに形成したものを14ピンICフレームにダイ
ボンドし、Au線でワイヤボンドし、外部電極に接続し
た素子の初期抵抗値(RO)を測定し、この素子を16
0′C、70kg/C7ll、成形時間3分の成形条件
て樹脂封止した後の抵抗値(R)を測定し、(R−RO
)/ROを樹脂応力とした。
体チップに形成したものを14ピンICフレームにダイ
ボンドし、Au線でワイヤボンドし、外部電極に接続し
た素子の初期抵抗値(RO)を測定し、この素子を16
0′C、70kg/C7ll、成形時間3分の成形条件
て樹脂封止した後の抵抗値(R)を測定し、(R−RO
)/ROを樹脂応力とした。
吸水率の測定:
成形温度160℃、成形圧力70k9/Clil成形時
間3分の条件により厚さ2顛、直径7hの円板を成形後
、18(代)の恒温槽により4時間アフターキユアーし
たものを試験片とし、プレッシャーフッカー試験121
℃、2気圧、10CJ1If間で取出して初期からの重
量増の値を吸水率とした。
間3分の条件により厚さ2顛、直径7hの円板を成形後
、18(代)の恒温槽により4時間アフターキユアーし
たものを試験片とし、プレッシャーフッカー試験121
℃、2気圧、10CJ1If間で取出して初期からの重
量増の値を吸水率とした。
ガラス転移点の測定:
曲げ強さ測定用試験片から5wm角、長さ2iの角柱を
切り出し、真空理工製のデイクトメータにより毎分5℃
の速さて温度を上げたときの線膨張の屈曲する点をガラ
ス転移点とした。
切り出し、真空理工製のデイクトメータにより毎分5℃
の速さて温度を上げたときの線膨張の屈曲する点をガラ
ス転移点とした。
一方前記組成物1〜5について、耐クラック性を測定し
た結果を第3表に示す。
た結果を第3表に示す。
耐クラック性は直径8wn1長さ15TIa11帽取り
の金型を使用し、ステアタイト製の抵抗碍子(直径5.
5W!t1長さ10m)をインサートし160℃、70
k9/Clt、2分の成形条件で各組成物を2回成形し
、耐クラック性試験サンプルとした。
の金型を使用し、ステアタイト製の抵抗碍子(直径5.
5W!t1長さ10m)をインサートし160℃、70
k9/Clt、2分の成形条件で各組成物を2回成形し
、耐クラック性試験サンプルとした。
このサンプルを180℃で、4時間ポストキユアー後、
−55℃、2紛ついで150℃、20分1サイクルとす
る温度サイクルを10回行い、クラックの入つたもの−
を各サイクルの不良とした。第3表の結果から明らかな
とおり、シリコーン重合体Aは耐クラック性に有効てあ
ることが判る。
−55℃、2紛ついで150℃、20分1サイクルとす
る温度サイクルを10回行い、クラックの入つたもの−
を各サイクルの不良とした。第3表の結果から明らかな
とおり、シリコーン重合体Aは耐クラック性に有効てあ
ることが判る。
ただし、第3表は試料数2陥について行つた結2果で、
数字は不良数を示す。
数字は不良数を示す。
実施例2
1,4−ビス(ジメチルヒドロキシシリル)ベンゼン4
5.2f1ベンゼン30m1、および1,1,3,3−
テトラメチルグアニジンー2−エチルヘキソエート(触
媒)0.1yを反応フラスコに仕込み、2時間加熱還流
させ、その後ベンゼンをストリップしたところ、白色の
重合体が得られた。
5.2f1ベンゼン30m1、および1,1,3,3−
テトラメチルグアニジンー2−エチルヘキソエート(触
媒)0.1yを反応フラスコに仕込み、2時間加熱還流
させ、その後ベンゼンをストリップしたところ、白色の
重合体が得られた。
このものは溶剤としてテトラヒドロフランを用いて測定
した比粘度(測定濃度1g/100m1、測定温度25
℃)が4.2を示すオルガノシリコーン重合体であつた
。以下これをシリコーン重合体Bとする。
した比粘度(測定濃度1g/100m1、測定温度25
℃)が4.2を示すオルガノシリコーン重合体であつた
。以下これをシリコーン重合体Bとする。
つぎに、実施例1に準じ第4表に示す配合割合て組成物
6〜8を作り、前記と同様にして各物性を測定したとこ
ろ、その結果は第5表に示すとおりであつた。
6〜8を作り、前記と同様にして各物性を測定したとこ
ろ、その結果は第5表に示すとおりであつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(イ)エポキシ樹脂100重量部、 (ロ)硬化剤1〜200重量部、 (ハ)上記(イ)成分と(ロ)成分の合計量100重量
部当り1〜50重量部に相当する量の下記一般式で示さ
れるオルガノシリコーン重合体▲数式、化学式、表等が
あります▼ 〔式中のRは同種または異種の一価炭化水素基もしくは
ハロゲン化一価炭化水素基、Zは二価の有機基、nは平
均値が少なくとも10以上、aおよびbはそれぞれ1以
下の数(ただしaは0を含まず)、a+bは1である〕
(ニ)充てん剤および(ホ)硬化用触媒 からなるエポキシ樹脂組成物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55033601A JPS6056171B2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 | エポキシ樹脂組成物 |
| US06/243,252 US4376174A (en) | 1980-03-17 | 1981-03-12 | Curable epoxy resin compositions |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55033601A JPS6056171B2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 | エポキシ樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56129246A JPS56129246A (en) | 1981-10-09 |
| JPS6056171B2 true JPS6056171B2 (ja) | 1985-12-09 |
Family
ID=12390996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55033601A Expired JPS6056171B2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 | エポキシ樹脂組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4376174A (ja) |
| JP (1) | JPS6056171B2 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918724A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-01-31 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 熱硬化性樹脂組成物 |
| GB8309363D0 (en) * | 1983-04-06 | 1983-05-11 | Ici Plc | Resists |
| US4518631A (en) * | 1983-11-14 | 1985-05-21 | Dow Corning Corporation | Thixotropic curable coating compositions |
| JPS60115619A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | Toray Silicone Co Ltd | 熱硬化性エポキシ樹脂組成物 |
| USRE32958E (en) * | 1983-11-28 | 1989-06-20 | Toray Silicone Co., Ltd. | Thermosetting epoxy resin compositions |
| US4569956A (en) * | 1984-08-08 | 1986-02-11 | Shell Oil Company | Rapid curing epoxy resin adhesive composition |
| JPS61101520A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-20 | Toshiba Chem Corp | 封止用樹脂組成物 |
| JPS61271319A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-01 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 半導体封止用エポキシ樹脂組成物 |
| DE3689022T2 (de) * | 1985-10-07 | 1994-04-21 | Shinetsu Chemical Co | Epoxyharzzusammensetzung. |
| JPH0682764B2 (ja) * | 1985-11-28 | 1994-10-19 | 日東電工株式会社 | 半導体装置 |
| JPH0617458B2 (ja) * | 1987-03-16 | 1994-03-09 | 信越化学工業株式会社 | エポキシ樹脂組成物 |
| JPH0618985B2 (ja) * | 1987-06-03 | 1994-03-16 | 信越化学工業株式会社 | エポキシ樹脂組成物 |
| JPH0627180B2 (ja) * | 1988-07-05 | 1994-04-13 | 信越化学工業株式会社 | エポキシ樹脂組成物及び半導体装置 |
| US5064881A (en) * | 1989-01-18 | 1991-11-12 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Epoxy resin composition and semiconductor sealing material comprising same based on spherical silica |
| US5037898A (en) * | 1990-02-27 | 1991-08-06 | Shell Oil Company | Polysiloxane-polylactone block copolymer modified thermostat compositions |
| US5284938A (en) * | 1990-02-27 | 1994-02-08 | Shell Oil Company | Polysiloxane modified thermoset compositions |
| EP1149864A1 (en) * | 2000-04-28 | 2001-10-31 | STMicroelectronics S.r.l. | Polymeric composition for packaging a semiconductor electronic device and packaging obtained therefrom |
| EP1392328B1 (en) * | 2001-01-19 | 2009-08-12 | National Jewish Medical and Research Center | Medicament for protection in radiotherapy |
| KR20050036813A (ko) * | 2003-10-16 | 2005-04-20 | 닛토덴코 가부시키가이샤 | 광반도체 소자 봉지용 에폭시 수지 조성물 및 이를 사용한광반도체 장치 |
| JP5041309B2 (ja) * | 2005-09-26 | 2012-10-03 | 東海カーボン株式会社 | 燃料電池用セパレータ材とその製造方法 |
| TWI367900B (en) * | 2007-10-09 | 2012-07-11 | Ind Tech Res Inst | Encapsulant composition for a light-emitting diode |
| JP4678415B2 (ja) * | 2008-03-18 | 2011-04-27 | 信越化学工業株式会社 | 光半導体ケース形成用白色熱硬化性シリコーン樹脂組成物並びに光半導体ケース |
| US10138258B2 (en) * | 2015-11-19 | 2018-11-27 | Milliken & Company | Cyclic siloxane compounds and compositions comprising the same |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3843577A (en) * | 1972-12-26 | 1974-10-22 | Dow Corning | Siloxane-modified epoxy resin compositions |
| US3838094A (en) * | 1973-04-23 | 1974-09-24 | Nat Semiconductor Corp | Molding composition and molded product |
| US3926885A (en) * | 1974-12-23 | 1975-12-16 | Dow Corning | Siloxane-modified epoxy resin compositions |
| US4082719A (en) * | 1976-02-23 | 1978-04-04 | Dow Corning Corporation | Silicone epoxy curable compositions |
| US4271061A (en) * | 1979-03-06 | 1981-06-02 | Nitto Electric Industrial Co., Ltd. | Epoxy resin compositions for sealing semiconductors |
-
1980
- 1980-03-17 JP JP55033601A patent/JPS6056171B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-03-12 US US06/243,252 patent/US4376174A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56129246A (en) | 1981-10-09 |
| US4376174A (en) | 1983-03-08 |
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