JPS6056287B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6056287B2 JPS6056287B2 JP60015398A JP1539885A JPS6056287B2 JP S6056287 B2 JPS6056287 B2 JP S6056287B2 JP 60015398 A JP60015398 A JP 60015398A JP 1539885 A JP1539885 A JP 1539885A JP S6056287 B2 JPS6056287 B2 JP S6056287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- photoresist
- foaming agent
- film
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P50/00—Etching of wafers, substrates or parts of devices
Landscapes
- Weting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置の製造方法に関し、その目的とす
るところは半導体集積回路製造の特に電極の微細加工に
おいて、所定のパターンを形成したい薄膜の厚さが厚い
場合でも、容易に電極パターン形成を行なうことができ
る半導体装置の製造方法を提供することにある。
るところは半導体集積回路製造の特に電極の微細加工に
おいて、所定のパターンを形成したい薄膜の厚さが厚い
場合でも、容易に電極パターン形成を行なうことができ
る半導体装置の製造方法を提供することにある。
従来の半導体集積回路精造における電極の特に微細加
工においては工程の簡略化からも従来のホトレジストを
用いたリフト・オフ法によりAlパターンを形成するこ
とが多い。
工においては工程の簡略化からも従来のホトレジストを
用いたリフト・オフ法によりAlパターンを形成するこ
とが多い。
これは普通ポジ形ホトレジストが使用されるが、その工
程は第1図に示すように、基板1の表面2にホトレジス
ト3を塗布し〔第1図a〕、次にホトレジストパターン
4を形成し〔第1図b〕、Al5を蒸着する〔第1図c
〕。次に上記ホトレジストパターン4をレジスト剥離液
(例えばJ−100等)により除去し、所定の川パター
ン6を得る〔第1図d〕。 しかるに、上記のようなリ
フト・オフ法においては、A15を蒸着した際、ホトレ
ジストパターン4の側面部にはAl膜が薄くしか蒸着さ
れず、ピンホールが非常に多く存在する状態であること
が必要である。その理由は、Al膜蒸着後、Al配線パ
ターンを形成するために上記ホトレジストパターンをレ
ジスト剥離液により除去するが、この場合上記ピンホー
ルをじて、レジスト剥離液がホトレジスト内に浸透する
ことにより、レジスト除去が行なわれるためである。ま
たそれと同時に、ホトレジストパターン4上のAl膜も
除去されることによりAl配線パターンを形成する方法
であるためである。 以上のようなことにより、蒸着す
るAl膜5の膜厚とホトレジスト3の膜厚の比が1:5
くらいにおいては、非常に良好な川配線パターンを形成
することが可能であるが、上記Al膜5の膜厚とホトレ
ジストの膜厚の比が1:3くらいになり、ホトレジスト
パターン4の側面部においても、Al膜がたとえば30
00Λ以上に厚くなると、N配線パターンを形成するこ
とが困難になる。
程は第1図に示すように、基板1の表面2にホトレジス
ト3を塗布し〔第1図a〕、次にホトレジストパターン
4を形成し〔第1図b〕、Al5を蒸着する〔第1図c
〕。次に上記ホトレジストパターン4をレジスト剥離液
(例えばJ−100等)により除去し、所定の川パター
ン6を得る〔第1図d〕。 しかるに、上記のようなリ
フト・オフ法においては、A15を蒸着した際、ホトレ
ジストパターン4の側面部にはAl膜が薄くしか蒸着さ
れず、ピンホールが非常に多く存在する状態であること
が必要である。その理由は、Al膜蒸着後、Al配線パ
ターンを形成するために上記ホトレジストパターンをレ
ジスト剥離液により除去するが、この場合上記ピンホー
ルをじて、レジスト剥離液がホトレジスト内に浸透する
ことにより、レジスト除去が行なわれるためである。ま
たそれと同時に、ホトレジストパターン4上のAl膜も
除去されることによりAl配線パターンを形成する方法
であるためである。 以上のようなことにより、蒸着す
るAl膜5の膜厚とホトレジスト3の膜厚の比が1:5
くらいにおいては、非常に良好な川配線パターンを形成
することが可能であるが、上記Al膜5の膜厚とホトレ
ジストの膜厚の比が1:3くらいになり、ホトレジスト
パターン4の側面部においても、Al膜がたとえば30
00Λ以上に厚くなると、N配線パターンを形成するこ
とが困難になる。
なお、従来の半導体集積回路においては、表面に1.0
pm程度の段差を有するために、A1の膜厚が薄いと、
段差部分において、N配線パターンが断線をおこし、歩
留りを下げるため、配線用のNの膜厚は1.0μm以上
が必要である。ゆえに従来のホトレジストを用いたリフ
ト.オフ法では、工程の簡略化はできるが膜厚の厚い微
細パターンの形成歩留りは非常に低かつた。本発明はこ
のような問題に鑑み、比較的膜厚の厚いパターンの形成
を歩留り良くかつ工程を複雑化することなく可能するも
のであり、ます発泡剤入りの感光性樹脂を用いることを
特徴とするものである。
pm程度の段差を有するために、A1の膜厚が薄いと、
段差部分において、N配線パターンが断線をおこし、歩
留りを下げるため、配線用のNの膜厚は1.0μm以上
が必要である。ゆえに従来のホトレジストを用いたリフ
ト.オフ法では、工程の簡略化はできるが膜厚の厚い微
細パターンの形成歩留りは非常に低かつた。本発明はこ
のような問題に鑑み、比較的膜厚の厚いパターンの形成
を歩留り良くかつ工程を複雑化することなく可能するも
のであり、ます発泡剤入りの感光性樹脂を用いることを
特徴とするものである。
本発明の半導体装置の製造方法に用いる感光性樹脂は、
たとえば従来のホトレジスト(例えばポジレジストMl
35OJ等)中に発泡剤(例えばギ酸アンモニウム、蓚
酸、蓚酸アンモニウム、炭酸アンモニウム等を単数ある
いは複数混合したもの)を2〜10%混入したものであ
る。
たとえば従来のホトレジスト(例えばポジレジストMl
35OJ等)中に発泡剤(例えばギ酸アンモニウム、蓚
酸、蓚酸アンモニウム、炭酸アンモニウム等を単数ある
いは複数混合したもの)を2〜10%混入したものであ
る。
以下、本発明の一実施例における半導体装置の製造方法
について第2図a−fとともに説明する。
について第2図a−fとともに説明する。
ただしこの実施例においては、保護膜として従来のホト
レジスト、形成する薄膜としてA1を用いた。第2図に
おいて半導体基板31の表面32に従来のホトレジスト
33を塗布し〔第2図a〕、次に従来のホトレジスト3
3上に、発泡剤入りのホトレジスト34を塗布したのち
〔第2図b〕、所定の場所に発泡剤入りのホトレジスト
パターン35及び従来のホトレジストパターン36を形
成し〔第2図c〕、N膜37を1.0pmくらい蒸着す
るる〔第2図d〕。
レジスト、形成する薄膜としてA1を用いた。第2図に
おいて半導体基板31の表面32に従来のホトレジスト
33を塗布し〔第2図a〕、次に従来のホトレジスト3
3上に、発泡剤入りのホトレジスト34を塗布したのち
〔第2図b〕、所定の場所に発泡剤入りのホトレジスト
パターン35及び従来のホトレジストパターン36を形
成し〔第2図c〕、N膜37を1.0pmくらい蒸着す
るる〔第2図d〕。
本実施例では、従来のホトレジストの膜厚は1.5μm
1発泡剤入りのホトレジストの膜厚は0.5μmとした
。次に上記基板31を150たC〜200′Cで熱処理
を施すと、上記発泡剤入りのホトレジストパターン35
中の発泡剤がギ酸アンモニウムの場合 蓚酸の場合 蓚酸アンモ亘;ムの場合 炭酸アンモニウムの場合 の反応によりガスが発生して発泡し、上記発泡剤入りホ
トレジスト35が膨張する〔第2図e〕。
1発泡剤入りのホトレジストの膜厚は0.5μmとした
。次に上記基板31を150たC〜200′Cで熱処理
を施すと、上記発泡剤入りのホトレジストパターン35
中の発泡剤がギ酸アンモニウムの場合 蓚酸の場合 蓚酸アンモ亘;ムの場合 炭酸アンモニウムの場合 の反応によりガスが発生して発泡し、上記発泡剤入りホ
トレジスト35が膨張する〔第2図e〕。
その時に膨張した発泡剤入りのホトレジストパタ”−ン
38の周辺部分のN膜39を引き伸ばし、上記周辺部分
のAI膜39を断線あるいは非常に薄くし、ピンホール
が非常に多い状態とするため、膨張した発泡剤入りのホ
トレジストパターン38及びホトレジストパターン36
の除去が、レジスト剥離液により容易に行なわれ、所定
のAlパターン40を形成することができる〔第2図f
〕。以上の実施例てはA1膜の電極パターン形成のみに
ついて説明したが、導体以外に300℃以下の低温で被
着される半導体、絶縁物についても同様の好結果を得る
ことができる。
38の周辺部分のN膜39を引き伸ばし、上記周辺部分
のAI膜39を断線あるいは非常に薄くし、ピンホール
が非常に多い状態とするため、膨張した発泡剤入りのホ
トレジストパターン38及びホトレジストパターン36
の除去が、レジスト剥離液により容易に行なわれ、所定
のAlパターン40を形成することができる〔第2図f
〕。以上の実施例てはA1膜の電極パターン形成のみに
ついて説明したが、導体以外に300℃以下の低温で被
着される半導体、絶縁物についても同様の好結果を得る
ことができる。
以上の説明から明らかなように、本発明の半導体装置の
製造方法によれば、(1)リフト・オフ法を採用するた
め工程が簡略化される。
製造方法によれば、(1)リフト・オフ法を採用するた
め工程が簡略化される。
(2)蒸着膜厚が1〜2μ程度の厚さても微細加工が容
易である。
易である。
(3)半導体集積回路の製造歩留りを大巾に向上させる
ことが可能となる。
ことが可能となる。
等の効果を奏し、半導体装置の製造に大きく寄与するも
のである。
のである。
第1図a〜゛dは従来のホトレジストを用いたリフト.
オフ法の工程図、第2図a−fは発泡剤入りの感光性樹
脂を用いた本発明の一実施例における半導体装置の製造
方法の工程図である。 31・・・・・・半導体基板、33・・・・・・ホトレ
ジスト、34・・・・・・発泡剤入りのホトレジスト、
35・・・・・・発泡剤入りのホトレジストパターン、
37・・・・・・Al膜、38・・・・・・膨張した発
泡剤入りのホトレジストパターン。
オフ法の工程図、第2図a−fは発泡剤入りの感光性樹
脂を用いた本発明の一実施例における半導体装置の製造
方法の工程図である。 31・・・・・・半導体基板、33・・・・・・ホトレ
ジスト、34・・・・・・発泡剤入りのホトレジスト、
35・・・・・・発泡剤入りのホトレジストパターン、
37・・・・・・Al膜、38・・・・・・膨張した発
泡剤入りのホトレジストパターン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体基板上に第1の薄膜を形成し、この第1の薄
膜上に発泡剤を混入した感光性樹脂を塗布る第1の工程
と、前記発泡剤入りの感光性樹脂及び第1の薄膜を選択
的に除去する第2の工程と、前記半導体基板上に第2の
薄膜を形成する第3の工程と、半導体基板上に第2の薄
膜を形成した後、前記発泡剤入りの感光性樹脂を膨張さ
せて発泡剤入り感光性樹脂パターンの周辺の第2の薄膜
にピンホールを発生させる第4の工程と、前記発泡剤入
りの感光性樹脂、この感光性樹脂上の第2の薄膜及び第
1の薄膜を除去する第5の工程とからなることを特徴と
する半導体装置の製造方法。 2 第1の薄膜が感光性樹脂で、かつ第2の薄膜が金属
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半
導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60015398A JPS6056287B2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60015398A JPS6056287B2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 半導体装置の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12154576A Division JPS6025897B2 (ja) | 1976-10-08 | 1976-10-08 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60186022A JPS60186022A (ja) | 1985-09-21 |
| JPS6056287B2 true JPS6056287B2 (ja) | 1985-12-09 |
Family
ID=11887623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60015398A Expired JPS6056287B2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056287B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3604368A1 (de) * | 1985-02-13 | 1986-08-14 | Sharp K.K., Osaka | Verfahren zur herstellung eines duennfilm-transistors |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP60015398A patent/JPS6056287B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60186022A (ja) | 1985-09-21 |
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