JPS6058943A - アクラビノン類の製法 - Google Patents
アクラビノン類の製法Info
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- JPS6058943A JPS6058943A JP16733083A JP16733083A JPS6058943A JP S6058943 A JPS6058943 A JP S6058943A JP 16733083 A JP16733083 A JP 16733083A JP 16733083 A JP16733083 A JP 16733083A JP S6058943 A JPS6058943 A JP S6058943A
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- Japan
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- compound
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- general formula
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アクラシノマインンのアグリコントして知ら
れているアクラビノン類の新規な製法に関するものであ
る。さらに詳しくいえば、本発明は新規な化合物である
4−[1’−第三ブチルジメチルシリルオキシ−4′−
ヒドロキシ−5′−アルコキ7−3’−(5’−オキソ
アルカノイル)ナフト−2′−イルクー2−ブテン酸誘
導体を出発原料として、簡−中な操作でアじメbノン類
金製、・へする方法に関するものである。
れているアクラビノン類の新規な製法に関するものであ
る。さらに詳しくいえば、本発明は新規な化合物である
4−[1’−第三ブチルジメチルシリルオキシ−4′−
ヒドロキシ−5′−アルコキ7−3’−(5’−オキソ
アルカノイル)ナフト−2′−イルクー2−ブテン酸誘
導体を出発原料として、簡−中な操作でアじメbノン類
金製、・へする方法に関するものである。
制ガン剤として知られているアクラシノマイシンは、式
で示されるアクラビノンのグリコシドである。そして、
このアクラビノンの製造方法としては、これまでにいく
つかの方法が提案されているが、いずれも多工程を要す
る上に操作が複雑で、工業的に実施するには、必ずしも
満足]7うるものとはいえなかった。
このアクラビノンの製造方法としては、これまでにいく
つかの方法が提案されているが、いずれも多工程を要す
る上に操作が複雑で、工業的に実施するには、必ずしも
満足]7うるものとはいえなかった。
本発明者らは、アクラビノ/又はその類縁化合物を、効
率よく製造する方法を開発すべく鋭意研究を重ねた結果
、一般式 %式%) くノ基、R6は炭素数1〜6のアルキル基である)で示
されるシリルオキシナフチルブテノエート誘導体を出発
原料として用いることによシ、その目的全達成しうるこ
とを見出し、本発明をなすに至った。
率よく製造する方法を開発すべく鋭意研究を重ねた結果
、一般式 %式%) くノ基、R6は炭素数1〜6のアルキル基である)で示
されるシリルオキシナフチルブテノエート誘導体を出発
原料として用いることによシ、その目的全達成しうるこ
とを見出し、本発明をなすに至った。
すなわち、本発明は、一般式
(式中のR1,R2及びR3は前記と同じ)で示される
化合物音、親水性溶媒中、アルカリで処理して、一般式 (式中のR1,R2及びR3は前記と同じ)で示される
化合物に変え、次いでこれを脱シリル化Uまたのち酸化
処理して、一般式 (式中のRj、R2及びR3は前記と同じ)で示される
化合物とし、次にこれをルイス酸で処理して脱アルキル
化したのち、塩基を作用させて、デオキシアクラピノン
類とし、さらに、これを酸(式中のR2及びR3は前記
と同じ) で示される(ト)アクラビノン類の製法を提供するもの
である。
化合物音、親水性溶媒中、アルカリで処理して、一般式 (式中のR1,R2及びR3は前記と同じ)で示される
化合物に変え、次いでこれを脱シリル化Uまたのち酸化
処理して、一般式 (式中のRj、R2及びR3は前記と同じ)で示される
化合物とし、次にこれをルイス酸で処理して脱アルキル
化したのち、塩基を作用させて、デオキシアクラピノン
類とし、さらに、これを酸(式中のR2及びR3は前記
と同じ) で示される(ト)アクラビノン類の製法を提供するもの
である。
本発明方法において出発原料として用いる前記一般式(
ll)の化合物は、文献未載の新規化合物でろって、例
えば以下の反応式に従い容易に製造することができる。
ll)の化合物は、文献未載の新規化合物でろって、例
えば以下の反応式に従い容易に製造することができる。
(Vン (■少
(■) (■)
(■ン(X)
(式中のR1,R2及びR3は前記と同じ意味をもつ)
すなわち、1−メトキシ−3−アセチル−5−アルコキ
シナフタレ/〔式(V) 〕kジメチルホルムアミドの
ような極性溶媒中で水素化ナトリウムで処理したのち、
クロロジメチルエーテルを反応させて一般式(6)の化
合物を製造り、次にこの化合物に、テトラヒドロフラノ
中でリチウムジイソプロピルアミンを反応させ、さらに
3−エチレンオキシアルカンアルデヒドを反応さぜるこ
とによシ、一般式(イ)の化合物を得る。次いで、この
化合物をテトラヒドロフラン中で、パラジウム触媒を用
いて水素添加し、3−(5’−エチレンジオキンアルカ
ノイル)−1−メトキシル5−アルコキフー4−メトキ
/メトキシナフタレンを生成させたのち、p−トルエン
スルホン酸を加えて加熱することにより、一般式(■の
化合物とし、これをセリツクア/モニウムナイトレー1
用いて脱メチル化(7て一般式(IX)の化合物に変え
たのち、ルイス酸の存在下、2−ジメチルフェニルシリ
ル−3−ブチの化合物を得る。この化合物に、ジメチル
ホルムアミド中で第三ブチルジメチルシリルクロリドを
反応させれば、所望の一般式(lOの化合物が得られる
。
すなわち、1−メトキシ−3−アセチル−5−アルコキ
シナフタレ/〔式(V) 〕kジメチルホルムアミドの
ような極性溶媒中で水素化ナトリウムで処理したのち、
クロロジメチルエーテルを反応させて一般式(6)の化
合物を製造り、次にこの化合物に、テトラヒドロフラノ
中でリチウムジイソプロピルアミンを反応させ、さらに
3−エチレンオキシアルカンアルデヒドを反応さぜるこ
とによシ、一般式(イ)の化合物を得る。次いで、この
化合物をテトラヒドロフラン中で、パラジウム触媒を用
いて水素添加し、3−(5’−エチレンジオキンアルカ
ノイル)−1−メトキシル5−アルコキフー4−メトキ
/メトキシナフタレンを生成させたのち、p−トルエン
スルホン酸を加えて加熱することにより、一般式(■の
化合物とし、これをセリツクア/モニウムナイトレー1
用いて脱メチル化(7て一般式(IX)の化合物に変え
たのち、ルイス酸の存在下、2−ジメチルフェニルシリ
ル−3−ブチの化合物を得る。この化合物に、ジメチル
ホルムアミド中で第三ブチルジメチルシリルクロリドを
反応させれば、所望の一般式(lOの化合物が得られる
。
このようにして得られた一般式(If)の化合物例えば
メチル4−[’−第三ブチルジメチルシリルオキシ−4
′−ヒドロキシ−5′−メトキン−3’−(5“−オキ
ソ−\ブタノイル)ナフト−2′−イルクー2−ブテノ
エートは、通常、110℃付近の融点をもつ淡黄色結晶
である。
メチル4−[’−第三ブチルジメチルシリルオキシ−4
′−ヒドロキシ−5′−メトキン−3’−(5“−オキ
ソ−\ブタノイル)ナフト−2′−イルクー2−ブテノ
エートは、通常、110℃付近の融点をもつ淡黄色結晶
である。
本発明においては、この化合物を特に精製fることなく
出発原料として使用するのが普通であるが、所望ならば
、常法に従い例えばカラムクロマトグラフィー、再結晶
などを用いて精製〔7たのち、使用することもできる。
出発原料として使用するのが普通であるが、所望ならば
、常法に従い例えばカラムクロマトグラフィー、再結晶
などを用いて精製〔7たのち、使用することもできる。
本発明方法の第一工程においては、一般式(II)の出
発原料を親水性溶媒中に溶かし、アルカリで処理するこ
とによって行われる。この際の親水性溶媒としては、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン、しては、炭酸カリウム
や炭酸ナトリウムのアルコール溶液が好適である。この
アルカリは、出発原料に対し過剰量、好ましくは15〜
30倍モル量の割合で用いられる。この反応は、−80
℃から室温までの温度、好ましくは一75℃付近の温度
で行われ、通常1〜5時間、多くの場合2時間程度で完
結する。
発原料を親水性溶媒中に溶かし、アルカリで処理するこ
とによって行われる。この際の親水性溶媒としては、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン、しては、炭酸カリウム
や炭酸ナトリウムのアルコール溶液が好適である。この
アルカリは、出発原料に対し過剰量、好ましくは15〜
30倍モル量の割合で用いられる。この反応は、−80
℃から室温までの温度、好ましくは一75℃付近の温度
で行われ、通常1〜5時間、多くの場合2時間程度で完
結する。
次に第二工程においては、第一工程で得た一般式011
)の化合物を、先ず適当な溶媒に溶かし、鉱酸を加えて
・処理1−2、脱ノリル化する。この際の溶媒としては
テトラヒドロフラン、ジオキサンなどと水、酢酸などと
の混合溶媒が好ましい。
)の化合物を、先ず適当な溶媒に溶かし、鉱酸を加えて
・処理1−2、脱ノリル化する。この際の溶媒としては
テトラヒドロフラン、ジオキサンなどと水、酢酸などと
の混合溶媒が好ましい。
また、鉱酸としては塩酸や7ノ化水素酸の過剰量が用い
られる。この脱シリル化後応は、10〜50℃、好まし
くは室温伺近で、5〜20時間、好筐しくは12時間程
度処理することによって行わノする。
られる。この脱シリル化後応は、10〜50℃、好まし
くは室温伺近で、5〜20時間、好筐しくは12時間程
度処理することによって行わノする。
脱シリル化後、引続いて酸化処理が施されるが、この際
の酸化剤としては臭素が用いられ、その使用量は等モル
以上、好ましくは1〜1.5倍モルである。この処理(
d1四塩化炭素、クロロホルム、メチレンクロリドのよ
うなハロゲン化炭素系溶媒中で、トリエチルアミン、ア
ソ゛ビスイソフ゛チロニトリルを触媒として行われる。
の酸化剤としては臭素が用いられ、その使用量は等モル
以上、好ましくは1〜1.5倍モルである。この処理(
d1四塩化炭素、クロロホルム、メチレンクロリドのよ
うなハロゲン化炭素系溶媒中で、トリエチルアミン、ア
ソ゛ビスイソフ゛チロニトリルを触媒として行われる。
反応は、室温から溶媒の沸点までの温度において進行し
、1〜24時間で完了する。このようにして、一般式(
1’/)の化合物が得られる。
、1〜24時間で完了する。このようにして、一般式(
1’/)の化合物が得られる。
次に第三工程においては、前記のようにして得/ヒ一般
式(IV)の化合物を、溶媒例えばメチレンクロリド、
クロロホルム、四塩化炭素などに溶刀)し、ルイス酸を
加えて脱アルキル化する。このルイス酸としては、塩化
アルミニウム、塩化スズ、塩化唾鉛などが、一般式(l
v)の化合物に対して過剰モル、好1しくは10〜15
倍モル量の割合で用いられる。この反応は、10〜50
℃好1しくけ室温付近の温度で5〜15時間、好ましく
は8〜10時間の範囲で行われる。この処理によシ、一
般式(l′J)の化合物中のメトキノ基がヒドロキフル
基に変えられ、一般式 (式中の拘及びR3は前記と同じ) で示される化合物が得られる。
式(IV)の化合物を、溶媒例えばメチレンクロリド、
クロロホルム、四塩化炭素などに溶刀)し、ルイス酸を
加えて脱アルキル化する。このルイス酸としては、塩化
アルミニウム、塩化スズ、塩化唾鉛などが、一般式(l
v)の化合物に対して過剰モル、好1しくは10〜15
倍モル量の割合で用いられる。この反応は、10〜50
℃好1しくけ室温付近の温度で5〜15時間、好ましく
は8〜10時間の範囲で行われる。この処理によシ、一
般式(l′J)の化合物中のメトキノ基がヒドロキフル
基に変えられ、一般式 (式中の拘及びR3は前記と同じ) で示される化合物が得られる。
続いてこの化合物を適当な溶媒に溶かし、塩基で処理す
ると、環化が行われ、一般式 (式中のR2及びR5は前記と同じ) で示されるデオキ7アクラビノン類が得られる。
ると、環化が行われ、一般式 (式中のR2及びR5は前記と同じ) で示されるデオキ7アクラビノン類が得られる。
この際の溶媒としてはジオキサン、テトラヒドロフラン
などが用いられ、また塩基としては炭酸カリウム、炭酸
ナトリウムなどが用いられる。このモル、好丑しく14
15〜25倍モルである。この反応は、10〜50℃、
好ましくは室温付dの温度で、1〜5時間程度通常は2
時間程度で完了する。
などが用いられ、また塩基としては炭酸カリウム、炭酸
ナトリウムなどが用いられる。このモル、好丑しく14
15〜25倍モルである。この反応は、10〜50℃、
好ましくは室温付dの温度で、1〜5時間程度通常は2
時間程度で完了する。
このようにして得られるデオキシアクラビノン類を高速
液体クロマトグラフィを用いて分離すると、2種の立体
異性体すなわちデオキシアクラビノンと10−エビデオ
キシアクラビノンを等批ずつ得ることができる。
液体クロマトグラフィを用いて分離すると、2種の立体
異性体すなわちデオキシアクラビノンと10−エビデオ
キシアクラビノンを等批ずつ得ることができる。
本発明の最終工程においては、前記のようにして得たデ
オキシアクノビノン類に酸化剤を反応させることにより
、目的とするアクラビノノ頷ヲ製造する。この際の酸化
剤としては臭素が用いられ、捷た反応溶媒としては四塩
化炭素、クロロホルム、メチレンクロリドなどが用いら
れる。酸化剤はデオキシアクノビノン類に対し等モル以
」二、好(しくは1〜1.5倍モル量用いられる。この
反応は室温から100℃の範囲の温度、通常は溶媒の沸
点において、30分間ないし5時間、好ましくは1時間
行−1−1hスーとのめト1)王手ル了ずンやアゾビス
イソフチロニトリルを触媒として添加するのが有利であ
る。
オキシアクノビノン類に酸化剤を反応させることにより
、目的とするアクラビノノ頷ヲ製造する。この際の酸化
剤としては臭素が用いられ、捷た反応溶媒としては四塩
化炭素、クロロホルム、メチレンクロリドなどが用いら
れる。酸化剤はデオキシアクノビノン類に対し等モル以
」二、好(しくは1〜1.5倍モル量用いられる。この
反応は室温から100℃の範囲の温度、通常は溶媒の沸
点において、30分間ないし5時間、好ましくは1時間
行−1−1hスーとのめト1)王手ル了ずンやアゾビス
イソフチロニトリルを触媒として添加するのが有利であ
る。
この最終工程をデオキシアクラビノン又はl〇−エピデ
オキ/アクラビノンに対して適用すればそれぞれ、一般
式 で示される(ト)アクラビノン又は一般式で示される(
ト)10−エビアクラビノノが得られる。
オキ/アクラビノンに対して適用すればそれぞれ、一般
式 で示される(ト)アクラビノン又は一般式で示される(
ト)10−エビアクラビノノが得られる。
次に実施例により本発明をさらに説明する。
実施例
メチル4〜〔1′−第三ブチルジメチルノリルオキシ−
4′−ヒドロキシ−5′−メトキン−3’=(5’−オ
キソヘグタノイル)ナフト−2′−イルクー2−ブテノ
エート320+y (0,61mmol )をテトラヒ
ドロフラン5艷に溶解し、メタノールs o yreに
炭酸カリウム2mmoli溶かして調製したアルカリ溶
液の中へ、−78℃で滴下する。この際溶液は次第に黄
かつ色に変りけい光を発するようになる。
4′−ヒドロキシ−5′−メトキン−3’=(5’−オ
キソヘグタノイル)ナフト−2′−イルクー2−ブテノ
エート320+y (0,61mmol )をテトラヒ
ドロフラン5艷に溶解し、メタノールs o yreに
炭酸カリウム2mmoli溶かして調製したアルカリ溶
液の中へ、−78℃で滴下する。この際溶液は次第に黄
かつ色に変りけい光を発するようになる。
2時間反応させたのち、この反応溶液を塩化アンモニウ
ム水溶液の中へ江別し、次いでメチレンクロリドによシ
抽出する。メチレンクロリド抽出液を食塩水で洗浄し、
乾燥後、溶媒を蒸発除去する。
ム水溶液の中へ江別し、次いでメチレンクロリドによシ
抽出する。メチレンクロリド抽出液を食塩水で洗浄し、
乾燥後、溶媒を蒸発除去する。
残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(cH2
c12)で鞘層すると、式 で示される化合物198+++g(収率62%)が、橙
色油状物質として得られる。
c12)で鞘層すると、式 で示される化合物198+++g(収率62%)が、橙
色油状物質として得られる。
前記のようにして得た化合物303 my (0,57
mmol ) kテトラヒドロフラン10+、11と水
2〃iと酢酸6dの混合溶媒に溶がし、47%フッ化水
素酸5mlを加え、室温で12時間がき1ぜて反応させ
る・次に反応溶液に炭酸水素すトリウム水溶液を加えた
のち、エーテルで抽出し、抽出液を食塩水で洗浄し、こ
れを濃縮すると対応する脱ノリル化物239mgが得ら
れる。この粗製生成物を四塩化炭素とクロロホルムの等
量混合物に溶かし、臭素0.63mm01を加え、 1
時間還流させる。この反応溶液の溶媒をメチレンクロリ
ドに置換したのち、トリエチルアミンiml’ic加え
1晩がきまぜ続ける。
mmol ) kテトラヒドロフラン10+、11と水
2〃iと酢酸6dの混合溶媒に溶がし、47%フッ化水
素酸5mlを加え、室温で12時間がき1ぜて反応させ
る・次に反応溶液に炭酸水素すトリウム水溶液を加えた
のち、エーテルで抽出し、抽出液を食塩水で洗浄し、こ
れを濃縮すると対応する脱ノリル化物239mgが得ら
れる。この粗製生成物を四塩化炭素とクロロホルムの等
量混合物に溶かし、臭素0.63mm01を加え、 1
時間還流させる。この反応溶液の溶媒をメチレンクロリ
ドに置換したのち、トリエチルアミンiml’ic加え
1晩がきまぜ続ける。
次いで5%塩酸にJニジ酸性にし、メチレンクロリドで
抽出する。この抽出f夜を洗浄し、溶媒企留去すると、
式 で示される化合物72 W (0,176、mmol
+収率14%)が融点181〜182℃の黄色針状晶と
して得られる。
抽出する。この抽出f夜を洗浄し、溶媒企留去すると、
式 で示される化合物72 W (0,176、mmol
+収率14%)が融点181〜182℃の黄色針状晶と
して得られる。
上記の化合物77 my (0,176mmol )を
乾燥メチレンクロリド10ゴに溶かし、塩化アルミニウ
ム267mg(2mmol )を加え、室温で9時間か
きまぜて反応させる。この際溶液の色は黄色から紫色に
変化する。
乾燥メチレンクロリド10ゴに溶かし、塩化アルミニウ
ム267mg(2mmol )を加え、室温で9時間か
きまぜて反応させる。この際溶液の色は黄色から紫色に
変化する。
次いで、この反応溶液に水とメチレンクロリドを加え水
層がほとんど無色になるまで5係塩酸を加え分液する。
層がほとんど無色になるまで5係塩酸を加え分液する。
水層全メチレンクロリドで抽出し、これを有機層に合し
、洗浄し、乾燥し、濃縮する。
、洗浄し、乾燥し、濃縮する。
残留物をシリカゲルクロマトグラフ(−(CH2C12
)によシ精製すれば、式 で示される化合物49 ”W (0−124rn mo
l +収率70%)が、融点181〜185℃の黄色針
状晶として得られる。
)によシ精製すれば、式 で示される化合物49 ”W (0−124rn mo
l +収率70%)が、融点181〜185℃の黄色針
状晶として得られる。
この化合物22mffテトラヒドロ7ラン5−に溶かし
、炭酸ナトリウム1381q’iメタノール20rnl
に溶かした溶液と混合する。室温で2時間かきまぜたの
ち、水とメチレンクロリドを加え、さらに5係塩酸を加
えて水層を酸性にする。分散後、水層をメチレンクロリ
ドで抽出し、有機層を合して洗浄する。これを乾燥し、
濃縮すると橙色結晶22Ingが得られる。これを薄層
クロマトグラフィーを用いて分離したところ、(ト)ア
クラビノンと(ホ)10−エビアクラビノンの1.1の
ジアステレオマー混合I吻であることが分った。
、炭酸ナトリウム1381q’iメタノール20rnl
に溶かした溶液と混合する。室温で2時間かきまぜたの
ち、水とメチレンクロリドを加え、さらに5係塩酸を加
えて水層を酸性にする。分散後、水層をメチレンクロリ
ドで抽出し、有機層を合して洗浄する。これを乾燥し、
濃縮すると橙色結晶22Ingが得られる。これを薄層
クロマトグラフィーを用いて分離したところ、(ト)ア
クラビノンと(ホ)10−エビアクラビノンの1.1の
ジアステレオマー混合I吻であることが分った。
分離された(ト)アクラビノンは融点195〜224℃
(分*)の橙黄色結晶で、以下のとおりのNMR及びI
Rを示した。
(分*)の橙黄色結晶で、以下のとおりのNMR及びI
Rを示した。
NMR(CDC15) ;δ= 1.08(t、3H,
J=7Hz)。
J=7Hz)。
1.60((1,2[(、J=7Hz)。
2.27(d、+Hsax +J= 16H2)。
2.52(dd、Hs6q、J = 16゜4Hz)、
2.4−3.2(OH有)。
2.4−3.2(OH有)。
3.70(s、3H)、 4.09(s、H+o)15
.37(d、H7,J=4Hz)。
.37(d、H7,J=4Hz)。
7.30<m、IH)、 7.55−7.90(m、3
H)、 11.94(s、IH)。
H)、 11.94(s、IH)。
12.70(s、IH)。
IR(KBr) ; 3400.1720.1665.
1620.:m−’また■10−エビアクラビノンは融
点192〜195℃の橙黄色粉末で、以下のとおりのI
JMR及びiRを示した。
1620.:m−’また■10−エビアクラビノンは融
点192〜195℃の橙黄色粉末で、以下のとおりのI
JMR及びiRを示した。
NMR(C!DC13) ;δ−1,03(t、3肥J
=7H2)。
=7H2)。
1.62(q、2H,J=7Hz)。
1 、56(aa、H8aX、 J = 14 、7H
z) 。
z) 。
2.61(dd+H8eq 、J = 6H2) 。
3.89(s、3H)、4.00(S、HIO)。
5.39(t、H7,J=7H2)。
7.28(m、IH)、7.51(s、IH)。
7.55〜7.85(m、2H)、11.94(s、I
H)、12.84(s、IH)。
H)、12.84(s、IH)。
IR(KBr) : 3400.1715.1655.
1610crn−’。
1610crn−’。
特許出願人 旭化成工業株式会社
代理人 阿 形 明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一般式 (式中のR1は炭素数1〜3のアルキル基、R2は炭素
数1〜3のアルコキン基、アミノ基又は置換アミン基、
R3は炭素数1〜6のアルキル基である) で示される化合物を、親水性溶媒中、アルカリで処理し
て、一般式 (式中のR1,R2及びR3は前記と同じ)で示される
化合物に変え、次いでこれを脱シリル化(−たのち酸化
処理して、一般式 (式中のR4,R2及びR6は前記と同じ)で示される
化合物とし、次にこれをルイス酸で処理して脱アルキル
化したのち、塩基を作用させて、デオキ7アクラビノン
類とし、さら(cl これを酸化することを特徴とする
、一般式 (式中のR2及びR3は前記と同じ) で示される(ト)アクラビノノ類の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16733083A JPS6058943A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | アクラビノン類の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16733083A JPS6058943A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | アクラビノン類の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058943A true JPS6058943A (ja) | 1985-04-05 |
| JPH0447660B2 JPH0447660B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=15847737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16733083A Granted JPS6058943A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | アクラビノン類の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058943A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03101626U (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-23 |
-
1983
- 1983-09-10 JP JP16733083A patent/JPS6058943A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03101626U (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0447660B2 (ja) | 1992-08-04 |
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