JPS607497Y2 - Mosトランジスタの保護デバイス - Google Patents
Mosトランジスタの保護デバイスInfo
- Publication number
- JPS607497Y2 JPS607497Y2 JP4597380U JP4597380U JPS607497Y2 JP S607497 Y2 JPS607497 Y2 JP S607497Y2 JP 4597380 U JP4597380 U JP 4597380U JP 4597380 U JP4597380 U JP 4597380U JP S607497 Y2 JPS607497 Y2 JP S607497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type semiconductor
- semiconductor substrate
- mos transistor
- conductivity type
- semiconductor region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はMOSトランジスタの保護デバイスに関するも
のである。
のである。
従来のPチャンネルMO3ICまたはC3Iにおいて、
入力端子からノイズ等のプラス信号が入る場合、第1図
のように入力信号の配線部を形成するP形半導体領域−
と他の回路の配線部を形成するP形半導体領域Bが対向
していると、一種のPNPトランジスタを構威し、P形
半導体領域Bを含む他の回路に影響を及ぼす。
入力端子からノイズ等のプラス信号が入る場合、第1図
のように入力信号の配線部を形成するP形半導体領域−
と他の回路の配線部を形成するP形半導体領域Bが対向
していると、一種のPNPトランジスタを構威し、P形
半導体領域Bを含む他の回路に影響を及ぼす。
このような悪影響を除去するための積極的に第1図のよ
うな構成を入力回路に導入し、入力信号の配線部を形成
するP形半導体領域に対向してもう一つのP形半導体領
域を設け、このP形半導体領域に負の電源電位を印加し
てプラス信号に対する入力保護を計ることが行なわれて
いる。
うな構成を入力回路に導入し、入力信号の配線部を形成
するP形半導体領域に対向してもう一つのP形半導体領
域を設け、このP形半導体領域に負の電源電位を印加し
てプラス信号に対する入力保護を計ることが行なわれて
いる。
第2図は入力保護が図られた半導体基板の平面図パター
ン図、第3図は第2図のC−C’で切断した場合の断面
図を示す。
ン図、第3図は第2図のC−C’で切断した場合の断面
図を示す。
1は入力信号の配線部を形成するP形半導体領域、2は
この入力回路に別途導入されたもう一つのP形半導体領
域で、前記P形半導体領域1に対向し設けられ負の電源
電位−VDDが印加される。
この入力回路に別途導入されたもう一つのP形半導体領
域で、前記P形半導体領域1に対向し設けられ負の電源
電位−VDDが印加される。
3はアースに接続されたN形半導体基板、4はデバイン
の表面を覆う絶縁膜である。
の表面を覆う絶縁膜である。
さて、このように構成によって入力回路には第3図の等
価回路に示すようなラテラルPNP トランジスタが形
成される。
価回路に示すようなラテラルPNP トランジスタが形
成される。
もし入力回路にプラス信号が入って来ると、P形半導体
領域1とN形半導体領域3で形成されるPNジャクジョ
ンが順バイアスされてこのPNP )ランジスタが動作
し、P形半導体領域1に入ってプラス信号はもう−っの
P形半導体領域3の負電源に吸収されてしまい、他の回
路への悪影響を防止する。
領域1とN形半導体領域3で形成されるPNジャクジョ
ンが順バイアスされてこのPNP )ランジスタが動作
し、P形半導体領域1に入ってプラス信号はもう−っの
P形半導体領域3の負電源に吸収されてしまい、他の回
路への悪影響を防止する。
この保護動作をより効果的にする為には、P形半導体領
域1及び2の対向している長さLを長くすることと、間
隔Wを狭くするこをか考えられる。
域1及び2の対向している長さLを長くすることと、間
隔Wを狭くするこをか考えられる。
特に間隔Wは入力信号の入っているP形半導体領域1と
この入力保護回路以外のP形半導体領域との間隔より狭
くする必要がある。
この入力保護回路以外のP形半導体領域との間隔より狭
くする必要がある。
しかし、もし間隔が狭くなりすぎると両方のP形半導体
領域1,2のリークが増し耐圧が下がり実用上問題にな
る場合がある。
領域1,2のリークが増し耐圧が下がり実用上問題にな
る場合がある。
本考案は上記入力保護回路における問題点に鑑みてなさ
れたもので、次に図面を用いて説明する。
れたもので、次に図面を用いて説明する。
第5図は本考案による実施例の断面で、前述の入力保護
回路と同様に、配線用P形不純物領域1に近接されてP
型不純物領域2がN型半導体基板3に形成され、該半導
体基板3の表面を被う絶縁膜4上にゲート電極5が形成
されてNO3構造に保護デバイスが形成されている。
回路と同様に、配線用P形不純物領域1に近接されてP
型不純物領域2がN型半導体基板3に形成され、該半導
体基板3の表面を被う絶縁膜4上にゲート電極5が形成
されてNO3構造に保護デバイスが形成されている。
上記NO3構造において保護機能を果せしめるために、
P形半導体領域2を負の電源電位にすると共にゲート5
は半導体基板3が接続されるグランド電位が与えられる
。
P形半導体領域2を負の電源電位にすると共にゲート5
は半導体基板3が接続されるグランド電位が与えられる
。
この構造の場合には、ゲートのない構造の場合に比較し
てP形半導体領域1,2間隔Wより狭く出来、したがっ
てプラス倒力信号に対する保護効果も大きくなるという
利点がある。
てP形半導体領域1,2間隔Wより狭く出来、したがっ
てプラス倒力信号に対する保護効果も大きくなるという
利点がある。
なお、実施例ではN形半導体基板3をグランド電位とし
たものについて述べたが、他の電位のものでもよく、P
形半導体領域2をN形半導体基板3より負の電位、また
第6図では更にゲート5をN形半導体基板3と同電位に
すれば、同様にして、N形半導体基板3より正のプライ
スノイズによる影響を除去できる。
たものについて述べたが、他の電位のものでもよく、P
形半導体領域2をN形半導体基板3より負の電位、また
第6図では更にゲート5をN形半導体基板3と同電位に
すれば、同様にして、N形半導体基板3より正のプライ
スノイズによる影響を除去できる。
以上のように本考案によれば、半導体基板に設けられた
配線のたのに不純物領域に対して不純物領域と設けてノ
イズを吸収させることによりMOS)ランジスタが組込
まれた半導体装置のノイズを簡単に且つ確実に除去する
ことができ、ICまたはLSIの信頼性を著しく高める
ことができる。
配線のたのに不純物領域に対して不純物領域と設けてノ
イズを吸収させることによりMOS)ランジスタが組込
まれた半導体装置のノイズを簡単に且つ確実に除去する
ことができ、ICまたはLSIの信頼性を著しく高める
ことができる。
またNO3構造にしてゲートに基板と同電位を与えるこ
とにより、不純物領域間のリークを防いで耐圧を高める
ことでき、保護機能を一層すぐれたMO3回路を得るこ
とができる。
とにより、不純物領域間のリークを防いで耐圧を高める
ことでき、保護機能を一層すぐれたMO3回路を得るこ
とができる。
第1図は従来例を示す断面図、第2図は従来例の改良例
を示すパターン図、第3図は第2図C−C′断面図、第
4図は第2図に等価回路図、第5図は本考案による実施
例を示す断面図である。 1.2・・・・・・P形半導体領域、3・・・・・・N
形半導体基板、4・・・・・・絶縁膜、5・・・・・・
ゲート。
を示すパターン図、第3図は第2図C−C′断面図、第
4図は第2図に等価回路図、第5図は本考案による実施
例を示す断面図である。 1.2・・・・・・P形半導体領域、3・・・・・・N
形半導体基板、4・・・・・・絶縁膜、5・・・・・・
ゲート。
Claims (1)
- MOSトランジスタが組込まれた半導体装置において、
一方の導電型を示す半導体基板に、配線部を形成するた
めの他の導電型を示す不純物領域を設け、該導電型い近
接して他の導電型を示す不純物領域を設け、該不純物領
域を半導体基板に対して逆バイアスにすると共に、上記
両不純物領域間の基板上に絶縁膜を介してゲートを設け
てMOS)ランジスタ構造とし、上記ゲートに半導体基
板を同電位の電源電位を印加することを特徴とするMO
S)ランジスタの保護デバイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4597380U JPS607497Y2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | Mosトランジスタの保護デバイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4597380U JPS607497Y2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | Mosトランジスタの保護デバイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55145060U JPS55145060U (ja) | 1980-10-17 |
| JPS607497Y2 true JPS607497Y2 (ja) | 1985-03-13 |
Family
ID=28925232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4597380U Expired JPS607497Y2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | Mosトランジスタの保護デバイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607497Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-04 JP JP4597380U patent/JPS607497Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55145060U (ja) | 1980-10-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3075892B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US5218222A (en) | Output ESD protection circuit | |
| JP2513010B2 (ja) | 半導体集積回路の入力保護装置 | |
| JPS61296770A (ja) | 絶縁ゲ−ト電界効果型半導体装置 | |
| JPH0653497A (ja) | 入出力保護回路を備えた半導体装置 | |
| JPS607497Y2 (ja) | Mosトランジスタの保護デバイス | |
| GB1219660A (en) | Integrated semiconductor circuits | |
| JPH044755B2 (ja) | ||
| JPS63228667A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2555890B2 (ja) | 半導体集積回路の入力保護装置 | |
| JPS5986253A (ja) | 半導体集積回路 | |
| US3684933A (en) | Semiconductor device showing at least three successive zones of alternate opposite conductivity type | |
| JPH02294063A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPS627710B2 (ja) | ||
| JPS622704B2 (ja) | ||
| JPS587870A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPS62279675A (ja) | 半導体集積回路の保護回路 | |
| JPH0671199B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0434963A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0410228B2 (ja) | ||
| JPS594082A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPS6320382B2 (ja) | ||
| JP2509485Y2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| KR20020017104A (ko) | 반도체장치의 이에스디 보호회로 소자 | |
| JPS58223369A (ja) | 電界効果トランジスタ |