JPS6111402A - ロ−タリ−機関 - Google Patents
ロ−タリ−機関Info
- Publication number
- JPS6111402A JPS6111402A JP13360984A JP13360984A JPS6111402A JP S6111402 A JPS6111402 A JP S6111402A JP 13360984 A JP13360984 A JP 13360984A JP 13360984 A JP13360984 A JP 13360984A JP S6111402 A JPS6111402 A JP S6111402A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- rotors
- outline
- rotary engine
- chamber
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
(産業上の利用分野)
本発明は、内燃機関あるいはコンプレッサーとして用い
られるロータリー機関に関する。
られるロータリー機関に関する。
(従来技術)
永年、内燃機関としてレシプロ型(シリンダ内をピスト
ンが往復運動するものをいう。以下同じ。)のものが用
いられてきたが、近年単位重量当たりの出力の大きさく
機械効率の高さ)、静粛性、回転の滑らかさ等の点にお
いて優れた、ペリトロコイド曲線から構成されるケーシ
ング11内をその内包路線で構成されるロータ21が回
転する所謂バンケル形ロータリー機関(第4図参照)が
発明され、現在自動車、ボート等のエンジンとして実用
化がなされている。
ンが往復運動するものをいう。以下同じ。)のものが用
いられてきたが、近年単位重量当たりの出力の大きさく
機械効率の高さ)、静粛性、回転の滑らかさ等の点にお
いて優れた、ペリトロコイド曲線から構成されるケーシ
ング11内をその内包路線で構成されるロータ21が回
転する所謂バンケル形ロータリー機関(第4図参照)が
発明され、現在自動車、ボート等のエンジンとして実用
化がなされている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記バンケル形ロータリー機関は、レシプロ型
のものに対して、上記利点を有するものの、ロータ2′
の公転軸線011 (出力軸3′の中心軸)と自転軸線
01“ (ロータ2′の内歯車の中心軸)が一致してい
ないため(第4図参照)、その偏心による機械損失、及
びそれに伴う振動により電動モータのような回転の完全
な円滑さが得られず、ロータリー機関として完全の域に
達するものではなかった。
のものに対して、上記利点を有するものの、ロータ2′
の公転軸線011 (出力軸3′の中心軸)と自転軸線
01“ (ロータ2′の内歯車の中心軸)が一致してい
ないため(第4図参照)、その偏心による機械損失、及
びそれに伴う振動により電動モータのような回転の完全
な円滑さが得られず、ロータリー機関として完全の域に
達するものではなかった。
本発明は、上記現況に鑑みなされたもので、従来のロー
タリー機関に比べ、さらに機械効率、静粛性、回転の滑
らかさ等の点においてすぐれたロータリー機関を提供す
ることを目的にする。
タリー機関に比べ、さらに機械効率、静粛性、回転の滑
らかさ等の点においてすぐれたロータリー機関を提供す
ることを目的にする。
(発明の構成)
(問題点を解決するための手段)
本発明にかかるロータリー機関は、ケーシング内をロー
タが回転するロータリ機関において、真円を基礎外形線
とする第1、第2、第3ロータを、第1ロータの外形線
上の異なる二箇所において第2、第3ロータの基礎外形
線が外接するよう配置し、第1ロータの基礎外形線外側
に等間隔に突起シール部分を形成し、第2ロータの基礎
外形線内側に上記突起シール部分に合致する凹部を形成
し、第3ロータの基礎外形線内側に上記突起シール部分
に合致する凹部及びこの凹部に連通する燃焼室を形成し
、上記配置した三個のロータを内装するケーシングのロ
ータ室を上記各ロータの回転外形軌跡に合致するよう形
成し、さらにケーシングの」二記第1ロータを内装する
ロータ室部分の、該ロータ室、第1ロータ、第1ロータ
と第2ロータの接触部分、第1ロータと第3ロータの接
触部分により形成される二分割された環状空間部分(第
1空間、第2空間とういう。)であって、上記第1ロー
タの回転により開閉作用をする部分の上記二分割された
内の一箇所(第1空間)に吸入口を、他の一箇所(第2
空間)に排気口を形成するとともに、上記三個のロータ
を支持する回転軸を第1ロータの回転に対して第2、第
3ロータが逆回転するよう歯車で連結することにより、
上記二分割された環状空間内で、ロータの回転に伴う第
1ロータの突起シール部分の回転により、吸入、圧縮、
爆発、排気の各工程を行わしめるよう構成したことを特
徴とする。
タが回転するロータリ機関において、真円を基礎外形線
とする第1、第2、第3ロータを、第1ロータの外形線
上の異なる二箇所において第2、第3ロータの基礎外形
線が外接するよう配置し、第1ロータの基礎外形線外側
に等間隔に突起シール部分を形成し、第2ロータの基礎
外形線内側に上記突起シール部分に合致する凹部を形成
し、第3ロータの基礎外形線内側に上記突起シール部分
に合致する凹部及びこの凹部に連通する燃焼室を形成し
、上記配置した三個のロータを内装するケーシングのロ
ータ室を上記各ロータの回転外形軌跡に合致するよう形
成し、さらにケーシングの」二記第1ロータを内装する
ロータ室部分の、該ロータ室、第1ロータ、第1ロータ
と第2ロータの接触部分、第1ロータと第3ロータの接
触部分により形成される二分割された環状空間部分(第
1空間、第2空間とういう。)であって、上記第1ロー
タの回転により開閉作用をする部分の上記二分割された
内の一箇所(第1空間)に吸入口を、他の一箇所(第2
空間)に排気口を形成するとともに、上記三個のロータ
を支持する回転軸を第1ロータの回転に対して第2、第
3ロータが逆回転するよう歯車で連結することにより、
上記二分割された環状空間内で、ロータの回転に伴う第
1ロータの突起シール部分の回転により、吸入、圧縮、
爆発、排気の各工程を行わしめるよう構成したことを特
徴とする。
(作用)
しかして、上記構成よりなる本ロータリー機関は、第1
ロータの突起シール部分(第1突起シール部分)が、第
1空間部分に形成された吸入口を通過することにより、
第1空間の、上記第1ロータと第2ロータの接触部分、
第1突起シール部分で形成される空間に混合気を吸入し
、ロータの次ぎの突起シール部分(第2突起シール部分
)が上記吸入口を通過することにより、該第2突起シー
ル部分の回転に伴い、該第2突起シール部分と、第1ロ
ータ、第3ロータ間の接触部分で圧縮が行われる。そし
て、第2突起シール部分の回転に伴い、第2突起シール
部分が第1ロータ、第3ロータ間の接触部分に到達する
と、圧縮された混合気は第2突起シール部分により第3
ロータの燃焼室に押し込まれ、かかる際混合気が点火等
により爆発する。そして、該爆発力が第1ロータの第2
突起シール部分及び第3ロータの燃焼室を含む凹部に作
用することにより、第1ロータ、第3ロータは逆方向に
回転させられる。次ぎに、第1ロータと第2ロータの接
触部分側に、第1ロータの第2突起シール部分が回転し
て、第2空間内の燃焼ガスが排気口より排出される。本
ロータリー機関の吸入・圧縮・爆発・排気の各工程は上
述のような作用が連続して行われることによりなり、上
記各工程において本ロータリー機関は、各ロータの回転
軸を中心にロータが回転する。
ロータの突起シール部分(第1突起シール部分)が、第
1空間部分に形成された吸入口を通過することにより、
第1空間の、上記第1ロータと第2ロータの接触部分、
第1突起シール部分で形成される空間に混合気を吸入し
、ロータの次ぎの突起シール部分(第2突起シール部分
)が上記吸入口を通過することにより、該第2突起シー
ル部分の回転に伴い、該第2突起シール部分と、第1ロ
ータ、第3ロータ間の接触部分で圧縮が行われる。そし
て、第2突起シール部分の回転に伴い、第2突起シール
部分が第1ロータ、第3ロータ間の接触部分に到達する
と、圧縮された混合気は第2突起シール部分により第3
ロータの燃焼室に押し込まれ、かかる際混合気が点火等
により爆発する。そして、該爆発力が第1ロータの第2
突起シール部分及び第3ロータの燃焼室を含む凹部に作
用することにより、第1ロータ、第3ロータは逆方向に
回転させられる。次ぎに、第1ロータと第2ロータの接
触部分側に、第1ロータの第2突起シール部分が回転し
て、第2空間内の燃焼ガスが排気口より排出される。本
ロータリー機関の吸入・圧縮・爆発・排気の各工程は上
述のような作用が連続して行われることによりなり、上
記各工程において本ロータリー機関は、各ロータの回転
軸を中心にロータが回転する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明にかかるロータリー機関の構造を示す正
断面図、第2図は同様の平断面図、第3図は他の実施例
を示す同様の正断面図である。
断面図、第2図は同様の平断面図、第3図は他の実施例
を示す同様の正断面図である。
図において、■はケーシング、Rはケーシング内に形成
されたロータ室、2Aは第1ロータ、2Bは第2ロータ
、2Cは第3ロータ、3は回転軸、4は第1ロータに形
成された突起シール部分、5は第2ロータに形成された
凹部、6は第3ロータに形成された凹部、7は凹部6に
連通する燃焼室、8は上記各ロータ間を連結する歯車、
9は吸入口、10は排気口である。
されたロータ室、2Aは第1ロータ、2Bは第2ロータ
、2Cは第3ロータ、3は回転軸、4は第1ロータに形
成された突起シール部分、5は第2ロータに形成された
凹部、6は第3ロータに形成された凹部、7は凹部6に
連通する燃焼室、8は上記各ロータ間を連結する歯車、
9は吸入口、10は排気口である。
そして、本発明にかかるロータリー機関を第1図に基づ
いて説明すると、真円を基礎外形線とする第1、第2、
第3の三個のロータ2A、 2B。
いて説明すると、真円を基礎外形線とする第1、第2、
第3の三個のロータ2A、 2B。
2Cが、第1ロータの基礎外形線上の異なる二点、本実
施例の場合第1ロータの直径線上の二点で第2、第3ロ
ータの基礎外形線が外接するよう、即ち各ロータの回転
軸3 (3a、 3b、 3c)の中心が一直線上に位
置して各々の基礎外形線c1、c2、C3(第1図にお
いて、一点鎖線で示す)が外接するよう配置されている
。そして、第1ロータ2Aの基礎外形線外側に等間隔に
突起シール部分4が複数、本実施例の場合二個(第1突
起シール部分4a、第2突起シール部分4b)形成され
、第2ロータにはその基礎外形線内側に上記突起シール
部分4に合致する凹部5が形成されて、第30−クには
その基礎外形線内側に上記突起シール部分4に合致する
凹部6及びそれに連通して燃焼室7が形成されている。
施例の場合第1ロータの直径線上の二点で第2、第3ロ
ータの基礎外形線が外接するよう、即ち各ロータの回転
軸3 (3a、 3b、 3c)の中心が一直線上に位
置して各々の基礎外形線c1、c2、C3(第1図にお
いて、一点鎖線で示す)が外接するよう配置されている
。そして、第1ロータ2Aの基礎外形線外側に等間隔に
突起シール部分4が複数、本実施例の場合二個(第1突
起シール部分4a、第2突起シール部分4b)形成され
、第2ロータにはその基礎外形線内側に上記突起シール
部分4に合致する凹部5が形成されて、第30−クには
その基礎外形線内側に上記突起シール部分4に合致する
凹部6及びそれに連通して燃焼室7が形成されている。
また、ケーシング1には、上記−直線上に配置された三
個のロータ2A、 2B、 2Gを内装するよう、その
形状に合致したロータ室Rが形成されている。ケーシン
グ1に各ロータ2A、 2B、 2Cを組み立てた際、
上記ロータ室Rの第1ロータ2Aを内装する部分には、
第1図に図示するように、ロータ室R1第10−ク2A
、第1ロータ2Aと第2ロータ2Bの接触部分11、第
1ロータ2Aと第3ロータ2Cの接触部分12により、
二分割された環状空間部分(第1空間13、第2空間1
4)が形成される。そして、かかる環状空間部分(第1
空間13、第2空間14)の上記第1ロータ2Aの回転
により開閉作用をするロータ室側面の、上記第1空間1
3内には吸入口9が、第2空間14内には排気口10が
形成されている。また、第1図において、ロータ室Rの
第1ロータ2Aと第3ロータ2Cの接触部分15の下方
部分には、爆発の際の燃焼ガスの排出を良くするため、
燃焼ガス通路16(メツシュで表した部分)が形成され
ている。また、上記各々のロータ2A、 2B、 2C
には各々回転軸3が形成され、軸受18を介してケーシ
ング−に回転自在になるよう装着されている。さらに、
上記回転軸3には、互いに噛合する同じ歯数の歯車8A
、8B、 8Cが取着され、第1ロータ2Aに対して、
第2、第3ロータ2B、2Cが同一の回転数で逆回転す
るよう構成されている(第2図参照)。また、ロータ室
R側壁の第3ロータ2Cが内装される部分の、機関点火
時期近傍には点火プラグ18を取着するための取着口1
9が形成されている。尚、図示されていないが、上記吸
入口9には、インポートマニホイルドを介して気化器が
接続され、また排気口10にはイグゾーストマニホイル
ドを介して消音器が接続される。
個のロータ2A、 2B、 2Gを内装するよう、その
形状に合致したロータ室Rが形成されている。ケーシン
グ1に各ロータ2A、 2B、 2Cを組み立てた際、
上記ロータ室Rの第1ロータ2Aを内装する部分には、
第1図に図示するように、ロータ室R1第10−ク2A
、第1ロータ2Aと第2ロータ2Bの接触部分11、第
1ロータ2Aと第3ロータ2Cの接触部分12により、
二分割された環状空間部分(第1空間13、第2空間1
4)が形成される。そして、かかる環状空間部分(第1
空間13、第2空間14)の上記第1ロータ2Aの回転
により開閉作用をするロータ室側面の、上記第1空間1
3内には吸入口9が、第2空間14内には排気口10が
形成されている。また、第1図において、ロータ室Rの
第1ロータ2Aと第3ロータ2Cの接触部分15の下方
部分には、爆発の際の燃焼ガスの排出を良くするため、
燃焼ガス通路16(メツシュで表した部分)が形成され
ている。また、上記各々のロータ2A、 2B、 2C
には各々回転軸3が形成され、軸受18を介してケーシ
ング−に回転自在になるよう装着されている。さらに、
上記回転軸3には、互いに噛合する同じ歯数の歯車8A
、8B、 8Cが取着され、第1ロータ2Aに対して、
第2、第3ロータ2B、2Cが同一の回転数で逆回転す
るよう構成されている(第2図参照)。また、ロータ室
R側壁の第3ロータ2Cが内装される部分の、機関点火
時期近傍には点火プラグ18を取着するための取着口1
9が形成されている。尚、図示されていないが、上記吸
入口9には、インポートマニホイルドを介して気化器が
接続され、また排気口10にはイグゾーストマニホイル
ドを介して消音器が接続される。
しかして、本ロータリー機関は、以下のように作動する
。即ち、当初、第1ロータ2^の第1突起シール部分4
Aと第2ロータの凹部5が、また第1ロータ2Aの第2
突起シール部分4Bと第2ロータの凹部5が一直線上に
並んでいるとすると、第1ロータ2Aの突起シール部分
、例えば第1突起シール部分4aが第1空間部分に形成
された吸入口9を通過することにより、第1空間部分1
3の、第1突起シール部分4a、第1ロータ2Aと第2
ロータ2Bの接触部分で形成される空間が、ロータの回
転に伴って大きくなるため、気化器より混合気を吸入す
る。そして、さらにロータが回転して、第2突起シール
部分4bが、吸入口9を通過すると、上記第2突起シー
ル部分4b、第1ロータ2Aと第3ロータ2Cとの接触
部分で形成される空間が、ロータめ回転に伴って小さく
、即ち圧縮されていく。そして、圧縮か最大になった際
には、上記空間内の混合気が、第3ロータ2Cの燃焼室
7に押し込まれ、その際点火プラグ18が点火して爆発
が生じる。該爆発により、作用・反作用の法則より第1
ロータ2Aは、第1図において時計方向に回転し、第3
ロータ2Cは反時計方向に回転するような力が作用する
。上記爆発による回転が、ロータリー機関の駆動力とな
る。そして、上記爆発により混合気は燃焼ガスになり、
該燃焼ガスは第2空間及び燃焼ガス通路16を経て、第
2空間内を、第2突起シール部分4bにより排気口10
方向に押され、排気口10側では、第1ロータ2Aと第
2ロータ2Bとの接触部分で第1空間とは隔離されてい
るため、上記排気口10より燃焼ガスは大気側に排出さ
れる。
。即ち、当初、第1ロータ2^の第1突起シール部分4
Aと第2ロータの凹部5が、また第1ロータ2Aの第2
突起シール部分4Bと第2ロータの凹部5が一直線上に
並んでいるとすると、第1ロータ2Aの突起シール部分
、例えば第1突起シール部分4aが第1空間部分に形成
された吸入口9を通過することにより、第1空間部分1
3の、第1突起シール部分4a、第1ロータ2Aと第2
ロータ2Bの接触部分で形成される空間が、ロータの回
転に伴って大きくなるため、気化器より混合気を吸入す
る。そして、さらにロータが回転して、第2突起シール
部分4bが、吸入口9を通過すると、上記第2突起シー
ル部分4b、第1ロータ2Aと第3ロータ2Cとの接触
部分で形成される空間が、ロータめ回転に伴って小さく
、即ち圧縮されていく。そして、圧縮か最大になった際
には、上記空間内の混合気が、第3ロータ2Cの燃焼室
7に押し込まれ、その際点火プラグ18が点火して爆発
が生じる。該爆発により、作用・反作用の法則より第1
ロータ2Aは、第1図において時計方向に回転し、第3
ロータ2Cは反時計方向に回転するような力が作用する
。上記爆発による回転が、ロータリー機関の駆動力とな
る。そして、上記爆発により混合気は燃焼ガスになり、
該燃焼ガスは第2空間及び燃焼ガス通路16を経て、第
2空間内を、第2突起シール部分4bにより排気口10
方向に押され、排気口10側では、第1ロータ2Aと第
2ロータ2Bとの接触部分で第1空間とは隔離されてい
るため、上記排気口10より燃焼ガスは大気側に排出さ
れる。
上記説明においては、専ら第1ロータ2八と第3ロータ
2Cを中心に説明したが、第2ロータ2Bは、第1ロー
タ2八、第3ロータ2C,とともに連動して回転し、本
ロータリー機関において上記第1ロータ2Aとあいまっ
て、吸入・排気工程に必須の一つのシール部分をを形成
している。尚、上記実施例においては、第1ロータの回
転に対して、第2、第3ロータの回転を同じ回転になる
よう構成しているが、第2、第3ロータは第1ロータの
突起シール部分と、該第2、第3ロータの凹部(燃焼室
も含む)と係合させられるような構造であればよく、例
えば第3図に図示するように、第1ロータに突起シール
を四個形成し、第1ロータの1回転に対して、第2、第
3ロータが2回転するよう、歯車列を構成してもよい。
2Cを中心に説明したが、第2ロータ2Bは、第1ロー
タ2八、第3ロータ2C,とともに連動して回転し、本
ロータリー機関において上記第1ロータ2Aとあいまっ
て、吸入・排気工程に必須の一つのシール部分をを形成
している。尚、上記実施例においては、第1ロータの回
転に対して、第2、第3ロータの回転を同じ回転になる
よう構成しているが、第2、第3ロータは第1ロータの
突起シール部分と、該第2、第3ロータの凹部(燃焼室
も含む)と係合させられるような構造であればよく、例
えば第3図に図示するように、第1ロータに突起シール
を四個形成し、第1ロータの1回転に対して、第2、第
3ロータが2回転するよう、歯車列を構成してもよい。
(発明の効果)
上述の構成・作用からも分かるように、本発明にかかる
ロータリー機関は、従来のバンケル形のロータリー機関
と異なり回転軸が偏心していないため、機械的損失が少
なく、偏心による振動等の発生がないため、静粛且つ円
滑な回転を得ることができる。また、製造技術面からも
、従来のようにバンケル形のロータリー機関に比べ、ロ
ータ、ケーシング、回転軸の形状が、真円を基本に構成
され、単純なため安価に製造、供給することが可能にな
る。また、偏心による振動がないことに基づき、回転軸
部分等に疲労破壊が生じにくいため軸径等細くでき、軽
量化が図れるため、機械損失の少ないことともあいまっ
て、ロータリー機関の最大の欠点とされる燃費の向上も
可能となる。
ロータリー機関は、従来のバンケル形のロータリー機関
と異なり回転軸が偏心していないため、機械的損失が少
なく、偏心による振動等の発生がないため、静粛且つ円
滑な回転を得ることができる。また、製造技術面からも
、従来のようにバンケル形のロータリー機関に比べ、ロ
ータ、ケーシング、回転軸の形状が、真円を基本に構成
され、単純なため安価に製造、供給することが可能にな
る。また、偏心による振動がないことに基づき、回転軸
部分等に疲労破壊が生じにくいため軸径等細くでき、軽
量化が図れるため、機械損失の少ないことともあいまっ
て、ロータリー機関の最大の欠点とされる燃費の向上も
可能となる。
第1図は本発明にかかるロータリー機関の構造を示す正
断面図、第2図は同様の平断面図、第3図は他の実施例
を示す同様の正断面図、第4図は従来のバンケル形のロ
ータリー機関の正断面図である。 R・・・ロータ室、1・・・ケーシンク、2・・・ロー
タ、3・・・回転軸、4・・・突起シール部分、5.6
・・・四部、7燃焼室、8・・・歯車、9・・・吸入口
、10・・・排気口。
断面図、第2図は同様の平断面図、第3図は他の実施例
を示す同様の正断面図、第4図は従来のバンケル形のロ
ータリー機関の正断面図である。 R・・・ロータ室、1・・・ケーシンク、2・・・ロー
タ、3・・・回転軸、4・・・突起シール部分、5.6
・・・四部、7燃焼室、8・・・歯車、9・・・吸入口
、10・・・排気口。
Claims (1)
- ケーシング内をロータが回転するロータリ機関において
、真円を基礎外形線とする第1、第2、第3ロータを、
第1ロータの外形線上の異なる二箇所において第2、第
3ロータの基礎外形線が外接するよう配置し、第1ロー
タの基礎外形線外側に等間隔に突起シール部分を形成し
、第2ロータの基礎外形線内側に上記突起シール部分に
合致する凹部を形成し、第3ロータの基礎外形線内側に
上記突起シール部分に合致する凹部及びこの凹部に連通
する燃焼室を形成し、上記配置した三個のロータを内装
するケーシングのロータ室を上記各ロータの回転外形軌
跡に合致するよう形成し、さらにケーシングの上記第1
ロータを内装するロータ室部分の、該ロータ室、第1ロ
ータ、第1ロータと第2ロータの接触部分、第1ロータ
と第3ロータの接触部分により形成される二分割された
環状空間部分であって、上記第1ロータの回転により開
閉作用をする部分の上記二分割された内の一箇所に吸入
口を、他の一箇所に排気口を形成するとともに、上記三
個のロータを支持する回転軸を第1ロータの回転に対し
て第2、第3ロータが逆回転するよう歯車で連結するこ
とにより、上記二分割された環状空間内で、ロータの回
転に伴う第1ロータの突起シール部分の回転により、吸
入、圧縮、爆発、排気の各工程を行わしめるよう構成し
たことを特徴とするロータリー機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13360984A JPS6111402A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | ロ−タリ−機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13360984A JPS6111402A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | ロ−タリ−機関 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6111402A true JPS6111402A (ja) | 1986-01-18 |
Family
ID=15108801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13360984A Pending JPS6111402A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | ロ−タリ−機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111402A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100021331A1 (en) * | 2006-12-11 | 2010-01-28 | Peter K.A. Hruschka | Internal combustion engine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4831308A (ja) * | 1971-08-26 | 1973-04-24 |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP13360984A patent/JPS6111402A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4831308A (ja) * | 1971-08-26 | 1973-04-24 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US20100021331A1 (en) * | 2006-12-11 | 2010-01-28 | Peter K.A. Hruschka | Internal combustion engine |
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