JPS61124965A - 電子写真用現像剤組成物 - Google Patents

電子写真用現像剤組成物

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JPS61124965A
JPS61124965A JP59247634A JP24763484A JPS61124965A JP S61124965 A JPS61124965 A JP S61124965A JP 59247634 A JP59247634 A JP 59247634A JP 24763484 A JP24763484 A JP 24763484A JP S61124965 A JPS61124965 A JP S61124965A
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邦康 河辺
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林 徳広
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子写真、静電配分、静電印刷などKおける
静電荷像を現像する為の現像剤組成物に関するものであ
る。
〔従来の技術及び問題点〕
従来電子写真法としては、米国特許第2297691号
、第2557809号明細書等に記載されている如く、
光導電性絶縁層を一様に帯電させ、次いでその層を露光
せしめ、その露光された部分上の電荷を消散させる事に
よって電気的な潜像を形成し、更に該潜像にトナーと呼
ばれる着色された電荷をもった微粉末を付着せしめる事
によって可視化させ(現像工程)、得られた可視像を転
写紙等の転写材に転写せしめた後(転写工程)、加熱、
圧力或いはその他適当な定着法によって永久定着せしめ
る(定着工程)工程からなる。
この様にトナーは単に現像工程のみならず、転写工程、
定着工程の各工程に於て要求される機能を備えていなけ
ればならない。
一般にトナーは現像装置内で機械的動作中に受ける剪断
力、衝撃力による機械的な摩擦力を受け、数十枚乃至数
万枚コピーする間に劣化する。この様なトナーの劣化を
防ぐには機械的な摩擦力に耐えうる分子量の大きな強靭
な樹脂を用いれば良いが、これらの樹脂は一般に軟化点
が高く、非接触定着方式であるオーブン定着、赤外線に
よるラジアント定着では熱効率が悪い為に定着が充分に
行なわれず、又、接触定着方式で熱効率が良い為、広く
用いられているヒートローラ一定着方式に於ても、充分
に定着させる為ヒートローラーの温度を高くする必要が
生じ、定着装置の劣化、紙のカール、消費エネルギーの
増大等の弊害を招くばかりでなく、この様な樹脂を使用
すると微粉化してトナーを製造する際、製造効率が著し
く低下する。その為、バインダー樹脂(結着樹脂)の重
合度、更には軟化点も余シ高いものは用いる事ができな
い。
一方ヒートローラ一定着方式は加熱ローラー表面と被定
着シートのトナー像面が圧接触する為、熱効率が著しく
良く、低速から高速く至るまで広く使用されているが、
加熱ローラー面とトナー像面が接触する際、トナーが加
熱ローラー表面に付着して後続の転写紙等に転写される
、所謂オフセット現象が生じ易い。この現象を防止する
為、加熱ローラー表面を弗素系樹脂等の離型性の優れた
材料で加工するが、更に加熱ローラー表面にシリコーン
オイル等の離型剤を塗布してオフセット現象を完全に防
止している。
しかしながら、シリコーンオイル等を塗布する方式は、
定着装置が大きくな少コスト高となるばかシでなく複雑
になる為トラブルの原因にもなり易く好ましいものでは
ない。
又特公昭55−6895号、%開昭56−98202号
公報に記載の如く、バインダー樹脂の分子量分布幅を広
くする事によシオフセット現象を改良する方法もあるが
、樹脂の重合度が高くな夛定着温度も高くする必要があ
る。
更に改良された方法として、特公昭57−493号、特
開昭50−44856号、特開昭57−57555号公
報記載の如く、樹脂を非対称化、架橋化せしめる事例よ
ってオフセット現象を改善する方法があるが定着点は改
善されていない。
一般に、最低定着温度は冷間オフセットと熱間オフセッ
トの間にある為、使用可能温度領域は、最低定着温度と
熱間オフセットとの間となシ、最低定着温度をできるだ
け下げる事、最低熱間ホットオフセット温度をできるだ
け上げる事によシ使用定着温度を下げる事ができると共
に使用可能温度領域を広げる事ができ、省エネルギー化
、高速定着化、紙のカールを防ぐ事ができる。又両面コ
ピーがトラブルなくできる為複写機のインテリジェント
化、定着装置の温度コントロールの精度、許容幅の緩和
等数々の利点がある。
その為、常に定着性、耐オフセット性の良い樹脂、トナ
ーが望まれている。
一般に樹脂としてはポリエステル系樹脂とスチレン系樹
脂とがよく用いられておシ、経済的スチレン系樹脂は本
質的に最低定着温度が高く。
樹脂組成、ワックス類の添加による改良にも自ずと限界
があった。
本発明はこれらの要求を涜たす為になされたものであシ
、その目的はヒートローラ一定着方式に於てオフセット
防止液を塗布する事なくオフセットが防止され、かつよ
シ低い定着温度で定着できる現像剤を提供する事にある
本発明の他の目的は、ヒートローラ一定着方式に於てオ
フセット防止剤を添加する事なくオフセットが防止され
、かつよシ低い定着温度で定着できる現像剤を提供する
事にある。
本発明の他の目的は、流動性が良く、ブロッキングの生
じないかつ寿命の長い(劣化し難い)現像剤を提供する
事にある。
本発明の他の目的は、現像剤製造時に混線性、粉砕性の
良い現像剤を提供する事にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は上記の目的を達成する丸め鋭意研究の結果
本発明に到達した。
即ち、本発明は結着樹脂と着色剤とを主成分とする電子
写真用現像剤組成物くおいて、該結着樹脂の主成分が、
(イ)スチレン及び/もしくはスチレン誘導体と、←)
メタクリル酸、アクリル酸およびこれらのエステルから
選ばれる1以上の単量体とを重合するに際し、(ハ)炭
素原子数が7〜40の2価以上のカルボン酸を反応せし
めて得られる重合体であって、(ロ)の成分が少なくと
も一糧類のヒドロキシル基もしくはエポキシ基を有する
アクリル酸もしくはメタクリル酸のエステルを(ハ)の
成分に対し等モル以上含有するものであり、且つ、(ハ
)の成分の含量が単量体全量に対して0.05〜10重
量%であることを特徴とする電子写真用現像剤組成物に
係るものである。
本発明の電子写真用現像剤組成物として、好ましいもの
は結着樹脂の高化式フローテスター軟化点が100〜1
60C、ガラス転移温度が500以上のものであり、さ
らに好ましいものは上記(ハ)の化合物が下記一般式で
表わされる酸又はその酸無水物又はその低級アルキルエ
ステルのものである。
(式中Rは炭素数3以上の側!1it−1個以上有する
炭素数5〜30のアルキル基、アルケニル基、アルキレ
/基又はアルケニレン基であり、nはO又は1の整数で
ある)本発明において(ハ)の成分は重合前に←ンの成
分と反応させてもよいし、又、(イ)の成分と(ロ)の
成分の重合後に反応させてもよいし、重合中に反応させ
てもよい。重合反応は主として一般公知のビニル重合が
進行し、その際過酸化物又はアゾ化合物である重合開始
剤が用いられ、適宜使用するモノマーや開始剤等にあわ
せて反応条件が選択される。
本発明における(イ)のスチレンもしくはスチレン誘導
体としてIr1例1=Idスチレン、O−メチルスチレ
ン、m−メチルスチレン、p−)チルスチレン、α−メ
チルスチレン、p−エチルスチレン、2.4−ジメチル
スチレン、p−n−ブ?ルスチレン、り −tart−
7’チルスチレン%  p−n−へキシルスチレン、p
−n−:#りチルスチレン、p−n−ノニルスチレン、
D−n−fシルスチレン、p−n−ドデシルスチレン、
p−メトキシスチレン、p−フェニルスチレン、p−ク
ロルスチレン、s、a−ジクロルスチレンその他を挙げ
ることができる。
(ロ)のメタクリル酸、アクリル酸もしくはそのエステ
ルとしては、例えばアクリル酸、アクリル酸メチル、ア
クリル酸エチル、アクリル酸n−プ誼ビル、アクリル酸
イソプロピル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸イソ
ブチル、アクリルRtart−ブチル、アクリル酸アミ
ル、アクリル酸シクロヘキシル、アクリル酸n−オクチ
ル、アクリル酸イソオクチル、アクリル酸デシル、アク
リル酸ラウリル、アクリル酸2−エチルヘキシル、アク
リル酸ステアリル、アクリル酸メトキシエチル、アクリ
ル酸2−ヒト筒キシエチル、アクリル酸ヒドロキシグロ
ビル、アクリル酸グリシジル、アクリル酸2−クロルエ
チル、アクリル酸フェニル、α−クロルアクリル酸メチ
ル、メタクリル酸、メタクリル酸メチル・メタクリル酸
エチル、メタクリル酸n−プロピル、メタクリル酸イソ
プロピル、メタクリル酸n−ブチル、メタクリル酸イソ
ブチル、メタクリル酸tart−ブチル、メタクリル酸
アミル、メタクリル酸シクロヘキシル、メタクリル酸n
−オクチル、メタクリル酸インオクチル、メタクリル酸
デシル、メタクリル酸ラウリル、メタクリル酸2−エチ
ルヘキシル、メタクリル酸ステアリル、メタクリル酸メ
トキシエチル、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル、メ
タクリル酸ヒドロキシグロビル、メタクリル酸グリシジ
ル、メタクリル酸フェニル、メタクリル酸ジメチルアミ
ンエチル、メタクリル酸ジエチルアミノエチルその他を
挙げることができる。
(ハ)の成分はマレイン酸等2価の不飽和カルボン酸と
不飽和炭化水素の反応、もしくはその後の水素添加反応
等、公知方法によ)容易に得られる。(/1の内2価の
成分としては、例えばインブテニルコハク酸、n−ドデ
セニルコハク酸、インドデセニルコハク酸、n−オクテ
ニルコハク酸、インオクテニルコハク酸、インブチル;
ハク酸、n−ドデシルコハク酸、イソドデシルコハク酸
、n−オクチルコハク酸、インオクチルコハク酸、及び
それらの酸無水物又は低級アルキルエステルその他が挙
げられる。4価の成分としては、 (1)4−ネオペンチリゾニル−1,2,6,7−へブ
タンナト2力2ルボン酸 (2)4−ネオペンチル−1,2,6,7−ヘプテン(
4)−テトラカルボン酸 (3)5−メチル−4−へブテニル−1,2,5,6−
ヘキサンテトラカルボン酸 (4)5−メチル−5−へブチル−5−メチル−1,2
,6,7−ヘプテン(4)−テトラカルボン酸(5)3
−ノニル−4−メチリゾニル−1,2,5,6−ヘキサ
ンテトラカルボン酸 (6)3−デシリゾニル−1,2,5,6−ヘキサンテ
トラカルボン酸 (7)5−ノニル−1,2,6,7−ヘプテン(4)−
テトラカルボン酸 (8)5−デセニル−1,2,5,6−へキサンテトラ
カルボン酸 (9)3−ブチル−3−エチレニル−1,2,5,6−
ヘキサンテトラカルボン酸 αQ 5−メチル−4−ブチリゾニル−1,2,6,7
−へブタンテトラカルボン酸 an  5−メfk−4−プfk−1,2,6,7−ヘ
プテン(4)−テトラカルボン酸 α33−メチル−5−オクチル−1,2,6,7−ヘプ
テン(4)−テトラカルボン酸 等が挙げられる。これらの化合物の構造式を以下に示す
。尚、便宜上すべて酸無水物の形で示した。
本発明に係る結着樹脂を構成する成分の内(イ)スチレ
ンもしくはスチレン誘導体は樹脂の主骨格を形成し、(
ロ)(メタ)アクリル酸もしくはそのエステルは樹脂の
軟化点等の熱特性の調節、電荷の決定及び帯電量を調節
し、(ハ)の成分は定着温度を下げ、耐オフセット性を
向上させる成分となる。共重合体成分中のelの成分が
0.05重量%未満では、定着性を改良することができ
ず、又、10重量%を越えるとトナーとしての貯蔵安定
性が低下する。
又、本発明の現像剤組成物に使用する樹脂の高化式フロ
ーテスター軟化点は100〜160Cが好ましく、低す
ぎると耐オフセット性が不充分であ勺、高すぎると定着
性が不充分となる。
本発明の結着樹脂を製造する方法は、周知の付加重合反
応によル行なわれる。
本発明に用いられを着色剤としては、カーボンブラック
、アセチレンブラック、フタロシアニンブルー、パーマ
ネントプラクンFG、ブリリアントファーストスカーレ
ット、ピグメントクリーンB、四−ダインーBペース、
ソルベントレッド49、ソルベントレッド146、ソル
ベントブルー35等及びそれらの混合物等を挙げる車が
でき、通常、結着樹脂100重量部に対し1〜15重量
部程度が使用される。
本発明に係る結着樹脂を用いて磁性トナーとする場合、
磁性体としては、フェライト、マグネタイト等強磁性を
示す元素を含む合金あるいは化合物を挙げる事ができ、
該磁性体は平均粒径0.1〜1μの微粉末の形で結着樹
脂中に40〜70重量%の量を分散せしめて用いる事が
できる。
トナー中に含有される公知の特性改良剤として電荷制御
剤、オフセット防止剤、流動化剤その他があるが、本発
明樹脂はそれ自体において良好な特性を有している為、
トナー調製時にこれら特性改良剤の添加が不要となシ、
或いは添加する場合においても少量でよい。
〔実施例〕
以下に発明の実施例について述べるが、本発明はこれら
の例に限定されるものではない。尚、実施例に示す組成
割合はすべて重量部で表わすものである。
実施例1 攪拌装置、9素導入管、温度計、還流用冷却管、及び滴
下ロートを備えた反応器にキシ2フ500部インドデシ
ルコハク酸27部、及びアクリル酸2−ヒドロキシエチ
ル11.5部を仕込み、温度を80CK調節し、同温度
にて窒素気流下、1時間攪拌する。窒素気流下にてスチ
レン820部、アクリル酸2−エチルヘキシル130部
、アクリル酸2−とド四キシエチル11.5部及び過酸
化ベンゾイル10部の混合液を4時間かけて滴下重合す
る。滴下終了後10時間同温度にて熟成後、210Cま
で徐々に昇温させながら2mHg  まで減圧し、キシ
レンを留去し溶融した樹脂をステンレススチールバット
中へ取シ出し、放冷、粉砕し粉末状の樹脂(高化式フロ
ーテスター軟化点+ 25.2 C,Tg60.3 C
)を得た。この軟化点は高化式フローテスター(島津製
作所製)を用いて1−の試料を昇温速度6C/分で加熱
しながら、プランジャーによl) z o kg /c
rri’の荷重を与え、直径1■、長さ1■のノズルを
押し出すようKし、これによ多当該フローテスターのプ
ランジャー降下量一温度曲線を描き、そのS字曲線の高
さをhとするとき% に対応する温度を軟化点としたも
のである。
該樹脂93部及びカーボンブラック(キャボット社製す
−ガル400R)7部をボールミルで混合後、ハンマー
ミルで粗粉砕し、さらにジェットミルで微粉砕し分級後
、平均粒径15.5μのトナーを得た。得られたトナー
をキャリアー鉄粉(日本鉄粉社A11;EFV200/
300)と混合し、ブローオフ測定機にて帯電量を測定
すると一19μc/ 11であった。
該トナー919をキャリアー鉄粉1209Jと混合し現
像剤を調製し、市販の電子写真複写機(感光体はアモル
ファスセレン、定着ローラーは直径が60I111I1
回転速度は2555m/秒、定着装置中のヒートローラ
一温度を可変にしオイル塗布装置を除去したもの)にて
画像出しを行なったところ、地汚れ、にじみ、黒ベタ部
の抜は等のない鮮明な画像が得られた。
定着温度を140C〜220Cにコントロールし画像の
定着性、オフセット性を評価したところ、145Cにて
充分に定着し、ホットオフセットは発生しなかった。5
万枚まで画像出しを行なったところ地かぶ)、黒ペタ部
の抜けは認められず鮮明な画像が得られた。
ここでの最低定着温度とは底面がI 5 w X7.5
trrxの砂消しゴムに500Iの荷重を載せ、定着機
を通して定着された画像の上を5往復こすシ、こする前
後でマクベス社の反射濃度計にて光学反射密度を測定し
、以下の定義による定着率が70%を越える際の定着ロ
ーラーの温度をいう。
実施例2 実施例1の反応器にキシレン500部、5−デセニル−
j、2,5.6−ヘキサンテトラカルボン酸20部、及
びメタクリル酸2−ヒドロキシエチル6部を仕込み、温
度を80tZ’に調節し、同温度にて窒素気流下1時間
攪拌する。窒素気流下にてα−メチルスチレン890部
、アクリル酸ブチル74部、メタクリル酸2−ヒドロキ
シエチル10部及び過酸化ラウロイル15部の混合液を
4時間かけて滴下重合する。滴下終了後、同温度にて1
0時間熟成後、210Cまで徐々に昇温させながら21
1I Hg  まで減圧し、キシレンを留去し溶融した
樹脂をステンレススチールバット中へ取)出し、放冷、
粉砕し、粉末状樹脂(高化式フローテスター軟化点12
1.OClTg61.2G)を得た。
該樹脂93部及びカーボンブラック(キャボット社製す
−ガル400B)7部をボールミルにて混合後、混線、
粉砕、分級し、平均粒径15.3μのトナーを得た。得
られたトナーの帯電量は一21μc/ iでめった。
該トナー?jpをキャリアー鉄粉12091と混合し現
像剤をW4裂し実施例1と同じ評価機にて画像出しを行
なったところ地汚れ、にじべ黒ペタ部の抜けの・ない鮮
明な画像が得られ六。
定着装置の定着温度をコントロールし画像の定着性、オ
フセット性を評価したところ150Cにて定着しホット
オフセットは発生しなかった。
5万枚まで画像出しを行なったと、ころ地かぶシ、黒ベ
タ部の抜けは認められず鮮明な画像が得られた。
実施例3 実施例1の反応器で、キシレン5oon、イソドデセニ
ルコハク酸50部、メタクリル酸グリシジル15部、ス
チレン780部、メタクリル酸メチル55部、アクリル
酸ブチル140部及びα、α′−アゾピスジメチルワレ
ロニトリル20部を用いて、実施例1と同様の操作にて
、粉末状の樹脂(高化式フローテスター軟化点126.
4CTg  65.1 tZ’)を得念。
該樹脂93部及びカーボンブラック(キャボット社裂す
−ガル400R)7部をボールミルにて混合後、混練、
粉砕、分級し、平均粒径12.9μのトナーを得た。得
られたトナーの帯電量は一18μc/ lであった。
該トナー91.9をキャリアー鉄粉1209.9’と混
合し、現像剤を調製し、実施例1と同じ評価機にて画像
出しを行なったところ地汚れ、にじみ、黒ベタ部の抜け
のない鮮明な画像が得られた。定着装置の定着温度をコ
ントロールし、画像の定着性、オフセット性を評価した
ところ、146CKて定着し、ホットオフセットは発生
しなかっな。5万枚まで画像出しを行なったところ、地
かぶ9、黒ペタ部の抜けは認められず鮮明な画像が得ら
れた。
実施例4 実施例1の反応器で、キシレン500部、オクチルコハ
ク酸40部、スチレン820部、メタクリル酸ジメチル
アミノエチル20部、メタクリル酸グリシジル20部、
メタクリル酸ラウリル100部及びα、α′−アゾビス
イソブチロニトリル15部を用いて、実施例1と同様の
操作にて、粉末状の樹脂(高化式フローテスター軟化点
124,5 D、Tg  60.5 tZ’ )を得た
該樹脂95部及びカーボンブラック(キャボット社製す
−ガル400R)7部をボールミルにて混合後、混練、
粉砕1分殺し、平均粒径15.0μのトナーを得た。得
られたトナーの帯電量は+20μc/ Iであつ六。
該トナー91.Fをキャリア鉄粉+209.Fと混合し
現像剤を調製し、市販の電子写真複写機(#光体は有機
光導体、定着ローラーは直径が60關、回転速度は25
5mm/秒、定着装置中のヒートローラ一温度を可変に
し、オイル塗布装置を除去したもの)にて画像出しを行
なりなところ、地汚れ、Kじみ、黒ベタ部の抜は等のな
い鮮明な画像が得られた。定着装置の定着温度をコント
ロールし、画像の定着性、オフセット性を評価したとこ
ろ、149Cにて定着し、ホットオフセットは発生しな
かった。5万枚まで画像出しを行なつ念ところ、地かぶ
シ、黒ベタ部の抜けは認められず鮮明な画像が得られた
比較例1 実施例1の反応器を用いてanC,soo部ノキシレン
中にスチレン830部、アクリル醗2−エチルヘキシル
170部及び過酸化ベンゾイル15部の混合液を4時間
かけて滴下後、同温度にて10時間熟成させな。その後
実施例1の方法でキシレンを留去し、抜出し粉砕後粉末
状樹脂(高化式フローテスター軟化点150.5C,7
g62゜OC)を得た。該樹脂を用いて実施例1と全く
同じ操作にょシトナー(帯電1・は−18μo/ iで
あった)を作勺、現像剤を調製し、実施例1と同じ評価
機を用いて画像出しを行なりなところ地汚れ、Kじみ、
黒ベタ部の抜けのない鮮明な画像が得られた。定着装置
の定着温度を140C〜220GKコントロールし画像
の定着性、オフセット性を評価したところ、175 C
l/Cテ定着したが140〜220rまで全ての温度で
オフセットが発生した。
比較例2 実施例1の反応器を用いて80c、500部のキシレン
中にスチレン850部、アクリル酸n−ブチル140部
、ジビニルベンゼン15部及び過酸化ラウロイル15部
の混合液を4時間かけ滴下し、同温度にて、1c時間熟
成後、実施例1の方法でキシレンを留去し、抜出し粉砕
後、粉末状樹脂(高化式フローテスター軟化点+ s 
j、oC,Tg  62.2c)を得た。該樹脂を用い
て実施例1と全く同じ操作によりトナー(帯電量は−1
8,5μc/ iであった)を作シ現像剤を調製し、実
施例1と同じ評価機を用いて画像出しを行なったところ
地汚れ、Kじみ、黒ベタ部の抜けのない鮮明な画像が得
られた。定着装置の定着温度をコントロールし、画像の
定着性、オフセット性を評価したところ、140Cから
22or:tでホットオフセットは発生しなかったが、
定着温度は195Cであつな。
出願人代理人 古 谷    馨 手続補正書印発) 昭和60年11月18日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、結着樹脂と着色剤とを主成分とする電子写真用現像
    剤組成物において、該結着樹脂の主成分が、(イ)スチ
    レン及び/もしくはスチレン誘導体と、(ロ)メタクリ
    ル酸、アクリル酸およびこれらのエステルから選ばれる
    1以上の単量体とを重合するに際し、(ハ)炭素原子数
    が7〜40の2価以上のカルボン酸を反応せしめて得ら
    れる重合体であつて、(ロ)の成分が少なくとも一種類
    のヒドロキシル基もしくはエポキシ基を有するアクリル
    酸もしくはメタクリル酸のエステルを(ハ)の成分に対
    し等モル以上含有するものであり、且つ、(ハ)の成分
    の含量が単量体全量に対して0.05〜10重量%であ
    ることを特徴とする電子写真用現像剤組成物。 2、(ハ)の成分が下記の一般式で表わされる酸もしく
    はその酸無水物もしくはその低級アルキルエステルであ
    る特許請求の範囲第1項記載の電子写真用現像剤組成物
    。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは炭素原子数3以上の側鎖を1個以上有する炭
    素原子数5〜30のアルキル基、アルケニル基、アルキ
    レン基又はアルケニレン基であり、nは0または1の整
    数である。)3、樹脂の高化式フローテスターによる軟
    化温度が100〜160℃であり、ガラス転移温度が5
    0℃以上である特許請求の範囲第1項記載の電子写真用
    現像剤組成物。
JP59247634A 1984-11-22 1984-11-22 電子写真用現像剤組成物 Granted JPS61124965A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5396839A (en) * 1977-02-04 1978-08-24 Mitsui Toatsu Chemicals Resin composition for toner for electrophotography
JPS5512903A (en) * 1978-07-03 1980-01-29 Mitsui Toatsu Chem Inc Toner binder for electro photography
JPS59166965A (ja) * 1983-03-11 1984-09-20 Hitachi Chem Co Ltd 静電荷像現像用トナ−

Patent Citations (3)

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