JPS61127110A - 巻線機のマグネツトワイヤ案内装置 - Google Patents
巻線機のマグネツトワイヤ案内装置Info
- Publication number
- JPS61127110A JPS61127110A JP59247748A JP24774884A JPS61127110A JP S61127110 A JPS61127110 A JP S61127110A JP 59247748 A JP59247748 A JP 59247748A JP 24774884 A JP24774884 A JP 24774884A JP S61127110 A JPS61127110 A JP S61127110A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet wire
- jig
- core
- wire
- teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/06—Coil winding
- H01F41/08—Winding conductors onto closed formers or cores, e.g. threading conductors through toroidal cores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、マグネットワイヤが導出されるフライヤを回
転させることにより、該マグネットワイヤをコアの略T
字状をなすティース部に巻回する例えば、携帯用のビデ
オテープレコーダにおけるヘッド用モータの電磯子コア
は、直径2.5cm程度の小さなもので、第8図に示す
様な形状をなしている。このコア1のティース部2(こ
れには予め絶縁層が付着されている。)にマグネットワ
イヤを直巻きする巻線機としては、一般に、同図に示す
様にマグネットワイヤ3が導出されるフライヤ4をコア
1のティース部2を中心に回転させることにより巻線を
施すいわゆるフライヤ式の巻線機が用いられている。こ
の巻線機にあっては、マグネットワイヤをスロット開口
部を通じてスロット内に導き入れると同時に、巻線を施
さんとするティース部2の先端部を覆ってマグネットワ
イヤ3に傷が付かない様にするための第1の治具5と、
巻線を施さんとするティース部2の両側のティース部2
a、2aの先端部を覆ってマグネットワイヤ3に傷が付
かない様にするための一対のウィング6.6を有した第
2の治具7とからなるマグネットワイヤ案内装置を装備
している。この場合、第1及び第2の治具5,7はティ
ース部2゜2aの先端部を覆い隠すことによってマグネ
ットワイヤ3が接触することを防止するもので、そのた
めに各治具5,7にはティース部2,2aの先端部を嵌
め入れるための凹部(図示せず)を有している。
転させることにより、該マグネットワイヤをコアの略T
字状をなすティース部に巻回する例えば、携帯用のビデ
オテープレコーダにおけるヘッド用モータの電磯子コア
は、直径2.5cm程度の小さなもので、第8図に示す
様な形状をなしている。このコア1のティース部2(こ
れには予め絶縁層が付着されている。)にマグネットワ
イヤを直巻きする巻線機としては、一般に、同図に示す
様にマグネットワイヤ3が導出されるフライヤ4をコア
1のティース部2を中心に回転させることにより巻線を
施すいわゆるフライヤ式の巻線機が用いられている。こ
の巻線機にあっては、マグネットワイヤをスロット開口
部を通じてスロット内に導き入れると同時に、巻線を施
さんとするティース部2の先端部を覆ってマグネットワ
イヤ3に傷が付かない様にするための第1の治具5と、
巻線を施さんとするティース部2の両側のティース部2
a、2aの先端部を覆ってマグネットワイヤ3に傷が付
かない様にするための一対のウィング6.6を有した第
2の治具7とからなるマグネットワイヤ案内装置を装備
している。この場合、第1及び第2の治具5,7はティ
ース部2゜2aの先端部を覆い隠すことによってマグネ
ットワイヤ3が接触することを防止するもので、そのた
めに各治具5,7にはティース部2,2aの先端部を嵌
め入れるための凹部(図示せず)を有している。
[背景技術の問題点]
上記構成では、第1及び第2の治具5,7の凹部の周壁
がスロット開口部内に位置するため、その分当該開口部
の幅は狭められる。一方、スロット開口部はコギングを
できるだけ少なくするために、可能な限り幅狭にする傾
向があり、このように幅狭になると、凹部の周壁により
スロット開口部が狭められてしまい、巻線時にマグネッ
トワイヤ3が通過するための隙間が形成されなくなって
しまう。逆に、マグネットワイヤ3の通過を許容する隙
間を確保するためには凹部の周壁の厚さを極く簿くせね
ばならず、この様なことは、工作上極めて困難である。
がスロット開口部内に位置するため、その分当該開口部
の幅は狭められる。一方、スロット開口部はコギングを
できるだけ少なくするために、可能な限り幅狭にする傾
向があり、このように幅狭になると、凹部の周壁により
スロット開口部が狭められてしまい、巻線時にマグネッ
トワイヤ3が通過するための隙間が形成されなくなって
しまう。逆に、マグネットワイヤ3の通過を許容する隙
間を確保するためには凹部の周壁の厚さを極く簿くせね
ばならず、この様なことは、工作上極めて困難である。
[発明の目的]
本発明は、コアのスロット開口部の幅が狭くても、ティ
ース部によりマグネットワイヤが傷付くことを防止しつ
つ、該マグネットワイヤをスロット内に案内することが
できる巻線機のマグネットワイヤ案内装置を提供するこ
とを目的とするものである。
ース部によりマグネットワイヤが傷付くことを防止しつ
つ、該マグネットワイヤをスロット内に案内することが
できる巻線機のマグネットワイヤ案内装置を提供するこ
とを目的とするものである。
[発明の概要J
本発明は、コアに向かって先細状となる形状に形成され
、その先端面にコアの周方向に指向する溝を有し、この
溝内に巻線を施さんとするティース部の先端部分を挿入
した第1の治具と、巻線を施さんとするティース部の両
側のティース部の先端面に対向するウィング部を有し、
このウィング部と前記第1の治具との間にマグネットワ
イヤを第1の治具の先細状をなす外周面に沿って前記コ
アのスロット内にすべり入れるための隙間を形成する様
に配置された第2の治具とを具備し、前記ウィング部の
先端部に、コアの軸方向に沿う一方側に位置しフライヤ
の回転に伴って旋回して来るマグネットワイヤを一旦係
止するための係止面部と、他方側に位置し係止面部にマ
グネットワイヤが係止された後のフライヤの回転に伴っ
て旋回して来るマグネットワイヤが略直線状に至った後
、該マグネットワイヤを前記係止面部から外してその直
線状部分を前記第1の治具に移す傾斜面部とを形成した
ことを特徴とするものである。
、その先端面にコアの周方向に指向する溝を有し、この
溝内に巻線を施さんとするティース部の先端部分を挿入
した第1の治具と、巻線を施さんとするティース部の両
側のティース部の先端面に対向するウィング部を有し、
このウィング部と前記第1の治具との間にマグネットワ
イヤを第1の治具の先細状をなす外周面に沿って前記コ
アのスロット内にすべり入れるための隙間を形成する様
に配置された第2の治具とを具備し、前記ウィング部の
先端部に、コアの軸方向に沿う一方側に位置しフライヤ
の回転に伴って旋回して来るマグネットワイヤを一旦係
止するための係止面部と、他方側に位置し係止面部にマ
グネットワイヤが係止された後のフライヤの回転に伴っ
て旋回して来るマグネットワイヤが略直線状に至った後
、該マグネットワイヤを前記係止面部から外してその直
線状部分を前記第1の治具に移す傾斜面部とを形成した
ことを特徴とするものである。
この実施例は、携帯用のビデオテープレコーダにおける
ヘッド用モータの電機子コアに巻線を施す場合に適用し
たもので、このコア11を示す第6図において、12は
略T字状をなすティース部、13はスロット、14はス
ロット開口部であり、ティース部12にはその周面を除
く略全体に予め絶縁層15が付着されている。
ヘッド用モータの電機子コアに巻線を施す場合に適用し
たもので、このコア11を示す第6図において、12は
略T字状をなすティース部、13はスロット、14はス
ロット開口部であり、ティース部12にはその周面を除
く略全体に予め絶縁層15が付着されている。
次に、フライヤ式の巻線確の要部を示す第1図及び第2
図において、16は上端部にコア11を着脱可能に装着
する回転可能な位置決め軸、17はマグネットワイヤ1
8が導出されるフライヤであり、このフライヤ17はス
ピンドル1つにより回転される円盤19aの偏心位置に
固定されている。20は左右方向に移動可能な可動台2
1に取着された第1の治具で、前記位置決め軸16に装
着されたコア11に対向し、コア11に向かって先細状
例えば第3図に示す様に角鑵台状に形成されている。そ
して、この第1の治具20の先喘面にコア11の周方向
に指向する溝22を形成し、この満22内に巻線を施さ
んとするティース部12を挿入する様にしている。23
は巻線機の本体側に固定された第2の治具で、この第2
の治具23は前記第1の治具20と共にマグネットワイ
ヤ案内装冒24を構成するもので、位置決め軸16の上
端部分及びコア11を内包する様に、両側から第1の治
具20の両側面に向かって伸びる一対のウィング部25
及び26を有している。この第2の治具23は全体とし
て先細状例えば角錐台状をなし、第4図に示す様にウィ
ング部25及び26の外側面及び上下両面が斜状をなし
た形態となっている。また、各ウィング部25及び26
の先端部にコア11の軸方向たる上下方向に伸びる突条
部27及び28を突設し、突条部27の下側に平坦な係
止面部29を形成すると共に上側に傾斜面部30を形成
し、一方、突条部28には突条部27とは逆に、上側に
平坦な係止面部31を形成すると共に下側に傾斜面部3
2を形成している。そして、ウィング部25及び26の
先端部並びにこの突条部27及び28と第1の治具20
の両側面との間にマグネットワイヤ18が侵入できる程
度の2つの隙間33を、第1の治具20からスロット開
口部14に向かって所定距離伸びる平行案内路の形態で
形成している。
図において、16は上端部にコア11を着脱可能に装着
する回転可能な位置決め軸、17はマグネットワイヤ1
8が導出されるフライヤであり、このフライヤ17はス
ピンドル1つにより回転される円盤19aの偏心位置に
固定されている。20は左右方向に移動可能な可動台2
1に取着された第1の治具で、前記位置決め軸16に装
着されたコア11に対向し、コア11に向かって先細状
例えば第3図に示す様に角鑵台状に形成されている。そ
して、この第1の治具20の先喘面にコア11の周方向
に指向する溝22を形成し、この満22内に巻線を施さ
んとするティース部12を挿入する様にしている。23
は巻線機の本体側に固定された第2の治具で、この第2
の治具23は前記第1の治具20と共にマグネットワイ
ヤ案内装冒24を構成するもので、位置決め軸16の上
端部分及びコア11を内包する様に、両側から第1の治
具20の両側面に向かって伸びる一対のウィング部25
及び26を有している。この第2の治具23は全体とし
て先細状例えば角錐台状をなし、第4図に示す様にウィ
ング部25及び26の外側面及び上下両面が斜状をなし
た形態となっている。また、各ウィング部25及び26
の先端部にコア11の軸方向たる上下方向に伸びる突条
部27及び28を突設し、突条部27の下側に平坦な係
止面部29を形成すると共に上側に傾斜面部30を形成
し、一方、突条部28には突条部27とは逆に、上側に
平坦な係止面部31を形成すると共に下側に傾斜面部3
2を形成している。そして、ウィング部25及び26の
先端部並びにこの突条部27及び28と第1の治具20
の両側面との間にマグネットワイヤ18が侵入できる程
度の2つの隙間33を、第1の治具20からスロット開
口部14に向かって所定距離伸びる平行案内路の形態で
形成している。
次に上記構成の作用につき第7図も参照して説明する。
まず、コア11を位置決め軸16に装着すべく、可動台
21を第1図中左方に移動させて第1の治具20を両ウ
ィング部25及び26の間から抜出す。この状態でコア
11を、巻線を施さんとするティース部12が両ウィン
グ部25及び26間に位置する様にして位置決め軸16
に装着し、可動台21を図示右方に戻して第1の治具2
0を両ウィング部25及び26間に位置させる。この状
態では第1の治具20の溝22内に巻線を施さんとする
ティース部12が挿入され、その巻線を施さんとするテ
ィース部12の両側のティース部12が両ウィング部2
5及び26により外側から隠された状態になっている。
21を第1図中左方に移動させて第1の治具20を両ウ
ィング部25及び26の間から抜出す。この状態でコア
11を、巻線を施さんとするティース部12が両ウィン
グ部25及び26間に位置する様にして位置決め軸16
に装着し、可動台21を図示右方に戻して第1の治具2
0を両ウィング部25及び26間に位置させる。この状
態では第1の治具20の溝22内に巻線を施さんとする
ティース部12が挿入され、その巻線を施さんとするテ
ィース部12の両側のティース部12が両ウィング部2
5及び26により外側から隠された状態になっている。
而して、フライヤ17からマグネットワイヤ18を導出
してその先端部を図示しないクランプ機構によりクラン
プし、スピンドル19によってフライヤ17を回転させ
る。すると、フライヤ17の回転に伴いマグネットワイ
ヤ18が旋回して、まず第7図(A>に示す状態から同
図(B)に示す状態になり、マグネットワイヤ18が第
2の治具23の一方のウィング部25に形成した突条部
27の係止面部29に引掛って一旦係止される。
してその先端部を図示しないクランプ機構によりクラン
プし、スピンドル19によってフライヤ17を回転させ
る。すると、フライヤ17の回転に伴いマグネットワイ
ヤ18が旋回して、まず第7図(A>に示す状態から同
図(B)に示す状態になり、マグネットワイヤ18が第
2の治具23の一方のウィング部25に形成した突条部
27の係止面部29に引掛って一旦係止される。
そして、更にフライヤ17が回転すると、同図(C)に
示ずようにマグネットワイヤ18が係止面部29による
係止状態を維持してビンと直線状に張ったまま旋回し、
同図(D)に示すように、コア11の軸方向に沿うよう
になったところで、マグネットワイヤ18が突条部27
の傾斜面部30に接触する様になる。この状態から、マ
グネットワイヤ18が更に旋回すると、マグネットワイ
ヤ18は突条部25に沿う部分においてコア11の軸方
向に沿った直線状態を保ちつつ傾斜面部30を滑り上が
ることにより係止面部2つから外れ、その直線状部分が
第1の治具20の外周面に沿って隙間33を通り同図(
E)に示すように、コア11のスロット13内にすべり
入る。この後、マグネットワイヤ18は、フライヤ17
の回転に伴い更に旋回して、今度は第2の治具23の能
力のウィング部26に形成した突条部28の係止面部3
1に一旦係止されるようになり、上述したと同様に、マ
グネットワイヤ18が更に旋回して突条部28の傾斜面
部32に接触したところで、係止面部29から外れてや
はりコア11の軸方向に沿った直線状部分が第1の治具
20の外周面に沿って隙間33からコア11のスロット
13内にすべり入る。以後、これを繰返してコア11の
ティース部12にマグネットワイヤ18が巻回されるも
のである。そして1.1つのティース部12にマグネッ
トワイヤ18の巻回が終了すると、位置決め軸16を所
定角度回動させて次のティース部12を第1の治具20
の溝22内に進入させ、そのティース部12へのマグネ
ットワイヤ18の巻回作業を上述したと同様に行う。
示ずようにマグネットワイヤ18が係止面部29による
係止状態を維持してビンと直線状に張ったまま旋回し、
同図(D)に示すように、コア11の軸方向に沿うよう
になったところで、マグネットワイヤ18が突条部27
の傾斜面部30に接触する様になる。この状態から、マ
グネットワイヤ18が更に旋回すると、マグネットワイ
ヤ18は突条部25に沿う部分においてコア11の軸方
向に沿った直線状態を保ちつつ傾斜面部30を滑り上が
ることにより係止面部2つから外れ、その直線状部分が
第1の治具20の外周面に沿って隙間33を通り同図(
E)に示すように、コア11のスロット13内にすべり
入る。この後、マグネットワイヤ18は、フライヤ17
の回転に伴い更に旋回して、今度は第2の治具23の能
力のウィング部26に形成した突条部28の係止面部3
1に一旦係止されるようになり、上述したと同様に、マ
グネットワイヤ18が更に旋回して突条部28の傾斜面
部32に接触したところで、係止面部29から外れてや
はりコア11の軸方向に沿った直線状部分が第1の治具
20の外周面に沿って隙間33からコア11のスロット
13内にすべり入る。以後、これを繰返してコア11の
ティース部12にマグネットワイヤ18が巻回されるも
のである。そして1.1つのティース部12にマグネッ
トワイヤ18の巻回が終了すると、位置決め軸16を所
定角度回動させて次のティース部12を第1の治具20
の溝22内に進入させ、そのティース部12へのマグネ
ットワイヤ18の巻回作業を上述したと同様に行う。
このように本実施例によれば、マグネットワイヤ18は
、第2の治具23のウィング部25,26に形成した係
止面部29.31により一旦係止状懇にされ、この後傾
斜面部30.32に乗上げたところで係止面部29.3
1による係止が解かれて、コア11のスロット13内に
すべり入るようにしたので、マグネットワイヤ18がス
ロット開口部を通過する際には、コアの軸方向即ちスロ
ット開口部の指向方向に沿った直線状態で通過すること
になる。従って、スロット開口部内をマグネットワイヤ
が傾斜状態で通過する従来のマグネットワイヤ案内装置
とは異なり、マグネットワイヤ18がティース部の先端
部に接触することがないため、第1の治具20により巻
線を施さんとするティース部12の先端部を覆い隠ず必
要がない。
、第2の治具23のウィング部25,26に形成した係
止面部29.31により一旦係止状懇にされ、この後傾
斜面部30.32に乗上げたところで係止面部29.3
1による係止が解かれて、コア11のスロット13内に
すべり入るようにしたので、マグネットワイヤ18がス
ロット開口部を通過する際には、コアの軸方向即ちスロ
ット開口部の指向方向に沿った直線状態で通過すること
になる。従って、スロット開口部内をマグネットワイヤ
が傾斜状態で通過する従来のマグネットワイヤ案内装置
とは異なり、マグネットワイヤ18がティース部の先端
部に接触することがないため、第1の治具20により巻
線を施さんとするティース部12の先端部を覆い隠ず必
要がない。
このため、コギングの低減のためスロット開口部の幅を
極力狭めたコア11であっても、ティース部12により
マグネットワイヤ18が傷付くことを確実に防止しなが
ら、マグネットワイヤ18の通過を許容するための隙間
33を十分に確保することができる。
極力狭めたコア11であっても、ティース部12により
マグネットワイヤ18が傷付くことを確実に防止しなが
ら、マグネットワイヤ18の通過を許容するための隙間
33を十分に確保することができる。
[発明の効果]
この様に本発明によれば、フライヤの回転に伴い旋回す
るマグネットワイヤにスロット開口部の指向方向に沿っ
た直線状部分が形成されるようにし、その直線状部分を
両治具間の隙間により案内してスロット開口部を通過さ
せる様にしたので、治具によりティース部を覆い隠さず
ともマグネットワイヤが1口付くことを防止でき、もっ
てスロット開口部の幅が狭くてもマグネットワイヤが傷
付くことを確実に防止しながらマグネットワイヤをスロ
ット内に案内することができるという優れた効果を奏す
るものである。
るマグネットワイヤにスロット開口部の指向方向に沿っ
た直線状部分が形成されるようにし、その直線状部分を
両治具間の隙間により案内してスロット開口部を通過さ
せる様にしたので、治具によりティース部を覆い隠さず
ともマグネットワイヤが1口付くことを防止でき、もっ
てスロット開口部の幅が狭くてもマグネットワイヤが傷
付くことを確実に防止しながらマグネットワイヤをスロ
ット内に案内することができるという優れた効果を奏す
るものである。
73′!−
第1図W第7図は本発明の一実施例を示し、第1図は全
体の平面図、第2図は同側面図、第3図は第1の治具の
斜視図、第4図は第2の治具の斜視図、第5図は要部の
拡大横断面図、第6図はコアの平面図、第7図(A)乃
至(E)は作用説明図、第8図は従来のマグネットワイ
ヤ案内装置を示す第1図相当図である。 図中、11はコア、12はティース部、17はフライヤ
、18はマグネットワイヤ、20は第1の治具、22は
溝、23は第2の治具、25及び26はウィング部、2
9.31は係止面部、30゜32は傾斜面部、33は隙
間である。 出願人 株式会社 東 芝 第1図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第5図 第 6 図 第 7 図 第S図
体の平面図、第2図は同側面図、第3図は第1の治具の
斜視図、第4図は第2の治具の斜視図、第5図は要部の
拡大横断面図、第6図はコアの平面図、第7図(A)乃
至(E)は作用説明図、第8図は従来のマグネットワイ
ヤ案内装置を示す第1図相当図である。 図中、11はコア、12はティース部、17はフライヤ
、18はマグネットワイヤ、20は第1の治具、22は
溝、23は第2の治具、25及び26はウィング部、2
9.31は係止面部、30゜32は傾斜面部、33は隙
間である。 出願人 株式会社 東 芝 第1図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第5図 第 6 図 第 7 図 第S図
Claims (1)
- 1、マグネットワイヤが導出されるフライヤを回転させ
ることにより、該マグネットワイヤをコアの略T字状を
なすティース部に巻回する巻線機において、コアに向か
って先細状となる形状に形成され、その先端面にコアの
周方向に指向する溝を有し、この溝内に巻線を施さんと
するティース部の先端部分を挿入した第1の治具と、巻
線を施さんとするティース部の両側のティース部の先端
面に対向するウイング部を有し、このウイング部と前記
第1の治具との間にマグネットワイヤを第1の治具の先
細状をなす外周面に沿って前記コアのスロット内にすべ
り入れるための隙間を形成する様に配置された第2の治
具とを具備し、前記ウイング部の先端部に、コアの軸方
向に沿う一方側に位置しフライヤの回転に伴って旋回し
て来るマグネットワイヤを一旦係止するための係止面部
と、他方側に位置し係止面部にマグネットワイヤが係止
された後のフライヤの回転に伴って旋回して来るマグネ
ットワイヤが略直線状に至った後、該マグネットワイヤ
を前記係止面部から外してその直線状部分を前記第1の
治具に移す傾斜面部とを形成したことを特徴とする巻線
機のマグネットワイヤ案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59247748A JPS61127110A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 巻線機のマグネツトワイヤ案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59247748A JPS61127110A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 巻線機のマグネツトワイヤ案内装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127110A true JPS61127110A (ja) | 1986-06-14 |
Family
ID=17168076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59247748A Pending JPS61127110A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 巻線機のマグネツトワイヤ案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61127110A (ja) |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP59247748A patent/JPS61127110A/ja active Pending
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