JPS6117143A - ハロゲン化銀カラ−写真感光材料の処理方法 - Google Patents

ハロゲン化銀カラ−写真感光材料の処理方法

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JPS6117143A
JPS6117143A JP1247184A JP1247184A JPS6117143A JP S6117143 A JPS6117143 A JP S6117143A JP 1247184 A JP1247184 A JP 1247184A JP 1247184 A JP1247184 A JP 1247184A JP S6117143 A JPS6117143 A JP S6117143A
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    • G03C7/00Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法に
関し、更に詳しくは漂白定着澄で発生する色スティンが
改良され、かつ漂白性能が改良されたハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料の処理方法に関する。
〔従来技術〕
一般にハロゲン化銀カラー写真感光材料は画像露光の後
、発色現像工程と脱銀工程とを基本工程とする一連の写
真処理により色素画像を形成する。
上記の発色現像工程では、発色現像主薬の酸化体が共存
するカラーカプラーと力・ンプリング反応することによ
って画像露光に対応した色素画像を形成し、同時に還元
銀が生成される。ここに生成された銀は、引続(脱銀工
程において標白剤により酸化され、定着剤の作用を受け
て可溶性の銀錯体に変化し溶解除去され、水洗によって
清浄化される。
実際の現像処理工程では、上記の発色現像及び脱銀を目
的とする基本的な工程のIまかに停止浴、黒白現像浴、
カプリ浴、硬膜浴、安定浴、補力浴、バッキング除去塔
等の補助的な処理浴を設けている。
一方、近年は処理の迅速化、簡易化、自動現像機のコン
パクト化等のために、発色現像に直結して漂白または漂
白定着処理する傾向にある。
しかるに、発色現像の後、直結して漂白または漂白処理
すると発色現像液中の発色現像主薬に起因する色スティ
ンが漂白液または漂白定着液中で生じる欠点を有してい
る。このため、特開昭50−136031号、同51−
102640号及び特公昭54−12222号等に記載
されているが如きアミン系化合物やメルカプト系化合物
を漂白液または漂白定着液に添加することにより色ステ
ィンを改良することが知られてきているが、近年の高温
処理等の高活性な処理に対しては、その効果は未だ充分
なものとはいλないのが実状である。特に漂白剤として
、公害並びに経済的理由から近年一般的によく用いられ
ているエチレンジアミン四酢酸鉄(側錯塩を用いる場合
には、その色スティンの発生はより著しく、また銀漂白
能力も低いことから迅速処理に関しては大きな問題とな
りつつある。
さらにまた、近年カラーペーパーではプリンターでの露
光時間の短縮、また一方、カラーネガでは暗くても撮影
が可能であることや、被写体深度を深くしピントがよく
合一だ撮影ができる様にするニーズが極めて高く、この
ためハロゲン化銀カラー写真感光材料の高感度化が望ま
れている。
従来より行なわれてきたハロゲン化銀乳剤の高感度化技
術としては次のようなことが言われている。一般に乳剤
中のハロゲン化銀粒子は均一な露光を受けたとき投影面
積の大きな粒子はど多くの光があたり、また粒子が厚い
程あたーた光をよく吸収する。このため乳剤層中のハロ
ゲン化銀粒子が現像可能になるのに単位面積当りの入射
光量子数が等しければ、大きな粒子はど高感度になる。
しかしながら、これら大きなハロゲン化銀粒子を使用す
ると、使用銀量が増え、また画質的にも粗なものができ
るという欠点を有している。これら欠点を改良するため
に特開昭58−113930号、同58−113934
号、同58−127921号及び同58−108532
号等に記載されるが如き平板状)・四ゲン化銀粒子を使
用する技術が開発されてきている。
この平板状粒子の技術により、ノ・ロゲン化欽粒子が捕
捉する光量子数が増大しても銀の使用量は増加せず、ま
た画質の悪化も生じない。しかしながら、これら平板状
粒子にしたところが、p−フェニレンジアミン系発色現
像主薬によって現像し形成された現像銀は銀漂白性が悪
いという欠点を有している。
従って、発色現像後、直ちに漂白定着処理をする迅速処
理において、色スティンの発生がなく、銀漂白性が良好
で、かつ高感度で高画質が得られる処理システムの出現
が強く望まれていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、発色現像処理に引続いて漂白定着処理
をする迅速処理罠おいて、漂白定着液中での色スティン
の発生がなく、銀漂白性が改良され、かつ高感度で高画
質が得られるハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方
法を提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明者らは鋭意研究した結果、粒子径が粒子厚みの5
倍以上の平板状ハロゲン化銀粒子を含有するハロゲン化
銀乳剤層を支持体」:に少なくとも一層有するハロゲン
化銀カラー写真感光材料を、像様露光した後に少なくと
も一つの水溶性基を有するアミン基を有したp−フェニ
レンジアミン系発色現像主薬を含む発色現像液で処理し
、引続いてエチレンジアミン四酢酸鉄(1)錯塩を含む
漂白定着液で処理する条件に於いて前記本発明の目゛的
が達成されることを見出したものである。
本発明に係わる粒子径が粒子厚みの5倍以上の平板状ハ
ロゲン化銀粒子は、特開昭58−113930号、同5
B−113934号、同58−127921号及び同5
8−108−532号等に記載された方法で製造される
ことができ、本発明に於いては色スティン及び画質等へ
の効果の点から粒子径が粒子厚みの5倍以上、好ましく
は5〜100倍、特に好ましくは7〜30倍のものが用
いられる。さらに粒子径は0.5p以上が好ましく、0
.6〜6μのものが特に好ましく用いられる。ここで粒
子径とは、平板状ハロゲン化銀粒子の平板面に対し直角
方向に観察した場合の投影面の直径をさし、それが円状
でない揚台は、最も長い径を直径とした円を想定し、こ
の直径をさすものとする。これら平板状ハロゲン化銀粒
子はハロゲン化銀乳剤層中に少なくとも印重量%含まれ
る際に本発明の目的の効果をより好ましく奏し、そのほ
とんどが本発明の平板状粒子である際には、とりわけ特
に好ましい効果を奏する。
本発明に係わる発色現像主薬は、少なくとも一つの水溶
性基を有するアミノ基を有したp−フェニレンジアミン
系発色現像主薬であり、特に好ましくは下記一般式〔1
〕で示される化合物である。
一般式 (11 式中、R,は水素原子、 ハロゲン原子またはアルキル
基を表わし、このアルキル基は直鎖または分岐の炭素数
1〜5のアルキル基を表わし、置換基を有してい又もよ
い。R2及びR3は水素原子またはアルキル基またはア
リール基を表わすが、これらの基は置換基を有していて
もよく、アルキル基の場合アリール基が置換したアルキ
ル基が好ま゛しい。そしてR7及びR3の少なくとも一
つは水酸基、カルボン酸基、スルホン酸基、アミン基、
スルホンアミド基等の水溶性基が置換したアルキル基ま
たは一+−+CH2t−〇二塙R4である。 このアル
キル基は更に置換基を有していてもよい。
なお、R4は水素原子またはアルキル基を表わし、アル
キル基としては直鎖または分岐の炭素数1〜5のアルキ
ル基を表わし、n及びmは1〜5の整数を表わす。
次に前記一般式[T1で示される化合物の代表的具体例
を挙げるが、これらに限定されるものではない。
NH。
NH。
NH2 NH2 NH。
NH2 NH。
NH。
NH。
NH。
NH。
NH。
これら一般式(1)で示されるp−フェニレンジアミン
誘導体は有機酸及び無機酸の塩として用いることができ
、例えは塩酸塩、硫酸基、燐酸塩、p−)ルエンスルホ
ン酸塩、亜硫酸塩、シュウ酸塩、ベンゼンジスルホン酸
塩等を用いることができる。
本発明においては、これら前記一般式(1)で示さねる
p−7xニレンジアミン誘導体の中でもR2及び/また
はR3が一+−+−cH3+rl〇九、R,(n + 
m及びR4は前記と同義。)で示されるものである際に
、とりわけ本発明の目的の効果を良好に奏する。
こわらの発色現像主薬は一般に現像h1iについて約0
.1.9〜約309の濃度、更に好ましくは現像液11
について約1g〜約15 Fの濃度で使用する。
また、上記発色現像主薬は単独であるいは二種以上併用
して用いてもよい。さらKまた、上記発色現像主薬はカ
ラー感光材料“中に内蔵させてもよい。例えば米国特許
3,719,492号の如き発色現像主薬を金属塩にし
て内蔵させる方法、米国特許3,342,559号やリ
サーチ・ディスクロージーy −(Re5earch 
Disclosure ) 1976年/141151
59に示されるが如き、シッフ塩にして発色現像主薬を
内蔵させる方法、特開昭58−65429号及び同58
−24137号等に示されるが如き色素プレカーサーと
して内蔵させる方法や、米国特許3゜342 、597
号に示さJするが如き発色現像主薬プレカーサーとして
内蔵させる方法等を用いることができる。この場合、ハ
ロゲン化銀カラー写真感光材料を発色現像液のかわりに
アルカリ液(アクチペーター液)で処理することも可能
であり、アルカIJ iiの後、1はちに漂白定着処理
される。
本発明に係わる発色現像液は、現像液に通常用いられる
アルカリ剤、例えは水酸化ナトリウノ・、水酸化カリウ
ム、水酸化アンモニウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウ
ム、fm酸ナトリウム、メタホウ酸ナトリウムまたは硼
砂等を含むことができ、更に種々の添加剤、f!Ill
えばベンジルアルコール、ハロゲン化アルカリ金属、例
えば臭化カリウムまたは塩化カリウム等、あるいは現像
調節剤とじて例えばシトラジン酸等、保恒剤としてヒド
ロキシルアミンまたは亜硫酸塩等を含有してもよい。
さらにまた、各種消泡剤や界面活性剤を、またメタノー
ル、ジメチルフォルムアミドまたはジメチルスルフオキ
シド等の有機溶剤等を適宜含有せしめることができる。
また、本発明に係わる現像液の田は通常7以上であり、
好ましくは約9〜13である。
また、本発明に用いられるカラー現像液には必要に応じ
て酸化防止剤として、ヒドロキシルアミン、′テトロン
酸、テトロンイミド、2−アニリノエタノール、ジヒド
ロキシアセトン、芳香族第2アルコール、ヒドロキサム
酸、ベントースマタハヘキソース、ピロガロール−1,
3−ジメチルエーテル等が含有されても良い。
また本発明に係わ・る現像液中には、金属イオン封鎖剤
として、種々なるキレート剤を併用することができる。
例えば該キレート剤としてエチレンジアミン四酢酸、ジ
エチレントリアミン五酢酸等のアミノポリカルボン酸、
1−ヒドロキシエチリチン−1,1−ジホスホン酸等の
有機ホスホン酸、アミノトリ(メチレンホスホン酸)1
もしくはエチレンジアミンテトラリン酸等のアミノポリ
ホスホン酸、クエン酸もしくはグルコン酸等のオキシカ
ルボン酸、2−ホスホノブタン−1,2,4−)リカル
ボン酸等のホスホノカルボン酸、トリポリリン酸もしく
けヘキサメタリン酸等のポリリン酸等が基げられる。
本発明の漂白定着液に含まわるエチレンジアミン四酢酸
鉄(I)錯塩は、ナトリウム塩、カリウム塩、リチウム
塩等のアルカリ金属塩、もしくはアンモニウム塩、また
は水溶性アミン塩、例えばトリエタノールアミン塩等と
して使われる。こわらの鉄(1)#塩は少tr くとも
1種用いねばよいが、2種以上を併用することも出来る
。使用量は汗意に選ぶことが出来、処理するe1光材料
の銀量及びハロゲン化銀組成等によって選択する必要が
あるが、一般に使用i1?当り0.02モル以上で使用
出来、好ましくは0.05モル以上で使用される。
なお、補充液においては濃厚低補充化のために溶解度い
つげいに濃厚化して使用することが望ましい。
本発明の漂白定着液のpHは4.0以上で用いられるが
、一般にはpH5,0以上pH9,0以下で使用され、
望ましくはpI(6,0以上pI(8,5以下で使用さ
れ、更に述べれば最も好ましいpHは6.5以上8.5
以下で処理される。処理の温度は(資)℃以下で使用さ
れるが、望ましくは55℃以下で蒸発等を抑えて使用す
る。
本発明に係わる漂白定着液としては前記の如きエチレン
ジアミン四酢酸鉄(I)錯塩を漂白剤として含有すると
共にハロゲン化銀定着剤を含有し、必要に応じて保恒剤
として亜硫酸塩を含有する組成の液が適用される。また
、エチレンジアミン四酢酸鉄<W)鉛塩漂白剤と前記の
ノ・ロゲン化銀定着剤の他に臭化カリウムの如きハロゲ
ン化物を少量添加した組成からなる漂白定着液、あるい
は逆に臭化カリウムの如きハロゲン化物を多量に添加し
た組成からなる漂白定着液、さらにはエチレンジアミン
四酢酸鉄(l錯塩漂白剤と多量の臭化カリウムの如きハ
ロゲン化物との組合わせからなる組成の特殊な漂白定着
液等も用い乞ことができる。
前記のハロゲン化物としては、臭化カリウムの他に塩化
水素酸、臭化水素酸、臭化リチウム、臭化ナトリウム、
臭化アンモニウム、沃化ナトリウム、沃化カリウム、沃
化アンモニウム等も使用することができる。
漂白定着液に含ませる前記ハロゲン化銀定着剤としては
通常の定着処理に用いられるようなハロゲン化銀と反応
して水溶性の錯塩を形成する化合物、例えばチオ硫酸カ
リウム、チオ硫酸ナトリウム、チオ硫酸アンモニウムの
如きチオ硫酸塩、チオシアン酸カリウム、チオシアン酸
ナトリウム、′チオシアン酸アンモニウムの如きチオシ
アン酸塩、あるいはチオ尿素、チオエーテル等がその代
表的なものである。これら一定着剤は59/1以上、溶
解出来る範囲の量で使用出来る。
なお漂白定着蔽罠は硼酸、硼砂、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、重炭酸
ナトリウム、重炭酸カリウム、酢酸、酢酸ナトリウム、
水酸化アンモニウム等の各種の塩からなるpH緩衝剤を
単独であるいは2種以上組合わせて含有せしめることが
できる。さらにまた、各種の螢光増白剤や消泡剤あるい
は界面活性剤を含有せしめることもできる。また、ヒド
ロキシルアミン、ヒドラジン、アルデヒド化合物の重亜
硫酸付加物等の保恒剤、アミノポリカルボン酸等の有機
キレート化剤あるいはニトロアルコール、硝酸塩等の安
定剤、メタノール、ジメチルスルフオアミド、ジメチル
スルフオキシド等の有機溶媒等を適宜含有せしめること
ができる。
本発明に係わる漂白定着液には、特開昭46−280号
、特公昭45−8506号、同46−556号、ベルキ
ー特許770,910号、特公昭45−8836号、同
53−9854号、特開昭54−71634号及び同4
9−42349号等に記載されている種々の漂白促進剤
を添加することができるが、本発明においては漂白性能
及び色スティンの点から下記一般式(It)で示される
漂白促進剤を用いることが特に好ましい。
一般式 〔■〕 式中、Qは窒素原子を1個以上含むペテロ環(5〜6員
の不飽和環が少なくとも一つ、これに縮合しているもの
も含む〕を形成するのに必要なまたはアルキル基を表わ
し、アルキル基としては直鎖または分岐の炭素数1〜4
のアルキル基が好ましい。ただし、Q’は前記Qと同義
である。
次に前記一般式[1)で示される漂白促進剤の代表的具
体例を挙げるが、これに限定さhるものではない。
t−2 −N S、HSH +1−6 −N 1−7               Hf−8 N□N II   II C!、H。
■−10 これらの漂白促進剤は単独で用いてもよいし、2種以上
を併用してもよく、漂白定着液への添加量としては処理
液1/MすO,,01〜50gで使用され、特に0.1
〜30gが好ましく用いられ、最も好ましくけ0.1〜
1.59の範囲である。
本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料は、カプラー
が感光材料中に含まれている内式現像方式(米国特許2
,376.679号、同2,801,171号)のはか
、カプラーが現俸液中に含まれている外式現像方式(米
国特許2,252,718号、 同2.592,243
号、同2.590 、970号)のものであってもよい
。またカプラーは当業界で一般に知られている圧意のも
のが使用できる。例えばシアンカプラーとしては、ナフ
トールあるいはフェノール構造を基本とし、カップリン
グによりインドアニリン色素を形成するもの、マゼンタ
カプラーとしては活性メチレン基を有する5−ピラゾロ
ン環を骨格構造として有するもの、イエローカプラーと
しては活性メチレン鎖を有するベンゾイルアセドアニラ
イド、ピバリルアセトアニライド、アシルアセドアニラ
イド構造のものなどでカップリング位置に置換基を有す
るもの、有しないもののいずれも使用できる。このよう
にカプラーとしては、所謂2当量型カプラーおよび4当
量型カプラーのいずれをも適用できる。
しかしながら、本発明においては上記マゼンタカプラー
の中でも、とりわけ下記一般式mで示されるカプラーが
発色現像後、直続して漂白定着処理した場合のマゼンタ
スティンが少ないためにとりわけ好ましく用いられる。
一般式 El) 式中%R6及びR7はアルキル基またはアリール基を示
し、これらは置換基を有していてもよく、2は水素原子
または発色現像主薬の酸化体とのカップリングにより離
脱しうる基を表わす。また、にR3は(Σoco−、〇
−Co −−Cool−1−NO2,−ON 、  R
,ooao  またはR,。−0[’)−を表わし”I
! を表わす。RIoはアルキル基、好ましくは直鎖または
分岐の炭素数1〜10のアルキル基であり、RIIは水
素原子、−COOHまたは一〇〇 OR,oを表わす。
R8とRoはそれぞれ同一の基でも、異なる基でもよい
O 次に前記一般式〔爾〕で示される化合物の具体的例示化
合物を記載するが、本発明はこれにより限定されるもの
ではないっ 鳳−1 nc、o)(2゜ no、OH,。
[−4 tC呵HII K−6 tC,H,。
これらマゼンタカプラーは、特公昭48−30895号
、特開昭56−133734号等に記載されである一般
的な合成法にて合成できる。
本発明において使用し得るハロゲン化銀乳剤としては塩
化銀、臭化銀、沃化銀、塩臭化銀、塩沃化銀、沃臭化銀
、塩沃臭化銀の如きいずれのノ・ロゲン化銀を用いたも
のであってもよい。また、これらのハロゲン化銀の保護
コロイドとしては、ゼラチン等の天然物の他1合成によ
って得られる種々のものが使用できる。ノ・ロゲン化銀
乳剤には、安定剤、増感剤1、硬膜剤、増感色素、界面
活性剤等通常の写真用添加剤が含まれてもよい。
本発明の処理方法においては、発色現像後、続いて漂白
定着することが必要であるが、漂白定着後は水洗処理を
行なってもよいし、水洗を行なわず安定処理することも
できるし、また水洗処理しその後安定処理しても良い。
さらに本発明の発色現像液の前に黒白現像液、カブリ液
、停止液、水洗等の通常用いられる処理液を用いること
は任意である。
本発明に使用されるハロゲン化銀カラー写真感光材料と
は、カラーネガフィルム、カラーベーパー、カラー反転
フィルム、カラー反転ペーパー等発色現像工程(アクチ
ベーターも含む)及び漂白定着工程を有する処理工程を
適用する感光材料なら全て用いることができる。
〔実施例〕
以下実施f91]により本発明の詳細な説明するが、本
発明がこれに限定されるものではない。
実施ρリ 1 トリアセテートフィルムベース上にハレーション防止層
及びゼラチン層を設け、この上に赤感性ハロゲン化銀乳
剤層、緑感性ハロゲン化銀乳剤層、黄色コロイド銀を含
有するフィルタ一層及び青感性ハロゲン化銀乳剤層を総
体の銀量が100d当り88ηになるように塗布した。
また使用した緑感性ハロゲン化銀乳剤は特開昭58−1
13934号に記載された方法に従って粒子径が粒子厚
みの9倍を有し、粒子径が4,5ρの平板状ハロゲン化
銀粒子を作成し用いた。また、緑感性ノ・ロゲン化銀乳
剤以外の乳剤は、特開昭58−4’9938号に記載さ
れた方法に従って平均粒径1.2μの球状ハロゲン化銀
粒子を作成し用いた。
この際、青感性ハロゲン化銀乳剤層には黄色カプラーと
して下記カプラー(Y−1”lを、緑感性ハロゲン化銀
乳剤層にはマゼンタカプラーとして例示化合物(IN−
4)を、さらに赤感性ハロゲン化銀乳剤層にはシアンカ
プラーとして下記カプラー(C−1)を用い、また各乳
剤層にはそれぞれ高沸点溶媒、増感色素、硬膜剤及び延
展開環通常の添加剤を用いた。このようにして作成され
たカラーネガフィルムを試料として用いた。
イエローカプラー(Y−1) シアンカプラー(C−1) このフィルム試料を常法により露光を与え、下記の処理
を行な−た。
処理工程  処理温度(’C’)   処理時間1、発
色現像    :メ    3分15秒2 漂白定着 
   38   8分 3  水   洗    30〜34    2分4 
 安   定    30〜34    1分5、  
乾   燥     40〜60発色現像液、漂白定着
沿、安定沿は、以下のものを使用した。
〔発色現像液〕
〔漂白定着液〕 〔安定液〕 発色現像主薬及び有機酸鉄(曹)錯塩は、下記表−1に
示されるものを使用した。
処理後の試料はサクラ光電濃度計PDA −65(小西
六写真工業(株)製)Kて最小濃度部のマゼンタスティ
ンを測定し、さらに最高濃度部の残留銀量を螢光X線法
にて測定した。
なお、表中、KDTA 骨Feは、エチレンジアミン四
酢酸鉄(I)アンモニウム、GEDTA−Feはグリコ
ールエーテルジアミン四酢酸鉄(I)アンモニウム、C
yDTA@Feは1,2−シクロヘキサンジアミン四酢
酸鉄(1’)アンモニウム、HEDTA@Feはヒドロ
キシエチルエチレンジアミン三酢酸鉄CI)アンモニウ
ムを表わす。
上記表より、比較例の試料扁4及び5の如く発色現像液
中に、本発明外の発色現像主薬を添加して用いた場合に
はマゼンタスティンの発生が著しく、また比較例試料A
6〜8の如く漂白定着液中の漂白剤として本発明に係わ
るエチレンジアミン四酢酸鉄(I)錯塩以外のものを使
用した場合には残留銀量が著しく多く実用に供し得ない
。さらにまた比較例試料扁9の如く、発色現像主薬及び
有機酸鉄(I)錯塩を、いずれも本発明外のものを使用
した場合にはマゼンタスティン及び残留銀量がいずれも
著しく多い。
しかるに、試料A1〜3の本発明例の如く発色現像主薬
及び有機酸鉄(I)錯塩をいずれも本発明に係わるもの
を使用する場合には、驚くべきことにマゼンタスティン
も良好で、かつ残留銀量も著しく少ないことが・判かる
実施例 2 実施例1で用いた緑感性ハロゲン化銀乳剤及び赤感性ハ
ロゲン化銀乳剤を、特開昭58−49938号に記載さ
れた方法に従って作成された平均粒径1.2 pmの球
状ハロゲン化鋼粒子を含む乳剤に替え、その他は実施例
1と同様にし、て比較用カラーネガフィルムを作成した
実施例1の処理工程に従い試料A1の処理液(発色現像
主薬として、例示化合物1−1・硫酸塩を用い、さらに
有機酸鉄(璽)錯塩としてEDTA・Feを用いたもの
)を使用して実施例1と同様に処理し、処理後のフィル
ムの最小濃度部のマゼンタスティン及び最大濃度部の残
留銀量を測定した。
表  −2 これより、本発明に係わる平板状ハロゲン化銀粒子を使
用しない場合には、マゼンタスティンの発生が大きいが
、本発明の処理と平板状粒子を使用したハロゲン化銀カ
ラー写真感光材料とを組合せて使用する際には驚くべき
ことにマゼンタスティンも脱銀性も改良されることが判
がる。
実施例 3 実施例1で用いたマゼンタカプラーを本発明に係わるマ
ゼンタカプラー例示化合物(1−4)に変えて、その他
は実施例1と同様にしてフィルムを作成した。実施例2
で用いたものと同じ処理液を使い実施F!AI 1の処
理゛工程に従−て処理を行な−た。
処理後のフィルム試料の最小濃度部のマゼンタスティン
及び最大濃度部の残留銀量を測定した。
結果を下記表−3に示す。
表  −3 これより、本発明に係わるマゼンタカプラーを使用する
際には、マゼンタスティンの発生及び残留銀量のいずれ
も、さらにより良好になることが判かる。またマゼンタ
カプラーとして例示化合物(1−1〕、(1−7)を用
いた場合も同様な結果が得られた。これ故に本発明にお
いては前記一般式[副で示されるカプラーを使用するこ
とにより、より好ましい効果を奏することが判かる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 粒子径が粒子厚みの5倍以上の平板状ハロゲン化銀粒子
    を含有するハロゲン化銀乳剤層を支持体上に少なくとも
    一層有するハロゲン化銀カラー写真感光材料を像様露光
    した後に、少なくとも一つの水溶性基が置換されたアミ
    ノ基を有するp−フェニレンジアミン系発色現像主薬を
    含む発色現像液で処理し、引続いてエチレンジアミン四
    酢酸鉄(III)錯塩を含む漂白定着液で処理することを
    特徴とするハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法
JP1247184A 1984-01-25 1984-01-25 ハロゲン化銀カラ−写真感光材料の処理方法 Granted JPS6117143A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62196662A (ja) * 1986-02-24 1987-08-31 Fuji Photo Film Co Ltd ハロゲン化銀カラ−写真感光材料の処理方法

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