JPS61200237A - 建物用ジヨイント装置 - Google Patents
建物用ジヨイント装置Info
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- JPS61200237A JPS61200237A JP3954585A JP3954585A JPS61200237A JP S61200237 A JPS61200237 A JP S61200237A JP 3954585 A JP3954585 A JP 3954585A JP 3954585 A JP3954585 A JP 3954585A JP S61200237 A JPS61200237 A JP S61200237A
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は近接して並立された建物の両部体の間隔部を
施蓋遮蔽するジヨイント装置に関する。
施蓋遮蔽するジヨイント装置に関する。
従来、この種のジヨイント装置としては種々の構造のも
のが用いられている。例えば特開昭60−13155号
に開示されたジヨイント装置は、反転弾発力を付与した
ばね部材をもってカバープレートを取付けている。
のが用いられている。例えば特開昭60−13155号
に開示されたジヨイント装置は、反転弾発力を付与した
ばね部材をもってカバープレートを取付けている。
しかしこのような従来のばね部材を使用する構造のもの
は、両部体の間隔部のクリアランスがある程度大きくな
るとばね部材の形状と寸法上の制約のために製作が困難
となり、補強を多く付加するか、極端に大型化せねばな
らなくなる。かつ、地震時にクリアランスが大きく変化
し、さらに両!■体相互が内外方向にある程度以上大き
く撮動すると、十分に対応出来ない。また大きなりリア
ランスと大きな適応性を持たせると極めて高価となると
いう問題もあった。そして取付作業も困難であるという
問題もあった。特にカバープレートが風圧(負圧)で外
方へ引かれた時に耐えずに外れる虞れがあった。
は、両部体の間隔部のクリアランスがある程度大きくな
るとばね部材の形状と寸法上の制約のために製作が困難
となり、補強を多く付加するか、極端に大型化せねばな
らなくなる。かつ、地震時にクリアランスが大きく変化
し、さらに両!■体相互が内外方向にある程度以上大き
く撮動すると、十分に対応出来ない。また大きなりリア
ランスと大きな適応性を持たせると極めて高価となると
いう問題もあった。そして取付作業も困難であるという
問題もあった。特にカバープレートが風圧(負圧)で外
方へ引かれた時に耐えずに外れる虞れがあった。
本発明に係るジヨイント装置は、所定のクリアランスを
もって対向する躯体の端縁に固着されると共に、内方に
開口する長手方向凹溝を有する一対の縁材と;該クリア
ランスを有する躯体の間隔部を、外方から施蓋するため
のカバープレートと。
もって対向する躯体の端縁に固着されると共に、内方に
開口する長手方向凹溝を有する一対の縁材と;該クリア
ランスを有する躯体の間隔部を、外方から施蓋するため
のカバープレートと。
上記縁材の上記凹溝に摺動可能かつ揺動可能に係合する
係合突出子を、両端に有すると共に、該カバープレート
の裏面側に、首振自在に連結具を介して取付けられる橋
絡杆体と;から構成されている。
係合突出子を、両端に有すると共に、該カバープレート
の裏面側に、首振自在に連結具を介して取付けられる橋
絡杆体と;から構成されている。
カバープレートの裏面側において橋絡杆体の両端の係合
突出子が、一対の縁材の凹溝に係合しつつ摺動し、橋絡
杆体全体が揺動することにより、両!口体間のクリアラ
ンスの変化に適応する。
突出子が、一対の縁材の凹溝に係合しつつ摺動し、橋絡
杆体全体が揺動することにより、両!口体間のクリアラ
ンスの変化に適応する。
またカバープレートの裏面側において橋絡杆体の両端の
係合突出子が、一対の縁材の凹溝に係合しつつ揺動し、
橋絡杆体全体が内外方向に揺動することにより、両!口
体の内外方向の変化に柔軟に適応する。
係合突出子が、一対の縁材の凹溝に係合しつつ揺動し、
橋絡杆体全体が内外方向に揺動することにより、両!口
体の内外方向の変化に柔軟に適応する。
勿論、両部体間の上記2通りの変化に同時に適応するこ
ともできると共に、その適応量は著しく大きい。
ともできると共に、その適応量は著しく大きい。
カバープレートは、首振自在に連結具にて橋絡杆体に取
付けられて、躯体の相互の位置関係の大きt変化にもか
かわらず常に確実に保持される。
付けられて、躯体の相互の位置関係の大きt変化にもか
かわらず常に確実に保持される。
以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説する。
第1図と第2図に於て、1.2は所定のクリアランスL
(躯体間隔)の間隔部3をもって対向する!墓体であり
、図例では、この躯体1とツ一体2は外壁と外壁の場合
であり、夫々の躯体1.2の端縁1a、2aには金属型
材からなる縁材4.5が固着される。具体的にはアンカ
ーボルト6・・・に固着具7・・・にて、躯体1.2の
端縁1a、2aの角部8゜9の外面に、固着され、この
縁材4.5は夫々、この角部8.9から間隔部3の中心
に向かって延伸状に止水板保持片10.10が突設され
ている。この保持片10の先端には凹溝11が形成され
、これに薄膜状のプラスチック又はゴム材料の上水板1
2の両端部が嵌着される。
(躯体間隔)の間隔部3をもって対向する!墓体であり
、図例では、この躯体1とツ一体2は外壁と外壁の場合
であり、夫々の躯体1.2の端縁1a、2aには金属型
材からなる縁材4.5が固着される。具体的にはアンカ
ーボルト6・・・に固着具7・・・にて、躯体1.2の
端縁1a、2aの角部8゜9の外面に、固着され、この
縁材4.5は夫々、この角部8.9から間隔部3の中心
に向かって延伸状に止水板保持片10.10が突設され
ている。この保持片10の先端には凹溝11が形成され
、これに薄膜状のプラスチック又はゴム材料の上水板1
2の両端部が嵌着される。
また、縁材4,5は内方□即ち間隔部3側−−へ開口す
る長手方向凹溝13.13を有している。
る長手方向凹溝13.13を有している。
この凹溝13は横断面半楕円形であり、上記止水板保持
片10の基端と内面壁14にて連結状とされたカバープ
レート保持片15の裏面に、該凹溝13が形成される。
片10の基端と内面壁14にて連結状とされたカバープ
レート保持片15の裏面に、該凹溝13が形成される。
一対の縁材4.5の保持片15.15は相互に近接する
方向に延伸状に突設される。そして縁材4,5の外面壁
16は、外壁モルタル層外面とほぼ同一面となるように
設定されている。カバープレート保持片15には、パツ
キン17が嵌着されるが、そのためのパツキン嵌込凹溝
18は図例では保持片15において前記半楕円形凹溝1
3と表裏をなす位置に形成される。
方向に延伸状に突設される。そして縁材4,5の外面壁
16は、外壁モルタル層外面とほぼ同一面となるように
設定されている。カバープレート保持片15には、パツ
キン17が嵌着されるが、そのためのパツキン嵌込凹溝
18は図例では保持片15において前記半楕円形凹溝1
3と表裏をなす位置に形成される。
しかして、19は上記クリアランスLよりも十分に大き
い幅寸法を有する略帯状のカバープレー1・で、躯体1
,2の間隔部3を、外方から施蓋して遮蔽するものであ
る。具体的には、このカバープレート19は両端縁をコ
字型に折曲げてその先端縁水気密層シール材20.20
が取付けられ、(後述の取付状態にて)モルタル外面に
密着する。また中央には長手方向の浅い溝部21が折曲
形成される。
い幅寸法を有する略帯状のカバープレー1・で、躯体1
,2の間隔部3を、外方から施蓋して遮蔽するものであ
る。具体的には、このカバープレート19は両端縁をコ
字型に折曲げてその先端縁水気密層シール材20.20
が取付けられ、(後述の取付状態にて)モルタル外面に
密着する。また中央には長手方向の浅い溝部21が折曲
形成される。
しかして、22は、両端が縁材4,5の凹溝13゜13
に係合して、カバープレート19を支持するための橋絡
杆体である。即ち、第1図、及び第3図〜第5図に於て
、この橋絡杆体22は、横断面がコ字型に折曲形成され
て全体が帯板状又は棒杆状をした本体部23と、その両
端に回転自在に取付けられると共にフランジ24付の半
球頭部26を有する係合突出子25.25と、本体部2
3の外面部から起立された板バネ状の接触片27.27
とから、構成される。
に係合して、カバープレート19を支持するための橋絡
杆体である。即ち、第1図、及び第3図〜第5図に於て
、この橋絡杆体22は、横断面がコ字型に折曲形成され
て全体が帯板状又は棒杆状をした本体部23と、その両
端に回転自在に取付けられると共にフランジ24付の半
球頭部26を有する係合突出子25.25と、本体部2
3の外面部から起立された板バネ状の接触片27.27
とから、構成される。
本体部23の中央には、長孔28が長手方向に貫設され
る。第4図に示す如くこの長孔28の長辺中央に夫々2
個づつの小突出子29.29が形成されている。両端の
係合突出子25の半球頭部26は、第1図のように、矢
印A方向へ揺動可能として、かつ長手方向へは摺動可能
として、縁材4,5の凹溝13に係合する。
る。第4図に示す如くこの長孔28の長辺中央に夫々2
個づつの小突出子29.29が形成されている。両端の
係合突出子25の半球頭部26は、第1図のように、矢
印A方向へ揺動可能として、かつ長手方向へは摺動可能
として、縁材4,5の凹溝13に係合する。
30は、カバープレート19の裏面19a側に、首振自
在に橋絡杆体22を取付けるための連結具である。
在に橋絡杆体22を取付けるための連結具である。
この連結具30は、カバープレート19の溝部21に所
定ピッチで貫設された孔31に挿通されると共に橋絡杆
体22の長孔28に挿通されるボルト32と;該ボルト
32の頭部とカバープレート19との間に介装されるシ
ール用ワフシャ33と;カバープレート19と橋絡杆体
22との間に介装されて両者の間隔を所定寸法以下とな
るのを防止する円筒状スペーサ34と;コ字型板材から
なる回転止め板部35ををしかつこれに溶接的で一体化
されたナンド部36を有し上記ボルト32に螺着される
スプリング保持具37と;上記ボルト32に外嵌されか
つ該保持具37と橋絡杆体22との間に介装されて弾発
的に橋絡杆体22とカバープレート19とを引寄せるコ
イルスプリング等の弾発部材38とから、構成される。
定ピッチで貫設された孔31に挿通されると共に橋絡杆
体22の長孔28に挿通されるボルト32と;該ボルト
32の頭部とカバープレート19との間に介装されるシ
ール用ワフシャ33と;カバープレート19と橋絡杆体
22との間に介装されて両者の間隔を所定寸法以下とな
るのを防止する円筒状スペーサ34と;コ字型板材から
なる回転止め板部35ををしかつこれに溶接的で一体化
されたナンド部36を有し上記ボルト32に螺着される
スプリング保持具37と;上記ボルト32に外嵌されか
つ該保持具37と橋絡杆体22との間に介装されて弾発
的に橋絡杆体22とカバープレート19とを引寄せるコ
イルスプリング等の弾発部材38とから、構成される。
ボルト32は、第4図のように取付作業時及び通常状態
では、小突出子29・・・の間に位置する。そして地震
時等にボルト32と橋絡杆体22とが相対的な移動を起
こせば小突出子29・・・を越えてボルト32が第4図
の左右いずれかに動き得る。
では、小突出子29・・・の間に位置する。そして地震
時等にボルト32と橋絡杆体22とが相対的な移動を起
こせば小突出子29・・・を越えてボルト32が第4図
の左右いずれかに動き得る。
また第2図に示すように、橋絡杆体22の長さ寸法は、
裏面から見て傾斜状となるように設定する。
裏面から見て傾斜状となるように設定する。
つまり地震時等に予測される縁材4,5の凹溝13゜1
3の間隔の最大値よりも、係合突出子25.25の間隔
寸法を大きく設定し、連結具30を中心に該橋絡杆体2
2は傾斜角度を変化させつつ、縁材4,5の間隔の変化
−即ち躯体1.2が矢印M、Hのように変位して、クリ
アランスLが増減する変化に、適応する。このとき、係
合突出子25の半球頭部26は、縁材4,5の凹溝13
に沿って摺動する。
3の間隔の最大値よりも、係合突出子25.25の間隔
寸法を大きく設定し、連結具30を中心に該橋絡杆体2
2は傾斜角度を変化させつつ、縁材4,5の間隔の変化
−即ち躯体1.2が矢印M、Hのように変位して、クリ
アランスLが増減する変化に、適応する。このとき、係
合突出子25の半球頭部26は、縁材4,5の凹溝13
に沿って摺動する。
また躯体1,2が矢印Bのように相互に内外逆方向に相
対変位するときには、橋絡杆体22の中央部分は、■長
孔28が形成されていること、及び、■弾発部材38で
押圧されていてボルト32の軸心方向に橋絡杆体22が
動き得ること、さらに、0円弧状の凹溝13と半球頭部
の係合突出子25との係合であって自由に揺動可能であ
ること、という■■■の構成と作動によって、適応出来
る。
対変位するときには、橋絡杆体22の中央部分は、■長
孔28が形成されていること、及び、■弾発部材38で
押圧されていてボルト32の軸心方向に橋絡杆体22が
動き得ること、さらに、0円弧状の凹溝13と半球頭部
の係合突出子25との係合であって自由に揺動可能であ
ること、という■■■の構成と作動によって、適応出来
る。
勿論、カバープレート19は縁材4.5とパツキン17
.17を介して接触しているのみであり、かつ、躯体1
,2のモルタル外面ともシール材20.20にて接触し
ているのみであるから、上述のいずれの変化にも容易に
適応する。
.17を介して接触しているのみであり、かつ、躯体1
,2のモルタル外面ともシール材20.20にて接触し
ているのみであるから、上述のいずれの変化にも容易に
適応する。
なお接触片27.27は、カバープレート19と橋絡杆
体22とが略平行を保ち、極端に傾くのを防止する。そ
して第1図と第2図は、躯体1,2として外壁の場合に
ついて示した。同図の構造のままで、天井と天井とをジ
ヨイントする場合にも用い得る。
体22とが略平行を保ち、極端に傾くのを防止する。そ
して第1図と第2図は、躯体1,2として外壁の場合に
ついて示した。同図の構造のままで、天井と天井とをジ
ヨイントする場合にも用い得る。
このときには内外方向Bとは天井の上下方向に該当する
ことは当然である。
ことは当然である。
次に、第6図は上述の実施例とほぼ同様の構成であるが
、相違する点は、連結具30である。つまり第1図のコ
イルスプリングに代えて板バネをもって弾発部材38と
し、かつこの板バネにナツト部36を一体に設けると共
に、板バネの先端部を横断面コ字型の橋絡杆体22の本
体部23に嵌込んで、ボルト32の軸心廻りに、板バネ
と橋絡杆体22とが一体状に回転するようにして、第1
図の保持具37を省略している。これ以外、同一符号は
第1図と同じである。
、相違する点は、連結具30である。つまり第1図のコ
イルスプリングに代えて板バネをもって弾発部材38と
し、かつこの板バネにナツト部36を一体に設けると共
に、板バネの先端部を横断面コ字型の橋絡杆体22の本
体部23に嵌込んで、ボルト32の軸心廻りに、板バネ
と橋絡杆体22とが一体状に回転するようにして、第1
図の保持具37を省略している。これ以外、同一符号は
第1図と同じである。
次に第7図に示す他の実施例に於て、屋根と屋根の間隔
部3を上方から被覆するジヨイント装置を示す。
部3を上方から被覆するジヨイント装置を示す。
所定のクリアランスLをもって対向する!■体1゜2の
端縁1a、2aにアングル材39・・・を設け、これを
介してネジ40・・・にて一対の縁材4,5を固着する
。縁材4,5の断面形状は前実施例とは相違して、側外
方へ下側の段階形状とする。そしてステンレス仮型のカ
バー材41がこの縁材4.5の側外面に固着される。縁
材4.5には内方へ開口する凹113が形成されている
点は前実施例と同様である。
端縁1a、2aにアングル材39・・・を設け、これを
介してネジ40・・・にて一対の縁材4,5を固着する
。縁材4,5の断面形状は前実施例とは相違して、側外
方へ下側の段階形状とする。そしてステンレス仮型のカ
バー材41がこの縁材4.5の側外面に固着される。縁
材4.5には内方へ開口する凹113が形成されている
点は前実施例と同様である。
カバープレート19は中央が高く左右側方へ下側状に形
成された横断面屋根型である。カバープレート19の裏
面19a(下面)は、パツキン17.17を介して摺動
自在に縁材4.5に支持され、かつ、カバープレート1
9の両端縁部19b、 19bは、寸法Cで示すような
十分に大きな左右の余裕代が設定さされている。
成された横断面屋根型である。カバープレート19の裏
面19a(下面)は、パツキン17.17を介して摺動
自在に縁材4.5に支持され、かつ、カバープレート1
9の両端縁部19b、 19bは、寸法Cで示すような
十分に大きな左右の余裕代が設定さされている。
橋絡杆体22の形状と構造、及び連結具30の形状と構
造は既述の第1図の場合と同様であるので説明省略する
。
造は既述の第1図の場合と同様であるので説明省略する
。
次に、第8図に示す別の実施例は、床と床の間隔部3を
被覆するジヨイント装置の場合を例示する。所定のクリ
アランスLをもって対向する躯体1.2の端縁1a、2
aに固着されると共に、内方に開口する長手方向凹溝1
3を有する一対の縁材4゜5と;該クリアランスLをを
する1■体1,2の間隔部3を、外方から施蓋するため
のカバープレート19と;上記縁材4,5の上記凹11
3.13に摺動可能かつ揺動可能に係合する係合突出子
25.25を、両端に有すると共に、該カバープレート
19の裏面19a側に、首振自在に連結具30を介して
取付けられる橋絡杆体22と;から構成されているのは
既述の実施例と同じであるが、カバープレート19の外
面には装飾用凹凸模様を有すると共に、縁材4゜5の幅
寸法は第1図の場合よりも増加して、ガスケット42を
介装して、この縁材4.5上に、上記カバープレート1
9を載置状に保持している。またボルト32の頭部は皿
ネジ型としてカバープレート19上面から突出しないよ
うになっている。
被覆するジヨイント装置の場合を例示する。所定のクリ
アランスLをもって対向する躯体1.2の端縁1a、2
aに固着されると共に、内方に開口する長手方向凹溝1
3を有する一対の縁材4゜5と;該クリアランスLをを
する1■体1,2の間隔部3を、外方から施蓋するため
のカバープレート19と;上記縁材4,5の上記凹11
3.13に摺動可能かつ揺動可能に係合する係合突出子
25.25を、両端に有すると共に、該カバープレート
19の裏面19a側に、首振自在に連結具30を介して
取付けられる橋絡杆体22と;から構成されているのは
既述の実施例と同じであるが、カバープレート19の外
面には装飾用凹凸模様を有すると共に、縁材4゜5の幅
寸法は第1図の場合よりも増加して、ガスケット42を
介装して、この縁材4.5上に、上記カバープレート1
9を載置状に保持している。またボルト32の頭部は皿
ネジ型としてカバープレート19上面から突出しないよ
うになっている。
幅寸法の大きい縁材4,5は夫々中央部附近をアンカー
ボルト43にて10体1,2に固着し、外端側を別のア
ンカー44を介して固着する。前者のアンカーボルト4
3の上端に螺着されるナツト45を収納する上方開口凹
溝46が長手方向に形成され、これにπ字型の蓋材47
が取付けられて、縁材4,5の上面は、左右端縁部を除
いてその中間は連続平坦面状に形成される。つまり、間
隔部3側の端縁部には凹′a18を形成してパツキン1
7を嵌着してカバープレート19の下面を支持し、反対
の端縁部には、ガスケット42の外端縁部を嵌込む凹溝
48を2本の突条にて形成する。ガスケット42の内端
縁部はカバープレート19の裏面に係止して、カバープ
レート19が縁材4.5に対して幅方向に移動すれば、
これと共に移動し、従ってガスケット42の幅寸法は伸
縮変形自在である。このガスケット42は上壁と下壁を
蛇腹状に折畳まれて幅方向に伸縮すると共に、上方から
の外力に耐えるように上壁と下壁とを上下連結する竪壁
を所定ピッチで平行に有する。
ボルト43にて10体1,2に固着し、外端側を別のア
ンカー44を介して固着する。前者のアンカーボルト4
3の上端に螺着されるナツト45を収納する上方開口凹
溝46が長手方向に形成され、これにπ字型の蓋材47
が取付けられて、縁材4,5の上面は、左右端縁部を除
いてその中間は連続平坦面状に形成される。つまり、間
隔部3側の端縁部には凹′a18を形成してパツキン1
7を嵌着してカバープレート19の下面を支持し、反対
の端縁部には、ガスケット42の外端縁部を嵌込む凹溝
48を2本の突条にて形成する。ガスケット42の内端
縁部はカバープレート19の裏面に係止して、カバープ
レート19が縁材4.5に対して幅方向に移動すれば、
これと共に移動し、従ってガスケット42の幅寸法は伸
縮変形自在である。このガスケット42は上壁と下壁を
蛇腹状に折畳まれて幅方向に伸縮すると共に、上方から
の外力に耐えるように上壁と下壁とを上下連結する竪壁
を所定ピッチで平行に有する。
次に、第9図に示す変形例に於て、躯体1が壁で、躯体
2が屋根である場合のジヨイント装置を示し、第7図と
比較すれば明らかな如く、連結具30が相違する以外は
、第9図中の矢印E−Eで示した同図右半分は、第7図
と全く同じ構成であるので、その説明を略す。
2が屋根である場合のジヨイント装置を示し、第7図と
比較すれば明らかな如く、連結具30が相違する以外は
、第9図中の矢印E−Eで示した同図右半分は、第7図
と全く同じ構成であるので、その説明を略す。
しかして、第9図中の連結具30には第7図中のスプリ
ング保持具37、弾発部材38が省略され、ナンド部3
6をボルト32に螺着して、カバープレート19と橋絡
杆体22とを、スペーサ34の長さに相当する一定の間
隔に保持し、単に橋絡杆体22はポルI・32の軸心廻
りに回転自在である。
ング保持具37、弾発部材38が省略され、ナンド部3
6をボルト32に螺着して、カバープレート19と橋絡
杆体22とを、スペーサ34の長さに相当する一定の間
隔に保持し、単に橋絡杆体22はポルI・32の軸心廻
りに回転自在である。
ところで、壁の1口体1側に相当する図の左半分につい
て以下説明すると、カバープレート19は左端縁を上方
に折曲げると共にさらに右方へ折曲げて、雨仕舞を考慮
し、この左端縁を蝶番49等で、矢印Gの如く他端縁部
19bが上下揺動自在に、枢着する。
て以下説明すると、カバープレート19は左端縁を上方
に折曲げると共にさらに右方へ折曲げて、雨仕舞を考慮
し、この左端縁を蝶番49等で、矢印Gの如く他端縁部
19bが上下揺動自在に、枢着する。
具体的には、壁である躯体1側の縁材4は、図の六方に
開口する凹溝部50を、下片部51と、躯体1の外面5
2に当接する取付片部53と、上片部54にて形成して
なる。この上片部54にネジ受は溝57を形成して、こ
れにビス55にて蝶番49の一端を固着する。また下片
部51の先端には上方に開口する凹溝を形成してシール
材56を嵌着し、カバープレート19の下面に弾発的に
接触させる。
開口する凹溝部50を、下片部51と、躯体1の外面5
2に当接する取付片部53と、上片部54にて形成して
なる。この上片部54にネジ受は溝57を形成して、こ
れにビス55にて蝶番49の一端を固着する。また下片
部51の先端には上方に開口する凹溝を形成してシール
材56を嵌着し、カバープレート19の下面に弾発的に
接触させる。
下片部51から外面52に沿って、止水板12を取付け
る凹溝11を下端に有する止水板保持片10を垂設する
。また、上片部54には、上記ビス55用のネジ受は溝
57の上方位置に弾性的に僅かに開閉可能な嵌込溝58
を形成する。被覆板59に固着具60をビス61にて取
付け、この固着具50の挿入片部を上記嵌込?a58に
圧入して、被覆板59を縁材4に固着する。
る凹溝11を下端に有する止水板保持片10を垂設する
。また、上片部54には、上記ビス55用のネジ受は溝
57の上方位置に弾性的に僅かに開閉可能な嵌込溝58
を形成する。被覆板59に固着具60をビス61にて取
付け、この固着具50の挿入片部を上記嵌込?a58に
圧入して、被覆板59を縁材4に固着する。
62はコーキングである。この被覆板59の下縁にシー
ル材63が取付けられて、カバープレート19の上面に
密着する。このように蝶番49、ビス55等は、被覆板
59にて被覆され、雨水の浸入を防止している。また6
4はパツキンを示している。
ル材63が取付けられて、カバープレート19の上面に
密着する。このように蝶番49、ビス55等は、被覆板
59にて被覆され、雨水の浸入を防止している。また6
4はパツキンを示している。
そして、矢印Bのように躯体1と躯体2とが相互に位置
づれすれば、蝶番49の軸心廻りにカバープレート19
が揺動し、かつ縁材5の凹溝13と係合突出子25とが
矢印Aの如く揺動しつつ、上記位置づれ(振動等)に適
応する。
づれすれば、蝶番49の軸心廻りにカバープレート19
が揺動し、かつ縁材5の凹溝13と係合突出子25とが
矢印Aの如く揺動しつつ、上記位置づれ(振動等)に適
応する。
また、矢印M、Nで示したように、クリアランスLの増
減する位置づれ(振動等)の場合には、ボルト32の軸
心廻りに橋絡杆体22が揺動し、かつ係合突出子25が
縁材5の凹溝13の長手方向に摺動しつつ、適応する。
減する位置づれ(振動等)の場合には、ボルト32の軸
心廻りに橋絡杆体22が揺動し、かつ係合突出子25が
縁材5の凹溝13の長手方向に摺動しつつ、適応する。
最後に、第1O図に示す変形例は、外壁と外壁を入隅と
して接続する場合であって、矢印H−Hから右側は連結
具30以外は第1図と全く同一であってその説明を省略
するが、この連結具30としては第9図と同じ構造のも
のを用いる。さらに、第10図の左半分は、第9図とほ
ぼ同じ構造であるので詳細説明を省略するが、止水板保
持片10の形状と凹溝11の開口方向が異なると共に、
コーキングが無いためにパツキン64のシール性は重要
である。
して接続する場合であって、矢印H−Hから右側は連結
具30以外は第1図と全く同一であってその説明を省略
するが、この連結具30としては第9図と同じ構造のも
のを用いる。さらに、第10図の左半分は、第9図とほ
ぼ同じ構造であるので詳細説明を省略するが、止水板保
持片10の形状と凹溝11の開口方向が異なると共に、
コーキングが無いためにパツキン64のシール性は重要
である。
両躯体1.2の矢印B、B方向への変動、及びクリアラ
ンスLの増減変動に対する各部相互間の作動は第9図の
場合と同様である。
ンスLの増減変動に対する各部相互間の作動は第9図の
場合と同様である。
上述のように構成された本発明のジヨイント装置は、そ
の取付作業は簡単であって、連結具30によってカバー
プレート19の裏面19a側に橋絡杆体22を予め取付
けておき、カバープレート19の外面から連結具30を
操作して、橋絡杆体22を回転させ、さらに外方へ引寄
せれば、該橋絡杆体22の係合突出子25.25が、縁
材4.5の凹溝13.13に嵌込まれて、係合して、取
付けられる。
の取付作業は簡単であって、連結具30によってカバー
プレート19の裏面19a側に橋絡杆体22を予め取付
けておき、カバープレート19の外面から連結具30を
操作して、橋絡杆体22を回転させ、さらに外方へ引寄
せれば、該橋絡杆体22の係合突出子25.25が、縁
材4.5の凹溝13.13に嵌込まれて、係合して、取
付けられる。
かつ、棒杆状の橋絡杆体22を使用したから、クリアラ
ンスLが大きい場合に、特に好適なジヨイント装置とな
る。即ち、シンプルな形状・構造の橋絡杆体22によっ
て、十分に大きなりリアランスLの槌体1,2間に、橋
渡し出来るのである。特に、カバープレート19が風圧
(負圧)によって強く引かれた場合にも、橋絡杆体22
は十分に耐え得る。
ンスLが大きい場合に、特に好適なジヨイント装置とな
る。即ち、シンプルな形状・構造の橋絡杆体22によっ
て、十分に大きなりリアランスLの槌体1,2間に、橋
渡し出来るのである。特に、カバープレート19が風圧
(負圧)によって強く引かれた場合にも、橋絡杆体22
は十分に耐え得る。
勿論、躯体1.2が矢印M、Nで示したように相互にそ
のクリアランスLが増減する変動、及び矢印Bで示した
方向の変動、さらにはこれ等を組合わせた変動時に、大
きな適応量をもって柔軟に対応する。
のクリアランスLが増減する変動、及び矢印Bで示した
方向の変動、さらにはこれ等を組合わせた変動時に、大
きな適応量をもって柔軟に対応する。
特に、クリアランスLが大きい躯体1,2用として、構
造の簡素化と軽量化を図ったジヨイント装置である。
造の簡素化と軽量化を図ったジヨイント装置である。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は要部
斜視図、第3図は橋絡杆体の背面図、第4図はその要部
拡大説明図、第5図は橋絡杆体の平面図、第6図と第7
図と第8図は夫々別の実施例を示す断面図である。第9
図と第10図は他の変形例を示す断面図である。 1.2・・・躯体、3・・・間隔部、4,5・・・縁材
、13・・・凹溝、19・・・カバープレート、22・
・・橋絡杆体、25・・・係合突出子、30・・・連結
具、19a・・・裏面、L・・・クリアランス。
斜視図、第3図は橋絡杆体の背面図、第4図はその要部
拡大説明図、第5図は橋絡杆体の平面図、第6図と第7
図と第8図は夫々別の実施例を示す断面図である。第9
図と第10図は他の変形例を示す断面図である。 1.2・・・躯体、3・・・間隔部、4,5・・・縁材
、13・・・凹溝、19・・・カバープレート、22・
・・橋絡杆体、25・・・係合突出子、30・・・連結
具、19a・・・裏面、L・・・クリアランス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定のクリアランスLをもって対向する躯体1、2
の端縁1a、2aに固着されると共に、内方に開口する
長手方向凹溝13を有する一対の縁材4、5と、 該クリアランスLを有する躯体1、2の間隔部3を、外
方から施蓋するためのカバープレート19と、 上記縁材4、5の上記凹溝13、13に摺動可能かつ揺
動可能に係合する係合突出子25、25を、両端に有す
ると共に、該カバープレート19の裏面19a側に、首
振自在に連結具30を介して取付けられる橋絡杆体22
と、 から構成されたことを特徴とする建物用ジョイント装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3954585A JPS61200237A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 建物用ジヨイント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3954585A JPS61200237A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 建物用ジヨイント装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3224642A Division JPH05141011A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 建物用ジヨイント装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61200237A true JPS61200237A (ja) | 1986-09-04 |
| JPH0520533B2 JPH0520533B2 (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=12556022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3954585A Granted JPS61200237A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 建物用ジヨイント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61200237A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01150802U (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-18 | ||
| JPH0366854A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Toshiichi Daimatsu | 屋根用伸縮継手 |
| JPH0329602U (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-25 | ||
| JPH0594406U (ja) * | 1992-12-22 | 1993-12-24 | 敏一 大松 | 屋根用伸縮継手 |
| JPH07292789A (ja) * | 1994-04-22 | 1995-11-07 | Shimizu Corp | 伸縮継手 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811245A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-22 | 理研軽金属工業株式会社 | エキスパンシヨン・ジヨイント装置 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP3954585A patent/JPS61200237A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811245A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-22 | 理研軽金属工業株式会社 | エキスパンシヨン・ジヨイント装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01150802U (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-18 | ||
| JPH0329602U (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-25 | ||
| JPH0366854A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Toshiichi Daimatsu | 屋根用伸縮継手 |
| JPH0594406U (ja) * | 1992-12-22 | 1993-12-24 | 敏一 大松 | 屋根用伸縮継手 |
| JPH07292789A (ja) * | 1994-04-22 | 1995-11-07 | Shimizu Corp | 伸縮継手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520533B2 (ja) | 1993-03-19 |
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