JPS61240498A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS61240498A JPS61240498A JP60081321A JP8132185A JPS61240498A JP S61240498 A JPS61240498 A JP S61240498A JP 60081321 A JP60081321 A JP 60081321A JP 8132185 A JP8132185 A JP 8132185A JP S61240498 A JPS61240498 A JP S61240498A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C2211/00—Indexing scheme relating to digital stores characterized by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C2211/56—Indexing scheme relating to G11C11/56 and sub-groups for features not covered by these groups
- G11C2211/561—Multilevel memory cell aspects
- G11C2211/5614—Multilevel memory cell comprising negative resistance, quantum tunneling or resonance tunneling elements
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は新しいメモリ・セル構造を備えた半導体装置に
係り、特に、高集積化を可能とする1面積の小さいスタ
ティック・ランダム・アクセス・メモリ(以下5−RA
Mと略称する)セル構造を備えた半導体装置に関する。
係り、特に、高集積化を可能とする1面積の小さいスタ
ティック・ランダム・アクセス・メモリ(以下5−RA
Mと略称する)セル構造を備えた半導体装置に関する。
従来の5−RAMセルは、通常6個の素子から。
すなわち、6個のトランジスタからか、あるいは2個の
抵抗と4個のトランジスタから、成っており、したがっ
て面積的に縮小が困難で、ダイナミック・ランダム・ア
クセス・メモリ(以下D−RAMと略称する)セルのよ
うに2素子(1個のトランジスタと1個のキャパシタ)
から成る半導体集積回路装置と比較して、同一の加工技
術を用いたのでは集積度は1/4にしかならなかった。
抵抗と4個のトランジスタから、成っており、したがっ
て面積的に縮小が困難で、ダイナミック・ランダム・ア
クセス・メモリ(以下D−RAMと略称する)セルのよ
うに2素子(1個のトランジスタと1個のキャパシタ)
から成る半導体集積回路装置と比較して、同一の加工技
術を用いたのでは集積度は1/4にしかならなかった。
例えば、2/1mの加工技術を用いる場合、D−RAM
では256にビット(より正確には262,144ビツ
ト)を1チツプ上に集積可能であるのに対し、5−RA
Mでは64にビット(65,536ビツト)とD−RA
Mの174のビット数が集積可能であるに過ぎない。こ
の理由は、前述のように、セルを構成する素子数が6個
と多いためである。
では256にビット(より正確には262,144ビツ
ト)を1チツプ上に集積可能であるのに対し、5−RA
Mでは64にビット(65,536ビツト)とD−RA
Mの174のビット数が集積可能であるに過ぎない。こ
の理由は、前述のように、セルを構成する素子数が6個
と多いためである。
本発明の目的は、3素子で1ビツトの5−RAMセルを
構成することができ、同一の加工技術を用いてD−RA
Mと同じ集積度の5−RAMの実現を可能とする半導体
装置を提供することにある。
構成することができ、同一の加工技術を用いてD−RA
Mと同じ集積度の5−RAMの実現を可能とする半導体
装置を提供することにある。
本発明の特徴は、上記目的を達成するために、電流対電
圧特性が直線性の抵抗素子と、電流対電圧特性が中間領
域で負になる負性抵抗素子と、スイッチング特性を持つ
トランジスタとが同一の半導体基板上に形成されており
、かつ、上記抵抗素子と上記負性抵抗素子とが直列接続
され、その接続部に上記トランジスタが接続されて5−
RAMセルを構成していることにある。
圧特性が直線性の抵抗素子と、電流対電圧特性が中間領
域で負になる負性抵抗素子と、スイッチング特性を持つ
トランジスタとが同一の半導体基板上に形成されており
、かつ、上記抵抗素子と上記負性抵抗素子とが直列接続
され、その接続部に上記トランジスタが接続されて5−
RAMセルを構成していることにある。
第1図は本発明における5−RAMセルの動作原理を説
明するための基本回路構成図、第2図は第1図中のノー
ド(節)4における電流(I)−電圧(V)特性図であ
る。本発明によるメモリセルは、1個のスイッチング素
子1と、電流対電圧特性が直線性の1個の抵抗素子2と
、電流対電圧特性が特性曲線の中間領域において負にな
る1個の負性抵抗素子とから成る。その動作原理は、第
2図に示したノード(節)4におけるI−V曲線から明
らかなように、負性抵抗素子3による特性曲線と、抵抗
値Rの抵抗素子2によるVCC−RI直線(Vccは印
加電圧)との交点として決まる2つの安定点(工□、v
1)、(I2、V2)のノード(節)4における電圧v
1、■2を、スイッチング素子1によって検出するもの
である。
明するための基本回路構成図、第2図は第1図中のノー
ド(節)4における電流(I)−電圧(V)特性図であ
る。本発明によるメモリセルは、1個のスイッチング素
子1と、電流対電圧特性が直線性の1個の抵抗素子2と
、電流対電圧特性が特性曲線の中間領域において負にな
る1個の負性抵抗素子とから成る。その動作原理は、第
2図に示したノード(節)4におけるI−V曲線から明
らかなように、負性抵抗素子3による特性曲線と、抵抗
値Rの抵抗素子2によるVCC−RI直線(Vccは印
加電圧)との交点として決まる2つの安定点(工□、v
1)、(I2、V2)のノード(節)4における電圧v
1、■2を、スイッチング素子1によって検出するもの
である。
3素子より成る第1図構成の、5−RAMとしてのメモ
リ読出し/書込み動作を、第1図および第2図を用いて
説明する。第1図に示した抵抗素子2と負性抵抗素子3
との直列接続回路に一定の直流電圧VCCを印加するこ
とにより、直列接続の中間接続点であるノード(節)4
における電流工と電圧Vは、2つの安定点I0.V工お
よび工2゜■、として得られる。このV工およびv2を
、ノード(節)4に一方端が接続されているスイッチン
グ素子1により検知する。すなわち、セルに格納されて
いる内容を読出す場合には、スイッチング素子1のワー
ド線を“High”にすれば、ノード(節)4の電圧が
データ線に印加され、この電圧をデータ線に接続されて
いる電圧測定手段(図示省略)により測定することによ
り、vlあるいはv2が検知される。この電圧差は、抵
抗素子2に印加する電圧V c cと、抵抗素子2の抵
抗値の大きさによって決まるが、例えばVCCを5v、
抵抗値を1〜LOGΩ程度とすると論理レベルR1j#
状態を4.5v、レベル“O”状態を0.2v程度とす
ることができ、論理振幅が数Vとなり、これは通常のD
−RAMの論理振幅が50mV程度であるのに比較して
約100倍の大きさであり、大規模集積化に適する。
リ読出し/書込み動作を、第1図および第2図を用いて
説明する。第1図に示した抵抗素子2と負性抵抗素子3
との直列接続回路に一定の直流電圧VCCを印加するこ
とにより、直列接続の中間接続点であるノード(節)4
における電流工と電圧Vは、2つの安定点I0.V工お
よび工2゜■、として得られる。このV工およびv2を
、ノード(節)4に一方端が接続されているスイッチン
グ素子1により検知する。すなわち、セルに格納されて
いる内容を読出す場合には、スイッチング素子1のワー
ド線を“High”にすれば、ノード(節)4の電圧が
データ線に印加され、この電圧をデータ線に接続されて
いる電圧測定手段(図示省略)により測定することによ
り、vlあるいはv2が検知される。この電圧差は、抵
抗素子2に印加する電圧V c cと、抵抗素子2の抵
抗値の大きさによって決まるが、例えばVCCを5v、
抵抗値を1〜LOGΩ程度とすると論理レベルR1j#
状態を4.5v、レベル“O”状態を0.2v程度とす
ることができ、論理振幅が数Vとなり、これは通常のD
−RAMの論理振幅が50mV程度であるのに比較して
約100倍の大きさであり、大規模集積化に適する。
一方、メモリ内容の書込みの場合には、データ線に5v
あるいはOvを印加し、ワード線を” High ″に
することにより、ノード(節)4に“1”あるいは“0
”状態が書込まれる。この時、スイッチング素子1には
、負性抵抗素子3の電流対電圧特性から得られる電流が
流れ、第2図における2つの安定点(工0、Vよ)およ
び(I!、V、)の2状態間を移動する。書込み時のス
イッチ速度は、スイッチング素子1のトランス・コンダ
クタンスで決まるから、スイッチング素子1のトランス
・コンダクタンスを大きくすることが重要である。
あるいはOvを印加し、ワード線を” High ″に
することにより、ノード(節)4に“1”あるいは“0
”状態が書込まれる。この時、スイッチング素子1には
、負性抵抗素子3の電流対電圧特性から得られる電流が
流れ、第2図における2つの安定点(工0、Vよ)およ
び(I!、V、)の2状態間を移動する。書込み時のス
イッチ速度は、スイッチング素子1のトランス・コンダ
クタンスで決まるから、スイッチング素子1のトランス
・コンダクタンスを大きくすることが重要である。
以上のように、第1図構成の3素子より成るメモリセル
は、記憶されているデータを破壊せずに読出すことがで
き、また、常に情報を保持できているため、5−RAM
としての動作を行うことになる。
は、記憶されているデータを破壊せずに読出すことがで
き、また、常に情報を保持できているため、5−RAM
としての動作を行うことになる。
以下本発明の実施例装置とその製造工程例について述べ
る。
る。
実施例 1
本実施例では5−RAMセルとしての基本構造をもつ装
置について第3図(、)、(b)に示す断面図を用いて
述べる。まず、第3図(a)に示すように、シリコン基
板11に、ゲート絶縁膜12、ゲート13を形成した後
、表面濃度1o20■−3のソース14.ドレイン15
を形成する。ここで、ソース14およびドレイン15の
表面濃度は、デバイスの完成段階でトンネル接合を形成
するのに十分な値、すなわち、バンドの縮退が始まる1
0”an−”以上である必要がある。次に、第3図(b
)に示すように、ドレイン15上に高濃度エピタキシャ
ル層16を形成し、さらにドレイン15と電気的に接続
する高抵抗層10を形成する。高濃度エピタキシャル層
16の不純物濃度は、バンドの縮退が始まる10”(!
11−’以上とする必要がある。この高濃度エピタキシ
ャル層16は、ドレイン15とトンネル接合を形成して
第1図に示した負性抵抗素子3に相当し、そして、高抵
抗層10が第1図の抵抗素子2に相当し、さらに。
置について第3図(、)、(b)に示す断面図を用いて
述べる。まず、第3図(a)に示すように、シリコン基
板11に、ゲート絶縁膜12、ゲート13を形成した後
、表面濃度1o20■−3のソース14.ドレイン15
を形成する。ここで、ソース14およびドレイン15の
表面濃度は、デバイスの完成段階でトンネル接合を形成
するのに十分な値、すなわち、バンドの縮退が始まる1
0”an−”以上である必要がある。次に、第3図(b
)に示すように、ドレイン15上に高濃度エピタキシャ
ル層16を形成し、さらにドレイン15と電気的に接続
する高抵抗層10を形成する。高濃度エピタキシャル層
16の不純物濃度は、バンドの縮退が始まる10”(!
11−’以上とする必要がある。この高濃度エピタキシ
ャル層16は、ドレイン15とトンネル接合を形成して
第1図に示した負性抵抗素子3に相当し、そして、高抵
抗層10が第1図の抵抗素子2に相当し、さらに。
ゲート13、ソース14およびドレイン15で形成する
トランジスタがスイッチング素子1に相当する。
トランジスタがスイッチング素子1に相当する。
ソース14およびドレイン15と高濃度エピタキシャル
層16とは逆導電型であることが必要であり、したがっ
て、シリコン基板11と高濃度エピタキシャル層16は
同一導電型となる。
層16とは逆導電型であることが必要であり、したがっ
て、シリコン基板11と高濃度エピタキシャル層16は
同一導電型となる。
実施例 2
本実施例では第3図(b)に示した高抵抗層10の具体
例について述べる。
例について述べる。
第4図は第3図(b)の高抵抗層ioとして多結晶シリ
コン層(以下、poly−S i層と略)を用いる場合
で、シリコン基板11、ゲート絶縁膜12、導電体のゲ
ート13、ソース14、ドレイン15、このドレイン上
に高濃度エピタキシャル層16を順次、第3図(b)の
場合と同様に、形成し、次いで層間絶縁膜17.素子分
離用酸化膜18を形成してからpoly−8i層19を
堆積し、このpoly−S i層19のコンタクト部分
に高濃度不純物拡散層20を形成する。このpoly−
S L層19は、長さll1m当り10GΩ程度の抵抗
を与えることができるため、メモリの低電流化が可能と
なり、高性能化される。
コン層(以下、poly−S i層と略)を用いる場合
で、シリコン基板11、ゲート絶縁膜12、導電体のゲ
ート13、ソース14、ドレイン15、このドレイン上
に高濃度エピタキシャル層16を順次、第3図(b)の
場合と同様に、形成し、次いで層間絶縁膜17.素子分
離用酸化膜18を形成してからpoly−8i層19を
堆積し、このpoly−S i層19のコンタクト部分
に高濃度不純物拡散層20を形成する。このpoly−
S L層19は、長さll1m当り10GΩ程度の抵抗
を与えることができるため、メモリの低電流化が可能と
なり、高性能化される。
第5図は同じく第3図(b)の高抵抗層10としてpo
ly−S i層を用いるが、構造が第4図とは異なり、
第5図(a)に示すように、基板中に溝を形成し、この
溝内部に高抵抗層としてのpoly−S i層を堆積し
て用いる例である。すなわち、第5図(a)において、
シリコン基板はn+層21上に形成した厚さ4−のp型
層22から成っており、このp型層22中に、n+層2
1に届くように幅、長さ共に1−1深さ4−以上の溝を
形成し、さらに、この溝内面に酸化あるいはCVD法に
より絶縁膜23を成長させ、溝底部の絶縁膜を除去後、
CVD法により高抵抗層としてのpoly−S i層2
5を堆積し、このpoly−S i層25の表面をn+
型にドープしてn+層24を形成する。
ly−S i層を用いるが、構造が第4図とは異なり、
第5図(a)に示すように、基板中に溝を形成し、この
溝内部に高抵抗層としてのpoly−S i層を堆積し
て用いる例である。すなわち、第5図(a)において、
シリコン基板はn+層21上に形成した厚さ4−のp型
層22から成っており、このp型層22中に、n+層2
1に届くように幅、長さ共に1−1深さ4−以上の溝を
形成し、さらに、この溝内面に酸化あるいはCVD法に
より絶縁膜23を成長させ、溝底部の絶縁膜を除去後、
CVD法により高抵抗層としてのpoly−S i層2
5を堆積し、このpoly−S i層25の表面をn+
型にドープしてn+層24を形成する。
一方、P型層22を基板として、第5図(b)に示すよ
うに、ゲート絶縁膜12、ゲート13、ソース14、ド
レイン15および高濃度エピタキシャル層16を第3図
実施例の場合と同様に形成し、第5図(a)のn+層2
4を、ドレイン15と高濃度エピタキシャル層16との
接合部に接続することにより、5−RAMセルが形成さ
れる。このようにして形成した溝内抵抗は、poly−
S L層25の深さにより制御でき、約10〜100G
Ω/lnnという抵抗値を実現することができる。
うに、ゲート絶縁膜12、ゲート13、ソース14、ド
レイン15および高濃度エピタキシャル層16を第3図
実施例の場合と同様に形成し、第5図(a)のn+層2
4を、ドレイン15と高濃度エピタキシャル層16との
接合部に接続することにより、5−RAMセルが形成さ
れる。このようにして形成した溝内抵抗は、poly−
S L層25の深さにより制御でき、約10〜100G
Ω/lnnという抵抗値を実現することができる。
実施例 3
本実施例では、本発明による5−RAMセルのさらに具
体的な構成例とその製造工程とを、第6図(a)〜(d
)に示す断面図を用いて述べる。
体的な構成例とその製造工程とを、第6図(a)〜(d
)に示す断面図を用いて述べる。
まず、第6図(a)では、抵抗率10Ω・1のシリコン
基板11のp型(100)面を1000℃で20分間、
乾燥酸素中で酸化し、厚さ20nmの熱酸化膜26を成
長後、CVD法により厚さ50nmのシリコンナイトラ
イド(以下SL、N4と略)層27を堆積し、素子を形
成すべき領域を除いて5L3N4Ji27を除去後、チ
ャネルストッパ用イオン打込みを行い、tooo℃でウ
ェット酸化して、厚さ0.8−のフィールド酸化膜28
およびチャネルストップ拡散層29を形成する。
基板11のp型(100)面を1000℃で20分間、
乾燥酸素中で酸化し、厚さ20nmの熱酸化膜26を成
長後、CVD法により厚さ50nmのシリコンナイトラ
イド(以下SL、N4と略)層27を堆積し、素子を形
成すべき領域を除いて5L3N4Ji27を除去後、チ
ャネルストッパ用イオン打込みを行い、tooo℃でウ
ェット酸化して、厚さ0.8−のフィールド酸化膜28
およびチャネルストップ拡散層29を形成する。
次いで、第6図(b)では、Si、N4層27および熱
酸化膜26を除去後、 1000℃で15分間、乾燥酸
素中で酸化し、厚さ16nmのゲート絶縁膜30を成長
させた後、CVD法で厚さ0.37mのpoly−S
i層を堆積し、n+型にドープしてゲート31を形成し
、さらにヒ素を印加電圧60keV、打込み量lXl0
”an−”という条件でイオン打込みを行い、CVD法
によりリン珪酸ガラス(以下PSGと略)層を0.6−
の厚さに堆積後、 1000℃で20分間アニールして
、ソース32、ドレイン33およびPSG層34を形成
する。この時のソース32、ドレイン33の各領域にお
けるヒ素の表面濃度は約5X10”cm−’、キャリア
数は約2X10”as−’、接合深さは約0.3t1m
である。
酸化膜26を除去後、 1000℃で15分間、乾燥酸
素中で酸化し、厚さ16nmのゲート絶縁膜30を成長
させた後、CVD法で厚さ0.37mのpoly−S
i層を堆積し、n+型にドープしてゲート31を形成し
、さらにヒ素を印加電圧60keV、打込み量lXl0
”an−”という条件でイオン打込みを行い、CVD法
によりリン珪酸ガラス(以下PSGと略)層を0.6−
の厚さに堆積後、 1000℃で20分間アニールして
、ソース32、ドレイン33およびPSG層34を形成
する。この時のソース32、ドレイン33の各領域にお
けるヒ素の表面濃度は約5X10”cm−’、キャリア
数は約2X10”as−’、接合深さは約0.3t1m
である。
第6図CQ)に移り、PSG層34上に、CVD法によ
り、不純物を含まない5i02層より成る層間絶縁膜3
5を厚さ0.21s堆積した後、ドレイン33の一部を
露出させCVD法によりpoly−S i層36を厚さ
0.4p堆積し、その上に不純物を含まないS i O
,層より成る層間絶縁膜37を厚さ0.24堆積。
り、不純物を含まない5i02層より成る層間絶縁膜3
5を厚さ0.21s堆積した後、ドレイン33の一部を
露出させCVD法によりpoly−S i層36を厚さ
0.4p堆積し、その上に不純物を含まないS i O
,層より成る層間絶縁膜37を厚さ0.24堆積。
さらにドレイン33の一部を露出させて分子線エピタキ
シャル法(以下MBE法と略)によりドレイン33上に
リン・イオンP4′の高濃度エピタキシャル層38を成
長させる。この時のMBE法による成長条件は、基板温
度600℃〜800℃、成長速度約1人/secであっ
た。不純物添加は、不純物をイオン化しボロン・イオン
B+のビームの形でSiと同時に基板に照射することに
より行った。イオン電流は20μA程度であった。
シャル法(以下MBE法と略)によりドレイン33上に
リン・イオンP4′の高濃度エピタキシャル層38を成
長させる。この時のMBE法による成長条件は、基板温
度600℃〜800℃、成長速度約1人/secであっ
た。不純物添加は、不純物をイオン化しボロン・イオン
B+のビームの形でSiと同時に基板に照射することに
より行った。イオン電流は20μA程度であった。
このような成長条件により、ドレイン33上にのみ選択
的に高濃度エピタキシャル層38を成長させることがで
きる。しかしながら、選択成長は必須ではなく、全面に
シリコン結晶を成長後1通常の加工技術を用いてパター
ニングしても良い。リン・イオンP+不純物濃度は、上
記の条件でlXl0”(m−’であったが、バンドが縮
退する不純物濃度、すなわちIXIO1ga++’″3
以上であれば良い。また、高濃度エピタキシャル層38
堆積後の製造工程で使用できる最高温度は約850℃で
ある。
的に高濃度エピタキシャル層38を成長させることがで
きる。しかしながら、選択成長は必須ではなく、全面に
シリコン結晶を成長後1通常の加工技術を用いてパター
ニングしても良い。リン・イオンP+不純物濃度は、上
記の条件でlXl0”(m−’であったが、バンドが縮
退する不純物濃度、すなわちIXIO1ga++’″3
以上であれば良い。また、高濃度エピタキシャル層38
堆積後の製造工程で使用できる最高温度は約850℃で
ある。
さらに、第6図(d)に移り、poly−S i層36
のコンタクト部分にドーピングした後、構造上に再びC
VD法により不純物を含まないSiO□層よりなる層間
絶縁膜39を堆積し、さらにPSG層40を堆積し、こ
れらの層間絶縁膜39およびPSG層40を800℃で
7ニールして緻密化すると共にpoly−8i層36中
にn“拡散層41を形成した後、コンタクト穴あけを行
い、M配線42を形成する。
のコンタクト部分にドーピングした後、構造上に再びC
VD法により不純物を含まないSiO□層よりなる層間
絶縁膜39を堆積し、さらにPSG層40を堆積し、こ
れらの層間絶縁膜39およびPSG層40を800℃で
7ニールして緻密化すると共にpoly−8i層36中
にn“拡散層41を形成した後、コンタクト穴あけを行
い、M配線42を形成する。
本実施例において、不純物を含まないSio、層よりな
る層間絶縁膜35.37.39を堆積する理由は。
る層間絶縁膜35.37.39を堆積する理由は。
poly−S i層36中にPSG層40から不純物が
拡散され、poly−S i層36に十分高い抵抗値を
保たせることが不可能になるためである。したがって、
これらの工程は1例えばPSG層が高抵抗層に接触しな
い構成の場合には不要であることは言うまでもない。
拡散され、poly−S i層36に十分高い抵抗値を
保たせることが不可能になるためである。したがって、
これらの工程は1例えばPSG層が高抵抗層に接触しな
い構成の場合には不要であることは言うまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、従来、6素子必
要であった5−RAMのセルを、3素子にすることが可
能であり、したがって高集積化が実現でき、また、負性
抵抗素子のスイッチング速度は従来のトランジスタのフ
リップフロップによるスイッチング速度に比較して非常
に速いことから、メモリとしての高速化が可能であり、
したがって、高集積化と共に高速化が同時に実現できる
ことになり、本発明の効果は大きい。
要であった5−RAMのセルを、3素子にすることが可
能であり、したがって高集積化が実現でき、また、負性
抵抗素子のスイッチング速度は従来のトランジスタのフ
リップフロップによるスイッチング速度に比較して非常
に速いことから、メモリとしての高速化が可能であり、
したがって、高集積化と共に高速化が同時に実現できる
ことになり、本発明の効果は大きい。
第1図は本発明における5−RAMセルの基本回路構成
図、第2図は第1図中のノード(節)における電流・電
圧特性図、第3図(a)、(b)は本発明の一実施例の
5−RAMセルの製造工程を示す断面図、第4図は第3
図(b)中の高抵抗層の一実施例断面図、第5図(a)
、(b)は第3図(b)中の高抵抗層としてpoly−
S Lを用いる実施例の製造工程を示す断面図、第6図
(a)〜(d)は本発明の一実施例の5−RAMセルの
具体例の製造工程を示す断面図である。 符号の説明 1・・・スイッチング素子 2・・・抵抗素子3・・・
負性抵抗素子 4・・・ノード(節)10・・・高
抵抗層
図、第2図は第1図中のノード(節)における電流・電
圧特性図、第3図(a)、(b)は本発明の一実施例の
5−RAMセルの製造工程を示す断面図、第4図は第3
図(b)中の高抵抗層の一実施例断面図、第5図(a)
、(b)は第3図(b)中の高抵抗層としてpoly−
S Lを用いる実施例の製造工程を示す断面図、第6図
(a)〜(d)は本発明の一実施例の5−RAMセルの
具体例の製造工程を示す断面図である。 符号の説明 1・・・スイッチング素子 2・・・抵抗素子3・・・
負性抵抗素子 4・・・ノード(節)10・・・高
抵抗層
Claims (2)
- (1)電流対電圧特性が直線性の抵抗素子と、電流対電
圧特性が中間領域で負になる負性抵抗素子と、スイッチ
ング特性を持つトランジスタとが同一半導体基板上に形
成され、かつ、上記抵抗素子と上記負性抵抗素子とが直
列接続され、その接続部に上記トランジスタが接続され
てスタティック・ランダム・アクセス・メモリ・セルを
構成していることを特徴とする半導体装置。 - (2)前記負性抵抗素子は、トンネルダイオードである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60081321A JPS61240498A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60081321A JPS61240498A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61240498A true JPS61240498A (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=13743133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60081321A Pending JPS61240498A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61240498A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5543652A (en) * | 1992-08-10 | 1996-08-06 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device having a two-channel MISFET arrangement defined by I-V characteristic having a negative resistance curve and SRAM cells employing the same |
| US6310798B1 (en) | 1999-08-25 | 2001-10-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory and method for manufacture thereof |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528509A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-29 | Chiyou Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai | Semiconductor memory element |
| JPS58153295A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-12 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
-
1985
- 1985-04-18 JP JP60081321A patent/JPS61240498A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528509A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-29 | Chiyou Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai | Semiconductor memory element |
| JPS58153295A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-12 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5543652A (en) * | 1992-08-10 | 1996-08-06 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device having a two-channel MISFET arrangement defined by I-V characteristic having a negative resistance curve and SRAM cells employing the same |
| US6310798B1 (en) | 1999-08-25 | 2001-10-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory and method for manufacture thereof |
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