JPS61277438A - 防汚性シ−ト材料 - Google Patents
防汚性シ−ト材料Info
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- JPS61277438A JPS61277438A JP11967285A JP11967285A JPS61277438A JP S61277438 A JPS61277438 A JP S61277438A JP 11967285 A JP11967285 A JP 11967285A JP 11967285 A JP11967285 A JP 11967285A JP S61277438 A JPS61277438 A JP S61277438A
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- antifouling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、防汚性にすぐれ、かつ耐熱、耐候および防水
性にすぐれたシート材料に関するものである。
性にすぐれたシート材料に関するものである。
従来シリコーン樹脂又はシリコーンゴムからなるシリコ
ーン重合体シート材料、及び繊維基布をシリコーン樹脂
又はシリコーンゴムなどのシリコーン重合体材料で被覆
したシート材料は耐熱性が良好で、種々の用途に使用さ
れている。
ーン重合体シート材料、及び繊維基布をシリコーン樹脂
又はシリコーンゴムなどのシリコーン重合体材料で被覆
したシート材料は耐熱性が良好で、種々の用途に使用さ
れている。
しかしなから、シリコーン重合体材料の表面は、その使
用中に著しく汚れ易く、かつ、このシリコーン重合体材
料は、その表面が柔かく、脆いため、種々の固体ゴミ粉
末などが晴着、侵入して埋没したりする欠点がある。こ
の様なシリコーン重合体シート材料の欠点を解消するた
めにシリコーン重合体材料の表面に防汚性・耐候性のす
ぐれた熱可塑性合成樹脂から形成された防汚・耐候性被
覆層を設けることが提案されている。このような防汚・
耐候性被覆層の形成により確かに種々の固体ゴミ粉末な
どがシリコーン重合体材料中に付着・侵入して埋没する
という問題は解消された。しかし、シリコーン重合体材
料の表面と防汚・耐候性被覆層との接着強度、およびこ
の接着の耐久性について一層の改善が望まれていた。
用中に著しく汚れ易く、かつ、このシリコーン重合体材
料は、その表面が柔かく、脆いため、種々の固体ゴミ粉
末などが晴着、侵入して埋没したりする欠点がある。こ
の様なシリコーン重合体シート材料の欠点を解消するた
めにシリコーン重合体材料の表面に防汚性・耐候性のす
ぐれた熱可塑性合成樹脂から形成された防汚・耐候性被
覆層を設けることが提案されている。このような防汚・
耐候性被覆層の形成により確かに種々の固体ゴミ粉末な
どがシリコーン重合体材料中に付着・侵入して埋没する
という問題は解消された。しかし、シリコーン重合体材
料の表面と防汚・耐候性被覆層との接着強度、およびこ
の接着の耐久性について一層の改善が望まれていた。
本発明は、シリコーン重合体層と、防汚・耐候性被覆層
とを有する従来のシート材料において、前記シリコーン
重合体層と、防汚・耐候性被覆層との間の接着強度およ
びその耐久性に関す、る問題点を解決しようとするもの
である。
とを有する従来のシート材料において、前記シリコーン
重合体層と、防汚・耐候性被覆層との間の接着強度およ
びその耐久性に関す、る問題点を解決しようとするもの
である。
C問題点を解決するための手段および作用〕本発明の防
汚性シート材料はシリコーン樹脂およびシリコーンゴム
から選ばれた少なくとも一種を含むシリコーン重合体材
料から形成されたシリコーン重合体層と、このシリコー
ン重合体層の少なくとも一面を被覆し、がっ、防汚・耐
候性のすぐれた熱可塑性材料から形成された防汚・耐候
性被覆層とを含み、 前記シリコーン重合体層と前記防汚・耐候性被覆層との
間に、前記シリコーン重合体層の表面に、アクリル酸お
よびアクリルアミドから選ばれた少なくとも一種のモノ
マーをグラフト重合して得られるグラフト層が形成され
ていることを特徴とするものである。
汚性シート材料はシリコーン樹脂およびシリコーンゴム
から選ばれた少なくとも一種を含むシリコーン重合体材
料から形成されたシリコーン重合体層と、このシリコー
ン重合体層の少なくとも一面を被覆し、がっ、防汚・耐
候性のすぐれた熱可塑性材料から形成された防汚・耐候
性被覆層とを含み、 前記シリコーン重合体層と前記防汚・耐候性被覆層との
間に、前記シリコーン重合体層の表面に、アクリル酸お
よびアクリルアミドから選ばれた少なくとも一種のモノ
マーをグラフト重合して得られるグラフト層が形成され
ていることを特徴とするものである。
本発明の他の防汚性シート材料は繊維性布帛よりなる基
布と、この基布の少なくとも一面上を被覆し、かつ、シ
リコーン樹脂およびシリコーンゴムから選ばれた少なく
とも一種を含むシリコーン重合体材料から形成されたシ
リコーン重合体層と、このシリコーン重合体層の少なく
とも一面を被覆し、かつ、防汚・耐候性のすぐれた熱可
塑性合成樹脂材料から形成された防汚・耐候性被覆層と
を含み、前記シリコーン重合体層と、前記防汚・耐候性
被覆層との間に、前記シリコーン重合体層表面に、アク
リル酸およびアクリルアミドから選ばれた少なくとも一
種のモノマーをグラフト重合して得られるグラフト層が
形成されていることを特徴とするものである。
布と、この基布の少なくとも一面上を被覆し、かつ、シ
リコーン樹脂およびシリコーンゴムから選ばれた少なく
とも一種を含むシリコーン重合体材料から形成されたシ
リコーン重合体層と、このシリコーン重合体層の少なく
とも一面を被覆し、かつ、防汚・耐候性のすぐれた熱可
塑性合成樹脂材料から形成された防汚・耐候性被覆層と
を含み、前記シリコーン重合体層と、前記防汚・耐候性
被覆層との間に、前記シリコーン重合体層表面に、アク
リル酸およびアクリルアミドから選ばれた少なくとも一
種のモノマーをグラフト重合して得られるグラフト層が
形成されていることを特徴とするものである。
本発明の防汚性シート材料の構成を添付図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図に示されたシート材料において、シリコーン重合
体層2の両面上にグラフト層3a 、 3bが形成され
、そのそれぞれの上に防汚・耐候性被覆層5a 、5b
が形成されている。
体層2の両面上にグラフト層3a 、 3bが形成され
、そのそれぞれの上に防汚・耐候性被覆層5a 、5b
が形成されている。
また、第2図に示されたシート材料は、基布1と、その
両面上に形成されたシリコーン重合体層2a 、2bと
、これらシリコーン重合体層のそれぞれの上に形成され
た。グラフト層3a 、3bと、これらグラフト層のそ
れぞれの上に・塗布された接着剤層4a 、4bと、こ
れらの接着剤層のそれぞれの上に塗布された防汚・耐候
性被覆層5a。
両面上に形成されたシリコーン重合体層2a 、2bと
、これらシリコーン重合体層のそれぞれの上に形成され
た。グラフト層3a 、3bと、これらグラフト層のそ
れぞれの上に・塗布された接着剤層4a 、4bと、こ
れらの接着剤層のそれぞれの上に塗布された防汚・耐候
性被覆層5a。
5bとからなるものである。
第1図に示されたシート材料において、グラフト層3a
、3bと、防汚・耐候性被覆層5 a +5bの間に
接着剤が塗布されていてもよい。また、第2図に示され
たシート材料において、接着剤層は必ずしも必要でない
ことがある。また、防汚・耐候性被覆層およびその下の
グラフト層は、基布の片面のみに形成されていてもよい
。
、3bと、防汚・耐候性被覆層5 a +5bの間に
接着剤が塗布されていてもよい。また、第2図に示され
たシート材料において、接着剤層は必ずしも必要でない
ことがある。また、防汚・耐候性被覆層およびその下の
グラフト層は、基布の片面のみに形成されていてもよい
。
本発明においてシリコーン重合体層に用いられるシリコ
ーン樹脂およびシリコーンゴムは、例えば、オルガノポ
リシロキサン、ポリアクリルオキシアルキルアルコキシ
シラン系シリコーン樹脂、ポリビニルシラン系シリコー
ン樹脂、ポリシルチアン、ポリシラザン、珪素含有側鎖
を有する炭素ポリマー、ポリシランなどから選ぶことが
できる。
ーン樹脂およびシリコーンゴムは、例えば、オルガノポ
リシロキサン、ポリアクリルオキシアルキルアルコキシ
シラン系シリコーン樹脂、ポリビニルシラン系シリコー
ン樹脂、ポリシルチアン、ポリシラザン、珪素含有側鎖
を有する炭素ポリマー、ポリシランなどから選ぶことが
できる。
例えば、信越化学製難燃性シリコーン樹脂KR166゜
にR168、KR202、KR2038およびKR−1
01−1oなどは、本発明に使用することのできるもの
である。
にR168、KR202、KR2038およびKR−1
01−1oなどは、本発明に使用することのできるもの
である。
シリコーン樹脂は、硬化剤(加硫剤)の併用によりシリ
コーンゴムに変性されていてもよい。
コーンゴムに変性されていてもよい。
本発明に用いられるシリコーン樹脂は、オルガノポリシ
ロキサン系シリコーン樹脂、ポリアクリルオキシアルキ
ルアルコキシシラン系シリコーン樹脂、及びポリビニル
シラン系シリコーン樹脂、および前記シリコーン樹脂の
変性物から選ばれた少くとも1種からなるものが好まし
い。
ロキサン系シリコーン樹脂、ポリアクリルオキシアルキ
ルアルコキシシラン系シリコーン樹脂、及びポリビニル
シラン系シリコーン樹脂、および前記シリコーン樹脂の
変性物から選ばれた少くとも1種からなるものが好まし
い。
本発明に用いられるオルガノポリシロキサン系樹脂は、
ビニル基、アリル基、ヒドロキシル基、炭素数1〜4の
アルコキシ基、アミノ基、メルカプト基等の有機置換基
を少なくとも1個有するもので、ポリジメチルシロキサ
ン系シリコーン樹脂、ポリジフェニルシロキサン系シリ
コーン樹脂、ポリメチルフェニルシロキサン系シリコー
ン樹脂、及びこれらの共重合体からなる樹脂などを包含
する。
ビニル基、アリル基、ヒドロキシル基、炭素数1〜4の
アルコキシ基、アミノ基、メルカプト基等の有機置換基
を少なくとも1個有するもので、ポリジメチルシロキサ
ン系シリコーン樹脂、ポリジフェニルシロキサン系シリ
コーン樹脂、ポリメチルフェニルシロキサン系シリコー
ン樹脂、及びこれらの共重合体からなる樹脂などを包含
する。
本発明に用いられるポリアクリルオキシアルキルアルコ
キシシラン系シリコーン樹脂は、一般式 (Rは炭素原子数1〜10の一価炭化水素基、R′は水
素又は炭素原子数1〜10の一価炭化水素基、R′は炭
素原子数2〜1〇二価炭化水素基であり、nは1〜3の
整数である。) で表わされるアクリルオキシアルキルアルコキシシラン
と少くとも1種のエチレン系不飽和上ツマ−との共重合
体を包含するものである。
キシシラン系シリコーン樹脂は、一般式 (Rは炭素原子数1〜10の一価炭化水素基、R′は水
素又は炭素原子数1〜10の一価炭化水素基、R′は炭
素原子数2〜1〇二価炭化水素基であり、nは1〜3の
整数である。) で表わされるアクリルオキシアルキルアルコキシシラン
と少くとも1種のエチレン系不飽和上ツマ−との共重合
体を包含するものである。
更に本発明に用いられるポリビニルシラン系シリコーン
樹脂は、 下記一般式; CHz =CHS i B3− R’tm 〔但しR′は前出と同じ、BはOR’、又は0R−OR
’ (R’ 、R″は前出と同じ)を示す。〕で表わ
されるビニルシラン化合物と少くとも1種のエチレン系
不飽和モノマーとの共重合物も包含する。
樹脂は、 下記一般式; CHz =CHS i B3− R’tm 〔但しR′は前出と同じ、BはOR’、又は0R−OR
’ (R’ 、R″は前出と同じ)を示す。〕で表わ
されるビニルシラン化合物と少くとも1種のエチレン系
不飽和モノマーとの共重合物も包含する。
上述のエチレン系モノマーはシリコーン樹脂中に1〜5
0重量%の含有率で共重合されていてもよい。このよう
なモノマーとしては、例えばスチレン、メチルスチレン
、ジメチルスチレン、エチルスチレン、クロルスチレン
、ブロモスチレン、フルオロスチレン、ニトロスチレン
、あるいはアクリル、メタアクリル酸、メチルアクリレ
ート、エチルアクリレート、ブチルアクリレート、メチ
ルメタアクリレート、エチルメタアクリレート、ブチル
メタアクリレート、アクリルアミド、2−ヒドロキシエ
チルアクリレート、2−ヒドロキシエチルメタアクリレ
ート、アクリロニトリル、メタアクリロニトリル、2−
クロロアクリロニトリル、ビニルアセテート、ビニルク
ロロアセテート、ビニルブチレート、ビニルクロライド
、ビニルブロマイド、ビニルフルオライド、ビニリデン
クロライド、ビニルハロゲン化合物、およびビニルエー
テル類等がある。
0重量%の含有率で共重合されていてもよい。このよう
なモノマーとしては、例えばスチレン、メチルスチレン
、ジメチルスチレン、エチルスチレン、クロルスチレン
、ブロモスチレン、フルオロスチレン、ニトロスチレン
、あるいはアクリル、メタアクリル酸、メチルアクリレ
ート、エチルアクリレート、ブチルアクリレート、メチ
ルメタアクリレート、エチルメタアクリレート、ブチル
メタアクリレート、アクリルアミド、2−ヒドロキシエ
チルアクリレート、2−ヒドロキシエチルメタアクリレ
ート、アクリロニトリル、メタアクリロニトリル、2−
クロロアクリロニトリル、ビニルアセテート、ビニルク
ロロアセテート、ビニルブチレート、ビニルクロライド
、ビニルブロマイド、ビニルフルオライド、ビニリデン
クロライド、ビニルハロゲン化合物、およびビニルエー
テル類等がある。
上述のシリコーン樹脂は他の樹脂、例えば、エポキシ、
ポリエステル、アルキッド樹脂、アミノ樹脂などで変性
されたものであってもよく、或は脂肪酸変性されたもの
であってもよい。
ポリエステル、アルキッド樹脂、アミノ樹脂などで変性
されたものであってもよく、或は脂肪酸変性されたもの
であってもよい。
本発明の防汚性シート材料において、それが高温に加熱
されたときの自消性を重視する場合には、オルガノポリ
シロキサン系シリコーン樹脂にあってぽ、ポリシロキサ
ン成分がシリコーン樹脂中好ましくは70重量%以上の
もの、ポリアクリロオキシアルキルアルコキシシラン系
シリコーン樹脂およびポリビニルシラン系シリコーン樹
脂においては、共重合させるエチレン系不飽和モノマー
が50重量%以下、特に20重量%以下のものが好まし
い、また、自消性とともに材料の可撓性を重視する場合
には、変性されていないオルガノポリシロキサン系シリ
コーン樹脂が好ましい。尚、これらのシリコーン樹脂は
、室温で固体、可撓性ペースト、液体、およびエマルジ
ョン等の分散物のいづれであってもよく、必要により適
宜の溶媒を加えて使用する。またシリコーンゴム硬化機
横側に観ると、シリコーンゴムは室温硬化型、加熱硬化
型、紫外線または電子線硬化型に分類されるが、一般に
当業者に周知の硬化剤や硬化促進剤、例えば亜鉛、鉛、
コバルト、鉄等の金属カルボン酸塩、ジブチルスズオク
トエート、ジブチルスズラワレート、等のを機スズ化合
物、テトロプロピルチタネート、テトラオクチルチタネ
ート等のチタンキレート化合物、N−N−ジメチルアニ
リン、トリエタノールアミン等の三級アミン、あるいは
ベンゾイルパーオキサイド、ジクミルパーオキサイド、
t−ブチルパーオキサイド等の過酸化物、及び白金系触
媒、等を併用することにより所望の三次元網口状構造体
に硬化する。シリコーン重合体層は、上記のようなシリ
コーン樹脂および/又はシリコーンゴムのみから形成さ
れていてもよいが、これらの材料が、シリコーン重合体
材料をマトリックスとし、その中に、マトリックス重量
に対し30〜300χ、好ましくは100〜250χの
他の充填材、例えばシリカ系充填剤、チタン酸カリウム
系充填材、石綿センイ、雲母およびその他の無機耐熱材
料を混合したものであってもよい。
されたときの自消性を重視する場合には、オルガノポリ
シロキサン系シリコーン樹脂にあってぽ、ポリシロキサ
ン成分がシリコーン樹脂中好ましくは70重量%以上の
もの、ポリアクリロオキシアルキルアルコキシシラン系
シリコーン樹脂およびポリビニルシラン系シリコーン樹
脂においては、共重合させるエチレン系不飽和モノマー
が50重量%以下、特に20重量%以下のものが好まし
い、また、自消性とともに材料の可撓性を重視する場合
には、変性されていないオルガノポリシロキサン系シリ
コーン樹脂が好ましい。尚、これらのシリコーン樹脂は
、室温で固体、可撓性ペースト、液体、およびエマルジ
ョン等の分散物のいづれであってもよく、必要により適
宜の溶媒を加えて使用する。またシリコーンゴム硬化機
横側に観ると、シリコーンゴムは室温硬化型、加熱硬化
型、紫外線または電子線硬化型に分類されるが、一般に
当業者に周知の硬化剤や硬化促進剤、例えば亜鉛、鉛、
コバルト、鉄等の金属カルボン酸塩、ジブチルスズオク
トエート、ジブチルスズラワレート、等のを機スズ化合
物、テトロプロピルチタネート、テトラオクチルチタネ
ート等のチタンキレート化合物、N−N−ジメチルアニ
リン、トリエタノールアミン等の三級アミン、あるいは
ベンゾイルパーオキサイド、ジクミルパーオキサイド、
t−ブチルパーオキサイド等の過酸化物、及び白金系触
媒、等を併用することにより所望の三次元網口状構造体
に硬化する。シリコーン重合体層は、上記のようなシリ
コーン樹脂および/又はシリコーンゴムのみから形成さ
れていてもよいが、これらの材料が、シリコーン重合体
材料をマトリックスとし、その中に、マトリックス重量
に対し30〜300χ、好ましくは100〜250χの
他の充填材、例えばシリカ系充填剤、チタン酸カリウム
系充填材、石綿センイ、雲母およびその他の無機耐熱材
料を混合したものであってもよい。
充填剤はシリコーン樹脂ワニスで形成される樹脂層の補
強作用を果すもので、例えば、酸化チタン、マイカ、ア
ルミナ、タルク、ガラス繊維粉末、岩綿微細繊維、シリ
カ粉末、クレイ等の各種無機物が挙げられるが、得られ
るシートに表面平滑性を具備せしめたい場合には、シー
トの表面平滑性を損うことのないように、一般に50μ
m以下の微粉末状のものを使用するのが好ましい。
強作用を果すもので、例えば、酸化チタン、マイカ、ア
ルミナ、タルク、ガラス繊維粉末、岩綿微細繊維、シリ
カ粉末、クレイ等の各種無機物が挙げられるが、得られ
るシートに表面平滑性を具備せしめたい場合には、シー
トの表面平滑性を損うことのないように、一般に50μ
m以下の微粉末状のものを使用するのが好ましい。
また無機充填剤の中でも、特に製品の耐熱性を増進する
ものとして、チタン酸アルカリを用いることが有効であ
る。すなわち、チタン酸アルカリはシリコーン樹脂ワニ
ス中に配合されて使用されるもので、本発明のシート材
料に十分な防災特性を保持せしめるものである。
ものとして、チタン酸アルカリを用いることが有効であ
る。すなわち、チタン酸アルカリはシリコーン樹脂ワニ
ス中に配合されて使用されるもので、本発明のシート材
料に十分な防災特性を保持せしめるものである。
本発明の防汚性シート材料は、基体として繊維性布帛か
らなる基布を含むものであってもよい、。
らなる基布を含むものであってもよい、。
本発明に有用な繊維性基布は、天然繊維、例えば、木綿
、麻など、無機繊維、例えば、ガラス繊維、炭素繊維、
アスベスト繊維、金属繊維など、再生繊維、例えば、ビ
スコースレーヨン、キュプラなど、半合成繊維、例えば
、ジーおよびトリーアセテート繊維など、及び合成繊維
、例えば、ナイロン6、ナイロン66、ポリエステル(
ポリエチレンテレフタレート等)繊維、芳香族ポリアミ
ド繊維、アクリル繊維、ポリ塩化ビニル繊維、ポリオレ
フィン繊維および水不溶化又は難溶化されたポリビニル
アルコール繊維など、から選ばれた少くとも1種からな
るものである。基布中の繊維は短繊維紡績糸条、長繊維
糸条、スプリットヤーン、テープヤーンなどのいずれの
形状のものでもよく、また基布は織物、織物又は不織布
或いはこれらの複合布のいずれであってもよい。一般に
は、本発明の防汚性シート材料に用いられる繊維は、ポ
リエステル繊維およびガラス繊維であるのが好ましく、
ストレスに対する伸びが少いことを考慮すれば、繊維は
長繊維(フィラメント)の形状のものが好ましく、且つ
不織布を形成していることが好ましい。しかし、線繊組
織やその形態については特に限定されるものではない、
繊維性基布は、得られる防汚性シート材料の機械的強度
を高いレベルに維持するために有用である。。
、麻など、無機繊維、例えば、ガラス繊維、炭素繊維、
アスベスト繊維、金属繊維など、再生繊維、例えば、ビ
スコースレーヨン、キュプラなど、半合成繊維、例えば
、ジーおよびトリーアセテート繊維など、及び合成繊維
、例えば、ナイロン6、ナイロン66、ポリエステル(
ポリエチレンテレフタレート等)繊維、芳香族ポリアミ
ド繊維、アクリル繊維、ポリ塩化ビニル繊維、ポリオレ
フィン繊維および水不溶化又は難溶化されたポリビニル
アルコール繊維など、から選ばれた少くとも1種からな
るものである。基布中の繊維は短繊維紡績糸条、長繊維
糸条、スプリットヤーン、テープヤーンなどのいずれの
形状のものでもよく、また基布は織物、織物又は不織布
或いはこれらの複合布のいずれであってもよい。一般に
は、本発明の防汚性シート材料に用いられる繊維は、ポ
リエステル繊維およびガラス繊維であるのが好ましく、
ストレスに対する伸びが少いことを考慮すれば、繊維は
長繊維(フィラメント)の形状のものが好ましく、且つ
不織布を形成していることが好ましい。しかし、線繊組
織やその形態については特に限定されるものではない、
繊維性基布は、得られる防汚性シート材料の機械的強度
を高いレベルに維持するために有用である。。
基布上にシリコーン重合体層を形成指差するには例えば
シリコーン樹脂、チタン酸アルカリならびに要すれば高
屈折率無機化合物、及び/又は吸熱型無機化合物などを
含む混合物に適宜硬化促進剤及び添加剤を加えた後、更
に必要に応じトルエン、キシレン、トリクレン等の有機
溶剤を加えて適当な濃度の分散液を作り、この分散液を
浸漬法、噴1法、ロールコート法、リバースロールコー
ト法、ナイフコート法等の従来よく知られている塗布手
段により基布の一面又は両面に塗布し室温又は加熱下、
好ましくは150〜200℃の範囲内で1〜30分間熱
処理をすることによりシリコーン樹脂を硬化せしめ、前
述の基材に一体的に固着せしめる。シリコーン樹脂とチ
タン酸アルカリならびに高屈折率無機化合物、及び/又
は吸熱型無機化合物等の配合割合は使用するシリコーン
樹脂及び無機化合物の種類及び粒度により異なるが、一
般にシリコーン樹脂が少なすぎると、シリコーン重合体
層の強度が不足する結果、耐火断熱シートとして用いた
ときシリコーン重合体層に亀裂を生じたり又はシリコー
ン重合体層が基布から剥離したりする等の欠点を生ずる
。
シリコーン樹脂、チタン酸アルカリならびに要すれば高
屈折率無機化合物、及び/又は吸熱型無機化合物などを
含む混合物に適宜硬化促進剤及び添加剤を加えた後、更
に必要に応じトルエン、キシレン、トリクレン等の有機
溶剤を加えて適当な濃度の分散液を作り、この分散液を
浸漬法、噴1法、ロールコート法、リバースロールコー
ト法、ナイフコート法等の従来よく知られている塗布手
段により基布の一面又は両面に塗布し室温又は加熱下、
好ましくは150〜200℃の範囲内で1〜30分間熱
処理をすることによりシリコーン樹脂を硬化せしめ、前
述の基材に一体的に固着せしめる。シリコーン樹脂とチ
タン酸アルカリならびに高屈折率無機化合物、及び/又
は吸熱型無機化合物等の配合割合は使用するシリコーン
樹脂及び無機化合物の種類及び粒度により異なるが、一
般にシリコーン樹脂が少なすぎると、シリコーン重合体
層の強度が不足する結果、耐火断熱シートとして用いた
ときシリコーン重合体層に亀裂を生じたり又はシリコー
ン重合体層が基布から剥離したりする等の欠点を生ずる
。
従って、本発明ではシリコーン樹脂100重量部(以下
重量部を部と略す。)に対して配合されるチタン酸アル
カリの量は1〜200部、好ましくは30〜100部で
あり、更にこれらに高屈折率無機質化合物、及び/又は
吸熱型無機化合物等を配合する場合は400部を限度に
、同一重量からAの重量までに相当するチタン酸アルカ
リと置き換えて配合できるが、普通10〜300部の範
囲が好ましい。
重量部を部と略す。)に対して配合されるチタン酸アル
カリの量は1〜200部、好ましくは30〜100部で
あり、更にこれらに高屈折率無機質化合物、及び/又は
吸熱型無機化合物等を配合する場合は400部を限度に
、同一重量からAの重量までに相当するチタン酸アルカ
リと置き換えて配合できるが、普通10〜300部の範
囲が好ましい。
尚、これら高屈折率無機化合物、吸熱型無機化合物の一
部又は全量を一般に常用されている無機質顔料、無機質
の増量用充填剤、難燃性を付与する無機粉末等にかえる
ことが出来るが、その使用量はシリコーン樹脂100部
に対し400部以下であることが好ましく、より好まし
くは300部以下である。
部又は全量を一般に常用されている無機質顔料、無機質
の増量用充填剤、難燃性を付与する無機粉末等にかえる
ことが出来るが、その使用量はシリコーン樹脂100部
に対し400部以下であることが好ましく、より好まし
くは300部以下である。
本発明の効果をより優れたものにするためシリコーン重
合体層に難燃剤を併用してもよい。ここで使用される難
燃剤については特に限定されるものではないが、例えば
、リン酸エステル型、有機ハロゲン化合物型、ホスファ
ゼン化合物型などの有機難燃剤、焼石膏、明ばん、炭酸
カルシウム、水酸化アルミニウム、ハイドロタルサイト
系ケイ酸アルミニウムなどの結晶水放出型、炭酸ガス放
出型、分散吸熱型および相転換型などの無機化合物から
なる吸熱分解型無機化合物やアンチモン化合物等の無機
難燃剤等がある。
合体層に難燃剤を併用してもよい。ここで使用される難
燃剤については特に限定されるものではないが、例えば
、リン酸エステル型、有機ハロゲン化合物型、ホスファ
ゼン化合物型などの有機難燃剤、焼石膏、明ばん、炭酸
カルシウム、水酸化アルミニウム、ハイドロタルサイト
系ケイ酸アルミニウムなどの結晶水放出型、炭酸ガス放
出型、分散吸熱型および相転換型などの無機化合物から
なる吸熱分解型無機化合物やアンチモン化合物等の無機
難燃剤等がある。
シリコーン重合体層の重量や厚さには格別の限定はない
が、一般に片面10〜1000 g / rd、好まし
くは50〜700g/ rdの重量、および片面10〜
500 ミクロンの厚さで形成されることが好ましい。
が、一般に片面10〜1000 g / rd、好まし
くは50〜700g/ rdの重量、および片面10〜
500 ミクロンの厚さで形成されることが好ましい。
本発明のシート材料において、シリコーン重合体層の上
にグラフト層が形成される。グラフト層形成のために、
先ずシリコーン重合体層表面に低温プラズマ処理を施す
ことが好ましい。この低温プラズマ処理は、0.01〜
10Torrの圧力下において、プラズマ重合性を有し
ないガスの低温プラズマにシリコーン重合体層の表面を
曝露することにより行うことができる。プラズマ発生条
件としては、例えば、電極間に13.56MH,,10
〜500−の電力を印加すればよく、放電は有機放電、
無機放電のいずれによっても十分な結果が得られる。プ
ラズマ処理時間は印加電圧によっても相違するが、一般
には数秒から数十分とすることで十分である。
にグラフト層が形成される。グラフト層形成のために、
先ずシリコーン重合体層表面に低温プラズマ処理を施す
ことが好ましい。この低温プラズマ処理は、0.01〜
10Torrの圧力下において、プラズマ重合性を有し
ないガスの低温プラズマにシリコーン重合体層の表面を
曝露することにより行うことができる。プラズマ発生条
件としては、例えば、電極間に13.56MH,,10
〜500−の電力を印加すればよく、放電は有機放電、
無機放電のいずれによっても十分な結果が得られる。プ
ラズマ処理時間は印加電圧によっても相違するが、一般
には数秒から数十分とすることで十分である。
なお、プラズマ処理には、上記の方法以外にも種々あり
、例えば、放電周波数帯としては低周波、マイクロ波、
直流などを用いることができ、プラズマ発生様式もグロ
ー放電のほかコロナ放電、火花放電、無声放電などを選
ぶこともできる。また、電極も外部電極のほか、内部電
極、コイル型など容量結合、誘導結合のいずれでもよい
。しかし、どのような方法をとっても、過度の放電熱に
より材料表面が変質されないように注意を要する。プラ
ズマ重合性を有しないガスとしては、ヘリウム、ネオン
、アルゴン、窒素、亜酸化窒素、二酸化窒素、酸素、空
気、−酸化炭素、二酸化炭素、水素などから選ばれた少
なくとも一種からなるものが用いられる。
、例えば、放電周波数帯としては低周波、マイクロ波、
直流などを用いることができ、プラズマ発生様式もグロ
ー放電のほかコロナ放電、火花放電、無声放電などを選
ぶこともできる。また、電極も外部電極のほか、内部電
極、コイル型など容量結合、誘導結合のいずれでもよい
。しかし、どのような方法をとっても、過度の放電熱に
より材料表面が変質されないように注意を要する。プラ
ズマ重合性を有しないガスとしては、ヘリウム、ネオン
、アルゴン、窒素、亜酸化窒素、二酸化窒素、酸素、空
気、−酸化炭素、二酸化炭素、水素などから選ばれた少
なくとも一種からなるものが用いられる。
上述のようにして低温プラズマ処・理されたシリコーン
重合体層の表面に、アクリル酸、およびアクリルアミr
から選ばれた少なくとも1種のポリマーの蒸気を20〜
100℃で接触させてグラフト重合が施され、接着性の
高いグラフト層が形成される。このグラフト層はシリコ
ーン重合体層表面と強固に結着しており、かつ、その接
着性を著るしく改善する。
重合体層の表面に、アクリル酸、およびアクリルアミr
から選ばれた少なくとも1種のポリマーの蒸気を20〜
100℃で接触させてグラフト重合が施され、接着性の
高いグラフト層が形成される。このグラフト層はシリコ
ーン重合体層表面と強固に結着しており、かつ、その接
着性を著るしく改善する。
一般にグラフト層の厚さに格別の限定はないが厚さを有
することが好ましい。
することが好ましい。
次に、グラフト層上に防汚・耐候性被覆層が。
接着剤を用いて、又は用いずに結着される。
上記接着剤として有用なものは、例えば、メラミン系接
着剤、フェノール系接着剤、エポキシ系接着剤、ポリエ
ステル系接着剤、ポリエチレンイミン系接着剤、ポリイ
ソシアネート系接着剤、ポリウレタン系接着剤、アクリ
ル系接着剤、ポリアミド系接着剤、及び酢ビー塩ビ系接
着剤、酢ビ−エチレン系接着剤等の共重合体接着剤等を
挙げることができるが、これらに限定されることなく、
公知の接着剤を任意に選択して使用することができる。
着剤、フェノール系接着剤、エポキシ系接着剤、ポリエ
ステル系接着剤、ポリエチレンイミン系接着剤、ポリイ
ソシアネート系接着剤、ポリウレタン系接着剤、アクリ
ル系接着剤、ポリアミド系接着剤、及び酢ビー塩ビ系接
着剤、酢ビ−エチレン系接着剤等の共重合体接着剤等を
挙げることができるが、これらに限定されることなく、
公知の接着剤を任意に選択して使用することができる。
本発明に用いられる防汚・耐候性合成樹脂としては、弗
素含有樹脂およびアクリル樹脂を用いることができる。
素含有樹脂およびアクリル樹脂を用いることができる。
すなわち防汚・耐候性被覆層は、一般に所望のシリコー
ン重合体層上に低温プラズマ・グラフト化処理した後弗
素含有樹脂、又は、アクリル樹脂からなるフィルムを貼
着することによって形成される。
ン重合体層上に低温プラズマ・グラフト化処理した後弗
素含有樹脂、又は、アクリル樹脂からなるフィルムを貼
着することによって形成される。
弗素含有樹脂フィルムを構成する樹脂は、エチレンの水
素原子の1個以上が弗素原子と置換されている単量体か
ら合成される各種のポリフルオルエチレン例えば、ポリ
テトラフルオルエチレン、又は一部塩素を含む各種のポ
リフルオルクロルエチレン、例えばポリトリフルオルク
ロルエチレン等があるが、このほかポリ弗化ビニル、ポ
リ弗化ビニリデン、ポリジクロルジフルオルエチレン、
その他も包含される。これらの弗素含有樹脂は、いずれ
も溶融点が高いので、通常のカレンダー加工等は実施で
きないので一旦溶融して押出加工するか、又は粉末状態
の樹脂を加圧加熱してフィルム状に成型するのが一般的
であるが、特にこの方法に限定されない。フィルムの厚
みは一般に0.001s+n= 0.5mm s好まし
くは5〜50ミクロン程度であるが、耐候性・防汚性並
びに耐久性の目的を達成するものであれば、より厚く、
又は、より薄くすることができ特に限定はない。また、
弗素含有樹脂フィルムには、他の樹脂例えばMMA等が
混合又は貼着複合される等混用されていても本発明の目
的を達成するものであれば差支えない。本発明に使用さ
れる弗素含有樹脂フィルムの市販品としては、テトラ−
フィルム(デュポン商標)、アフレックスフィルム(旭
硝子商標)がある。
素原子の1個以上が弗素原子と置換されている単量体か
ら合成される各種のポリフルオルエチレン例えば、ポリ
テトラフルオルエチレン、又は一部塩素を含む各種のポ
リフルオルクロルエチレン、例えばポリトリフルオルク
ロルエチレン等があるが、このほかポリ弗化ビニル、ポ
リ弗化ビニリデン、ポリジクロルジフルオルエチレン、
その他も包含される。これらの弗素含有樹脂は、いずれ
も溶融点が高いので、通常のカレンダー加工等は実施で
きないので一旦溶融して押出加工するか、又は粉末状態
の樹脂を加圧加熱してフィルム状に成型するのが一般的
であるが、特にこの方法に限定されない。フィルムの厚
みは一般に0.001s+n= 0.5mm s好まし
くは5〜50ミクロン程度であるが、耐候性・防汚性並
びに耐久性の目的を達成するものであれば、より厚く、
又は、より薄くすることができ特に限定はない。また、
弗素含有樹脂フィルムには、他の樹脂例えばMMA等が
混合又は貼着複合される等混用されていても本発明の目
的を達成するものであれば差支えない。本発明に使用さ
れる弗素含有樹脂フィルムの市販品としては、テトラ−
フィルム(デュポン商標)、アフレックスフィルム(旭
硝子商標)がある。
本発明のシート材料に用いられる防汚・耐候性被覆層は
、アクリル樹脂によって形成されてもよい。このため一
般にアクリル樹脂フィルムが用、いられる。このような
アクリル樹脂フィルムは、Tダイ法又はインフレーショ
ン法その他いずれに基づ(ものでもよい。また、延伸、
未延伸のいずれでもよいが、伸度は100〜300χ程
度のものが好ましい。また、前述のように厚みは通常5
μ〜50μ程度であるが、十分な耐候性・防汚性を達成
するならば多少厚く又は薄くしてもよい。フィルム素材
は、ポリアルキルメタクリレート系フィルム例えばメチ
ルメタクリレート、エチルメタクリレート、プロピルメ
タクリレート、ブチルメタクリレート等を主材料とする
もの、又は、アクリレート、酢酸ビニル、塩化ビニル、
スチレン、アクリロニトリル、メタクリレートリル等を
ホモモノマ又はコモノマ成分とするホモポリマ又はコポ
リマヲフィルム状に成型したものがよい。
、アクリル樹脂によって形成されてもよい。このため一
般にアクリル樹脂フィルムが用、いられる。このような
アクリル樹脂フィルムは、Tダイ法又はインフレーショ
ン法その他いずれに基づ(ものでもよい。また、延伸、
未延伸のいずれでもよいが、伸度は100〜300χ程
度のものが好ましい。また、前述のように厚みは通常5
μ〜50μ程度であるが、十分な耐候性・防汚性を達成
するならば多少厚く又は薄くしてもよい。フィルム素材
は、ポリアルキルメタクリレート系フィルム例えばメチ
ルメタクリレート、エチルメタクリレート、プロピルメ
タクリレート、ブチルメタクリレート等を主材料とする
もの、又は、アクリレート、酢酸ビニル、塩化ビニル、
スチレン、アクリロニトリル、メタクリレートリル等を
ホモモノマ又はコモノマ成分とするホモポリマ又はコポ
リマヲフィルム状に成型したものがよい。
防汚・耐候性被覆層は、上述のような、実質的に平滑な
表面を有する弗素含有樹脂フィルム、又は、アクリル樹
脂フィルムを、必要に応じ、その接着表面に低温プラズ
マ処理を施してその接着性を向上させた後、これをグラ
フト層上に接着剤を用いて接合することが好ましい。し
かし、他の防汚・耐候性被覆層形成方法としては、上記
の樹脂の溶液又はエマルジョンを、グラフト層表面又は
その上に塗布された接着剤層表面に塗布し乾燥固化する
方法がある。
表面を有する弗素含有樹脂フィルム、又は、アクリル樹
脂フィルムを、必要に応じ、その接着表面に低温プラズ
マ処理を施してその接着性を向上させた後、これをグラ
フト層上に接着剤を用いて接合することが好ましい。し
かし、他の防汚・耐候性被覆層形成方法としては、上記
の樹脂の溶液又はエマルジョンを、グラフト層表面又は
その上に塗布された接着剤層表面に塗布し乾燥固化する
方法がある。
防汚・耐候性被覆層形成のために用いられるフィルムは
、” ’ Ok g / m を以上の引張強度を有す
ることが好ましい。また、防汚・耐候性被覆層は1〜5
0g/m”、好ましくは3〜30g/m”の重量、又は
、5ミクロン以上(通常は10〜50ミクロン)の更に
好ましくは30〜15ミクロンの厚さを有するものであ
ることが好ましい。
、” ’ Ok g / m を以上の引張強度を有す
ることが好ましい。また、防汚・耐候性被覆層は1〜5
0g/m”、好ましくは3〜30g/m”の重量、又は
、5ミクロン以上(通常は10〜50ミクロン)の更に
好ましくは30〜15ミクロンの厚さを有するものであ
ることが好ましい。
本発明において、防汚・耐候性被覆層は、上述のような
弗素含有樹脂およびアクリル樹脂の他に、ポリ弗化ビニ
リデン樹脂層とアクリル樹脂層との積層体、又はポリ弗
化ビニリデン樹脂層と、アクリル樹脂層と、ポリ塩化ビ
ニル樹脂層との積層体からなるものであってもよい。こ
れら積層体においては、ポリ弗化ビニリデン樹脂層の厚
さは2〜3ミクロン、アクリル樹脂層の厚さは2〜4ミ
クロンおよび、ポリ塩化ビニル樹脂層の厚さは40〜4
5ミクロンであることが好ましいが、これらの数に限定
されるものではない。
弗素含有樹脂およびアクリル樹脂の他に、ポリ弗化ビニ
リデン樹脂層とアクリル樹脂層との積層体、又はポリ弗
化ビニリデン樹脂層と、アクリル樹脂層と、ポリ塩化ビ
ニル樹脂層との積層体からなるものであってもよい。こ
れら積層体においては、ポリ弗化ビニリデン樹脂層の厚
さは2〜3ミクロン、アクリル樹脂層の厚さは2〜4ミ
クロンおよび、ポリ塩化ビニル樹脂層の厚さは40〜4
5ミクロンであることが好ましいが、これらの数に限定
されるものではない。
以下、実施例により本発明を更に詳しく説明する。
ス遣」け」らμJ傾1外上
下記組織の晒綿布を基布として用いた。
重量200g/rrr
シリコーン加工剤としてRTVシリコーンゴム(東芝シ
リコーン■製)10重量部に対し架橋剤1重量部を混合
したものを、ナイフコータを用いて前記基布の表面上に
90 g/n?の塗布量で塗布した。 次にこれを14
0℃に加熱された加熱シリンダと、この加熱シリンダー
に対し、線圧10kg/口で圧接する圧着ロールとの間
を通過させ、引続き加熱シリンダー表面に45秒間接触
させた。
リコーン■製)10重量部に対し架橋剤1重量部を混合
したものを、ナイフコータを用いて前記基布の表面上に
90 g/n?の塗布量で塗布した。 次にこれを14
0℃に加熱された加熱シリンダと、この加熱シリンダー
に対し、線圧10kg/口で圧接する圧着ロールとの間
を通過させ、引続き加熱シリンダー表面に45秒間接触
させた。
これによって表面硬化したシリコーン重合体ベースコー
ト層を加熱シリンダーから剥離し、その上に引続き前記
シリコーン加工剤と同一の加工剤を ・約10g/n?
の塗布量でトップコートを施して表面状態を整え、最後
に180℃熱処理して中間シート(試料l)を得た。
ト層を加熱シリンダーから剥離し、その上に引続き前記
シリコーン加工剤と同一の加工剤を ・約10g/n?
の塗布量でトップコートを施して表面状態を整え、最後
に180℃熱処理して中間シート(試料l)を得た。
この中間シートに更に下記の処理を施した。
上記中間シート(試料1)から採取された試験片を低温
プラズマ処理装置中に装着し、装置内圧力を10−’T
orrまで排気減圧し、次に装置内アルゴンガスを導入
して装置内圧力をQ、 2Torrに調節した。次にこ
の雰囲気内で、周波数13.56MH2の高周波電源(
日本高周波社製)を用い消費電力100ワツトの低温プ
ラズマ処理をシリコーン重合体層の表面に30分間施し
た。
プラズマ処理装置中に装着し、装置内圧力を10−’T
orrまで排気減圧し、次に装置内アルゴンガスを導入
して装置内圧力をQ、 2Torrに調節した。次にこ
の雰囲気内で、周波数13.56MH2の高周波電源(
日本高周波社製)を用い消費電力100ワツトの低温プ
ラズマ処理をシリコーン重合体層の表面に30分間施し
た。
得られた低温プラズマ処理中間シートに対し、室温で発
生したアクリル酸蒸気を装置内に導入し、中間シートの
表面に温度60℃においてアクリル酸蒸気を5分間接触
させ、グラフト重合したポリアクリル酸グラフト層(厚
さ1.5μm)を形成した。得られたグラフト中間シー
ト状物(試料2)を得た。
生したアクリル酸蒸気を装置内に導入し、中間シートの
表面に温度60℃においてアクリル酸蒸気を5分間接触
させ、グラフト重合したポリアクリル酸グラフト層(厚
さ1.5μm)を形成した。得られたグラフト中間シー
ト状物(試料2)を得た。
実施例1において試料2のグラフト層の表面に−ポリア
クリル樹脂接着剤(ソニーケミカル社製、S C−46
2)を100メツシユのグラビアロールを用いて20g
/m”の量で塗布し、室温にて乾燥した。
クリル樹脂接着剤(ソニーケミカル社製、S C−46
2)を100メツシユのグラビアロールを用いて20g
/m”の量で塗布し、室温にて乾燥した。
次に、接着剤層の表面にフッ化ビニリデン樹脂フィルム
(厚さ3μm)を加熱圧着した。
(厚さ3μm)を加熱圧着した。
比較例1において、試料1のシリコーン重合体の表面に
実施例1と同様の防汚・耐候性被覆層形成操作を行った
。
実施例1と同様の防汚・耐候性被覆層形成操作を行った
。
得られた各シート状物の、シリコーン重合体層と、防汚
・耐候性被覆層との剥離強度を第1表に示す。
・耐候性被覆層との剥離強度を第1表に示す。
2 ゛よび ゝ 2
実施例2においては、実施例1と同様の操作が、実施例
2においては、比較例1と同様の操作が行ねれる。但し
、防汚・耐候性被覆層形成のために厚さ30.crmの
アクリル樹脂フィルムが用いられた。
2においては、比較例1と同様の操作が行ねれる。但し
、防汚・耐候性被覆層形成のために厚さ30.crmの
アクリル樹脂フィルムが用いられた。
結果を第1表に示す。
3および t3
実施例3においては実施例1と同様の操作が、また比較
例3においては比較例1と同様の操作が行われた。但し
、防汚・耐候性被覆2層形成のためにKFCフィルム(
呉羽化学社製、フッ化ビニリデン樹脂層゛(2μm厚さ
)と、アクリル樹脂層(2〜4μm)と、ポリ塩化ビニ
ル樹脂層(45μm)とが積層されている3層構造物)
を用いた。
例3においては比較例1と同様の操作が行われた。但し
、防汚・耐候性被覆2層形成のためにKFCフィルム(
呉羽化学社製、フッ化ビニリデン樹脂層゛(2μm厚さ
)と、アクリル樹脂層(2〜4μm)と、ポリ塩化ビニ
ル樹脂層(45μm)とが積層されている3層構造物)
を用いた。
結果を第1表に示す。
以下余白
実施例1記載のものと同一のシリコーン重合体を剤型紙
上に厚さが0.5μmになるようにキヤステングし、固
化後雄型紙を剥離して、フィルム状シリコーン重合体シ
ート材料を作成した。
上に厚さが0.5μmになるようにキヤステングし、固
化後雄型紙を剥離して、フィルム状シリコーン重合体シ
ート材料を作成した。
得られたシリコーン重合体シート材料を試料3とする。
この試料3の片面に、実施例1記載の方法と同様の方法
により低温プラズマ処理を施した。
により低温プラズマ処理を施した。
但し、アルゴンガスの代りに水素ガスを用い装置内圧力
を0.01Torr、消費電力500ワツト、処理時間
30秒とした。
を0.01Torr、消費電力500ワツト、処理時間
30秒とした。
この低温プラズマ処理されたシリコーン重合体シートの
処理面に、実施例1記載と同様のグラフト重合処理を施
した。但し、アクリル酸蒸気の代りにアクリルアミド蒸
気を用い、探触時間を3分間とした。形成されたグラフ
ト層の厚さは188μmであった。得られた中間シート
状材料を試料4とする。
処理面に、実施例1記載と同様のグラフト重合処理を施
した。但し、アクリル酸蒸気の代りにアクリルアミド蒸
気を用い、探触時間を3分間とした。形成されたグラフ
ト層の厚さは188μmであった。得られた中間シート
状材料を試料4とする。
実施例4において、試料4のグラフト層表面に下記組成
のポリウレタン系接着剤: ニフボラン3022 (日本ウレタン社製固形分35χ
)100重量部コロネート−1−L (日本ウレタン社
製) 15重量部を、60メツシ
ユのグラビヤコートにより、25g/l112の量で塗
布し乾燥した。
のポリウレタン系接着剤: ニフボラン3022 (日本ウレタン社製固形分35χ
)100重量部コロネート−1−L (日本ウレタン社
製) 15重量部を、60メツシ
ユのグラビヤコートにより、25g/l112の量で塗
布し乾燥した。
この接着剤層表面に、実施例3記載のRFCフィルムと
同一のものを加熱圧着した。
同一のものを加熱圧着した。
比較例4において、試料3のシート材料表面に、実施例
4と同様にしてRFCフィルムを貼着した。
4と同様にしてRFCフィルムを貼着した。
得られた各シート状物の剥離強度およびその耐久性(経
時変化)を測定した。結果を第2表に示実施例1と同様
の操作を行った、試料2と同一のグラフト層を有する中
間シート材料を調製し、この中間シート材料の両表面の
それぞれに、ポリ弗化ビニリデン樹脂フィルム(厚さ8
15μm)のコロナ放電処理された一面を接触させ、こ
の接触面を180℃に加熱してポリ弗化ビニリデン樹脂
フィルムをグラフト層に溶融貼着した。
時変化)を測定した。結果を第2表に示実施例1と同様
の操作を行った、試料2と同一のグラフト層を有する中
間シート材料を調製し、この中間シート材料の両表面の
それぞれに、ポリ弗化ビニリデン樹脂フィルム(厚さ8
15μm)のコロナ放電処理された一面を接触させ、こ
の接触面を180℃に加熱してポリ弗化ビニリデン樹脂
フィルムをグラフト層に溶融貼着した。
得られた防汚性シート材料において、ポリ弗化ビニリデ
ン樹脂層はシリコーン重合体層に強固に接着していて剥
離試験において剥離不能であり、またすぐれた防汚・耐
候性を示した。
ン樹脂層はシリコーン重合体層に強固に接着していて剥
離試験において剥離不能であり、またすぐれた防汚・耐
候性を示した。
本発明の防汚性シート材料において、シリコーン重合体
層と防汚・耐候性被覆層とが強固に接着。
層と防汚・耐候性被覆層とが強固に接着。
されており、かつその耐久性もすぐれている。また、本
発明の防汚性シート材料は、良好な耐久性および防水性
を有し、汚れが少なく、かつその耐候性もすぐれている
。
発明の防汚性シート材料は、良好な耐久性および防水性
を有し、汚れが少なく、かつその耐候性もすぐれている
。
更に本発明の防汚性シート材料は1、高温においても発
煙したり発熱したりすることが特に少ない。
煙したり発熱したりすることが特に少ない。
従って、本発明の防汚性シート材料は広い用途を有し、
特に火災が予想される体育館、倉庫、マーケット、遊戯
基、工場、駐車場、各種宿泊施設等の建築材料、内装材
に、さらに、テント、日除け、ブラインド、或は、繰り
返えし洗濯を要するシート材料、例えば病院用ベッドシ
ーツ類や間仕切等の素材として有用である。
特に火災が予想される体育館、倉庫、マーケット、遊戯
基、工場、駐車場、各種宿泊施設等の建築材料、内装材
に、さらに、テント、日除け、ブラインド、或は、繰り
返えし洗濯を要するシート材料、例えば病院用ベッドシ
ーツ類や間仕切等の素材として有用である。
第1図および第2図は、それぞれ、本発明の防汚性シー
ト材料の一実施例態様の構成を示す断面説明図である。 ■・・・基布、 2.2a、2b・・・シリコーン重合体層、3a、3b
・・・グラフト層、 4a 、4b・・・接着剤層、 5a 、5b・・・防汚・耐候性被覆層。
ト材料の一実施例態様の構成を示す断面説明図である。 ■・・・基布、 2.2a、2b・・・シリコーン重合体層、3a、3b
・・・グラフト層、 4a 、4b・・・接着剤層、 5a 、5b・・・防汚・耐候性被覆層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シリコーン樹脂およびシリコーンゴムから選ばれた
少なくとも一種を含むシリコーン重合体材料から形成さ
れたシリコーン重合体層と、このシリコーン重合体層の
少なくとも一面を被覆し、かつ、防汚・耐候性のすぐれ
た熱可塑性材料から形成された防汚・耐候性被覆層とを
含み、 前記シリコーン重合体層と前記防汚・耐候性被覆層との
間に、前記シリコーン重合体層の表面に、アクリル酸お
よびアクリルアミドから選ばれた少なくとも一種のモノ
マーをグラフト重合して得られるグラフト層が形成され
ていることを特徴とする防汚性シート材料。 2、前記グラフト層と、前記防汚・耐候性被覆層とが、
接着剤により接着されている、特許請求の範囲第1項記
載のシート材料。 3、前記グラフト層が、前記シリコーン重合体層の表面
に低温プラズマ処理を施し、次に、この表面に、前記モ
ノマーのグラフト重合を施こすことによって形成された
ものである、特許請求の範囲第1項記載のシート材料。 4、前記防汚・耐候性合成樹脂が弗素含有樹脂およびア
クリル樹脂から選ばれた少くとも1種からなる、特許請
求の範囲第1項記載のシート材料。 5、前記防汚・耐候性被覆層が、ポリ弗化ビニリデン樹
脂層と、アクリル樹脂層とからなる積層体により形成さ
れている、特許請求の範囲第1項記載のシート材料。 6、前記防汚・耐候性被覆層が、ポリ弗化ビニリデン樹
脂層と、アクリル樹脂層と、ポリ塩化ビニル樹脂層との
積層体により形成されている、特許請求の範囲第1項記
載のシート材料。 7、繊維性布帛よりなる基布と、この基布の少なくとも
一面上を被覆し、かつ、シリコーン樹脂およびシリコー
ンゴムから選ばれた少なくとも一種を含むシリコーン重
合体材料から形成されたシリコーン重合体層と、このシ
リコーン重合体層の少なくとも一面を被覆し、かつ、防
汚・耐候性のすぐれた熱可塑性合成樹脂材料から形成さ
れた防汚・耐候性被覆層とを含み、 前記シリコーン重合体層と、前記防汚・耐候性被覆層と
の間に、前記シリコーン重合体層の表面に、アクリル酸
およびアクリルアミドから選ばれた少なくとも一種のモ
ノマーをグラフト重合して得られるグラフト層が形成さ
れていることを特徴とする防汚性シート材料。 8、前記グラフト層と、前記防汚・耐候性被覆層とが、
接着剤により接着されている、特許請求の範囲第7項記
載のシート材料。 9、前記繊維性布帛が天然繊維、無機繊維、再生繊維、
半合成繊維および合成繊維から選ばれた少なくとも一種
からなる特許請求の範囲第7項記載のシート材料。 10、前記グラフト層が、前記シリコーン重合体表面に
低温プラズマ処理を施し、次に、この表面に、前記モノ
マーのグラフト重合を施こすことによって形成されたも
のである、特許請求の範囲第7項記載のシート材料。 11、前記防汚・耐候性合成樹脂が弗素含有樹脂および
アクリル樹脂から選ばれた少くとも1種からなる、特許
請求の範囲第7項記載のシート材料。 12、前記防汚・耐候性被覆層が、ポリ弗化ビニリデン
樹脂層と、アクリル樹脂層とからなる積層体により形成
されている、特許請求の範囲第7項記載のシート材料。 13、前記防汚・耐候性被覆層が、ポリ弗化ビニリデン
樹脂層と、アクリル樹脂層と、ポリ塩化ビニル樹脂層と
の積層体により形成されている、特許請求の範囲第7項
記載のシート材料。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11967285A JPS61277438A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 防汚性シ−ト材料 |
| US06/798,112 US4686135A (en) | 1985-01-29 | 1985-11-14 | Composite sheet material |
| AU49998/85A AU561161B2 (en) | 1985-01-29 | 1985-11-18 | Composite sheet material |
| GB8528505A GB2170148B (en) | 1985-01-29 | 1985-11-20 | Composite sheet material |
| CA 495752 CA1281626C (en) | 1985-01-29 | 1985-11-20 | Composite sheet material |
| FR8517174A FR2576551B1 (fr) | 1985-01-29 | 1985-11-20 | Feuille composite contenant une couche de polymere de silicone et une couche insalissable de polymere thermoplastique synthetique |
| DE19853541193 DE3541193A1 (de) | 1985-01-29 | 1985-11-21 | Verbundfolienmaterial |
| US06/914,374 US4714650A (en) | 1985-01-29 | 1986-10-02 | Stainproof, flame-resistant composite sheet material |
| GB8819905A GB2207391B (en) | 1985-01-29 | 1988-08-22 | Composite sheet material |
| CA000615653A CA1297769C (en) | 1985-01-29 | 1990-02-19 | Composite sheet material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11967285A JPS61277438A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 防汚性シ−ト材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277438A true JPS61277438A (ja) | 1986-12-08 |
| JPH0428224B2 JPH0428224B2 (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=14767191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11967285A Granted JPS61277438A (ja) | 1985-01-29 | 1985-06-04 | 防汚性シ−ト材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277438A (ja) |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP11967285A patent/JPS61277438A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0428224B2 (ja) | 1992-05-13 |
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