JPS61294860A - バイポ−ラトランジスタの製造方法 - Google Patents
バイポ−ラトランジスタの製造方法Info
- Publication number
- JPS61294860A JPS61294860A JP60136409A JP13640985A JPS61294860A JP S61294860 A JPS61294860 A JP S61294860A JP 60136409 A JP60136409 A JP 60136409A JP 13640985 A JP13640985 A JP 13640985A JP S61294860 A JPS61294860 A JP S61294860A
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- base
- collector
- emitter
- electrode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高周波特性に優れたバイポーラトランジスタの
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
従来の技術
従来のバイポーラトランジスタの代表的構造を第5図に
示す。図において、13はn型シリコン基板、14はエ
ピタキシャル成長によってその上に設けられたn十型コ
レクタ、16は拡散によって設けられたp型ベース、1
6は拡散または合金によって設けられたn型エミッタ、
17はコレク夕電極、18はベース電極、19はエミッ
タ電極である。
示す。図において、13はn型シリコン基板、14はエ
ピタキシャル成長によってその上に設けられたn十型コ
レクタ、16は拡散によって設けられたp型ベース、1
6は拡散または合金によって設けられたn型エミッタ、
17はコレク夕電極、18はベース電極、19はエミッ
タ電極である。
これはnpn )ランジスタであるが、pnpトラツジ
スタでも同様に構成することができる。
スタでも同様に構成することができる。
この例は同一の半導体材料すなわちシリコンを用いて、
エミッタ、ベース、コレクタを形成している。
エミッタ、ベース、コレクタを形成している。
ところで高周波特性に関係するトランジスタの動作速度
は、電子の走行時間に依存する。特にベース走行時間が
重要であり、ベース長が短いほど動作速度は早くなる。
は、電子の走行時間に依存する。特にベース走行時間が
重要であり、ベース長が短いほど動作速度は早くなる。
したがってベース長が短いほど望ましいわけであるが、
このような構造で、良好なオーミックコンタクトをとυ
ながら、ベース長を1000Å以下にすることは実際問
題としテプロセス的に極めてむつかしい。
このような構造で、良好なオーミックコンタクトをとυ
ながら、ベース長を1000Å以下にすることは実際問
題としテプロセス的に極めてむつかしい。
ところで、エミッタをベースよりも禁制帯エネルギー幅
の大きい半導体を用いて形成(ヘテロ接合バイポーラト
ランジスタ)すると、非常に高い電流利得の得られるこ
とが知られている。これは材料を適当に選ぶことにより
、エミッターベース接合部のバンド構造を、電子に対し
てはあ1り障壁にならず、ホールに対して大きな障壁と
なるように構成できることによる。その代表的な例は、
エミッタにA/xGa、−xAs を、ベースとコレク
タにGaAs f用いたものである。
の大きい半導体を用いて形成(ヘテロ接合バイポーラト
ランジスタ)すると、非常に高い電流利得の得られるこ
とが知られている。これは材料を適当に選ぶことにより
、エミッターベース接合部のバンド構造を、電子に対し
てはあ1り障壁にならず、ホールに対して大きな障壁と
なるように構成できることによる。その代表的な例は、
エミッタにA/xGa、−xAs を、ベースとコレク
タにGaAs f用いたものである。
更にこのような構造とすることにより、高周波特性がい
ちじるしく改善されることが知られている。バイポーラ
トランジスタの最大遮断周波数Fcは Fc=仔7CτI蔚%了 (1) Rb; ベース抵抗 CC;コレクタ容量 であられされる。エミッタをベースよりも禁制帯エネル
ギーの大きい半導体を用いて形成すると、前述の如く、
材料を適当に選ぶことによシ、エミッターベース接合部
のバンド構造を、電子に対してはあまり障壁にならず、
ホールに対して大きな障壁となるように構成できる。そ
のため8、ベースのキャリア濃度(ホール濃度)を非常
に高くすることができる。したがって、ベース抵抗を極
端に小さくすることができ、その結果として最大遮断周
波数Fcの非常に大きな値が得られるものである。しか
しベース長を短くすることは、このままでは困難であり
、そのために高周波特性の充分優れたものが得られてい
ない。
ちじるしく改善されることが知られている。バイポーラ
トランジスタの最大遮断周波数Fcは Fc=仔7CτI蔚%了 (1) Rb; ベース抵抗 CC;コレクタ容量 であられされる。エミッタをベースよりも禁制帯エネル
ギーの大きい半導体を用いて形成すると、前述の如く、
材料を適当に選ぶことによシ、エミッターベース接合部
のバンド構造を、電子に対してはあまり障壁にならず、
ホールに対して大きな障壁となるように構成できる。そ
のため8、ベースのキャリア濃度(ホール濃度)を非常
に高くすることができる。したがって、ベース抵抗を極
端に小さくすることができ、その結果として最大遮断周
波数Fcの非常に大きな値が得られるものである。しか
しベース長を短くすることは、このままでは困難であり
、そのために高周波特性の充分優れたものが得られてい
ない。
第6図は、このベース電極の取り出しを改良した従来例
(特公昭55−9830号公報)である。
(特公昭55−9830号公報)である。
図において、2oはn型GaAs基板、21はコレクタ
を形成するn型Gaps、 22はベースを形成するp
型GaAs、23はエミッタを形成するn型A/)(G
a、−xAs、24はベース電極取り出しのだめのp型
A7!zGa+ zAs、26はコレクタ電極、26
はベース電極、27はエミッタ電極である。
を形成するn型Gaps、 22はベースを形成するp
型GaAs、23はエミッタを形成するn型A/)(G
a、−xAs、24はベース電極取り出しのだめのp型
A7!zGa+ zAs、26はコレクタ電極、26
はベース電極、27はエミッタ電極である。
まず20のGaムS基板上に、液相エピタキシャル法に
より、21,22,23の各層を形成する。
より、21,22,23の各層を形成する。
つぎにメサエッチングにより、21のコレクタ層の一部
を露出させ、その部分に再び液相エピタキシャルによっ
て24のベース電極取り出しのためのp型A4x(ra
、−zAs 層を形成しそれぞれに電極を形成したもの
である。
を露出させ、その部分に再び液相エピタキシャルによっ
て24のベース電極取り出しのためのp型A4x(ra
、−zAs 層を形成しそれぞれに電極を形成したもの
である。
しかしこのような方法では、最初に形成した22のp型
Ga人Sベース層と、後から形成した24のp聖人AX
G & 1− z A Sベース電極取り出し層との
間にエネルギーギャップと再成長時に形成されてし1っ
た界面の電子トラップが存在するために、ベース抵抗を
それほどひくくすることができず、実質上1ooOÅ以
下のベース長を得ることはできなかった。
Ga人Sベース層と、後から形成した24のp聖人AX
G & 1− z A Sベース電極取り出し層との
間にエネルギーギャップと再成長時に形成されてし1っ
た界面の電子トラップが存在するために、ベース抵抗を
それほどひくくすることができず、実質上1ooOÅ以
下のベース長を得ることはできなかった。
1だp型ベース層とn型コレクタ層との接合面積が大き
くコレクタ容量が太きいだめ、(1)式かられかるよう
に高周波特性の充分優れたものが得られなかった。
くコレクタ容量が太きいだめ、(1)式かられかるよう
に高周波特性の充分優れたものが得られなかった。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、ベース長の短いコレクタ容
量の小さい素子を得ることが困難であり、高周波特性の
充分優れたものが得られない。
量の小さい素子を得ることが困難であり、高周波特性の
充分優れたものが得られない。
本発明はかかる点に鑑みなされたもので、ベース電極の
取り出しの容易さをたもりたまま、極めてベース長が短
くかつコレクタ容量の小さい構造を提供することを目的
としている。
取り出しの容易さをたもりたまま、極めてベース長が短
くかつコレクタ容量の小さい構造を提供することを目的
としている。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、あらかじめ半絶縁
性半導体層によりて、コレクタと分離された厚いベース
電極取り出し層を形成しておき、エツチングによって該
ベース電極取り出し層と該半絶縁性半導体層の一部を除
去したのち、極めて薄いベース層を分子線エピタキシー
などのエピタキシャル成長技術を用いて再成長し、その
上にエミッタ層を成長させることによって、ベース電極
の取り出しの容易さを保ったまま、ベース長の極めて短
いかつコレクタ容量の小さい構造を提供するものである
〇 作用 本発明は上記した構造により、ベース長が極めて短くか
つコレクタ容量が小さいので高周波特性が改善される。
性半導体層によりて、コレクタと分離された厚いベース
電極取り出し層を形成しておき、エツチングによって該
ベース電極取り出し層と該半絶縁性半導体層の一部を除
去したのち、極めて薄いベース層を分子線エピタキシー
などのエピタキシャル成長技術を用いて再成長し、その
上にエミッタ層を成長させることによって、ベース電極
の取り出しの容易さを保ったまま、ベース長の極めて短
いかつコレクタ容量の小さい構造を提供するものである
〇 作用 本発明は上記した構造により、ベース長が極めて短くか
つコレクタ容量が小さいので高周波特性が改善される。
実施例
第1図は本発明の構造の一実施例を示したものである。
第1図において、1は半絶縁性GaAs基板、2はn十
型GaAsコレクタ1層(電極取り出し層)、3はn型
GaAsコレクタ2層、4はp型GaAsベース1層(
電極取り出し層)、5はp型GaAsベース2層、6は
n型ムj?xG2Lt−xムS(0,3)エミッタ1層
、了はn+型GaAsエミッタ2層(電極取り出し層)
、8はコレクタ電極、9はベース電極、1oはエミッタ
電極、11はAJyG& 1−yAs (Y ==0
.3 )半絶縁性半導体層である。
型GaAsコレクタ1層(電極取り出し層)、3はn型
GaAsコレクタ2層、4はp型GaAsベース1層(
電極取り出し層)、5はp型GaAsベース2層、6は
n型ムj?xG2Lt−xムS(0,3)エミッタ1層
、了はn+型GaAsエミッタ2層(電極取り出し層)
、8はコレクタ電極、9はベース電極、1oはエミッタ
電極、11はAJyG& 1−yAs (Y ==0
.3 )半絶縁性半導体層である。
各層の厚みは、1の半絶縁性GaAs基板が400pm
、2のn十型GaムSコレクタ1層が4000人、3の
n型GaAsコレクタ2層が2000人、4のp型Ga
Asベース1層5000人、6のp型G&ムSベース2
層が400人、6のn型ムl zGal−2As工ミツ
タ1層は1500人、7の電極取り出し用n十型GaA
sエミッタ2層は1500人、11の人、JyGal−
yAs 半絶縁性半導体層は2000八である02〜7
.11の各層は、分子線エピタキシー(MBIC)によ
って形成された0次に本実施例の素子の製造方法につい
て述べる。
、2のn十型GaムSコレクタ1層が4000人、3の
n型GaAsコレクタ2層が2000人、4のp型Ga
Asベース1層5000人、6のp型G&ムSベース2
層が400人、6のn型ムl zGal−2As工ミツ
タ1層は1500人、7の電極取り出し用n十型GaA
sエミッタ2層は1500人、11の人、JyGal−
yAs 半絶縁性半導体層は2000八である02〜7
.11の各層は、分子線エピタキシー(MBIC)によ
って形成された0次に本実施例の素子の製造方法につい
て述べる。
第2図に示すように、まず1の半絶縁性GaAs基板の
上に分子線エピタキシーにより、2.3.11.4の各
層を所定の厚みに形成した0次に通常のホトリングラフ
イー法によシレジストマスクを形成し、このレジストマ
スクによって、第3図に示すように、4のp型GaAs
ベース1層および11のkly嶋2Ll−y人S 半絶
縁性半導体層の一部をエツチングして、3のコレクタ2
層の一部を露出させた。この場合エツチングは第3図の
点線で示したように、コレクタ層内まですすんでもかま
わない。
上に分子線エピタキシーにより、2.3.11.4の各
層を所定の厚みに形成した0次に通常のホトリングラフ
イー法によシレジストマスクを形成し、このレジストマ
スクによって、第3図に示すように、4のp型GaAs
ベース1層および11のkly嶋2Ll−y人S 半絶
縁性半導体層の一部をエツチングして、3のコレクタ2
層の一部を露出させた。この場合エツチングは第3図の
点線で示したように、コレクタ層内まですすんでもかま
わない。
GILAS、およびムJyGat−yムSのエツチング
は、H2SO4−H2O2−H20混合液を用いて行な
った。
は、H2SO4−H2O2−H20混合液を用いて行な
った。
G&ムS基板として、(001)”i用いることにより
、〔11o〕力向から見て第3図に示すような逆台形の
形にエツチング部を形成することができた0 次にレジストをアセトンで除去し、分子線エピタキシー
によシ、400人のp型GaAsベース2層および16
00人のn型ムj?xGa1−xAszミッタ1層、1
600人のn十型GaAszミッタ2層を第4図に示す
ように再成長させた。
、〔11o〕力向から見て第3図に示すような逆台形の
形にエツチング部を形成することができた0 次にレジストをアセトンで除去し、分子線エピタキシー
によシ、400人のp型GaAsベース2層および16
00人のn型ムj?xGa1−xAszミッタ1層、1
600人のn十型GaAszミッタ2層を第4図に示す
ように再成長させた。
次にホトリソグラフィー法によって、該ベース1層(電
極取り出し層)のある部分の一部をH2S04− H2
02−H20混合液を用いてエツチングし、ベース2な
いし1層およびコレクタ1層の一部を露出させた。
極取り出し層)のある部分の一部をH2S04− H2
02−H20混合液を用いてエツチングし、ベース2な
いし1層およびコレクタ1層の一部を露出させた。
次に、レジスト部をアセトンで除去し、通常のホトリソ
グラフィーおよび真空蒸着および熱処理技術により、該
ベース1層のない部分に10のエミッタ電極を、露出さ
せたペース、コレクタ層に、それぞれ9,8のベース電
極、コレクタ電極を形成した。
グラフィーおよび真空蒸着および熱処理技術により、該
ベース1層のない部分に10のエミッタ電極を、露出さ
せたペース、コレクタ層に、それぞれ9,8のベース電
極、コレクタ電極を形成した。
本実施例の構造のコレクタ容量Goは5と3のpn接合
部の接合容量と、11と3の接合部の接合容量の和とな
る。
部の接合容量と、11と3の接合部の接合容量の和とな
る。
一般にpn接合の容量Cpnは
a;接合部面積
q;電荷
NA1;p型半導体のアクセプタ濃度
HD2 ; n型半導体のドナー濃度
ε1 ;p型半導体の誘電率
ε2;n型半導体の誘電率
vb;バイアス電圧
で与えられる0
これより、アクセプタ濃度とドナー濃度の差が大きい場
合には、近似的にその大きさの小さい力で決ることがわ
かる0本実施例のp型(raムSベース層のアクセプタ
濃度は1・10”/G11’% n型(、aAsコレク
タ層のドナー濃度は5・10”/an”である0したが
ってコレクタ容量は近似的に c p n cc r「■i(s ) となる。−力、n型Ga人S層と、半絶縁性AjJyG
&、−yAs 層との接合容量は、半絶縁性U yG
!L t −yムS層のアクセプタ濃度が1・10
/an’以下であるため、接合容量は、このアクセプ
タ濃度の平方根に比例し、その値は、(3)式の値より
もはるかに小さいものとなる。もし半絶縁性層がない場
合には、11と3の接合容量は、n型G&ムS層のキャ
リア濃度が、1・1o18/−と太きいだめ、この部分
のコレクタ容量が大きなものとなるop型GaAsに代
えてp聖人7izG&I−xムs’l用いても、接合容
量はほとんどかわらない。以上の理由から、本実施例の
ように、p型ベース電極数り出し用。
合には、近似的にその大きさの小さい力で決ることがわ
かる0本実施例のp型(raムSベース層のアクセプタ
濃度は1・10”/G11’% n型(、aAsコレク
タ層のドナー濃度は5・10”/an”である0したが
ってコレクタ容量は近似的に c p n cc r「■i(s ) となる。−力、n型Ga人S層と、半絶縁性AjJyG
&、−yAs 層との接合容量は、半絶縁性U yG
!L t −yムS層のアクセプタ濃度が1・10
/an’以下であるため、接合容量は、このアクセプ
タ濃度の平方根に比例し、その値は、(3)式の値より
もはるかに小さいものとなる。もし半絶縁性層がない場
合には、11と3の接合容量は、n型G&ムS層のキャ
リア濃度が、1・1o18/−と太きいだめ、この部分
のコレクタ容量が大きなものとなるop型GaAsに代
えてp聖人7izG&I−xムs’l用いても、接合容
量はほとんどかわらない。以上の理由から、本実施例の
ように、p型ベース電極数り出し用。
GaAs層とn型eaAsコレクタ層との間に、半絶縁
性層を形成することにより、同一面積の構成であればコ
レクタ容量をはるかに小さくできる。コレクタ容量がち
いさくなれば、(1)式よυ高周波特性の改善されるこ
とは明らかである。
性層を形成することにより、同一面積の構成であればコ
レクタ容量をはるかに小さくできる。コレクタ容量がち
いさくなれば、(1)式よυ高周波特性の改善されるこ
とは明らかである。
さらに、本実施例の構造のベース長は、400人と極め
て短い。バイポーラトランジスタの電子の走行時間ts
は、近似的に以下のように表わされることが知られてい
る。
て短い。バイポーラトランジスタの電子の走行時間ts
は、近似的に以下のように表わされることが知られてい
る。
ts=(5/2)Rb−Cc+(Rb/RL)善tb
+(360+cL )RL (4>RL;負
荷抵抗 tb ;ベース走行時間 CC;負荷容量 一方、ベース走行時間は tb=Lb/We (5)Lb;
ベース長 ve;ベースにおける電子の速度 で与えられる。
+(360+cL )RL (4>RL;負
荷抵抗 tb ;ベース走行時間 CC;負荷容量 一方、ベース走行時間は tb=Lb/We (5)Lb;
ベース長 ve;ベースにおける電子の速度 で与えられる。
本実施例では、ヘテロ接合バイポーラトランジスタの特
徴を生かして、ベース領域のキャリア濃度を極めて高く
できる(実施例では1・10 /afのキャリア濃度を
用いた)ため、ベース抵抗Rbは極めて小さい。更にベ
ース長Lbを400人という極めて短い長さに形成して
も、容易にベース電極が形成できるため最大遮断周波数
の極めて高い高周波特性に優れたトランジスタを得るこ
とができる。
徴を生かして、ベース領域のキャリア濃度を極めて高く
できる(実施例では1・10 /afのキャリア濃度を
用いた)ため、ベース抵抗Rbは極めて小さい。更にベ
ース長Lbを400人という極めて短い長さに形成して
も、容易にベース電極が形成できるため最大遮断周波数
の極めて高い高周波特性に優れたトランジスタを得るこ
とができる。
本実施例で得られたヘテロ接合トランジスタは予想され
たように以下の特徴を示した。まず400人という非常
に薄いベースに良好なオーミック電極を形成することが
できた。そのためベース走行時間が短くなった。さらに
コレクタ容量も小さくなったことから、同一寸法の場合
、従来のものに比べて高周波特性が非常に向上した。
たように以下の特徴を示した。まず400人という非常
に薄いベースに良好なオーミック電極を形成することが
できた。そのためベース走行時間が短くなった。さらに
コレクタ容量も小さくなったことから、同一寸法の場合
、従来のものに比べて高周波特性が非常に向上した。
本実施例では、ベース長として400への例を示したが
、分子線エピタキシー技術を用いれば、更に薄くするこ
とが可能である。そのほかに、例えば、有機金属化学気
相成長(M□−CVD)法を用いても同様の薄いベース
を作成することができる。
、分子線エピタキシー技術を用いれば、更に薄くするこ
とが可能である。そのほかに、例えば、有機金属化学気
相成長(M□−CVD)法を用いても同様の薄いベース
を作成することができる。
また本実施例では、半導体としてGaAs−人11xG
IL1−1Asを用いたが、他の半導体材料、例えばI
nP −Zn G aAsP等を用いても作成すること
ができる。まだ人!濃度として、x = 0.3 、7
=0.3を用いだが、これは0〜1の範囲で任意に選ぶ
ことができる。
IL1−1Asを用いたが、他の半導体材料、例えばI
nP −Zn G aAsP等を用いても作成すること
ができる。まだ人!濃度として、x = 0.3 、7
=0.3を用いだが、これは0〜1の範囲で任意に選ぶ
ことができる。
本実施例では、半絶縁性層としてA4yG2L1−7人
g(0,3)を用いたが、y=oすなわちeaASを用
いても、コレクタ容量を低減させるということでは、同
じ効果を有することは明らかである。
g(0,3)を用いたが、y=oすなわちeaASを用
いても、コレクタ容量を低減させるということでは、同
じ効果を有することは明らかである。
本実施例では、7 = 0.3を用いたが、A l y
G &+−7ASはGaAsよりも禁制帯エネルギーが
大きいため、これによりp型ベース電極数り出し用Ga
As層とn型コレクタ層との間のもれ電流を、更に少な
くすることができる。もれ電流はトランジスタの電流増
幅率を低下させるため、もれ電流を低減させることによ
り電流増幅率を向上させることができる。
G &+−7ASはGaAsよりも禁制帯エネルギーが
大きいため、これによりp型ベース電極数り出し用Ga
As層とn型コレクタ層との間のもれ電流を、更に少な
くすることができる。もれ電流はトランジスタの電流増
幅率を低下させるため、もれ電流を低減させることによ
り電流増幅率を向上させることができる。
本実施例では、I−V化合物半導体を用いたが、シリコ
ン(Si)を用いても分子線エピタキシーにより同様の
プロセスを用いて、ベース長400Aのバイポーラトラ
ンジスタを得ることができた。
ン(Si)を用いても分子線エピタキシーにより同様の
プロセスを用いて、ベース長400Aのバイポーラトラ
ンジスタを得ることができた。
得られたS1バイポーラトランジスタも優れた高周波特
性を示した。
性を示した。
本実施例では、エミッタ、コレクタ=in型に、ベース
をp型にしたが、エミッタ、コレクタをp型に、ベース
In型にすることもできる。
をp型にしたが、エミッタ、コレクタをp型に、ベース
In型にすることもできる。
発明の効果
以上述べた如く、本発明は、ベース電極の取り出しの容
易さを保ったまま、ベース長を著しく短くしかつコレク
タ容量を小さくすることにより、高周波特性に優れたバ
イポーラトランジスタを、提供するものである。
易さを保ったまま、ベース長を著しく短くしかつコレク
タ容量を小さくすることにより、高周波特性に優れたバ
イポーラトランジスタを、提供するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図〜第4図は
本発明の構造を実現するだめの製造途中の構造を示す図
である。第5図は従来のバイポーラトランジスタの構造
を示す図、第6図は従来のへテロ接合トランジスタの構
造を示す図である。 1・・・・・・半絶縁性GILAs基板、2・・・・・
・n−1−GaAsコレクタ1層(電極取り出し層)、
3・・・・・・n型GaAsコレクタ2層、4・・・・
・・p型GaAsベース1層(電極取り出し層)、5・
・・・・・p型GaAsベース2層、6・・・・・・n
型ムj?xG&1−xAsエミッタ1層、7・・・・・
・n−1−GaAsエミッタ2層(電極取り出し層)、
8・・・・・・コレクタ電極、9・・・・・・ベース電
極、1o・・・・・・エミッタ電極、11・・・・・・
ム/yG&1−yAs半絶縁性半導体層、12・・・・
・・レジスト。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名f−
基よ 愛゛−づbフタf(9石り騎l鷹LFり第 1 図
4−−−1・−スIC舗
4取す1L贋]トー・ 2 f−−一エミ、り1(宅不η#上り屓〕7−−− 匂
Z B、、to−一電よ ft−一手兼色1に財 第2図 第3図 第4図
本発明の構造を実現するだめの製造途中の構造を示す図
である。第5図は従来のバイポーラトランジスタの構造
を示す図、第6図は従来のへテロ接合トランジスタの構
造を示す図である。 1・・・・・・半絶縁性GILAs基板、2・・・・・
・n−1−GaAsコレクタ1層(電極取り出し層)、
3・・・・・・n型GaAsコレクタ2層、4・・・・
・・p型GaAsベース1層(電極取り出し層)、5・
・・・・・p型GaAsベース2層、6・・・・・・n
型ムj?xG&1−xAsエミッタ1層、7・・・・・
・n−1−GaAsエミッタ2層(電極取り出し層)、
8・・・・・・コレクタ電極、9・・・・・・ベース電
極、1o・・・・・・エミッタ電極、11・・・・・・
ム/yG&1−yAs半絶縁性半導体層、12・・・・
・・レジスト。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名f−
基よ 愛゛−づbフタf(9石り騎l鷹LFり第 1 図
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Claims (4)
- (1)半導体基板の上にコレクタ層を形成した後、その
上に半絶縁性半導体層を形成し、更にその上にベースと
同一導電型のベース電極取り出し層を形成し、次に該ベ
ース電極取り出し層及び該半絶縁性半導体層の一部をエ
ッチングして、該コレクタ層の一部を露出させた後、そ
の上にベース層、エミッタ層を順次エピタキシャル成長
させ、次に該ベース電極取り出し層のない部分に形成さ
れた該エミッタ層の上に、エミッタ電極を、また該ベー
ス電極取り出し層のある部分の一部をエッチングして、
該ベース層、該コレクタ層の一部を露出させ、それぞれ
にベース電極、コレクタ電極を形成したことを特徴とす
るバイポーラトランジスタの製造方法。 - (2)少なくともエミッタの禁制帯エネルギー幅がベー
スの禁制帯エネルギー幅よりも大きいことを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載のバイポーラトランジス
タの製造方法。 - (3)半絶縁性半導体層の禁制帯エネルギー幅がベース
の禁制帯エネルギー幅よりも大きいことを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載のバイポーラトランジスタ
の製造方法。 - (4)III−V化合物半導体を用いたことを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載のバイポーラトランジス
タの製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136409A JPS61294860A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | バイポ−ラトランジスタの製造方法 |
| DE8686304785T DE3682959D1 (de) | 1985-06-21 | 1986-06-20 | Bipolarer transistor mit heterouebergang und verfahren zu seiner herstellung. |
| EP86304785A EP0206787B1 (en) | 1985-06-21 | 1986-06-20 | Heterojunction bipolar transistor and method of manufacturing same |
| US07/048,470 US4746626A (en) | 1985-06-21 | 1987-05-08 | Method of manufacturing heterojunction bipolar transistors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136409A JPS61294860A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | バイポ−ラトランジスタの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61294860A true JPS61294860A (ja) | 1986-12-25 |
| JPH0453108B2 JPH0453108B2 (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=15174484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60136409A Granted JPS61294860A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | バイポ−ラトランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61294860A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63226962A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | Nec Corp | ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタの製造方法 |
| JPH01146362A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-08 | Nec Corp | ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 |
-
1985
- 1985-06-21 JP JP60136409A patent/JPS61294860A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63226962A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | Nec Corp | ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタの製造方法 |
| JPH01146362A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-08 | Nec Corp | ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0453108B2 (ja) | 1992-08-25 |
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