JPS6145706Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6145706Y2 JPS6145706Y2 JP12038582U JP12038582U JPS6145706Y2 JP S6145706 Y2 JPS6145706 Y2 JP S6145706Y2 JP 12038582 U JP12038582 U JP 12038582U JP 12038582 U JP12038582 U JP 12038582U JP S6145706 Y2 JPS6145706 Y2 JP S6145706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- reduction gear
- motor body
- motor
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
本考案は、タイマ等の電気機器におけるモータ
取付構造に関するものである。
取付構造に関するものである。
(ロ) 従来技術とその問題点
従来、この種のモータ取付構造としては、第1
図に示すように、減速歯車群1を有するケース2
の下面にフツク3,3を形成し、モータ本体5を
ケース2の下面にフツク3,3で抱持する形態で
取付けるようにしたもの、あるいは第2図に示す
ように、ケース2の下面にモータ本体5をビス止
めするものが提供されていた。この場合、ピニオ
ン6はいずれもケース2の床面に形成された孔4
からケース2内に突出し、第1減速歯車1aと噛
合する。
図に示すように、減速歯車群1を有するケース2
の下面にフツク3,3を形成し、モータ本体5を
ケース2の下面にフツク3,3で抱持する形態で
取付けるようにしたもの、あるいは第2図に示す
ように、ケース2の下面にモータ本体5をビス止
めするものが提供されていた。この場合、ピニオ
ン6はいずれもケース2の床面に形成された孔4
からケース2内に突出し、第1減速歯車1aと噛
合する。
しかしながら、このものでは、いずれも組立時
において、第1減速歯車1aとピニオン6とが軸
方向にスライドして噛合することとなるため、減
速歯車群1をケース2に組込んだ状態でモータ本
体5を組込もうとすると、ピニオン6の歯部が第
1減速歯車1aの歯部に軸方向に当接し、歯形の
損傷を招来していた。この欠点を解消するには、
モータ本体5からケース2に取付けることが考え
られるが、組立工程の融通性が少なくなるし、組
立後モータの不良等にてモータ本体5を交換する
場合には上記同様の欠点が生じるのを回避できな
かつた。
において、第1減速歯車1aとピニオン6とが軸
方向にスライドして噛合することとなるため、減
速歯車群1をケース2に組込んだ状態でモータ本
体5を組込もうとすると、ピニオン6の歯部が第
1減速歯車1aの歯部に軸方向に当接し、歯形の
損傷を招来していた。この欠点を解消するには、
モータ本体5からケース2に取付けることが考え
られるが、組立工程の融通性が少なくなるし、組
立後モータの不良等にてモータ本体5を交換する
場合には上記同様の欠点が生じるのを回避できな
かつた。
(ハ) 考案の目的
そこで、本考案の目的は、モータ本体をケース
に組込む方向を第1減速歯車とピニオンとの軸間
方向として組立時における歯形の損傷を除去し、
組立工程の融通性を大きくすることのできるモー
タ取付構造を提供することにある。
に組込む方向を第1減速歯車とピニオンとの軸間
方向として組立時における歯形の損傷を除去し、
組立工程の融通性を大きくすることのできるモー
タ取付構造を提供することにある。
(ニ) 実施例の説明
以下、本考案に係るモータ取付構造を一実施例
である第3図に従つて説明する。
である第3図に従つて説明する。
ケース10は適宜合成樹脂から一体に成形した
もので、内部には所定の減速比を有する減速歯車
群16を備えている。このケース10は下面側に
モータ収納部11を有し、床面には端面から第1
減速歯車16aの周部近傍に至るピニオン案内溝
12が形成されている。また、この案内溝12の
両脇にスリツト13,13を形成することにより
板厚方向に弾性を有する係合片14,14が形成
され、この係合片14,14の先端下面には爪部
15,15が突設されている。
もので、内部には所定の減速比を有する減速歯車
群16を備えている。このケース10は下面側に
モータ収納部11を有し、床面には端面から第1
減速歯車16aの周部近傍に至るピニオン案内溝
12が形成されている。また、この案内溝12の
両脇にスリツト13,13を形成することにより
板厚方向に弾性を有する係合片14,14が形成
され、この係合片14,14の先端下面には爪部
15,15が突設されている。
一方、モータ本体20は図示しないロータ及び
ステータを備えた同期モータを内蔵し、ロータに
連結したピニオン21を上方に突出させたもので
ある。このモータ本体20は減速歯車群16が組
込まれたケース10の収納部11内に矢印A方向
に挿入される。このとき、ピニオン21は案内溝
12内をスライドして第1減速歯車16aに軸間
方向に噛合し、互いの歯部が当接しても、ピニオ
ン21、第1減速歯車16aのいずれかが僅かに
回転して無理な噛合が解消される。同時に、爪部
15,15がモータ本体20の角部22に係合
し、モータ本体20の抜止めが図られる。モータ
本体20の挿入方向(矢印A方向)への位置決め
は、モータ本体20の側面23が収納部11の奥
方側面(図示せず)に当接することにより行われ
る。
ステータを備えた同期モータを内蔵し、ロータに
連結したピニオン21を上方に突出させたもので
ある。このモータ本体20は減速歯車群16が組
込まれたケース10の収納部11内に矢印A方向
に挿入される。このとき、ピニオン21は案内溝
12内をスライドして第1減速歯車16aに軸間
方向に噛合し、互いの歯部が当接しても、ピニオ
ン21、第1減速歯車16aのいずれかが僅かに
回転して無理な噛合が解消される。同時に、爪部
15,15がモータ本体20の角部22に係合
し、モータ本体20の抜止めが図られる。モータ
本体20の挿入方向(矢印A方向)への位置決め
は、モータ本体20の側面23が収納部11の奥
方側面(図示せず)に当接することにより行われ
る。
なお、モータ本体20を取外すには係合片1
4,14を上方に付勢して爪部15,15の角部
22に対する係合を解除すればよい。
4,14を上方に付勢して爪部15,15の角部
22に対する係合を解除すればよい。
また、本考案に係るモータ取付構造は上記実施
例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で
種々に変更することができる。特に、モータ本体
20の抜止め手段である係合片14,14、爪部
15,15、モータ本体20の角部22は、種々
の形状を採用することができ、要するにモータ本
体20を収納部11に挿入した際に互いに係合し
てモータ本体20の抜止めを図る構造であればよ
い。
例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で
種々に変更することができる。特に、モータ本体
20の抜止め手段である係合片14,14、爪部
15,15、モータ本体20の角部22は、種々
の形状を採用することができ、要するにモータ本
体20を収納部11に挿入した際に互いに係合し
てモータ本体20の抜止めを図る構造であればよ
い。
(ホ) 考案の効果
以上の説明で明らかなように、本考案は、ケー
スにその端面から第1減速歯車の周部近傍に至る
ピニオン案内溝を形成するとともに、ケースの下
面側にモータ本体を上記ピニオン案内溝方向に挿
入可能な収納部を設ける一方、該収納部にモータ
本体と係合する弾性爪部を設けたため、モータ本
体をケースにピニオンと第1減速歯車とが軸間方
向にスライドして噛合させることができ、組立時
における歯形の損傷を除去し、かつモータ本体、
減速歯車群のいずれを先にケースに取付けてもよ
く、組立工程の融通性が大きくなる。もちろん、
組立後モータ本体を交換する際にも歯形損傷の欠
点を除去できるのである。
スにその端面から第1減速歯車の周部近傍に至る
ピニオン案内溝を形成するとともに、ケースの下
面側にモータ本体を上記ピニオン案内溝方向に挿
入可能な収納部を設ける一方、該収納部にモータ
本体と係合する弾性爪部を設けたため、モータ本
体をケースにピニオンと第1減速歯車とが軸間方
向にスライドして噛合させることができ、組立時
における歯形の損傷を除去し、かつモータ本体、
減速歯車群のいずれを先にケースに取付けてもよ
く、組立工程の融通性が大きくなる。もちろん、
組立後モータ本体を交換する際にも歯形損傷の欠
点を除去できるのである。
第1図、第2図は従来のモータ取付構造の分解
斜視図、第3図は本考案に係るモータ取付構造の
一実施例を示す分解斜視図である。 10……ケース、11……収納部、12……ピ
ニオン案内溝、14……係合片、15……爪部、
16……減速歯車群、16a……第1減速歯車、
20……モータ本体、21……ピニオン、22…
…角部。
斜視図、第3図は本考案に係るモータ取付構造の
一実施例を示す分解斜視図である。 10……ケース、11……収納部、12……ピ
ニオン案内溝、14……係合片、15……爪部、
16……減速歯車群、16a……第1減速歯車、
20……モータ本体、21……ピニオン、22…
…角部。
Claims (1)
- 減速歯車群を備えたケースと、該減速歯車群の
第1減速歯車と噛合可能なピニオンを備えたモー
タ本体とからなるモータ取付構造において、上記
ケースにその端面から第1減速歯車の周部近傍に
至るピニオン案内溝を形成するとともに、ケース
の下面側に上記モータ本体を上記ピニオン案内溝
方向に挿入可能な収納部を設ける一方、該収納部
にモータ本体と係合する弾性を有する爪部を設け
たことを特徴とするモータ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12038582U JPS5925936U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | モ−タ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12038582U JPS5925936U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | モ−タ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925936U JPS5925936U (ja) | 1984-02-17 |
| JPS6145706Y2 true JPS6145706Y2 (ja) | 1986-12-23 |
Family
ID=30275931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12038582U Granted JPS5925936U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | モ−タ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925936U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014132394A1 (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-04 | 日本精密測器株式会社 | 絞り装置およびカメラ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5907371B2 (ja) * | 2011-11-24 | 2016-04-26 | 日本精密測器株式会社 | 絞り装置およびカメラ |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP12038582U patent/JPS5925936U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014132394A1 (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-04 | 日本精密測器株式会社 | 絞り装置およびカメラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5925936U (ja) | 1984-02-17 |
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