JPS6146131Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6146131Y2 JPS6146131Y2 JP1980153917U JP15391780U JPS6146131Y2 JP S6146131 Y2 JPS6146131 Y2 JP S6146131Y2 JP 1980153917 U JP1980153917 U JP 1980153917U JP 15391780 U JP15391780 U JP 15391780U JP S6146131 Y2 JPS6146131 Y2 JP S6146131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- sprocket
- storage area
- pallet
- truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は生産ラインや水平循環式駐車装置分野
等において、パレツトを一時的に待機させてお
き、必要に応じてパレツトを順次取り出すことが
できるパレツトの待機保管装置に関するものであ
る。
等において、パレツトを一時的に待機させてお
き、必要に応じてパレツトを順次取り出すことが
できるパレツトの待機保管装置に関するものであ
る。
従来使用されているパレツトの待機保管装置に
は、第1図に示すようにパレツトaを楕円形に配
置するもの、第2図に示すようにパレツトaを四
角形に配置するもの等がある。第1図の装置は、
楕円形の軌跡で移動する無端状のチエンbの外側
からパレツトaをチエンbに係合させてパレツト
aを楕円の軌跡で移動させるようにしたものであ
るが、小さな曲率半径で移動する場所で、隣接す
るパレツトa相互の角隅部cが互に干渉しないよ
うにするため、パレツトa,a間のピツチpを大
きくする必要があつた。このため保管装置の占有
面積が大きくなる欠点があつた。
は、第1図に示すようにパレツトaを楕円形に配
置するもの、第2図に示すようにパレツトaを四
角形に配置するもの等がある。第1図の装置は、
楕円形の軌跡で移動する無端状のチエンbの外側
からパレツトaをチエンbに係合させてパレツト
aを楕円の軌跡で移動させるようにしたものであ
るが、小さな曲率半径で移動する場所で、隣接す
るパレツトa相互の角隅部cが互に干渉しないよ
うにするため、パレツトa,a間のピツチpを大
きくする必要があつた。このため保管装置の占有
面積が大きくなる欠点があつた。
また第2図の装置はパレツトaを配置した四角
形の各辺に沿つてシリンダ装置dを設け、そのピ
ストンロツド先端に係合片eを取り付け、係合片
eでパレツトaを第2図の時計方向に順次移動さ
せるようにしたものである。この装置は第1図の
ものに比べると占有面積は少なくてすむが、配置
場所の各辺にシリンダ装置dを設ける必要がある
ため機構が複雑となり、また制御シーケンスも複
雑で信頼性と設備費の点で劣つており、またシリ
ンダ装置dの復帰時間を必要とするのでサイクル
タイムが大きくなり、さらにパレツトaが規定数
より少なくなると、移動させることができなくな
る欠点があつた。
形の各辺に沿つてシリンダ装置dを設け、そのピ
ストンロツド先端に係合片eを取り付け、係合片
eでパレツトaを第2図の時計方向に順次移動さ
せるようにしたものである。この装置は第1図の
ものに比べると占有面積は少なくてすむが、配置
場所の各辺にシリンダ装置dを設ける必要がある
ため機構が複雑となり、また制御シーケンスも複
雑で信頼性と設備費の点で劣つており、またシリ
ンダ装置dの復帰時間を必要とするのでサイクル
タイムが大きくなり、さらにパレツトaが規定数
より少なくなると、移動させることができなくな
る欠点があつた。
本考案は上述した従来装置の欠点を改善し、占
有面積が少なくてすむ四角形配置で機構が簡単で
制御も単純になるようにしたパレツトの待機保管
装置を提供するもので、四角形に配置したガイド
レール及び該ガイドレールに沿つて複数の台車を
四角形の軌跡で移動させるための走行レールを備
えた保管区域と、各台車の移動方向前後左右位置
に設けたチエンスプロケツトと、各台車の保管区
域外周側に位置する前記チエンスプロケツトと係
合するよう保管区域の外周に沿つて水平に設けた
無端チエンと、該無端チエンを長手方向に移動さ
せる駆動装置と、前記チエンスプロケツトの回転
に対し摺動抵抗を与えるよう各チエンスプロケツ
トに所要の押圧力で接触せしめた摩擦ブレーキ材
とを有することを特徴とするパレツトの待機保管
装置を要旨とするものである。
有面積が少なくてすむ四角形配置で機構が簡単で
制御も単純になるようにしたパレツトの待機保管
装置を提供するもので、四角形に配置したガイド
レール及び該ガイドレールに沿つて複数の台車を
四角形の軌跡で移動させるための走行レールを備
えた保管区域と、各台車の移動方向前後左右位置
に設けたチエンスプロケツトと、各台車の保管区
域外周側に位置する前記チエンスプロケツトと係
合するよう保管区域の外周に沿つて水平に設けた
無端チエンと、該無端チエンを長手方向に移動さ
せる駆動装置と、前記チエンスプロケツトの回転
に対し摺動抵抗を与えるよう各チエンスプロケツ
トに所要の押圧力で接触せしめた摩擦ブレーキ材
とを有することを特徴とするパレツトの待機保管
装置を要旨とするものである。
次に本考案の一実施例を第3図について説明す
ると、1は四角形の保管区域であつて、その外周
にはガイドレール2が固定されており、内側寄り
にも四角形のガイドレール3が固定されていて、
ガイドレール2,3の間は、台車4を待機させる
多数のステーシヨン5,6,7,8,9,10,
11,12が四角形に配置されていて、各ステー
シヨン5,6……11,12の底部には、縦方向
と横方向につながつた状態で走行レール13が敷
設されている。
ると、1は四角形の保管区域であつて、その外周
にはガイドレール2が固定されており、内側寄り
にも四角形のガイドレール3が固定されていて、
ガイドレール2,3の間は、台車4を待機させる
多数のステーシヨン5,6,7,8,9,10,
11,12が四角形に配置されていて、各ステー
シヨン5,6……11,12の底部には、縦方向
と横方向につながつた状態で走行レール13が敷
設されている。
保管区域1の四隅にはそれぞれチエンスプロケ
ツト14が回転自在に取り付けてあつて、これら
のスプロケツト14には無端状のチエン15が掛
け渡されている。第4図に示すようにガイドレー
ル2の下側に沿つてチエンガイド16が配設され
ていて、チエン15は、チエンスプロケツト1
4,14間ではチエンガイド16の内側に案内さ
れ、保管区域1の外周に沿つて水平に設けられて
いることになる。チエン15は、第6図に示すよ
うにアイドラー17によつてチエンスプロケツト
14の周りを半周し、チエンスプロケツト14か
ら外れないようにされている。チエンスプロケツ
ト14を第7図に示すように保管区域1に接近さ
せた位置に設け、第6図のアイドラー17を使用
せずにチエンガイド16の端部を屈曲してチエン
15がチエンスプロケツト14から外れないよう
にすれば、保管区域1の四隅の部分に必要なスペ
ースが小さくなり、構造を簡単になる。
ツト14が回転自在に取り付けてあつて、これら
のスプロケツト14には無端状のチエン15が掛
け渡されている。第4図に示すようにガイドレー
ル2の下側に沿つてチエンガイド16が配設され
ていて、チエン15は、チエンスプロケツト1
4,14間ではチエンガイド16の内側に案内さ
れ、保管区域1の外周に沿つて水平に設けられて
いることになる。チエン15は、第6図に示すよ
うにアイドラー17によつてチエンスプロケツト
14の周りを半周し、チエンスプロケツト14か
ら外れないようにされている。チエンスプロケツ
ト14を第7図に示すように保管区域1に接近さ
せた位置に設け、第6図のアイドラー17を使用
せずにチエンガイド16の端部を屈曲してチエン
15がチエンスプロケツト14から外れないよう
にすれば、保管区域1の四隅の部分に必要なスペ
ースが小さくなり、構造を簡単になる。
複数のチエンスプロケツト14のうち一部には
第8図に示すようにモータ18、減速機19を取
り付けて回転駆動するようにして、チエン15が
第3図において時計方向あるいは反時計方向に移
動するようにされている。
第8図に示すようにモータ18、減速機19を取
り付けて回転駆動するようにして、チエン15が
第3図において時計方向あるいは反時計方向に移
動するようにされている。
台車4の上面には、第3図、第4図に示すよう
にパレツト20が載置されるようになつており、
台車4の下側には、第4図、第5図に示すように
方向変換自在なキヤスタ21が取り付けられてい
る。このキヤスタ21は走行レール13(第3
図、第6図参照)上を走行するものである。
にパレツト20が載置されるようになつており、
台車4の下側には、第4図、第5図に示すように
方向変換自在なキヤスタ21が取り付けられてい
る。このキヤスタ21は走行レール13(第3
図、第6図参照)上を走行するものである。
台車4の下側にはさらに4本の軸22が垂直に
突設されていて、各軸22にはスプロケツト23
が取り付けられている。スプロケツト23は第9
図に示すように軸22に対して回転可能に嵌めら
れており、スプロケツト23の上下両面には、回
転しないように支持されている摩擦ブレーキ材2
4が接している。軸22の下端には、回転はしな
いが軸22の軸線方向には摺動できる調整輪25
が取り付けてあつて、調整ネジ26を回すことに
より、スプリング27を介して摩擦ブレーキ材2
4のスプロケツト23に対する挾圧力を調整でき
るようになつている。スプロケツト23は、摩擦
ブレーキ材24の摺動抵抗に打ち勝つたときに回
転できるもので、チエン15に係合するようにな
つている。
突設されていて、各軸22にはスプロケツト23
が取り付けられている。スプロケツト23は第9
図に示すように軸22に対して回転可能に嵌めら
れており、スプロケツト23の上下両面には、回
転しないように支持されている摩擦ブレーキ材2
4が接している。軸22の下端には、回転はしな
いが軸22の軸線方向には摺動できる調整輪25
が取り付けてあつて、調整ネジ26を回すことに
より、スプリング27を介して摩擦ブレーキ材2
4のスプロケツト23に対する挾圧力を調整でき
るようになつている。スプロケツト23は、摩擦
ブレーキ材24の摺動抵抗に打ち勝つたときに回
転できるもので、チエン15に係合するようにな
つている。
第3図において、保管区域1内のステーシヨン
5のみに台車4がなく、他のステーシヨン6,
7,………11,12には、パレツト20を載置
した台車4がそれぞれ配置されている。この状態
でチエン15が時計方向に移動すると、ステーシ
ヨン6,7にある台車4は第3図の右方に動き得
るので、スプロケツト23は回転することなく、
チエン15にともなわれて第3図の右方に移動す
る。このとき、ステーシヨン8,9,10,1
1,12にそれぞれ配置されている台車4は移動
することができないため、スプロケツト23は摩
擦ブレーキ材24の摺動抵抗に打ち勝つて回転
し、台車4は停止したままである。
5のみに台車4がなく、他のステーシヨン6,
7,………11,12には、パレツト20を載置
した台車4がそれぞれ配置されている。この状態
でチエン15が時計方向に移動すると、ステーシ
ヨン6,7にある台車4は第3図の右方に動き得
るので、スプロケツト23は回転することなく、
チエン15にともなわれて第3図の右方に移動す
る。このとき、ステーシヨン8,9,10,1
1,12にそれぞれ配置されている台車4は移動
することができないため、スプロケツト23は摩
擦ブレーキ材24の摺動抵抗に打ち勝つて回転
し、台車4は停止したままである。
ステーシヨン6,7にあつた台車4がそれぞれ
ステーシヨン5,6に移動してステーシヨン7が
あくと、ステーシヨン8,9に配置されている台
車4は第3図の上方に動き得る状態となり、徐々
に加速されながら台車速度がチエン速度に一致し
た時点でスプロケツト23は回転を停止し、ステ
ーシヨン8,9にあつた台車4は、それぞれチエ
ン15にともなわれてステーシヨン7,8に移動
することになる。このようにチエン15をその長
手方向に移動していると、台車4,4,……は、
ガイドレール2,3の間を、順次1ステーシヨン
ずつ移動することになる。
ステーシヨン5,6に移動してステーシヨン7が
あくと、ステーシヨン8,9に配置されている台
車4は第3図の上方に動き得る状態となり、徐々
に加速されながら台車速度がチエン速度に一致し
た時点でスプロケツト23は回転を停止し、ステ
ーシヨン8,9にあつた台車4は、それぞれチエ
ン15にともなわれてステーシヨン7,8に移動
することになる。このようにチエン15をその長
手方向に移動していると、台車4,4,……は、
ガイドレール2,3の間を、順次1ステーシヨン
ずつ移動することになる。
第9図における摩擦ブレーキ材24のスプロケ
ツト23に対するブレーキ力をTB、スプロケツ
ト23の直径をDS、台車4の走行抵抗をL、台
車4の牽引力をPとすると、 P=2TB/DSとなり、 P>Lならば台車4を動かすことができ、(P−
L)の値が台車4の加速力となる。またP<Lの
ときには、台車4は停止することになる。
ツト23に対するブレーキ力をTB、スプロケツ
ト23の直径をDS、台車4の走行抵抗をL、台
車4の牽引力をPとすると、 P=2TB/DSとなり、 P>Lならば台車4を動かすことができ、(P−
L)の値が台車4の加速力となる。またP<Lの
ときには、台車4は停止することになる。
台車4の重量が大きい場合には、第10図に示
すように台車4の各辺ごとに複数のスプロケツト
23を設けて、複数のスプロケツト23が同時に
チエンと係合できるようにする。
すように台車4の各辺ごとに複数のスプロケツト
23を設けて、複数のスプロケツト23が同時に
チエンと係合できるようにする。
ここで第3図のステーシヨン10がパレツト2
0の積み降ろしをする作業ステーシヨンであると
すると、ステーシヨン10の適宜個所に、第11
図に示す地上側ストツパ28を設けておく。地上
側ストツパ28はシリンダ装置29によつて昇降
するようになつていて、地上側ストツパ28を上
昇した状態にしておくと、台車4の下面に突設し
てある台車側ストツパ30と当接し、台車4を停
止させるようになつている。所定の台車4がステ
ーシヨン10に来る直前に地上側ストツパ28を
上昇させると、所定の台車4はステーシヨン10
で停止するので、パレツト20の積み降ろしをし
たり、台車4上に組立部品をのせているときに
は、組立作業をすることができる。この場合、ス
テーシヨン9が空いた状態で、全部の台車4が停
止する。
0の積み降ろしをする作業ステーシヨンであると
すると、ステーシヨン10の適宜個所に、第11
図に示す地上側ストツパ28を設けておく。地上
側ストツパ28はシリンダ装置29によつて昇降
するようになつていて、地上側ストツパ28を上
昇した状態にしておくと、台車4の下面に突設し
てある台車側ストツパ30と当接し、台車4を停
止させるようになつている。所定の台車4がステ
ーシヨン10に来る直前に地上側ストツパ28を
上昇させると、所定の台車4はステーシヨン10
で停止するので、パレツト20の積み降ろしをし
たり、台車4上に組立部品をのせているときに
は、組立作業をすることができる。この場合、ス
テーシヨン9が空いた状態で、全部の台車4が停
止する。
第12図、第13図は本考案の他の実施例を示
すもので、保管区域1の外周にはガイドレール2
が固定されており、保管区域1の中心付近には、
細長いガイドレール3が固定されている。この実
施例においては、台車の働きをするものとして下
面を平坦にしたトレイ38が使用されていて、第
13図に示すようにトレイ38の上にパレツト2
0をのせるようになつている。
すもので、保管区域1の外周にはガイドレール2
が固定されており、保管区域1の中心付近には、
細長いガイドレール3が固定されている。この実
施例においては、台車の働きをするものとして下
面を平坦にしたトレイ38が使用されていて、第
13図に示すようにトレイ38の上にパレツト2
0をのせるようになつている。
保管区域1には、トレイ38が自由に移動でき
るように受ローラ39が取り付けられており、ま
た保管区域1の四隅には、トレイ38が方向変換
しやすいように受ボール40が取り付けられてい
る。外側のガイドレール2よりも内方に入つた位
置にはチエンガイド16が四角形になるように固
定してあつて、四隅をチエンスプロケツト14に
支えられている無端状のチエン15がチエンガイ
ド16の内側に沿つて水平に移動するようになつ
ている。チエンスプロケツト14の1個または複
数個は、第8図に示すようにモータ18から減速
機19を介して回転駆動されるようにする。
るように受ローラ39が取り付けられており、ま
た保管区域1の四隅には、トレイ38が方向変換
しやすいように受ボール40が取り付けられてい
る。外側のガイドレール2よりも内方に入つた位
置にはチエンガイド16が四角形になるように固
定してあつて、四隅をチエンスプロケツト14に
支えられている無端状のチエン15がチエンガイ
ド16の内側に沿つて水平に移動するようになつ
ている。チエンスプロケツト14の1個または複
数個は、第8図に示すようにモータ18から減速
機19を介して回転駆動されるようにする。
トレイ28の下面にはスプロケツト23が取り
付けてあつて、チエン15に係合している。第1
2図の実施例におけるスプロケツト23も、第9
図に示すように摩擦ブレーキ材24で挾圧され、
摺動抵抗が与えられている。
付けてあつて、チエン15に係合している。第1
2図の実施例におけるスプロケツト23も、第9
図に示すように摩擦ブレーキ材24で挾圧され、
摺動抵抗が与えられている。
この実施例におけるトレイ38もガイドレール
2,3に沿つて移動し、作業ステーシヨンに定め
られている位置においては、第11図に示す装置
によつて停止する。
2,3に沿つて移動し、作業ステーシヨンに定め
られている位置においては、第11図に示す装置
によつて停止する。
この実施例においては、第14図に示すチエン
15の角隅部に至つたとき、スプロケツト23が
直角に配置されているチエン15に対し、fの部
分とgの部分の両方が正確に係合せずに無理な力
が掛ることがある。そこで第15図に示すように
スプリング41を介してチエンスプロケツト14
を支え、チエンスプロケツト14が変位してチエ
ン15の位相を若干ずらしてスプロケツト23と
チエン15とが係合しやすくしたり、あるいは第
16図に示すように、チエンガイド16の先端に
ピン42を中心として回動し得る可動部材43を
設けてスプリング44により弾発力を与え、可動
部材43と共にチエン15が変位するようにし
て、スプロケツト23とチエン15とが係合しや
すくする。
15の角隅部に至つたとき、スプロケツト23が
直角に配置されているチエン15に対し、fの部
分とgの部分の両方が正確に係合せずに無理な力
が掛ることがある。そこで第15図に示すように
スプリング41を介してチエンスプロケツト14
を支え、チエンスプロケツト14が変位してチエ
ン15の位相を若干ずらしてスプロケツト23と
チエン15とが係合しやすくしたり、あるいは第
16図に示すように、チエンガイド16の先端に
ピン42を中心として回動し得る可動部材43を
設けてスプリング44により弾発力を与え、可動
部材43と共にチエン15が変位するようにし
て、スプロケツト23とチエン15とが係合しや
すくする。
トレイ38の重量が大きいときには、第17に
示すように複数個のスプロケツト23を設ければ
よい。
示すように複数個のスプロケツト23を設ければ
よい。
第3図、第12図に図示した実施例において
は、8個のステーシヨンに対して7個の台車また
はトレイを設けているが、台車またはトレイの数
を6個にすれば空きステーシヨンが2個所になる
ので、移動のサイクルタイムを約半分にすること
ができる。
は、8個のステーシヨンに対して7個の台車また
はトレイを設けているが、台車またはトレイの数
を6個にすれば空きステーシヨンが2個所になる
ので、移動のサイクルタイムを約半分にすること
ができる。
本考案は第1図に示した従来のものに比べると
スペースが少なくてすみ、また第2図に示した従
来のものにくらべると、センサ、バルブ等の部品
が不要になつて制御が簡単になると共に、シリン
ダ装置のような復帰係合というモーシヨンがなく
なるためサイクルタイムも早くなり、信頼性も向
上する。又作業ステーシヨンと台車との位置によ
つては逆方向に移動させて待ち時間を少なくする
こともできる。
スペースが少なくてすみ、また第2図に示した従
来のものにくらべると、センサ、バルブ等の部品
が不要になつて制御が簡単になると共に、シリン
ダ装置のような復帰係合というモーシヨンがなく
なるためサイクルタイムも早くなり、信頼性も向
上する。又作業ステーシヨンと台車との位置によ
つては逆方向に移動させて待ち時間を少なくする
こともできる。
さらに第2図の従来装置では、台車の数が規定
数以下になると移動不能になるが、本考案におい
ては1台の台車のみの場合にも、移動させること
が可能である。
数以下になると移動不能になるが、本考案におい
ては1台の台車のみの場合にも、移動させること
が可能である。
第1図、第2図は従来装置の平面図、第3図は
本考案の一実施例の平面図、第4図は台車の一実
施例の正面図、第5図は第4図の平面図、第6図
は第3図の部分的な拡大平面図、第7図は第6図
における一部の他の実施例の平面図、第8図は無
端体駆動手段の一実施例の正面図、第9図はスプ
ロケツトの取付部分の縦断正面図、第10図は台
車の他の実施例の平面図、第11図はストツパ装
置の正面図、第12図は本考案の他の実施例の平
面図、第13図は第12図の正面図、第14図な
いし第16図はチエンスプロケツト取付部分の平
面図、第17図は台車のさらに他の実施例の平面
図である。 1……保管区域、2,3……ガイドレール、4
……台車、14……チエンスプロケツト、15…
…チエン、18……モータ、19……減速機、2
4……摩擦ブレーキ材、38……トレイ。
本考案の一実施例の平面図、第4図は台車の一実
施例の正面図、第5図は第4図の平面図、第6図
は第3図の部分的な拡大平面図、第7図は第6図
における一部の他の実施例の平面図、第8図は無
端体駆動手段の一実施例の正面図、第9図はスプ
ロケツトの取付部分の縦断正面図、第10図は台
車の他の実施例の平面図、第11図はストツパ装
置の正面図、第12図は本考案の他の実施例の平
面図、第13図は第12図の正面図、第14図な
いし第16図はチエンスプロケツト取付部分の平
面図、第17図は台車のさらに他の実施例の平面
図である。 1……保管区域、2,3……ガイドレール、4
……台車、14……チエンスプロケツト、15…
…チエン、18……モータ、19……減速機、2
4……摩擦ブレーキ材、38……トレイ。
Claims (1)
- 四角形に配置したガイドレール及び該ガイドレ
ールに沿つて複数の台車を四角形の軌跡で移動さ
せるための走行レールを備えた保管区域と、各台
車の移動方向前後左右位置に設けたチエンスプロ
ケツトと、各台車の保管区域外周側に位置する前
記チエンスプロケツトと係合するよう保管区域の
外周に沿つて水平に設けた無端チエンと、該無端
チエンを長手方向に移動させる駆動装置と、前記
チエンスプロケツトの回転に対し摺動抵抗を与え
るよう各チエンスプロケツトに所要の押圧力で接
触せしめた摩擦ブレーキ材とを有することを特徴
とするパレツトの待機保管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980153917U JPS6146131Y2 (ja) | 1980-10-28 | 1980-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980153917U JPS6146131Y2 (ja) | 1980-10-28 | 1980-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5777445U JPS5777445U (ja) | 1982-05-13 |
| JPS6146131Y2 true JPS6146131Y2 (ja) | 1986-12-25 |
Family
ID=29513160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980153917U Expired JPS6146131Y2 (ja) | 1980-10-28 | 1980-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146131Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-28 JP JP1980153917U patent/JPS6146131Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5777445U (ja) | 1982-05-13 |
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