JPS6147030A - 温度ヒユ−ズ - Google Patents
温度ヒユ−ズInfo
- Publication number
- JPS6147030A JPS6147030A JP59168302A JP16830284A JPS6147030A JP S6147030 A JPS6147030 A JP S6147030A JP 59168302 A JP59168302 A JP 59168302A JP 16830284 A JP16830284 A JP 16830284A JP S6147030 A JPS6147030 A JP S6147030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- easily fusible
- outer periphery
- fusible metal
- insulating case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はあらゆる電子機器の過熱防止用とじて多く用い
られている易融合金とフラックスを主成分とした温度ヒ
ユーズの改良に関するものである。
られている易融合金とフラックスを主成分とした温度ヒ
ユーズの改良に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の温度ヒユーズを第1図および第2図に示−してお
り、所定温度以上で溶断する特性をもつ易融合金1を端
子線2,2′間に接続し、この易融合金1の表面に酸化
防止用の熱軟化性樹脂3を塗布し、そして両端に開口部
を持つ絶縁ケース4に易融合金1部を収納し、絶縁塗料
6,6′によって絶縁ケース4の開口部を注型等によシ
密封することにより構成されている。このように構成さ
れる温度ヒユーズは、絶縁ケース4の開口部を注型等に
より絶縁塗料5.ε′で密封する場合、絶縁塗料6,6
′の量の安定供給がむずかしいことと絶縁塗料6,6′
に熱軟化性樹脂3の一部が付着すると密封状態の保持が
困難となシ、高温中では熱軟化性樹脂3が端子fs21
2’をったって噴出すると、易融合金1が酸化して所定
温度よシ高い温度にならないと溶断しなくなったり、端
子線2゜2′と絶縁塗料5,5′の間にギャップが生じ
るため、端子線2,2′の折曲げ、引張シあるいはネジ
リ等の機械的強度が劣化する恐れがあった。
り、所定温度以上で溶断する特性をもつ易融合金1を端
子線2,2′間に接続し、この易融合金1の表面に酸化
防止用の熱軟化性樹脂3を塗布し、そして両端に開口部
を持つ絶縁ケース4に易融合金1部を収納し、絶縁塗料
6,6′によって絶縁ケース4の開口部を注型等によシ
密封することにより構成されている。このように構成さ
れる温度ヒユーズは、絶縁ケース4の開口部を注型等に
より絶縁塗料5.ε′で密封する場合、絶縁塗料6,6
′の量の安定供給がむずかしいことと絶縁塗料6,6′
に熱軟化性樹脂3の一部が付着すると密封状態の保持が
困難となシ、高温中では熱軟化性樹脂3が端子fs21
2’をったって噴出すると、易融合金1が酸化して所定
温度よシ高い温度にならないと溶断しなくなったり、端
子線2゜2′と絶縁塗料5,5′の間にギャップが生じ
るため、端子線2,2′の折曲げ、引張シあるいはネジ
リ等の機械的強度が劣化する恐れがあった。
また、絶縁ケース4の密封は、一方の開口部を絶縁塗料
6で封入したのち熱軟化性樹脂3および易融合金1よシ
低い温度で硬化させ、次に他方の開口部を絶縁塗料5′
で封入し硬化させるという連続した工程設計ができない
という欠点があった。
6で封入したのち熱軟化性樹脂3および易融合金1よシ
低い温度で硬化させ、次に他方の開口部を絶縁塗料5′
で封入し硬化させるという連続した工程設計ができない
という欠点があった。
このように従来において作られた温度ヒユー、ズには良
・不良のむらがあシ、特性も安定しないという欠点があ
うた。
・不良のむらがあシ、特性も安定しないという欠点があ
うた。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題に対処すべく、溶断特性
の優れた、機械的強度の強い温度ヒユーズを提供するこ
とを目的とするものである。
の優れた、機械的強度の強い温度ヒユーズを提供するこ
とを目的とするものである。
発明の構成′
上記目的を達成するために、本発明は所定以上で溶断す
る易融合金の外周を7ラフクス性および粘着性を有する
熱軟化性樹脂で覆い、両端に開口部を持つ絶縁ケースに
上記易融合金部を収納し、端子線を有する金属キャップ
を上記絶縁ケースの両開口部外周に圧入固定し、上記端
子線を有する金属キャップと易融合金を導通させ、さら
にそれらの外周を絶縁塗料で密封した構成とし、この構
成とすることによ多動作時においてフラックスの噴出や
機械的強度の劣化を阻止することができることとなる。
る易融合金の外周を7ラフクス性および粘着性を有する
熱軟化性樹脂で覆い、両端に開口部を持つ絶縁ケースに
上記易融合金部を収納し、端子線を有する金属キャップ
を上記絶縁ケースの両開口部外周に圧入固定し、上記端
子線を有する金属キャップと易融合金を導通させ、さら
にそれらの外周を絶縁塗料で密封した構成とし、この構
成とすることによ多動作時においてフラックスの噴出や
機械的強度の劣化を阻止することができることとなる。
実施例の説明
以下1、本発明の一実施例について図面により説明する
。Wc3図および第4図は本発明による一実施例の温度
ヒユーズの断面図である。図において、すす、鉛、ビス
マース1、インジウム、カドミウムまたはこれらの合金
からなる糸状の易融合金11の外周に、72ツクス等か
らなり粘着性を有する熱軟化性樹脂13を塗布したうえ
、両端に開口部を持ち、その開口部外周に面取りをほど
こしたガラス、セラミ・ツ、り等からなる絶縁ケース1
4の一方の開口部より上記易融合金11部を挿入する。
。Wc3図および第4図は本発明による一実施例の温度
ヒユーズの断面図である。図において、すす、鉛、ビス
マース1、インジウム、カドミウムまたはこれらの合金
からなる糸状の易融合金11の外周に、72ツクス等か
らなり粘着性を有する熱軟化性樹脂13を塗布したうえ
、両端に開口部を持ち、その開口部外周に面取りをほど
こしたガラス、セラミ・ツ、り等からなる絶縁ケース1
4の一方の開口部より上記易融合金11部を挿入する。
次に、端子線12 、12’を接続した鉄、銅等にすす
、鉛、ビスマス、インジウム、カドミウム、銅等あるい
はそれらの合金をメッキした金属キャップ15 、15
’を絶縁グー1140両開口部外周に圧入固定する。こ
の金属キャップ15.15’は内径が絶縁ケース14よ
りも若干少さい方が圧入したときの固着強度が強くなる
。そして、端子線12 、12’を有した金属キャップ
15 、15’で絶縁ケース14の両開口部を密封した
後、端子線12 、12’および金属キャップ15 、
15’を加熱あるいは電流通電により瞬時に高温にして
金属キャップ1 g 、 1 g’と易融合金11の両
端を溶着させる。その後、端子線12.12’の一部を
除いて全体を絶縁塗料16で密封して完成品としている
。ここで、金属キャップ1B 、 1 !’に易融合金
11と同じ合金でメッキすると、加熱溶着した際に金属
キャップ15 、15’と易融合金11の両端の溶着状
態がより強固になる。また絶縁塗料16は密封強度を図
るため塗装する。このようにして得られた温度ヒユーズ
を1°C/分の温度雰囲気で上昇させると、第4図に示
すように金属キャップ15 、15’に易融合金11が
吸着し溶断する。
、鉛、ビスマス、インジウム、カドミウム、銅等あるい
はそれらの合金をメッキした金属キャップ15 、15
’を絶縁グー1140両開口部外周に圧入固定する。こ
の金属キャップ15.15’は内径が絶縁ケース14よ
りも若干少さい方が圧入したときの固着強度が強くなる
。そして、端子線12 、12’を有した金属キャップ
15 、15’で絶縁ケース14の両開口部を密封した
後、端子線12 、12’および金属キャップ15 、
15’を加熱あるいは電流通電により瞬時に高温にして
金属キャップ1 g 、 1 g’と易融合金11の両
端を溶着させる。その後、端子線12.12’の一部を
除いて全体を絶縁塗料16で密封して完成品としている
。ここで、金属キャップ1B 、 1 !’に易融合金
11と同じ合金でメッキすると、加熱溶着した際に金属
キャップ15 、15’と易融合金11の両端の溶着状
態がより強固になる。また絶縁塗料16は密封強度を図
るため塗装する。このようにして得られた温度ヒユーズ
を1°C/分の温度雰囲気で上昇させると、第4図に示
すように金属キャップ15 、15’に易融合金11が
吸着し溶断する。
発明の効果
以上詳細に説明したように本発明による温度ヒユーズは
、端子線と易融合金が直接接続されていないため、また
金属キャップにより絶縁ケースと強固に固着されている
ため、従来品の欠点である動作時にフラックスの噴出あ
るいは機械的強度の劣化がなくなり、精度が高く安定し
た性能を有するとともに、開口部の封入もごく簡単にで
き、量産性に富み安価で小形の温度ヒユーズを提供でき
るもので、実用的効果の大なるものである。
、端子線と易融合金が直接接続されていないため、また
金属キャップにより絶縁ケースと強固に固着されている
ため、従来品の欠点である動作時にフラックスの噴出あ
るいは機械的強度の劣化がなくなり、精度が高く安定し
た性能を有するとともに、開口部の封入もごく簡単にで
き、量産性に富み安価で小形の温度ヒユーズを提供でき
るもので、実用的効果の大なるものである。
第1図は従来の温度ヒユーズを示す溶断前の断面図、第
2図は同溶断後の断面図、第3図は本発明の温度ヒユー
ズの一実施例を示す溶断前の断面図、第4図は同溶断後
の断面図である。 11・・・・・・易融合金、12 、12’・・・・・
・端子線、13・・・・・・熱軟化性樹脂、14・・・
・・・絶縁ケース、15 、15’・・・・・・金属キ
ャップ、16・・・・・・絶縁塗料。
2図は同溶断後の断面図、第3図は本発明の温度ヒユー
ズの一実施例を示す溶断前の断面図、第4図は同溶断後
の断面図である。 11・・・・・・易融合金、12 、12’・・・・・
・端子線、13・・・・・・熱軟化性樹脂、14・・・
・・・絶縁ケース、15 、15’・・・・・・金属キ
ャップ、16・・・・・・絶縁塗料。
Claims (2)
- (1)所定以上で溶断する易融合金の外周をフラックス
性および粘着性を有する熱軟化性樹脂で覆い、両端に開
口部を持つ絶縁ケースに上記易融合金部を収納し、端子
線を有し、かつ外周をメッキした金属キャップを上記絶
縁ケースの両開口部外周に圧入固定し、上記端子線を有
する金属キャップと易融合金を導通させ、さらにそれら
の外周を絶縁塗料で密封してなる温度ヒューズ。 - (2)端子線を有する金属キャップの金属キャップ部に
易融合金と同じ合金でメッキしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の温度ヒューズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168302A JPS6147030A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 温度ヒユ−ズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168302A JPS6147030A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 温度ヒユ−ズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147030A true JPS6147030A (ja) | 1986-03-07 |
Family
ID=15865495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59168302A Pending JPS6147030A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 温度ヒユ−ズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6147030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01241728A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Yazaki Corp | ヒューズ及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP59168302A patent/JPS6147030A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01241728A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Yazaki Corp | ヒューズ及びその製造方法 |
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