JPS6148631B2 - - Google Patents
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- JPS6148631B2 JPS6148631B2 JP54105056A JP10505679A JPS6148631B2 JP S6148631 B2 JPS6148631 B2 JP S6148631B2 JP 54105056 A JP54105056 A JP 54105056A JP 10505679 A JP10505679 A JP 10505679A JP S6148631 B2 JPS6148631 B2 JP S6148631B2
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- JP
- Japan
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- ignition timing
- knock
- engine
- signal
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
- F02P5/1521—Digital data processing dependent on pinking with particular means during a transient phase, e.g. starting, acceleration, deceleration, gear change
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジンの点火時期制御装置に係り、
特に、ノツク(KnocK)の発生状態に応じて点
火時期を修正する点火時期制御装置に関する。
特に、ノツク(KnocK)の発生状態に応じて点
火時期を修正する点火時期制御装置に関する。
エンジンに発生するノツクは、ノツク音を伴う
ため走行性を低下させるとともに、逆トルクの発
生によりエンジンの出力低下、或いはエンジンの
過熱による破壊を招くものである。このノツクは
点火時期と密接な関係を持つており、エンジンの
特性上、ノツク直前に点火時期即ち点火進角を設
定することがエンジン出力を最大にできることが
知られている。従つて、ノツクの発生を避ける結
果、点火進角を小さくすることは、逆にエンジン
出力を低下させることにもなるので、点火時期は
ノツク発生直前に制御することが要求される。特
に、ターボチヤージヤー付エンジンにおいては、
圧縮比が高く、最大効率を維持するためには、点
火時期を最適なものとすることが要求される。ノ
ツク制御装置に関しては特開昭52−87537号があ
る。
ため走行性を低下させるとともに、逆トルクの発
生によりエンジンの出力低下、或いはエンジンの
過熱による破壊を招くものである。このノツクは
点火時期と密接な関係を持つており、エンジンの
特性上、ノツク直前に点火時期即ち点火進角を設
定することがエンジン出力を最大にできることが
知られている。従つて、ノツクの発生を避ける結
果、点火進角を小さくすることは、逆にエンジン
出力を低下させることにもなるので、点火時期は
ノツク発生直前に制御することが要求される。特
に、ターボチヤージヤー付エンジンにおいては、
圧縮比が高く、最大効率を維持するためには、点
火時期を最適なものとすることが要求される。ノ
ツク制御装置に関しては特開昭52−87537号があ
る。
一般にノツクは、トレースノツク(軽いノツ
ク)からヘビーノツク(激しいノツク)に移行し
ていく。このノツクの発生に応じて修正制御(ノ
ツク制御)を行うものである。そして通常はヘビ
ーノツクになる前にノツク状態が解消される。と
ころが従来のようにノツクの発生に応じて点火時
期を制御するシステムはノツクが生じた場合のリ
タード量(遅角量)が小さいため急加速を行うと
トレースノツクの状態でノツク状態を解消するこ
とができず、いつきにヘビーノツクが発生してし
まい運転感覚が極めて悪化するという欠点を有し
ている。
ク)からヘビーノツク(激しいノツク)に移行し
ていく。このノツクの発生に応じて修正制御(ノ
ツク制御)を行うものである。そして通常はヘビ
ーノツクになる前にノツク状態が解消される。と
ころが従来のようにノツクの発生に応じて点火時
期を制御するシステムはノツクが生じた場合のリ
タード量(遅角量)が小さいため急加速を行うと
トレースノツクの状態でノツク状態を解消するこ
とができず、いつきにヘビーノツクが発生してし
まい運転感覚が極めて悪化するという欠点を有し
ている。
また、遅角完了後、すなわち遅角してノツク状
態が解消されると再び進角するのであるが進角量
が従来エンジン運転のいかんにかかわらず、一定
であるため急加速時にノツク状態が解消された後
再び進角させると、すぐにノツクを発生させると
いつた欠点を有していた。
態が解消されると再び進角するのであるが進角量
が従来エンジン運転のいかんにかかわらず、一定
であるため急加速時にノツク状態が解消された後
再び進角させると、すぐにノツクを発生させると
いつた欠点を有していた。
本発明の目的は、すべての運転状態において最
適のノツク制御及び進角制御を行うことのできる
点火時期制御装置を提供することにある。
適のノツク制御及び進角制御を行うことのできる
点火時期制御装置を提供することにある。
本発明はエンジンの回転数及び負荷を取り込ん
でデイジタル演算処理に基づき点火時期を制御す
る点火時期制御装置において、エンジンのノツク
を検出してノツク状態の強度に対応した数のパル
スを発生するノツク検出装置と、該ノツク検出装
置からの出力パルス数に応じて点火時期の遅角量
を求め、該遅角量によつて点火時期を遅角し、エ
ンジンの加速運転状態を検出すると点火時期を予
め設定された進角プログラムにより決定される基
本点火時期θADV(BASE)に遅角し、遅角後は
進角最小単位をそれぞれエンジンの加速運転時で
はΔθADV3で段階的に点火時期を進角し、加速運
転時以外ではΔθADV2(ΔθADV2<ΔθADV3)で
段階的に点火時期を進角する制御手段を設けるこ
とを特徴とするものである。
でデイジタル演算処理に基づき点火時期を制御す
る点火時期制御装置において、エンジンのノツク
を検出してノツク状態の強度に対応した数のパル
スを発生するノツク検出装置と、該ノツク検出装
置からの出力パルス数に応じて点火時期の遅角量
を求め、該遅角量によつて点火時期を遅角し、エ
ンジンの加速運転状態を検出すると点火時期を予
め設定された進角プログラムにより決定される基
本点火時期θADV(BASE)に遅角し、遅角後は
進角最小単位をそれぞれエンジンの加速運転時で
はΔθADV3で段階的に点火時期を進角し、加速運
転時以外ではΔθADV2(ΔθADV2<ΔθADV3)で
段階的に点火時期を進角する制御手段を設けるこ
とを特徴とするものである。
以下、これらの発明を図面に示した実施例に基
づき詳細に説明する。
づき詳細に説明する。
第1図には各種のエンジン制御を行うエンジン
制御装置の内の点火時期を制御する点火時期制御
装置が示されている。図において、CPU12は
エンジンの点火時期等の各種データのデイジタル
演算処理を行うセントラルブロセツシングユニツ
トであり、ROM14は点火時期制御プログラム
等の制御プログラム及び固定データを格納するた
めの記憶素子であり、RAM16は読み出し及び
書込み可能な記憶素子である。入出力インターフ
エイス回路20は各種センサからの信号を受け、
バス18でCPU12に送ると共に、CPU12で
演算処理後の点火時期信号IGNを点火コイル駆動
回路60へ送出するものである。本実施例の場
合、各種センサとしては第1にパルス信号もしく
はパルス列信号を出力するノツク検出装置30、
クランク角センサ40、及び負荷センサ42があ
り、これらのセンサ出力は直接、入出力インター
フエイス回路に入力される。
制御装置の内の点火時期を制御する点火時期制御
装置が示されている。図において、CPU12は
エンジンの点火時期等の各種データのデイジタル
演算処理を行うセントラルブロセツシングユニツ
トであり、ROM14は点火時期制御プログラム
等の制御プログラム及び固定データを格納するた
めの記憶素子であり、RAM16は読み出し及び
書込み可能な記憶素子である。入出力インターフ
エイス回路20は各種センサからの信号を受け、
バス18でCPU12に送ると共に、CPU12で
演算処理後の点火時期信号IGNを点火コイル駆動
回路60へ送出するものである。本実施例の場
合、各種センサとしては第1にパルス信号もしく
はパルス列信号を出力するノツク検出装置30、
クランク角センサ40、及び負荷センサ42があ
り、これらのセンサ出力は直接、入出力インター
フエイス回路に入力される。
更に第2のアナログ信号を出力するセンサとし
ては空気流量検出装置44、バツテリ電圧検出装
置46及びスロツトル角センサ48があり、これ
らのセンサ出力はマルチプレクサ50により時分
割的にアナログ・デイジタル変換器(以下、
ADCと記す。)52に取り込まれ、デイジタル信
号に変換されて入出力インターフエイス回路20
に入力される。
ては空気流量検出装置44、バツテリ電圧検出装
置46及びスロツトル角センサ48があり、これ
らのセンサ出力はマルチプレクサ50により時分
割的にアナログ・デイジタル変換器(以下、
ADCと記す。)52に取り込まれ、デイジタル信
号に変換されて入出力インターフエイス回路20
に入力される。
ノツク検出装置30はエンジンに発生するノツ
ク状態に応じてパルスKNCKPを発生するととも
に、最初の発生パルスに応動して一定時間を発生
する時間信号OSMPを出力するように構成されて
いる。例えば、時間信号OSMPはワンシヨツトマ
ルチバイブレータで作られる。
ク状態に応じてパルスKNCKPを発生するととも
に、最初の発生パルスに応動して一定時間を発生
する時間信号OSMPを出力するように構成されて
いる。例えば、時間信号OSMPはワンシヨツトマ
ルチバイブレータで作られる。
クラン角センサ40及び負荷センサ50は基本
点火時期θADVの演算の基礎となる情報を得る
ために設けられている。クラン角センサ40は基
準クランク角信号(REF)P1及びポジシヨン
パルス信号(POS)P2を出力し、負荷センサ5
0は本実施例の場合、吸入管負圧から負荷信号を
得ている。また、エンジンの加速運転状態の検出
は前記空気流量検出装置44で検出される吸入空
気量QAの時間微分値を求め、この値が設定値以
上か否かを調べることにより行われる。
点火時期θADVの演算の基礎となる情報を得る
ために設けられている。クラン角センサ40は基
準クランク角信号(REF)P1及びポジシヨン
パルス信号(POS)P2を出力し、負荷センサ5
0は本実施例の場合、吸入管負圧から負荷信号を
得ている。また、エンジンの加速運転状態の検出
は前記空気流量検出装置44で検出される吸入空
気量QAの時間微分値を求め、この値が設定値以
上か否かを調べることにより行われる。
点火コイル駆動回路60は増幅器62、パワー
トランジスタ64及び点火コイル66から構成さ
れ、入出力インターフエイス回路20からの点火
信号IGNは増幅器62で増幅された後トランジス
タ64に入力され、これによつて点火コイル66
の通流電流が制御され、所定の点火時期が得られ
る。
トランジスタ64及び点火コイル66から構成さ
れ、入出力インターフエイス回路20からの点火
信号IGNは増幅器62で増幅された後トランジス
タ64に入力され、これによつて点火コイル66
の通流電流が制御され、所定の点火時期が得られ
る。
第2図には入出力インターフエイス回路20に
おける点火時期制御に寄与する回路の具体的構成
が示されている。図において、CPU12で演算
された点火時期データθADV及び点火コイル6
6の通電開始時期データθDWLはそれぞれ対応
するアドバンスレジスタ(ADV−REG)202
及びドエルレジスタ(DWL−REG)204にバ
ス18を介して入力設定される。アドバンスレジ
スタ202の出力はコンパレータ206に入力さ
れ、また、ドエルレジスタ204の出力はコンパ
レータ208に入力され、コンパレータ206は
第1のカウンタレジスタ210の計数値がアドバ
ンスレジスタ202の設定値に達した際に出力パ
ルスを発生し、また、コンパレータ208は第2
のカウンタレジスタ212の計数値がドエルレジ
スタ2の設定値に達した際に出力パルスを発生す
る。コンパレータ206は点火時期パルスを、ま
たコンパレータ208は通電開始時期パルスを出
力する。RSフリツプフロツプ214は各コンパ
レータ206,208の出力に応動してオン、オ
フ出力を繰り返し、出力で点火信号IGNが得ら
れる。
おける点火時期制御に寄与する回路の具体的構成
が示されている。図において、CPU12で演算
された点火時期データθADV及び点火コイル6
6の通電開始時期データθDWLはそれぞれ対応
するアドバンスレジスタ(ADV−REG)202
及びドエルレジスタ(DWL−REG)204にバ
ス18を介して入力設定される。アドバンスレジ
スタ202の出力はコンパレータ206に入力さ
れ、また、ドエルレジスタ204の出力はコンパ
レータ208に入力され、コンパレータ206は
第1のカウンタレジスタ210の計数値がアドバ
ンスレジスタ202の設定値に達した際に出力パ
ルスを発生し、また、コンパレータ208は第2
のカウンタレジスタ212の計数値がドエルレジ
スタ2の設定値に達した際に出力パルスを発生す
る。コンパレータ206は点火時期パルスを、ま
たコンパレータ208は通電開始時期パルスを出
力する。RSフリツプフロツプ214は各コンパ
レータ206,208の出力に応動してオン、オ
フ出力を繰り返し、出力で点火信号IGNが得ら
れる。
以上の点火時期制御を実行するために第1のカ
ウンタレジスタ210はアンドゲート216から
入力されるポジシヨンパルス信号PIを計数するよ
うになつており、アンドゲート216は基準クラ
ンク角信号P2でセツトされるRSフリツプフロ
ツプ218のQ出力で開くように設定されてい
る。第1のカウンタレジスタ210は基準クラン
ク角信号P2でリセツト(RESET)され、ま
た、RSフリツプフロツプ218はコンパレータ
206の出力でリセツトされる。即ち、コンパレ
ータ206でRSフリツプフロツプ218がリセ
ツトされている状態から基準クランク角信号P2
でRSフリツプフロツプ218がセツト状態に入
ると、ポジシヨンパルス信号P1でアンドゲート
216が開き、第1のカウンタ210は基準クラ
ンク角信号P2が発生するまでポジシヨンパルス
信号P1を計数可能に設定されている。
ウンタレジスタ210はアンドゲート216から
入力されるポジシヨンパルス信号PIを計数するよ
うになつており、アンドゲート216は基準クラ
ンク角信号P2でセツトされるRSフリツプフロ
ツプ218のQ出力で開くように設定されてい
る。第1のカウンタレジスタ210は基準クラン
ク角信号P2でリセツト(RESET)され、ま
た、RSフリツプフロツプ218はコンパレータ
206の出力でリセツトされる。即ち、コンパレ
ータ206でRSフリツプフロツプ218がリセ
ツトされている状態から基準クランク角信号P2
でRSフリツプフロツプ218がセツト状態に入
ると、ポジシヨンパルス信号P1でアンドゲート
216が開き、第1のカウンタ210は基準クラ
ンク角信号P2が発生するまでポジシヨンパルス
信号P1を計数可能に設定されている。
第2のカウンタレジスタ212もポジシヨンパ
ルス信号P1をアンドゲート220を介して計数
するが、アンドゲート220の開く条件がアンド
ゲート216とは異なつている。即ち、RSフリ
ツプフロツプ218がリセツトされるコンパレー
タ206の出力でセツトされるRSフリツプフロ
ツプ222のQ出力の成立でアンドゲート220
が開くように設定され、RSフリツプフロツプ2
22のリセツトはコンパレータ208の出力で行
われる。従つて、コンパレータ206が出力を発
生した後、ドエルレジスタ204に設定された値
まで、第2のカウンタレジスタ212はポジシヨ
ンパルス信号P1を計数することになる。
ルス信号P1をアンドゲート220を介して計数
するが、アンドゲート220の開く条件がアンド
ゲート216とは異なつている。即ち、RSフリ
ツプフロツプ218がリセツトされるコンパレー
タ206の出力でセツトされるRSフリツプフロ
ツプ222のQ出力の成立でアンドゲート220
が開くように設定され、RSフリツプフロツプ2
22のリセツトはコンパレータ208の出力で行
われる。従つて、コンパレータ206が出力を発
生した後、ドエルレジスタ204に設定された値
まで、第2のカウンタレジスタ212はポジシヨ
ンパルス信号P1を計数することになる。
また、ノツク検出装置30の出力パルス
KNCKP及びOSMPはアンドゲート232を介し
てカウンタレジスタ234に入力されており、時
間信号OSMPの時間内に発生するノツク信号
KNCKPが計数される。CPU12はこの計数終了
時点で割込みがかけられ、カウンタレジスタ23
4の計数値が、CPU12にバス18を介して取
込まれると同時に、カウンタレジスタ234の計
数値はクリアされて次のノツク発生に備える。
CPU12に取込まれたパルス数NPはノツクの強
度に対応するデータであつて、点火時期修正量Δ
θADV1の計数ΔθADV1=f(NP)に用いられ
る。
KNCKP及びOSMPはアンドゲート232を介し
てカウンタレジスタ234に入力されており、時
間信号OSMPの時間内に発生するノツク信号
KNCKPが計数される。CPU12はこの計数終了
時点で割込みがかけられ、カウンタレジスタ23
4の計数値が、CPU12にバス18を介して取
込まれると同時に、カウンタレジスタ234の計
数値はクリアされて次のノツク発生に備える。
CPU12に取込まれたパルス数NPはノツクの強
度に対応するデータであつて、点火時期修正量Δ
θADV1の計数ΔθADV1=f(NP)に用いられ
る。
時間信号OSMPはステータレジスタ236で保
持され、本実施例の場合、時間信号OSMPの後縁
で割込処理信号とされており、これはCPU12
に取込まれる。カウンタ234のリセツトはリセ
ツトレジスタ238の出力で行われ、リセツトレ
ジスタ238はCPU12にカウンタ234の計
数値が取込まれた後リセツト信号をカウンタレジ
スタ234に入力する。
持され、本実施例の場合、時間信号OSMPの後縁
で割込処理信号とされており、これはCPU12
に取込まれる。カウンタ234のリセツトはリセ
ツトレジスタ238の出力で行われ、リセツトレ
ジスタ238はCPU12にカウンタ234の計
数値が取込まれた後リセツト信号をカウンタレジ
スタ234に入力する。
以上の構成において、点火時期制御プログラム
に従つてCPU12で演算処理された結果は、そ
れぞれのレジスタ202,204に設定され、所
定の点火信号IGNがRSフリツプフロツプ214
から得られる。また、ノツクが発生した場合に
は、出力パルスOSMPで割込要求が発生され、所
定時間ノツクの強度に応じて発生させたパルスの
計数値をCPU12に取込んで修正値を求め、点
火進角を修正する。そして、修正後は修正最小単
位で点火時期を進角方向に段階的に増加するよう
に制御する。
に従つてCPU12で演算処理された結果は、そ
れぞれのレジスタ202,204に設定され、所
定の点火信号IGNがRSフリツプフロツプ214
から得られる。また、ノツクが発生した場合に
は、出力パルスOSMPで割込要求が発生され、所
定時間ノツクの強度に応じて発生させたパルスの
計数値をCPU12に取込んで修正値を求め、点
火進角を修正する。そして、修正後は修正最小単
位で点火時期を進角方向に段階的に増加するよう
に制御する。
第3図は以上説明した第2図に示す回路の作動
を示すタイミングチヤートである。図において、
Aは基準クランク角信号、Bはポジシヨンパルス
信号である。Cは第1のカウンタレジスタ210
の計数状況を示し、C1はアドバンスレジスタ2
02の設定値である。Dはコンパレータ206の
出力信号を示し、第1のカウンタレジスタ210
の計数値がアドバンスレジスタ202の設定値に
到達した際に出力が発生することを示している。
Eは第2のカウンタレジスタ212の計数状況を
示し、E1はドエルレジスタ204の設定値であ
る。Fはコンパレータ208の出力で、コンパレ
ータ206の作動と同様である。Gはコンパレー
タ206,208の出力即ちD,Fに応動する
RSフリツプフロツプ214の出力を示してい
る。HはこのQ出力に応動して流れる点火コイル
66の点火コイル電流を示し、Iは点火時期を示
している。
を示すタイミングチヤートである。図において、
Aは基準クランク角信号、Bはポジシヨンパルス
信号である。Cは第1のカウンタレジスタ210
の計数状況を示し、C1はアドバンスレジスタ2
02の設定値である。Dはコンパレータ206の
出力信号を示し、第1のカウンタレジスタ210
の計数値がアドバンスレジスタ202の設定値に
到達した際に出力が発生することを示している。
Eは第2のカウンタレジスタ212の計数状況を
示し、E1はドエルレジスタ204の設定値であ
る。Fはコンパレータ208の出力で、コンパレ
ータ206の作動と同様である。Gはコンパレー
タ206,208の出力即ちD,Fに応動する
RSフリツプフロツプ214の出力を示してい
る。HはこのQ出力に応動して流れる点火コイル
66の点火コイル電流を示し、Iは点火時期を示
している。
次に、第4図にはノツク検出装置30のノツク
の発生に応動しノツクの強度に応じた数のパルス
KNCKPを発生するノツク検出回路が示されてい
る。図において、ノツクセンサ300は磁歪素子
にピツクアツプコイルを巻回して構成され、エン
ジンのシリンダのノツク振動を電気信号に変換す
る。このノツクセンサ300の出力信号VINはバ
ンドパスフイルタ302に入力される。このバン
ドパスフイルタ302はエンジンの寄生振動を除
きノツク振動を効率よく取り出すために設けられ
ており、演算増幅器304,306、コンデンサ
308,310,312及び抵抗314,31
6,318,320,322,324,326,
328,330,332から構成されている。こ
のバンドパスフイルタ302のバンド幅は、ノツ
ク信号の周波数fが5〜8KHzにあることから、
本実施例の場合7KHzに設定されている。従つ
て、バンドパスフイルタ302を通過したノツク
信号はノツク状態の強度即ちライトノツク、ミド
ルノツク又はヘビイノツクに応じて振幅が変化す
ることになる。本発明はライトノツク発生を基準
として制御し、ライトノツク以上のノツクが発生
しないように制御するものである。
の発生に応動しノツクの強度に応じた数のパルス
KNCKPを発生するノツク検出回路が示されてい
る。図において、ノツクセンサ300は磁歪素子
にピツクアツプコイルを巻回して構成され、エン
ジンのシリンダのノツク振動を電気信号に変換す
る。このノツクセンサ300の出力信号VINはバ
ンドパスフイルタ302に入力される。このバン
ドパスフイルタ302はエンジンの寄生振動を除
きノツク振動を効率よく取り出すために設けられ
ており、演算増幅器304,306、コンデンサ
308,310,312及び抵抗314,31
6,318,320,322,324,326,
328,330,332から構成されている。こ
のバンドパスフイルタ302のバンド幅は、ノツ
ク信号の周波数fが5〜8KHzにあることから、
本実施例の場合7KHzに設定されている。従つ
て、バンドパスフイルタ302を通過したノツク
信号はノツク状態の強度即ちライトノツク、ミド
ルノツク又はヘビイノツクに応じて振幅が変化す
ることになる。本発明はライトノツク発生を基準
として制御し、ライトノツク以上のノツクが発生
しないように制御するものである。
バンドパスフイルタ302を通過したノツク信
号をサンプルホールド値の比較対象として最適値
とするため減衰器340に入力される。減衰器3
40は演算増幅器342、トランジスタ344、
ツエナーダイオード346、ダイオード348,
350及び抵抗352,354,356,35
8,360,362から構成されている。
号をサンプルホールド値の比較対象として最適値
とするため減衰器340に入力される。減衰器3
40は演算増幅器342、トランジスタ344、
ツエナーダイオード346、ダイオード348,
350及び抵抗352,354,356,35
8,360,362から構成されている。
サンプルホールド回路380は、減衰器340
の出力信号のピーク値をサンプルホールドするた
めに設けられ、トランジスタ384、ダイオード
386、コンデンサ390、抵抗392,39
4,396から構成されている。即ち、コンデン
サ390にはトランジスタ384がオン状態にあ
るとき、ノイズが充電され、この充電された値と
減衰器340の抵抗360,362の中点電圧と
が比較回路700の演算増幅器702で比較され
る。従つて、ノツクの強度が所定値以上即ちライ
トノツク以上でノツクに対応するパルスを発生す
る。
の出力信号のピーク値をサンプルホールドするた
めに設けられ、トランジスタ384、ダイオード
386、コンデンサ390、抵抗392,39
4,396から構成されている。即ち、コンデン
サ390にはトランジスタ384がオン状態にあ
るとき、ノイズが充電され、この充電された値と
減衰器340の抵抗360,362の中点電圧と
が比較回路700の演算増幅器702で比較され
る。従つて、ノツクの強度が所定値以上即ちライ
トノツク以上でノツクに対応するパルスを発生す
る。
タイミング回路800は前記各回路の動作タイ
ミングを取りかつ不必要な信号で比較回路700
がパルス出力の発生を防止するために設けられて
おり、トランジスタ802,804,806,8
08,810、ダイオード812,814,81
6,818,820,821、コンデンサ82
2,824,826、抵抗828,830,83
2,834,836,838,840,842,
844,846から構成されている。このタイミ
ング回路800のトランジスタ802には点火時
期を発生する点火時期信号回路900の出力が入
力されている。
ミングを取りかつ不必要な信号で比較回路700
がパルス出力の発生を防止するために設けられて
おり、トランジスタ802,804,806,8
08,810、ダイオード812,814,81
6,818,820,821、コンデンサ82
2,824,826、抵抗828,830,83
2,834,836,838,840,842,
844,846から構成されている。このタイミ
ング回路800のトランジスタ802には点火時
期を発生する点火時期信号回路900の出力が入
力されている。
タイミング回路800と比較回路700の出力
側に抵抗902とともに接続されたダイオード9
04は、マスキング回路を構成し、点火時期後所
定時間のノイズによる出力の発生を防止してい
る。このノイズとしては点火信号がバンドパスフ
イルタ302の出力に重畳されるので、これによ
る誤動作を防止するためマスクをかけている。
側に抵抗902とともに接続されたダイオード9
04は、マスキング回路を構成し、点火時期後所
定時間のノイズによる出力の発生を防止してい
る。このノイズとしては点火信号がバンドパスフ
イルタ302の出力に重畳されるので、これによ
る誤動作を防止するためマスクをかけている。
トランジスタ802とトランジスタ804とは
第1のワンシヨツトマルチバイブレータを構成
し、トランジスタ802が点火時期信号回路90
0の点火時期信号でトランジスタ802が所定時
間オンとなると、これに応動してトランジスタ8
04がオフする。また、トランジスタ802とト
ランジスタ806とで第2のワンシヨツトマルチ
バイブレータが構成されている。
第1のワンシヨツトマルチバイブレータを構成
し、トランジスタ802が点火時期信号回路90
0の点火時期信号でトランジスタ802が所定時
間オンとなると、これに応動してトランジスタ8
04がオフする。また、トランジスタ802とト
ランジスタ806とで第2のワンシヨツトマルチ
バイブレータが構成されている。
トランジスタ808はサンプルホールド放電用
のスイツチを構成し、トランジスタ810はサン
プルホールド充電用のスイツチを構成している。
即ち、トランジスタ806がオフ状態にあると
き、トランジスタ808はオン状態となり、ま
た、トランジスタ804,808が共にオフ状態
にあるとき、トランジスタ810はオン状態とな
る。従つて、トランジスタ810がオン状態とな
ると、サンプルホールド回路380のトランジス
タ384がオン状態となり、コンデンサ390は
サンプルホールドをする。また、トランジスタ8
08がオン状態となると、コンデンサ390は抵
抗396及びダイオード821を介して放電す
る。
のスイツチを構成し、トランジスタ810はサン
プルホールド充電用のスイツチを構成している。
即ち、トランジスタ806がオフ状態にあると
き、トランジスタ808はオン状態となり、ま
た、トランジスタ804,808が共にオフ状態
にあるとき、トランジスタ810はオン状態とな
る。従つて、トランジスタ810がオン状態とな
ると、サンプルホールド回路380のトランジス
タ384がオン状態となり、コンデンサ390は
サンプルホールドをする。また、トランジスタ8
08がオン状態となると、コンデンサ390は抵
抗396及びダイオード821を介して放電す
る。
第5図は以上の動作タイミングを示したもの
で、Aは点火時期信号回路900が出力する点火
時期信号、Bは点火時期信号でオン状態となるト
ランジスタ802のコレクタ電圧、Cはトランジ
スタ804のコレクタ電圧である。Dはトランジ
スタ806のコレクタ電圧、Eはトランジスタ8
08のコレクタ電圧である。
で、Aは点火時期信号回路900が出力する点火
時期信号、Bは点火時期信号でオン状態となるト
ランジスタ802のコレクタ電圧、Cはトランジ
スタ804のコレクタ電圧である。Dはトランジ
スタ806のコレクタ電圧、Eはトランジスタ8
08のコレクタ電圧である。
Fはノツクセンサ300の出力信号波形を示
し、F0はノツク信号以外の信号、F1はライト
ノツク、F2はミドルノツクである。Gはバンド
パスフイルタ302を通過したノツクセンサ30
0の出力信号波形で、周波数7KHzの振幅が得ら
れている。Ggは点火信号ノイズである。
し、F0はノツク信号以外の信号、F1はライト
ノツク、F2はミドルノツクである。Gはバンド
パスフイルタ302を通過したノツクセンサ30
0の出力信号波形で、周波数7KHzの振幅が得ら
れている。Ggは点火信号ノイズである。
Hはサンプルホールド回路380におけるサン
プル電圧で、H1はDに対応するサンプルホール
ドの放電タイミング、H2はEに対応するサンプ
ルホールドタイミングである。
プル電圧で、H1はDに対応するサンプルホール
ドの放電タイミング、H2はEに対応するサンプ
ルホールドタイミングである。
Iはノツク信号波形で、I1はライトノツク、
I2はミドルノツクに対応し、ノツクの強度に応
じてパルス数が増加していることが判る。
I2はミドルノツクに対応し、ノツクの強度に応
じてパルス数が増加していることが判る。
次に、以上説明した点火時期制御装置で実行さ
れる点火時期制御プログラムを第6図ないし第9
図に基づき説明する。
れる点火時期制御プログラムを第6図ないし第9
図に基づき説明する。
第6図にはエンジンの各種プログラム制御にお
ける点火時期制御及びノツク信号処理ルーチンの
位置づけが示されている。図において、割込要求
500が発生すると、次のステツプ502で割込
要求解析処理によつてノツク(knock)か、タイ
マ割込(TIMER)かが判断される。タイマ割込
である場合には、ステツプ504でタスク・スケ
ジユーラにより各種のタスク506,508,5
10,512がスケジユーラに従つて実行され
る。タスク506は各種センサのアナログ・デイ
ジタル変換A/D及び回転数入力、タスク508
は点火時期及び点火コイルの通電開始時期制御、
タスク510はスタータスイツチ及びアイドルス
イツチのモニタ制御、タスク512は補正処理で
ある。そして、各種タスクの実行の結果、ステツ
プでタスク終了報告514がタスク・スケジユー
ラ504に対してなされる。
ける点火時期制御及びノツク信号処理ルーチンの
位置づけが示されている。図において、割込要求
500が発生すると、次のステツプ502で割込
要求解析処理によつてノツク(knock)か、タイ
マ割込(TIMER)かが判断される。タイマ割込
である場合には、ステツプ504でタスク・スケ
ジユーラにより各種のタスク506,508,5
10,512がスケジユーラに従つて実行され
る。タスク506は各種センサのアナログ・デイ
ジタル変換A/D及び回転数入力、タスク508
は点火時期及び点火コイルの通電開始時期制御、
タスク510はスタータスイツチ及びアイドルス
イツチのモニタ制御、タスク512は補正処理で
ある。そして、各種タスクの実行の結果、ステツ
プでタスク終了報告514がタスク・スケジユー
ラ504に対してなされる。
また、ステツプ502で割込要求解析処理の結
果、ノツク発生による割込要求の場合には、ステ
ツプ520でノツク信号処理ルーチンが実行され
る。
果、ノツク発生による割込要求の場合には、ステ
ツプ520でノツク信号処理ルーチンが実行され
る。
尚、当然のことながら上記各種タスクには実行
の優先順位が決められており、タイマ割込のうち
最も優先度の高いタスクはアナログ・デイジタル
変換A/D及び回転数入力処理ルーチン506、
次いで点火時期及び通電開始時期制御ルーチン5
08である。
の優先順位が決められており、タイマ割込のうち
最も優先度の高いタスクはアナログ・デイジタル
変換A/D及び回転数入力処理ルーチン506、
次いで点火時期及び通電開始時期制御ルーチン5
08である。
第7図には前記ノツク信号処理ルーチンが示さ
れている。図において、タスク起動530により
ステツプ532において、カウンタレジスタ23
4のカウント終了でステータスレジスタ236の
フラグをリセツトする。ステツプ534におい
て、カウンタレジスタ234の内容NPの取込み
が行われ、取込んだ後ステツプ536でカウンタ
レジスタがクリアされる。取込んだパルス数NP
はノツクの強度に応じた値であり、この値から次
のステツプ538で点火時期修正量ΔθADV1が
ΔθADV1=f(NP)から計算される。つい
で、ステツプ540で点火時期修正実行報告(フ
ラグ・セツト)がなされ、ステツプ542で加速
補正実行要求があるか否かが判断される。ステツ
プ542で加速補正実行要求があるか否かは前記
ステータスレジスタ236の特定のビツトにフラ
グが立つているか否かにより判断される。
れている。図において、タスク起動530により
ステツプ532において、カウンタレジスタ23
4のカウント終了でステータスレジスタ236の
フラグをリセツトする。ステツプ534におい
て、カウンタレジスタ234の内容NPの取込み
が行われ、取込んだ後ステツプ536でカウンタ
レジスタがクリアされる。取込んだパルス数NP
はノツクの強度に応じた値であり、この値から次
のステツプ538で点火時期修正量ΔθADV1が
ΔθADV1=f(NP)から計算される。つい
で、ステツプ540で点火時期修正実行報告(フ
ラグ・セツト)がなされ、ステツプ542で加速
補正実行要求があるか否かが判断される。ステツ
プ542で加速補正実行要求があるか否かは前記
ステータスレジスタ236の特定のビツトにフラ
グが立つているか否かにより判断される。
ステツプ542で加速補正実行要求がない場合
にはステツプ546でタスク終了となる。またス
テツプ542で加速補正実行要求がある場合には
ステツプ544で加速補正実行要求終了報告(フ
ラグ・リセツト)を行い、ステツプ546でタス
ク終了となる。
にはステツプ546でタスク終了となる。またス
テツプ542で加速補正実行要求がある場合には
ステツプ544で加速補正実行要求終了報告(フ
ラグ・リセツト)を行い、ステツプ546でタス
ク終了となる。
次に第8図にはアナログ・デイジタル変換A/
D及び回転数入力(以下、A/D及びRPMINと
記す。)処理ルーチンが示されている。
D及び回転数入力(以下、A/D及びRPMINと
記す。)処理ルーチンが示されている。
図において、タスク起動550により、ステツ
プ552で吸入空気量データQA(t)の取り込
みが行われる。次にステツプ554で吸入空気量
の時間微分値ΔQA(=dQA/dt)を次式により
求める。
プ552で吸入空気量データQA(t)の取り込
みが行われる。次にステツプ554で吸入空気量
の時間微分値ΔQA(=dQA/dt)を次式により
求める。
ΔQA=QA(t)−QA(t−1) ………(1)
式(1)においてQA(A)は現在の吸入空気量デー
タ、QA(t−1)は前回に取り込んだ吸入空気
量データを夫々、示している。ここで吸入空気量
の時間微分値を求めるのはエンジンの加速状態を
検出するためであり、吸入空気量の時間微分値Δ
QAを求める代りに絞り弁開度θTH、またはマニ
ホールド負圧MPの夫々の時間微分値であるΔθT
H、ΔMPを求めてもよい。
タ、QA(t−1)は前回に取り込んだ吸入空気
量データを夫々、示している。ここで吸入空気量
の時間微分値を求めるのはエンジンの加速状態を
検出するためであり、吸入空気量の時間微分値Δ
QAを求める代りに絞り弁開度θTH、またはマニ
ホールド負圧MPの夫々の時間微分値であるΔθT
H、ΔMPを求めてもよい。
ステツプ556ではステツプ556で求めた吸
入空気量の時間微分値ΔQAがΔQA≧KQA(但
しKは比例定数)であるか否か、即ち加速状態に
あるか否かの判定を行う。ここでKQAは設定値
である。
入空気量の時間微分値ΔQAがΔQA≧KQA(但
しKは比例定数)であるか否か、即ち加速状態に
あるか否かの判定を行う。ここでKQAは設定値
である。
吸入空気量の時間微分値ΔQAがKQAより大で
ある場合は加速状態にあると判定し、ステツプ5
58に移行する。ステツプ558では点火時期θ
ADV(t)を強制的にθADV(t)=θADV
(BASE)、即ち点火時期修正量ΔθADV(t)=0
とし、ステツプ560でアドバンスレジスタ20
2へ上記点火時期θADV(t)=θADV(BASE)
を設定する。
ある場合は加速状態にあると判定し、ステツプ5
58に移行する。ステツプ558では点火時期θ
ADV(t)を強制的にθADV(t)=θADV
(BASE)、即ち点火時期修正量ΔθADV(t)=0
とし、ステツプ560でアドバンスレジスタ20
2へ上記点火時期θADV(t)=θADV(BASE)
を設定する。
ここでθADV(BASE)は後述する点火時期制
御ルーチンで算出される基本点火時期θADV
(BASE)と同じデータである。
御ルーチンで算出される基本点火時期θADV
(BASE)と同じデータである。
更にステツプ562へ移行し、加速補正実行要
求(フラグ・セツト)がなされ、ステツプ564
へ移行する。ステツプ564では点火タスク、即
ち点火時期制御ルーチンの実行が終了しているか
否かの判断が行われる。これはA/D及び
RPMIN処理ルーチンと点火時期制御ルーチンと
ではA/D及びRPMIN処理ルーチンのタスクの
方が実行の優先度が高い為に、このステツプ56
4を設けないと、ステツプ556乃至ステツプ5
60で加速状態を検出すると同時に、加速時にヘ
ビーノツクが発生するのを防止する為に点火時期
θADV(t)をθADV(BASE)に変動させ、アド
バンスレジスタ202に書き込んだ点火時期デー
タθADV(t)が、ステツプ568,570の実
行により更に変更される可能性があるので、これ
を回避するためである。
求(フラグ・セツト)がなされ、ステツプ564
へ移行する。ステツプ564では点火タスク、即
ち点火時期制御ルーチンの実行が終了しているか
否かの判断が行われる。これはA/D及び
RPMIN処理ルーチンと点火時期制御ルーチンと
ではA/D及びRPMIN処理ルーチンのタスクの
方が実行の優先度が高い為に、このステツプ56
4を設けないと、ステツプ556乃至ステツプ5
60で加速状態を検出すると同時に、加速時にヘ
ビーノツクが発生するのを防止する為に点火時期
θADV(t)をθADV(BASE)に変動させ、アド
バンスレジスタ202に書き込んだ点火時期デー
タθADV(t)が、ステツプ568,570の実
行により更に変更される可能性があるので、これ
を回避するためである。
さて、ステツプ564で点火タスクが終了して
ないと判断された場合にはステツプ566へ移行
し、加速補正実行報告(フラグ・セツト)がなさ
れ、次いでステツプ568でバツテリ電圧VB、
絞り弁開度θTHのデータが取り込まれ、更にステ
ツプ570でエンジン回転数データが取り込ま
れ、ステツプ572でタスク終了となる。
ないと判断された場合にはステツプ566へ移行
し、加速補正実行報告(フラグ・セツト)がなさ
れ、次いでステツプ568でバツテリ電圧VB、
絞り弁開度θTHのデータが取り込まれ、更にステ
ツプ570でエンジン回転数データが取り込ま
れ、ステツプ572でタスク終了となる。
一方ステツプ564で点火タスク終了している
と判断された場合にはステツプ568,570で
上記の入力データの取り込みを行い、ステツプ5
72でタスク終了となる。
と判断された場合にはステツプ568,570で
上記の入力データの取り込みを行い、ステツプ5
72でタスク終了となる。
次に第9図には点火時期制御ルーチンが示され
ている。この点火時期制御ルーチンはノツク発生
時には基本点火時期θADV(BASE)に前記点火
時期修正量ΔθADV1を減算し、ノツクの発生によ
る点火時期修正後は、通常運転時(加速運転時以
外の運転状態をいうものとする。)には修正最小
単位をΔθADV2(通常修正量)で、加速運転時に
は修正最小単位をΔθADV3(ΔθADV2<ΔθADV
3)で進角方向に段階的に修正制御を行なうよう
に構成されている。
ている。この点火時期制御ルーチンはノツク発生
時には基本点火時期θADV(BASE)に前記点火
時期修正量ΔθADV1を減算し、ノツクの発生によ
る点火時期修正後は、通常運転時(加速運転時以
外の運転状態をいうものとする。)には修正最小
単位をΔθADV2(通常修正量)で、加速運転時に
は修正最小単位をΔθADV3(ΔθADV2<ΔθADV
3)で進角方向に段階的に修正制御を行なうよう
に構成されている。
図においてステツプ580でタスクが起動され
ると、ステツプ582で点火タスク起動報告(フ
ラグ・セツト)がなされ、ステツプ584で基本
点火時期θADV(BASE)がθADV(BESE)=f
(N、L)より計算される。ここで、Nはエンジ
ン回転数、Lは負荷データ、例えば吸入管負圧で
ある。また基本点火時期θADV(BASE)はノツ
クの発生しない点火時期であり、上記データN、
LからROM14に格納されている進角プログラ
ムに基づき算出される。
ると、ステツプ582で点火タスク起動報告(フ
ラグ・セツト)がなされ、ステツプ584で基本
点火時期θADV(BASE)がθADV(BESE)=f
(N、L)より計算される。ここで、Nはエンジ
ン回転数、Lは負荷データ、例えば吸入管負圧で
ある。また基本点火時期θADV(BASE)はノツ
クの発生しない点火時期であり、上記データN、
LからROM14に格納されている進角プログラ
ムに基づき算出される。
さて、基本点火時期θADV(BASE)の計算の
後、次のステツプ586でノツクによる修正実行
が完了したか否か(Yes、No)が判断される。ノ
ツクが発生して未だその修正実行が完了していな
い場合(NO)には、次のステツプ588で、点
火時期修正ΔθADV(t)が次式で求められ
る。
後、次のステツプ586でノツクによる修正実行
が完了したか否か(Yes、No)が判断される。ノ
ツクが発生して未だその修正実行が完了していな
い場合(NO)には、次のステツプ588で、点
火時期修正ΔθADV(t)が次式で求められ
る。
ΔθADV(t)
=ΔθADV(t−1)−ΔθADV1 ………(1)
式(1)において、ΔθADV1は現在の修正量、Δ
θADV(t−1)は修正直前の前の修正量であ
る。
θADV(t−1)は修正直前の前の修正量であ
る。
ステツプ588で求めた点火時期修正量ΔθAD
V(t)はステツプ590において、ステツプ5
84で求めた基本点火時期θADV(BASE)に次
式で示すように加えられる。
V(t)はステツプ590において、ステツプ5
84で求めた基本点火時期θADV(BASE)に次
式で示すように加えられる。
θADV(t)
=θADV(BASE)+ΔθADV(t) ………(2)
ステツプ590の修正の結果、次のステツプ5
92で修正実行終了報告(フラグ・リセツト)が
なされ、更にステツプ594で点火タスク終了報
告(フラグ・リセツト)が行われる。既述の如く
各タスクには実行の優先順位が決められており、
これに基づいてタスクスケジユーラ504が各タ
スクの実行を管理しているが、A/D及び
RPMIN処理ルーチンとの実行優先順位との関係
でステツプ594が設けられている。
92で修正実行終了報告(フラグ・リセツト)が
なされ、更にステツプ594で点火タスク終了報
告(フラグ・リセツト)が行われる。既述の如く
各タスクには実行の優先順位が決められており、
これに基づいてタスクスケジユーラ504が各タ
スクの実行を管理しているが、A/D及び
RPMIN処理ルーチンとの実行優先順位との関係
でステツプ594が設けられている。
一方、ステツプ586でノツクによる修正実行
が完了していると判断された場合にはステツプ5
96へ移行し、加速補正の実行要求が上記のA/
D及びRPMIN処理ルーチンのステツプ562で
出されたか否か、即ち加速補正実行要求中か否か
が判断される。
が完了していると判断された場合にはステツプ5
96へ移行し、加速補正の実行要求が上記のA/
D及びRPMIN処理ルーチンのステツプ562で
出されたか否か、即ち加速補正実行要求中か否か
が判断される。
ステツプ596で加速補正実行要求中でないと
判断された場合にはステツプ598に移行して点
火時期修正量ΔθADV(t)が次式より求めら
れる。
判断された場合にはステツプ598に移行して点
火時期修正量ΔθADV(t)が次式より求めら
れる。
ΔθADV(t)
=ΔθADV(t−1)+ΔθADV2 ………(3)
式(3)において、ΔθADV(t−1)は修正直
前の修正量であり、ΔθADV2は通常修正量であ
る。
前の修正量であり、ΔθADV2は通常修正量であ
る。
またステツプ596で加速補正実行要求中であ
ると判断された場合にはステツプ602へ移行
し、この場合には次式により点火時期修正量Δθ
ADV(t)が求められる。
ると判断された場合にはステツプ602へ移行
し、この場合には次式により点火時期修正量Δθ
ADV(t)が求められる。
ΔθADV(t)
=ΔθADV(t−1)+ΔθADV3 ………(4)
式(4)において、ΔθADV(t−1)は修正直前
の修正量であり、ΔθADV3は加速時における修正
最小単位である。式(3)、(4)における修正最小単位
ΔθADV2、ΔθADV3とはΔθADV2<ΔθADV3の大
小関係を持たせてある。これはエンジンの加速運
転時加速感を増大させ、良好な運転感覚を得るよ
うにしたものである。
の修正量であり、ΔθADV3は加速時における修正
最小単位である。式(3)、(4)における修正最小単位
ΔθADV2、ΔθADV3とはΔθADV2<ΔθADV3の大
小関係を持たせてある。これはエンジンの加速運
転時加速感を増大させ、良好な運転感覚を得るよ
うにしたものである。
更にステツプ598またはステツプ602で点
火時期修正量ΔθADV(t)を求めた後、ステツ
プ600に移行し、点火時期θADV(t)が次式
より求められ θADV(t) =θADV(BASE)+ΔθADV(t) ………(5) から求められる。
火時期修正量ΔθADV(t)を求めた後、ステツ
プ600に移行し、点火時期θADV(t)が次式
より求められ θADV(t) =θADV(BASE)+ΔθADV(t) ………(5) から求められる。
この式(5)から明らかなように、ノツクの発生に
よつてノツクの強度に応じて後退させた点火時期
をノツク消滅と同時に最小修正単位の点火時期修
正量で進角方向に増加させている。
よつてノツクの強度に応じて後退させた点火時期
をノツク消滅と同時に最小修正単位の点火時期修
正量で進角方向に増加させている。
またステツプ600の処理が終了すると、ステ
ツプ594へ移行し、点火タスク終了報告(フラ
グ・リセツト)がなされる。そしてステツプ60
4では加速補正実行されたか否か、即ちA/D及
びRPMIN処理ルーチンのステツプ566で加速
補正実行要求(フラグ・セツト)がされているか
否かが判断される。
ツプ594へ移行し、点火タスク終了報告(フラ
グ・リセツト)がなされる。そしてステツプ60
4では加速補正実行されたか否か、即ちA/D及
びRPMIN処理ルーチンのステツプ566で加速
補正実行要求(フラグ・セツト)がされているか
否かが判断される。
ステツプ604で加速補正実行がされている場
合にはステツプ606に移行し、点火時期修正量
ΔθADV(t)を、ΔθADV(t)=0とする。加
速補正実行がされている場合には、既にA/D及
びRPMIN処理ルーチンのステツプ558で同じ
処理が行われているのであるが誤動作防止の為に
ステツプ606が設けられ初期状態に設定され
る。
合にはステツプ606に移行し、点火時期修正量
ΔθADV(t)を、ΔθADV(t)=0とする。加
速補正実行がされている場合には、既にA/D及
びRPMIN処理ルーチンのステツプ558で同じ
処理が行われているのであるが誤動作防止の為に
ステツプ606が設けられ初期状態に設定され
る。
更にステツプ608で加速補正実行終了報告
(フラグ・リセツト)が行われ、次いでステツプ
610で通電開始時期制御ルーチンが実行されて
ステツプ612でタスタ終了となる。
(フラグ・リセツト)が行われ、次いでステツプ
610で通電開始時期制御ルーチンが実行されて
ステツプ612でタスタ終了となる。
一方、ステツプ604で加速補正実行がされて
ない場合にはステツプ614に移行し、ステツプ
614でアドバンスレジスタ202に点火時期θ
ADV(t)が設定された後に上記と同様にステツ
プ610で通電開始時期制御ルーチンが実行さ
れ、ステツプ612でタスク終了となる。
ない場合にはステツプ614に移行し、ステツプ
614でアドバンスレジスタ202に点火時期θ
ADV(t)が設定された後に上記と同様にステツ
プ610で通電開始時期制御ルーチンが実行さ
れ、ステツプ612でタスク終了となる。
以上説明したように点火時期が制御される結
果、ノツクの発生と同時にノツク消滅処理がノツ
クの強度に応じて行われ、ノツク消滅処理後は点
火時期を進角方向に最小修正単位で増加させるの
で、常にノツク直前に点火時期が最適状態に高精
度に設定されることになり、走行性の向上とエン
ジン出力を最大に維持することができ、エンジン
効率を高めかつ排気ガス対策上極めて有益であ
る。特に、ターボチヤージヤーを付加したエンジ
ンには極めて有効である。
果、ノツクの発生と同時にノツク消滅処理がノツ
クの強度に応じて行われ、ノツク消滅処理後は点
火時期を進角方向に最小修正単位で増加させるの
で、常にノツク直前に点火時期が最適状態に高精
度に設定されることになり、走行性の向上とエン
ジン出力を最大に維持することができ、エンジン
効率を高めかつ排気ガス対策上極めて有益であ
る。特に、ターボチヤージヤーを付加したエンジ
ンには極めて有効である。
また本実施例ではエンジンの加速運転時には点
火時期θADV(t)を基本点火時期θADV
(BASE)に一旦、変動させ、その後、点火時期
θADV(t)を通常運転時の最小修正単位ΔθADV
2よりも大きいΔθADV3で進角方向に段階的に修
正制御するように構成したので、エンジンの加速
運転時において、ヘビーノツクの発生を防止でき
ると共に加速感が増大し、運転感覚が良好となる
効果がある。
火時期θADV(t)を基本点火時期θADV
(BASE)に一旦、変動させ、その後、点火時期
θADV(t)を通常運転時の最小修正単位ΔθADV
2よりも大きいΔθADV3で進角方向に段階的に修
正制御するように構成したので、エンジンの加速
運転時において、ヘビーノツクの発生を防止でき
ると共に加速感が増大し、運転感覚が良好となる
効果がある。
以上、本発明によればエンジンの加速運転時に
おいて、ヘビーノツクの発生の防止を図ると共に
加速感の増大を図つたエンジンの点火時期制御装
置が得られる。
おいて、ヘビーノツクの発生の防止を図ると共に
加速感の増大を図つたエンジンの点火時期制御装
置が得られる。
第1図は本発明のエンジンの点火時期制御装置
の実施例を示すブロツク図、第2図は第1図中の
入出力インターフエイス回路の点火時期制御のた
めの基本構成を示すブロツク図、第3図A〜Iは
第2図の回路の作動を示すタイムチヤート、第4
図はノツク検出回路の具体的構成を示す回路図、
第5図A〜Iはその作動を示すタイムチヤート、
第6図は割込処理を示すフローチヤート、第7図
はノツク信号処理ルーチンを示すフローチヤー
ト、第8図は各種センサ出力信号のアナログ・デ
イジタル変換A/D及び回転数入力信号の処理ル
ーチンを示すフローチヤート、第9図は点火時期
制御ルーチンを示すフローチヤートである。 12……CPU、14……ROM、16……
RAM、18……バス、20……入出力インター
フエイス回路、30……ノツク検出装置、40…
…クランク角センサ、50……負荷センサ。
の実施例を示すブロツク図、第2図は第1図中の
入出力インターフエイス回路の点火時期制御のた
めの基本構成を示すブロツク図、第3図A〜Iは
第2図の回路の作動を示すタイムチヤート、第4
図はノツク検出回路の具体的構成を示す回路図、
第5図A〜Iはその作動を示すタイムチヤート、
第6図は割込処理を示すフローチヤート、第7図
はノツク信号処理ルーチンを示すフローチヤー
ト、第8図は各種センサ出力信号のアナログ・デ
イジタル変換A/D及び回転数入力信号の処理ル
ーチンを示すフローチヤート、第9図は点火時期
制御ルーチンを示すフローチヤートである。 12……CPU、14……ROM、16……
RAM、18……バス、20……入出力インター
フエイス回路、30……ノツク検出装置、40…
…クランク角センサ、50……負荷センサ。
Claims (1)
- 1 エンジンの回転数及び負荷を取り込んでデイ
ジタル演算処理に基づき点火時期を制御するエン
ジンの点火時期制御装置において、エンジンのノ
ツクを検出してノツク状態の強度に対応した数の
パルスを発生するノツク検出装置と、該ノツク検
出装置からの出力パルス数に応じて点火時期の遅
角量を求め、該遅角量によつて点火時期を遅角
し、エンジンの加速運転状態を検出すると点火時
期を予め設定された進角プログラムにより決定さ
れる基本点火時期θADV(BASE)に遅角し、遅
角後は進角最小単位をそれぞれエンジンの加速運
転時ではΔθADV3で段階的に点火時期を進角し、
加速運転時以外ではΔθADV2(ΔθADV2<ΔθAD
V3)で段階的に点火時期を進角する制御手段を設
けたことを特徴とするエンジンの点火時期制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10505679A JPS5629063A (en) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | Ignition timing controller for engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10505679A JPS5629063A (en) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | Ignition timing controller for engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5629063A JPS5629063A (en) | 1981-03-23 |
| JPS6148631B2 true JPS6148631B2 (ja) | 1986-10-24 |
Family
ID=14397317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10505679A Granted JPS5629063A (en) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | Ignition timing controller for engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5629063A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3116593C3 (de) * | 1981-04-27 | 1990-10-04 | Daimler Benz Ag | Verfahren zur ermittlung und bereitstellung von motorbetriebs-optimalen zuendzeitpunkten |
| JPS58180766A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-22 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火時期制御装置 |
| JPS62253943A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-05 | Mazda Motor Corp | エンジンの点火時期制御装置 |
| JPS62253944A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-05 | Mazda Motor Corp | エンジンの点火時期制御装置 |
-
1979
- 1979-08-20 JP JP10505679A patent/JPS5629063A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5629063A (en) | 1981-03-23 |
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