JPS6149477A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS6149477A JPS6149477A JP59171184A JP17118484A JPS6149477A JP S6149477 A JPS6149477 A JP S6149477A JP 59171184 A JP59171184 A JP 59171184A JP 17118484 A JP17118484 A JP 17118484A JP S6149477 A JPS6149477 A JP S6149477A
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- semiconductor
- heterojunction
- fet
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
- H10D64/602—Heterojunction gate electrodes for FETs
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置、特に2次元電子ガス層によって
チャンネルが形成される電界効果トランジスタに関する
。
チャンネルが形成される電界効果トランジスタに関する
。
例えばn−^lGaAs/ GaAsヘテロ接合では八
lGaAsが空乏化し、GaAs側に電子のアキュムレ
ーションによる2次元的層、いわゆる2次ノし電子ガス
が形成され、GaAs側では不純物のドーピングが行わ
れないにも拘わらず、晶いキャリア濃度が得られるので
高い電子移動度を得ることができる。すなわち、キャリ
ア濃度を高めるためにドナーのドーピング量を高める場
合には、ドナー量の増加に伴うイオン化中心の増大化に
よって移動度の低下を来すが上述の2次元電子ガスによ
れば、このような不都合が回避されて高い電子移動度が
得られる。これは、いわゆるモジュレーションドーピン
グといわれるものでありこの現象を利用したn−AlG
aAs上にショットキー金属ゲートを設けて、この金属
ゲートへの印加電圧によってGaAs側のキャリア密度
の制御を行うようにした2次元電子ガス型FET(TE
GFET) 、或いは特開昭57−176773号に開
示されている高電子移動度トランジスタ(l(EMT)
が提案された。これら、TEGFETとIiEMTとは
実質的に同一の原理によるものであるということができ
るので、以下HEM↑について説明する。これはショッ
トキーゲートn−AlGaAs (ドナー濃度N2、誘
電率ε2、厚さくd2 e))/不純物がドープされな
いいわゆるアンドープAlGaAs (厚さe)/アン
ドープ“GaAs (誘電率ε1)の構造を有して成る
。第5図はこの)IFMTにおけるクロットキーゲート
金属/n−AlGaAsショットキー接合と、n−^l
GaAs/ GaAsによるヘテロ接合とを含むエネル
ギーバンド構造を示したもので、この場合、そのヘテロ
界面に、この面に対して垂直の方向に関して閉じ込めら
れた2次元電子ガスチャンネルが形成される。
lGaAsが空乏化し、GaAs側に電子のアキュムレ
ーションによる2次元的層、いわゆる2次ノし電子ガス
が形成され、GaAs側では不純物のドーピングが行わ
れないにも拘わらず、晶いキャリア濃度が得られるので
高い電子移動度を得ることができる。すなわち、キャリ
ア濃度を高めるためにドナーのドーピング量を高める場
合には、ドナー量の増加に伴うイオン化中心の増大化に
よって移動度の低下を来すが上述の2次元電子ガスによ
れば、このような不都合が回避されて高い電子移動度が
得られる。これは、いわゆるモジュレーションドーピン
グといわれるものでありこの現象を利用したn−AlG
aAs上にショットキー金属ゲートを設けて、この金属
ゲートへの印加電圧によってGaAs側のキャリア密度
の制御を行うようにした2次元電子ガス型FET(TE
GFET) 、或いは特開昭57−176773号に開
示されている高電子移動度トランジスタ(l(EMT)
が提案された。これら、TEGFETとIiEMTとは
実質的に同一の原理によるものであるということができ
るので、以下HEM↑について説明する。これはショッ
トキーゲートn−AlGaAs (ドナー濃度N2、誘
電率ε2、厚さくd2 e))/不純物がドープされな
いいわゆるアンドープAlGaAs (厚さe)/アン
ドープ“GaAs (誘電率ε1)の構造を有して成る
。第5図はこの)IFMTにおけるクロットキーゲート
金属/n−AlGaAsショットキー接合と、n−^l
GaAs/ GaAsによるヘテロ接合とを含むエネル
ギーバンド構造を示したもので、この場合、そのヘテロ
界面に、この面に対して垂直の方向に関して閉じ込めら
れた2次元電子ガスチャンネルが形成される。
ここにアンドープの^lGa1ls層が設けら才L゛ζ
いるのは、チャンネルと、n−へlGaAs中でイオン
化したドナーとを分離して電子移動度を向上させるため
のものである。
いるのは、チャンネルと、n−へlGaAs中でイオン
化したドナーとを分離して電子移動度を向上させるため
のものである。
この構造において、n−AlGaAsの、ゲート金属側
とGaAs側との各ポテンシャルの差qv2は、ヘテロ
接合による第2の接合のAlGaAs側の電界Ei2に
関係する分−qd2Ei2と、n−八1GaAsの幅(
d2−e)にわたって分布する空間電荷による分る。す
なわち、 v2 = d2Ei2→−V P2 ”
” +1)また、第5図において、 v2+ΔEC−φM−VG十EF−(3ン(1)及び(
3)式より εす ・・・・(4) ガウスの定理により(3)式の左辺はヘテロ接合よりも
GaAs側に存在する電荷密度に等しい。HEMTでは
アンドープGaAsを用いているために、イオン化した
ドナーやアクセプターによる空間電荷は存在しない。そ
のためこの電荷密度は、チャンネルのキャリア密度の寄
与だけとなる。つまり、今nsをシートキャリア密度と
すると、 ・・・・(5) となる。
とGaAs側との各ポテンシャルの差qv2は、ヘテロ
接合による第2の接合のAlGaAs側の電界Ei2に
関係する分−qd2Ei2と、n−八1GaAsの幅(
d2−e)にわたって分布する空間電荷による分る。す
なわち、 v2 = d2Ei2→−V P2 ”
” +1)また、第5図において、 v2+ΔEC−φM−VG十EF−(3ン(1)及び(
3)式より εす ・・・・(4) ガウスの定理により(3)式の左辺はヘテロ接合よりも
GaAs側に存在する電荷密度に等しい。HEMTでは
アンドープGaAsを用いているために、イオン化した
ドナーやアクセプターによる空間電荷は存在しない。そ
のためこの電荷密度は、チャンネルのキャリア密度の寄
与だけとなる。つまり、今nsをシートキャリア密度と
すると、 ・・・・(5) となる。
ここに、VoffミφH−ΔECVF6 ”・・(6
1この(4)式中、EFは通常0.1V以上の小さい値
であるので、これは無視することにする。また(4)式
中ε2/d2はAlGaAs層が持つ容量CXであるか
ら、 q n s :CI (VG −Voff )
”(71なるMIS−FETで良く知られた式とな
る。ここにVoffはしきい値電圧vthにほかならな
いものであり、(6)式からこのvthについてみると
、(φH−ΔEc)とV P2の2つの項がある。ここ
で、(φH−ΔEC)はショットキー接合のバリアの高
さと、ヘテロ接合のバリアの商さの差で、これは各物質
(M−1−3)の組合せに依存する量であり、VF6は
、前述したようにへ]GaAs中のイオン化したドナー
、すなわち空間電荷がうけもつ電位差゛ζある。
1この(4)式中、EFは通常0.1V以上の小さい値
であるので、これは無視することにする。また(4)式
中ε2/d2はAlGaAs層が持つ容量CXであるか
ら、 q n s :CI (VG −Voff )
”(71なるMIS−FETで良く知られた式とな
る。ここにVoffはしきい値電圧vthにほかならな
いものであり、(6)式からこのvthについてみると
、(φH−ΔEc)とV P2の2つの項がある。ここ
で、(φH−ΔEC)はショットキー接合のバリアの高
さと、ヘテロ接合のバリアの商さの差で、これは各物質
(M−1−3)の組合せに依存する量であり、VF6は
、前述したようにへ]GaAs中のイオン化したドナー
、すなわち空間電荷がうけもつ電位差゛ζある。
更にこのIIEMTのしきい値電圧vthについて具体
的にみると、今へ1Ga八sJfとして八10.3 G
an、rへSとすると、 ΔEc :;0.32V φM’;1.13V ε2 =u、5ε0 で、φH−ΔEc ’;:: 0.8Vとなるので、も
し、AlGaAsに不純物のドーピングを行わないと、
VF6−〇であるので、V th; 0.8Vのノーマ
リ−オフのFETとなる。そごで・、このHEMTにお
いては、AlGaAsにドナー不純物のドープを行って
VF6に有限の値を与えて、vtb:o、或いはVth
<0(ノーマリ−オン)を得ることになる。しかしなが
ら、このHEMTにおいては、本来的にφH≠ΔEcで
、例えはφH−ΔEc : 0.8Vであるがために、
v th< oのノーマリ−オンのFETを得るために
は、VF6に大きな値を必要とすることになり、これが
ため例えばn−AlGaAsに対する不純物のドープ量
を比較的大きくする。ところが、このように、比較的面
濃度に不純物がドープされたn−AlGaAsによって
ヘテロ界面を構成する場合、例えば製造工程中の熱処理
時の加熱に際してn−AlGaAs中のドナーの再分布
を生じ、これがFETの特性、特に2次元電子ガスの電
子移動度を低トさせてしまうなどの不安定性を招来する
。
的にみると、今へ1Ga八sJfとして八10.3 G
an、rへSとすると、 ΔEc :;0.32V φM’;1.13V ε2 =u、5ε0 で、φH−ΔEc ’;:: 0.8Vとなるので、も
し、AlGaAsに不純物のドーピングを行わないと、
VF6−〇であるので、V th; 0.8Vのノーマ
リ−オフのFETとなる。そごで・、このHEMTにお
いては、AlGaAsにドナー不純物のドープを行って
VF6に有限の値を与えて、vtb:o、或いはVth
<0(ノーマリ−オン)を得ることになる。しかしなが
ら、このHEMTにおいては、本来的にφH≠ΔEcで
、例えはφH−ΔEc : 0.8Vであるがために、
v th< oのノーマリ−オンのFETを得るために
は、VF6に大きな値を必要とすることになり、これが
ため例えばn−AlGaAsに対する不純物のドープ量
を比較的大きくする。ところが、このように、比較的面
濃度に不純物がドープされたn−AlGaAsによって
ヘテロ界面を構成する場合、例えば製造工程中の熱処理
時の加熱に際してn−AlGaAs中のドナーの再分布
を生じ、これがFETの特性、特に2次元電子ガスの電
子移動度を低トさせてしまうなどの不安定性を招来する
。
(発明が解決しよフとする問題点」
上述したHEMT構造においては、φ門がゲート金属の
1!類にほとんど依存しないために、そのしきい値電圧
vthも、金属種によってほとんど変化せずこのvth
O値の選定の自由度が小さい。
1!類にほとんど依存しないために、そのしきい値電圧
vthも、金属種によってほとんど変化せずこのvth
O値の選定の自由度が小さい。
本発明においては、特に、2次元電子ガスチャンネルに
よる半導体装置において、しきい値電圧vthの選定の
自由度を高めるものである。
よる半導体装置において、しきい値電圧vthの選定の
自由度を高めるものである。
本発明においては、第1図に示すように、低不純物濃度
の第1の半導体It! +1)と、これの上に不純物が
ドープされないか、或いは1の導電型例えばn型の不純
物がドープされた第2の半導体Iff (21を設けて
第1のヘテロ接合JHIを形成し、更に第2の半導体層
(2)に接してこれとの間に第2のヘテロ接合JHHを
形成し、高不純物濃度の第3の半導体層(3)を設け、
第1のヘテロ接合J)11の、第1の半導体層+11側
に2次7c電子ガスによるチャンネル(4)を形成する
。第3の半導体層(3)は、第2の半導体層(2)に不
純物がドープされている場合は、これと同導電型の例え
ばn型とされる。そして、特に本発明においては、第3
の半導体層(3)を多結晶、非晶質等の非単結晶性半導
体によって構成する。
の第1の半導体It! +1)と、これの上に不純物が
ドープされないか、或いは1の導電型例えばn型の不純
物がドープされた第2の半導体Iff (21を設けて
第1のヘテロ接合JHIを形成し、更に第2の半導体層
(2)に接してこれとの間に第2のヘテロ接合JHHを
形成し、高不純物濃度の第3の半導体層(3)を設け、
第1のヘテロ接合J)11の、第1の半導体層+11側
に2次7c電子ガスによるチャンネル(4)を形成する
。第3の半導体層(3)は、第2の半導体層(2)に不
純物がドープされている場合は、これと同導電型の例え
ばn型とされる。そして、特に本発明においては、第3
の半導体層(3)を多結晶、非晶質等の非単結晶性半導
体によって構成する。
また、この第3の半導体層(3)は、例えば不純物が比
較的高濃度にドープされることによってこれ自体がゲー
ト電極とされるか、或いは、これにゲート電極がオーミ
ックに被着されるものである。
較的高濃度にドープされることによってこれ自体がゲー
ト電極とされるか、或いは、これにゲート電極がオーミ
ックに被着されるものである。
Gはゲート端子、S及びDはソース及びドレイン端子を
示す。
示す。
上述したように本発明においては、第1及び第2のヘテ
ロ接合JHI及びJHKが設けられたダブルヘテロ構成
を採ることと、チャンネル形成部とはならないすなわち
、その結晶性がチャンネルの特性に直接的には影響しな
い第2のヘテロ接合JHHを構成する第3の半導体層(
3)については非単結晶体によって構成することにその
主たる特徴がある。
ロ接合JHI及びJHKが設けられたダブルヘテロ構成
を採ることと、チャンネル形成部とはならないすなわち
、その結晶性がチャンネルの特性に直接的には影響しな
い第2のヘテロ接合JHHを構成する第3の半導体層(
3)については非単結晶体によって構成することにその
主たる特徴がある。
すなわち、本発明によっては、上述したようにダブルヘ
テロ接合型構成としたことと、第2のヘテロ接合JHH
を構成する第3の半導体層(3)を非単結晶半導体層に
より構成したことによって、つまり、この半導体層(3
)を単結晶としてエピタキシャル成長させることがない
ので、このエピタキシャル成長させる場合のように格子
定数を考慮した材料の選定の必要がないことによゲ乙し
きい値電vthの選定の自由度を大とすることができ、
例えばv th< oとしたノーマリ−オン(ディプレ
ッション)型のFET (以下D−FETという)を容
易に構成できるものであり、これによって、例えばこの
D−FETと、更にノーマリ−オフ(エンハンスメント
)型FET (以−ト’E−FETという)とを共通の
半導体基体に構成してu−PETをドライブ用FETと
し、D−14Tを負(=用FETとしたE/Dインノ\
−クを構成することができるようにするものである。
テロ接合型構成としたことと、第2のヘテロ接合JHH
を構成する第3の半導体層(3)を非単結晶半導体層に
より構成したことによって、つまり、この半導体層(3
)を単結晶としてエピタキシャル成長させることがない
ので、このエピタキシャル成長させる場合のように格子
定数を考慮した材料の選定の必要がないことによゲ乙し
きい値電vthの選定の自由度を大とすることができ、
例えばv th< oとしたノーマリ−オン(ディプレ
ッション)型のFET (以下D−FETという)を容
易に構成できるものであり、これによって、例えばこの
D−FETと、更にノーマリ−オフ(エンハンスメント
)型FET (以−ト’E−FETという)とを共通の
半導体基体に構成してu−PETをドライブ用FETと
し、D−14Tを負(=用FETとしたE/Dインノ\
−クを構成することができるようにするものである。
ずなわぢ、このダブルヘテロ接合型構成としたことによ
って、この構成によるFETにおけるしきい値電圧V
th (Voff )は、前述した(6)式に対応して
夫々第1及び第2のヘテロ接合の各バリアをΔEc1及
びΔEcmとするとき、 vth−ΔECl−ΔE、cr−VP2 =
(6’)となる。そして、前述したように本発明構成
によれば、第3の半導体層(3)の材料は、その選択の
自由度が大であるので、ΔECT)ΔEcmとすること
ができ、これによって(6′)式から明らかなように、
容易にv th< oとすることができる。尚、ここに
VF6は、(2)式で説明したように、節2の半導体層
(2)におけるドナー濃度N2及びその厚さくd2−e
)及び誘電率ε2によって決るものであるのでそのドナ
ー濃度N2を選定することによってVF6の設定、従っ
てvthの設定、したがってv th< 。
って、この構成によるFETにおけるしきい値電圧V
th (Voff )は、前述した(6)式に対応して
夫々第1及び第2のヘテロ接合の各バリアをΔEc1及
びΔEcmとするとき、 vth−ΔECl−ΔE、cr−VP2 =
(6’)となる。そして、前述したように本発明構成
によれば、第3の半導体層(3)の材料は、その選択の
自由度が大であるので、ΔECT)ΔEcmとすること
ができ、これによって(6′)式から明らかなように、
容易にv th< oとすることができる。尚、ここに
VF6は、(2)式で説明したように、節2の半導体層
(2)におけるドナー濃度N2及びその厚さくd2−e
)及び誘電率ε2によって決るものであるのでそのドナ
ー濃度N2を選定することによってVF6の設定、従っ
てvthの設定、したがってv th< 。
をより容易に得ることができることになるが、第2の半
導体M(2)を、不純物のドープされない半導体層とし
て構成する場合はvP2=oとなり、ΔECUとΔEc
iとの差によってvthが決められることになる。
導体M(2)を、不純物のドープされない半導体層とし
て構成する場合はvP2=oとなり、ΔECUとΔEc
iとの差によってvthが決められることになる。
更に、第1図を参照して本発明の一例を詳細に説明する
。この例においては、これ自体が第1の半導体層(1)
となる不純物がドープされていない半絶縁性の単結晶G
aAs基板Soを用意し、これの−主面上に、第2の半
導体ii (2)をMOCVD (MetalOrga
nic Chemical Vapor Deposi
tion )法、或いはM B E (Molecul
ar Beam t!pitaxy)法によってエピタ
キシャル成長する。そして、これの上に例えばn型の高
不純物濃度の多結晶、或いは非晶質の第3の半導体層(
3)を例えば通常のCVD法によって被着形成する。そ
して、これら第3及び第2の半導体層(3)及び(2)
の一部、すなわちゲート部を構成する部分を残して選択
的にエツチングしてこのゲート部を挾んでその両側にお
いて第1の半導体層fllを外部に露呈し、ここに夫々
高濃度に例えばn型の不純物を選択的にイオン注入、或
いは拡散等によってドープして夫々ソース及びドレイン
領域(5)及び(6)をチャンネル(4)の両端に接し
て設ける。
。この例においては、これ自体が第1の半導体層(1)
となる不純物がドープされていない半絶縁性の単結晶G
aAs基板Soを用意し、これの−主面上に、第2の半
導体ii (2)をMOCVD (MetalOrga
nic Chemical Vapor Deposi
tion )法、或いはM B E (Molecul
ar Beam t!pitaxy)法によってエピタ
キシャル成長する。そして、これの上に例えばn型の高
不純物濃度の多結晶、或いは非晶質の第3の半導体層(
3)を例えば通常のCVD法によって被着形成する。そ
して、これら第3及び第2の半導体層(3)及び(2)
の一部、すなわちゲート部を構成する部分を残して選択
的にエツチングしてこのゲート部を挾んでその両側にお
いて第1の半導体層fllを外部に露呈し、ここに夫々
高濃度に例えばn型の不純物を選択的にイオン注入、或
いは拡散等によってドープして夫々ソース及びドレイン
領域(5)及び(6)をチャンネル(4)の両端に接し
て設ける。
第11第2及び第3の半導体層(11,(21及び(3
)の各半導体材料は、そのエネルギーバンドモデルを第
2図に示すように、夫々の伝導帯の底のレベル’
EC1* EC2及び。。3が、例えば
、。、< EC3’ < EC2となるように、すなわ
ち例えば各半導体層(11,(21及び(3)の各エネ
ルギーギャップ(禁止帯幅)を夫々Egs + 8g2
及びEg3とするとき、Egt < 2g3<8g2と
し、第2及び第1の半導体層(2)及び(1)間、第2
及び第3の半導体層(2)及び(3)間に夫々所要のバ
リアΔECI及びΔECMを有する第1及び第2のヘテ
ロ接合JHI及びJHIを形成する。例えば第1の半導
体層(1)がGaAsのとき、第2の半導体層(2)は
、例えばアンドープの^IAsのエピタキシャル層によ
って形成し、第3の半導体層(3)は、n型のAIP多
結晶層によって構成し得る。このような構成によるとき
は、ΔEcI= 0.75V、ΔEci= 0.2Vと
することができるので、V the: −0,5Vとな
り、ノーマリオン、すなわちディプレッション型のFE
T(D−FET ’)が得られる。
)の各半導体材料は、そのエネルギーバンドモデルを第
2図に示すように、夫々の伝導帯の底のレベル’
EC1* EC2及び。。3が、例えば
、。、< EC3’ < EC2となるように、すなわ
ち例えば各半導体層(11,(21及び(3)の各エネ
ルギーギャップ(禁止帯幅)を夫々Egs + 8g2
及びEg3とするとき、Egt < 2g3<8g2と
し、第2及び第1の半導体層(2)及び(1)間、第2
及び第3の半導体層(2)及び(3)間に夫々所要のバ
リアΔECI及びΔECMを有する第1及び第2のヘテ
ロ接合JHI及びJHIを形成する。例えば第1の半導
体層(1)がGaAsのとき、第2の半導体層(2)は
、例えばアンドープの^IAsのエピタキシャル層によ
って形成し、第3の半導体層(3)は、n型のAIP多
結晶層によって構成し得る。このような構成によるとき
は、ΔEcI= 0.75V、ΔEci= 0.2Vと
することができるので、V the: −0,5Vとな
り、ノーマリオン、すなわちディプレッション型のFE
T(D−FET ’)が得られる。
そして、上述の第1図の構成において、第3の半導体層
(3)として、多結晶Geを用いるときは、そのバンド
モデルは第3図に示すようになり、ΔEcI= 0.7
5Vに対し、ΔEci = 1.09Vとなるので(6
′)式から、同様にV P2 ”:: Iとずれば、v
th=0.35Vとなり、ノーマリオフ、ずなわぢエン
ハースメント型のF ET (E−NET )が得られ
る。
(3)として、多結晶Geを用いるときは、そのバンド
モデルは第3図に示すようになり、ΔEcI= 0.7
5Vに対し、ΔEci = 1.09Vとなるので(6
′)式から、同様にV P2 ”:: Iとずれば、v
th=0.35Vとなり、ノーマリオフ、ずなわぢエン
ハースメント型のF ET (E−NET )が得られ
る。
上述したように本発明によれば、vthの選定の自由度
が大となり、E−FETもD−PETも容易に得ること
ができるので、これらを共通の半導体基体上に構成して
、E/Dインバータを構成することができる。
が大となり、E−FETもD−PETも容易に得ること
ができるので、これらを共通の半導体基体上に構成して
、E/Dインバータを構成することができる。
この場合の一例を、第4図を参照して説明する。
第4図において、第1図と対応する部分には同一符号を
付して重複説明を省略する。この場合、第1の半導体M
(1)、この例では、例えば半絶縁性の単結晶GaAs
基板Soを共通にして、D−FETとE−FETとを形
成するものであり、D−FETにおいては、前述したよ
うに第3の半導体層(3)を例えば多結晶AIP層によ
って構成し、E−PUTにおいては、第3の半導体層(
3)を多結晶Ge層によって構成して夫々のvthを前
述したようにD−FETにおいては−0,5■、E−F
ETにおいては+〇、35Vとなし得る。
付して重複説明を省略する。この場合、第1の半導体M
(1)、この例では、例えば半絶縁性の単結晶GaAs
基板Soを共通にして、D−FETとE−FETとを形
成するものであり、D−FETにおいては、前述したよ
うに第3の半導体層(3)を例えば多結晶AIP層によ
って構成し、E−PUTにおいては、第3の半導体層(
3)を多結晶Ge層によって構成して夫々のvthを前
述したようにD−FETにおいては−0,5■、E−F
ETにおいては+〇、35Vとなし得る。
尚、上述した例では、E−FETと、D−FETとの双
方について第3の半導体層(3)を非単結晶層とじた場
合であるが、成る場合は、D−PETについてのめ第3
の半導体層(3)を非単結晶層によって構成し、E−F
ETについては、I(EMT構成とするとか、或いは第
3の半導体層もエピタキシャル層によって形成したダブ
ルヘテロ接合型のFETとすることもできる。
方について第3の半導体層(3)を非単結晶層とじた場
合であるが、成る場合は、D−PETについてのめ第3
の半導体層(3)を非単結晶層によって構成し、E−F
ETについては、I(EMT構成とするとか、或いは第
3の半導体層もエピタキシャル層によって形成したダブ
ルヘテロ接合型のFETとすることもできる。
また、上述した例では、第1及び第2の半導体層(1)
及び(2)がGaAs及び^1^Sである場合、ずなわ
ぢ八IxGal−)(As (0≦X≦1)糸を用いた
場合であるが、そのほかの半導体材料を適用することも
できる。
及び(2)がGaAs及び^1^Sである場合、ずなわ
ぢ八IxGal−)(As (0≦X≦1)糸を用いた
場合であるが、そのほかの半導体材料を適用することも
できる。
また、上述した例では第1の半導体層(1)が基板So
自体によって構成した場合であるが、この基板So上に
第1の半導体層filをエピタキシャル成長して形成す
ることもできる。
自体によって構成した場合であるが、この基板So上に
第1の半導体層filをエピタキシャル成長して形成す
ることもできる。
また、上述した例では、ソース及びト°レイン領域(5
)及び(6)を、不純物の選択的にドープした場合であ
るが、ソース及びドレイン電極を半導体層(1)上に設
けてアロイするとか、更に成る場合は、第2及び第3の
半導体INをエツチング除去することなく、これらを貫
き抜けるようにソース及びドレイン電極をアロイさせて
設けることもできる。
)及び(6)を、不純物の選択的にドープした場合であ
るが、ソース及びドレイン電極を半導体層(1)上に設
けてアロイするとか、更に成る場合は、第2及び第3の
半導体INをエツチング除去することなく、これらを貫
き抜けるようにソース及びドレイン電極をアロイさせて
設けることもできる。
上述したように本発明によれば、ダブルヘテロ接合型構
成をとり、しかも、2次元電子ガスチャンネルに直接的
に影響しない第3の半導体層(3)を非単結晶性とL7
たことによって、第2のヘテロ接合JHIIの第2及び
第3の半導体層(2)及び(3)の材料の組合せによっ
て決るバリアΔECMの選択の自由度が大となることに
よって、しきい値電圧vthの選定範囲が広範となり、
D−FETをも容易に構成できる。
成をとり、しかも、2次元電子ガスチャンネルに直接的
に影響しない第3の半導体層(3)を非単結晶性とL7
たことによって、第2のヘテロ接合JHIIの第2及び
第3の半導体層(2)及び(3)の材料の組合せによっ
て決るバリアΔECMの選択の自由度が大となることに
よって、しきい値電圧vthの選定範囲が広範となり、
D−FETをも容易に構成できる。
第1図は本発明による半導体装置の一例の路線的拡大断
面図、第2図及び第3図はそのエネルギーバンドモデル
図、第4図は本発明装置の他の例の路線的拡大断面図、
第5図は従来の半導体装置の説明に供するエネルギーバ
ンドモデル図である。 り(1)・・・第1の半導体層、(2)・・・第2の半
導体層、(3)・・・第3の半導体層、JHI・・・第
1のヘテ、口接合、JHN・・・第2のヘテロ接合。 本層) 1112図 第8図 第4図 D−FEr E−FET
、、 9G −9G
第5図
面図、第2図及び第3図はそのエネルギーバンドモデル
図、第4図は本発明装置の他の例の路線的拡大断面図、
第5図は従来の半導体装置の説明に供するエネルギーバ
ンドモデル図である。 り(1)・・・第1の半導体層、(2)・・・第2の半
導体層、(3)・・・第3の半導体層、JHI・・・第
1のヘテ、口接合、JHN・・・第2のヘテロ接合。 本層) 1112図 第8図 第4図 D−FEr E−FET
、、 9G −9G
第5図
Claims (1)
- 第1のヘテロ接合を形成する低不純物濃度の第1の半
導体層と第2の半導体層と、該第2の半導体層と接して
これとの間に第2のヘテロ接合を形成する非単結晶性半
導体より成る第3の半導体層とが設けられて成り、上記
第1のヘテロ接合の上記第1の半導体層側に2次元電子
ガスによるチャンネルが形成されるようなされた半導体
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59171184A JPH0697668B2 (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59171184A JPH0697668B2 (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149477A true JPS6149477A (ja) | 1986-03-11 |
| JPH0697668B2 JPH0697668B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=15918560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59171184A Expired - Fee Related JPH0697668B2 (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697668B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851574A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP59171184A patent/JPH0697668B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851574A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0697668B2 (ja) | 1994-11-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |