JPS6195901A - 二重焼物の成形方法 - Google Patents
二重焼物の成形方法Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、内壁と外壁とを有する二重焼物を製造する際
の成形方法に関する。
の成形方法に関する。
(従来の技術と問題点)
従来、二重焼物の成形を行なう場合、内壁と外壁とを別
々に成形し、この成形後に内壁と外壁を接着剤(泥土)
によって接着する方法が採られていた。
々に成形し、この成形後に内壁と外壁を接着剤(泥土)
によって接着する方法が採られていた。
しかしなが呟この従来の方法では、以下に列記するよう
な問題点があった。
な問題点があった。
(イ)内壁と外壁を別々に成形し、これを接着剤(泥土
)で接着するために、その成形作業に多くの手間を要し
て作業能率が悪い。
)で接着するために、その成形作業に多くの手間を要し
て作業能率が悪い。
(ロ)接着部分の合わせが悪い場合や接着部分に空気が
入っている場合は、これが原因で乾燥時や素焼き時にヒ
ビ割れが生じ、又、接着に際しての取扱いによって生地
に小さなヒビが入り易く、これが素焼き及び本焼き時に
大きなヒビになってしまうなど不良品の発生が多い。
入っている場合は、これが原因で乾燥時や素焼き時にヒ
ビ割れが生じ、又、接着に際しての取扱いによって生地
に小さなヒビが入り易く、これが素焼き及び本焼き時に
大きなヒビになってしまうなど不良品の発生が多い。
(ハ)外壁の内部に内壁を入れて、両者を接着すること
になるため、皿物や鉢物等の口器りより胴囲りが小さい
物についてだけしか適用できず、口器りよりも胴囲りが
大きいいわゆる袋物の成形は不可能であった。
になるため、皿物や鉢物等の口器りより胴囲りが小さい
物についてだけしか適用できず、口器りよりも胴囲りが
大きいいわゆる袋物の成形は不可能であった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、かかる従来の問題点を解決するために発明さ
れたもので、その目的とするところは、一連の工程で連
設状態の内壁と外壁が成形でき、ヒビ割れの原因となる
接着剤(泥土)を使用することも、成形の途中で生地に
触れる必要もなく、更には皿物、袋物等、形状を問わず
に容易に成形ができるようにした二重焼物の成形方法を
提供することにあり、この目的達成のための技術的手段
として本発明では、 石膏型を用いた排泥聾込み成形方法であって、分割構造
の内型に口側鋳込み口型から泥漿を鋳込んで内壁を成形
する内壁成形工程と、 次に、該内壁を内面側から保持するための当て型を前記
口側鋳込み口型にセットしたのち前記内型を脱型する内
型脱型工程と、 次に、内壁外周面を外壁との接続部を除いてろう膜で被
覆するろう膜被覆工程と、 次に、前記ロ側鋳込ロ粋の底面上に、分割構造の外型を
セットしたのち底flA鋳込み口型から外型lこ泥漿を
鋳込んで、前記接続部において内壁と連設する状態に外
壁を成形する外壁成形工程と、次に、全部の型を脱型す
る全脱型工程と、を有する構成を採用することとした。
れたもので、その目的とするところは、一連の工程で連
設状態の内壁と外壁が成形でき、ヒビ割れの原因となる
接着剤(泥土)を使用することも、成形の途中で生地に
触れる必要もなく、更には皿物、袋物等、形状を問わず
に容易に成形ができるようにした二重焼物の成形方法を
提供することにあり、この目的達成のための技術的手段
として本発明では、 石膏型を用いた排泥聾込み成形方法であって、分割構造
の内型に口側鋳込み口型から泥漿を鋳込んで内壁を成形
する内壁成形工程と、 次に、該内壁を内面側から保持するための当て型を前記
口側鋳込み口型にセットしたのち前記内型を脱型する内
型脱型工程と、 次に、内壁外周面を外壁との接続部を除いてろう膜で被
覆するろう膜被覆工程と、 次に、前記ロ側鋳込ロ粋の底面上に、分割構造の外型を
セットしたのち底flA鋳込み口型から外型lこ泥漿を
鋳込んで、前記接続部において内壁と連設する状態に外
壁を成形する外壁成形工程と、次に、全部の型を脱型す
る全脱型工程と、を有する構成を採用することとした。
(作用)
従って、本発明の成形方法では、先ず内壁を成形し、こ
の内壁の外周面を外壁との接続部を除いてろう膜で被覆
する点が最大の特徴となっており、次に外壁を成形する
際に、ろう膜で被覆された部分は泥漿がはじかれ、ろう
膜が被覆されていない外壁との接続部において外壁と内
壁とが一体に連設されることになり、又、この際の泥漿
の鋳込みに伴なう内壁への圧力に対しては、ろう膜がこ
れを受は止めることになるから内壁がつぶれることはな
いのである。尚、前記ろう膜は素焼きの時点で燃焼して
しまうことになる。
の内壁の外周面を外壁との接続部を除いてろう膜で被覆
する点が最大の特徴となっており、次に外壁を成形する
際に、ろう膜で被覆された部分は泥漿がはじかれ、ろう
膜が被覆されていない外壁との接続部において外壁と内
壁とが一体に連設されることになり、又、この際の泥漿
の鋳込みに伴なう内壁への圧力に対しては、ろう膜がこ
れを受は止めることになるから内壁がつぶれることはな
いのである。尚、前記ろう膜は素焼きの時点で燃焼して
しまうことになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に示して説明する。
尚、本実施例では、第6図に示すように、底壁な有する
二重小鉢Aを二重焼物の製品例とする。
二重小鉢Aを二重焼物の製品例とする。
本実施例の二重小鉢Aは、内壁1と、外壁2と、底壁3
と、から成り、内壁1お上び外壁2はその口器りよりも
胴囲りが大径に形成されたいわゆる袋状に形成されると
ともに、両壁1,2間に空間部4が形成されかつ内壁1
と外壁2とは口縁部を接続部5として一体に連設され、
外壁2と底壁3とが底縁部を接続部として一体に連設さ
れた上げ底構造となっている。
と、から成り、内壁1お上び外壁2はその口器りよりも
胴囲りが大径に形成されたいわゆる袋状に形成されると
ともに、両壁1,2間に空間部4が形成されかつ内壁1
と外壁2とは口縁部を接続部5として一体に連設され、
外壁2と底壁3とが底縁部を接続部として一体に連設さ
れた上げ底構造となっている。
次に、前記二重小鉢Aの成形方法を第1図〜第5図によ
り説明する。
り説明する。
本実施例の成形方法は、泥、水、けい素を混合した水分
28%の泥漿を用い、これを石膏型に鋳込んだのち数分
間(約8〜10分)放置し、水分が石膏型に吸収される
ことによって型の周囲部分がある程度の厚みで固化した
のちに泥漿を排泥する排泥鋳込み成形方法が採用され、
そして、内壁成形工程($1図)、内型脱型工程(第2
図)、ろう膜被覆工程(pIIJ3図)、外壁成形工程
(第4図)、底壁成形工程(第5図)、全脱型工程、の
順で成形される成形方法となっている。
28%の泥漿を用い、これを石膏型に鋳込んだのち数分
間(約8〜10分)放置し、水分が石膏型に吸収される
ことによって型の周囲部分がある程度の厚みで固化した
のちに泥漿を排泥する排泥鋳込み成形方法が採用され、
そして、内壁成形工程($1図)、内型脱型工程(第2
図)、ろう膜被覆工程(pIIJ3図)、外壁成形工程
(第4図)、底壁成形工程(第5図)、全脱型工程、の
順で成形される成形方法となっている。
前記内壁成形工程は、まず縦割りに二分割された左右型
11.11 を面合して内型12を組み立てるととも
に、該内型12の上面に口側鋳込み口型(以下「口側口
型」という)13を印ろう部14で嵌合させた状態にセ
ット (第1図−イ)し、この状態で泥漿Bを口側口型
13から該口側口型13一杯まで注入(第1図−口)し
、排泥鋳込み成形方法によって内型12の内周面から口
側口型13の内周面にかけて約2ml11厚で内壁1と
延長テーパ壁1aとが連続した壁を成形することになる
(第1図−ハ)。尚、前記内型12の左右型11゜11
は合せ面に形成した凹凸(図示せず)を嵌合することで
適正に面合されるとともに、その面会状態はゴムバンド
15により保持され、かつ内型12と口側口型13との
間にも位置決め用の凹凸(図示せず)が形成されている
。又、内型12の口縁には円周方向に溝筋16が形成さ
れており、これは後述する外壁成形工程で、外壁2と内
壁1との連設を強固するための手段である。
11.11 を面合して内型12を組み立てるととも
に、該内型12の上面に口側鋳込み口型(以下「口側口
型」という)13を印ろう部14で嵌合させた状態にセ
ット (第1図−イ)し、この状態で泥漿Bを口側口型
13から該口側口型13一杯まで注入(第1図−口)し
、排泥鋳込み成形方法によって内型12の内周面から口
側口型13の内周面にかけて約2ml11厚で内壁1と
延長テーパ壁1aとが連続した壁を成形することになる
(第1図−ハ)。尚、前記内型12の左右型11゜11
は合せ面に形成した凹凸(図示せず)を嵌合することで
適正に面合されるとともに、その面会状態はゴムバンド
15により保持され、かつ内型12と口側口型13との
間にも位置決め用の凹凸(図示せず)が形成されている
。又、内型12の口縁には円周方向に溝筋16が形成さ
れており、これは後述する外壁成形工程で、外壁2と内
壁1との連設を強固するための手段である。
次に、内型脱型工程で内型12を脱型するもので、この
場合はあて型17が利用される。該あて型17は、前記
口側口型13の上面に面会する台座部18と、内型12
の内部に嵌入する壁保持部19と、を備え、該壁保持部
19は、延長テーバ壁1aの内面に面接して口側口型1
3との開で該延長テーバ壁1aを保持するテーパ面19
aが基端側に形成されるとともに、該テーパ面19aよ
り先端がストレート面19bに形成され、該ストレート
面19bの基端部分で内壁1の口縁部を内面側から保持
するように形成されている。尚、この当て型17の口側
口型13との開にも合印等の位置決め手段が設けられて
いる。そして、前記した当1 ′
ゝ”to卸91°配にゞ7)L、翻転(第2図−イ)こ
れを天地反転し、この状態で内型12の左右型11.1
1 を外して該内型12を脱型するものである(第2
・図−口)。
場合はあて型17が利用される。該あて型17は、前記
口側口型13の上面に面会する台座部18と、内型12
の内部に嵌入する壁保持部19と、を備え、該壁保持部
19は、延長テーバ壁1aの内面に面接して口側口型1
3との開で該延長テーバ壁1aを保持するテーパ面19
aが基端側に形成されるとともに、該テーパ面19aよ
り先端がストレート面19bに形成され、該ストレート
面19bの基端部分で内壁1の口縁部を内面側から保持
するように形成されている。尚、この当て型17の口側
口型13との開にも合印等の位置決め手段が設けられて
いる。そして、前記した当1 ′
ゝ”to卸91°配にゞ7)L、翻転(第2図−イ)こ
れを天地反転し、この状態で内型12の左右型11.1
1 を外して該内型12を脱型するものである(第2
・図−口)。
次に、ろう膜被覆工程では、前記内型脱型工程で露あし
た内壁1の外周面にろう膜20を形成するもので、75
℃に熱したろう21を容器22に入れておき、このろう
21の中に前記内型12を脱型して口側口型13および
当て型17で保持された内壁1を下向外にして約15秒
程浸は込んだのち引き上げてろう21を固化させるもの
で、この場合、外壁2との接続部5となる口縁部にはろ
う膜20を形成しないように点線Mで示した位置まで浸
は込むことになる(第3図)。
た内壁1の外周面にろう膜20を形成するもので、75
℃に熱したろう21を容器22に入れておき、このろう
21の中に前記内型12を脱型して口側口型13および
当て型17で保持された内壁1を下向外にして約15秒
程浸は込んだのち引き上げてろう21を固化させるもの
で、この場合、外壁2との接続部5となる口縁部にはろ
う膜20を形成しないように点線Mで示した位置まで浸
は込むことになる(第3図)。
そして、前述のようにして内壁1の外周面の外壁2との
接続部5を除く部分にろう膜20を形成したのち、次の
外壁成形工程で外壁2を成形するものである。この外壁
成形工程では、まず、前記した口側口型13の底面上に
、縦割りに二分割された左右の型22.22 を面会
させる状態に外型23を組み立てるとともに、該外型2
3の上面に底側鋳込み口型(以下「底側口型」という)
24を印ろう部25で嵌合させる状態にセットしく第4
図−イ)、この状態で泥漿Bを底側口型24から注入し
、排泥鋳込み成形方法によって約3111m厚の外壁2
を成形するものである(第4図−口)。尚、この場合に
おいても、外型23の左右型22.22は合せ面に形成
した凹凸を嵌合することで適正に面会されるとともに、
その面会状態はゴムバンド26により保持され、かつ外
型23と底側口型24との間にも位置決め用の凹凸が形
成されている。そして、この外壁成形工程においては、
ろう膜20で被覆された内壁1の上から泥漿Bを注入す
るため、内壁1には泥漿Bによる圧力が作用することに
なるが、内壁1の外周面は接続部5を除いてろうI[2
0で保護され、かっろう膜20で被覆されていない接続
部5は内面側からあて型17によって保持されているた
め、泥漿Bによる圧力に抗して十分に形状を保持するこ
とができ、又、排泥鋳込み成形に際し、接続部5以外は
ろう膜20によって泥漿Bがはじかれ、接続部5につい
てのみ泥WBと馴染んで一体化することになるため、こ
の接続部5において内壁1と外壁2とを一体に連設する
ことができるのである。
接続部5を除く部分にろう膜20を形成したのち、次の
外壁成形工程で外壁2を成形するものである。この外壁
成形工程では、まず、前記した口側口型13の底面上に
、縦割りに二分割された左右の型22.22 を面会
させる状態に外型23を組み立てるとともに、該外型2
3の上面に底側鋳込み口型(以下「底側口型」という)
24を印ろう部25で嵌合させる状態にセットしく第4
図−イ)、この状態で泥漿Bを底側口型24から注入し
、排泥鋳込み成形方法によって約3111m厚の外壁2
を成形するものである(第4図−口)。尚、この場合に
おいても、外型23の左右型22.22は合せ面に形成
した凹凸を嵌合することで適正に面会されるとともに、
その面会状態はゴムバンド26により保持され、かつ外
型23と底側口型24との間にも位置決め用の凹凸が形
成されている。そして、この外壁成形工程においては、
ろう膜20で被覆された内壁1の上から泥漿Bを注入す
るため、内壁1には泥漿Bによる圧力が作用することに
なるが、内壁1の外周面は接続部5を除いてろうI[2
0で保護され、かっろう膜20で被覆されていない接続
部5は内面側からあて型17によって保持されているた
め、泥漿Bによる圧力に抗して十分に形状を保持するこ
とができ、又、排泥鋳込み成形に際し、接続部5以外は
ろう膜20によって泥漿Bがはじかれ、接続部5につい
てのみ泥WBと馴染んで一体化することになるため、こ
の接続部5において内壁1と外壁2とを一体に連設する
ことができるのである。
そして上述のようにして外壁2を成形したのち、次に底
壁成形工程で底壁3を成形するもので、まず底側口型2
4の内面に形成された延長壁2aを切除するとともに底
側口型24を外し、底型25を外型23の上にセットす
る(第5図−イ)。そして全体を天地反転すれば、外壁
2を成形する際に残った泥漿Bが底型25の上に流動し
て、底縁部を外壁2との接続部として底壁3が成形され
ることになる(第5図−口)、この場合、泥漿Bの残り
が少ない場合には適量の泥漿を加えることになり、又、
本実施例のように底壁3を成形すると空間部4が密封さ
れ、後の素焼きや本焼成工程で内部空気が膨出して割れ
を生じることになり、このため底型25にストロ−26
を貫通して、底壁3に空気抜き穴27を形成するように
している。
壁成形工程で底壁3を成形するもので、まず底側口型2
4の内面に形成された延長壁2aを切除するとともに底
側口型24を外し、底型25を外型23の上にセットす
る(第5図−イ)。そして全体を天地反転すれば、外壁
2を成形する際に残った泥漿Bが底型25の上に流動し
て、底縁部を外壁2との接続部として底壁3が成形され
ることになる(第5図−口)、この場合、泥漿Bの残り
が少ない場合には適量の泥漿を加えることになり、又、
本実施例のように底壁3を成形すると空間部4が密封さ
れ、後の素焼きや本焼成工程で内部空気が膨出して割れ
を生じることになり、このため底型25にストロ−26
を貫通して、底壁3に空気抜き穴27を形成するように
している。
このようにして、内壁1、外壁2、底壁3、をそれぞれ
成形したのち、次に全脱型工程として、底型25、外型
23、あて型17、口側口型13をそれぞれ外して成形
品を取り出すもので、この時、底型25の脱型に先立っ
てストロ−26を抜き、空気抜き穴27の変形を防止す
るようにしている。
成形したのち、次に全脱型工程として、底型25、外型
23、あて型17、口側口型13をそれぞれ外して成形
品を取り出すもので、この時、底型25の脱型に先立っ
てストロ−26を抜き、空気抜き穴27の変形を防止す
るようにしている。
そして最後に内壁成形工程で成形した延長テーパ壁1a
を切除するとともに、全体的に仕上げを施こすものであ
る。
を切除するとともに、全体的に仕上げを施こすものであ
る。
以上の全脱型工程までが成形工程となり、次は成形品を
乾燥したのち素焼きを施こすことになるが、この際に前
述したろう膜20は燃焼して消失する。
乾燥したのち素焼きを施こすことになるが、この際に前
述したろう膜20は燃焼して消失する。
次に該素焼き生地に施釉して本焼成を行なうことで製品
としての小鉢Aが製造されるもので、この場合、外面だ
けでなく空気抜き穴27がら空間部4にも上ぐすりを流
し込んで空間部4の内面にも施釉を施こすとよい。
としての小鉢Aが製造されるもので、この場合、外面だ
けでなく空気抜き穴27がら空間部4にも上ぐすりを流
し込んで空間部4の内面にも施釉を施こすとよい。
以上、本発明の一実施例について面図により説明したが
、本発明の具体的な構成は前記した実施例に限定される
ものではない。
、本発明の具体的な構成は前記した実施例に限定される
ものではない。
例えば、実施例では袋物の二重小鉢を成形する場合を例
にとったが、本発明の成形方法は、袋物に対して特に有
効に適用できるが、袋物以外でも二重焼物であれば形状
を問わず全てに適用できる。
にとったが、本発明の成形方法は、袋物に対して特に有
効に適用できるが、袋物以外でも二重焼物であれば形状
を問わず全てに適用できる。
又、実施例では底壁成形工程を設けたが、底壁を必要と
しない製品については当然にこの底壁成形工程は省略で
きるものである。
しない製品については当然にこの底壁成形工程は省略で
きるものである。
又、内型および外型は脱型可能な割型構造であれば、そ
の分割数に制限はないが、できるだけ少ない方が好まし
い。
の分割数に制限はないが、できるだけ少ない方が好まし
い。
尚、参考までに、内壁の外周面を被覆するろう膜の代り
に、ビニトール等の剥離剤を使用することも可能である
が、内壁の形状を保持する上からはろうを使用するのが
最も好ましい。
に、ビニトール等の剥離剤を使用することも可能である
が、内壁の形状を保持する上からはろうを使用するのが
最も好ましい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、一連の工程で能率
よく二重焼物の成形ができ、そこには接着剤を一切使用
する必要がなく、また中間成形品を手で取扱う必要もな
いことがらヒビ割れの原因となる要素はなく、しかも従
来では不可能とされていた袋物の成形が可能となるばか
りか、袋物以外の焼物にも適用でき、その適用範囲が二
重焼物全てに及ぶものである。
よく二重焼物の成形ができ、そこには接着剤を一切使用
する必要がなく、また中間成形品を手で取扱う必要もな
いことがらヒビ割れの原因となる要素はなく、しかも従
来では不可能とされていた袋物の成形が可能となるばか
りか、袋物以外の焼物にも適用でき、その適用範囲が二
重焼物全てに及ぶものである。
第1図は内壁成形工程の説明図、第2図は内型脱型工程
の説明図、第3図はろう膜被覆工程の説明図、第4図は
外壁成形工程の説明図、第5図は底壁成形工程の説明図
、第6図は製品例としての二重焼物の断面図である。 A:二重小鉢 B:泥漿 1:内壁 2:外壁 5:接続部 12:内型 13:口側鋳込み口型 17:J+−ご撃 20:ろう膜 23:外型 24:底側鋳込み口型
の説明図、第3図はろう膜被覆工程の説明図、第4図は
外壁成形工程の説明図、第5図は底壁成形工程の説明図
、第6図は製品例としての二重焼物の断面図である。 A:二重小鉢 B:泥漿 1:内壁 2:外壁 5:接続部 12:内型 13:口側鋳込み口型 17:J+−ご撃 20:ろう膜 23:外型 24:底側鋳込み口型
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)石膏型を用いた排泥鋳込み成形方法であって、分割
構造の内型に口側鋳込み口型から泥漿を鋳込んで内壁を
成形する内壁成形工程と、 次に、該内壁を内面側から保持するための当て型を前記
口側鋳込み口型にセットしたのち前記内型を脱型する内
型脱型工程と、 次に、内壁外周面を外壁との接続部を除いてろう膜で被
覆するろう膜被覆工程と、 次に、前記口側鋳込口枠の底面上に、分割構造の外型を
セットしたのち底側鋳込み口型から外型に泥漿を鋳込ん
で、前記接続部において内壁と連設する状態に外壁を成
形する外壁成形工程と、次に、全部の型を脱型する全脱
型工程と、 を有することを特徴とする二重焼物の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21942484A JPS6195901A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 二重焼物の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21942484A JPS6195901A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 二重焼物の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195901A true JPS6195901A (ja) | 1986-05-14 |
| JPH0129124B2 JPH0129124B2 (ja) | 1989-06-08 |
Family
ID=16735171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21942484A Granted JPS6195901A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 二重焼物の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6195901A (ja) |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP21942484A patent/JPS6195901A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0129124B2 (ja) | 1989-06-08 |
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