JPS62194584A - 画情報の縮小/拡大方法 - Google Patents
画情報の縮小/拡大方法Info
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- JPS62194584A JPS62194584A JP61037945A JP3794586A JPS62194584A JP S62194584 A JPS62194584 A JP S62194584A JP 61037945 A JP61037945 A JP 61037945A JP 3794586 A JP3794586 A JP 3794586A JP S62194584 A JPS62194584 A JP S62194584A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明は、入力側と出力側の装置の解像度が異なる異機
種装置間で転送される画情報を、プログラマブルに指定
した縮小/拡大係数に基づいて所望の縮小/拡大倍率に
変換する、画情報の縮小/拡大方法に関する。 従来の技術 従来のこの種の画情報縮小/拡犬方法には、大別して次
の2通りの方法がある。 そのlは、所謂、ソフトウェア的手段による方法で、こ
れは、主として、CPUによるものであって、長所とし
ては、縮小/拡大のビット操作がプログラマブルに行え
るという容易性がある。 その2は、所謂、ハードウェア的手段による方法で、こ
れは、主として、ハードウェアによるものであって、長
所としては、ハードウェアに依存しているので、高速性
が得られる。 発明が解決しようとする問題点 しかし、前記ソフトウェア的手段てよる方法にあっては
、ハードウェアが伴っていないので処理速度が遅く、C
PUで処理するためそのサイクルでビット生成に要する
処理時間が決まってしまう。 それがため、解像度の高いCRTの全画面転送等の場合
には実用に耐え得ないという問題があった。 まだ、前記ハードウェア的手段による方法にあっては、
縮小/拡大倍率が固定化されるため、ソフトウェア的な
プログラマブル性乃至は可変性がないという点で問題が
あった。 尚、ハードウェア的手段に改良を加えた種々の方法もあ
るが、これらにおいても、依然として以下のような問題
があるみ51、 (1)縮小/拡大の倍率が固定化され任意に変換できな
い。例えば、2n(n=±1,2.・・・)に限られた
ものや、あるいはノ・−ドウエアの処理的見地から見て
、その回路に特有の所謂固定された倍率で変換が為され
るものが多い。 (2)縮小/拡大の倍率変換プログラムがファームウェ
ア化されて固定されているものが多く、すべての倍率ケ
ース、及び隣接ビット間処理を含めると、ファームウェ
ア量が膨大となってしまう。 (3)例えば、ある一定単位で処理するなど、画1象分
割による方法も種々提案されているが、回路が非常に複
雑になり、高速性に影響がでる等、ゲートアレイ化をも
含めて考えた場合、どのノ・−ドウエアでも共通に使用
できるかという点で問題がある。 要するに、従来のこの種の縮小/拡大方法では、ソフト
ウェア的手段あるいはノ・−ドウエア的手段の何れかに
片寄ったものであって、何れにしても、それぞれの欠点
が本質的に出てしまうという問題があった。 本発明は、上述したような事情に鑑みて為されたもので
、ソフトウェア的機能を備えることにより任意倍率(X
/Y )のプログラマブル性を可能にし、かつ、ハード
ウェア的機能を備えることにより高速性を可能にして、
同時に、ソフト・・・−ドの組合わせによって回路構成
をシンプルで安価に実現できる画情報の縮小/拡大方法
を提供することを目的とする。 問題点を解決するための手段 本発明は、上述の問題点を解決するため、ホス) CP
Uにより与えられるプログラミング可能な倍率係数を画
像処理部へ引き渡し、この倍率係数に基づいて縮小/拡
大のプリミティブなビット演算を行うデータ処理部()
・−ドウエア的機能)と、これに容易にインタフェース
され、外部メモリとのデータ入出力、メモリのアドレス
管理を行うマイクロプログラム制御部(ソフトウェア的
機能)とを組合わせて画情報の縮小/拡大の任意の倍率
変換を実現し得るようにしたものである。 作用 本発明は、上述のように構成したものであるから、倍率
係数で指定される倍率(X/Y )より、原データ(入
力データ)のバイト、カードの境界の区別なく、Yビッ
ト単位の中から、指定されたXピント分だけを抽出し、
これら抽出されたデータをシリアル・パラレル変換して
所望のビット幅で出力データを生成できる。 また、マイクロプログラム制御部では、次の入力データ
要求信号と出力データの有効信号をモニタして、これが
欲しい旨の要求(状態要求)が立った時だけ、つまりア
クティブの時だけそれぞれ入力し、あるいは出力する、
所謂入力データのライトあるいは出力データのリードを
行う。これにより、所定のソース側エリアからディステ
ィネーション(目的)側エリアへ画情報の縮小/拡大の
高速転送が実現される。 また、データ処理部の一部である縮小/拡大回路は、入
力データ要求信号と出力データの有効信号が共に、非ア
クティブ(状態要求の信号が出ていない時)の期間だけ
内部ビット処理動作を行う。 つまり、どちらかが状態要求を満たしていないと回路は
停止している。換言するに、この回路は、入力データを
入力した時だけデータ処理動作を行い、また、出力デー
タを出力した時だけ次のデータを堆り込むべく動作する
ものであって、入力データと出力データの両者の入出力
間の同期関係は独立かつ非同期の関係にある。 従って、この縮小/拡大回路(ハードウェア的機能)に
よって、独立かつ非同期にデータの入出力ができて、前
記マイクロプログラム制御部(ソフトウェア的機能)と
の容易なインタフェースが可能となる。 実捲例 第1図は本発明が適用される画情報データの縮小/拡大
システムの一実櫂例を示す概略ブロック図である。 第1図において、lはシステム全体を制御するホス)C
PU(中央処理装置)で、このCPUIに画情報の縮少
/拡大倍率(有理数X/Y ; X 、 Y=1.2.
3・・・)がセットされる。Iaはホストバスである。 2は主として、ソフトウェア的処理を担当するマイクロ
プログラム制御部、3は縮小/拡大回路7よりの状態信
号入力部(以下、コンディションという。)で、入力/
出力の有効信号(状態信号)のチェックを行う機能を有
している。 尚、22は内部バスで、このバス2aを介して、a−カ
ルメモリ4及び前記縮小/拡大回路7がマイクロプログ
ラム制御部2に接続されている。 5.6は前記内部バス2aに接続された外部メモリイン
タフェース(I/F)部で、一方を入力用(ソース側)
の外部メモリI/F部5とし、他方を出力用(ディステ
ィネーション側)の外部メモIJI/F部6とする。前
記外部メモIJI/F部5から入力された原データ(入
力データ)9は、内部バス2aを通して縮小/拡大回路
7へ入力され、ここにおいて後述するようにして縮小/
拡大倍率係数値8に基づいて縮小/拡大変換が為され、
しかる後、出力データ10として同じく内部バス2aか
も、外部メモリI/F部6へ出力される。 前記マイクロプログラム制御部2は、ホストCPUIか
らの縮小/拡大回路7ヘライト(入力)すると共に、コ
ンディション3からのそれぞれの状態信号に応じて入力
データ9及び出力データlOの入出力制御を行うほか、
外部メモIJ (5、6)のアドレス管理を行う。ここ
に、マイクロプログラム制御部2の全体フローシーケン
スを第2図に示す。 第2図において、STl〜ST9は各工程のステップを
示す。先ず、マイクロプログラム制御部2は、ST1で
ホス)CPUIから起動されるのを待っている。しかし
て、ホストCPU1から起動がかけられると、ホストC
PUIからのコマンド・パラメ゛−タ(縮小/拡大倍率
の係数値を含む)を自身のローカメモリ4上に展開する
。つまりコマンド(@小/拡大の係数@)のリード及び
チェックを行う(ST2 )。次いでST3で、縮小/
拡大回路7へ縮小/拡大倍率の係数値8をセットすると
同時に、ソース側5及びディスティネーション側6の各
エリアの初期設定を行う。しかる後、ST4で縮小/拡
大回路7へ起動をかける。 それ以後は、縮小/拡大回路7よりの2つの状態信号1
1.12(後述の第3図参照)をループチェックし、そ
れぞれがアクティブの時、つまり状態要求が立った時だ
け、縮小/拡大回路7へのデータライト(入力データ9
の取り込み)及び縮小/拡大回路7かものデータリード
(出力データ10の取り出し)の各処理操作を行う。 すなわち、ST5で、入力データ9の要求の有無を判断
し、要求があればST6で縮小/拡大回路へのデータラ
イトを行い、まだ要求がなければ、ST7で縮小/拡大
回路7内の変換後データ(所望の縮小/拡大倍率の係数
値に基づいて変換されたデータ)が揃った状態にあるか
否を判断する。 しかして、揃った状態にないと判断した場合には、処理
はST5に戻り、また、揃った状態にあると判断した場
合には、ST8で、縮小/拡大回路7から変換後データ
10のリードを行う。 このリード処理が終了したか否かの判断は、ST9で行
い、終了していなければ、ST5に戻り、また、終了し
ている場合には、ST1に戻る。 尚、このマイクロプログラム制御回路2け、上述のよう
に、縮小/拡大回路7よりの2つの状態信号11.12
を必要な時だけチェックする(これを独立かつ非同期と
いう。)ものであるが、このチェック機能だけを持たせ
ておくには、如何にも不経済であるので、他の処理機能
を持たせるようにしてもよい。つまりこのマイクロプロ
グラム側倒回路2が他の処理をしていても、データをラ
イトあるいはリードしなければ、縮小/拡大回路7は停
止したままの状態にある。従って、この縮小/拡大回路
7から常に所望の出力データ10を得るについての保障
は完全になされていることになる。 前記縮小/拡大回路7からは第3図に示すように、2つ
の状態信号11.12線が出ている。一方の状態信号1
1は、入力側に対するもので、次の入力データ(スキャ
ナから読み込んだ原データ)90入カン要求する信号で
ある。この入力要求信号、つまり状態信号11の出力が
あった時に、入力データ9が縮小/拡大回路7に入力(
ライト)される。他方の状態信号12は、出力側に対す
るもので、縮小/拡大回路7内の変換後データ、つまり
出力データIOが全部揃った状態にあることを示す信号
である。換言するに、この状態信号12は出力データ1
0に対するデータの縮小/拡大回路7からの出力準備を
要求する信号である。この出力準備要求信号、つまり状
態信号12の出力があった時に、出力データ(変換後デ
ータ)10が出力(リード)される。 要するに、前記の2つの状態信号11.12をモニタ(
チェック)するだけで、それぞれ入力データ9のライト
及び出力データ10のリードのタイミングが把握できる
という簡易なインタフェースを、縮小/拡大回路7は有
している。 前記の2つの状態信号11.12をモニタしていれば、
あとは縮小/拡大回路7の中で、自・動的に入力データ
(画情報データ)9は有理数(X/Y ;X、Y=1.
2,3.・・・)倍率で縮小/拡大の連続変換が為され
る。 その縮小/拡大回路7の具体的構成の一例を第4図に示
す。 第4図において、13は外部メモIJI/F部5から内
部パス2aを経て入力される入力データ9をラッチする
ためのデータラッチ回路、14はビットマルチプレクサ
で、データラッチ回路13からの人力データの必要ビッ
トだけを、後述の@lJゾ拡大RAMセレクタ部16か
らのセレクト信号Sに基づいて取り出すものである。1
5はシリアル・パラレル変換回路で、後述の原データカ
ウンタ(入力データのカウントを行うカウンタ)20と
変換後データカウンタ(変換後データ、つまり出力デー
タをカウントするカラ/り)21とが動作している時A
NDゲート17の出力を受け、初めてマルチプレクサ1
4から出力された入力データの必要ビットを、シリアル
・パラレル変換して、有効ビットだけを集めて行き、出
力データ1oとしてパラレルに出力するものである。 前記縮小/拡大RAM上レクタ部16は、ホストCPU
Iからマイクロプログラム制御部2に携り込んだ縮小/
拡大倍率係数値8を、内部バス2aを通してそのRAM
の中に格納する所謂バッファであって、入力データ9の
どのビットを取るかのセレクト信号Sをマルチプレクサ
14に出力する。 ゲー)FFI(18)及びゲートFF2(19)は、そ
れぞれ原データカウンタ20及び変換後データカウンタ
21のスタート(ラン)、ストップ(ホールド)を制御
する回路で、入力データ9のライト時−カウンタスター
ト信号26がアクティブ、出力データ(変換後データ)
10のリード時、カウンタスタート信号27がアクティ
ブとなって、それぞれの前記カウンタ20.21が起動
される。 また、前記ゲートFF1は縮小/拡大RAM上レクタ部
16よりの入力データワード境界のキャリ信号24で、
また、前記ゲー)FF2は変換後データカウンタ21よ
りのキャリ信号(カウントアツプ信号)25によって、
それぞれゲー)FFI、ゲートFF2がリセットされ、
各カウンタ20゜21の駆動がストップする。 つまり、前記両カウンタ20.21と前記シリアル・パ
ラレル変換回路15は、2つのイネーブル信号28.2
9が共にアクティブ時のみ動作する。尚、前記両イネー
ブル信号28.29はマイクロプログラム制御部2への
状態信号11.12としてコンディジ・フン3側へも入
力される。 原データカウンタ20ば、入力データ9のカウントを行
い、例えば13ビツトと次のビットとの境界でカウント
を止める制菌を行うものであって、カウントアツプ信号
30によりカウンタ自身を再プリセットする。 また、変換後データカラン)21ば、出力データ10の
カウントを行うものであって、カウントアンプ信号25
によりカウンタ自身を再プリセットする。尚、有効ビッ
トは通常16ビツトで出力するが、例えばとのカウンタ
21を8ピツトにプリセントすれば、8ビツト毎の出力
データをシリアル・パラレル変換回路15よりパラレル
に出力し得る。 カウンタプリセット値ラッチ回路22は、変換後データ
カウンタ21に対しては出力データ10のパラレル幅を
、また、原データカウンタ20に対しては縮小/拡大倍
率(X/Y )におけるX値を、また縮小/拡大RAM
セレクタ部16に対しては縮小/拡大倍率(X/Y )
におけるY値を、それぞれ与える。 データ側倒回路23は、マイクロプログラム制圓部2か
ら起動を受けて、縮小/拡大回路7のリセット状態をク
リアし、最初の入力データ待ちにセットアツプする回路
である。このデータ側倒回路23によって、原データカ
ウンタ20と変換後データカウンタ21のスタート・ス
トップが制菌される。 今、仮に、縮小/拡大回路7のシステムクロックをマイ
クロプログラムのサイクルロックの4倍とすると、例え
ば1/2間引きの場合、入力データ16ビツトに対して
8システムクロック分(即ち、2サイクルクロツク)で
1バイトの変換後データ(出力データ)が生成されるこ
とになる。 第5図は原データ(人力データ)の縮小/拡大倍率(X
、/Y)を9/16とした場合における第4図の縮小/
拡大回@7の主たる信号のタイミングチャートである。 原データ1(16ビツト)のラッチ後(信号26)この
16ビツト中から有効9ピツトをシフトし、原データカ
ウンタ20はホールドする。次いで、次の原データ2(
16ビツト)のランチ後、このうちの有効7ビツトを取
って合計16ビツトの変換後データlを生成する。この
時イネーブル信号29が出力され、変換後データカウン
タ21をホールドする。しかして、前記変換後データ1
のリードの後、再び前記両カウンタ20.21が動作し
、前記原データ2中の残り有効2ビツトをシフトする。 以後前述したと同様にして原データ3を取り込み、変換
後データ2を生成出力する。 第6図は、第4図中の縮小/拡大RAMセレクタ部16
の具体的構成例を示すブロック図であり、第7図は第6
図の主たる信号のタイミングチャートである。 第6図から明らかなように、縮小/拡大RAMセレクタ
部16は、アダー(加算器)l、2と縮小/拡大係数格
納用RA Mとから構成されている。 アダー1の有効ビット数wVi縮小/拡大倍率(X/Y
)中のXビットカウントキャリ(原データキャリ)のト
リガで現出力値に加算される。従って、アダー1の出力
1直は
種装置間で転送される画情報を、プログラマブルに指定
した縮小/拡大係数に基づいて所望の縮小/拡大倍率に
変換する、画情報の縮小/拡大方法に関する。 従来の技術 従来のこの種の画情報縮小/拡犬方法には、大別して次
の2通りの方法がある。 そのlは、所謂、ソフトウェア的手段による方法で、こ
れは、主として、CPUによるものであって、長所とし
ては、縮小/拡大のビット操作がプログラマブルに行え
るという容易性がある。 その2は、所謂、ハードウェア的手段による方法で、こ
れは、主として、ハードウェアによるものであって、長
所としては、ハードウェアに依存しているので、高速性
が得られる。 発明が解決しようとする問題点 しかし、前記ソフトウェア的手段てよる方法にあっては
、ハードウェアが伴っていないので処理速度が遅く、C
PUで処理するためそのサイクルでビット生成に要する
処理時間が決まってしまう。 それがため、解像度の高いCRTの全画面転送等の場合
には実用に耐え得ないという問題があった。 まだ、前記ハードウェア的手段による方法にあっては、
縮小/拡大倍率が固定化されるため、ソフトウェア的な
プログラマブル性乃至は可変性がないという点で問題が
あった。 尚、ハードウェア的手段に改良を加えた種々の方法もあ
るが、これらにおいても、依然として以下のような問題
があるみ51、 (1)縮小/拡大の倍率が固定化され任意に変換できな
い。例えば、2n(n=±1,2.・・・)に限られた
ものや、あるいはノ・−ドウエアの処理的見地から見て
、その回路に特有の所謂固定された倍率で変換が為され
るものが多い。 (2)縮小/拡大の倍率変換プログラムがファームウェ
ア化されて固定されているものが多く、すべての倍率ケ
ース、及び隣接ビット間処理を含めると、ファームウェ
ア量が膨大となってしまう。 (3)例えば、ある一定単位で処理するなど、画1象分
割による方法も種々提案されているが、回路が非常に複
雑になり、高速性に影響がでる等、ゲートアレイ化をも
含めて考えた場合、どのノ・−ドウエアでも共通に使用
できるかという点で問題がある。 要するに、従来のこの種の縮小/拡大方法では、ソフト
ウェア的手段あるいはノ・−ドウエア的手段の何れかに
片寄ったものであって、何れにしても、それぞれの欠点
が本質的に出てしまうという問題があった。 本発明は、上述したような事情に鑑みて為されたもので
、ソフトウェア的機能を備えることにより任意倍率(X
/Y )のプログラマブル性を可能にし、かつ、ハード
ウェア的機能を備えることにより高速性を可能にして、
同時に、ソフト・・・−ドの組合わせによって回路構成
をシンプルで安価に実現できる画情報の縮小/拡大方法
を提供することを目的とする。 問題点を解決するための手段 本発明は、上述の問題点を解決するため、ホス) CP
Uにより与えられるプログラミング可能な倍率係数を画
像処理部へ引き渡し、この倍率係数に基づいて縮小/拡
大のプリミティブなビット演算を行うデータ処理部()
・−ドウエア的機能)と、これに容易にインタフェース
され、外部メモリとのデータ入出力、メモリのアドレス
管理を行うマイクロプログラム制御部(ソフトウェア的
機能)とを組合わせて画情報の縮小/拡大の任意の倍率
変換を実現し得るようにしたものである。 作用 本発明は、上述のように構成したものであるから、倍率
係数で指定される倍率(X/Y )より、原データ(入
力データ)のバイト、カードの境界の区別なく、Yビッ
ト単位の中から、指定されたXピント分だけを抽出し、
これら抽出されたデータをシリアル・パラレル変換して
所望のビット幅で出力データを生成できる。 また、マイクロプログラム制御部では、次の入力データ
要求信号と出力データの有効信号をモニタして、これが
欲しい旨の要求(状態要求)が立った時だけ、つまりア
クティブの時だけそれぞれ入力し、あるいは出力する、
所謂入力データのライトあるいは出力データのリードを
行う。これにより、所定のソース側エリアからディステ
ィネーション(目的)側エリアへ画情報の縮小/拡大の
高速転送が実現される。 また、データ処理部の一部である縮小/拡大回路は、入
力データ要求信号と出力データの有効信号が共に、非ア
クティブ(状態要求の信号が出ていない時)の期間だけ
内部ビット処理動作を行う。 つまり、どちらかが状態要求を満たしていないと回路は
停止している。換言するに、この回路は、入力データを
入力した時だけデータ処理動作を行い、また、出力デー
タを出力した時だけ次のデータを堆り込むべく動作する
ものであって、入力データと出力データの両者の入出力
間の同期関係は独立かつ非同期の関係にある。 従って、この縮小/拡大回路(ハードウェア的機能)に
よって、独立かつ非同期にデータの入出力ができて、前
記マイクロプログラム制御部(ソフトウェア的機能)と
の容易なインタフェースが可能となる。 実捲例 第1図は本発明が適用される画情報データの縮小/拡大
システムの一実櫂例を示す概略ブロック図である。 第1図において、lはシステム全体を制御するホス)C
PU(中央処理装置)で、このCPUIに画情報の縮少
/拡大倍率(有理数X/Y ; X 、 Y=1.2.
3・・・)がセットされる。Iaはホストバスである。 2は主として、ソフトウェア的処理を担当するマイクロ
プログラム制御部、3は縮小/拡大回路7よりの状態信
号入力部(以下、コンディションという。)で、入力/
出力の有効信号(状態信号)のチェックを行う機能を有
している。 尚、22は内部バスで、このバス2aを介して、a−カ
ルメモリ4及び前記縮小/拡大回路7がマイクロプログ
ラム制御部2に接続されている。 5.6は前記内部バス2aに接続された外部メモリイン
タフェース(I/F)部で、一方を入力用(ソース側)
の外部メモリI/F部5とし、他方を出力用(ディステ
ィネーション側)の外部メモIJI/F部6とする。前
記外部メモIJI/F部5から入力された原データ(入
力データ)9は、内部バス2aを通して縮小/拡大回路
7へ入力され、ここにおいて後述するようにして縮小/
拡大倍率係数値8に基づいて縮小/拡大変換が為され、
しかる後、出力データ10として同じく内部バス2aか
も、外部メモリI/F部6へ出力される。 前記マイクロプログラム制御部2は、ホストCPUIか
らの縮小/拡大回路7ヘライト(入力)すると共に、コ
ンディション3からのそれぞれの状態信号に応じて入力
データ9及び出力データlOの入出力制御を行うほか、
外部メモIJ (5、6)のアドレス管理を行う。ここ
に、マイクロプログラム制御部2の全体フローシーケン
スを第2図に示す。 第2図において、STl〜ST9は各工程のステップを
示す。先ず、マイクロプログラム制御部2は、ST1で
ホス)CPUIから起動されるのを待っている。しかし
て、ホストCPU1から起動がかけられると、ホストC
PUIからのコマンド・パラメ゛−タ(縮小/拡大倍率
の係数値を含む)を自身のローカメモリ4上に展開する
。つまりコマンド(@小/拡大の係数@)のリード及び
チェックを行う(ST2 )。次いでST3で、縮小/
拡大回路7へ縮小/拡大倍率の係数値8をセットすると
同時に、ソース側5及びディスティネーション側6の各
エリアの初期設定を行う。しかる後、ST4で縮小/拡
大回路7へ起動をかける。 それ以後は、縮小/拡大回路7よりの2つの状態信号1
1.12(後述の第3図参照)をループチェックし、そ
れぞれがアクティブの時、つまり状態要求が立った時だ
け、縮小/拡大回路7へのデータライト(入力データ9
の取り込み)及び縮小/拡大回路7かものデータリード
(出力データ10の取り出し)の各処理操作を行う。 すなわち、ST5で、入力データ9の要求の有無を判断
し、要求があればST6で縮小/拡大回路へのデータラ
イトを行い、まだ要求がなければ、ST7で縮小/拡大
回路7内の変換後データ(所望の縮小/拡大倍率の係数
値に基づいて変換されたデータ)が揃った状態にあるか
否を判断する。 しかして、揃った状態にないと判断した場合には、処理
はST5に戻り、また、揃った状態にあると判断した場
合には、ST8で、縮小/拡大回路7から変換後データ
10のリードを行う。 このリード処理が終了したか否かの判断は、ST9で行
い、終了していなければ、ST5に戻り、また、終了し
ている場合には、ST1に戻る。 尚、このマイクロプログラム制御回路2け、上述のよう
に、縮小/拡大回路7よりの2つの状態信号11.12
を必要な時だけチェックする(これを独立かつ非同期と
いう。)ものであるが、このチェック機能だけを持たせ
ておくには、如何にも不経済であるので、他の処理機能
を持たせるようにしてもよい。つまりこのマイクロプロ
グラム側倒回路2が他の処理をしていても、データをラ
イトあるいはリードしなければ、縮小/拡大回路7は停
止したままの状態にある。従って、この縮小/拡大回路
7から常に所望の出力データ10を得るについての保障
は完全になされていることになる。 前記縮小/拡大回路7からは第3図に示すように、2つ
の状態信号11.12線が出ている。一方の状態信号1
1は、入力側に対するもので、次の入力データ(スキャ
ナから読み込んだ原データ)90入カン要求する信号で
ある。この入力要求信号、つまり状態信号11の出力が
あった時に、入力データ9が縮小/拡大回路7に入力(
ライト)される。他方の状態信号12は、出力側に対す
るもので、縮小/拡大回路7内の変換後データ、つまり
出力データIOが全部揃った状態にあることを示す信号
である。換言するに、この状態信号12は出力データ1
0に対するデータの縮小/拡大回路7からの出力準備を
要求する信号である。この出力準備要求信号、つまり状
態信号12の出力があった時に、出力データ(変換後デ
ータ)10が出力(リード)される。 要するに、前記の2つの状態信号11.12をモニタ(
チェック)するだけで、それぞれ入力データ9のライト
及び出力データ10のリードのタイミングが把握できる
という簡易なインタフェースを、縮小/拡大回路7は有
している。 前記の2つの状態信号11.12をモニタしていれば、
あとは縮小/拡大回路7の中で、自・動的に入力データ
(画情報データ)9は有理数(X/Y ;X、Y=1.
2,3.・・・)倍率で縮小/拡大の連続変換が為され
る。 その縮小/拡大回路7の具体的構成の一例を第4図に示
す。 第4図において、13は外部メモIJI/F部5から内
部パス2aを経て入力される入力データ9をラッチする
ためのデータラッチ回路、14はビットマルチプレクサ
で、データラッチ回路13からの人力データの必要ビッ
トだけを、後述の@lJゾ拡大RAMセレクタ部16か
らのセレクト信号Sに基づいて取り出すものである。1
5はシリアル・パラレル変換回路で、後述の原データカ
ウンタ(入力データのカウントを行うカウンタ)20と
変換後データカウンタ(変換後データ、つまり出力デー
タをカウントするカラ/り)21とが動作している時A
NDゲート17の出力を受け、初めてマルチプレクサ1
4から出力された入力データの必要ビットを、シリアル
・パラレル変換して、有効ビットだけを集めて行き、出
力データ1oとしてパラレルに出力するものである。 前記縮小/拡大RAM上レクタ部16は、ホストCPU
Iからマイクロプログラム制御部2に携り込んだ縮小/
拡大倍率係数値8を、内部バス2aを通してそのRAM
の中に格納する所謂バッファであって、入力データ9の
どのビットを取るかのセレクト信号Sをマルチプレクサ
14に出力する。 ゲー)FFI(18)及びゲートFF2(19)は、そ
れぞれ原データカウンタ20及び変換後データカウンタ
21のスタート(ラン)、ストップ(ホールド)を制御
する回路で、入力データ9のライト時−カウンタスター
ト信号26がアクティブ、出力データ(変換後データ)
10のリード時、カウンタスタート信号27がアクティ
ブとなって、それぞれの前記カウンタ20.21が起動
される。 また、前記ゲートFF1は縮小/拡大RAM上レクタ部
16よりの入力データワード境界のキャリ信号24で、
また、前記ゲー)FF2は変換後データカウンタ21よ
りのキャリ信号(カウントアツプ信号)25によって、
それぞれゲー)FFI、ゲートFF2がリセットされ、
各カウンタ20゜21の駆動がストップする。 つまり、前記両カウンタ20.21と前記シリアル・パ
ラレル変換回路15は、2つのイネーブル信号28.2
9が共にアクティブ時のみ動作する。尚、前記両イネー
ブル信号28.29はマイクロプログラム制御部2への
状態信号11.12としてコンディジ・フン3側へも入
力される。 原データカウンタ20ば、入力データ9のカウントを行
い、例えば13ビツトと次のビットとの境界でカウント
を止める制菌を行うものであって、カウントアツプ信号
30によりカウンタ自身を再プリセットする。 また、変換後データカラン)21ば、出力データ10の
カウントを行うものであって、カウントアンプ信号25
によりカウンタ自身を再プリセットする。尚、有効ビッ
トは通常16ビツトで出力するが、例えばとのカウンタ
21を8ピツトにプリセントすれば、8ビツト毎の出力
データをシリアル・パラレル変換回路15よりパラレル
に出力し得る。 カウンタプリセット値ラッチ回路22は、変換後データ
カウンタ21に対しては出力データ10のパラレル幅を
、また、原データカウンタ20に対しては縮小/拡大倍
率(X/Y )におけるX値を、また縮小/拡大RAM
セレクタ部16に対しては縮小/拡大倍率(X/Y )
におけるY値を、それぞれ与える。 データ側倒回路23は、マイクロプログラム制圓部2か
ら起動を受けて、縮小/拡大回路7のリセット状態をク
リアし、最初の入力データ待ちにセットアツプする回路
である。このデータ側倒回路23によって、原データカ
ウンタ20と変換後データカウンタ21のスタート・ス
トップが制菌される。 今、仮に、縮小/拡大回路7のシステムクロックをマイ
クロプログラムのサイクルロックの4倍とすると、例え
ば1/2間引きの場合、入力データ16ビツトに対して
8システムクロック分(即ち、2サイクルクロツク)で
1バイトの変換後データ(出力データ)が生成されるこ
とになる。 第5図は原データ(人力データ)の縮小/拡大倍率(X
、/Y)を9/16とした場合における第4図の縮小/
拡大回@7の主たる信号のタイミングチャートである。 原データ1(16ビツト)のラッチ後(信号26)この
16ビツト中から有効9ピツトをシフトし、原データカ
ウンタ20はホールドする。次いで、次の原データ2(
16ビツト)のランチ後、このうちの有効7ビツトを取
って合計16ビツトの変換後データlを生成する。この
時イネーブル信号29が出力され、変換後データカウン
タ21をホールドする。しかして、前記変換後データ1
のリードの後、再び前記両カウンタ20.21が動作し
、前記原データ2中の残り有効2ビツトをシフトする。 以後前述したと同様にして原データ3を取り込み、変換
後データ2を生成出力する。 第6図は、第4図中の縮小/拡大RAMセレクタ部16
の具体的構成例を示すブロック図であり、第7図は第6
図の主たる信号のタイミングチャートである。 第6図から明らかなように、縮小/拡大RAMセレクタ
部16は、アダー(加算器)l、2と縮小/拡大係数格
納用RA Mとから構成されている。 アダー1の有効ビット数wVi縮小/拡大倍率(X/Y
)中のXビットカウントキャリ(原データキャリ)のト
リガで現出力値に加算される。従って、アダー1の出力
1直は
〔0〕Wピツト、〔Y)Wビット、〔2Y〕Wビ
ツト、・・・となり(第7図参照)、これが次の有効ビ
ットをセレクトするためのペースアドレスで、実際の係
数格納用RAM出力値(アダー2出力、オフセット)と
加算されてマルチプレクサ14へ入力される(第6図参
照)。その入力の中で、Xく2Wとなる最小のWビット
1晶のみが有効である。例えば、X=9とすると、最下
位の4ビツトだけを有効とする。 アダー2の出力が、例えば16ピントを超える時点でキ
ャリを発生するようにすれば、その出力は1ワード(1
6ビツト)単位のビット幅で得られる。このキャリは、
変換後データカウンタ21をホールドさせ、変換後デー
タ(出力データ)10の出力時となる。 最後に1縮小/拡大倍率(X/Y )に基づく入力デー
タ(画情報データ)の縮小/拡大はどのようなビット操
作によって行われるが、つまり実際の縮小/拡大倍率係
数の与え方を第8図(a)、(b)を参照しながら説明
する。 一例として、縮小倍率にX/Y)が7/13の場合にお
ける係数値の与え方を第8図(a)に、まだ、拡大倍率
(X/Y )が1915の場合における係数値の与え方
を第8図(b)にそれぞれ示す。尚、第8図(a) 、
(b)において、入力データはO、l 、 2.・・
・DEFの16ビy ト単位で入力されるものとする。 第8図(a)に示す縮小倍率7/13の場合には、先ず
入力データ16ピノト中より連続Yビット、つまりこの
場合、0,1.2・・・A、B、Cの13ビツトを取る
。この時、残りのり、 E、 Fの3ビツトは、縮
小/拡大回路7に残っている。 次、いで、前記連続13ビツト(連続Yピット)中より
有効指定ビット0,2,4.6.8.A、C(ホス)C
PUIにより予めプログラマブルに指定される)の7ビ
ツト(有効指定ピントX個)分を増り出す。この7ビツ
ト分が集められて一つの係数値が生成される。 前記残りの3ピント(D、 E、 F)は、次の入
力データ(16ビツト)が縮小/拡大回路7に入ってき
た時に、その入力データと併せられ、そのうちから、連
続13ビツト(D、 E、 F、 0.1.2.・・・
8.9)を取り出し、更にこの13ビツト中より7ビツ
ト(0,2,4,6,8,A、 C)を取り出して一つ
の係数値を生成する。 斯様に、入力データワード境界の区別なく、連続Yビッ
ト(この場合、13ピツト)単位でXビット(この場合
、7ビツト)取っていくことにより、係数値が与えられ
る。 また、第8図(b)に示す拡大倍率1915の場合には
、入力データ(16ピツト)のうちから先ず連続Yビッ
ト、つまり、この場合5ビツト(0,1゜2、3.4)
を取る。次いで、この5ピツト中より最初0ピツト目を
4回取り、次に、1ビツト目を4回、次に2ビツト目を
4回:’、3ビット目を4回、最後に4ビツト目を3回
取り、合計19ビツト(有効、指定ピ、ノドX個)分を
集める。この19ビツト分(0,0,0,O,1,1,
1,1,2,2,・・・・・・4,4.4)が一つの係
数値として与えられる。 以下、同様の処理操作が5ピント単位で順次繰り返えさ
れ係数値が与えられる。この場合、入力データ(16ビ
ツト′)の最後の1ピツ) (F)が残るが、この残り
のlピッ) (F)は前述したと同様に縮小/拡大回路
7に残されていて、次の入力データが入ってきた時に、
その入力データと併せられて、つまり、入力データワー
ド境界の区別なく連続5ピット単位で19ピツトから成
る係数値が生成されていく。 要するに、画情報データの縮小/拡大倍率(X/Y)係
数は、入力データ(原データ)の連続Yビット中の有効
指定ビットX個分の集合から成るものであって、縮小倍
率7/13の場合には、0.2,4.6゜8、A、Cの
計7ピツトが、また、拡大倍率1915の場合には、0
.O,O,0,1,1,1,1,2,・・・4,4.4
の計19ビットが、それぞれ実際の係数値となる。 発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ハー
ドウェア的機能を備えたデータ処理部と、ソフトウェア
的機能を備えだマイクロプログラム制御部とを組合わせ
て画情報データの任意の倍率変換を実現し得るようにし
たものであるから、入力装置と出力装置の解1象度が異
なる装置系において、ホス)CPUにより任意に設定さ
れ得る倍率係数値により、入力データに対するビット圧
縮・拡張がX/Y(X、Y=1.2,3.・・・)の倍
率で行える。 また、データフロー自体はFIEO(先入れ先出し)イ
メージ(入力要求信号と入力データ、出力準備要求信号
と出力データ)で容易にインタフェースされ、必要ビッ
トのみの縮小/拡大操作であるから、余分なビットに対
するダミー処理がなく、高速性が充分に得られ、同時に
安価で簡単な回路をもって実現できる等の効果を有する
ものである。
ツト、・・・となり(第7図参照)、これが次の有効ビ
ットをセレクトするためのペースアドレスで、実際の係
数格納用RAM出力値(アダー2出力、オフセット)と
加算されてマルチプレクサ14へ入力される(第6図参
照)。その入力の中で、Xく2Wとなる最小のWビット
1晶のみが有効である。例えば、X=9とすると、最下
位の4ビツトだけを有効とする。 アダー2の出力が、例えば16ピントを超える時点でキ
ャリを発生するようにすれば、その出力は1ワード(1
6ビツト)単位のビット幅で得られる。このキャリは、
変換後データカウンタ21をホールドさせ、変換後デー
タ(出力データ)10の出力時となる。 最後に1縮小/拡大倍率(X/Y )に基づく入力デー
タ(画情報データ)の縮小/拡大はどのようなビット操
作によって行われるが、つまり実際の縮小/拡大倍率係
数の与え方を第8図(a)、(b)を参照しながら説明
する。 一例として、縮小倍率にX/Y)が7/13の場合にお
ける係数値の与え方を第8図(a)に、まだ、拡大倍率
(X/Y )が1915の場合における係数値の与え方
を第8図(b)にそれぞれ示す。尚、第8図(a) 、
(b)において、入力データはO、l 、 2.・・
・DEFの16ビy ト単位で入力されるものとする。 第8図(a)に示す縮小倍率7/13の場合には、先ず
入力データ16ピノト中より連続Yビット、つまりこの
場合、0,1.2・・・A、B、Cの13ビツトを取る
。この時、残りのり、 E、 Fの3ビツトは、縮
小/拡大回路7に残っている。 次、いで、前記連続13ビツト(連続Yピット)中より
有効指定ビット0,2,4.6.8.A、C(ホス)C
PUIにより予めプログラマブルに指定される)の7ビ
ツト(有効指定ピントX個)分を増り出す。この7ビツ
ト分が集められて一つの係数値が生成される。 前記残りの3ピント(D、 E、 F)は、次の入
力データ(16ビツト)が縮小/拡大回路7に入ってき
た時に、その入力データと併せられ、そのうちから、連
続13ビツト(D、 E、 F、 0.1.2.・・・
8.9)を取り出し、更にこの13ビツト中より7ビツ
ト(0,2,4,6,8,A、 C)を取り出して一つ
の係数値を生成する。 斯様に、入力データワード境界の区別なく、連続Yビッ
ト(この場合、13ピツト)単位でXビット(この場合
、7ビツト)取っていくことにより、係数値が与えられ
る。 また、第8図(b)に示す拡大倍率1915の場合には
、入力データ(16ピツト)のうちから先ず連続Yビッ
ト、つまり、この場合5ビツト(0,1゜2、3.4)
を取る。次いで、この5ピツト中より最初0ピツト目を
4回取り、次に、1ビツト目を4回、次に2ビツト目を
4回:’、3ビット目を4回、最後に4ビツト目を3回
取り、合計19ビツト(有効、指定ピ、ノドX個)分を
集める。この19ビツト分(0,0,0,O,1,1,
1,1,2,2,・・・・・・4,4.4)が一つの係
数値として与えられる。 以下、同様の処理操作が5ピント単位で順次繰り返えさ
れ係数値が与えられる。この場合、入力データ(16ビ
ツト′)の最後の1ピツ) (F)が残るが、この残り
のlピッ) (F)は前述したと同様に縮小/拡大回路
7に残されていて、次の入力データが入ってきた時に、
その入力データと併せられて、つまり、入力データワー
ド境界の区別なく連続5ピット単位で19ピツトから成
る係数値が生成されていく。 要するに、画情報データの縮小/拡大倍率(X/Y)係
数は、入力データ(原データ)の連続Yビット中の有効
指定ビットX個分の集合から成るものであって、縮小倍
率7/13の場合には、0.2,4.6゜8、A、Cの
計7ピツトが、また、拡大倍率1915の場合には、0
.O,O,0,1,1,1,1,2,・・・4,4.4
の計19ビットが、それぞれ実際の係数値となる。 発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ハー
ドウェア的機能を備えたデータ処理部と、ソフトウェア
的機能を備えだマイクロプログラム制御部とを組合わせ
て画情報データの任意の倍率変換を実現し得るようにし
たものであるから、入力装置と出力装置の解1象度が異
なる装置系において、ホス)CPUにより任意に設定さ
れ得る倍率係数値により、入力データに対するビット圧
縮・拡張がX/Y(X、Y=1.2,3.・・・)の倍
率で行える。 また、データフロー自体はFIEO(先入れ先出し)イ
メージ(入力要求信号と入力データ、出力準備要求信号
と出力データ)で容易にインタフェースされ、必要ビッ
トのみの縮小/拡大操作であるから、余分なビットに対
するダミー処理がなく、高速性が充分に得られ、同時に
安価で簡単な回路をもって実現できる等の効果を有する
ものである。
第1図は本発明が適用される画情報データの縮小/拡大
システムの一実施例を示す慨略ブロック図、第2図は第
1図におけるマイクロプログラム制御部のフローチャー
ト、第3図は第1図における縮小/拡大回路の外部イン
タフェースを示す概念図、第4図は同じく縮小/拡大回
路の具体的溝成の一例を示すブロン・り図、第5図は第
4図の主たる信号のタイミングチャート、第6図は第4
図中の縮小/拡大RAMセレクタ部の具体的構成例を示
すブロック図、第7図は第6図の主たる信号のタイミン
グチャート、第8図(a) 、 (b)は実際の縮小/
拡大倍率係数の与え方を説明するための図で、同図(a
)は7/13の縮小例を示す概念図、同図(b)は19
15の拡大例を示す概念図である。 1・・・ホストCPU、2・・・マイクロプログラム、
3・・・状態信号入力部(コンディション)、7・・・
縮小/拡大回路、14・・・ピットマルチプレクサ、1
5・・・シリアル・パラレル変換回路、16・・・縮l
」ゾ拡大RIMセレクタ部、20・・・原データカウン
タ、21・・・変換後データカウンタ、23・・・デー
タ制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1図 第2回 第3図 第4図 第6図 MLIメ14
システムの一実施例を示す慨略ブロック図、第2図は第
1図におけるマイクロプログラム制御部のフローチャー
ト、第3図は第1図における縮小/拡大回路の外部イン
タフェースを示す概念図、第4図は同じく縮小/拡大回
路の具体的溝成の一例を示すブロン・り図、第5図は第
4図の主たる信号のタイミングチャート、第6図は第4
図中の縮小/拡大RAMセレクタ部の具体的構成例を示
すブロック図、第7図は第6図の主たる信号のタイミン
グチャート、第8図(a) 、 (b)は実際の縮小/
拡大倍率係数の与え方を説明するための図で、同図(a
)は7/13の縮小例を示す概念図、同図(b)は19
15の拡大例を示す概念図である。 1・・・ホストCPU、2・・・マイクロプログラム、
3・・・状態信号入力部(コンディション)、7・・・
縮小/拡大回路、14・・・ピットマルチプレクサ、1
5・・・シリアル・パラレル変換回路、16・・・縮l
」ゾ拡大RIMセレクタ部、20・・・原データカウン
タ、21・・・変換後データカウンタ、23・・・デー
タ制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1図 第2回 第3図 第4図 第6図 MLIメ14
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画情報データを有理数(X/Y;X、Y=1、2、3・
・・)倍率で縮小/拡大するための予めプログラマブル
に指定した任意の必要ビットの縮小/拡大倍率係数をバ
ッファに格納せしめる手段と、 この手段によって格納された前記縮小/拡大倍率係数に
従い入力データの必要ビットのみに縮小/拡大変換を施
してこれを出力データとして合成せしめる手段と、 前記入力データと出力データがそれぞれ独立かつ非同期
に入出力された場合においても、所望の出力データが得
られることを保障せしめる手段と、前記入力データに対
する次のデータの縮小/拡大回路への入力要求と前記出
力データに対するデータの縮小/拡大回路からの出力準
備要求との2つの状態信号のモニタのみで前記縮小/拡
大変換を連続して実施せしめる手段とよりなることを特
徴とする画情報の縮小/拡大方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61037945A JPS62194584A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 画情報の縮小/拡大方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61037945A JPS62194584A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 画情報の縮小/拡大方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194584A true JPS62194584A (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=12511688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61037945A Pending JPS62194584A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 画情報の縮小/拡大方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62194584A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079473A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像の拡大縮小装置 |
| JPS60230273A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 拡大・縮小メモリ装置 |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP61037945A patent/JPS62194584A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079473A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像の拡大縮小装置 |
| JPS60230273A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 拡大・縮小メモリ装置 |
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