JPS62219557A - 半導体集積回路の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路の製造方法Info
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- JPS62219557A JPS62219557A JP61062454A JP6245486A JPS62219557A JP S62219557 A JPS62219557 A JP S62219557A JP 61062454 A JP61062454 A JP 61062454A JP 6245486 A JP6245486 A JP 6245486A JP S62219557 A JPS62219557 A JP S62219557A
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- layer
- epitaxial layer
- pnp transistor
- iil
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/60—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of BJTs
- H10D84/65—Integrated injection logic
- H10D84/658—Integrated injection logic integrated in combination with analog structures
Landscapes
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は縦型PNP トランジスタとIIL(Inte
grated Injection Logic)と通
常のNPNトランジスタを組み込んだ半導体集積回路の
製造方法の改良に関する。
grated Injection Logic)と通
常のNPNトランジスタを組み込んだ半導体集積回路の
製造方法の改良に関する。
(ロ)従来の技術
従来の半導体集積回路の製造方法を第2図(イ)乃至第
2図(ホ)を用いて説明する。
2図(ホ)を用いて説明する。
先ず第2図(イ)に示す如く、半導体基板(1)として
P型のシリコン基板を用い、基板(1)上に選択的にア
ンチモン(sb)をデポジットして複数個の埋込層(2
a)(2b) (2c)を形成し、埋込MA (2a)
(2b)(2c)を囲む基板(1)表面及び所定の埋込
層(2a)上にはボロン(B)をデポジットして上下分
離領域(3)の下拡散層(4)及び縦型PNP トラン
ジスタのコレクタ埋込層(5)を形成する。
P型のシリコン基板を用い、基板(1)上に選択的にア
ンチモン(sb)をデポジットして複数個の埋込層(2
a)(2b) (2c)を形成し、埋込MA (2a)
(2b)(2c)を囲む基板(1)表面及び所定の埋込
層(2a)上にはボロン(B)をデポジットして上下分
離領域(3)の下拡散層(4)及び縦型PNP トラン
ジスタのコレクタ埋込層(5)を形成する。
次に第2図(ロ)に示す如く、基板(1)全面に周知の
気相成長法によりN型のエピタキシャル層(6)を所定
厚さに形成する。
気相成長法によりN型のエピタキシャル層(6)を所定
厚さに形成する。
次に第2図(ハ)に示す如く、エピタキシャル層(6〉
表面の所定の埋込層(2a)上にリン(P)をイオン注
入し、縦型PNP トランジスタのベース領域(7)を
付着する。このイオン注入はドーズ量1012〜l Q
” cyn−”、加速電圧80〜100KeVで行う
。そして他の埋込層〈2b)上にはボロン(B)をイオ
ン注入し、IILのベース領域(8)を付着する。この
イオン注入はドーズ量1013〜10′4、加速電圧8
0〜100KeVで行う。
表面の所定の埋込層(2a)上にリン(P)をイオン注
入し、縦型PNP トランジスタのベース領域(7)を
付着する。このイオン注入はドーズ量1012〜l Q
” cyn−”、加速電圧80〜100KeVで行う
。そして他の埋込層〈2b)上にはボロン(B)をイオ
ン注入し、IILのベース領域(8)を付着する。この
イオン注入はドーズ量1013〜10′4、加速電圧8
0〜100KeVで行う。
次に第2図(ニ)に示す如く、エピタキシャル層(6)
表面より上下分離領域(3)の上拡散層(9)と縦型P
NPトランジスタのコレクタ導出領域(10)を拡散し
、同時に下拡散層(4)、縦型P N P I−ランジ
スタのコレクタ埋込層(5)及びベース領域(7)、I
ILのベース領域(8)をドライブインする。この工程
で上拡散層(9)と下拡散層(4)が連結して」二下分
離領域(3)を形成し、エピタキシャル層(6)を接合
分離して第1、第2、第3の島領域(11)(12)(
13)を形成する。またコレクタ導出領域(10)はコ
レクタ埋込層(5)まで達し、ベース領域(7)を囲む
。
表面より上下分離領域(3)の上拡散層(9)と縦型P
NPトランジスタのコレクタ導出領域(10)を拡散し
、同時に下拡散層(4)、縦型P N P I−ランジ
スタのコレクタ埋込層(5)及びベース領域(7)、I
ILのベース領域(8)をドライブインする。この工程
で上拡散層(9)と下拡散層(4)が連結して」二下分
離領域(3)を形成し、エピタキシャル層(6)を接合
分離して第1、第2、第3の島領域(11)(12)(
13)を形成する。またコレクタ導出領域(10)はコ
レクタ埋込層(5)まで達し、ベース領域(7)を囲む
。
具体的にはエピタキシャル層(6)の厚みが13μmで
あれば、上拡散層(9)は約9μm、下拡散層(4)と
コレクタ埋込層(5)は約7μmの深きに拡散し、縦型
PNPトランジスタのベース領域(7〉とIILのベー
ス領域(8)は共に約4μmの深さにドライブインする
。
あれば、上拡散層(9)は約9μm、下拡散層(4)と
コレクタ埋込層(5)は約7μmの深きに拡散し、縦型
PNPトランジスタのベース領域(7〉とIILのベー
ス領域(8)は共に約4μmの深さにドライブインする
。
次に第2図(ホ〉に示す如く、エピタキシャル層(6)
表面よりボロン(B)を選択拡散し、第1の島領域(1
1)には縦型PNPトランジスタのエミッタ領域(14
)を、第2の島領域(12)には、IILのインジェク
タ領域(15)及びベースコンタクト領域(16)を、
第3の島領域(13)にはNPNトランジスタのベース
領域(17)を夫々形成し、続いてリン(P)を選択拡
散して第1の島領域(11)には縦型PNP トランジ
スタのベースコンタクト領域(18)を、第2の島領域
(12)にはIILのコレクク領域(19)を、第3の
島領域(13)にはNPNトランジスタのエミッタ領域
(20)及びコレクタコンタクト領域(21)を夫々形
成する。
表面よりボロン(B)を選択拡散し、第1の島領域(1
1)には縦型PNPトランジスタのエミッタ領域(14
)を、第2の島領域(12)には、IILのインジェク
タ領域(15)及びベースコンタクト領域(16)を、
第3の島領域(13)にはNPNトランジスタのベース
領域(17)を夫々形成し、続いてリン(P)を選択拡
散して第1の島領域(11)には縦型PNP トランジ
スタのベースコンタクト領域(18)を、第2の島領域
(12)にはIILのコレクク領域(19)を、第3の
島領域(13)にはNPNトランジスタのエミッタ領域
(20)及びコレクタコンタクト領域(21)を夫々形
成する。
この様にして第1の島領域(11)に形成した縦型PN
Pトランジスタは、活性ベースの大部分をイオン注入に
より形成したベース領域(7)で形成するので、その不
純物濃度が内部にドリフト電界を生じさせてキャリアの
走行速度を増大させ、高い利得帯域幅積fTが得られて
いる。また縦型PNPトランジスタの石。はほぼベース
領域(7)で決定されるので、エピタキシャル層(6)
の比抵抗や厚さがばらついてもhFIIはあまりばらつ
かない。尚斯る構造の縦型PNPトランジスタは、例え
ば特開昭59−211270号公報に記載されている。
Pトランジスタは、活性ベースの大部分をイオン注入に
より形成したベース領域(7)で形成するので、その不
純物濃度が内部にドリフト電界を生じさせてキャリアの
走行速度を増大させ、高い利得帯域幅積fTが得られて
いる。また縦型PNPトランジスタの石。はほぼベース
領域(7)で決定されるので、エピタキシャル層(6)
の比抵抗や厚さがばらついてもhFIIはあまりばらつ
かない。尚斯る構造の縦型PNPトランジスタは、例え
ば特開昭59−211270号公報に記載されている。
また第2の島領域(12)に形成したIILは、島領域
(12)をエミッタとする逆方向縦型NPN トランジ
スタの活性ベースを低濃度でベースコンタクト領域(1
6)より深いベース領域(8)で形成するので、ベース
幅が広くても高い逆βが得られる。尚斯る構造のIIL
は、例えば特願昭60−206971号に記載されてい
る。
(12)をエミッタとする逆方向縦型NPN トランジ
スタの活性ベースを低濃度でベースコンタクト領域(1
6)より深いベース領域(8)で形成するので、ベース
幅が広くても高い逆βが得られる。尚斯る構造のIIL
は、例えば特願昭60−206971号に記載されてい
る。
そして第3の島領域(13)には、島領域(13)をコ
レクタとする通常のバイポーラNPN I〜ランジスタ
が、これら縦型PNP )−ランジスク、IILと一体
化共存きれている。
レクタとする通常のバイポーラNPN I〜ランジスタ
が、これら縦型PNP )−ランジスク、IILと一体
化共存きれている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、IILの高速性を活かすにはエピタキシ
ャル層(6)を薄くしてIILのベース領域(8)底部
から埋込層(2b)までの距離を縮めた方が有利である
。ところが従来の製造方法では上下分離領域(3)の上
拡散層(9)を拡散すると同時に、縦型PNPl−ラン
ジスタのコレクタ埋込層(5)とベース領域(7)及び
IILのベース領域(8)をドライブインしている。そ
のため上拡散層(9)の拡散工程にはこれらの領域を十
分に深く拡散して所定の特性を得るだけの処理時間が要
求される。しかも上拡散層(9)と下拡散層(4)とで
は、上拡散層(9)の方が供給される不純物が多い状態
、即ちボロン(B)を多量に含む拡散源膜を付着したま
まの状態で拡散するため、どうしても上拡散層(9)の
方が下拡散層(4)より深く形成されてしまう。
ャル層(6)を薄くしてIILのベース領域(8)底部
から埋込層(2b)までの距離を縮めた方が有利である
。ところが従来の製造方法では上下分離領域(3)の上
拡散層(9)を拡散すると同時に、縦型PNPl−ラン
ジスタのコレクタ埋込層(5)とベース領域(7)及び
IILのベース領域(8)をドライブインしている。そ
のため上拡散層(9)の拡散工程にはこれらの領域を十
分に深く拡散して所定の特性を得るだけの処理時間が要
求される。しかも上拡散層(9)と下拡散層(4)とで
は、上拡散層(9)の方が供給される不純物が多い状態
、即ちボロン(B)を多量に含む拡散源膜を付着したま
まの状態で拡散するため、どうしても上拡散層(9)の
方が下拡散層(4)より深く形成されてしまう。
従ってエピタキシャル層(6〉を薄くしても上拡散層(
9)はかなり深く形成しなければならず、横方向拡散が
大で集積度を向上できない欠点があった。
9)はかなり深く形成しなければならず、横方向拡散が
大で集積度を向上できない欠点があった。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は斯上した欠点に鑑みてなされ、上下分離領域(
3)の下拡散層〈4〉と縦型PNP トランジスタのコ
レクタ埋込層(5)をエピタキシャル層(6)の厚みの
半分以上はい上げて拡散し、同時に縦型PNPトランジ
スタのベース領域(7)とIILのベース領域(8)を
十分に深くドライブインした後、上下分離領域(3)の
上拡散層(9)を形成することにより、集積度を大幅に
向上した、縦型PNPトランジスタとIILとNPNト
ランジスタとを共存させた半導体集積回路の製造方法を
提供するものである。
3)の下拡散層〈4〉と縦型PNP トランジスタのコ
レクタ埋込層(5)をエピタキシャル層(6)の厚みの
半分以上はい上げて拡散し、同時に縦型PNPトランジ
スタのベース領域(7)とIILのベース領域(8)を
十分に深くドライブインした後、上下分離領域(3)の
上拡散層(9)を形成することにより、集積度を大幅に
向上した、縦型PNPトランジスタとIILとNPNト
ランジスタとを共存させた半導体集積回路の製造方法を
提供するものである。
(*)作用
本発明によれば、あらかじめ下拡散層(4)をエピタキ
シャル層(6)の厚みの半分以上はい上げて拡散した後
に上拡散層(9)を形成するので、上拡散層(9)を浅
くでき、その横方向拡散を抑えて表面占有面積を減少で
きる。しかも縦型PNP トランジスタのコレクタ埋込
層(5)とベース領域(7)及びIILのベース領域(
8)は下拡散1t(4)と同時にドライブインするので
、各々の領域を十分に深く形成できる。
シャル層(6)の厚みの半分以上はい上げて拡散した後
に上拡散層(9)を形成するので、上拡散層(9)を浅
くでき、その横方向拡散を抑えて表面占有面積を減少で
きる。しかも縦型PNP トランジスタのコレクタ埋込
層(5)とベース領域(7)及びIILのベース領域(
8)は下拡散1t(4)と同時にドライブインするので
、各々の領域を十分に深く形成できる。
従って特性良好な縦型PNP トランジスタとIILと
NPN)ランジスクを一体化共存でき、且つ集積度を大
幅に向上できる。
NPN)ランジスクを一体化共存でき、且つ集積度を大
幅に向上できる。
(へ)実施例
以下本発明の半導体集積回路の製造方法を第1図(イ)
乃至(へ)を用いて詳細に説明する。
乃至(へ)を用いて詳細に説明する。
先ず第1図(イ)に示す如く、半導体基板(1)として
P型のシリコン基板を用い、基板(1)上に選択的にア
ンチモン(sb)をデポジットして複数個の埋込層(2
a)(2b) (2c)を形成し、埋込層(2g) (
zb> (2c)を囲む基板(1)表面及び所定の埋込
層(2a)上にはボロン(B)をデポジットして上下分
離領域(3)の下拡散層(4)及び縦型PNP トラン
ジスタのコレクタ埋込層(5)を形成する。
P型のシリコン基板を用い、基板(1)上に選択的にア
ンチモン(sb)をデポジットして複数個の埋込層(2
a)(2b) (2c)を形成し、埋込層(2g) (
zb> (2c)を囲む基板(1)表面及び所定の埋込
層(2a)上にはボロン(B)をデポジットして上下分
離領域(3)の下拡散層(4)及び縦型PNP トラン
ジスタのコレクタ埋込層(5)を形成する。
次に第1図(ロ)に示す如く、基板(1)全面に周知の
気相成長法によりN型のエピタキシャル層(6)を約7
μm厚に形成する。
気相成長法によりN型のエピタキシャル層(6)を約7
μm厚に形成する。
次に第1図(ハ〉に示す如く、エピタキシャル層(6)
表面の所定の埋込層(2a)上にリン(P)をイオン注
入し、縦型PNP トランジスタのベース領域(7)を
付着する。このイオン注入はドーズ量10′2w l
Q ”cm−”、加速電圧80〜100KeVで行う。
表面の所定の埋込層(2a)上にリン(P)をイオン注
入し、縦型PNP トランジスタのベース領域(7)を
付着する。このイオン注入はドーズ量10′2w l
Q ”cm−”、加速電圧80〜100KeVで行う。
そして他の埋込層(2b)上にはボロン(B)をイオン
注入し、IILのベース領域(8)を付着する。このイ
オン注入はドーズ量10′3〜10′′、加速電圧80
〜100KeVで行う。尚本工程では先にボロン(B)
をイオン注入し、続いてリン(P)をイオン注入しても
よいことは言うまでもない。
注入し、IILのベース領域(8)を付着する。このイ
オン注入はドーズ量10′3〜10′′、加速電圧80
〜100KeVで行う。尚本工程では先にボロン(B)
をイオン注入し、続いてリン(P)をイオン注入しても
よいことは言うまでもない。
次に第1図(ニ)に示す如く、基板(1)全体に約12
00°C,2時間の熱処理を加えることにより上下分離
領域(3)の下拡散層(4)と縦型PNP トランジス
タのコレクタ埋込層(5)とをエピタキシャル層(6)
の厚みの半分以上はい上げて拡散し、同時にl1ffi
PNPトランジスタのベース領域(7)とIIL(7)
ベース領域(8)をドライブインする。具体的には、下
拡散層(4)とコレクタ埋込層(5)は約5μmはい上
げて拡散し、縦型PNP トランジスタのベース領域(
7)とIILのベース領域(8)は約3μmの深さに拡
散する。従って縦型PNP )−ランジスタのベース領
域(7)はコレクタ埋込層(5)に完全に到達する。尚
ベース領域(7)の不純物濃度を本実施例よりやや低く
してコレクタ埋込層(5)に完全に到達しない構造とし
ても何ら問題無い。そして埋込層(2a)(2b)(2
c)は約2μmの深さにはい上げる。
00°C,2時間の熱処理を加えることにより上下分離
領域(3)の下拡散層(4)と縦型PNP トランジス
タのコレクタ埋込層(5)とをエピタキシャル層(6)
の厚みの半分以上はい上げて拡散し、同時にl1ffi
PNPトランジスタのベース領域(7)とIIL(7)
ベース領域(8)をドライブインする。具体的には、下
拡散層(4)とコレクタ埋込層(5)は約5μmはい上
げて拡散し、縦型PNP トランジスタのベース領域(
7)とIILのベース領域(8)は約3μmの深さに拡
散する。従って縦型PNP )−ランジスタのベース領
域(7)はコレクタ埋込層(5)に完全に到達する。尚
ベース領域(7)の不純物濃度を本実施例よりやや低く
してコレクタ埋込層(5)に完全に到達しない構造とし
ても何ら問題無い。そして埋込層(2a)(2b)(2
c)は約2μmの深さにはい上げる。
次に第1図(ホ)に示す如く、エピタキシャル層(6)
表面より上下分離領域(3)の上拡散層(9)と縦型P
NPトランジスタのコレクタ導出領域(10)を同時に
選択拡散し、上下分離領域(3)をエピタキシャル層(
6)の厚みの半分より浅い位置で連結して第1、第2、
第3の島領域(11)(12)(13)を形成する。
表面より上下分離領域(3)の上拡散層(9)と縦型P
NPトランジスタのコレクタ導出領域(10)を同時に
選択拡散し、上下分離領域(3)をエピタキシャル層(
6)の厚みの半分より浅い位置で連結して第1、第2、
第3の島領域(11)(12)(13)を形成する。
本工程は本発明の特徴とする工程で、あらかじめ上拡散
層(4〉をエピタキシャル層(6)の厚みの半分以上は
い上げて拡散し、同時に縦型PNP トランジスタのコ
レクタ埋込層(5)とベース領域(7)及びIILのベ
ース領域(8〉を十分に深くドライブインした後、上拡
散B(9)を形成するので、上拡散層(9)はこれらの
領域に制約されずに約3μmと浅くでき、その拡散時間
を約1時間と短くできる。このため上拡散層(9)の横
方向拡散を約3μmに抑えることがでさ、それらの表面
占有面積を大幅に縮小できる。具体的には、拡散窓の幅
が4μmであれば上拡散層(9)とコレクタ導出領域(
10)の幅は約10μmに形成される。また上拡散層(
4〉は上拡散層(9〉より深く形成した分だけ幅広にな
り、幅が約14μmに形成される。
層(4〉をエピタキシャル層(6)の厚みの半分以上は
い上げて拡散し、同時に縦型PNP トランジスタのコ
レクタ埋込層(5)とベース領域(7)及びIILのベ
ース領域(8〉を十分に深くドライブインした後、上拡
散B(9)を形成するので、上拡散層(9)はこれらの
領域に制約されずに約3μmと浅くでき、その拡散時間
を約1時間と短くできる。このため上拡散層(9)の横
方向拡散を約3μmに抑えることがでさ、それらの表面
占有面積を大幅に縮小できる。具体的には、拡散窓の幅
が4μmであれば上拡散層(9)とコレクタ導出領域(
10)の幅は約10μmに形成される。また上拡散層(
4〉は上拡散層(9〉より深く形成した分だけ幅広にな
り、幅が約14μmに形成される。
次に第1図(へ)に示す如く、エピタキシャル層(6)
表面よりボロン(B)を選択拡散し、第1の島領域り1
1)には縦型PNP )ランジスクのエミッタ領域(1
4)を、第2の島領域(12)にはIILのインジェク
タ領域(15)とベースコンタクト領域(16)を、第
3の島領域(13)にはNPNトランジスタのベース領
域(17)を夫々的2μmの深さに拡散し、続いてエピ
タキシャル層(6)表面よりリン(P)を選択拡散し、
第1の島領域(11)には縦型PNPトランジスタのベ
ースコンタクト領域(18)を、第2の島領域(12)
にはIILのコレクタ領域(19)を、第3の島領域(
13)にはNPN トランジスタのエミッタ領域(20
)とコレクタコンタクト領域(21)を夫々的1.5μ
mの深きに形成する。
表面よりボロン(B)を選択拡散し、第1の島領域り1
1)には縦型PNP )ランジスクのエミッタ領域(1
4)を、第2の島領域(12)にはIILのインジェク
タ領域(15)とベースコンタクト領域(16)を、第
3の島領域(13)にはNPNトランジスタのベース領
域(17)を夫々的2μmの深さに拡散し、続いてエピ
タキシャル層(6)表面よりリン(P)を選択拡散し、
第1の島領域(11)には縦型PNPトランジスタのベ
ースコンタクト領域(18)を、第2の島領域(12)
にはIILのコレクタ領域(19)を、第3の島領域(
13)にはNPN トランジスタのエミッタ領域(20
)とコレクタコンタクト領域(21)を夫々的1.5μ
mの深きに形成する。
この様に形成した半導体集積回路では、上拡散層(9)
を浅くできるので、その横方向拡散を抑え、表面占有面
積を大幅に縮小できる。この時下拡散層(4)は上拡散
層(9)より幅広に形成するものの、その周端部は横方
向拡散によって湾曲し、基板(1)表面から上方向に向
って徐々に幅狭になるので、基板(1)表面で約14μ
mの幅があっても上拡散層(4)最上部では拡散窓の線
幅である約4μmになる。従って幅広に形成した上拡散
層(4)はエピタキシャル層(6)表面における集積度
の向上を防げず、上下分離領域(3)の表面占有面積は
上拡散層(9)のみで決定できるので集積度を大幅に向
上できる。
を浅くできるので、その横方向拡散を抑え、表面占有面
積を大幅に縮小できる。この時下拡散層(4)は上拡散
層(9)より幅広に形成するものの、その周端部は横方
向拡散によって湾曲し、基板(1)表面から上方向に向
って徐々に幅狭になるので、基板(1)表面で約14μ
mの幅があっても上拡散層(4)最上部では拡散窓の線
幅である約4μmになる。従って幅広に形成した上拡散
層(4)はエピタキシャル層(6)表面における集積度
の向上を防げず、上下分離領域(3)の表面占有面積は
上拡散層(9)のみで決定できるので集積度を大幅に向
上できる。
さらに第1の島領域(11〉に形成した縦型PNPトラ
ンジスタでは、コレクタ埋込層(5)とベース領域(7
)を上拡散層(4)と同時に形成するので十分に深く形
成できる。従って活性ベースとなる領域の全部又は略全
部をイオン注入により形成したベース領域(7)で形成
でさるので、従来と同等かそれ以上の高いfTが得られ
、且つ石、のばらつきも少い。そしてボロン(B)とア
ンチモン(sb)の拡散係数の差で形成するコレクタ埋
込層(5)も埋込層(2a)より大きくはい上り、必要
且つ十分な■。。
ンジスタでは、コレクタ埋込層(5)とベース領域(7
)を上拡散層(4)と同時に形成するので十分に深く形
成できる。従って活性ベースとなる領域の全部又は略全
部をイオン注入により形成したベース領域(7)で形成
でさるので、従来と同等かそれ以上の高いfTが得られ
、且つ石、のばらつきも少い。そしてボロン(B)とア
ンチモン(sb)の拡散係数の差で形成するコレクタ埋
込層(5)も埋込層(2a)より大きくはい上り、必要
且つ十分な■。。
(sat)が得られる。
また第2の島領域(12)に形成したIILでは、島領
域(12)をエミッタとする逆方向縦型NPN)−ラン
ジスタの活性ベースがイオン注入により形成した低濃度
のベース領域(8)で形成され、且つベース領域(8)
が深く拡散されることとエピタキシャル層(6)を薄く
したことによりベース領域(8)底部から埋込層(2b
)までが接近するので、ベース幅が広くても高い逆βが
得られる。きらに活性ベースが深いので、コレクタ領域
(19)のばらつきによる逆βのばらつきも少い。
域(12)をエミッタとする逆方向縦型NPN)−ラン
ジスタの活性ベースがイオン注入により形成した低濃度
のベース領域(8)で形成され、且つベース領域(8)
が深く拡散されることとエピタキシャル層(6)を薄く
したことによりベース領域(8)底部から埋込層(2b
)までが接近するので、ベース幅が広くても高い逆βが
得られる。きらに活性ベースが深いので、コレクタ領域
(19)のばらつきによる逆βのばらつきも少い。
そうして第3の島領域(13)にはこの島領域(13)
をコレクタとするバイポーラNPN)ランジスクが縦型
PNPトランジスタ、IILと一体化共存されている。
をコレクタとするバイポーラNPN)ランジスクが縦型
PNPトランジスタ、IILと一体化共存されている。
(ト)発明の詳細
な説明した如く本発明によれば、あらかじめ上拡散層(
4)をエピタキシャル層(6)の厚みの半分以上はい上
げた後、上拡散層(9)を形成するので、上拡散層(9
)を浅くでき、その横方向拡散を抑えて集積度を大幅に
向上できるという利点を有する。
4)をエピタキシャル層(6)の厚みの半分以上はい上
げた後、上拡散層(9)を形成するので、上拡散層(9
)を浅くでき、その横方向拡散を抑えて集積度を大幅に
向上できるという利点を有する。
さらに本発明によれば、上拡散層(4)と同時に縦型P
NPトランジスタのコレクタ埋込層(5)とベース領域
(7)及びIILのベース領域(8)をドライブインす
るので、各々十分な拡散深許が得られ、それによって必
要且つ十分なVct(sat)、fl、h、アのばらつ
きを有する縦型PNP l−ランジスタと逆βを向上し
て更に高速化したIILと通常のバイポーラNPN ト
ランジスタとを一体化共存できるという利点を有する。
NPトランジスタのコレクタ埋込層(5)とベース領域
(7)及びIILのベース領域(8)をドライブインす
るので、各々十分な拡散深許が得られ、それによって必
要且つ十分なVct(sat)、fl、h、アのばらつ
きを有する縦型PNP l−ランジスタと逆βを向上し
て更に高速化したIILと通常のバイポーラNPN ト
ランジスタとを一体化共存できるという利点を有する。
また本発明によれば、上拡散層(9)の拡散時間が短い
ので熱拡散によるエピタキシャル層(6)表面の結晶欠
陥が少く、さらに上拡散層(4)を上拡散層(9)より
幅広に形成するので多少のマスクずれがあっても完全な
接合分離が得られるという利点を有する。
ので熱拡散によるエピタキシャル層(6)表面の結晶欠
陥が少く、さらに上拡散層(4)を上拡散層(9)より
幅広に形成するので多少のマスクずれがあっても完全な
接合分離が得られるという利点を有する。
第1図(イ)乃至第1図(へ)は本発明による製造方法
を説明するための断面図、第2図(イ)乃至第2図(ホ
)は従来の製造方法を説明するための断面図である。 (1)は半導体基板、 (2a)(2b)(2c)は埋
込層、(4)は上下分離領域(3)の上拡散層、(5)
は縦型PNPトランジスタのコレクタ埋込層、(6〉は
エピタキシャル層、(7)は縦型PNP トランジスタ
のベース領域、(8)はIILのベース領域、(9)は
上下分離領域(3)の上拡散層である。
を説明するための断面図、第2図(イ)乃至第2図(ホ
)は従来の製造方法を説明するための断面図である。 (1)は半導体基板、 (2a)(2b)(2c)は埋
込層、(4)は上下分離領域(3)の上拡散層、(5)
は縦型PNPトランジスタのコレクタ埋込層、(6〉は
エピタキシャル層、(7)は縦型PNP トランジスタ
のベース領域、(8)はIILのベース領域、(9)は
上下分離領域(3)の上拡散層である。
Claims (1)
- (1)一導電型半導体基板表面に複数個の埋込層を形成
する逆導電型の不純物を付着し、該埋込層を囲む前記基
板表面には上下分離領域の下拡散層を、所定の前記埋込
層上には縦型PNPトランジスタのコレクタ埋込層を夫
々形成する一導電型の不純物を付着する工程、 前記基板全面に逆導電型のエピタキシャル層を積層する
工程、 前記エピタキシャル層表面の前記所定の埋込層上には前
記縦型PNPトランジスタのベース領域を形成する逆導
電型の不純物を、他の前記埋込層上にはIILのベース
領域を形成する一導電型の不純物を夫々付着する工程、 前記基板全体を加熱処理して前記下拡散層と前記コレク
タ埋込層を前記エピタキシャル層の厚みの半分以上はい
上げて拡散し、同時に前記縦型PNPトランジスタのベ
ース領域と前記IILのベース領域をドライブインする
工程、 前記エピタキシャル層表面より前記上下分離領域の上拡
散層を前記下拡散層に到達するまで選択拡散して第1、
第2、第3の島領域を形成し、同時に前記第1の島領域
には前記縦型PNPトランジスタのコレクタ導出領域を
形成する工程、前記エピタキシャル層表面より一導電型
の不純物を選択拡散し、前記第1の島領域には前記縦型
PNPトランジスタのエミッタ領域を、前記第2の島領
域にはIILのインジェクタ領域とベースコンタクト領
域を、前記第3の島領域にはNPNトランジスタのベー
ス領域を夫々形成し、続いて逆導電型の不純物を選択拡
散して前記第1の島領域には前記縦型PNPトランジス
タのベースコンタクト領域を、前記第2の島領域には前
記IILのコレクタ領域を、前記第3の島領域には前記
NPNトランジスタのエミッタ領域とコレクタコンタク
ト領域を夫々形成する工程とを具備することを特徴とす
る半導体集積回路の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61062454A JPS62219557A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 半導体集積回路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61062454A JPS62219557A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 半導体集積回路の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62219557A true JPS62219557A (ja) | 1987-09-26 |
| JPH0577300B2 JPH0577300B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=13200664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61062454A Granted JPS62219557A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 半導体集積回路の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62219557A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5350686A (en) * | 1976-10-19 | 1978-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | Production of semiconductor integrated circuit |
| JPS5384578A (en) * | 1976-12-29 | 1978-07-26 | Fujitsu Ltd | Semiconductor integrated circuit |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61062454A patent/JPS62219557A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5350686A (en) * | 1976-10-19 | 1978-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | Production of semiconductor integrated circuit |
| JPS5384578A (en) * | 1976-12-29 | 1978-07-26 | Fujitsu Ltd | Semiconductor integrated circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0577300B2 (ja) | 1993-10-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |