JPS6223585Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6223585Y2 JPS6223585Y2 JP1982073262U JP7326282U JPS6223585Y2 JP S6223585 Y2 JPS6223585 Y2 JP S6223585Y2 JP 1982073262 U JP1982073262 U JP 1982073262U JP 7326282 U JP7326282 U JP 7326282U JP S6223585 Y2 JPS6223585 Y2 JP S6223585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paddy
- sorting
- plate
- brown rice
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば前後並びに左右に傾けた揺動選
別板を揺動駆動させて被選別穀粒が選別板上を流
下する間に玄米・籾及び混合米とに分離選別させ
る揺動選別機の自動選別装置に関する。従来、実
開昭55−177886号公報に示す如く、揺動選別板の
選別状況を検出する穀粒センサの出力に基づき、
選別板出口側に設けた選別仕切板を位置調節する
技術があつた。
別板を揺動駆動させて被選別穀粒が選別板上を流
下する間に玄米・籾及び混合米とに分離選別させ
る揺動選別機の自動選別装置に関する。従来、実
開昭55−177886号公報に示す如く、揺動選別板の
選別状況を検出する穀粒センサの出力に基づき、
選別板出口側に設けた選別仕切板を位置調節する
技術があつた。
しかし乍ら、前記従来技術は、玄米と籾の反射
光量差によりこれらを穀粒センサによつて判別し
ていたから、板面又は石などを前記センサによつ
て検出したとき、仕切板を位置調節する制御出力
と著しく異なる出力がセンサに生じ、そのセンサ
の異常出力が仕切板の位置調節出力範囲外のと
き、仕切板が誤動作して選別板から取出す玄米に
籾が混入し易くなる等の問題があつた。
光量差によりこれらを穀粒センサによつて判別し
ていたから、板面又は石などを前記センサによつ
て検出したとき、仕切板を位置調節する制御出力
と著しく異なる出力がセンサに生じ、そのセンサ
の異常出力が仕切板の位置調節出力範囲外のと
き、仕切板が誤動作して選別板から取出す玄米に
籾が混入し易くなる等の問題があつた。
然るに、本考案は、揺動選別板面上の出口側に
おける被選別穀粒の籾混合状況を検出する穀粒セ
ンサと、前記選別板からの玄米及び籾などを分離
して取出す選別仕切板とを備え、その仕切板の位
置制御を行う位置調節機構を前記センサ出力に基
づいて作動させる装置において、前記センサの籾
混合状況の検出以外で板面検出などの異常出力を
感知する異常検出器を設け、前記センサから籾混
合状況検出により出力が生じるまで前記検出器出
力に基づいて前記仕切板を玄米取出し側に優先的
に移動すべく構成したことを特徴とするものであ
る。
おける被選別穀粒の籾混合状況を検出する穀粒セ
ンサと、前記選別板からの玄米及び籾などを分離
して取出す選別仕切板とを備え、その仕切板の位
置制御を行う位置調節機構を前記センサ出力に基
づいて作動させる装置において、前記センサの籾
混合状況の検出以外で板面検出などの異常出力を
感知する異常検出器を設け、前記センサから籾混
合状況検出により出力が生じるまで前記検出器出
力に基づいて前記仕切板を玄米取出し側に優先的
に移動すべく構成したことを特徴とするものであ
る。
従つて、前記センサの板面検出などの異常出力
を前記検出器によつて感知したとき、前記センサ
から籾混合状況検出の出力を得るまでその検出器
出力に基づいて仕切板を玄米取出し側に移動させ
るから、従来に比べて前記センサの籾混合状況の
検出による出力に基づいて仕切板の位置調節を安
定良く行い得、前記センサの異常出力による仕切
板の誤動作を容易に防止し得、特に選別板の選別
状況が一定しているにも係わらず仕切板を籾取出
し側に移動させて選別板からの玄米に籾を混合さ
せる等の不具合をなくし得、前記仕切板の位置調
節動作の信頼性を従来よりも容易に向上させて安
全に取扱い得るものである。
を前記検出器によつて感知したとき、前記センサ
から籾混合状況検出の出力を得るまでその検出器
出力に基づいて仕切板を玄米取出し側に移動させ
るから、従来に比べて前記センサの籾混合状況の
検出による出力に基づいて仕切板の位置調節を安
定良く行い得、前記センサの異常出力による仕切
板の誤動作を容易に防止し得、特に選別板の選別
状況が一定しているにも係わらず仕切板を籾取出
し側に移動させて選別板からの玄米に籾を混合さ
せる等の不具合をなくし得、前記仕切板の位置調
節動作の信頼性を従来よりも容易に向上させて安
全に取扱い得るものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は揺動選別機の全体側面図、第2図は
同平面図であり、図中1は本体機枠、2は前記機
枠1に揺動自在に支持して多段に揺動選別板3を
備えた揺動選別部、4は籾摺り後の被選別穀粒を
貯留する混合米タンク、5は前記タンク4の穀粒
を各選別板3に分配供給する供給タンク、6は選
別後の穀粒を排出させる排出樋であり、前記タン
ク4より供給タンク5を介して各選別板3上に供
給される穀粒をその流下途中前記選別部2の揺動
運動でもつて玄米と籾とに分離選別させて排出樋
6を介して配送シユート7に取出すように構成し
ている。
る。第1図は揺動選別機の全体側面図、第2図は
同平面図であり、図中1は本体機枠、2は前記機
枠1に揺動自在に支持して多段に揺動選別板3を
備えた揺動選別部、4は籾摺り後の被選別穀粒を
貯留する混合米タンク、5は前記タンク4の穀粒
を各選別板3に分配供給する供給タンク、6は選
別後の穀粒を排出させる排出樋であり、前記タン
ク4より供給タンク5を介して各選別板3上に供
給される穀粒をその流下途中前記選別部2の揺動
運動でもつて玄米と籾とに分離選別させて排出樋
6を介して配送シユート7に取出すように構成し
ている。
また、第3図は前記揺動選別部2の駆動部の説
明図であり、図中8は揺動駆動用モータ、9は前
記モータ8にVプーリ10及びベルト11を介し
て連動連結するカウンタプーリ、12はカウンタ
プーリ軸、13は前記カウンタプーリ9にVベル
ト14を介して連動連結する揺動駆動用プーリ、
15は前記機枠1にブラケツト16及び軸17を
介して可揺動に枢支する傾斜角制御機構である傾
斜角調節モータ、18は前記モータ15に駆動連
結するネジ軸、19は回転支軸20に基端を固着
し先端を前記ネジ軸18に枢軸21及び係合部材
22を介して連結させる傾斜調節用第1揺動板、
23は前記支軸20に基端を固設する傾斜調節用
第2揺動板、24は前記第2揺動板23の先端に
連結支持する傾斜調節用基端軸、25は前記基端
軸24に可揺動に一端を支持し且つ軸26を介し
て他端を可揺動に前記選別部2に連結させる右揺
動アーム、27は前記機枠1にブラケツト28及
び軸29を介して可揺動に枢支する揺動角調節モ
ータ、30は前記モータ27に駆動連結するネジ
軸、31は基端を回転支軸32に固設し中間を前
記ネジ軸30に枢軸33及び係合部材34を介し
て連結させ且つ先端に前記プーリ13の回転軸3
5を支持させる揺動角調節板、36は前記ベルト
14のテンシヨンプーリ、37は前記回転軸35
に嵌合させる偏心輪体38に基端を支承するクラ
ンク板、39は前記回転軸35に取付けるバラン
スウエイト、40は前記クランク板37の先端に
枢軸41を介して可回動に中間を連結し一端を支
軸42を介して機枠1にまた他端を軸43を介し
て前記選別部2にそれぞれ可揺動に連結させる左
揺動アームであり、前記揺動アーム25,40で
支持する選別部2を前記回転軸35、輪体38並
びにクランク板37を介するモータ8の駆動力伝
達作用によつて軸24,42を支点として揺動運
動させると共に、前記モータ15の駆動による軸
24の位置移動調節によつて選別部2の左右の傾
斜角αの調節を、また前記モータ27の駆動によ
る回転軸35の位置移動調節によつて選別部2の
揺動角θの調節を行うように構成している。
明図であり、図中8は揺動駆動用モータ、9は前
記モータ8にVプーリ10及びベルト11を介し
て連動連結するカウンタプーリ、12はカウンタ
プーリ軸、13は前記カウンタプーリ9にVベル
ト14を介して連動連結する揺動駆動用プーリ、
15は前記機枠1にブラケツト16及び軸17を
介して可揺動に枢支する傾斜角制御機構である傾
斜角調節モータ、18は前記モータ15に駆動連
結するネジ軸、19は回転支軸20に基端を固着
し先端を前記ネジ軸18に枢軸21及び係合部材
22を介して連結させる傾斜調節用第1揺動板、
23は前記支軸20に基端を固設する傾斜調節用
第2揺動板、24は前記第2揺動板23の先端に
連結支持する傾斜調節用基端軸、25は前記基端
軸24に可揺動に一端を支持し且つ軸26を介し
て他端を可揺動に前記選別部2に連結させる右揺
動アーム、27は前記機枠1にブラケツト28及
び軸29を介して可揺動に枢支する揺動角調節モ
ータ、30は前記モータ27に駆動連結するネジ
軸、31は基端を回転支軸32に固設し中間を前
記ネジ軸30に枢軸33及び係合部材34を介し
て連結させ且つ先端に前記プーリ13の回転軸3
5を支持させる揺動角調節板、36は前記ベルト
14のテンシヨンプーリ、37は前記回転軸35
に嵌合させる偏心輪体38に基端を支承するクラ
ンク板、39は前記回転軸35に取付けるバラン
スウエイト、40は前記クランク板37の先端に
枢軸41を介して可回動に中間を連結し一端を支
軸42を介して機枠1にまた他端を軸43を介し
て前記選別部2にそれぞれ可揺動に連結させる左
揺動アームであり、前記揺動アーム25,40で
支持する選別部2を前記回転軸35、輪体38並
びにクランク板37を介するモータ8の駆動力伝
達作用によつて軸24,42を支点として揺動運
動させると共に、前記モータ15の駆動による軸
24の位置移動調節によつて選別部2の左右の傾
斜角αの調節を、また前記モータ27の駆動によ
る回転軸35の位置移動調節によつて選別部2の
揺動角θの調節を行うように構成している。
第4図乃至第5図に示す如く、前記選別部2の
各選別板3は枠体44に複数多段に設けたもの
で、該選別板3の上面は複数の凹形状の窪みを有
する抵抗粗面に形成し、前記機枠1の水平面に対
し前後(つまり第5図において左右)に傾斜角β
の流下角度を、また左右に傾斜角αの傾斜角度を
有するように形成していて、前記タンク4よりこ
れら選別板3の前後傾斜上端側に分配供給された
被選別穀粒がこの傾斜下端側迄流下する間にその
揺動運動でもつて、選別板3の左揺動上り側に玄
米層Aが、右揺動下り側に籾層Bが、また中間に
混合米層Cが分離偏集されて流下するように構成
している。
各選別板3は枠体44に複数多段に設けたもの
で、該選別板3の上面は複数の凹形状の窪みを有
する抵抗粗面に形成し、前記機枠1の水平面に対
し前後(つまり第5図において左右)に傾斜角β
の流下角度を、また左右に傾斜角αの傾斜角度を
有するように形成していて、前記タンク4よりこ
れら選別板3の前後傾斜上端側に分配供給された
被選別穀粒がこの傾斜下端側迄流下する間にその
揺動運動でもつて、選別板3の左揺動上り側に玄
米層Aが、右揺動下り側に籾層Bが、また中間に
混合米層Cが分離偏集されて流下するように構成
している。
また前記選別板3の流下終端部において、玄米
層Aと混合米層Cを分離させる一方の選別仕切板
である玄米仕切板45を、また混合米層Cと籾層
Bを分離させるもう一方の選別仕切板である籾仕
切板46をそれぞれ配設する。そして玄米仕切板
45によつて分離した玄米群を各流下案内板44
a,45aを介して排出樋6の玄米樋6aに、ま
た玄米仕切板45と籾仕切板46とで分離した混
合米群を各流下案内板45b,46aを介して排
出樋6の混合米樋6bに、さらに籾仕切板46で
分離した籾群を流下案内板46bを介して排出樋
6の籾樋6cに落下させ、前記配送シユート7に
取出すように構成している。
層Aと混合米層Cを分離させる一方の選別仕切板
である玄米仕切板45を、また混合米層Cと籾層
Bを分離させるもう一方の選別仕切板である籾仕
切板46をそれぞれ配設する。そして玄米仕切板
45によつて分離した玄米群を各流下案内板44
a,45aを介して排出樋6の玄米樋6aに、ま
た玄米仕切板45と籾仕切板46とで分離した混
合米群を各流下案内板45b,46aを介して排
出樋6の混合米樋6bに、さらに籾仕切板46で
分離した籾群を流下案内板46bを介して排出樋
6の籾樋6cに落下させ、前記配送シユート7に
取出すように構成している。
さらに、前記玄米及び籾仕切板45,46はそ
れぞれの背部連結板47,48を、枠体44に連
結固定させる上下一対の同一ガイドロツド49,
50に各ガイド51…52…を介して左右摺動自
在に支持させると共に、これら連結板47,48
を間隙調節用ボルト53及び長孔54を介して間
隙調節可能に一体連結させるように構成してい
る。
れぞれの背部連結板47,48を、枠体44に連
結固定させる上下一対の同一ガイドロツド49,
50に各ガイド51…52…を介して左右摺動自
在に支持させると共に、これら連結板47,48
を間隙調節用ボルト53及び長孔54を介して間
隙調節可能に一体連結させるように構成してい
る。
またさらに、前記玄米仕切板45は枠体44に
装設する位置調節機構である仕切調節モータ55
に回転ネジ軸56及び係合部材57を介して移動
調節自在に支持させて、モータ55の正逆転駆動
により玄米及び籾仕切板45,46を左右に一体
変位させるように構成している。
装設する位置調節機構である仕切調節モータ55
に回転ネジ軸56及び係合部材57を介して移動
調節自在に支持させて、モータ55の正逆転駆動
により玄米及び籾仕切板45,46を左右に一体
変位させるように構成している。
また、前記玄米仕切板45の玄米側下方の前記
案内板44aと流下案内板58とで形成する落下
案内口59には前記玄米樋6a及び混合米樋6b
に切換え自在な開閉シヤツタ60を回転軸61を
介して設けていて、この切換え操作をハンドル6
2或いはソレノイド63で行うように構成してい
る。
案内板44aと流下案内板58とで形成する落下
案内口59には前記玄米樋6a及び混合米樋6b
に切換え自在な開閉シヤツタ60を回転軸61を
介して設けていて、この切換え操作をハンドル6
2或いはソレノイド63で行うように構成してい
る。
さらに、前記籾仕切板46の上端には固定取付
板64を介し、籾層Bに近い混合米層Cでの被選
別穀粒の籾混合状況を検出する穀粒センサである
境界センサ65を設置するもので、前記センサ6
5は前記取付板64に長孔66及びボルト67を
介し左右移動調節自在に取付けられ、選別板3の
穀粒流下出口位置における籾混入率の変化の激し
い籾層Bと混合米層Cの境界付近での選別板3上
面に検出光を照射させ、その反射光を受光して玄
米と籾との反射光量差より籾の混入量を検出する
ように構成している。
板64を介し、籾層Bに近い混合米層Cでの被選
別穀粒の籾混合状況を検出する穀粒センサである
境界センサ65を設置するもので、前記センサ6
5は前記取付板64に長孔66及びボルト67を
介し左右移動調節自在に取付けられ、選別板3の
穀粒流下出口位置における籾混入率の変化の激し
い籾層Bと混合米層Cの境界付近での選別板3上
面に検出光を照射させ、その反射光を受光して玄
米と籾との反射光量差より籾の混入量を検出する
ように構成している。
一方、前記玄米仕切板45には固定部材68を
介し仕切位置検出用ラツク69を支持していて、
仕切位置検出のためのポテンシヨンメータ70に
連動するピニオンギヤ71に前記ラツク69を噛
合せて、これら仕切板45,46の位置検出を行
うように構成している。また前記固定部材68に
玄米側及び籾側終端検出ロツド72を固設し、前
記仕切板45,46が玄米側及び籾側の移動終端
に至つたときこのロツド72をモータ55の駆動
を停止させる玄米側及び籾側リミツトスイツチ7
3,74に接触させて、仕切板45,46の移動
停止を図るように構成している。
介し仕切位置検出用ラツク69を支持していて、
仕切位置検出のためのポテンシヨンメータ70に
連動するピニオンギヤ71に前記ラツク69を噛
合せて、これら仕切板45,46の位置検出を行
うように構成している。また前記固定部材68に
玄米側及び籾側終端検出ロツド72を固設し、前
記仕切板45,46が玄米側及び籾側の移動終端
に至つたときこのロツド72をモータ55の駆動
を停止させる玄米側及び籾側リミツトスイツチ7
3,74に接触させて、仕切板45,46の移動
停止を図るように構成している。
第6図は上記仕切板45,46の制御回路図で
あり、仕切位置(籾混合)基準値を手動設定する
基準光量調節器75と上記境界センサ65の出力
差を検出して仕切調節モータ55の正逆転信号を
出力する仕切板調節回路76を備え、前記回路7
6に此の正逆転信号出力によつてオン作動するス
イツチングトランジスタ77,78を設けると共
に、前記仕切板45,46を玄米(揺上)側或い
は籾(揺下)側に移動操作する玄米側及び籾側移
動リレー79,80を各スイツチングトランジス
タ77,78に接続させる。
あり、仕切位置(籾混合)基準値を手動設定する
基準光量調節器75と上記境界センサ65の出力
差を検出して仕切調節モータ55の正逆転信号を
出力する仕切板調節回路76を備え、前記回路7
6に此の正逆転信号出力によつてオン作動するス
イツチングトランジスタ77,78を設けると共
に、前記仕切板45,46を玄米(揺上)側或い
は籾(揺下)側に移動操作する玄米側及び籾側移
動リレー79,80を各スイツチングトランジス
タ77,78に接続させる。
また前記境界センサ65及び調節器75の各出
力側にチエツクスイツチ81を介して検流計など
の基準出力表示メータ82を接続させ、前記チエ
ツクスイツチ81操作によつて前記メータ82を
作動させ、正常選別状態で調節器75出力にセン
サ65出力が一致しているか否かを前記メータ8
2によつて判読し、被選別穀粒の品質及び性状等
に対応させて前記センサ65及び前記調節器75
の出力を設定できるように構成する。
力側にチエツクスイツチ81を介して検流計など
の基準出力表示メータ82を接続させ、前記チエ
ツクスイツチ81操作によつて前記メータ82を
作動させ、正常選別状態で調節器75出力にセン
サ65出力が一致しているか否かを前記メータ8
2によつて判読し、被選別穀粒の品質及び性状等
に対応させて前記センサ65及び前記調節器75
の出力を設定できるように構成する。
さらに混合米層Cの籾検知出力以外の境界セン
サ65のノイズ出力を検出するハイパスフイルタ
83と、前記フイルタ83のノイズ出力を一定時
間毎に更新保持して説定レベル以上のノイズ出力
を検出するピーク・ホールド回路84と、前記回
路84の設定レベル以上のノイズ出力を検知して
玄米側移動信号を生じるコンパレータなどの異常
検出器85とを備え、前記検出器85の玄米側移
動信号によつてオン作動するスイツチングトラン
ジスタ86を設けると共に、前記仕切板45,4
6を玄米側(安定領域側)に移動操作する安定領
域側移動リレー87を前記トランジスタ86に接
続させる。
サ65のノイズ出力を検出するハイパスフイルタ
83と、前記フイルタ83のノイズ出力を一定時
間毎に更新保持して説定レベル以上のノイズ出力
を検出するピーク・ホールド回路84と、前記回
路84の設定レベル以上のノイズ出力を検知して
玄米側移動信号を生じるコンパレータなどの異常
検出器85とを備え、前記検出器85の玄米側移
動信号によつてオン作動するスイツチングトラン
ジスタ86を設けると共に、前記仕切板45,4
6を玄米側(安定領域側)に移動操作する安定領
域側移動リレー87を前記トランジスタ86に接
続させる。
第7図は上記仕切調節モータ55の電源回路図
であり、三相交流電源R,S,Tを前記モータ5
5に正相或いは逆相接続させるリレースイツチ8
8a,89aを有する電源リレー88,89を備
え、上記玄米側及び籾側移動リレー79,80の
常開スイツチ79a,80aを各リレー88,8
9に夫々接続させ、各リレー79,88或いは各
リレー80,89を連動励磁させ、前記モータ5
5を正転或いは逆転させて仕切板45,46を玄
米側或いは籾側に移動調節するように形成する。
また前記安定領域側移動リレー87の常開スイツ
チ87aを前記スイツチ79aに並列接続させ、
境界センサ65によつて揺動選別板3の板面等を
検出したときのノイズ出力によつて各リレー8
7,88を連動励磁させ、仕切板45,46を玄
米側の安定領域まで移動させるように形成する。
次いで、上記玄米樋6aを閉じる方向に開閉シヤ
ツタ60を切換えるソレノイド63に、選別中止
リレー90の常開スイツチ90aを接続させると
共に、上記玄米側リミツトスイツチ73の常開接
点73aを介して玄米側移動リレー79の常開ス
イツチ79bを前記リレー90に接続させ、玄米
側端部に移動した仕切板45,46によつてリミ
ツトスイツチ73を切換えたとき、前記リレー9
0を励磁してソレノイド63を駆動し、玄米樋6
aを閉鎖して自動選別作業を中断させるように形
成するものである。
であり、三相交流電源R,S,Tを前記モータ5
5に正相或いは逆相接続させるリレースイツチ8
8a,89aを有する電源リレー88,89を備
え、上記玄米側及び籾側移動リレー79,80の
常開スイツチ79a,80aを各リレー88,8
9に夫々接続させ、各リレー79,88或いは各
リレー80,89を連動励磁させ、前記モータ5
5を正転或いは逆転させて仕切板45,46を玄
米側或いは籾側に移動調節するように形成する。
また前記安定領域側移動リレー87の常開スイツ
チ87aを前記スイツチ79aに並列接続させ、
境界センサ65によつて揺動選別板3の板面等を
検出したときのノイズ出力によつて各リレー8
7,88を連動励磁させ、仕切板45,46を玄
米側の安定領域まで移動させるように形成する。
次いで、上記玄米樋6aを閉じる方向に開閉シヤ
ツタ60を切換えるソレノイド63に、選別中止
リレー90の常開スイツチ90aを接続させると
共に、上記玄米側リミツトスイツチ73の常開接
点73aを介して玄米側移動リレー79の常開ス
イツチ79bを前記リレー90に接続させ、玄米
側端部に移動した仕切板45,46によつてリミ
ツトスイツチ73を切換えたとき、前記リレー9
0を励磁してソレノイド63を駆動し、玄米樋6
aを閉鎖して自動選別作業を中断させるように形
成するものである。
本実施例は上記の如く構成するものにして、今
前記供給タンク5を介して混合米タンク4より各
選別板3上に供給される籾摺り後の穀粒はその傾
斜角βに沿つての流下途中、選別板3の揺動運動
と選別板3の選別粗面によつて撹拌され、その比
重及び摩擦係数などの差異によつて傾斜角α上端
の揺上側に玄米層Aが、揺下側に籾層Bが、また
これら中間域に混合米層Cが偏集される状態に選
別される。これを流下終端に設ける前記仕切板4
5,46で分離させそれぞれ取出すもので、これ
ら仕切板45,46の位置制御を前記センサ65
で行う場合、仕切調節モータ55の正逆転制御に
よつて籾層B幅の拡大及び縮小等に対処して仕切
板45,46を玄米側及び籾側に移動させると共
に、揺動選別板3の板面検出並びに石及び土塊な
どの夾雑物検出によつて境界センサ65のノイズ
出力が高レベルになると、安定領域側移動リレー
87の励磁によつて仕切板45,46を安定領域
(玄米側)に移動させるものである。
前記供給タンク5を介して混合米タンク4より各
選別板3上に供給される籾摺り後の穀粒はその傾
斜角βに沿つての流下途中、選別板3の揺動運動
と選別板3の選別粗面によつて撹拌され、その比
重及び摩擦係数などの差異によつて傾斜角α上端
の揺上側に玄米層Aが、揺下側に籾層Bが、また
これら中間域に混合米層Cが偏集される状態に選
別される。これを流下終端に設ける前記仕切板4
5,46で分離させそれぞれ取出すもので、これ
ら仕切板45,46の位置制御を前記センサ65
で行う場合、仕切調節モータ55の正逆転制御に
よつて籾層B幅の拡大及び縮小等に対処して仕切
板45,46を玄米側及び籾側に移動させると共
に、揺動選別板3の板面検出並びに石及び土塊な
どの夾雑物検出によつて境界センサ65のノイズ
出力が高レベルになると、安定領域側移動リレー
87の励磁によつて仕切板45,46を安定領域
(玄米側)に移動させるものである。
なお、上記実施例において、仕切調節モータ5
5を制御したが、其のモータ55に代え、傾斜角
調節及び揺動角調節モータ15,27を制御し、
揺動選別板3の傾斜角α及び揺動角θを上記同様
に修正することができるもので、前記選別板3の
角度α及びθを大きくすることが安定領域への調
節となるものである。
5を制御したが、其のモータ55に代え、傾斜角
調節及び揺動角調節モータ15,27を制御し、
揺動選別板3の傾斜角α及び揺動角θを上記同様
に修正することができるもので、前記選別板3の
角度α及びθを大きくすることが安定領域への調
節となるものである。
以上実施例から明らかなように本考案は、揺動
選別板3面上の出口側における被選別穀粒の籾混
合状況を検出する穀粒センサ65と、前記選別板
3からの玄米及び籾などを分離して取出す選別仕
切板45,46とを備え、その仕切板45,46
の位置制御を行う位置調節機構55を前記センサ
65出力に基づいて作動させる装置において、前
記センサ65の籾混合状況の検出以外で板面検出
などの異常出力を感知する異常検出器85を設
け、前記センサ65から籾混合状況検出により出
力が生じるまで前記検出器85出力に基づいて前
記仕切板45,46を玄米取出し側に優先的に移
動すべく構成したもので、前記センサ65の板面
検出などの異常出力を前記検出器85によつて感
知したとき、前記センサ65から籾混合状況検出
の出力を得るまでその検出器85出力に基づいて
仕切板45,46を玄米取出し側に移動させるか
ら、従来に比べて前記センサ65の籾混合状況の
検出による出力に基づいて仕切板45,46の位
置調節を安定良く行うことができ、前記センサ6
5の異常出力による仕切板45,46の誤動作を
容易に防止でき、特に選別板3の選別状況が一定
しているにも係わらず仕切板45,46を籾取出
し側に移動させて選別板3からの玄米に籾を混入
させる等の不具合をなくすことができ、前記仕切
板45,46の位置調節動作の信頼性を従来より
も容易に向上させて安全に取扱うことができる等
の実用的な効果を奏するものである。
選別板3面上の出口側における被選別穀粒の籾混
合状況を検出する穀粒センサ65と、前記選別板
3からの玄米及び籾などを分離して取出す選別仕
切板45,46とを備え、その仕切板45,46
の位置制御を行う位置調節機構55を前記センサ
65出力に基づいて作動させる装置において、前
記センサ65の籾混合状況の検出以外で板面検出
などの異常出力を感知する異常検出器85を設
け、前記センサ65から籾混合状況検出により出
力が生じるまで前記検出器85出力に基づいて前
記仕切板45,46を玄米取出し側に優先的に移
動すべく構成したもので、前記センサ65の板面
検出などの異常出力を前記検出器85によつて感
知したとき、前記センサ65から籾混合状況検出
の出力を得るまでその検出器85出力に基づいて
仕切板45,46を玄米取出し側に移動させるか
ら、従来に比べて前記センサ65の籾混合状況の
検出による出力に基づいて仕切板45,46の位
置調節を安定良く行うことができ、前記センサ6
5の異常出力による仕切板45,46の誤動作を
容易に防止でき、特に選別板3の選別状況が一定
しているにも係わらず仕切板45,46を籾取出
し側に移動させて選別板3からの玄米に籾を混入
させる等の不具合をなくすことができ、前記仕切
板45,46の位置調節動作の信頼性を従来より
も容易に向上させて安全に取扱うことができる等
の実用的な効果を奏するものである。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は全体側面図、第2図は同平面拡大図、第3
図は同正面図、第4図は要部の正面説明図、第5
図は要部の部分側面説明図、第6図は仕切板の制
御回路図、第7図は仕切調節モータの電源回路図
である。 3……揺動選別板、45……玄米仕切板(選別
仕切板)、46……籾仕切板(選別仕切板)、55
……仕切調節モータ(位置調節機構)、65……
境界センサ(穀粒センサ)、85……異常検出
器。
1図は全体側面図、第2図は同平面拡大図、第3
図は同正面図、第4図は要部の正面説明図、第5
図は要部の部分側面説明図、第6図は仕切板の制
御回路図、第7図は仕切調節モータの電源回路図
である。 3……揺動選別板、45……玄米仕切板(選別
仕切板)、46……籾仕切板(選別仕切板)、55
……仕切調節モータ(位置調節機構)、65……
境界センサ(穀粒センサ)、85……異常検出
器。
Claims (1)
- 揺動選別板3面上の出口側における被選別穀粒
の籾混合状況を検出する穀粒センサ65と、前記
選別板3からの玄米及び籾などを分離して取出す
選別仕切板45,46とを備え、その仕切板4
5,46の位置制御を行う位置調節機構55を前
記センサ65出力に基づいて作動させる装置にお
いて、前記センサ65の籾混合状況の検出以外で
板面検出などの異常出力を感知する異常検出器8
5を設け、前記センサ65から籾混合状況検出に
より出力が生じるまで前記検出器85出力に基づ
いて前記仕切板45,46を玄米取出し側に優先
的に移動すべく構成したことを特徴とする揺動選
別機の自動選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7326282U JPS58174287U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 揺動選別機の自動選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7326282U JPS58174287U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 揺動選別機の自動選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174287U JPS58174287U (ja) | 1983-11-21 |
| JPS6223585Y2 true JPS6223585Y2 (ja) | 1987-06-16 |
Family
ID=30082776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7326282U Granted JPS58174287U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 揺動選別機の自動選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174287U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594786Y2 (ja) * | 1979-06-06 | 1984-02-13 | 株式会社 サタケ | 揺動選穀機における偏流境界検出装置 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP7326282U patent/JPS58174287U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58174287U (ja) | 1983-11-21 |
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