JPS6224687A - 化学めつき用積層板 - Google Patents

化学めつき用積層板

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JPS6224687A
JPS6224687A JP16213185A JP16213185A JPS6224687A JP S6224687 A JPS6224687 A JP S6224687A JP 16213185 A JP16213185 A JP 16213185A JP 16213185 A JP16213185 A JP 16213185A JP S6224687 A JPS6224687 A JP S6224687A
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JP
Japan
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chemical plating
laminate
adhesive layer
parts
thickness
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Application number
JP16213185A
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English (en)
Inventor
安喰 満範
奥田 明彦
武 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Bakelite Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Bakelite Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アディティブプロセスにより製造されるプリ
ント配線板のはんだ耐熱性を改良・向上した化学めっき
用積層板に関するものであり、該化学めっき用積層板上
に形成された接着剤層を特徴とするものである。
〔従来技術〕
化学めっき用積層板の接着剤層については、例えば、特
開昭58−140238、特開昭58−57776があ
り、これらには接着剤の製造方法及び絶縁基板上への接
着剤層の形成方法が詳述されている。
フェノール樹脂含浸紙基材を加熱硬化して絶縁基板とし
、この上に接着剤層を塗布・乾燥後、アディティブプロ
セスによりプリント配線板を製造する場合、プリント配
線板のはんだ耐熱性は比較的良好である。しかしながら
、工業的にはその接着剤層の形成は極めて煩雑であり、
接着剤層を形成した化学めっき用積層板表面には異物が
付着して汚染されやすい、キズ等の損傷を受けやすい等
の問題があった。
このような問題を解決するために、プレス一体化成形に
よシ化学めっき用積層板を製造する方法も周知である。
この場合従来の接着剤ではアディティブプロセスによる
プリント配線板のはんだ耐熱性のレベルが低く、実用化
が困難であった。
プレス一体化成形はフェノール樹脂含浸紙基材を複数枚
重ね合わせさらに、その両面に離形性シート上に塗布・
乾燥した接着剤層を重ね合わせ一体化成形する方法であ
るが、この方法では、フェノール樹脂の硬化反応による
縮合水が積層板内に含有されたまま成形されるので、こ
のプレス一体化成形による化学めっき用積層板をアディ
ティブプロセスによシブリント配線板とした場合、得ら
れたプリント配線板を溶融はんだ上に浮べると、前記縮
合水が気化し積層板外に拡散するため、プリント配線板
の化学めっき層が剥れたり、ツクしたシする。即ち、プ
レス一体化成形による化学めっき用積層板は、本来的に
後工程であるはんだ耐熱性のレベルが低いという欠点が
あった。
〔発明の目的〕
本発明は、化学めっき用積層板をアディティブプロセス
によシブリント配線板を製造するに際し、プレス一体化
成形により化学めっき用積層板の生産性を改善すると共
に、プリント配線板のはんだ耐熱性を改良・向上するた
めに鋭意検討した結果、接着剤層中の老化防止剤を通常
より多く配合すると共に特定のNBRゴムを使用するこ
とによりはんだ耐熱性を改良することができるとの知見
が得られ、構成に至ったものである。
〔発明の構成〕
本発明は、NBRゴム及び熱硬化性樹脂を主成分とする
接着剤/8を有する化学めっき用積層板において、該接
着剤層が老化防止剤を1〜10重量%含有しており、か
つアクリロニトリルの含有率が25〜45重量%のNB
Rゴム成分を30〜7゜多含有していることを特徴とす
る化学めっき用積層板である。
本発明において用いられる老化防止剤としては、アミン
系老化防止剤、フェノール系老化防止剤、ベンツイミダ
ゾール系老化防止剤等があり、アミン系老化防止剤とし
ては、6−ニトキシー1,2−ジヒドロ−21214−
トリメチルキノリン、フェニル−1−ナフチルアミン、
オクチル化ジフェニルアミン、4.4’−(α、α−ジ
メチルベンジル)ジフェニルアミン、p−(p−トルエ
ンスルホニルアミド)ジフェニルアミン、N、N’−ジ
ー2−ナフチル−p−フェニレンジアミン、N、N’−
ジフェニル−p−フェニレンジアミン、N−フェニル−
N′−イソプロピル−p−7二二レンジアミン等を1種
以上使用することができる。
フェノール系老化防止剤としては、2,6−シーter
t−ブチル−4−メチルフェノール、トリー(α−メチ
ルベンジル)フェノール、2−2’−メチレンビス(4
−エチル−6−tert−ブチルフェノール)、4−4
’−ブチリデンビス(3−メチル−6−tert−ブチ
ルフェノール)等を1種以上使用できる。
ペンツイミダゾール系老化防止剤としては、2−メルカ
ゾトベンツイミダゾール、2−メルカゾトメチルベンツ
ィミダゾール、2−メルヵソトベンツイミダゾールの亜
鉛塩等を1種以上使用できる。
その他、ジチオカルバミン酸塩系、チオウレア系等の老
化防止剤も使用することができる。
前記老化防止剤としては、特にアミン系老化防止剤が好
ましい。NBRゴム成分中の老化防止剤の含有率は1〜
10%である。1チ未満では耐熱性の点で効果が小δく
、10%を超えると耐浴剤性及び電気特性の点で劣下が
認められる。好ましくは2チル5%である。
更に、NBRゴム成分中のアクリロニトリル含有率は2
5〜45チである。25チ未満では耐溶剤性及び耐熱性
の点で使用できない。45%を超えると、アディティブ
プロセス中でのクロム酸/硫酸による接着剤層の表面粗
化が困難になり、化学金私めっきの密層性がよくない。
好ましくは35チ〜40%である。接着剤中のNBRゴ
ムの含有率は30〜70係である。30チ未満ではクロ
ム酸/硫酸による接着剤層の表面粗化が困難である。
70チを超えると接着剤の硬化が不充分になり、また、
電気特性も低下する。好ましくは50チ〜60チである
〔発明の効果〕
本発明の化学めっき用積層板を使用してアディティブプ
ロセスにより製造したプリント配線板は、はんだ+#I
熱性が従来のプレス一体化成形法による化学めっき用積
層板の場合と比較して、極めて優れておシ、はんだ何工
程での信頼性及び長期間の経年変化に対する化学めっき
の密着性も良好である。
本発明において、接着剤層は、プレス一体化成形法によ
る場合に限らず、あらかじめ成形された絶縁基板上に形
成された場合でも、極めて優れたはんだ耐熱性を有し、
電気特性、耐薬品性も優れている。
〔実施例〕
本発明の化学めっき用積層板について、以下に実施例及
び比較例によって、説明する。「部」は「重量部」金表
す。
実施例1 アクリロニトリル含有率35チのNBRゴム    5
0部レゾール系フェノール樹脂           
47部アミン系老化防止剤             
  3部メチルエチルケトン(溶剤)        
  200部上記配上記液着剤を調合し、厚さ50μm
のポリメチルペンテンフィルム上に塗工乾燥し、フェノ
ール樹脂含浸紙基材を8枚重ね合わせた積層材の両面に
重ね合わせ、プレスにより加熱加圧して両面に接着剤層
を形成した厚さ1,6%の化学めっき用積層板を得た。
接着剤層の厚みは30μmであった。
実施例2 アクリロニトリル含有率40チのNBRゴム   60
部レゾール系フェノール樹脂           3
5部フェノール系老化防止剤            
 5部メチルエチルケトン(溶剤)         
200部上記配上記液着剤を調合し、実施例1と同様に
して、厚さ1.6%の化学めっき用積層板を得た。
接着剤層の厚みは35μmであった。
実施例3 実施例2で得られた接着剤を厚さ1.5%のフェノール
樹脂含浸紙基材積層板の両面に塗工乾燥し、化学めっき
用積層板を得た。接着剤層の厚さは30μmであった。
実施例4 アクリロニトリル含有率40チのNBRゴム   50
部レゾール系フェノール樹脂          41
.5 部アミン系老化防止剤            
    3部チウラム系加硫促進剤         
    0.5部酸化ケイ素微粉末         
       5部メチルエチルケトン       
     200部上記配上記液着剤を調合し、実施例
1と同様にして、厚さ1.6%の化学めっき用積層板を
得た。
接着剤層の厚みは30μmであった。
比較例1 アクリロニトリル含有率40%のNBRゴム   80
部レゾール系フェノール樹脂           1
7部アミン系老化防止剤              
  3部メチルエチルケトン            
 200部上記配上記液着剤を調合し、実施例1と同様
にして、厚さ1.6%の化学めっき用積層板を得た。
接着剤層の厚みは35μmであった。
比較例2 アクリロニトリル含有率20チのNBRゴム   50
部レゾール系フェノール樹脂           4
7部アミン系老化防止剤              
 3部メチルエチルケトン            2
00部上記配上記液着剤を調合し、実施例1と同様にし
て、厚さ1.6%の化学めっき用積層板を得た。
接着剤層の厚みは30岬であった。
比較例3 アクリロニトリル含有率30チのNBRゴム    5
0部レゾール系フェノール樹脂         49
.5 部アミン系老化防止剤            
  0,5部メチルエチルケトン          
  200部上記配上記液着剤を調合し、実施例1と同
様にして、厚さ1.6′%の化学めっき用積層板を得だ
接着剤層の厚みは30μmであった。
実施例1〜4及び比較例1〜3で得ら7Lだ化学めっき
用積層板に対し周知のアディティブプロセスにより化学
銅めっきを施し、プリント配線板を得た。それぞれのプ
リント配線板の特性を表−1に示す。表−1から明らか
なように、本発明の特徴である接着剤層を形成した場合
は、プリント配線板としての重要な特性であるはんだ耐
熱性が優れ、電気絶縁性、ビール強度も極めて良好であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  NBRゴム及び熱硬化性樹脂を主成分とする接着剤層
    を有する化学めっき用積層板において、該接着剤層が固
    形分比で老化防止剤を1〜10重量%を含有しており、
    かつアクリロニトリルの含有率が25〜45重量%のN
    BRゴム成分を30〜70%含有していることを特徴と
    する化学めっき用積層板。
JP16213185A 1985-07-24 1985-07-24 化学めつき用積層板 Pending JPS6224687A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6063380A (ja) * 1983-09-16 1985-04-11 Hitachi Chem Co Ltd 無電解めっき用接着剤

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6063380A (ja) * 1983-09-16 1985-04-11 Hitachi Chem Co Ltd 無電解めっき用接着剤

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