JPS6225430Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6225430Y2
JPS6225430Y2 JP1981166945U JP16694581U JPS6225430Y2 JP S6225430 Y2 JPS6225430 Y2 JP S6225430Y2 JP 1981166945 U JP1981166945 U JP 1981166945U JP 16694581 U JP16694581 U JP 16694581U JP S6225430 Y2 JPS6225430 Y2 JP S6225430Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottom plate
base member
mounting base
mounting
fuel tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981166945U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5870978U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16694581U priority Critical patent/JPS5870978U/ja
Publication of JPS5870978U publication Critical patent/JPS5870978U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6225430Y2 publication Critical patent/JPS6225430Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動二輪車等の燃料タンクにおけるコ
ツク取付構造に関するものである。
自動二輪車等の燃料タンクには燃料供給装置へ
の燃料供給の開閉を行うコツクが設けられ、燃料
タンクを薄板で成形した場合、底板を貫通するよ
うにネジ付部材をろう付や溶接等で直接固着し、
これによると底板に直接ネジ付部材を接合するた
め取付部の剛性不足の虞れも生じ、タンクの板厚
を大きくする必要があり、軽量化、簡易化を図る
上で不利であること、これに代わる構造としてタ
ンク底板上に補強板を重ね合せて接合し、コツク
取付ベースを形成する構造も提案されるが、この
場合、取付ベースにナツトを付設し、ナツトと螺
合するコツク取付ボルトのネジ孔とのシールを行
うため、コツクボデイと底板との間、ボルトとコ
ツクボデイ外面との間にパツキン等を設ける必要
があり、部品点数が増え、締付作業も面倒であ
る。
本考案は以上を改善すべくなされたもので、そ
の目的とする処は、薄鋼板製の燃料タンクの底板
に開口部を設け、該開口部全周に底板上方に突出
する堤部を形成し、前記底板より厚肉の鋼板製の
取付ベース部材を設け、前記取付ベース部材に取
付孔を形成すると共に、取付ベース部材の外周縁
に上方に折曲起立した堤部を設け、前記取付ベー
ス部材の上面に前記取付孔と同心的に袋ナツトを
接合し、前記取付ベース部材の上面を上方に向け
て取付ベース部材の堤部を前記底板の堤部内周に
嵌合し、ろう付、溶接等で一体的に接合し、前記
袋ナツトを介して前記コツクを前記取付ベース部
材に結着し、シール材を不要としつつ高いシール
性が得られること、剛性上も優れること等の利点
を有し、更にはコツク取り付けを簡易化した燃料
タンクのコツク取付構造を提供するにある。
第1図は燃料タンクの縦断側面図を、第2図は
同要部の底面図を、第3図は自動二輪車における
燃料タンクのレイアウトの一例を示す側面図を、
第4図は燃料タンクの外観図を示し、燃料タンク
1は鋼板素材のプレス成形品からなる対称的な皿
状の上下の部材2,3よりなり、夫々は周辺部の
フランジ部2a,3aを重ね合せてろう付や溶接
で接合一体化されている。タンクの下部材3の底
板3bの一部には開口部4を設け、開口部4周に
は底板3b上方に突出する堤片4aを全周に亘り
形成し、堤片4a上端には開口部内方への折曲頂
片4bを形成し、以上の堤片4a及び頂片4bは
底板3bと全一体に成形する。
かかる開口部4の堤片4a内周にタンクよりも
厚板で成形せるコツクセツトプレート5を嵌合
し、プレート5の外周には上方への折曲起立した
堤片5aを一体に備え、該堤片5a外周が開口部
4の堤片4a内周に緊密に嵌合し、頂片4bは堤
片5a上端に接してストツパとして機能し、堤片
4a,5a、堤片5aと頂片4bとは炉中ろう付
で接合一体化され、従つて充分のろう付面積を得
ることができ、シール性及び結合強度の点で高い
ものが得られ、これに代えて溶接でも良い。かか
るセツトプレート5の中間部にはコツク7の燃料
パイプ8挿通用の孔5bを形成し、且つこの孔5
bの両側に取付孔5c,5cを設け、セツトプレ
ートの上に袋ナツト6,6を固着し、ナツト6,
6はネジ孔6a,6aを取付孔5c,5cに同心
に配し、これの下端のフランジ部6b,6bを全
周溶接の如くネジ孔6a、取付孔5cを囲む如く
円状に溶接する。かかる取付孔及びナツトはセツ
トプレートに予じめ設けて穿孔、溶接し、これに
代えナツトを仮付しておいてろう付しても良い。
コツク7はボデイ9の両側部に取付孔9a,9
aを備え、中間部にコツク開閉操作用摘み10を
備える。かかるコツク7のパイプ8をセツトプレ
ート5の孔5bに下から挿入し、ボデイ9のフラ
ツトな上面9bをセツトプレート5の下面に重ね
合せ、下から必要に応じてワツシヤやパツキン等
の介装材11を介してボルト12をボデイ9の取
付孔9a,9aに通し、更にプレートの取付孔5
c、袋ナツト6のネジ孔6aに通して螺締し、コ
ツク7をセツトプレート5に螺締結着する。
以上のコツクを取り付けた燃料タンク1は自動
二輪車13に搭載され、これを第3図、第4図で
示し、前輪14を支持するフロントフオーク15
を操向自在に支持したヘツドチユーブ16から後
下方に延出されるフレーム17の前部に係止部1
8を、又これの後方にブラケツト19を設け、タ
ンク底板前部に設けた係止部20をフレーム側の
係止部18に係合し、ブラケツト19にタンク底
板後部に設けたブラケツト21を螺締結着等して
フレーム上にタンクを取付支持せしめ、尚図面中
22は燃料タンク後方に設けたオイルタンクを示
す。
以上で明らかな如く本考案によれば、コツク取
付部の強度、剛性を高く維持しつつ高いシール性
が得られ、コツクボデイとセツトプレートとの間
の取付孔部にパツキン等のシール部材を介装する
必要がなく、部品点数を減少し、確実に取付孔部
分のシール性を高めることができる。又、燃料タ
ンクの底板を肉厚に形成する必要がなく、軽量化
を図ることができ、袋ナツトのセツトプレートへ
の接合作業も容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は燃料タンクの縦断側面図、第2図は同要部の底
面図、第3図は自動二輪車の前部の説明図、第4
図は燃料タンクの外観図である。 尚図面中1は燃料タンク、3は底板、4は開口
部、4aは堤部、5はベース部材、5aは堤部、
6は袋ナツト、7はコツク、9は本体である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 薄鋼板製の燃料タンクの底板にコツクを取付け
    る構造において、 前記底板に開口部を設け、 該開口部全周に底板上方に突出する堤部を形成
    し、 前記底板より厚肉の鋼板製の取付ベース部材を
    設け、 前記取付ベース部材に取付孔を形成すると共
    に、取付ベース部材の外周縁に上方に折曲起立し
    た堤部を設け、 前記取付ベース部材の上面に前記取付孔と同心
    的に袋ナツトを接合し、 前記取付ベース部材の上面を上方に向けて取付
    ベース部材の堤部を前記底板の堤部内周に嵌合
    し、ろう付、溶接等で一体的に接合し、 前記袋ナツトを介して前記コツクを前記取付ベ
    ース部材に結着したことを特徴とする燃料タンク
    のコツク取付構造。
JP16694581U 1981-11-09 1981-11-09 燃料タンクのコツク取付構造 Granted JPS5870978U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16694581U JPS5870978U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 燃料タンクのコツク取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16694581U JPS5870978U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 燃料タンクのコツク取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5870978U JPS5870978U (ja) 1983-05-13
JPS6225430Y2 true JPS6225430Y2 (ja) 1987-06-29

Family

ID=29959075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16694581U Granted JPS5870978U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 燃料タンクのコツク取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5870978U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5435472U (ja) * 1977-08-15 1979-03-08
JPS59302Y2 (ja) * 1979-04-12 1984-01-06 本田技研工業株式会社 自動二輪車用合成樹脂製燃料タンクに対するコツク取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5870978U (ja) 1983-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5824288B2 (ja) スライデイングル−フ装着車の車体ル−フ構造およびその組付方法
US20020030358A1 (en) Fuel tank for automobile
JPS593018Y2 (ja) 自動二輪車のエンジン取付構造
CN207292269U (zh) 一种车架中部加强结构
JPH0323860Y2 (ja)
JP2717301B2 (ja) 自動車の燃料タンク
JPS6211269Y2 (ja)
JPS6038500Y2 (ja) 油タンクのオイルパン取付け構造
JPH0137177Y2 (ja)
JP2962165B2 (ja) 転圧機械
JPH0671246U (ja) 車両の燃料注入口装置
JP2888314B2 (ja) 自動二輪車の燃料タンク支持構造
JP3464693B2 (ja) 車両における計器支持構造
JPS6347641Y2 (ja)
JP2543935Y2 (ja) 中仕切りタンク
JPS6225548B2 (ja)
JPH0231312Y2 (ja)
JPS5928943Y2 (ja) 水冷エンジン付自動二輪車におけるラジエ−タの防護板取付装置
CN201013433Y (zh) 一种水箱托架和装有这种托架的单缸卧式蒸发式柴油机
JPH071355Y2 (ja) 自動二輪車の燃料タンク取付け構造
JP4673680B2 (ja) 燃料タンク
JPS5941910Y2 (ja) 農用トラクタの燃料タンク取付構造
JPH0326064Y2 (ja)
JPS5851055Y2 (ja) タンク
JP3125188B2 (ja) 柱と梁の継手