JPS623170A - 減圧始動装置 - Google Patents
減圧始動装置Info
- Publication number
- JPS623170A JPS623170A JP14019685A JP14019685A JPS623170A JP S623170 A JPS623170 A JP S623170A JP 14019685 A JP14019685 A JP 14019685A JP 14019685 A JP14019685 A JP 14019685A JP S623170 A JPS623170 A JP S623170A
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- JP
- Japan
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- solenoid
- pressure reduction
- starter motor
- timer
- relay
- Prior art date
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- Pending
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- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、内燃機関の減圧始動装置の改良に係り、詳
しくは、ソレノイドを利用した減圧機構の作動を確実に
する手段に関するものである。
しくは、ソレノイドを利用した減圧機構の作動を確実に
する手段に関するものである。
[従来技術]
内燃機関には、始動時にシリンダ内のガスの圧縮を避け
、クランキングのための所要動力を軽減させ、始動を容
易にする減圧始動装置が設けられるものがある。
、クランキングのための所要動力を軽減させ、始動を容
易にする減圧始動装置が設けられるものがある。
この減圧始動を行うには、減圧操作と始動クランキング
操作とを関連させて行う必要があるが、減圧操作を機械
的に行うもので半自動的に関連させる手段が実公昭49
−14891に開示されている。また、ソレノイドを利
用して減圧作動を行わせるもので自動作動としたものが
実開昭57−101372に開示されている。
操作とを関連させて行う必要があるが、減圧操作を機械
的に行うもので半自動的に関連させる手段が実公昭49
−14891に開示されている。また、ソレノイドを利
用して減圧作動を行わせるもので自動作動としたものが
実開昭57−101372に開示されている。
ソレノイドを利用した減圧始動装置では、従来、第4図
、第5図に示すように、減圧用のソレノイド2とスター
タモータ3とは電源に対して並列に接続されており、始
動スイッチlを入れることにより、同時にオンとなるよ
うになっている。そして、タイマにより一定時間後に減
圧は解除され、エンジンが始動する。
、第5図に示すように、減圧用のソレノイド2とスター
タモータ3とは電源に対して並列に接続されており、始
動スイッチlを入れることにより、同時にオンとなるよ
うになっている。そして、タイマにより一定時間後に減
圧は解除され、エンジンが始動する。
[問題点]
ところが、一般に、ソレノイドの吸引力は間隙が大きい
と弱いので、最も吸引力を必要とする作動初期に弱いと
いう欠点がある。一方、スタータ8−夕は起動時に大電
力を消費するものであるから、そのとき、電源電圧は低
下する。したがって、両者を同時にオンすると、電源電
圧の低下により、ソレノイドの作動が不確実となり、デ
コンプされないと、スタータモータの負担が増すという
悪循環となる。
と弱いので、最も吸引力を必要とする作動初期に弱いと
いう欠点がある。一方、スタータ8−夕は起動時に大電
力を消費するものであるから、そのとき、電源電圧は低
下する。したがって、両者を同時にオンすると、電源電
圧の低下により、ソレノイドの作動が不確実となり、デ
コンプされないと、スタータモータの負担が増すという
悪循環となる。
[発明の目的]
そこで、この発明の目的は、ソレノイドを利用した減圧
始動装置において、ソレノイドの作動を確実にし、始動
を容易確実にする手段を実現することにある。
始動装置において、ソレノイドの作動を確実にし、始動
を容易確実にする手段を実現することにある。
[解決手段]
この目的を達成するため、この発明は、始動時に、スタ
ータモータをオンとするとともに、シリンダ減圧用のソ
レノイドをオンとし、設定された減圧継続時間経過後前
記ソレノイドをオフとして、エンジンを始動する内燃機
関の減圧始動装置において、前記スタータモータをオン
とする時点を前記ソレノイドをオンとする時点より、前
記減圧継続時間より短く設定された遅延時間だけ遅延さ
せる遅延手段を設けたことを特徴とする。
ータモータをオンとするとともに、シリンダ減圧用のソ
レノイドをオンとし、設定された減圧継続時間経過後前
記ソレノイドをオフとして、エンジンを始動する内燃機
関の減圧始動装置において、前記スタータモータをオン
とする時点を前記ソレノイドをオンとする時点より、前
記減圧継続時間より短く設定された遅延時間だけ遅延さ
せる遅延手段を設けたことを特徴とする。
[作用]
この発明による減圧始動装置は、始動にあたっ
。
。
で、先づ、ソレノイドがオンとなって、減圧機構が作動
し、例えば、排気弁が開放となった後に、スタータモー
タがオンとなり、負荷の小さい状態のもとでスタータモ
ータはクランキングを開始し、回転のイナーシャがつい
たところでソレノイドをオフとして、減圧機構を解除し
、自立運転に移行させるものである。
し、例えば、排気弁が開放となった後に、スタータモー
タがオンとなり、負荷の小さい状態のもとでスタータモ
ータはクランキングを開始し、回転のイナーシャがつい
たところでソレノイドをオフとして、減圧機構を解除し
、自立運転に移行させるものである。
したがって、ソレノイドに最も力が要求される減圧機構
を作動させる時点、すなわちソレノイドがオンとなる時
点には、スタータモータは未だオフであるので、電源電
圧は十分であり、ソレノイドには十分な電流が流れ、確
実に減圧機構を作動させることができる。
を作動させる時点、すなわちソレノイドがオンとなる時
点には、スタータモータは未だオフであるので、電源電
圧は十分であり、ソレノイドには十分な電流が流れ、確
実に減圧機構を作動させることができる。
減圧状態となった後に、スタータモータがオンとなり、
クランキングが開始されるのであるが、そのときにはス
タータモータに大電流が流れ、電源電圧を低下させる。
クランキングが開始されるのであるが、そのときにはス
タータモータに大電流が流れ、電源電圧を低下させる。
しかし、そのときには、ソレノイドは減圧機構を減圧状
態にセットしてしまった後であるから、電圧が低下して
も、ソレノイドが減圧状態を維持することは容易である
。
態にセットしてしまった後であるから、電圧が低下して
も、ソレノイドが減圧状態を維持することは容易である
。
なお、クランキング開始時には、既にシリンダは減圧状
態となっているので、確実にスタータモータの負担を軽
減させることができる。
態となっているので、確実にスタータモータの負担を軽
減させることができる。
以上の経過により、減圧機構の作動を確実にし、始動を
容易にすることができる。
容易にすることができる。
[実施例]
以下この発明を図示の実施例について作用とともに構成
を説明する。第1図は実施例の電気面、路系統図、第2
図はタイムチャートである。
を説明する。第1図は実施例の電気面、路系統図、第2
図はタイムチャートである。
スタークスイッチ2を入れると、電源(バフテリ) 1
から破線で囲ったタイマ装置に電圧がかかり、タイマ5
が作動を開始し、直ちに、リレー4のコイルに通電して
リレー4をオンとし、ソレノイド8がオンとなり、例え
ば、排気弁を開放するというような減圧機構が作動し、
減圧状態となる。
から破線で囲ったタイマ装置に電圧がかかり、タイマ5
が作動を開始し、直ちに、リレー4のコイルに通電して
リレー4をオンとし、ソレノイド8がオンとなり、例え
ば、排気弁を開放するというような減圧機構が作動し、
減圧状態となる。
タイマ5に予め設定された遅延時間t2が経過すると、
タイマ5によりリレー3のコイルに通電し、リレー3が
オンとなり、スタータモータリレー6がオンとなり、ス
タータモータ7が回転を始め、エンジンはクランキング
される。その後、(tl−’ 2 ) V′HM酊a、
=゛z′’v 5 、&= c″9′沙−、。
タイマ5によりリレー3のコイルに通電し、リレー3が
オンとなり、スタータモータリレー6がオンとなり、ス
タータモータ7が回転を始め、エンジンはクランキング
される。その後、(tl−’ 2 ) V′HM酊a、
=゛z′’v 5 、&= c″9′沙−、。
4がオフとなり、ソレノイド8がオフとなり、減圧機構
が復帰し、減圧が解除され、通常のエンジンの状態、す
なわち、自立運転可能の状態となる。 、5
このとき、既にエンジンはスタータモータ7により回転
させられて回転イナーシャがついているので、始動の条
件がそろい始動し、自立運転を開始する。エンジンが自
立運転を始めれば、始動の目的を達したので、スタータ
スイッチ2から手を離 1..43.2□
。1゜59.61.l’−?%−11J 1z−J’:
:してオフとすればよい。
が復帰し、減圧が解除され、通常のエンジンの状態、す
なわち、自立運転可能の状態となる。 、5
このとき、既にエンジンはスタータモータ7により回転
させられて回転イナーシャがついているので、始動の条
件がそろい始動し、自立運転を開始する。エンジンが自
立運転を始めれば、始動の目的を達したので、スタータ
スイッチ2から手を離 1..43.2□
。1゜59.61.l’−?%−11J 1z−J’:
:してオフとすればよい。
6の遅延時間t2はソレノイド8がオンである時間t1
より短くしなければならないことは当然で
′ある。
より短くしなければならないことは当然で
′ある。
また、第1図では、タイマ5でリレー3とリレー4とを
オン、オフしたが、別個のタイマを設けでもよいことは
勿論である。またリレー3は省略して、タイマで直接ス
タータモータリレー6のコイルの通電をオン、オフさせ
るようにしてもよい。
オン、オフしたが、別個のタイマを設けでもよいことは
勿論である。またリレー3は省略して、タイマで直接ス
タータモータリレー6のコイルの通電をオン、オフさせ
るようにしてもよい。
第3図は第2実施例を示す。スタータスイッチ2と直列
にクラッチスイッチ9を設けたものである。自動二輪車
の場合、エンジンを始動するときクラッチが入っている
と不具合であるので、クラッチレバ−を握ってクラッチ
を切った状態(このときクラッチスイッチ9はオン)と
しなければ始動できないようにしたものである。
にクラッチスイッチ9を設けたものである。自動二輪車
の場合、エンジンを始動するときクラッチが入っている
と不具合であるので、クラッチレバ−を握ってクラッチ
を切った状態(このときクラッチスイッチ9はオン)と
しなければ始動できないようにしたものである。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、減圧始動にあ
たって、先づ、減圧機構を減圧状態にセットするソレノ
イドをオンとして減圧状態にセントした後、起動時に特
に大電流が流れ電源電圧を低下させるスタータモータを
起動するので、ソレノイドが、スタータモータの影響を
受けず、強力。
たって、先づ、減圧機構を減圧状態にセットするソレノ
イドをオンとして減圧状態にセントした後、起動時に特
に大電流が流れ電源電圧を低下させるスタータモータを
起動するので、ソレノイドが、スタータモータの影響を
受けず、強力。
確実に減圧機構を作動させることができる。また、確実
に減圧状態になった後にスタータモータを起動させるの
で、スタータモータの負担が大きくなることはなく、エ
ンジンの始動を容易にしようという減圧始動方式の目的
を確実に果すことができる。
に減圧状態になった後にスタータモータを起動させるの
で、スタータモータの負担が大きくなることはなく、エ
ンジンの始動を容易にしようという減圧始動方式の目的
を確実に果すことができる。
第1図は実施例の電気回路図、第2図はタイムチャート
、第3図は第2実施例の電気回路図である。第4図及び
第5図は従来例の電気回路及びタイムチャートである。 図において、2はスタータスイッチ、3.4はリレー、
5はタイマ、6はスタータモータリレー、7はスタータ
モータ、8は減圧機構駆動用ソレノイド、9はクラッチ
スイッチである。 代理人 弁理士 西 郷 義 美 〃 弁理士原田幸男 第2図 スタータスイッチ2」す」2三形?Σm−丁 第3図
、第3図は第2実施例の電気回路図である。第4図及び
第5図は従来例の電気回路及びタイムチャートである。 図において、2はスタータスイッチ、3.4はリレー、
5はタイマ、6はスタータモータリレー、7はスタータ
モータ、8は減圧機構駆動用ソレノイド、9はクラッチ
スイッチである。 代理人 弁理士 西 郷 義 美 〃 弁理士原田幸男 第2図 スタータスイッチ2」す」2三形?Σm−丁 第3図
Claims (1)
- 始動時に、スタータモータをオンとするとともに、シリ
ンダ減圧用のソレノイドをオンとし、設定された減圧継
続時間経過後前記ソレノイドをオフとして、エンジンを
始動する内燃機関の減圧始動装置において、前記スター
タモータをオンとする時点を前記ソレノイドをオンとす
る時点より、前記減圧継続時間より短く設定された遅延
時間だけ遅延させる遅延手段を設けたことを特徴とする
減圧始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14019685A JPS623170A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 減圧始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14019685A JPS623170A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 減圧始動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623170A true JPS623170A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15263144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14019685A Pending JPS623170A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 減圧始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623170A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6278367U (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | ||
| JPH037725A (ja) * | 1989-03-31 | 1991-01-14 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリエチレンテレフタレート |
| JPH0347830A (ja) * | 1989-03-31 | 1991-02-28 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリエチレンテレフタレートの製造方法 |
| JPH0372524A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-03-27 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリエチレンテレフタレート |
| JPH0372523A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-03-27 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリエチレンテレフタレート |
| JPH03161508A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-11 | Toray Ind Inc | ゴム補強用ポリエステル繊維およびその製造方法 |
| JPH03215521A (ja) * | 1989-03-31 | 1991-09-20 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリエチレンテレフタレート |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14019685A patent/JPS623170A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6278367U (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | ||
| JPH037725A (ja) * | 1989-03-31 | 1991-01-14 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリエチレンテレフタレート |
| JPH0347830A (ja) * | 1989-03-31 | 1991-02-28 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリエチレンテレフタレートの製造方法 |
| JPH03215521A (ja) * | 1989-03-31 | 1991-09-20 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリエチレンテレフタレート |
| JPH0372524A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-03-27 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリエチレンテレフタレート |
| JPH0372523A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-03-27 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリエチレンテレフタレート |
| JPH03161508A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-11 | Toray Ind Inc | ゴム補強用ポリエステル繊維およびその製造方法 |
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