JPS6233562Y2 - - Google Patents
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- JPS6233562Y2 JPS6233562Y2 JP7867681U JP7867681U JPS6233562Y2 JP S6233562 Y2 JPS6233562 Y2 JP S6233562Y2 JP 7867681 U JP7867681 U JP 7867681U JP 7867681 U JP7867681 U JP 7867681U JP S6233562 Y2 JPS6233562 Y2 JP S6233562Y2
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- spool
- fishing line
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- solenoid
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は魚釣用リール、詳しくは本体フレーム
にスプールを支持し、クラツチの離脱操作によ
り、前記スプールをフリー回転可能とした魚釣用
リールに関する。
にスプールを支持し、クラツチの離脱操作によ
り、前記スプールをフリー回転可能とした魚釣用
リールに関する。
一般に此種リールは、両軸リールと称され、前
記スプールをフリー回転可能としてキヤステイン
グを行なうのであるが、キヤステイング時釣糸の
引出速度よりスプールの回転速度が早くなつて、
所謂バツクラツシユが生じ、釣糸が解れて絡み合
つたり、本体フレーム内に喰込んだりする問題が
ある。
記スプールをフリー回転可能としてキヤステイン
グを行なうのであるが、キヤステイング時釣糸の
引出速度よりスプールの回転速度が早くなつて、
所謂バツクラツシユが生じ、釣糸が解れて絡み合
つたり、本体フレーム内に喰込んだりする問題が
ある。
しかして、従来、前記バツクラツシユの問題点
に対しては、遠心ブレーキを用いたり、ドラツグ
機構によりスプール軸に回転抵抗を与えたりして
解決しようとしているが、これらの機構は、何れ
も、前記スプールにブレーキをかけるだけで、バ
ツクラツシユの問題を根本的に解決できるもので
なかつたし、また、前記ブレーキは、バツクラツ
シユが生じていない場合でも動作するため、投擲
距離に影響が生ずると共に、スプールに対し最適
なサミングが行なえないのである。
に対しては、遠心ブレーキを用いたり、ドラツグ
機構によりスプール軸に回転抵抗を与えたりして
解決しようとしているが、これらの機構は、何れ
も、前記スプールにブレーキをかけるだけで、バ
ツクラツシユの問題を根本的に解決できるもので
なかつたし、また、前記ブレーキは、バツクラツ
シユが生じていない場合でも動作するため、投擲
距離に影響が生ずると共に、スプールに対し最適
なサミングが行なえないのである。
又、前記したバツクラツシユを防止する方法と
して、キヤステイング時、釣人がスプールの外
周、即ち、釣糸巻装部外周に例えば親指をあてが
い、バツクラツシユが生ずるとき、前記親指をス
プール外周に押しつけてブレーキをかけて前記バ
ツクラツシユを防止しているのであるが、高度な
テクニツクを要し、取扱いに不慣れな釣人では、
バツクラツシユの防止を完全に行なえなかつた。
して、キヤステイング時、釣人がスプールの外
周、即ち、釣糸巻装部外周に例えば親指をあてが
い、バツクラツシユが生ずるとき、前記親指をス
プール外周に押しつけてブレーキをかけて前記バ
ツクラツシユを防止しているのであるが、高度な
テクニツクを要し、取扱いに不慣れな釣人では、
バツクラツシユの防止を完全に行なえなかつた。
しかして、本考案の考案者は、先に、本体フレ
ームに、スプールに巻装する釣糸の解れを電気的
に検出する検出器を設けると共に、電気的に動作
するブレーキ装置を設けて、前記検出器からの出
力信号で前記ブレーキ装置を作動させ、前記した
バツクラツシユを防止するリールを提案した。
ームに、スプールに巻装する釣糸の解れを電気的
に検出する検出器を設けると共に、電気的に動作
するブレーキ装置を設けて、前記検出器からの出
力信号で前記ブレーキ装置を作動させ、前記した
バツクラツシユを防止するリールを提案した。
所で、この先願考案のリールにおける前記検出
器は、発光ダイオードとホトトランジスタとから
成るホトインタラプタを用い、スプールの軸方向
両側で相対向する1対の軸受ハウジングの外周部
にそれぞれ対向状に設けて、前記釣糸が前記発光
ダイオードからの光を遮ぎるとき、前記ホトトラ
ンジスタがオン動作するごとく成しているため、
前記ブレーキ装置の作動が正確に行なえず、誤動
作が生ずる問題があつた。
器は、発光ダイオードとホトトランジスタとから
成るホトインタラプタを用い、スプールの軸方向
両側で相対向する1対の軸受ハウジングの外周部
にそれぞれ対向状に設けて、前記釣糸が前記発光
ダイオードからの光を遮ぎるとき、前記ホトトラ
ンジスタがオン動作するごとく成しているため、
前記ブレーキ装置の作動が正確に行なえず、誤動
作が生ずる問題があつた。
本考案は、先に提案した前記リールにおける具
体的な問題点を解決すべく考案したものであつ
て、キヤステイング時における釣糸の解れを正確
に検出して、誤動作なくバツクラツシユを防止で
きるようにしたもので、前記本体フレームに、前
記スプールに巻装する釣糸側に指向する反射形ホ
トセンサを取付けると共に、このホトセンサから
の出力信号で動作するソレノイドと、該ソレノイ
ドの動作で前記スプールのフリー回転に抵抗を与
えるブレーキ装置を取付けたことを特徴とするも
のである。
体的な問題点を解決すべく考案したものであつ
て、キヤステイング時における釣糸の解れを正確
に検出して、誤動作なくバツクラツシユを防止で
きるようにしたもので、前記本体フレームに、前
記スプールに巻装する釣糸側に指向する反射形ホ
トセンサを取付けると共に、このホトセンサから
の出力信号で動作するソレノイドと、該ソレノイ
ドの動作で前記スプールのフリー回転に抵抗を与
えるブレーキ装置を取付けたことを特徴とするも
のである。
以下本考案リールの実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図に示したリールは、本体フレーム1内
に、スプール軸2を介してスプール3を回転自由
に支持すると共に、前記本体フレーム1にマスタ
ーギヤ4をもつたハンドル軸5を支持し、かつ前
記マスターギヤ4に噛合うピニオン6を前記スプ
ール軸2に摺動自由に支持する一方、前記ピニオ
ン6と前記スプール軸2との間にクラツチ7を設
け、クラツチ操作機構8により、前記クラツチ7
の係合離脱を行なうごとくしたもので、クラツチ
7の係合操作によりハンドル9から前記ハンドル
軸5に伝える回動力を、前記マスターギヤ4、ピ
ニオン6及びクラツチ7を介して前記スプール軸
2に伝え、前記スプール3を回動させ、また、前
記クラツチ7の離脱操作により、前記スプール3
をフリー回転可能にしたものである。
に、スプール軸2を介してスプール3を回転自由
に支持すると共に、前記本体フレーム1にマスタ
ーギヤ4をもつたハンドル軸5を支持し、かつ前
記マスターギヤ4に噛合うピニオン6を前記スプ
ール軸2に摺動自由に支持する一方、前記ピニオ
ン6と前記スプール軸2との間にクラツチ7を設
け、クラツチ操作機構8により、前記クラツチ7
の係合離脱を行なうごとくしたもので、クラツチ
7の係合操作によりハンドル9から前記ハンドル
軸5に伝える回動力を、前記マスターギヤ4、ピ
ニオン6及びクラツチ7を介して前記スプール軸
2に伝え、前記スプール3を回動させ、また、前
記クラツチ7の離脱操作により、前記スプール3
をフリー回転可能にしたものである。
第1図に示した本体フレーム1は、左側枠11
と、右側枠12及びこれら側枠11,12を連結
する複数本の連結杆13とを備え、前記各側枠1
1,12に軸受ハウジング14,15を組込むと
共に、前記右側枠12の外側に側板16を、ま
た、この側板16及び前記左側枠11の外側にカ
バー17,18を添設し、複数本のボルト等の固
定手段19により組立てて構成している。
と、右側枠12及びこれら側枠11,12を連結
する複数本の連結杆13とを備え、前記各側枠1
1,12に軸受ハウジング14,15を組込むと
共に、前記右側枠12の外側に側板16を、ま
た、この側板16及び前記左側枠11の外側にカ
バー17,18を添設し、複数本のボルト等の固
定手段19により組立てて構成している。
又、前記軸受ハウジング14,15は、外周に
前記スプール3のフランジ外径よりやゝ大径とし
た筒部を、また、中心部にボス部を備えており、
前記各ボス部にボールベアリング20,21を組
込んで、前記スプール軸2を支持している。
前記スプール3のフランジ外径よりやゝ大径とし
た筒部を、また、中心部にボス部を備えており、
前記各ボス部にボールベアリング20,21を組
込んで、前記スプール軸2を支持している。
前記左側枠11に組込む前記軸受ハウジング1
4は、深皿形状になつていて、前記フランジとボ
ス部との中間部に内腔部aを形成している。尚第
1図では、前記内腔部aに遠心ブレーキ22を内
装しているが、このブレーキ22は、特に必要な
ものでない。
4は、深皿形状になつていて、前記フランジとボ
ス部との中間部に内腔部aを形成している。尚第
1図では、前記内腔部aに遠心ブレーキ22を内
装しているが、このブレーキ22は、特に必要な
ものでない。
又、前記右側枠12の外側に添設する側板16
には、支持杆23を固定し、この支持杆23に前
記ハンドル軸5を回転自由に挿嵌支持するのであ
つて、前記ハンドル軸5に、前記マスターギヤ4
と摩擦板24及び複数個の突起25をもつ逆転防
止板26を挿嵌するのである。
には、支持杆23を固定し、この支持杆23に前
記ハンドル軸5を回転自由に挿嵌支持するのであ
つて、前記ハンドル軸5に、前記マスターギヤ4
と摩擦板24及び複数個の突起25をもつ逆転防
止板26を挿嵌するのである。
又、前記摩擦板24と逆転防止板26とは前記
ハンドル軸5に回転不能に挿嵌して前記ハンドル
軸5と共廻いするごとく成し、前記マスターギヤ
4は、前記ハンドル軸5に遊挿して、前記摩擦板
24を介して、前記ハンドル軸5からの回動力を
前記マスターギヤ4に伝わるようにしている。即
ち、前記摩擦板24は、スプリング27を介し
て、前記マスターギヤ4に圧接しており、前記摩
擦板24を介して、前記マスターギヤ4にハンド
ル軸5の回動力が伝わるようになつている。尚、
前記圧接力は、前記ハンドル軸5の軸端に螺合す
る調整体28により調整できる。
ハンドル軸5に回転不能に挿嵌して前記ハンドル
軸5と共廻いするごとく成し、前記マスターギヤ
4は、前記ハンドル軸5に遊挿して、前記摩擦板
24を介して、前記ハンドル軸5からの回動力を
前記マスターギヤ4に伝わるようにしている。即
ち、前記摩擦板24は、スプリング27を介し
て、前記マスターギヤ4に圧接しており、前記摩
擦板24を介して、前記マスターギヤ4にハンド
ル軸5の回動力が伝わるようになつている。尚、
前記圧接力は、前記ハンドル軸5の軸端に螺合す
る調整体28により調整できる。
又、前記クラツチ7は、前記スプール軸2の中
間部に扁平面を設けると共に、前記ピニオン6
に、前記扁平面に係合する非円形内面をもつた筒
部を設けて構成するのであつて、前記ピニオン6
の筒部を、前記操作機構8の操作で前記スプール
軸2の扁平面形成部分から離脱させることによ
り、前記スプール軸2及び該スプール軸2に固定
のスプール3をフリー回転可能とするのである。
間部に扁平面を設けると共に、前記ピニオン6
に、前記扁平面に係合する非円形内面をもつた筒
部を設けて構成するのであつて、前記ピニオン6
の筒部を、前記操作機構8の操作で前記スプール
軸2の扁平面形成部分から離脱させることによ
り、前記スプール軸2及び該スプール軸2に固定
のスプール3をフリー回転可能とするのである。
又、前記クラツチ操作機構8は、第2図のごと
くフオーク状のクラツチレバー81と、前記ピニ
オン6を保持するクラツチヨーク82とから成
り、前記クラツチレバー81を、前記側板16に
前記スプール軸2に対し直交する方向にピン83
及び長孔84を介して往復動自由に支持すると共
に、リターンスプリング85により、復動方向に
付勢するのである。
くフオーク状のクラツチレバー81と、前記ピニ
オン6を保持するクラツチヨーク82とから成
り、前記クラツチレバー81を、前記側板16に
前記スプール軸2に対し直交する方向にピン83
及び長孔84を介して往復動自由に支持すると共
に、リターンスプリング85により、復動方向に
付勢するのである。
又、前記クラツチレバー81は、前記側板16に
固定する前記ピン83を中心に揺動可能になつて
いてフオーク状とした前記クラツチレバー81の
一方の脚部81aの先端に係合部81bを設け、
往動終端位置で、前記側板16に設ける切欠き1
6aの段部16bに係合して往動終端位置で保持
できるようになつている。
固定する前記ピン83を中心に揺動可能になつて
いてフオーク状とした前記クラツチレバー81の
一方の脚部81aの先端に係合部81bを設け、
往動終端位置で、前記側板16に設ける切欠き1
6aの段部16bに係合して往動終端位置で保持
できるようになつている。
そして、前記脚部81aの先端部には、前記逆
転防止板26の突起25と接触して、前記クラツ
チレバー81を揺動させ、前記スプリング85に
より復動させる接触体86を枢着している。この
接触体86は、前記脚部81aの先端部に設ける
ストツパー81cに係合できるようになつてい
て、前記脚部81aと前記接触体86との間に設
けるスプリング87により、前記ストツパー81
cに接当している。
転防止板26の突起25と接触して、前記クラツ
チレバー81を揺動させ、前記スプリング85に
より復動させる接触体86を枢着している。この
接触体86は、前記脚部81aの先端部に設ける
ストツパー81cに係合できるようになつてい
て、前記脚部81aと前記接触体86との間に設
けるスプリング87により、前記ストツパー81
cに接当している。
尚前記接触体86は必らずしも必要なものでな
いが、接触体86を設けることにより、前記クラ
ツチレバー81の往動操作時、該クラツチレバー
81の移動経路内に、前記突起25が位置してい
ても、前記接触体85が揺動して、前記突起25
から逃げることができるので、前記クラツチレバ
ー81の往動操作が突起25の位置如何に拘わら
ず行なえる点で有利となる。
いが、接触体86を設けることにより、前記クラ
ツチレバー81の往動操作時、該クラツチレバー
81の移動経路内に、前記突起25が位置してい
ても、前記接触体85が揺動して、前記突起25
から逃げることができるので、前記クラツチレバ
ー81の往動操作が突起25の位置如何に拘わら
ず行なえる点で有利となる。
又、接触体86を設ける場合、第2図に示した
構造にのみ限定されることはない。
構造にのみ限定されることはない。
本考案は、以上の如く構成するリールにおい
て、本体フレーム1の相対向する左右側枠11,
12を連結する連結杆13に、前記スプール3に
巻装する釣糸側に指向する反射形ホトセンサ30
を設けて、該ホトセンサ30により、前記釣糸の
解れを電気的に検出するごとく成すと共に、前記
本体フレーム1の例えば左側枠11に、前記ホト
センサ30からの出力信号で動作するソレノイド
40を設け、更に、前記スプール3の回転に抵抗
を与えるブレーキ装置50を設けて、前記ソレノ
イド40の動作により、前記ブレーキ50を作動
させ、前記スプール3に制動するごとく成したの
である。
て、本体フレーム1の相対向する左右側枠11,
12を連結する連結杆13に、前記スプール3に
巻装する釣糸側に指向する反射形ホトセンサ30
を設けて、該ホトセンサ30により、前記釣糸の
解れを電気的に検出するごとく成すと共に、前記
本体フレーム1の例えば左側枠11に、前記ホト
センサ30からの出力信号で動作するソレノイド
40を設け、更に、前記スプール3の回転に抵抗
を与えるブレーキ装置50を設けて、前記ソレノ
イド40の動作により、前記ブレーキ50を作動
させ、前記スプール3に制動するごとく成したの
である。
前記反射形ホトセンサ30は、第3図のごとく
一つのハウジング31に発光素子32と受光部3
3を内装したもので、前記発光素子32は、主と
してGaAs赤外発光ダイオード又はGaP赤色発光
ダイオードを用いると共に、前記受光部33はホ
トトランジスタを用いるのであり、前記発光素子
32及び受光部33を内装した前記ハウジング3
1の開口側を、前記スプール3に巻装する釣糸A
の巻取側に向けて取付けるのである。
一つのハウジング31に発光素子32と受光部3
3を内装したもので、前記発光素子32は、主と
してGaAs赤外発光ダイオード又はGaP赤色発光
ダイオードを用いると共に、前記受光部33はホ
トトランジスタを用いるのであり、前記発光素子
32及び受光部33を内装した前記ハウジング3
1の開口側を、前記スプール3に巻装する釣糸A
の巻取側に向けて取付けるのである。
又、前記ホトセンサ30は、一つのみ用いるだ
けでもよいが、好ましくは、2つ以上用い、これ
ら各ホトセンサ30の出力端を、第4図のごと
く、アンド回路60微分回路70及び単安定マル
チバイブレータ80、アンプ90を介して前記ソ
レノイド40に接続するのである。
けでもよいが、好ましくは、2つ以上用い、これ
ら各ホトセンサ30の出力端を、第4図のごと
く、アンド回路60微分回路70及び単安定マル
チバイブレータ80、アンプ90を介して前記ソ
レノイド40に接続するのである。
斯くのごとく2つ以上の前記ホトセンサ30を
設けて、前記アンド回路をを介して前記ソレノイ
ド40に接続することにより、誤動作を一層少な
くでき、より正確なブレーキ動作が可能となる。
設けて、前記アンド回路をを介して前記ソレノイ
ド40に接続することにより、誤動作を一層少な
くでき、より正確なブレーキ動作が可能となる。
また、前記ホトセンサ30は、前記スプール3
における釣糸Aの巻径との関係で、前記釣糸Aの
巻径に対し所定位置に設けるのであるが、前記ホ
トセンサ30を、前記連結杆13に対し前記釣糸
Aの巻取部に対し移動可能とし、前記ホトセンサ
30の位置を調整できるように構成するのは自由
に行なえる。
における釣糸Aの巻径との関係で、前記釣糸Aの
巻径に対し所定位置に設けるのであるが、前記ホ
トセンサ30を、前記連結杆13に対し前記釣糸
Aの巻取部に対し移動可能とし、前記ホトセンサ
30の位置を調整できるように構成するのは自由
に行なえる。
また、前記ホトセンサ30への電源線路l1及び
前記ソレノイド40への接続線路l2は、前記連結
杆13に沿わせるか、又は、第3図のごとく前記
連結杆13を中空状として内部に挿通させるので
ある。
前記ソレノイド40への接続線路l2は、前記連結
杆13に沿わせるか、又は、第3図のごとく前記
連結杆13を中空状として内部に挿通させるので
ある。
尚、前記ホトセンサ30及びソレノイド40の
電源は、主として乾電池を用いるのであつて、該
乾電池は、前記ソレノイド40を取付ける左側枠
11に内装するか又は、把手を設ける場合には、
この把手を中空状として内装したり、また、電池
ボツクスを特別に設けて内装するのである。
電源は、主として乾電池を用いるのであつて、該
乾電池は、前記ソレノイド40を取付ける左側枠
11に内装するか又は、把手を設ける場合には、
この把手を中空状として内装したり、また、電池
ボツクスを特別に設けて内装するのである。
又、前記ソレノイド40は、前記ブレーキ装置
50との関連位置に設けるのであつて、第1図に
示したブレーキ装置50は、前記軸受ハウジング
14の空洞部aにブレーキデイスク51を配設し
てて、該デイスク51を前記スプール軸2に固定
すると共に、板ばねからなるブレーキシユー52
を前記左側枠11に固定するカバー17に取付
け、前記シユー52の途中に、前記ソレノイド4
0の可動鉄芯41を連結したものである。
50との関連位置に設けるのであつて、第1図に
示したブレーキ装置50は、前記軸受ハウジング
14の空洞部aにブレーキデイスク51を配設し
てて、該デイスク51を前記スプール軸2に固定
すると共に、板ばねからなるブレーキシユー52
を前記左側枠11に固定するカバー17に取付
け、前記シユー52の途中に、前記ソレノイド4
0の可動鉄芯41を連結したものである。
しかして、以上の構成において、キヤステイン
グを行なう場合、前記クラツチレバー81を往動
操作して、前記クラツチ7を離脱し、前記スプー
ル3をフリー回転可能として行なうもので、この
キヤステイング時、バツクラツシユが生じて、前
記スプール3に巻装する釣糸が解れると、前記ホ
トセンサ30により直ちに検出され、その検出信
号によりソレノイド40が励磁動作し、前記ブレ
ーキ装置50を作動させるのである。
グを行なう場合、前記クラツチレバー81を往動
操作して、前記クラツチ7を離脱し、前記スプー
ル3をフリー回転可能として行なうもので、この
キヤステイング時、バツクラツシユが生じて、前
記スプール3に巻装する釣糸が解れると、前記ホ
トセンサ30により直ちに検出され、その検出信
号によりソレノイド40が励磁動作し、前記ブレ
ーキ装置50を作動させるのである。
即ち、前記した実施例において、前記ソレノイ
ド40のコイルに通電されると前記可動鉄芯41
が第1図において右動し、この右動により前記可
動鉄芯41に連結する前記ブレーキシユー52を
反時計方向に揺動させ、その先端を前記ブレーキ
デイスク51に押しつけて前記スプール3の回転
に抵抗を与えるのである。
ド40のコイルに通電されると前記可動鉄芯41
が第1図において右動し、この右動により前記可
動鉄芯41に連結する前記ブレーキシユー52を
反時計方向に揺動させ、その先端を前記ブレーキ
デイスク51に押しつけて前記スプール3の回転
に抵抗を与えるのである。
従つて、前記スプール3の回転は、前記抵抗に
より制動され、その回転が低速になるか又は停止
し、前記釣糸の解れを解消するのである。
より制動され、その回転が低速になるか又は停止
し、前記釣糸の解れを解消するのである。
また、解れが解消されると、前記ホトセンサ3
0からの出力信号がなくなり、前記ソレノイド4
0は消磁され、前記スプール3は再びフリー回転
状態となる。
0からの出力信号がなくなり、前記ソレノイド4
0は消磁され、前記スプール3は再びフリー回転
状態となる。
以上の如くキヤステイングをした後は、前記ク
ラツチレバー81を復動させ、前記クラツチ7を
係合させ、魚が掛るのを待機し、魚が掛つたと
き、前記ハンドル9の回転操作で、前記スプール
3を回転させ、該スプール3に釣糸を巻取つて、
魚を引上げるのである。。
ラツチレバー81を復動させ、前記クラツチ7を
係合させ、魚が掛るのを待機し、魚が掛つたと
き、前記ハンドル9の回転操作で、前記スプール
3を回転させ、該スプール3に釣糸を巻取つて、
魚を引上げるのである。。
前記クラツチレバー81の復動は、既知の通
り、前記ハンドル9の操作によるハンドル軸5の
回転により自動的に行なうのである。
り、前記ハンドル9の操作によるハンドル軸5の
回転により自動的に行なうのである。
即ち、前記ハンドル軸5の回転により前記逆転
防止板26の突起25も回転し、この突起25
が、前記接触体86に接触して、該接触体86を
前記クラツチレバー81のストツパー81cに押
しつけた状態で前記クラツチレバー81を前記ピ
ン83を中心に揺動させ、前記係合部81bを段
部16bから離脱させて、前記リターンスプリン
グ85の作用で復動させるのである。
防止板26の突起25も回転し、この突起25
が、前記接触体86に接触して、該接触体86を
前記クラツチレバー81のストツパー81cに押
しつけた状態で前記クラツチレバー81を前記ピ
ン83を中心に揺動させ、前記係合部81bを段
部16bから離脱させて、前記リターンスプリン
グ85の作用で復動させるのである。
以上説明した実施例は、ブレーキ装置50とし
て、ブレーキドラム51を用いたが、スプール3
を用いてもよいし、スプール軸2を用いてもよい
のであり、また、板ばねから成るブレーキシユー
52を用いたが、その他の電磁ブレーキの構造を
用いてもよい。
て、ブレーキドラム51を用いたが、スプール3
を用いてもよいし、スプール軸2を用いてもよい
のであり、また、板ばねから成るブレーキシユー
52を用いたが、その他の電磁ブレーキの構造を
用いてもよい。
以上の如く本考案によれば、反射形ホトセンサ
を用いて、スプールに巻装する釣糸の解れを検出
するのであるから、実施例のごとく連結杆に取付
けられるのであつて、その取付構造を簡単にでき
ると共に前記釣糸の解れを誤動作なく高精度に検
出できるのである。従つて、キヤステイング時、
バツクラツシユが生じた場合にのみ出力信号を出
力して、ブレーキ装置を動作させ、前記スプール
のフリー回転に抵抗を与えるから、スプールから
解れた釣糸が絡み合つたり、本体フレームに喰込
んだりすることを確実に防止できるのである。
を用いて、スプールに巻装する釣糸の解れを検出
するのであるから、実施例のごとく連結杆に取付
けられるのであつて、その取付構造を簡単にでき
ると共に前記釣糸の解れを誤動作なく高精度に検
出できるのである。従つて、キヤステイング時、
バツクラツシユが生じた場合にのみ出力信号を出
力して、ブレーキ装置を動作させ、前記スプール
のフリー回転に抵抗を与えるから、スプールから
解れた釣糸が絡み合つたり、本体フレームに喰込
んだりすることを確実に防止できるのである。
しかも、前記スプールの制動は、常時行なうこ
となく、バツクラツシユにより釣糸に解れが生じ
たときのみ行なうものであるから、投擲距離に影
響が出ることはないし、最適なサミングも可能と
なるのである。
となく、バツクラツシユにより釣糸に解れが生じ
たときのみ行なうものであるから、投擲距離に影
響が出ることはないし、最適なサミングも可能と
なるのである。
その上、前記スプールの制動は自動的に行なう
のであるから、釣人はバツクラツシユに気を使う
必要もなく、リールの使用に不慣れな何人でも使
用が可能となるのである。
のであるから、釣人はバツクラツシユに気を使う
必要もなく、リールの使用に不慣れな何人でも使
用が可能となるのである。
第1図は本考案リールの実施例を示す縦断面
図、第2図はカバーを取除いた右側面図、第3図
は反射形ホトセンサの概略説明図、第4図はブロ
ツク図である。 1……本体フレーム、3……スプール、7……
クラツチ、30……反射形ホトセンサ、40……
ソレノイド、50……ブレーキ装置。
図、第2図はカバーを取除いた右側面図、第3図
は反射形ホトセンサの概略説明図、第4図はブロ
ツク図である。 1……本体フレーム、3……スプール、7……
クラツチ、30……反射形ホトセンサ、40……
ソレノイド、50……ブレーキ装置。
Claims (1)
- 本体フレームに支持するスプールを、クラツチ
の離脱によりフリー回転可能とした魚釣用リール
において、前記本体フレームに、前記スプールに
巻装する釣糸側に指向する反射形ホトセンサを取
付けると共に、このホトセンサからの出力信号で
動作するソレノイドと、該ソレノイドの動作で前
記スプールのフリー回転に抵抗を与えるブレーキ
装置を取付けたことを特徴とする魚釣用リール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7867681U JPS6233562Y2 (ja) | 1981-05-27 | 1981-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7867681U JPS6233562Y2 (ja) | 1981-05-27 | 1981-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57189373U JPS57189373U (ja) | 1982-12-01 |
| JPS6233562Y2 true JPS6233562Y2 (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=29874298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7867681U Expired JPS6233562Y2 (ja) | 1981-05-27 | 1981-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233562Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024202217A1 (ja) * | 2023-03-30 | 2024-10-03 | グローブライド株式会社 | 投擲制動装置、及びこれを備えた魚釣用リール |
-
1981
- 1981-05-27 JP JP7867681U patent/JPS6233562Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024202217A1 (ja) * | 2023-03-30 | 2024-10-03 | グローブライド株式会社 | 投擲制動装置、及びこれを備えた魚釣用リール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57189373U (ja) | 1982-12-01 |
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