JPS6234924A - 環状オレフイン共重合体の架橋方法 - Google Patents
環状オレフイン共重合体の架橋方法Info
- Publication number
- JPS6234924A JPS6234924A JP17329985A JP17329985A JPS6234924A JP S6234924 A JPS6234924 A JP S6234924A JP 17329985 A JP17329985 A JP 17329985A JP 17329985 A JP17329985 A JP 17329985A JP S6234924 A JPS6234924 A JP S6234924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copolymer
- cyclic olefin
- crosslinking
- formula
- sulfur
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は耐熱性、耐浴剤性、強度等に優れた環状オレフ
ィン共重合体を提供できる環状オレフィン共重合体の架
橋方法に関する。
ィン共重合体を提供できる環状オレフィン共重合体の架
橋方法に関する。
出願人は、先に重合体中に式(2)で示すような環状オ
レフィン構造を有した新しい実質非晶質の重合体を提案
した。かかる重合体は透明性、耐熱性、耐薬品性、耐溶
剤性、電気的性質、機械的強度に優れ、成形性、寸法安
定性にも優れており、種々の分野に利用できる。
レフィン構造を有した新しい実質非晶質の重合体を提案
した。かかる重合体は透明性、耐熱性、耐薬品性、耐溶
剤性、電気的性質、機械的強度に優れ、成形性、寸法安
定性にも優れており、種々の分野に利用できる。
しかし、用途によっては更に耐熱性、耐溶剤性あるいは
機械的強度を要求されることがあリ、したがって前記の
環状オレフィン重合体を改質してこれらの性質を高める
と、その利用分野が更に広まる。
機械的強度を要求されることがあリ、したがって前記の
環状オレフィン重合体を改質してこれらの性質を高める
と、その利用分野が更に広まる。
本発明が解決しようとする課題は、前記の環状オレフィ
ン重合体を改質して耐熱性、耐薬品性、耐浴剤性、機械
的性質等を改善する方法を提供することにある。
ン重合体を改質して耐熱性、耐薬品性、耐浴剤性、機械
的性質等を改善する方法を提供することにある。
C問題点を解決するための手段〕
すなわち本発明は、環状オレフィン共重合体を硫黄又は
M機過酸化物又は電子線又は放射線によって架橋する方
法であって、該環状オレフィン共重合体は、式(1)の
環状オレフィンと少なくともエチレンをコモノマー成分
として含むランダム共重合体であり、該環状オレフィン
は共重合体中で実質的に式(2)の構造をとっているこ
とを特徴とする環状オレフィン共重合体の架橋方法であ
る。
M機過酸化物又は電子線又は放射線によって架橋する方
法であって、該環状オレフィン共重合体は、式(1)の
環状オレフィンと少なくともエチレンをコモノマー成分
として含むランダム共重合体であり、該環状オレフィン
は共重合体中で実質的に式(2)の構造をとっているこ
とを特徴とする環状オレフィン共重合体の架橋方法であ
る。
(+1(21
(式中R1〜R1l+は水素、アルキル基又はハロゲン
であって各同−又は異なっていてもよく、更にR11又
はRIGとHp又はRltJは互に環を形成していても
よい。nは0又は1以上の正数であって、nが2以上の
場合には、n個のR5−R8は各同−又は異なっていて
もよい。) 〔作用及び効果〕 本発明において架橋に用いる共重合体は、必須成分とし
て式(1)のモノマー及びエチレンを含む。
であって各同−又は異なっていてもよく、更にR11又
はRIGとHp又はRltJは互に環を形成していても
よい。nは0又は1以上の正数であって、nが2以上の
場合には、n個のR5−R8は各同−又は異なっていて
もよい。) 〔作用及び効果〕 本発明において架橋に用いる共重合体は、必須成分とし
て式(1)のモノマー及びエチレンを含む。
共重合体中、エチレン/式(11のモノマー成分のモル
比が5795〜9515、とくに40/60〜90/1
0の範囲が好ましく、更にエチレン以外のα−オレフィ
ン等を共存させる場合にはこれらのモノマー合計量/式
(1)のモノマー成分のモル比が5795〜9515、
とくに30/70〜90/10の範囲プ工好ましい。ま
た本発明においては式(1)のモノマー成分は単品のみ
ならず1式(1)で示される複数の成分が混合していて
もよいことは勿論である。
比が5795〜9515、とくに40/60〜90/1
0の範囲が好ましく、更にエチレン以外のα−オレフィ
ン等を共存させる場合にはこれらのモノマー合計量/式
(1)のモノマー成分のモル比が5795〜9515、
とくに30/70〜90/10の範囲プ工好ましい。ま
た本発明においては式(1)のモノマー成分は単品のみ
ならず1式(1)で示される複数の成分が混合していて
もよいことは勿論である。
式(1)で示されるモノマー成分の具体例を示すと以下
のものを挙げることができるが、とこで示される例は極
めて限定されたものであって、式(1)でしめされるも
のであれば如何なるものも本発明のモノマー成分になり
得る。
のものを挙げることができるが、とこで示される例は極
めて限定されたものであって、式(1)でしめされるも
のであれば如何なるものも本発明のモノマー成分になり
得る。
6一
これらの中では式(11においてn=o又は1のもの、
すなわち式(3)、(4)、 で示されるモノマー成分が、モノマーの入手し易さある
いはモノマー合成のし易い面で好ましい。
すなわち式(3)、(4)、 で示されるモノマー成分が、モノマーの入手し易さある
いはモノマー合成のし易い面で好ましい。
更にn=1のものはn=oのものに比べ耐熱性等が優れ
るのでより好ましい。
るのでより好ましい。
式(1)のモノマー成分及びエチレンと共重合され得る
他のα−オレフィンとしては、炭素原子数3〜20、好
適には3〜10のα−オレフィンであって、たとえばプ
ロピレン、1−ブテン、6−メチル−1−フfン% 1
−ペンテン、6−メチル−1−ペンテン、4−メチル−
1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オクテン、1−デセ
ン、1−ドデセン、1−テトラデセン、1−へキサデセ
ン、1−イコセンなどを例示できる。
他のα−オレフィンとしては、炭素原子数3〜20、好
適には3〜10のα−オレフィンであって、たとえばプ
ロピレン、1−ブテン、6−メチル−1−フfン% 1
−ペンテン、6−メチル−1−ペンテン、4−メチル−
1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オクテン、1−デセ
ン、1−ドデセン、1−テトラデセン、1−へキサデセ
ン、1−イコセンなどを例示できる。
式(1)のモノマー成分と共重合することのできる別の
成分である式(1)以外の環状オレフィンは、架橋のな
いシクロオレフィンやスチレン類がアリ、7’C,!:
、tid’シクロペンテン、シクロヘキセン、3.4−
ジメチルシクロペンテン、3−メチルシクロヘキセン、
2−(2−メチルブチル)−1−シクロヘキセン、スチ
レン、α−メチルスチレン、 3a。
成分である式(1)以外の環状オレフィンは、架橋のな
いシクロオレフィンやスチレン類がアリ、7’C,!:
、tid’シクロペンテン、シクロヘキセン、3.4−
ジメチルシクロペンテン、3−メチルシクロヘキセン、
2−(2−メチルブチル)−1−シクロヘキセン、スチ
レン、α−メチルスチレン、 3a。
5、6.7a −テトラヒト0−4.7−#’/−IH
−インデンなどを例示できる。また共重合可能なポリエ
ン成分としては、1,4−へキサジエン、1.6−オク
タジエン、2−メチル−1,5−へキサジエン、6−メ
チル−1,5−へブタジェン、7−メーy−ルー1.6
−オクタジエン、シクロへキサジエン、ジシクロペンタ
ジェン、メチルテトラヒドロインデン、5−ビニルノル
ボルネン、5−エチリデン−2−ノルボルネン、5−メ
チレン−2−ノルボルネン、5−インプロピリデン−2
−ノルボルネン、6−クロロメチル−5−(シクロベニ
ルー2−ノルボルネン、ジビニルベンゼン、1.5−へ
キサジエン。
−インデンなどを例示できる。また共重合可能なポリエ
ン成分としては、1,4−へキサジエン、1.6−オク
タジエン、2−メチル−1,5−へキサジエン、6−メ
チル−1,5−へブタジェン、7−メーy−ルー1.6
−オクタジエン、シクロへキサジエン、ジシクロペンタ
ジェン、メチルテトラヒドロインデン、5−ビニルノル
ボルネン、5−エチリデン−2−ノルボルネン、5−メ
チレン−2−ノルボルネン、5−インプロピリデン−2
−ノルボルネン、6−クロロメチル−5−(シクロベニ
ルー2−ノルボルネン、ジビニルベンゼン、1.5−へ
キサジエン。
ノルボルナジェンのような非共役ジエン、2,3−ジイ
ソフ頴ビリデンー5−ノルボルネン、2−エチリダン−
3−イソプロピリデン−5−ノルボルネン、2−プロペ
ニル−2,5−ノルボルナジェン、1、3.7−オクタ
トリエン、1,4.9−デカトリエンのようなトリエン
を代表例として例示することができる。とくに興味ある
ポリエン成分は、ジシクロペンタジェン、5−ビニルノ
ルボルネンおヨヒ5−エチリデンー2−ノルボルネンで
ある。
ソフ頴ビリデンー5−ノルボルネン、2−エチリダン−
3−イソプロピリデン−5−ノルボルネン、2−プロペ
ニル−2,5−ノルボルナジェン、1、3.7−オクタ
トリエン、1,4.9−デカトリエンのようなトリエン
を代表例として例示することができる。とくに興味ある
ポリエン成分は、ジシクロペンタジェン、5−ビニルノ
ルボルネンおヨヒ5−エチリデンー2−ノルボルネンで
ある。
更に以上述べてきたモノマー成分のほかに、他の共重合
可能なモノマー成分を本発明の目的を損わない範囲内で
、共重合体中に少量含んでいてもよい。
可能なモノマー成分を本発明の目的を損わない範囲内で
、共重合体中に少量含んでいてもよい。
共重合体は、以上詳説してきた式(1)のモノマー成分
及びエチレン更に必要に応じて他のα−オレフィン及び
/又は環状オレフィンを、周知のチーグラー触媒とくに
バナジウム系のチーグラー触媒を使用して重合すること
により製造される。より詳しくは、出願人による先行特
許出願(たとえば特願昭、!5O−110545あるい
は60−113074号)に開示されている。重合体の
特徴は、式(1)のモノマー成分が重合体中において主
として式(2)で示される構造をとっていることであり
、これにより共重合体の沃素価は、ポリエン成分を含ま
ない場合は通常5以下多くが1以下であり、ポリエン成
分を含む場合は2〜50、多くが5〜30の範囲である
。また式(2)の構造をとることは”C−NMRによっ
ても裏付けられる。
及びエチレン更に必要に応じて他のα−オレフィン及び
/又は環状オレフィンを、周知のチーグラー触媒とくに
バナジウム系のチーグラー触媒を使用して重合すること
により製造される。より詳しくは、出願人による先行特
許出願(たとえば特願昭、!5O−110545あるい
は60−113074号)に開示されている。重合体の
特徴は、式(1)のモノマー成分が重合体中において主
として式(2)で示される構造をとっていることであり
、これにより共重合体の沃素価は、ポリエン成分を含ま
ない場合は通常5以下多くが1以下であり、ポリエン成
分を含む場合は2〜50、多くが5〜30の範囲である
。また式(2)の構造をとることは”C−NMRによっ
ても裏付けられる。
そして本構造をとることにより、共重合体は化学的に安
定であって、耐水性及びアルカリや酸などの耐薬品性に
優れ、更に耐溶剤性、耐熱性、耐候性にも優れる。また
極めて低含水率である。
定であって、耐水性及びアルカリや酸などの耐薬品性に
優れ、更に耐溶剤性、耐熱性、耐候性にも優れる。また
極めて低含水率である。
更に本発明原料の共重合体は低結晶、多くは非品性でも
あり、融点が観察されないものが多い。
あり、融点が観察されないものが多い。
前記の共重合体を架橋するには公知の種々の方法を利用
できるが、とくには硫黄や有機過酸化物を配合して架橋
したり、電子線や放射線を照射して架橋する方法が好ま
しい。
できるが、とくには硫黄や有機過酸化物を配合して架橋
したり、電子線や放射線を照射して架橋する方法が好ま
しい。
硫黄架橋
本発明の共重合体を硫黄により架橋する場合には、共重
合体に硫黄系化合物、必要に応じて加硫促進剤、加硫促
進助剤を配合して加熱し、架橋反応を生じしめる。硫黄
系化合物の配合量はとくに制限はないものの、架橋反応
を効率よく行わしめかつ得られる架橋物の物性改善を計
ること及び経済性の面などから共重合体100重量部に
対して0.1〜10重量部好ましくは0.3〜5重量部
の範囲で使用され、加硫促進剤や加硫促進助剤を併用す
る場合には0.1〜20重量部、好オしくは0.2〜1
0重量部の範囲で使用される。
合体に硫黄系化合物、必要に応じて加硫促進剤、加硫促
進助剤を配合して加熱し、架橋反応を生じしめる。硫黄
系化合物の配合量はとくに制限はないものの、架橋反応
を効率よく行わしめかつ得られる架橋物の物性改善を計
ること及び経済性の面などから共重合体100重量部に
対して0.1〜10重量部好ましくは0.3〜5重量部
の範囲で使用され、加硫促進剤や加硫促進助剤を併用す
る場合には0.1〜20重量部、好オしくは0.2〜1
0重量部の範囲で使用される。
硫黄によって架橋される共重合体は、不飽和結合を有し
ていなくてはならないので、好ましくはコモノマー成分
にポリエン成分を含み沃素価で5〜50の範囲の共重合
体を用いるべきである。
ていなくてはならないので、好ましくはコモノマー成分
にポリエン成分を含み沃素価で5〜50の範囲の共重合
体を用いるべきである。
架橋反応を起こすため使用される硫黄系化合物は公知の
種々のものが使用でき、−例を挙げると硫黄、−塩化硫
黄、二塩化硫黄、モルホリンジスルフィド、アルキルフ
ェノールジスルフィド、テトラメチルチウラムジスルフ
ィド、ジメチルジチオカルバミン酸セレン等がおる0ま
た加硫促進剤も種々のものを使用でき、N−シクロヘキ
シル−2−ベンゾチアゾール−スルフェンアミ)−1N
−−1ス− オキシジエチレン−2−ベンゾチアゾール−スルフェン
アミド%N、N−ジイソプロピル−2−ベンゾチアゾー
ル−スルフェンアミド、2−1メルカフトベンゾチアゾ
ール、2−(2,4−ジニトロフェニル)メルカプトベ
ンゾチアゾール、2−(2゜6−ジエチル−4−モルホ
リノチオ)ベンゾチアゾール、ベンゾチアジル−ジスル
フィドなどのチアゾール系;ジフェニルグアニジン、ト
リフェニルグアニジン、ジーオルンートリルグアニジン
、オルンートリルバイグアナイド、ジフェニルグアニジ
ンフタレートなどのグアニジン系;アセトアルデヒド−
アニリン反応物;ブチルアルデヒド−アニリン縮合物;
ヘキサメチレンテトラミン、アセトアルデヒドアンモニ
アなどのアルデヒドアミン、又はアルデヒド−アンモニ
ア系;2−メルカプトイミダシリンなどのイミダシリン
系;チオカルバニリド、ジエチルチオユリアジブチルチ
オユリア、トリメチルチオユリア、ジオルソートリルチ
オユリアなどのチオユリア系;テトラメチルチウラムモ
ノスルフィド、テトラメチルチウラムジスルフィド、テ
トラエチルチウラムジスルフィド、テトラブチルチウラ
ムジスルフィド、ジペンタメチレンチウラムテトラスル
フィドなどのチウラム系;ジメチルジチオカルバミン酸
亜鉛、ジエチルチオカルバミン酸亜鉛、ジ−n−ブチル
ジチオカルバミン酸亜鉛、エチルフェニルジチオカルバ
ミン酸亜鉛、ブチルフェニルジチオカルバミン酸亜鉛、
ジメチルジチオカルバミン酸ナトリウム、ジメチルジチ
オカルバミン酸セレン、ジエチルジチオカルバミン酸テ
ルルなどのジチオ酸塩系;ジブチルキサントゲン酸亜鉛
などのザンテート系;などを挙げることができる。
種々のものが使用でき、−例を挙げると硫黄、−塩化硫
黄、二塩化硫黄、モルホリンジスルフィド、アルキルフ
ェノールジスルフィド、テトラメチルチウラムジスルフ
ィド、ジメチルジチオカルバミン酸セレン等がおる0ま
た加硫促進剤も種々のものを使用でき、N−シクロヘキ
シル−2−ベンゾチアゾール−スルフェンアミ)−1N
−−1ス− オキシジエチレン−2−ベンゾチアゾール−スルフェン
アミド%N、N−ジイソプロピル−2−ベンゾチアゾー
ル−スルフェンアミド、2−1メルカフトベンゾチアゾ
ール、2−(2,4−ジニトロフェニル)メルカプトベ
ンゾチアゾール、2−(2゜6−ジエチル−4−モルホ
リノチオ)ベンゾチアゾール、ベンゾチアジル−ジスル
フィドなどのチアゾール系;ジフェニルグアニジン、ト
リフェニルグアニジン、ジーオルンートリルグアニジン
、オルンートリルバイグアナイド、ジフェニルグアニジ
ンフタレートなどのグアニジン系;アセトアルデヒド−
アニリン反応物;ブチルアルデヒド−アニリン縮合物;
ヘキサメチレンテトラミン、アセトアルデヒドアンモニ
アなどのアルデヒドアミン、又はアルデヒド−アンモニ
ア系;2−メルカプトイミダシリンなどのイミダシリン
系;チオカルバニリド、ジエチルチオユリアジブチルチ
オユリア、トリメチルチオユリア、ジオルソートリルチ
オユリアなどのチオユリア系;テトラメチルチウラムモ
ノスルフィド、テトラメチルチウラムジスルフィド、テ
トラエチルチウラムジスルフィド、テトラブチルチウラ
ムジスルフィド、ジペンタメチレンチウラムテトラスル
フィドなどのチウラム系;ジメチルジチオカルバミン酸
亜鉛、ジエチルチオカルバミン酸亜鉛、ジ−n−ブチル
ジチオカルバミン酸亜鉛、エチルフェニルジチオカルバ
ミン酸亜鉛、ブチルフェニルジチオカルバミン酸亜鉛、
ジメチルジチオカルバミン酸ナトリウム、ジメチルジチ
オカルバミン酸セレン、ジエチルジチオカルバミン酸テ
ルルなどのジチオ酸塩系;ジブチルキサントゲン酸亜鉛
などのザンテート系;などを挙げることができる。
加硫促進助剤としては、酸化亜鉛、活性亜鉛華、炭酸亜
鉛、複合亜鉛華、酸化マグネシウム、リサ−,/ 鉛
丹、塩基性炭酸鉛等の金属酸化物系、ステアリン酸、オ
レイン酸、ラウリン酸、ステアリン酸鉛等の脂肪酸系、
トリエタノールアミン、ジエチレングリコール等の有機
アミン・グリコール系などを挙げることができる。
鉛、複合亜鉛華、酸化マグネシウム、リサ−,/ 鉛
丹、塩基性炭酸鉛等の金属酸化物系、ステアリン酸、オ
レイン酸、ラウリン酸、ステアリン酸鉛等の脂肪酸系、
トリエタノールアミン、ジエチレングリコール等の有機
アミン・グリコール系などを挙げることができる。
有機過酸化物橋
有機過酸化物による架橋は、共重合体が飽和重合体の形
すなわちポリエン成分をコモノマーとして含まずよって
沃素価が5以下のものに適用すると好適である。
すなわちポリエン成分をコモノマーとして含まずよって
沃素価が5以下のものに適用すると好適である。
有機過酸化物による架橋は、ポリオレフィンで適用され
ている通常の有機過酸化物による架橋方法をそのまま適
用できる。すなわち本発明の共重合体にジクミルペルオ
キシドのような有機過酸化物を配合し、必要に応じてト
リアリルシアヌレートのような架橋助剤を配合し、加熱
、架橋する。
ている通常の有機過酸化物による架橋方法をそのまま適
用できる。すなわち本発明の共重合体にジクミルペルオ
キシドのような有機過酸化物を配合し、必要に応じてト
リアリルシアヌレートのような架橋助剤を配合し、加熱
、架橋する。
有機過酸化物の配合割合はとくに制限がないものの、前
述の硫黄の配合割合と同様の理由で共重合体100重量
部あたり約0.02〜10重量部、好ましくは0605
〜5重量部であり、架橋助剤を併用する場合には該助剤
は0.02〜8重量部、好ましくは0.03〜3重量部
である。
述の硫黄の配合割合と同様の理由で共重合体100重量
部あたり約0.02〜10重量部、好ましくは0605
〜5重量部であり、架橋助剤を併用する場合には該助剤
は0.02〜8重量部、好ましくは0.03〜3重量部
である。
有機過酸化物としては、2,4−ジクロロペンゾイルヘ
ルオキシド、ベンゾイルベルオキシト、1゜1−ジ(t
−ブチルペルオキシ) 3.3.5−)リメチルシクロ
ヘキサン、n−ブチル−4,4−ジ(t−ブチルペルオ
キシ)バレレート、ジクミルペルオキシド、α、α′−
ビス(t−ブチルペルオキシジイソプロビル)ベンゼン
、2,5−ジメチル−2゜5−ジ(t−ブチルペルオキ
シ)ヘキサン、を−ブチルペルオキシクメン、ジ−t−
ブチルペルオキシド、2,5−ジメチル−2,5−ジ(
t−ブチルペルオキシ)ヘキシン−3等を一例として挙
げることができるが、これらは極めて限定された例であ
り、より詳しい有機過酸化物の例示は大成社発行「架橋
剤ハンドブックJP520〜535に示されている。架
橋助剤は有機過酸化物による架橋効率を高めるために使
用され、硫黄や多官能二重結合をもつ化合物が利用され
、より具体的には硫黄のほかにメタフェニレンビスマレ
イミド、キノンジオキシム、1,2−ポリブタジェン、
トリアリルシアヌレート、ジアリルフタレート、エチレ
ングリコールジメタクリレート、トリメチロールプロパ
ントリメタクリレート、トリエチレングリコールジメタ
クリレート、トリアリルインシアヌレート等を例示する
ことができる。
ルオキシド、ベンゾイルベルオキシト、1゜1−ジ(t
−ブチルペルオキシ) 3.3.5−)リメチルシクロ
ヘキサン、n−ブチル−4,4−ジ(t−ブチルペルオ
キシ)バレレート、ジクミルペルオキシド、α、α′−
ビス(t−ブチルペルオキシジイソプロビル)ベンゼン
、2,5−ジメチル−2゜5−ジ(t−ブチルペルオキ
シ)ヘキサン、を−ブチルペルオキシクメン、ジ−t−
ブチルペルオキシド、2,5−ジメチル−2,5−ジ(
t−ブチルペルオキシ)ヘキシン−3等を一例として挙
げることができるが、これらは極めて限定された例であ
り、より詳しい有機過酸化物の例示は大成社発行「架橋
剤ハンドブックJP520〜535に示されている。架
橋助剤は有機過酸化物による架橋効率を高めるために使
用され、硫黄や多官能二重結合をもつ化合物が利用され
、より具体的には硫黄のほかにメタフェニレンビスマレ
イミド、キノンジオキシム、1,2−ポリブタジェン、
トリアリルシアヌレート、ジアリルフタレート、エチレ
ングリコールジメタクリレート、トリメチロールプロパ
ントリメタクリレート、トリエチレングリコールジメタ
クリレート、トリアリルインシアヌレート等を例示する
ことができる。
前述の硫黄架橋も同様であるが、架橋は通常100〜2
50℃、好ましくは120〜200℃の温度で、架橋時
間通常10分〜60分、好ましくは20〜40分の条件
で行う。とくに有機過酸化物による架橋を行う場合は、
架橋時間は有機過酸化物の半減期の4倍程度とするのが
好ましい。
50℃、好ましくは120〜200℃の温度で、架橋時
間通常10分〜60分、好ましくは20〜40分の条件
で行う。とくに有機過酸化物による架橋を行う場合は、
架橋時間は有機過酸化物の半減期の4倍程度とするのが
好ましい。
電子線又は放射線による架橋
本発明の共重合体はまた電子線又は放射線によっても架
橋する。電子線又は放射線架橋を行うにあたっては、そ
の架橋効率を高めるためにシア ・リルセパケ
ートやトリアリルシアヌレート、N。
橋する。電子線又は放射線架橋を行うにあたっては、そ
の架橋効率を高めるためにシア ・リルセパケ
ートやトリアリルシアヌレート、N。
N′−へキサメチレンビスメタクリルアミド等を配合し
てもよい。電子線の照射量は約10〜50 Mradで
あるが、この範囲をはずれても得られる架橋物の性質が
目的範囲をはずれない限りとくに問題はない。
てもよい。電子線の照射量は約10〜50 Mradで
あるが、この範囲をはずれても得られる架橋物の性質が
目的範囲をはずれない限りとくに問題はない。
放射fmあるいは電子線としては放射性同位元素からの
α線、β線、r線おるいは電子線加速器だとえばヴアン
・デ・グラーク型電子線加速器、コツククロット、ウオ
ルトン型電子線加速器、絶縁変圧器型電子線加速器、変
圧器型ガス(油)絶縁方式電子線加速器、冷陰極衝撃電
圧型電子線加速器、線状フィラメント型電子線加速器等
からの電子線などの電離性放射線が好ましい。しかしX
線も用いることができる。
α線、β線、r線おるいは電子線加速器だとえばヴアン
・デ・グラーク型電子線加速器、コツククロット、ウオ
ルトン型電子線加速器、絶縁変圧器型電子線加速器、変
圧器型ガス(油)絶縁方式電子線加速器、冷陰極衝撃電
圧型電子線加速器、線状フィラメント型電子線加速器等
からの電子線などの電離性放射線が好ましい。しかしX
線も用いることができる。
電子線又は放射線で本発明の共重合体を架橋する場合に
は、射出成形、押出成形、真空成形、圧縮成形などの方
法により予め所定形状を与えその後照射したり、可能で
あれば成形と同時に照射するインライン方式も採用でき
る。
は、射出成形、押出成形、真空成形、圧縮成形などの方
法により予め所定形状を与えその後照射したり、可能で
あれば成形と同時に照射するインライン方式も採用でき
る。
上述のようにして得られる環状オレンイン共重合体架橋
物には、必要に応じて活性剤、分散剤、充填剤、可塑剤
、粘着付与剤、着色剤、発泡剤、発泡助剤、滑剤、老化
防止剤、その他添加剤を併用することができる。
物には、必要に応じて活性剤、分散剤、充填剤、可塑剤
、粘着付与剤、着色剤、発泡剤、発泡助剤、滑剤、老化
防止剤、その他添加剤を併用することができる。
充填剤としては、カーボンブラック、ホワイトカーボン
(ケイ酸化合物)、炭酸カルシウム、タルク、クレーな
どの無機充填剤;ハイスチレン樹脂、クマロンインデン
樹脂、フェノール樹脂、リグニン、変性メラミン樹脂1
万油樹脂などの有機充填剤を挙げることができる。この
うち特に無機充填剤が好寸しく使用される。
(ケイ酸化合物)、炭酸カルシウム、タルク、クレーな
どの無機充填剤;ハイスチレン樹脂、クマロンインデン
樹脂、フェノール樹脂、リグニン、変性メラミン樹脂1
万油樹脂などの有機充填剤を挙げることができる。この
うち特に無機充填剤が好寸しく使用される。
軟化剤としては、プロセス油、潤滑油、パラフィン、流
動パラフィン、石油アスファルト、ワセリンなどの石油
系軟化剤;コールタール、コールタールピッチなどのコ
ールタール系軟化剤;ヒマシ油1アマニ油、ナタネ油、
ヤシ油などの脂肪油系軟化剤;トール油;サブ;密ロウ
、カルナウバロウ、ラノリン彦どのロウ類;リシノール
酸、バルミチン酸、ステアリン酸バリウム、ステアリン
酸カルシウム、ラウリン酸亜鉛などの脂肪酸および脂肪
酸塩;石油樹脂などの合成高分子物質;を挙げることが
できる。
動パラフィン、石油アスファルト、ワセリンなどの石油
系軟化剤;コールタール、コールタールピッチなどのコ
ールタール系軟化剤;ヒマシ油1アマニ油、ナタネ油、
ヤシ油などの脂肪油系軟化剤;トール油;サブ;密ロウ
、カルナウバロウ、ラノリン彦どのロウ類;リシノール
酸、バルミチン酸、ステアリン酸バリウム、ステアリン
酸カルシウム、ラウリン酸亜鉛などの脂肪酸および脂肪
酸塩;石油樹脂などの合成高分子物質;を挙げることが
できる。
可塑剤としては、フタール酸エステル系、アジピン酸エ
ステル系、セバシン酸エステに系、’)ン酸系など、粘
着付与剤としては、クマロンインデンm 脂−テルペン
・フェノール樹脂、キシレン・ホルマリン樹脂など、着
色剤としては、無機および有機顔料など、発泡剤として
は、重炭酸ナトリウム、炭酸アンモニウム、 N、 N
’−ジニトロソペンタメチレンテトラミン、アゾカルボ
ンアミド。
ステル系、セバシン酸エステに系、’)ン酸系など、粘
着付与剤としては、クマロンインデンm 脂−テルペン
・フェノール樹脂、キシレン・ホルマリン樹脂など、着
色剤としては、無機および有機顔料など、発泡剤として
は、重炭酸ナトリウム、炭酸アンモニウム、 N、 N
’−ジニトロソペンタメチレンテトラミン、アゾカルボ
ンアミド。
アゾビスイソブチロニトリル、ベンゼンスルホニルヒド
ラジド、トルエンスルホニルヒドラシト、カルシウムア
ミド、パラトルエンスルホニルアジドなど、発泡助剤層
しては、サリチル酸、フタル酸、尿素などを使用するこ
とができる。
ラジド、トルエンスルホニルヒドラシト、カルシウムア
ミド、パラトルエンスルホニルアジドなど、発泡助剤層
しては、サリチル酸、フタル酸、尿素などを使用するこ
とができる。
又、配合物の製造はオープンロールミル、バンバリーミ
キサ−、ニーグー、−軸又は二軸押出機などを用いる公
知の方法を採用できる。
キサ−、ニーグー、−軸又は二軸押出機などを用いる公
知の方法を採用できる。
また場合によっては溶媒に共重合体を溶解して必要な添
加剤を混合してもよい。
加剤を混合してもよい。
本発明の方法によって得られる架橋物は、耐溶剤性、耐
熱性1機械的強度等が優れ、(高周波用)電気回路基板
、電線被覆、防振材、電子レンジ用食器等に応用できる
。
熱性1機械的強度等が優れ、(高周波用)電気回路基板
、電線被覆、防振材、電子レンジ用食器等に応用できる
。
実施例1
撹拌翼を備えた21ガラス製重合器を用いて。
連続的にエチレンと2−メチル−1,4,5,8−ジメ
タノ−’I、 2.3.4.4a、 5.8.8a、−
オクタヒドロナフタレン(以下M−DMONと略)の共
重合反応を行った。すなわち、重合器上部から重合器内
でのM−DMON濃度カ60.!i’# トナル、1:
ウKM−DMONノトルエン溶液を毎時0.91.重
合器内でのバナジウム濃度が、0.5mm01/4とな
るようにvO(OC2H,) C1のトルエン溶液を毎
時0.7A、重合器内でのアルミニウム濃度が3mmo
l/13となるようにエチルアルミニウムセスキクロリ
ド(AJt (C! Hs ) t5C115)のトル
エン溶液を毎時0.41の速度で、各重合器中に連続的
に供給した。一方重合器下部から、重合器中に重合液が
常に11になるように連続的に抜き出す。また、重合器
上部からエチレンを毎時401.窒素を毎時801の速
度で供給する。
タノ−’I、 2.3.4.4a、 5.8.8a、−
オクタヒドロナフタレン(以下M−DMONと略)の共
重合反応を行った。すなわち、重合器上部から重合器内
でのM−DMON濃度カ60.!i’# トナル、1:
ウKM−DMONノトルエン溶液を毎時0.91.重
合器内でのバナジウム濃度が、0.5mm01/4とな
るようにvO(OC2H,) C1のトルエン溶液を毎
時0.7A、重合器内でのアルミニウム濃度が3mmo
l/13となるようにエチルアルミニウムセスキクロリ
ド(AJt (C! Hs ) t5C115)のトル
エン溶液を毎時0.41の速度で、各重合器中に連続的
に供給した。一方重合器下部から、重合器中に重合液が
常に11になるように連続的に抜き出す。また、重合器
上部からエチレンを毎時401.窒素を毎時801の速
度で供給する。
共重合反応は、冷媒を用いることにより、10℃にコン
トロールして行った。重合器下部から抜き出し7たポリ
マー重合液にメタノールを少量添加して重合反応を停止
させ、大量のイソプロピルアルコール中に投入して生成
共重合体を析出させ、イソプロピルアルコールで洗浄し
た。この時共重合体は毎時30gの速度で得られた。
トロールして行った。重合器下部から抜き出し7たポリ
マー重合液にメタノールを少量添加して重合反応を停止
させ、大量のイソプロピルアルコール中に投入して生成
共重合体を析出させ、イソプロピルアルコールで洗浄し
た。この時共重合体は毎時30gの速度で得られた。
この共重合体を160℃−昼夜真空乾燥を行った。
”C−NMR分析による共重合体のエチレン組成は66
モル%、135℃デカリン中で測定した極限粘度〔η〕
は1.2061/g、デュポン社JCI! Dynam
icMechanical Analysar (DM
A )によるガラス転移温度が121℃、であり、共重
合体100g当りの一塩化よう素の消費量(g)で測定
したヨウ素価が0.5であった。
モル%、135℃デカリン中で測定した極限粘度〔η〕
は1.2061/g、デュポン社JCI! Dynam
icMechanical Analysar (DM
A )によるガラス転移温度が121℃、であり、共重
合体100g当りの一塩化よう素の消費量(g)で測定
したヨウ素価が0.5であった。
この重合体100Iに対して、酸化亜鉛5Lステアリン
酸1.y、 p、p’−ジベンゾイルキノンジオキシム
3.0Iを混合し、200℃で混練機により混合した。
酸1.y、 p、p’−ジベンゾイルキノンジオキシム
3.0Iを混合し、200℃で混練機により混合した。
混合物を粉砕したのち、ジクミルパーオキシド1.OI
をベンゼン溶液とし、その混合物に含浸させた。ベンゼ
ンを真空乾燥機で除去したのち、プレス成形機にて16
0℃20分加熱架橋成形した。得られたシートは、AS
TM D 790に準拠して測定した曲げ弾性率が2.
OX 10’ kg/cJ、ASTM D 64B (
負荷4.6kg>に準拠した熱変形温度が120℃であ
った。
をベンゼン溶液とし、その混合物に含浸させた。ベンゼ
ンを真空乾燥機で除去したのち、プレス成形機にて16
0℃20分加熱架橋成形した。得られたシートは、AS
TM D 790に準拠して測定した曲げ弾性率が2.
OX 10’ kg/cJ、ASTM D 64B (
負荷4.6kg>に準拠した熱変形温度が120℃であ
った。
また、巾2朋、深さ0.5闘の溝をもった成形板をシク
ロヘキサン溶液に10時間浸漬した場合の溝形状の変化
から判定した耐溶剤性は極めて良好であった。
ロヘキサン溶液に10時間浸漬した場合の溝形状の変化
から判定した耐溶剤性は極めて良好であった。
実、流側2
実施例1で、5エチリデン−2−ノルボルネン(ENB
)を加えて重合した以外は、同様に行った。結果は5
表1に示した。
)を加えて重合した以外は、同様に行った。結果は5
表1に示した。
実施例3
実施例1で、んf−DMONの代わりにi、 4.5.
8−ジメタノ−1,2,3,4,4a、 5.8.8a
+ −、t フタヒドロナフタレン(DMON)を使用
した以外は、同様に行った。結果を表1に示した。
8−ジメタノ−1,2,3,4,4a、 5.8.8a
+ −、t フタヒドロナフタレン(DMON)を使用
した以外は、同様に行った。結果を表1に示した。
実施例4
実施例3で、ジシクロペンタジェン(DCPD)を加え
て重合した以外は同様に行った。結果を表1に示した。
て重合した以外は同様に行った。結果を表1に示した。
実施例5,6
実施例1で、M−DMONの代わシに、6−ニチルビシ
クロ(221)ヘプ)−2エンヲ用い、1゜4ヘキサジ
エン(1,4HD)又は5−エチリデン−2−ノルボル
ネンを用いた以外は同様に行った。
クロ(221)ヘプ)−2エンヲ用い、1゜4ヘキサジ
エン(1,4HD)又は5−エチリデン−2−ノルボル
ネンを用いた以外は同様に行った。
結果を表1に示した。
比較例1〜6
実施例1〜乙の重合体を、そのままプレス成形し、実施
例と同様に測定した。
例と同様に測定した。
−9A−
実施例7
実施例20重合体100gに、亜鉛華511ステアリン
酸t5g、2−メルカプトベンゾチアゾールO,Sg、
テトラメチルチク2ムモノサルフアイド1.5.!i’
、イオウ1.DIを加え、混線機で混合した。この混合
物を、180℃10分プレス成形して架橋を行った。
酸t5g、2−メルカプトベンゾチアゾールO,Sg、
テトラメチルチク2ムモノサルフアイド1.5.!i’
、イオウ1.DIを加え、混線機で混合した。この混合
物を、180℃10分プレス成形して架橋を行った。
その結果、曲げ弾性率は2.I X 10’ kg/c
L#、熱変形温度は123℃であり、耐溶剤性は良好で
あった。
L#、熱変形温度は123℃であり、耐溶剤性は良好で
あった。
実施例8
実施例乙の重合体を実施例7と同様に架橋した。その結
果、曲げ弾性率は1.7 X 10’ kVarl 、
熱変形温度は75℃であり、耐溶剤性は良好であった6
実施例9 実施例1の重合体にトリアリルシアヌラートを0.1w
t%配合して、厚さ0.5 inのシートを成形し。
果、曲げ弾性率は1.7 X 10’ kVarl 、
熱変形温度は75℃であり、耐溶剤性は良好であった6
実施例9 実施例1の重合体にトリアリルシアヌラートを0.1w
t%配合して、厚さ0.5 inのシートを成形し。
15Mradのγ線を照射した。その結果、照射後のシ
ートの曲げ弾性率は1.8X10’ kg/cd、熱変
形源20一
ートの曲げ弾性率は1.8X10’ kg/cd、熱変
形源20一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 環状オレフィン共重合体を硫黄又は有機過酸化物又は電
子線又は放射線によつて架橋する方法であつて、該環状
オレフィン共重合体は、式(1)の環状オレフィンと少
なくともエチレンをコモノマー成分として含むランダム
共重合体であり、該環状オレフィンは共重合体中で実質
的に式(2)の構造をとつていることを特徴とする環状
オレフィン共重合体の架橋方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式中R^1〜R^1^2は水素、アルキル基又はハロ
ゲンであつて各同一又は異なつていてもよく、更にR^
9又はR^1^0とR^1^1又R^1^2は互に環を
形成してもよい。nは0又は1以上の正数であつて、n
が2以上の場合には、n個のR^5〜R^6は各同一又
は異なつていてもよい。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17329985A JPH0641523B2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 環状オレフイン共重合体の架橋方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17329985A JPH0641523B2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 環状オレフイン共重合体の架橋方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234924A true JPS6234924A (ja) | 1987-02-14 |
| JPH0641523B2 JPH0641523B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=15957868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17329985A Expired - Lifetime JPH0641523B2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 環状オレフイン共重合体の架橋方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641523B2 (ja) |
Cited By (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59105044U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-14 | いすゞ自動車株式会社 | 断熱エンジンのシリンダライナ− |
| JPS59122765A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | Isuzu Motors Ltd | 断熱エンジン |
| JPS6036548U (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-13 | いすゞ自動車株式会社 | 断熱エンジン |
| JPS6041545U (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-23 | いすゞ自動車株式会社 | 断熱機関の構造 |
| JPS6098742U (ja) * | 1983-09-28 | 1985-07-05 | いすゞ自動車株式会社 | シリンダヘッド構造 |
| US5329901A (en) * | 1990-06-04 | 1994-07-19 | Nippon Clean Engine Research Institute Co., Ltd. | Hot surface impact ignition type internal combustion engine and method of hot surface impact ignition |
| JPH06345885A (ja) * | 1993-06-07 | 1994-12-20 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 環状オレフィン系樹脂の処理方法 |
| US5895800A (en) * | 1994-03-14 | 1999-04-20 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Composition of epoxy group-containing cycloolefin resin |
| US6270900B1 (en) | 1997-10-31 | 2001-08-07 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Composite film |
| US6346581B1 (en) | 1997-07-18 | 2002-02-12 | Nippon Zeon Co., Ltd | Modified cycloolefin addition polymer and curable resin composition containing the same |
| JP2002293843A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Jsr Corp | 環状オレフィン系共重合体、この複合体、これらの架橋体、および光学材料 |
| US6472082B2 (en) | 1996-10-29 | 2002-10-29 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Modified thermoplastic norbornene polymer and process for the production thereof |
| US6492443B1 (en) | 1996-10-09 | 2002-12-10 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Norbornene polymer composition |
| US6613855B1 (en) | 1997-04-09 | 2003-09-02 | Sanyo Chemical Industries, Ltd. | Polymerizable resin, and cured resins, insulators, components of electrical appliances, and electrical appliances made by using the same |
| US6713154B1 (en) | 1997-06-06 | 2004-03-30 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Insulating material containing cycloolefin polymer |
| US6730736B1 (en) | 1998-04-09 | 2004-05-04 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Alicyclyc structure-containing resin composition |
| JP2006274165A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 環状オレフィン系重合体 |
| WO2010074202A1 (ja) | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 日本ゼオン株式会社 | リチウムイオン二次電池用セパレーター及びリチウムイオン二次電池 |
| WO2012144644A1 (ja) * | 2011-04-21 | 2012-10-26 | 株式会社ダイセル | 環状オレフィン系樹脂の架橋体及びその製造方法 |
| WO2013084836A1 (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-13 | 株式会社ダイセル | シート状カバリング剤、カバリング方法又は電子デバイスの製造方法 |
| JP2013173818A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-05 | Nippon Zeon Co Ltd | 樹脂組成物及び送電ケーブル用被覆材 |
| WO2014087772A1 (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-12 | 太陽ホールディングス株式会社 | 架橋型樹脂組成物、硬化物およびその製造方法 |
| US9206278B2 (en) | 2010-10-06 | 2015-12-08 | Mitsui Chemicals, Inc. | Cyclic olefin copolymer and crosslinked polymer thereof |
| CN116855038A (zh) * | 2023-02-22 | 2023-10-10 | 江苏澳盛复合材料科技有限公司 | 一种碳纤维/环烯烃共聚物树脂复合材料及其制备方法 |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP17329985A patent/JPH0641523B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59122765A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | Isuzu Motors Ltd | 断熱エンジン |
| JPS59105044U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-14 | いすゞ自動車株式会社 | 断熱エンジンのシリンダライナ− |
| JPS6036548U (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-13 | いすゞ自動車株式会社 | 断熱エンジン |
| JPS6041545U (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-23 | いすゞ自動車株式会社 | 断熱機関の構造 |
| JPS6098742U (ja) * | 1983-09-28 | 1985-07-05 | いすゞ自動車株式会社 | シリンダヘッド構造 |
| US5329901A (en) * | 1990-06-04 | 1994-07-19 | Nippon Clean Engine Research Institute Co., Ltd. | Hot surface impact ignition type internal combustion engine and method of hot surface impact ignition |
| JPH06345885A (ja) * | 1993-06-07 | 1994-12-20 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 環状オレフィン系樹脂の処理方法 |
| US5895800A (en) * | 1994-03-14 | 1999-04-20 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Composition of epoxy group-containing cycloolefin resin |
| US6001488A (en) * | 1994-03-14 | 1999-12-14 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Composition of epoxy group-containing cycloolefin resin |
| US6492443B1 (en) | 1996-10-09 | 2002-12-10 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Norbornene polymer composition |
| US6472082B2 (en) | 1996-10-29 | 2002-10-29 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Modified thermoplastic norbornene polymer and process for the production thereof |
| US6613855B1 (en) | 1997-04-09 | 2003-09-02 | Sanyo Chemical Industries, Ltd. | Polymerizable resin, and cured resins, insulators, components of electrical appliances, and electrical appliances made by using the same |
| US6713154B1 (en) | 1997-06-06 | 2004-03-30 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Insulating material containing cycloolefin polymer |
| US7238405B2 (en) | 1997-06-06 | 2007-07-03 | Nippon Zeon Company, Ltd. | Insulating material containing cycloolefin polymer |
| US6346581B1 (en) | 1997-07-18 | 2002-02-12 | Nippon Zeon Co., Ltd | Modified cycloolefin addition polymer and curable resin composition containing the same |
| US6270900B1 (en) | 1997-10-31 | 2001-08-07 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Composite film |
| US6730736B1 (en) | 1998-04-09 | 2004-05-04 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Alicyclyc structure-containing resin composition |
| JP2002293843A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Jsr Corp | 環状オレフィン系共重合体、この複合体、これらの架橋体、および光学材料 |
| JP2006274165A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 環状オレフィン系重合体 |
| WO2010074202A1 (ja) | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 日本ゼオン株式会社 | リチウムイオン二次電池用セパレーター及びリチウムイオン二次電池 |
| US9206278B2 (en) | 2010-10-06 | 2015-12-08 | Mitsui Chemicals, Inc. | Cyclic olefin copolymer and crosslinked polymer thereof |
| WO2012144644A1 (ja) * | 2011-04-21 | 2012-10-26 | 株式会社ダイセル | 環状オレフィン系樹脂の架橋体及びその製造方法 |
| CN103619924A (zh) * | 2011-04-21 | 2014-03-05 | 株式会社大赛璐 | 环状烯烃类树脂的交联体及其制造方法 |
| JP5155500B2 (ja) * | 2011-04-21 | 2013-03-06 | 株式会社ダイセル | 環状オレフィン系樹脂の架橋体及びその製造方法 |
| WO2013084836A1 (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-13 | 株式会社ダイセル | シート状カバリング剤、カバリング方法又は電子デバイスの製造方法 |
| JP2013120804A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Daicel Corp | シート状カバリング剤、カバリング方法又は電子デバイスの製造方法 |
| CN104105748A (zh) * | 2011-12-06 | 2014-10-15 | 株式会社大赛璐 | 片状覆盖剂、覆盖方法或电子器件的制造方法 |
| JP2013173818A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-05 | Nippon Zeon Co Ltd | 樹脂組成物及び送電ケーブル用被覆材 |
| WO2014087772A1 (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-12 | 太陽ホールディングス株式会社 | 架橋型樹脂組成物、硬化物およびその製造方法 |
| JPWO2014087772A1 (ja) * | 2012-12-07 | 2017-01-05 | 太陽ホールディングス株式会社 | 架橋型樹脂組成物、硬化物およびその製造方法 |
| CN116855038A (zh) * | 2023-02-22 | 2023-10-10 | 江苏澳盛复合材料科技有限公司 | 一种碳纤维/环烯烃共聚物树脂复合材料及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0641523B2 (ja) | 1994-06-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6234924A (ja) | 環状オレフイン共重合体の架橋方法 | |
| JPH0314045B2 (ja) | ||
| US6121383A (en) | Thermosplastic vulcanizates from blends of a polypropylene and elastic α-olefin/cyclic olefin copolymers | |
| CN1798775B (zh) | 用于制备橡胶和聚烯烃的热塑性弹性体共混物的活性助剂 | |
| JP5683840B2 (ja) | 発泡成形用エチレン系重合体、発泡成形用樹脂組成物およびそれらから得られる発泡体 | |
| JP3406389B2 (ja) | 部分的に架橋したポリオレフィン組成物 | |
| CN107922689A (zh) | 具有原位油产生的乙烯共聚物 | |
| US5756575A (en) | Ethylene/α-olefin/nonconjugated polyene copolymer rubber composition | |
| CA2091146A1 (en) | Vulcanizable rubber composition | |
| US3876595A (en) | Process for producing olefinic copolymers | |
| JP2009501261A (ja) | 過酸化物により硬化される熱可塑性加硫物 | |
| JP2001049056A (ja) | オレフィン系熱可塑性ゴム組成物 | |
| JPH09221549A (ja) | アタクチックもしくは無定形架橋プロピレンポリマー | |
| JPS638408A (ja) | エチレン共重合体ゴム | |
| JPS5914497B2 (ja) | エチレン共重合ゴム組成物 | |
| JPS62938B2 (ja) | ||
| JPH09169878A (ja) | エチレン系共重合体ゴム組成物 | |
| JPS6036164B2 (ja) | エチレン共重合体 | |
| JP2012153756A (ja) | エチレン・α−オレフィン・非共役ポリエン共重合体およびそれを含む熱可塑性エラストマー | |
| JPS59213743A (ja) | 加硫可能ゴム組成物 | |
| JPH0778098B2 (ja) | 液状変性エチレン系ランダム共重合体 | |
| KR101910345B1 (ko) | 알파-올레핀계 공중합체 조성물 | |
| JPS61246215A (ja) | 液状変性エチレン系ランダム共重合体 | |
| JPS60168738A (ja) | エチレン共重合体の加硫組成物 | |
| JPH04185618A (ja) | エチレン系共重合体およびその製造方法 |