JPS6239633A - ゴム補強材およびその製造法 - Google Patents

ゴム補強材およびその製造法

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JPS6239633A
JPS6239633A JP60177709A JP17770985A JPS6239633A JP S6239633 A JPS6239633 A JP S6239633A JP 60177709 A JP60177709 A JP 60177709A JP 17770985 A JP17770985 A JP 17770985A JP S6239633 A JPS6239633 A JP S6239633A
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aromatic polyamide
rubber
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fibers
rubber reinforcing
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Motoo Takayanagi
高柳 素夫
Shigeyuki Ueda
植田 茂行
Hirosaku Nagasawa
長沢 啓作
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は1ゴムとの潰れた接M注?示すゴム補強材NH
−CO−Ar2−CO−およびその製造法に関し、さら
に詳しくI′:L。
ゴム等の補強用繊維として好ましい性能を示す全芳香族
ポリアミr繊維工り特別に導かれるゴムとの優れた接着
性を示すゴム補強材に関する。
(従来の技術) 全芳香族ポリアミド繊維は、耐熱性にpnるのみでなく
、特にパラ配向の全芳香族ポリアミド繊維は、その高強
度、高モジュラスとbう物性の故に、プラスチック補強
材、産業資材、ゴム等のエラストマー補強材として広く
使われるに至っている。特に、エラストマーとの複合材
料とし、では、タイヤ、各種ベルト、ホース、ゴム引き
布等に用いらnている。
これらのゴム類との複合使用に当っては、繊維は予じめ
、レゾルシン−ホルマリンの初期縮合物にボララテック
ス以下、几F/Lと略称する)で処理さtlJj後、ゴ
ム類中に埋込まnるのが常であるが、ポリエステルや全
芳香族ポリアミドでは、几F/L処理のみでは、RF/
L層と繊維との接着性が悪く、このため折角の優f′し
た全芳香族ボリアdP繊維の特性を有効に利用できなか
った。
そのため、こfl、までに接着性を改良することを目的
として数多くの提案が行わたているが、例えば、このよ
うな処理剤として、H)at’/l、の構匠g分の一部
に、ハロゲン化フェノール、ヒトミキシ安息香酸、フル
フリルアルコールなトを用いるもの、1)一般式)エポ
キシ化合物、メラミン化合物、インシアネート化合物な
どの第3底分′ft添加したもの、などがある。ま几、
+ii)先ず、エポキシ系樹脂またげ/および芳香族ポ
リイノシアネート系樹脂などを含む液で処理し、次いで
、RF/Lで処理量る二段処理法も知られている。
(発明が解決しようとする問題点) し〃)シながら、これらの後着処理においては、ゴム複
合材料からimを剥離した場合、山維表面での剥離が生
じ、繊維にゴム層が付着して破壊する好ましい破壊仔式
ではない。すなわち、繊維とゴムとの接着力がまだまだ
不十分である。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、これらの問題点の解決は、−に刀)刀λ
って繊維表面へ几F/Lとの反応活性基金数多く確実に
導入することにより達成できるとの理念に立ち、種々検
討の結果、本発明を完成するに至つ友。
すなわち、本発明の目的は、一般式−NH−A r 1
−NH−CO−Ar −CO−NH−CO−Ar2−C
O−および/ま九は−NH−A r 3−(’!0−な
る繰返し単位(式中、Ar1、A r 2、Ar5はそ
nぞれ独立[2価の芳香族環性基を示す)よりなる全芳
香族ポリアミP#E1維の表面が2個以上のエポキシ基
ケ有する化合物に工1)一般式)N−置換変性され、該
全芳香族ボリアばド繊維の表面に、レゾルシン・ホルマ
リン・ゴムラテックス重合体組既物層が形成ざ几ている
ことを特徴とするゴム補強材により達成される。
このゴム補強材は、本紀の全芳香族ポリアミド繊維の表
面層をN−アルカリ金属化し、次いで2個以上のエポキ
シ基を有する化合物と反応させてN−fit換変性した
後、レゾルシン・ホルマリン・ラテックスを含有する液
を含浸し、該全芳香族ボリアばP繊維の表面に、レゾル
シン−ホルマリン・ゴムラテックス重合体組riy、物
を形成させることに工り製造できる。
本発明に用いられる全芳香族ポリアミドはアミド結合の
少くとも85モルX以上が芳香族環性ジアミン、芳香族
環性ジヵルゼン酸成分工り得られるものである。その構
造例とし7ては、ポリノξラベンズ了ミP1ホリノぐラ
フェニレンテレフタルアミP1ポリ−4,4’−−,7
アミノベンズ了二りPテレフタルアミド、ポリパラフェ
ニレン−2,6−ナツタリックアミ)%1コボリノぐジ
フェニレン/4.4’(3,3’−ジメチルビフェニレ
ン)−テレフタルアミド、コポリノξラフエニレン/2
,5−ピリジレンーテレ7タルアミト、ポリオルンフェ
ニレンフタルアミト、ポリメタフェニレンフタルアミt
1ポリパラフェニレンフタルアミド、ポリオルソフェニ
レンインフタルアミド、ポリメタフエニレンイソフタル
アミP1ホリノξラフエニレンイソフタルアミP1ボリ
オルンフエニレンテレフタルアミP1ポリメタフェニレ
ンテレフタルアミド、ポリ−1,5−ナフタレンフタル
アξF、ポリ−4,4′−ジフェニレン−オルソ−フタ
ルアjP、ホIJ−4.4’−ジフェニレンイソフタル
アミ)−’、t?l+ −1,4−ナフタレンフタルア
ミP1ホリ−1,4−ナフタレンインフタルアミl’、
71J−1)一般式5−ナフタレンイン7タルアミド等
、NH−CO−Ar2−CO−およびこrらの芳香族ジ
アミンのにンゼン核の一部をノーロゲンで置換した化合
物、さらには、こn、らの芳香族ジアミンのベンゼン核
の一部をピペラジン、2.5−ジメチルピペラジン、2
t5−ジエチルピペラジンで置換した化合物等に代表さ
れる脂環式アミンを含な芳香族ボリアばP、または芳香
族ジアミン力3 、3’−オキシジフェニレン・シアミ
ン、3 、4’−オキシジフェニレンジアミン等のエー
テル基、アルキル基、−8−、−8O2−、−0−、−
NH−等の基により結合ざnfC2個のフェニル基を含
む芳香族ポリアミP、または上述の芳香族ポリアミPの
コポリマー、友とえはポリ−3,31−オキシジフェニ
レンテレフタルアミi/XI)ノソラフエニレンテレフ
タルアξド共重合体、ポリ−3,4′〜オキシジフ工ニ
レンテレフタルアミp/ボvノξラフエニレンテレフタ
ルアミP共重合体等を挙げることができる。
これらの全芳香族ポリアミPの製造法は、本発明を実施
する上で制限されるものではなく、たとえば、該当する
ジアミンおLびジ酸クロライP刀ユら、特公昭35−1
4399号公報等で知らnる低温溶液重合法に工す容易
に製造でへる。
得られた全芳香族ポリアミPは、有機溶剤に可溶のもの
は、上記公報記載の如く慣用の湿式または乾式紡糸法、
または特公昭42−815号公報の方法で製造できるが
、%VcN量な全芳香族ポリアミPは、二価の芳香族基
の80モル露がノξう位(ナフメレン基においては、1
,4−1)一般式.5−12.6−位)で結合する芳香
族基、中んず〈ノ2ラフエニレン基よりなるものであり
、これらの繊維は、特公昭50−12485号、特公昭
50−12CO6号、特開昭47−39458号等の各
公報に記載の方法により、ζらに窩モジュラス繊維は、
特公昭50−12484号、特公昭5〇−13365号
、特開昭47−434)一般式9号等の各公報に記載の
方法にx!7製造できる。因に市販のものとしては、デ
ュポン社のケブラー29およびケブラー49(いずj、
もデュポン社商標で−ポリノξラフエニレンテレフタル
了j )’繊維とbわれる)がある。
また、特別な全芳香族ポリアミPとしては、ボリノξラ
フエニレンテレフタルアミPのノラフエニレンジアミン
放分の数十モルにを3.4′〜ジアミノジフエニルエー
テルに置き換えたものがあり、特公昭54−43f51
2号公報他にしたがって製造できる。
本発明に用いられる繊維の直径は通常の紡糸技術に工す
数μmから数十μm の範囲の繊維が得られる。繊維直
径が0.1μm〜数μmである繊維は、対数粘[3d/
!=/1以上の/J’う配向芳香族ポリアミFt−(A
)成分とし、対数粘1f、3d#/r以下のポリアミ)
′1kiBlff分とする複合繊維からTBI成分を抽
出する方法(特開昭57−183420号公報参照)等
にLり製造できる。ま友、繊維直径が約50λ〜C)、
1μm未満の繊維は、全芳香族ポリアミrの#硫酸溶液
を高速攪拌下の水またけアセトン中に滴下するか、また
は超音波作用下の水もしくはアセトン中に滴下する方法
〔例えば高分子論文集、Vol、 34 、[1,29
(1977) : J、 Polym。
Sci、 Polym、 Phys、 gd、 、 V
ol、 17 e 1)一般式5(1979)参照〕等
により調造することができる。
とnらの繊維の形態は、如何なる形態であっても、本発
明の実施に用いることができ、短繊維、スライ、S−1
紡績糸、長繊維、トウ、撚糸コーP1ネット編織布、ウ
ェブ、不織布のいずれであっても、目的に応じて用いら
れる。
本発明を実施する上で、アミr結合の反応性を高めるこ
となどの九めに、繊維表面層のN−ナトリウム化が必須
であり、具体的には全芳香族ポリアミP繊維表面をアン
モニアNH−CO−Ar2−CO−およびリチウム、カ
リウム、ナトリウム等の存在下にナトリウム化する方法
、ナフタリンとアルカリ金属、例えば、ナトリウムの付
加物に″xbナトリウム化する方法、またはジメチルス
ルホキシr(以下DMSOと略称する)か工びヘキサメ
チルホスホルアミp<以下F(MPAと略称する)中に
て、アルカリ金属、例えば、ナトリウムもしくけナトリ
ウムハイPライP1捷たけこれらとI)M S ONH
−CO−Ar2−CO−および/もしくはHM P A
との反応物の存在下にナトIIウム化する方法等の公知
の手段に工り実施できる。
アルカリ金属化反応の温度および時間についてに特に制
限はなく、一般VCは、反応温度は約り℃〜系の沸薇の
間、特に好ましくけ5℃〜1CO℃のftjlで用いら
n1反応時間も1秒〜5時間程度が適当であり、全芳香
族ポリ了tPの種類や、アルカリ金層化剤、例えば、ナ
トリウム化剤、所望するナトIIウム化If 、ひいて
は本発明の特徴とするゴム類との接着力等の諸点を勘案
して決定できる。
N−アルカリ金属化ざnた全芳香族ポリアミP繊維は、
次いで、水等のN−アルカリ金属化ボリアs Y2失活
プせる妨害物の少ない雰囲気下で、2個以上のエポキシ
基を有する化合物またはその溶液中に浸漬して、エポシ
基により全芳香族ポリアミr繊維の表面層に、該エポキ
シ化合物を反りさせる。
この2個以上のエポギシ基ケ有する化合物に;るN−置
換反応温18′および時間についても特に制限はなく、
−yには、反応温度は約o℃〜該エポキシ化合物の沸点
の間、特に好ましくは20℃〜1CO℃の間が用いられ
、反応時間も1秒〜10時間程度が適当である。
この反応にLす2個のエポキシ基ヲ有する化合物は、少
くとも1個のエポキシ基によって全芳香族ホIJアεp
VcN−を換して結合し2ているが、他のエポキシ基も
同様にN−置換されていることも、または他のエポキシ
化合物と反応していることも考えられ、または未反応の
エポキシ基を検出することもあり、いずj、の場合であ
っても、本発明のRF/Lと化学結合できるため、本発
明の効果は発揮できる。
N−置換反応の生じる全芳香族ポリアミr表面層とけ、
該繊維のおよそ最大1μmの表面層であり、ナトリウム
化剤やナトリウム化粂件に工り異なる。
本発明に用いられる2個以上のエポキシ基を有する化合
物としては、例えば、ブタジエンジオキfイr、2−(
2,3−エポキシプロピル)フェニルグリシジルエーテ
ル、ヒニルシクaヘキセン−3−−,)エポキサイP、
2.6−(2,3−エポキシプロピル)フェニルグリシ
ジルエーテル、シグリシ・ジルエーテル、シクロペンタ
・ジエンオギサイド、ジペンテンジオキサイP1トリグ
リシジルイソシアヌレート、ジグリシジル−5,5−ジ
メチルヒダントイン、クリセリントリグリシジルエーテ
ル等q氏分子址エポキシ化合物、NH−CO−Ar2−
CO−および一殺式 (式中10はOま几は正の整数である)で表わこれるビ
スフェノールA型エポキシ樹脂、一般式(式中、nは0
または+Hの整数)で表わされるノボラック型エポキシ
樹脂、一般式 (式中、Rはアルキル基、nは0または正の整数)で表
わされるポリグリコール型エポキシ樹脂、またはクレゾ
ール・ノボラック型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型
エポキシ樹月旨、トリグリシジル−p−アミノフェノー
ル型エポキシ樹脂、多核フェノール・グリシジルエーテ
ル型エポキシ樹B旨、テトラグリシジルメチレンジアニ
リン型エポキシ樹脂、トリアジン型エポキシ樹脂等の高
分子量エポキシ化合・4勿をあげることができる。
次(八で、上記処理を受は几全芳香展ポリアミドin 
維は、几F/L処理さnて、その表面1cRF/L1合
体組成物#を形成せしめられるが、ここでRF/Lとし
ては、レゾルシンとホルマリンの初期縮合物とゴム類の
ラテックスの混合液として、通常の繊維とゴム類との接
着に用いらnる慣用の組成物プバいずnも用いられ、レ
ゾルシンとホルムアルデヒPのモル比が1: n、s〜
に8、ま友しゾルシンeホルマリンとゴムラテックスの
固形分重廿比が1:3〜1:20の配合比駆範囲にある
ものが好捷しい。上記範囲をけずnると、処理した繊維
材料の接着性能が低下する傾向がある。ま友、使用する
ゴムラテックスとしては、例えば、天然ゴムラテックス
、スチレン、ブタジェン・コポリマーラテックス、ヒニ
ルヒlJシン・スチレン・ブタジェン・ターポリマーラ
テックス、ニトリルゴムラテックス、ネオプレンラテッ
クス等があり、こj、らを単独または併用して使用する
。これらの中では、ビニル−ピリジン・メチレンeブタ
シェフ、ターポリマーラテックスを単独使用または半量
以上併用した場合が最も優f′L友性能を示す。
全芳香族ポリアミ)′繊維上に形成される几F/L重合
体組成物層としては、繊維束を横取する各単tJli維
のすべての表面に形成これている必要はなく、少なくと
も繊維束としての表面がほぼ完全Vc撞わnているべき
である。また、この几F/L重合体組成物層の量は特に
限定これるものではなく、大略繊維重量に対し、 o、
 5重fitに以上であnば、本発明の目的は達せられ
る。上限も特にないが、30重量に程度が上限となる。
(発明の効果および作用) 本発明の方法に工fば、従来に類を見なめ強力な全芳香
族ポリ了ミP′g!i維とゴム層との接着力、ζらに正
aKは、該繊維とrLF/L重合体W成物層との接着力
が得られる。
すなわち、後に具体的実施例で例証する如く、従来も実
m g n、たエポキシ化合物で先ず全芳香族ボリアt
r繊維を処理し九後、RF’/L処理するという本発明
に近似した処理に比べ、先ず全芳香族ポリアミP繊維の
表面層をN−アルカリ金層化した後、2個以上のエポキ
シ基を持つ化合物で処理する本発明においては、アミy
基のNがアルカリ金層化によって活性化されているため
、エポキシ化合物が高率に反応置換していることにより
、几F/Lとの反応性官能基である一〇H基やエポキシ
基が該繊維表面に存在すること、さらに、N−アルカリ
全極化にLり全芳香族71アミド分子向志の水素結合が
切断され、ポリマー分子間の構造が緩めらfて、繊維表
面層が膨潤状態になることが認められており、この層内
でエポキシ化合物と該ポリマーの反応、またはエポキシ
化合物の重合が生じ、一種のアンカー効果を伴って、上
記の如き活性官能基の植えつけが行われることから、上
記接着力が得られるものと推測ばれる。
また、本発明のエポキシ化繊維は、RF/L処理液との
親和性が工く、いわゆる濡れが工いため、几F/LM!
itも多く、好ましい接着性の一因とも考えられる。
本発明のゴム補強材は、上記の如く、全芳香族ポリアミ
r繊維表面の接着力に優れるが故に、該繊維の好ましい
補強繊維特性が1COにゴム補強構造体に活かはれるた
め、高い補強効果や、使用寿命の延長、耐疲労性の向上
、補強繊維量の削減等の利点をも友らすと考えられる。
本発明のゴム補強材の用途としては、各種のザム組放物
との複合材料として用いられ、例えば、タイヤ、■ベル
トや歯付(ルト他の動力伝達ベルト類や、搬送用ベルト
類、ホース、ゴム引き布、等のいずれにおいても、本発
明の特徴が有効に作用する。
(実施例) 以下、本発明を一層明確にする友めに実施例を挙げて説
明するが、本発明の範囲をこれらの実施例に限定するも
のでないことはいうまでもない。
実施例1 ジメチルスルホキシr(oMso)50 oat中にナ
トリウムハイPライド1.25 ?を添加し、窒素気流
中で70℃にて40分間加熱して完全に溶解した後、3
5℃まで冷却した。
長さ15菌、巾10cmのポリパラフェニレンテレ7タ
ルアミド繊維(ケブラー49、デュポン社商標)の1)
一般式407’ニールのヤーンを、縦、横共に17本/
25鴎の繊密度とした平織構造の織布を上記DMSO系
に添加し、35℃で10秒間ナト+1 r7ム化反応を
行った。次いで、DMS05CO呵lとビスフェノール
型エポキシ樹脂(DJ:、R。
383、ダウ・ケミカル社)50vと70λらなる溶液
に、上記ナトリウム化繊布を1!!潰し、50℃で30
分間反応させた。この織布を多量のア七トンで5回洗浄
し、未反応エポキシ樹脂を除去した後、真空下で乾燥し
た。
次いで、矢の如き配合に工す調製しfcRF/L処理液
に浸漬し、マングルにて液を絞り出した後、150℃で
3分間乾燥し、次いで180℃、2分間、次い?230
℃、2分間のキュ了リングを施し友。
このときのRF/L重合体組成物の付着量は、対繊維9
,2重it!であつ7ft。
(RF/L処理剤処方) レゾルシン            1)一般式.oM
t部水                      
   238.4ホルマリン (37X水溶液)          16.2NaO
H1)一般式,3 スチレン/フタジエン/ヒニルヒlJ、7ン合計   
  509.9重量部 次いで、処理織物と厚さ約0.7 tmの未加硫ゴムシ
ートを合わせ、加圧プレスで140℃×15fn l 
n @加硫した。得られた試料を3cIR幅に切り、1
80° 剥離法に工す、ゴム/織物間の接着力を測定し
友。
用いられたゴムシートの組既に、久の如くである。
#1(天然ゴム)         701奮部ハイカ
ー#1502 (SBR共重合ゴム)30 カーボンFEF           50ステアリン
#             2.0芳香族柔軟化剤 
         10亜鉛華           
   5.0老化防止剤ATV           
1.5加硫促進剤DM           2.0計
                  173重量部ゴ
ム/織物間の剥離強度Fi6.6 kqであり、剥離は
RF/Li合体の暗褐色?呈し、実体顕微鏡による観察
でも、全く繊維の露出は見られず、剥離はR,F/L冨
合体組成物鳴とゴムとの間で生じていることが確認され
た。
比較例1 本発明のナトリウム化処理NH−CO−Ar2−CO−
およびエポキシ化合物処理t−aさなかつ九個は全く同
様に、実施例1全繰り返した。繊維に付着したFLF/
L重合体組底物層の量は、対繊維7.3重量にであって
、実施例1では、本発明の効果の一つとして、処理液と
の儒れが良いことが分る。
剥離強度は2.9 kgで、実施例1の半分以下であり
、剥離面は繊維の色がRF/Lに汚染はれた黄褐色を呈
し、実体顕微鏡観察でも、明瞭な繊維の露出が児らnf
c。
比奴例2および実施例2 実施例1で用いたケブラー織物を、本発明の処理をせず
、従来の方法であるエポキシ処理1に施し、次いで、実
施例1同様にl’LF/L処理を実施し友後、ゴムとの
接着力を測定した。
ここで、エポキシ処理液処方は、下記のとおりであり、
織布を該液CC浸漬後、240CX3minの熱処理を
施し几。
(エポキシ処理液処方) キャタリスト95         2.0重量%(帝
国化学製品、水#注エポキシ樹脂)NaOHO,1 ペレツクスOTP (5!’(solnl      
’1.0水                    
      95.9計              
   101)一般式.01普部剥離力は2.8橡で、
はt丁比較例1と同様の値しか示ざなかった。
一方、このエポキシ処理、几F/L処理の2段処理法で
、実施例1の本発明の処理を行つ友ケブラー織布を、上
記と全く同様に処理して、剥離力を測定したところ、5
.0 kyを示し、この場合にも、本発明の効果は顕著
であるが、実施例1と同程度か、またはそれ工すも劣る
結果となっており、本発明のゴム補強材に工れば、従来
の全芳香族ポリアミr、wa維に推奨された、エポキシ
処理−RF/L処理という2段処理は全く無用で、かつ
遥かに優れ几効果を示すことが立証され友。
この効果の差は、いずれも、全芳香族ポリアミド繊維を
、RF/L処理に先立ってエポキシ樹脂で処理している
のであるが、本発明の例では、N−ナトリウム化されて
いるアi F+基のNの親核試゛薬に対する活性が昼め
らnているのに対し、従来の方法では、全芳香族ポリア
ミPのアミ)+j基のNの活性が低く、多分エポキシ樹
脂の大半は、分子末端基である一NH2基または一CO
0H基と反応するのみであり、共有結合点が少なりため
であると推論さ扛る。
実施例3 ポリメタフェニレンイノフタルアミド紡績糸の織物(テ
ィジン株式会社裂品)ヲ、ナフタリン−ナトリウム付加
物のテトラヒPロフラン溶液(ナトリウムtllIf1
)一般式t(ftに)中で、35℃で3分間処理した後
、ジメチルスルホキシPとジオキサンの1対2(容量比
)混合物5CO−に、実施例1と同じエポキシ樹脂50
?を溶解した溶液中に浸漬し、45℃で60分間処理し
た。
この織布を多量のアセトン洗浄で洗浄する以降は、実施
例1と同様にして几F/L層を形成し、ゴムとの剥離力
を求め友。
RF/L重合体組成物の付着量は、対繊維12M量簿で
あり、剥離力は6.5神で、剥離面はゴムの色を呈し、
繊維面の露出は見られなかっ几。
実施例1と比べ、この例では布を溝底する糸条が、例1
の長繊維から短繊維の紡績糸に代っており、布表面の短
繊維によるR、FlL層へのアンカー効果が考えられる
が、剥離力では例1とほぼ同等であるということは、本
発明のこの両側が、繊維表面の剥離ではなく、几F/L
層ま窺はゴム層での破壊であることを物語っている。
、・ ゝ・。
代理人  情  水   植、 1 ;、男ン・、(・

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式−NH−Ar_1−NH−CO−Ar_2
    −CO−および/または−NH−Ar_3−CO−なる
    繰返し単位(式中、Ar_1、Ar_2、Ar_3はそ
    れぞれ独立に2価の芳香族環性基を示す)よりなる全芳
    香族ポリアミド繊維の表面が2個以上のエポキシ基を有
    する化合物によりN−置換変性され、該全芳香族ポリア
    ミド繊維の表面に、レゾルシン・ホルマリン・ゴムラテ
    ックス重合体組成物層が形成されていることを特徴とす
    るゴム補強材。
  2. (2)Ar_1、Ar_2、Ar_3の合計の約80モ
    ル%以上がパラフェニレン基である特許請求の範囲第1
    項記載のゴム補強材。
  3. (3)全芳香族ポリアミドがポリパラフェニレンテレフ
    タルアミドである特許請求の範囲第1項記載のゴム補強
    材。
  4. (4)一般式−NH−Ar_1−NH−CO−Ar_2
    −CO−および/または−NH−Ar_3−CO−なる
    繰返し単位(式中、Ar_1、Ar_2、Ar_3はそ
    れぞれ独立に2価の芳香族環性基を示す)よりなる全芳
    香族ポリアミド繊維の表面層をN−アルカリ金属化し、
    次いで2個以上のエポキシ基を有する化合物と反応させ
    てN−置換変性した後、レゾルシン・ホルマリン・ラテ
    ックスを含有する液を含浸し、該全芳香族ポリアミド繊
    維の表面に、レゾルシン・ホルマリン・ゴムラテックス
    重合体組成物を形成させることを特徴とするゴム補強材
    の製造法。
  5. (5)Ar_1、Ar_2、Ar_3の合計の約80モ
    ル%以上がパラフェニレン基である特許請求の範囲第4
    項記載のゴム補強材の製造法。
  6. (6)全芳香族ポリアミドがポリパラフェニレンテレフ
    タルアミドである特許請求の範囲第4項記載のゴム補強
    材の製造法。
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