JPS6274645A - ポリエステルエラストマ−積層構造体 - Google Patents
ポリエステルエラストマ−積層構造体Info
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- JPS6274645A JPS6274645A JP21516385A JP21516385A JPS6274645A JP S6274645 A JPS6274645 A JP S6274645A JP 21516385 A JP21516385 A JP 21516385A JP 21516385 A JP21516385 A JP 21516385A JP S6274645 A JPS6274645 A JP S6274645A
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- JP
- Japan
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- acid
- glycol
- poly
- polyester
- polyester elastomer
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- Laminated Bodies (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は振動減衰性、接着性tこ優れる積層構造体に関
するものである。
するものである。
〈従来の技術〉
自動車用金属材料の軽量化、騒音防止用途に振動減衰性
金属板の需要が増加している。この種の金属板について
は従来より検討され、高分子物質中間層の両面に金属層
を接着、積層したものが種々提案されている。
金属板の需要が増加している。この種の金属板について
は従来より検討され、高分子物質中間層の両面に金属層
を接着、積層したものが種々提案されている。
たとえばポリ酢酸ビニル系樹脂を使用したもの(特公昭
45−34703号公報)、ナイロン12系ポリアミド
エラストマー樹脂を使用したもの(特開昭57−931
39号公報ンなどがあげられる。
45−34703号公報)、ナイロン12系ポリアミド
エラストマー樹脂を使用したもの(特開昭57−931
39号公報ンなどがあげられる。
〈従来技術の問題点〉
上記の積層体は振動減衰性tこ優れるものの、使用可能
な温度範囲が狭く、この範囲外の温度では振動減衰性能
が低下するという問題があった。
な温度範囲が狭く、この範囲外の温度では振動減衰性能
が低下するという問題があった。
本発明は上述の欠点を解消し、広範な温度で振動減衰性
能を有する接着性に優れたポリエステルエラストマー積
層構造体の提供を目的になされた。
能を有する接着性に優れたポリエステルエラストマー積
層構造体の提供を目的になされた。
く問題点を解決するための手段〉
本発明の上記目的は、
(3)主として芳香族ジカルボン酸あるいはそのエステ
ル誘導体である酸成分 (B) 低分子量グリコール 0 ポリ(プルキレンオキンド)グリコ−Nおよび/ま
たはポリラクトン から誘導されるポリエステ〃系ブロック共重合体を中間
層とし、該中間層の両面に金属層を接着、積層してなる
ポリエステルエラストマー積層構造体。
ル誘導体である酸成分 (B) 低分子量グリコール 0 ポリ(プルキレンオキンド)グリコ−Nおよび/ま
たはポリラクトン から誘導されるポリエステ〃系ブロック共重合体を中間
層とし、該中間層の両面に金属層を接着、積層してなる
ポリエステルエラストマー積層構造体。
とすることによって達成されることがわかった。
以下本発明の構成、実施例及び効果を詳述するり
本発明における(2)成分のうち、芳香族ジカルボン酸
としては、テレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、ナ
フタレン−2,6−ジカルボン酸、ナフタレン−2,7
−ジカルボン酸、ジフエニ/I/−4.4’−シカ〃ボ
ン酸、ジフェノキシエタンジカルボン酸、3−スρホイ
ソフタ/I/酸ナトリウム等ポリエステμの原料として
公知のものを意味する。好ましいジカルボン酸はテVフ
タ〃酸Sよびイソフタル酸がある。また本発明における
N成分のうち、エステル誘導体としては、前記酸の低級
アルキルエステル、特にメチルエステルがある〇 本発明では、N成分であるジカルボン酸成分の60モ/
I/%以上、好ましくは80モル%以上が芳香族ジカル
ボン酸あるいはそのエステ/I/誘導体である酸成分が
使用される。
としては、テレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、ナ
フタレン−2,6−ジカルボン酸、ナフタレン−2,7
−ジカルボン酸、ジフエニ/I/−4.4’−シカ〃ボ
ン酸、ジフェノキシエタンジカルボン酸、3−スρホイ
ソフタ/I/酸ナトリウム等ポリエステμの原料として
公知のものを意味する。好ましいジカルボン酸はテVフ
タ〃酸Sよびイソフタル酸がある。また本発明における
N成分のうち、エステル誘導体としては、前記酸の低級
アルキルエステル、特にメチルエステルがある〇 本発明では、N成分であるジカルボン酸成分の60モ/
I/%以上、好ましくは80モル%以上が芳香族ジカル
ボン酸あるいはそのエステ/I/誘導体である酸成分が
使用される。
なお、40モ/I/96以下の量で使用される前記散板
外の酸成分としては、1.4−シクロヘキサンジカルボ
ン酸のごとき脂環族ジカルボン酸、コへりi17ユウ酸
、アジピン酸、アゼライン酸、セパシン酸、ドデカンジ
酸、ダイマー酸のごとき脂肪族ジカルボン酸ならびにそ
れらのエステル誘導体がある。
外の酸成分としては、1.4−シクロヘキサンジカルボ
ン酸のごとき脂環族ジカルボン酸、コへりi17ユウ酸
、アジピン酸、アゼライン酸、セパシン酸、ドデカンジ
酸、ダイマー酸のごとき脂肪族ジカルボン酸ならびにそ
れらのエステル誘導体がある。
本発明におけるB)成分である低分子量グリコールとし
ては1.4−ブタンジオールを70モル%、好ましくは
80モA/96以上含有するグリコールであって、他の
グリコールとしてはエチレングリコール、トリメチレン
グリコール、ペンタメチレングリコ−〃、ヘキサメチレ
ングリコール、ネオペンチルグリコール、デカメチレン
グリコールなどの脂肪族ジオール、1.1−Vクロヘキ
サンジメタツール、l、4−シクロヘキサンジメタノ−
〃、トリシクロデカンジメタツールのごとき脂環族ジオ
ール、キシリレングリコール、ビス(p−ヒドロキシ)
ジフエニ〃メ?Xビス(1)−ヒドロキンフェニル)プ
ロパン、2.2−ビス(4−(2−ヒドロキシエトキシ
)フェニル〕プロパン、ビス144−F8Sヒドロキシ
1フェニル)スルホン、1.1−ビス〔4−(2−ヒド
ロキシエトキシ)フェニルコシクロヘキサンなどの芳香
族基を含むジオールなどがあげられ、中でもエチレング
リコ−〃が好ましく使用される。
ては1.4−ブタンジオールを70モル%、好ましくは
80モA/96以上含有するグリコールであって、他の
グリコールとしてはエチレングリコール、トリメチレン
グリコール、ペンタメチレングリコ−〃、ヘキサメチレ
ングリコール、ネオペンチルグリコール、デカメチレン
グリコールなどの脂肪族ジオール、1.1−Vクロヘキ
サンジメタツール、l、4−シクロヘキサンジメタノ−
〃、トリシクロデカンジメタツールのごとき脂環族ジオ
ール、キシリレングリコール、ビス(p−ヒドロキシ)
ジフエニ〃メ?Xビス(1)−ヒドロキンフェニル)プ
ロパン、2.2−ビス(4−(2−ヒドロキシエトキシ
)フェニル〕プロパン、ビス144−F8Sヒドロキシ
1フェニル)スルホン、1.1−ビス〔4−(2−ヒド
ロキシエトキシ)フェニルコシクロヘキサンなどの芳香
族基を含むジオールなどがあげられ、中でもエチレング
リコ−〃が好ましく使用される。
本発明における(q成分のうち、ポリ(アルキVンオキ
シドングリコールとしては、ポリエチレングリコール、
ポリ(l、2−およびl、3−プロピレンオキシトング
リコール、ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコ−/
L’%エチVンオキシドとプロピレンオキシドの共重合
体、エチレンオキシドとテトラヒドロフランの共重合体
などのポリ(アルキレンオキシド)グリコールが挙げら
れ、これらのうちで特に高温特性、弾性回復性が要求さ
れる用途Vこはポリ(テトラメチレンオキンド]グリコ
ールが好適である。ポリ(アルキレンオキシドフグリコ
ールの数平均分子量は300〜6000.より好ましく
は500〜4500であり1分子量が大きすぎるとポリ
(プルキレンオキンド)グリコール単位自体が結晶性を
持つようになって、弾性回復性の機能を失わせることに
なり、また相溶性も悪くなる。通管こ分子量が300以
下ではハードセグメントたるポリエヌテルブロックの長
さが短くなりすぎるためにこの場合も弾性回復性が失わ
れる。
シドングリコールとしては、ポリエチレングリコール、
ポリ(l、2−およびl、3−プロピレンオキシトング
リコール、ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコ−/
L’%エチVンオキシドとプロピレンオキシドの共重合
体、エチレンオキシドとテトラヒドロフランの共重合体
などのポリ(アルキレンオキシド)グリコールが挙げら
れ、これらのうちで特に高温特性、弾性回復性が要求さ
れる用途Vこはポリ(テトラメチレンオキンド]グリコ
ールが好適である。ポリ(アルキレンオキシドフグリコ
ールの数平均分子量は300〜6000.より好ましく
は500〜4500であり1分子量が大きすぎるとポリ
(プルキレンオキンド)グリコール単位自体が結晶性を
持つようになって、弾性回復性の機能を失わせることに
なり、また相溶性も悪くなる。通管こ分子量が300以
下ではハードセグメントたるポリエヌテルブロックの長
さが短くなりすぎるためにこの場合も弾性回復性が失わ
れる。
本発明におけるC】成分のうち、ポリラクトンとしては
、ポリε−カブロックトン、ポリエナントラクトン、ポ
リカプリロツクトンなどがあげられ、フタトンモノマー
を出発原料に用いることもできる。中でもポリε−カプ
ロラクトンもしくはε−カプロラクトンが好ましく用い
られる。
、ポリε−カブロックトン、ポリエナントラクトン、ポ
リカプリロツクトンなどがあげられ、フタトンモノマー
を出発原料に用いることもできる。中でもポリε−カプ
ロラクトンもしくはε−カプロラクトンが好ましく用い
られる。
本発明のポリエステル系ブロック共重合体は前記N、(
BlおよびC)成分から誘導されるポリエステルエフス
トマーであるが、このときC)成分の共重合量として1
0〜80重量%、特に好ましくは20〜70重量%にす
る必要がある。共重合量が10重量%未満では振動減衰
性が失われ、80重量%を越えると結晶性、耐熱性が十
分でない。本発明のポリエステル系ブロック共重合体は
公知の溶融重合法を用いて容易tこ製造することができ
る。たとえばテレフタル酸の低級アルコールジエステル
、過剰量の1.4−ブタンジオ−1vおよびポリ(アル
キレンオキシド)グリコールを触媒の存在下エステル交
換反応せしめ、得られる反応生成物を重縮合する方法、
あるいはテレフタル酸と1.4−ブタンジオールおよび
ポリ(アルキレンオキシド)グリコールな触媒の存在下
エステル化反応せしめ得られる生成物を重縮合する方法
、また予めポリブチレンテレフタV−トを作って8き、
これに他のジカルボン酸やジオールもしくはポリ(アル
キVンオキシドングリコールおよび/またはポリラクト
ンもしくはラクトンモノマーを加えたり、もしくは他の
共重合ポリエステルを添加してエステル交換tこよりラ
ンダム化せしめる方法などいずれの方法をとってもよい
。
BlおよびC)成分から誘導されるポリエステルエフス
トマーであるが、このときC)成分の共重合量として1
0〜80重量%、特に好ましくは20〜70重量%にす
る必要がある。共重合量が10重量%未満では振動減衰
性が失われ、80重量%を越えると結晶性、耐熱性が十
分でない。本発明のポリエステル系ブロック共重合体は
公知の溶融重合法を用いて容易tこ製造することができ
る。たとえばテレフタル酸の低級アルコールジエステル
、過剰量の1.4−ブタンジオ−1vおよびポリ(アル
キレンオキシド)グリコールを触媒の存在下エステル交
換反応せしめ、得られる反応生成物を重縮合する方法、
あるいはテレフタル酸と1.4−ブタンジオールおよび
ポリ(アルキレンオキシド)グリコールな触媒の存在下
エステル化反応せしめ得られる生成物を重縮合する方法
、また予めポリブチレンテレフタV−トを作って8き、
これに他のジカルボン酸やジオールもしくはポリ(アル
キVンオキシドングリコールおよび/またはポリラクト
ンもしくはラクトンモノマーを加えたり、もしくは他の
共重合ポリエステルを添加してエステル交換tこよりラ
ンダム化せしめる方法などいずれの方法をとってもよい
。
エステ〃交換反応またはエステル化反応と重縮合度広に
共通の触媒として、チタン触媒が良好な結果を与える。
共通の触媒として、チタン触媒が良好な結果を与える。
特にテトラグチルチタネート、テトライソプロピルチタ
ネートなどのどときテトラグチルチタネート、クユウ酸
チタンカリのごときノユウ酸チタン金属塩等が好ましい
。またその他の触媒としてはジグチルスズオキサイド、
ジグチルスズラウレートのごときスズ化合物、酢酸鉛の
ごとき鉛化合物があげられる。
ネートなどのどときテトラグチルチタネート、クユウ酸
チタンカリのごときノユウ酸チタン金属塩等が好ましい
。またその他の触媒としてはジグチルスズオキサイド、
ジグチルスズラウレートのごときスズ化合物、酢酸鉛の
ごとき鉛化合物があげられる。
また、テレフタル酸’PL、4−ブタンジオールの一部
としてポリカルボン酸や多官能とドロキシ化合物、オキ
シ酸などが共重合されていてもよい。多官能成分は高粘
度化成分として有効に作用し、その共重合しうる範囲は
3モル%以下である。かかる多官能成分として用いるこ
とができるものにはトリメリット酸、トリメシン酸、ピ
ロメリット酸、ペンゾフエノンテトラカyボン酸、ブタ
ンテトラカルボン酸、グリセリン、ペンタエリスリトー
ルおよびそれらのエステル、酸無水物などを挙げること
ができる。
としてポリカルボン酸や多官能とドロキシ化合物、オキ
シ酸などが共重合されていてもよい。多官能成分は高粘
度化成分として有効に作用し、その共重合しうる範囲は
3モル%以下である。かかる多官能成分として用いるこ
とができるものにはトリメリット酸、トリメシン酸、ピ
ロメリット酸、ペンゾフエノンテトラカyボン酸、ブタ
ンテトラカルボン酸、グリセリン、ペンタエリスリトー
ルおよびそれらのエステル、酸無水物などを挙げること
ができる。
本発明tこおけるポリエーテルエステルの相対粘度は少
なくとも135以上、好ましくは140以上である。
なくとも135以上、好ましくは140以上である。
本発明のポリエステル系ブロック共重合体には、本発明
の目的を損なわない限りにおいて他の成分、たとえば顔
料、染料、難燃剤、耐熱剤、酸化防止剤、耐候剤、滑剤
、離形剤、帯電防止剤、可塑剤、結晶核剤、発泡剤、強
化剤、および充填剤など添加することが可能である。
の目的を損なわない限りにおいて他の成分、たとえば顔
料、染料、難燃剤、耐熱剤、酸化防止剤、耐候剤、滑剤
、離形剤、帯電防止剤、可塑剤、結晶核剤、発泡剤、強
化剤、および充填剤など添加することが可能である。
本発明のポリエステル系ブロック共重合体には、下記の
ポリマーおよび/または化合物を配合することが可能で
ある。すなわち、ポリアミドエラストマー、共重合組成
の異なるポリエステルエフストマー、熱可塑性ポリウレ
タン、ポリスチレン系エラストマー、■、2−ポリゲタ
ジエン、ポリオレフィン系エラストマー、ポリエポキシ
ド、及びエチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチ
レンプロピレンゴム(EPM。
ポリマーおよび/または化合物を配合することが可能で
ある。すなわち、ポリアミドエラストマー、共重合組成
の異なるポリエステルエフストマー、熱可塑性ポリウレ
タン、ポリスチレン系エラストマー、■、2−ポリゲタ
ジエン、ポリオレフィン系エラストマー、ポリエポキシ
ド、及びエチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチ
レンプロピレンゴム(EPM。
EPDIV[)、アイオノマー樹脂、塩素化ポリエチレ
ン、クロルスルホン化ホリエチレンナトノエチレン系共
重合体である。
ン、クロルスルホン化ホリエチレンナトノエチレン系共
重合体である。
本発明のポリエステルエラストマー積層構造体は上記の
ポリエステル系ブロック共重合体からなる中間層の両面
に金属層を接着して得られる。ここで中間層を形成する
ポリエステルエラストマーフィルムの厚さは10μm〜
1mが好ましい。ポリエステfi7 ’Zヲストマーと
金属との接着方法は特に限定されない。たとえばポリエ
ステルエフストマーを押出成形して金属板上に溶融フィ
ルムを形成しそのまま接着させる方法。
ポリエステル系ブロック共重合体からなる中間層の両面
に金属層を接着して得られる。ここで中間層を形成する
ポリエステルエラストマーフィルムの厚さは10μm〜
1mが好ましい。ポリエステfi7 ’Zヲストマーと
金属との接着方法は特に限定されない。たとえばポリエ
ステルエフストマーを押出成形して金属板上に溶融フィ
ルムを形成しそのまま接着させる方法。
−たんポリエステルエラストマーフィルムを成形した後
加熱再溶融して金属板と接着させる方法、あるいはフィ
ルムと金属板とを公知の接着剤を使用して接着させる方
法などがあげられるまた金属板の種類は特をこ限定され
ない。たとえば鋼板、銅板、黄銅板、アルミニウム板な
どが挙げられ、2枚の金属板が同種のものであっても異
種のものであっても良い。
加熱再溶融して金属板と接着させる方法、あるいはフィ
ルムと金属板とを公知の接着剤を使用して接着させる方
法などがあげられるまた金属板の種類は特をこ限定され
ない。たとえば鋼板、銅板、黄銅板、アルミニウム板な
どが挙げられ、2枚の金属板が同種のものであっても異
種のものであっても良い。
〈実施例〉
参考例
〔ポリエステル系ブロック共重合体の製造〕表1のポリ
マ組成になるように所定量のジメチルテレフタレート、
数平均分子量1000(ポリマー■については20.0
0)のポリ(テトラメチレンオキシドコグリコール、l
・4−ブタンジオール(ジメチルテレフタレートに対し
、て15倍モル量)、ジメチルテレフタレートに対して
0.05重量%のテトフグチルチタネートを窒素雰囲気
下、220℃でエステル交換反応によってメタノールを
留出後、重合缶に仕込み240℃で0.2mHgeCな
るまで徐々に減圧1こして重合を行い、所定の重合度で
吐出ペレット化した。得られたポリエーテルエステルグ
ロ。 ツク共重合体の相対粘度、融点、結晶化温度を表
1に示した。
マ組成になるように所定量のジメチルテレフタレート、
数平均分子量1000(ポリマー■については20.0
0)のポリ(テトラメチレンオキシドコグリコール、l
・4−ブタンジオール(ジメチルテレフタレートに対し
、て15倍モル量)、ジメチルテレフタレートに対して
0.05重量%のテトフグチルチタネートを窒素雰囲気
下、220℃でエステル交換反応によってメタノールを
留出後、重合缶に仕込み240℃で0.2mHgeCな
るまで徐々に減圧1こして重合を行い、所定の重合度で
吐出ペレット化した。得られたポリエーテルエステルグ
ロ。 ツク共重合体の相対粘度、融点、結晶化温度を表
1に示した。
表1 ポリエステル系ブロック共重合体i
20 L68 214 158[3
5L75 204 151y1 40
L83 200 145IV
55 L93 189 1
32V 65 L97 17
0 120V! 70 2h0
2 191 134※l相対粘度は、O−クロ
ルフェノールを溶媒とし0.5%のポリマ溶液を25′
cで測定した。
20 L68 214 158[3
5L75 204 151y1 40
L83 200 145IV
55 L93 189 1
32V 65 L97 17
0 120V! 70 2h0
2 191 134※l相対粘度は、O−クロ
ルフェノールを溶媒とし0.5%のポリマ溶液を25′
cで測定した。
※2 融点、結晶化温度は、差動走査熱量計(DSC)
により、窒素雰囲気下、室温よりlθ℃/ minの昇
温速度で昇温して融解ピークを観察し、ピークの頂上 温度を融点とした。又、融点+30℃ の温度からlO℃/minの降温速度で降温し結晶化ピ
ークを観察し、ピーク の頂上温度を結晶化温度とした。
により、窒素雰囲気下、室温よりlθ℃/ minの昇
温速度で昇温して融解ピークを観察し、ピークの頂上 温度を融点とした。又、融点+30℃ の温度からlO℃/minの降温速度で降温し結晶化ピ
ークを観察し、ピーク の頂上温度を結晶化温度とした。
比較例に用いたポリマーは次のものである。
・ポリマー (VII)
ラウロツクタム60.0部、数平均分子量が1000の
ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコール33.5部
、及びドデヵンジ酸7.7部から誘導される相対粘度2
.05のポリエーテルエステルアミド。
ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコール33.5部
、及びドデヵンジ酸7.7部から誘導される相対粘度2
.05のポリエーテルエステルアミド。
ポリマー(VIIIン
酢酸ビニ/I/64部、エチレン18部、及びn−ブチ
ルアクリレート18部から誘導される共重合体。
ルアクリレート18部から誘導される共重合体。
実施例1〜6 比較例1.2
表に示すポリマーからホットプレスにより厚さ0.12
諺のフィルムを作成し、150X100x LQ+wの
2枚の鋼板の間に2 kg/cm”の圧力で熱接着した
。これらの積層構造体について、JIS−に−6854
に基づきTはく離強度を求めた。また積層構造体を20
0X l 0m1の大きさに切断し、片持ちばり式の振
動リード法tこより周波数300Hzで損失係数の温度
依存性を測定した。これらの結果をあわせて表2に示す
。
諺のフィルムを作成し、150X100x LQ+wの
2枚の鋼板の間に2 kg/cm”の圧力で熱接着した
。これらの積層構造体について、JIS−に−6854
に基づきTはく離強度を求めた。また積層構造体を20
0X l 0m1の大きさに切断し、片持ちばり式の振
動リード法tこより周波数300Hzで損失係数の温度
依存性を測定した。これらの結果をあわせて表2に示す
。
表 2
実施例にみられるようtこ本発明の積層楢造体は、Tは
く離強度が高く接着性に優れ、また広い温度範囲で損失
係数が091以上の値を示し、振動減衰性に優れている
ことがわかる。
く離強度が高く接着性に優れ、また広い温度範囲で損失
係数が091以上の値を示し、振動減衰性に優れている
ことがわかる。
〈発明の効果〉
本発明はポリエステル系ブロック共重合体を中間層とし
て両面に金属層を接着することにより低温から高温まで
広い温度範囲で振動減衰性が優れている。また接着強度
が高く加工性が優れている。
て両面に金属層を接着することにより低温から高温まで
広い温度範囲で振動減衰性が優れている。また接着強度
が高く加工性が優れている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)主として芳香族ジカルボン酸あるいはそのエステ
ル誘導体である酸成分 (B)低分子量グリコール (C)ポリ(アルキレンオキシド)グリコールおよび/
またはポリラクトン から誘導されるポリエステル系ブロック共重合体を中間
層とし、該中間層の両面に金属層を接着、積層してなる
ポリエステルエラストマー積層構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21516385A JPS6274645A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | ポリエステルエラストマ−積層構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21516385A JPS6274645A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | ポリエステルエラストマ−積層構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274645A true JPS6274645A (ja) | 1987-04-06 |
Family
ID=16667695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21516385A Pending JPS6274645A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | ポリエステルエラストマ−積層構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6274645A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3835607A1 (de) * | 1987-10-20 | 1989-05-03 | Toyo Boseki | Viskoelastische harzmasse insbesondere fuer verbundwerkstoffe zur schwingungsdaempfung |
| JPH0491941A (ja) * | 1990-08-06 | 1992-03-25 | Sekisui Chem Co Ltd | 積層体 |
Citations (4)
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