JPS6314190B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314190B2 JPS6314190B2 JP22042583A JP22042583A JPS6314190B2 JP S6314190 B2 JPS6314190 B2 JP S6314190B2 JP 22042583 A JP22042583 A JP 22042583A JP 22042583 A JP22042583 A JP 22042583A JP S6314190 B2 JPS6314190 B2 JP S6314190B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- diaphragm
- ignition timing
- spring
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/05—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means
- F02P5/10—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on fluid pressure in engine, e.g. combustion-air pressure
- F02P5/103—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on fluid pressure in engine, e.g. combustion-air pressure dependent on the combustion-air pressure in engine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関用点火配電器に装着され、吸
気負圧に応じて点火時期を制御する内燃機関用負
圧式点火時期制御装置に関する。
気負圧に応じて点火時期を制御する内燃機関用負
圧式点火時期制御装置に関する。
従来、各種の要求に応じて複雑に点火時期を制
御するために、実開昭55―41527号公報に記載さ
れるごとく、互いに所定量移動可能に連結した複
数のダイヤフラムをケース内に張設し、各負圧室
に対する吸気負圧の導入切換えを負圧切換え弁に
より行うようにしたものである。
御するために、実開昭55―41527号公報に記載さ
れるごとく、互いに所定量移動可能に連結した複
数のダイヤフラムをケース内に張設し、各負圧室
に対する吸気負圧の導入切換えを負圧切換え弁に
より行うようにしたものである。
ところが、上述した従来のものでは、各ダイヤ
フラム間に配置されるスプリングの初期セツト荷
重が、点火時期制御用ロツド側の方が小さくなる
ようにしてあつて、各負圧室にいずれも大気圧が
導入されている状態では、各ダイヤフラムが各ス
プリングの初期セツト荷重によりケース側部材に
押圧接触されているので、例えば、冷却水温が常
温時において排気ガス再循環装置が作動したとき
に通常時より点火時期を所定量進角し、異常高温
時においては排気ガス再循環装置の非作動、作動
にかわりなく点火時期を通常時より所定量遅角す
るような2段階に切換わる点火時期特性を得るた
めには、第1、第2の負圧室にそれぞれ負圧切り
換え弁を接続しなければならず、構造が複雑で高
価になるという欠点があつた。
フラム間に配置されるスプリングの初期セツト荷
重が、点火時期制御用ロツド側の方が小さくなる
ようにしてあつて、各負圧室にいずれも大気圧が
導入されている状態では、各ダイヤフラムが各ス
プリングの初期セツト荷重によりケース側部材に
押圧接触されているので、例えば、冷却水温が常
温時において排気ガス再循環装置が作動したとき
に通常時より点火時期を所定量進角し、異常高温
時においては排気ガス再循環装置の非作動、作動
にかわりなく点火時期を通常時より所定量遅角す
るような2段階に切換わる点火時期特性を得るた
めには、第1、第2の負圧室にそれぞれ負圧切り
換え弁を接続しなければならず、構造が複雑で高
価になるという欠点があつた。
〔目的〕
本発明は上記の欠点を解消するため、第1、第
2のダイヤフラムに作用する第1、第2のスプリ
ングの初期セツト荷重を、点火時期制御用ロツド
より最も離れた側の第1のスプリングよりその隣
の第2のスプリングの方を大きく設定して、上記
ロツドから最も離れている第1のダイヤフラム
を、第2のスプリングの初期セツト荷重により第
2のダイヤフラムより最も離れた位置となすこと
により、上記ロツドから最も離れた第1の負圧室
への負圧と大気圧との導入切り換えにより、その
第1の負圧室の隣の第2の負圧室に加わる負圧に
よる点火時期制御の可、否制御と、第1の負圧室
自体に導入される負圧による点火時期制御との双
方を、簡単な構成で行なうことができることを目
的とする。
2のダイヤフラムに作用する第1、第2のスプリ
ングの初期セツト荷重を、点火時期制御用ロツド
より最も離れた側の第1のスプリングよりその隣
の第2のスプリングの方を大きく設定して、上記
ロツドから最も離れている第1のダイヤフラム
を、第2のスプリングの初期セツト荷重により第
2のダイヤフラムより最も離れた位置となすこと
により、上記ロツドから最も離れた第1の負圧室
への負圧と大気圧との導入切り換えにより、その
第1の負圧室の隣の第2の負圧室に加わる負圧に
よる点火時期制御の可、否制御と、第1の負圧室
自体に導入される負圧による点火時期制御との双
方を、簡単な構成で行なうことができることを目
的とする。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図において、1,2,3は第1、第2、
第3の負圧室で、それぞれ第1、第2、第3のダ
イヤフラム4,5,6と各ケース7,8,9,1
0,22により囲まれて形成されており、第1の
スプリング11は第1の負圧室1内においてケー
ス7と第1のダイヤフラム4の内周部分に固定さ
れた第1のワツシヤ18との間に装着され、第2
のスプリング12は第2の負圧室2内において第
1のダイヤフラム4の内周部分に固定されたワツ
シヤ19と第2のダイヤフラム5の内周部分にワ
ツシヤ16aを介して固定されたカツプワツシヤ
16との間に装着されている。そして、第1のス
プリング11の初期セツト荷重より第2のスプリ
ング12の初期セツト荷重の方が大きく設定して
ある。さらに、第3のスプリング13は第3の負
圧室3内において第2のダイヤフラム5の内周部
分に固定されたワツシヤ20と第3のダイヤフラ
ム6の内周部分にワツシヤ17aを介して固定さ
れたカツプワツシヤ17との間に装着されてい
る。第1のロツド14の一端は第1のダイヤフラ
ム4の中央部分にワツシヤ18,19を介して
め固定されており、他端に形成したツバ状の結合
部分14aにより第1のカツプワツシヤ16に対
しBストローク分移動可能に係合されている。ま
た、第2のロツド15の一端は第2のダイヤフラ
ム5の中央部分にワツシヤ16a,20を介して
め固定されており、他端に形成したツバ状の結
合部分15aにより第2のカツプワツシヤ17に
対しCストローク分移動可能に係合されている。
点火時期制御用ロツド21の一端は第3のダイヤ
フラム6の中央部分にワツシヤ17aを介して
め固定されており、他端21aは点火配電器の回
動プレートに連結されている。第1のダイヤフラ
ム4の変位量は、このダイヤフラム4の内周部に
固定されたワツシヤ19と、第1、第2のダイヤ
フラム4,5の外周縁間に配置した樹脂製のケー
ス22との内方突片22aとのすき間Aできめら
れる。第2のダイヤフラム5の内周部分に固定さ
れたワツシヤ20は第1、第2のスプリング1
1,12の初期セツト荷重により、ケース8の内
方突出部8aに押し当てられて初期位置が決めら
れる。また、第1、第2のダイヤフラム4,5の
外周縁はその両側のケース7,8の各外周縁とケ
ース22を介してすきまなく固定され、第3のダ
イヤフラム6の外周縁はその両側のケース9,1
0の各外周縁により、すきまなく固定されてい
る。そして、隣接するケース8と9はすき間なく
接合されている。また、各ケース7,8,9には
第1、第2、第3の負圧室1,2,3と連通する
第1、第2、第3の連通パイプ1a,2a,3a
が接合してある。
る。第1図において、1,2,3は第1、第2、
第3の負圧室で、それぞれ第1、第2、第3のダ
イヤフラム4,5,6と各ケース7,8,9,1
0,22により囲まれて形成されており、第1の
スプリング11は第1の負圧室1内においてケー
ス7と第1のダイヤフラム4の内周部分に固定さ
れた第1のワツシヤ18との間に装着され、第2
のスプリング12は第2の負圧室2内において第
1のダイヤフラム4の内周部分に固定されたワツ
シヤ19と第2のダイヤフラム5の内周部分にワ
ツシヤ16aを介して固定されたカツプワツシヤ
16との間に装着されている。そして、第1のス
プリング11の初期セツト荷重より第2のスプリ
ング12の初期セツト荷重の方が大きく設定して
ある。さらに、第3のスプリング13は第3の負
圧室3内において第2のダイヤフラム5の内周部
分に固定されたワツシヤ20と第3のダイヤフラ
ム6の内周部分にワツシヤ17aを介して固定さ
れたカツプワツシヤ17との間に装着されてい
る。第1のロツド14の一端は第1のダイヤフラ
ム4の中央部分にワツシヤ18,19を介して
め固定されており、他端に形成したツバ状の結合
部分14aにより第1のカツプワツシヤ16に対
しBストローク分移動可能に係合されている。ま
た、第2のロツド15の一端は第2のダイヤフラ
ム5の中央部分にワツシヤ16a,20を介して
め固定されており、他端に形成したツバ状の結
合部分15aにより第2のカツプワツシヤ17に
対しCストローク分移動可能に係合されている。
点火時期制御用ロツド21の一端は第3のダイヤ
フラム6の中央部分にワツシヤ17aを介して
め固定されており、他端21aは点火配電器の回
動プレートに連結されている。第1のダイヤフラ
ム4の変位量は、このダイヤフラム4の内周部に
固定されたワツシヤ19と、第1、第2のダイヤ
フラム4,5の外周縁間に配置した樹脂製のケー
ス22との内方突片22aとのすき間Aできめら
れる。第2のダイヤフラム5の内周部分に固定さ
れたワツシヤ20は第1、第2のスプリング1
1,12の初期セツト荷重により、ケース8の内
方突出部8aに押し当てられて初期位置が決めら
れる。また、第1、第2のダイヤフラム4,5の
外周縁はその両側のケース7,8の各外周縁とケ
ース22を介してすきまなく固定され、第3のダ
イヤフラム6の外周縁はその両側のケース9,1
0の各外周縁により、すきまなく固定されてい
る。そして、隣接するケース8と9はすき間なく
接合されている。また、各ケース7,8,9には
第1、第2、第3の負圧室1,2,3と連通する
第1、第2、第3の連通パイプ1a,2a,3a
が接合してある。
また、第1のスプリング11の初期セツト荷重
より第2のスプリング12の初期セツト荷重の方
が大きく設定してあることによつて、この第2の
スプリング12の初期セツト荷重により第1のロ
ツド14の結合部分14a内下端が第1のカツプ
ワツシヤ16の内上端に押圧接触して、第1のダ
イヤフラム4が第2のダイヤフラム5に対して最
も離れた位置にある。
より第2のスプリング12の初期セツト荷重の方
が大きく設定してあることによつて、この第2の
スプリング12の初期セツト荷重により第1のロ
ツド14の結合部分14a内下端が第1のカツプ
ワツシヤ16の内上端に押圧接触して、第1のダ
イヤフラム4が第2のダイヤフラム5に対して最
も離れた位置にある。
このような構成により、第1の負圧室1のみ負
圧が導入されると、この負圧により第1のダイヤ
フラム4に発生した力と第1のスプリング1とが
つり合いながら第1、第2のロツド14,15を
介して点火時期制御用ロツド21を変位させ、第
2図図示のaに示す点火時期特性が得られる。同
様に第3の負圧室3のみに負圧が導入されると、
ワツシヤ20が第1、第2のスプリング11,1
2の初期セツト荷重によりケース8の内方突出部
8aに押し当てられていて、第2のダイヤフラム
5の第3の負圧室3の負圧による変位が規制され
ているため、第2のダイヤフラム5は変位せず、
この負圧により第3のダイヤフラム6に発生した
力と第3のスプリング13とがつり合い、第2図
図示のbに示す如く点火進角特性が得られる。さ
らに、第1の負圧室1に一定値以上の負圧を蓄圧
した状態で第3の負圧室3に負圧を導入すると、
第2図図示のbの点火進角特性にほぼAストロー
クを上のせした第2図図示のcの点火時期特性が
得られる。同様に、第1、第2の負圧1,2に一
定値以上の負圧を蓄圧した状態で第3の負圧室3
に負圧を導入すると、第2図図示のbの点火進角
特性にほぼAとBを加算したストロークを上のせ
した第2図図示のdの点火時期特性が得られる。
しかし、第2の負圧室2のみ負圧が導入された場
合には、この負圧により第2のダイヤフラム5の
発生した力と第1のスプリング11および第2の
スプリング12の力がつり合いながら第1のダイ
ヤフラム4が遅角側へ動くことにより、第2のダ
イヤフラム5は動かない。同様に、第2の負圧室
2に一定値以上の負圧を導入した状態で第3の負
圧室3に負圧が導入されても、第2図図示のbの
点火時期特性にはBストロークが上のせされず、
第2図図示のbのままである。
圧が導入されると、この負圧により第1のダイヤ
フラム4に発生した力と第1のスプリング1とが
つり合いながら第1、第2のロツド14,15を
介して点火時期制御用ロツド21を変位させ、第
2図図示のaに示す点火時期特性が得られる。同
様に第3の負圧室3のみに負圧が導入されると、
ワツシヤ20が第1、第2のスプリング11,1
2の初期セツト荷重によりケース8の内方突出部
8aに押し当てられていて、第2のダイヤフラム
5の第3の負圧室3の負圧による変位が規制され
ているため、第2のダイヤフラム5は変位せず、
この負圧により第3のダイヤフラム6に発生した
力と第3のスプリング13とがつり合い、第2図
図示のbに示す如く点火進角特性が得られる。さ
らに、第1の負圧室1に一定値以上の負圧を蓄圧
した状態で第3の負圧室3に負圧を導入すると、
第2図図示のbの点火進角特性にほぼAストロー
クを上のせした第2図図示のcの点火時期特性が
得られる。同様に、第1、第2の負圧1,2に一
定値以上の負圧を蓄圧した状態で第3の負圧室3
に負圧を導入すると、第2図図示のbの点火進角
特性にほぼAとBを加算したストロークを上のせ
した第2図図示のdの点火時期特性が得られる。
しかし、第2の負圧室2のみ負圧が導入された場
合には、この負圧により第2のダイヤフラム5の
発生した力と第1のスプリング11および第2の
スプリング12の力がつり合いながら第1のダイ
ヤフラム4が遅角側へ動くことにより、第2のダ
イヤフラム5は動かない。同様に、第2の負圧室
2に一定値以上の負圧を導入した状態で第3の負
圧室3に負圧が導入されても、第2図図示のbの
点火時期特性にはBストロークが上のせされず、
第2図図示のbのままである。
次いで本発明の具体的使用例を第3図にて説明
する。100は第1図に示した負圧式点火時期制
御装置で、101の点火配電器に固定されてい
る。
する。100は第1図に示した負圧式点火時期制
御装置で、101の点火配電器に固定されてい
る。
ここで、負圧式点火時期制御装置100の各室
と連通する第1、第2、第3のパイプ1a,2
a,3aはそれぞれ次のように機関の吸気管22
に連結されている。第1のパイプ1aは機関吸気
管負圧取出口22bに温度感知弁(BVSV)2
4を介して連結され、第2のパイプ2aは排気ガ
ス再循環装置(EGR装置)に連通する負圧源へ
連結され、第3のパイプ3aは負圧取出口22a
に連結されている。ここで負圧取出口22aはス
ロツトル弁23のすぐ上流の吸気管22に設けら
れ、スロツトル弁23が開いた時に吸気管負圧が
作用するようになつており、負圧取出口22bは
スロツトル弁23より十分下流の吸気管22に設
けられ、常時吸気管負圧が作用するようにしてあ
る。また、第2のパイプ2aはEGR装置が作動
する場合のみ負圧が作用する。
と連通する第1、第2、第3のパイプ1a,2
a,3aはそれぞれ次のように機関の吸気管22
に連結されている。第1のパイプ1aは機関吸気
管負圧取出口22bに温度感知弁(BVSV)2
4を介して連結され、第2のパイプ2aは排気ガ
ス再循環装置(EGR装置)に連通する負圧源へ
連結され、第3のパイプ3aは負圧取出口22a
に連結されている。ここで負圧取出口22aはス
ロツトル弁23のすぐ上流の吸気管22に設けら
れ、スロツトル弁23が開いた時に吸気管負圧が
作用するようになつており、負圧取出口22bは
スロツトル弁23より十分下流の吸気管22に設
けられ、常時吸気管負圧が作用するようにしてあ
る。また、第2のパイプ2aはEGR装置が作動
する場合のみ負圧が作用する。
温度感知弁24は、機関温度を感知して負圧を
切り替えるバルブで、機関温度が設定値(100℃)
以下の時には第1の負圧室1は吸気管22の負圧
取出口22bに連結され、機関温度が設定値以上
になると第1の負圧室1は大気開放となる。
切り替えるバルブで、機関温度が設定値(100℃)
以下の時には第1の負圧室1は吸気管22の負圧
取出口22bに連結され、機関温度が設定値以上
になると第1の負圧室1は大気開放となる。
このような構成にすると、それぞれの運転状態
に応じて次のような制御が可能となる。
に応じて次のような制御が可能となる。
常温(冷却水温100℃以下)・EGR装置非作
動時 ……第2図図示のcの特性 常温(冷却水温100℃以下)・EGR装置非作
動時 ……第2図図示のdの特性 異常高温時(冷却水温100℃以上) ……第2図図示のbの特性 即ち、異常高温時にはEGR装置の作動、非作
動に関係なく遅角側の点火時期制御へ変化させる
ことができる。
動時 ……第2図図示のcの特性 常温(冷却水温100℃以下)・EGR装置非作
動時 ……第2図図示のdの特性 異常高温時(冷却水温100℃以上) ……第2図図示のbの特性 即ち、異常高温時にはEGR装置の作動、非作
動に関係なく遅角側の点火時期制御へ変化させる
ことができる。
なお、上述した実施例においては、第3のダイ
ヤフラム6に点火時期制御用ロツド21を連結し
たが、第3のダイヤフラム6に第4のダイヤフラ
ムを所定量移動可能に連結して第4の負圧室を形
成し、この第4のダイヤフラムに点火時期制御用
ロツド21を連結したり、逆に、第2のダイヤフ
ラム5に点火時期制御用ロツド21を直接連結し
て、第3のダイヤフラム6や第3の負圧室3を省
略するようにしてもよい。
ヤフラム6に点火時期制御用ロツド21を連結し
たが、第3のダイヤフラム6に第4のダイヤフラ
ムを所定量移動可能に連結して第4の負圧室を形
成し、この第4のダイヤフラムに点火時期制御用
ロツド21を連結したり、逆に、第2のダイヤフ
ラム5に点火時期制御用ロツド21を直接連結し
て、第3のダイヤフラム6や第3の負圧室3を省
略するようにしてもよい。
また、上述した実施例においては、ワツシヤ2
0を、ケース8の内方突出部8aに当接させた
が、ケース8に固定した別部材のストツパに当接
させるようにしてもよい。
0を、ケース8の内方突出部8aに当接させた
が、ケース8に固定した別部材のストツパに当接
させるようにしてもよい。
以上述べたように本発明においては、互いに所
定量移動可能に連結した第1、第2のダイヤフラ
ムに作用する第1、第2のスプリングの初期セツ
ト荷重を、点火時期制御用ロツドより最も離れた
側の第1のスプリングよりその隣りの第2のスプ
リングの方を大きく設定して、上記ロツドから最
も離れている第1のダイヤフラムを、第2のスプ
リングの初期セツト荷重により第2のダイヤフラ
ムより最も離れた位置となすから、上記ロツドか
ら最も離れた第1の負圧室への負圧と大気圧との
導入切り換えにより、その第1の負圧室の隣りの
第2の負圧室に加わる負圧による点火時期制御の
可否制御と、第1の負圧室自体に導入される負圧
による点火時期制御との双方を、簡単かつ安価な
構成にて行うことができるという優れた効果があ
る。
定量移動可能に連結した第1、第2のダイヤフラ
ムに作用する第1、第2のスプリングの初期セツ
ト荷重を、点火時期制御用ロツドより最も離れた
側の第1のスプリングよりその隣りの第2のスプ
リングの方を大きく設定して、上記ロツドから最
も離れている第1のダイヤフラムを、第2のスプ
リングの初期セツト荷重により第2のダイヤフラ
ムより最も離れた位置となすから、上記ロツドか
ら最も離れた第1の負圧室への負圧と大気圧との
導入切り換えにより、その第1の負圧室の隣りの
第2の負圧室に加わる負圧による点火時期制御の
可否制御と、第1の負圧室自体に導入される負圧
による点火時期制御との双方を、簡単かつ安価な
構成にて行うことができるという優れた効果があ
る。
第1図は本発明装置の一実施例を示す縦断面
図、第2図は上記実施例における点火時期特性
図、第3図は上記実施例における具体使用例を示
す模式構成図である。 1,2,3…第1、第2、第3の負圧室、4,
5,6…第1、第2、第3のダイヤフラム、7,
8,9,10,22…ケース、8a…ケース側部
材をなす内方突出部、11,12,13…第1、
第2、第3のスプリング、20…ワツシヤ。
図、第2図は上記実施例における点火時期特性
図、第3図は上記実施例における具体使用例を示
す模式構成図である。 1,2,3…第1、第2、第3の負圧室、4,
5,6…第1、第2、第3のダイヤフラム、7,
8,9,10,22…ケース、8a…ケース側部
材をなす内方突出部、11,12,13…第1、
第2、第3のスプリング、20…ワツシヤ。
Claims (1)
- 1 ケースと、このケース内に張設され、互いに
所定量移動可能に連結された第1、第2のダイヤ
フラムと、この第1のダイヤフラムと前記ケース
とにより区画形成された第1の負圧室と、前記第
1、第2のダイヤフラムにより区画形成された第
2の負圧室と、前記第2のダイヤフラム側に連結
した点火時期制御用ロツドと、前記ケースと前記
第1のダイヤフラムとの間に挿入され、この第1
のダイヤフラムを前記第2のダイヤフラム側に押
圧する第1のスプリングと、前記第1、第2のダ
イヤフラム間に挿入され、これら各ダイヤフラム
を互いに離反する方向に押圧する第2のスプリン
グと、前記第2のダイヤフラムの中心側に固定さ
れ、前記第1、第2のスプリングの初期セツト荷
重によりケース側部材に押圧接触されるワツシヤ
とを備え、前記第2のスプリングの初期セツト荷
重を前記第1のスプリングの初期セツト荷重より
大きくして、前記第1のダイヤフラムを前記第2
のスプリングの初期セツト荷重により前記第2の
ダイヤフラムに対し最も離れた位置となした内燃
機関用負圧式点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22042583A JPS60113068A (ja) | 1983-11-23 | 1983-11-23 | 内燃機関用負圧式点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22042583A JPS60113068A (ja) | 1983-11-23 | 1983-11-23 | 内燃機関用負圧式点火時期制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113068A JPS60113068A (ja) | 1985-06-19 |
| JPS6314190B2 true JPS6314190B2 (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=16750908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22042583A Granted JPS60113068A (ja) | 1983-11-23 | 1983-11-23 | 内燃機関用負圧式点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113068A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009022252B4 (de) * | 2009-05-20 | 2014-12-18 | Puma SE | Verfahren zum Herstellen eines Balls und Ball |
-
1983
- 1983-11-23 JP JP22042583A patent/JPS60113068A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60113068A (ja) | 1985-06-19 |
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