JPS6314520B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6314520B2 JPS6314520B2 JP54054082A JP5408279A JPS6314520B2 JP S6314520 B2 JPS6314520 B2 JP S6314520B2 JP 54054082 A JP54054082 A JP 54054082A JP 5408279 A JP5408279 A JP 5408279A JP S6314520 B2 JPS6314520 B2 JP S6314520B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- circuit
- terminal
- signal
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Cable Installation (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用ワイヤハーネス等における
組電線をコネクタの所定箇所に誤りなく配線する
に好適な配線箇所指示および判定装置に関する。
組電線をコネクタの所定箇所に誤りなく配線する
に好適な配線箇所指示および判定装置に関する。
従来、自動車用ワイヤハーネースの製造にあた
つては、まず電線を所要の長さに切断し、その両
端をコネクタの接触端子によつて末端処理した後
この端子をコネクタの所定の箇所に挿入すること
により行なつていた。したがつて、ほとんど全て
の作業が人手に頼るため、特にコネクタへの端子
の挿入の際に誤つた箇所へ挿入してしまうという
ミスが繁発していた。またこのミスは、配線作業
中は解らず、後刻検査機へかけて始めて誤配線が
あつたことが解るため、初めから配線をやり直さ
なければならないという不具合があつた。
つては、まず電線を所要の長さに切断し、その両
端をコネクタの接触端子によつて末端処理した後
この端子をコネクタの所定の箇所に挿入すること
により行なつていた。したがつて、ほとんど全て
の作業が人手に頼るため、特にコネクタへの端子
の挿入の際に誤つた箇所へ挿入してしまうという
ミスが繁発していた。またこのミスは、配線作業
中は解らず、後刻検査機へかけて始めて誤配線が
あつたことが解るため、初めから配線をやり直さ
なければならないという不具合があつた。
本発明は、このような従来の配線作業において
発生する不具合を解消した装置、すなわち、配線
箇所を指定すると共に配線後における正規配線ま
たは誤配線を判断して報知する装置を提供するこ
とを目的とする。
発生する不具合を解消した装置、すなわち、配線
箇所を指定すると共に配線後における正規配線ま
たは誤配線を判断して報知する装置を提供するこ
とを目的とする。
以下添付図面に例示した本発明の好適な実施例
について詳述する。
について詳述する。
第1図は本発明による装置のブロツク図であ
り、以下その概要について説明する。第1図にお
いて、問題の電線2をコネクタ4および6に接続
する部分をWで示してある。この部分Wは配線完
了後はワイヤハーネスとなり、装置から取り外さ
れる。n極を有するコネタタ4は各端子A1〜Ao
より配線箇所指定回路8の対応入力にそれぞれ接
続される。指定回路8は、指示灯C1〜Coがコネ
クタ6の端子挿入孔にそれぞれ対応して配置され
た指示回路14に接続される。指定回路8はま
た、行なわれた配線が正しいか誤りかを判定する
判定回路10に接続される。判定回路10はコネ
クタ4および6にも接続されて配線後各端子A1
〜AoおよびB1〜Boと電気的に接続される。さら
に判定回路10は報知回路12に接続され、各配
線時における正規配線または誤配線の視覚または
聴覚あるいはその両手段による報知を行なう。
り、以下その概要について説明する。第1図にお
いて、問題の電線2をコネクタ4および6に接続
する部分をWで示してある。この部分Wは配線完
了後はワイヤハーネスとなり、装置から取り外さ
れる。n極を有するコネタタ4は各端子A1〜Ao
より配線箇所指定回路8の対応入力にそれぞれ接
続される。指定回路8は、指示灯C1〜Coがコネ
クタ6の端子挿入孔にそれぞれ対応して配置され
た指示回路14に接続される。指定回路8はま
た、行なわれた配線が正しいか誤りかを判定する
判定回路10に接続される。判定回路10はコネ
クタ4および6にも接続されて配線後各端子A1
〜AoおよびB1〜Boと電気的に接続される。さら
に判定回路10は報知回路12に接続され、各配
線時における正規配線または誤配線の視覚または
聴覚あるいはその両手段による報知を行なう。
配線を行なう場合、まず電線2の一方の端子を
コネクタ4の各極に挿入する。次いでたとえば
A1の電線2の他端の端子に信号を与える。この
信号は好適には端子に指を触れることにより生ず
る誘導電圧とするのがよい。この信号は端子A1
を介して指定回路8の対応入力に供給される。そ
の後指定回路8は出力信号を、一方においては対
応出力から指示回路14に送つてコネクタ4の
A1に対応するコネクタ6のB1を指示する指示灯
C1を点灯し、他方においては対応出力から正誤
配線判定回路10の対応入力に供給する。判定回
路10はこの入力に応答してコネクタ4の端子
A1に信号を与える。コネクタ間においてA1−B1
の配線が完了すると、判定回路10はこの回路1
0より供給したA1への信号がコネクタ4の端子
A1および電線2を介してコネクタ6へ送られ、
端子B1を通つて戻つた信号を判定し、結果を報
知回路12に送り、配線が正しかつたことを示
す、たとえばOKランプを点灯させる。好適には
ブザーにより瞬間音を発するようにするとよい。
もし誤配線をしたとすれば、たとえば電線2の他
端の端子をコネクタ6のB2に挿入したり、ある
いはコネクタ4のA2に挿入した場合は、判定回
路10により誤配線が判定され、報知回路12で
は誤配線であることを示す、たとえばNGランプ
を点灯させる。好適にはブザーによりNGランプ
点灯と同時に連続音を発するようにするとよい。
コネクタ4の各極に挿入する。次いでたとえば
A1の電線2の他端の端子に信号を与える。この
信号は好適には端子に指を触れることにより生ず
る誘導電圧とするのがよい。この信号は端子A1
を介して指定回路8の対応入力に供給される。そ
の後指定回路8は出力信号を、一方においては対
応出力から指示回路14に送つてコネクタ4の
A1に対応するコネクタ6のB1を指示する指示灯
C1を点灯し、他方においては対応出力から正誤
配線判定回路10の対応入力に供給する。判定回
路10はこの入力に応答してコネクタ4の端子
A1に信号を与える。コネクタ間においてA1−B1
の配線が完了すると、判定回路10はこの回路1
0より供給したA1への信号がコネクタ4の端子
A1および電線2を介してコネクタ6へ送られ、
端子B1を通つて戻つた信号を判定し、結果を報
知回路12に送り、配線が正しかつたことを示
す、たとえばOKランプを点灯させる。好適には
ブザーにより瞬間音を発するようにするとよい。
もし誤配線をしたとすれば、たとえば電線2の他
端の端子をコネクタ6のB2に挿入したり、ある
いはコネクタ4のA2に挿入した場合は、判定回
路10により誤配線が判定され、報知回路12で
は誤配線であることを示す、たとえばNGランプ
を点灯させる。好適にはブザーによりNGランプ
点灯と同時に連続音を発するようにするとよい。
第2図は本発明装置の電気回路の一例を示す図
である。第2図において第1図と同じものは同一
符号で示してある。
である。第2図において第1図と同じものは同一
符号で示してある。
配線箇所を指定する指定回路8は、ある入力端
子に指を触れると、特定の出力端子だけに出力が
発生するタツチセンサ20を包含する。このタツ
チセンサ20自体はすでにIC化されており、公
知のものである。タツチセンサ20は各チヤンネ
ルごとに直流的にしや断された1つの入力と2つ
の出力aおよびbとを有し、必ず1つのチヤンネ
ルだけが選択されて出力される形式のものであ
る。出力aはランプ駆動用、出力bは論理信号出
力用であり、たとえば第1のチヤンネルが選択さ
れると出力a1はHレベル、出力b1はLレベルとな
る。
子に指を触れると、特定の出力端子だけに出力が
発生するタツチセンサ20を包含する。このタツ
チセンサ20自体はすでにIC化されており、公
知のものである。タツチセンサ20は各チヤンネ
ルごとに直流的にしや断された1つの入力と2つ
の出力aおよびbとを有し、必ず1つのチヤンネ
ルだけが選択されて出力される形式のものであ
る。出力aはランプ駆動用、出力bは論理信号出
力用であり、たとえば第1のチヤンネルが選択さ
れると出力a1はHレベル、出力b1はLレベルとな
る。
指定回路8の各入力1〜nはそれぞれ判定回路
10の端子A1〜Aoが接続された部分に接続され
る。2組の出力の一方の組の出力a1〜aoは配線箇
所指示回路14に接続され、他方の組の出力b1〜
boは判定回路10に接続される。
10の端子A1〜Aoが接続された部分に接続され
る。2組の出力の一方の組の出力a1〜aoは配線箇
所指示回路14に接続され、他方の組の出力b1〜
boは判定回路10に接続される。
指示回路14は、n個の、たとえば発光ダイオ
ードで構成した指示灯C1〜Coを包含し、配線を
行なおうとする端子B1〜Boの挿入口に対応して
配置される。
ードで構成した指示灯C1〜Coを包含し、配線を
行なおうとする端子B1〜Boの挿入口に対応して
配置される。
判定回路10はインバータI1〜Ioを包含して指
定回路8からの論理信号を受ける。インバータI1
〜Ioの出力はそれぞれトランジスタT11およびT21
〜T1oおよびT2oのベース、排他的ORゲートEX1
〜EXoの一方の入力、およびNANDゲートNA1
〜NAoの一方の入力に接続される。排他的ORゲ
ートEX1〜EXoの他方の入力はトランジスタT11
〜T1oのエミツタおよび端子A1〜Aoに接続され
る。NANDゲートNA1〜NAoの他方の入力は端
子B1〜BoおよびトランジスタT21〜T2oのコレク
タに接続される。排他的ORゲートEX1〜EXoの
出力はNORゲートNR1の各入力に接続され、こ
の出力はNANDゲートNA12の一方の入力に接続
される。トランジスタT21〜T2oのコレクタは
NORゲートNR2の各入力に接続され、この出力
はNANDゲートNA12の他方の入力に接続され
る。NANDゲートNA1〜NAoの出力はNANDゲ
ートNA11の各入力に接続される。
定回路8からの論理信号を受ける。インバータI1
〜Ioの出力はそれぞれトランジスタT11およびT21
〜T1oおよびT2oのベース、排他的ORゲートEX1
〜EXoの一方の入力、およびNANDゲートNA1
〜NAoの一方の入力に接続される。排他的ORゲ
ートEX1〜EXoの他方の入力はトランジスタT11
〜T1oのエミツタおよび端子A1〜Aoに接続され
る。NANDゲートNA1〜NAoの他方の入力は端
子B1〜BoおよびトランジスタT21〜T2oのコレク
タに接続される。排他的ORゲートEX1〜EXoの
出力はNORゲートNR1の各入力に接続され、こ
の出力はNANDゲートNA12の一方の入力に接続
される。トランジスタT21〜T2oのコレクタは
NORゲートNR2の各入力に接続され、この出力
はNANDゲートNA12の他方の入力に接続され
る。NANDゲートNA1〜NAoの出力はNANDゲ
ートNA11の各入力に接続される。
報知回路12は、正規な配線が行なわれた時に
点灯する発光ダイオード(OKランプ)L1、誤配
線が生じた時に点灯する発光ダイオード(NGラ
ンプ)L2、およびこれらのダイオードを駆動す
るトランジスタT3およびT4を包含する。トラン
ジスタT3のベースはNANDゲートNA11の出力に
接続され、トランジスタT4のベースはNANDゲ
ートNA12の出力に接続される。
点灯する発光ダイオード(OKランプ)L1、誤配
線が生じた時に点灯する発光ダイオード(NGラ
ンプ)L2、およびこれらのダイオードを駆動す
るトランジスタT3およびT4を包含する。トラン
ジスタT3のベースはNANDゲートNA11の出力に
接続され、トランジスタT4のベースはNANDゲ
ートNA12の出力に接続される。
次に、作用について説明する。まず、電線2の
一端をコネクタ4を介して端子A1〜Aoに接続す
る。そして、たとえば端子A1に接続された電線
2の他端を指で触れると、タツチセンサ20は第
1のチヤンネルを選択して、出力a1からHレベル
信号、出力b1からLレベル信号を出力する。した
がつて、コネクタ6の極のB1に対応して配置さ
れた指示灯C1が点灯して、端子A1に接続された
電線2の他端を端子B1に接続すべきことを指示
する。タツチセンサ20の出力b1からのLレベル
信号はインバータI1により反転されてトランジス
タT11のベースに与えられる。したがつてトラン
ジスタT11は導通して、エミツタにHレベル信号
を出力する。
一端をコネクタ4を介して端子A1〜Aoに接続す
る。そして、たとえば端子A1に接続された電線
2の他端を指で触れると、タツチセンサ20は第
1のチヤンネルを選択して、出力a1からHレベル
信号、出力b1からLレベル信号を出力する。した
がつて、コネクタ6の極のB1に対応して配置さ
れた指示灯C1が点灯して、端子A1に接続された
電線2の他端を端子B1に接続すべきことを指示
する。タツチセンサ20の出力b1からのLレベル
信号はインバータI1により反転されてトランジス
タT11のベースに与えられる。したがつてトラン
ジスタT11は導通して、エミツタにHレベル信号
を出力する。
一方選択されなかつたタツチセンサ20の第2
ないし第nのチヤンネルの出力b2〜boからはHレ
ベル信号が出力されており、それぞれインバータ
I2〜Ioを介して各トランジスタT12〜T1oはベース
にLレベル信号が与えられて非導通のままであ
り、エミツタにはLレベル信号が出力される。
ないし第nのチヤンネルの出力b2〜boからはHレ
ベル信号が出力されており、それぞれインバータ
I2〜Ioを介して各トランジスタT12〜T1oはベース
にLレベル信号が与えられて非導通のままであ
り、エミツタにはLレベル信号が出力される。
排他的ORゲートEX1はその2つの入力にそれ
ぞれHレベル信号が与えられるため、その出力に
はLレベル信号が与えられる。排他的ORゲート
EX2〜EXoはその2つの入力にそれぞれLレベル
信号が与えられるため、その出力にはLレベル信
号が与えられる。したがつて、NORゲートNR1
はすべての入力がLレベルのためHレベルを出力
することになる。
ぞれHレベル信号が与えられるため、その出力に
はLレベル信号が与えられる。排他的ORゲート
EX2〜EXoはその2つの入力にそれぞれLレベル
信号が与えられるため、その出力にはLレベル信
号が与えられる。したがつて、NORゲートNR1
はすべての入力がLレベルのためHレベルを出力
することになる。
インバータI1の出力のHレベル信号は、トラン
ジスタT21のベースおよびNANDゲートNA1の一
方の入力にも与えられる。NANDゲートNA1は
他方の入力がLレベルなのでHレベル信号を出力
する。NANDゲートNA2〜NAoは両入力がLレ
ベルのためHレベル信号を出力する。したがつ
て、NANDゲートNA11はLレベル信号を出力す
る。各トランジスタT21〜T2oのコレクタのLレ
ベル信号を受けるNORゲートNR2はHレベル信
号を出力し、NORゲートNR1が与えるHレベル
信号と共にNANDゲートNA12に与えられる。し
たがつて、NANDゲートNA12はLレベル信号を
出力する。この結果、トランジスタT3,T4はい
ずれも導通せず、発光ダイオードL1およびL2は
点灯しない。
ジスタT21のベースおよびNANDゲートNA1の一
方の入力にも与えられる。NANDゲートNA1は
他方の入力がLレベルなのでHレベル信号を出力
する。NANDゲートNA2〜NAoは両入力がLレ
ベルのためHレベル信号を出力する。したがつ
て、NANDゲートNA11はLレベル信号を出力す
る。各トランジスタT21〜T2oのコレクタのLレ
ベル信号を受けるNORゲートNR2はHレベル信
号を出力し、NORゲートNR1が与えるHレベル
信号と共にNANDゲートNA12に与えられる。し
たがつて、NANDゲートNA12はLレベル信号を
出力する。この結果、トランジスタT3,T4はい
ずれも導通せず、発光ダイオードL1およびL2は
点灯しない。
次に、正しい配線が端子A1−B1間で行なわれ
ると(接続21)、トランジスタT11のエミツタの
Hレベル信号は端子A1,B1を介してトランジス
タT21のコレクタに与えられる。このトランジス
タT21はベースにHレベル信号が与えられている
ので導通状態になり、そのコレクタはLレベルの
ままである。NANDゲートNA1には両入力にH
レベル信号が与えられることになり、NANDゲ
ートNA11にはLレベル信号が与えられる。した
がつて、NANDゲートNA11の出力はHレベルと
なり、トランジスタT3を導通にして、発光ダイ
オード(OKランプ)L1を点灯させる。
ると(接続21)、トランジスタT11のエミツタの
Hレベル信号は端子A1,B1を介してトランジス
タT21のコレクタに与えられる。このトランジス
タT21はベースにHレベル信号が与えられている
ので導通状態になり、そのコレクタはLレベルの
ままである。NANDゲートNA1には両入力にH
レベル信号が与えられることになり、NANDゲ
ートNA11にはLレベル信号が与えられる。した
がつて、NANDゲートNA11の出力はHレベルと
なり、トランジスタT3を導通にして、発光ダイ
オード(OKランプ)L1を点灯させる。
誤配線、たとえばA1−B2間の接続22が行な
われた場合、NANDゲートNA1〜NAoはすべて
両入力がHレベルとなることはないのでHレベル
信号を出力してNANDゲートNA11に与える。し
たがつて、NANDゲートNA11の出力はLレベル
となり発光ダイオードL1は点灯しない。トラン
ジスタT11のエミツタのHレベル信号は接続22
を介してトランジスタT22のコレクタに与えられ
るが、このトランジスタはベースがLレベルで非
導通なので、Hレベル信号は直接NORゲート
NR2に与えられる。のためNORゲートNR2はL
レベル信号を出力する。NANDゲートNA12はこ
のLレベル信号とNORゲートNR1からのHレベ
ル信号とを受けてHレベル信号を出力し、トラン
ジスタT4を導通にして発光ダイオード(NGラン
プ)L2を点灯させる。
われた場合、NANDゲートNA1〜NAoはすべて
両入力がHレベルとなることはないのでHレベル
信号を出力してNANDゲートNA11に与える。し
たがつて、NANDゲートNA11の出力はLレベル
となり発光ダイオードL1は点灯しない。トラン
ジスタT11のエミツタのHレベル信号は接続22
を介してトランジスタT22のコレクタに与えられ
るが、このトランジスタはベースがLレベルで非
導通なので、Hレベル信号は直接NORゲート
NR2に与えられる。のためNORゲートNR2はL
レベル信号を出力する。NANDゲートNA12はこ
のLレベル信号とNORゲートNR1からのHレベ
ル信号とを受けてHレベル信号を出力し、トラン
ジスタT4を導通にして発光ダイオード(NGラン
プ)L2を点灯させる。
さらに、たとえばA1−A2のような接続23に
よる誤配線が行なわれた場合、NANDゲート
NA1〜NAoはすべて両入力がHレベルとなるこ
とはないので、すべてHレベル信号を出力する。
したがつてNANDゲートNA11はLレベル信号を
出力するため発光ダイオードL1は点灯しない。
トランジスタT11のエミツタのHレベル信号は接
続23を介して排他的ORゲートEX2の一方の入
力に与えられる。このゲートEX2の他方の入力は
Lレベルなので、出力はHレベルとなつてNOR
ゲートNR1に与えられる。したがつてNORゲー
トNR1はLレベル信号を与える。一方トランジ
スタT21〜T2oのコレクタはすべてLレベルなの
でNORゲートNR2はHレベル信号を出力する。
この結果NANDゲートNA12はHレベルを出力し
て発光ダイオード(NGランプ)L2を点灯させ
る。
よる誤配線が行なわれた場合、NANDゲート
NA1〜NAoはすべて両入力がHレベルとなるこ
とはないので、すべてHレベル信号を出力する。
したがつてNANDゲートNA11はLレベル信号を
出力するため発光ダイオードL1は点灯しない。
トランジスタT11のエミツタのHレベル信号は接
続23を介して排他的ORゲートEX2の一方の入
力に与えられる。このゲートEX2の他方の入力は
Lレベルなので、出力はHレベルとなつてNOR
ゲートNR1に与えられる。したがつてNORゲー
トNR1はLレベル信号を与える。一方トランジ
スタT21〜T2oのコレクタはすべてLレベルなの
でNORゲートNR2はHレベル信号を出力する。
この結果NANDゲートNA12はHレベルを出力し
て発光ダイオード(NGランプ)L2を点灯させ
る。
以上のように、本発明によれば、電線2の一端
に指を触れることにより、電線の配線先が発光指
示されるので誤配線の発生率が極めて少なくなる
と同時に、万一誤配線が発生したとしても直ちに
誤配線であることが報知されるので、その場で配
線のやり直しができる。したがつて、従来のよう
に、全部の配線が完了した後に配線をやり直さな
ければならないという不具合はまつたく解消され
る。
に指を触れることにより、電線の配線先が発光指
示されるので誤配線の発生率が極めて少なくなる
と同時に、万一誤配線が発生したとしても直ちに
誤配線であることが報知されるので、その場で配
線のやり直しができる。したがつて、従来のよう
に、全部の配線が完了した後に配線をやり直さな
ければならないという不具合はまつたく解消され
る。
以上本発明をその好適な実施例について詳述し
たが、本発明はこの特定の実施例に限定されるも
のではなく、本発明の精神を逸脱することなく幾
多の変化変形が可能である。
たが、本発明はこの特定の実施例に限定されるも
のではなく、本発明の精神を逸脱することなく幾
多の変化変形が可能である。
第1図は本発明による配線箇所指示および判定
装置のブロツク図、第2図は第1図の各ブロツク
の内部詳細の一例を示す電気回路図である。 2……電線、4,6……コネクタ、8……指定
回路、10……判定回路、12……報知回路、1
4……指示回路、20……タツチセンサ。
装置のブロツク図、第2図は第1図の各ブロツク
の内部詳細の一例を示す電気回路図である。 2……電線、4,6……コネクタ、8……指定
回路、10……判定回路、12……報知回路、1
4……指示回路、20……タツチセンサ。
Claims (1)
- 1 配線しようとする複数の電線の一方の端子に
それぞれ対応して接続される入力を有しこの入力
のいずれか1つに信号が与えられることによつて
対応する1つの出力端子に出力信号を与える配線
箇所指定回路と、前記電線の他方の端子を接続し
ようとする配線箇所を前記指定回路の出力信号に
より指示する指示回路と、前記指定回路の出力信
号を受けて指定された前記電線の一方の端子に信
号を与えると共にこの信号を前記他方の端子から
受けて正誤配線を判定する判定回路と、この判定
回路による判定結果を報知する回路とを包含し、
前記配線箇所指定回路は前記入力への信号を、前
記電線の他方の端子が接続される時にこの他方の
端子に指が触れることで生ずる誘導電圧とした、
タツチセンサで構成して、前記入力に接続される
電線自体をセンサの一部としたことを特徴とする
配線箇所指示および判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5408279A JPS55147000A (en) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | Wired portion indicating and judging device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5408279A JPS55147000A (en) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | Wired portion indicating and judging device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55147000A JPS55147000A (en) | 1980-11-15 |
| JPS6314520B2 true JPS6314520B2 (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=12960688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5408279A Granted JPS55147000A (en) | 1979-05-04 | 1979-05-04 | Wired portion indicating and judging device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55147000A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5958999U (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-17 | ヒロセ電機株式会社 | 多心ケ−ブルのクロス配線装置 |
| JPH0821459B2 (ja) * | 1990-01-23 | 1996-03-04 | 富士通株式会社 | ワイヤ整列方法とその装置 |
| JP7200511B2 (ja) * | 2018-06-18 | 2023-01-10 | 日本電信電話株式会社 | 誤挿抜防止システム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5054575U (ja) * | 1973-09-14 | 1975-05-24 | ||
| JPS5250714B2 (ja) * | 1973-11-28 | 1977-12-27 | ||
| JPS5158665A (ja) * | 1974-11-18 | 1976-05-22 | Stanley Electric Co Ltd | |
| JPS539223U (ja) * | 1976-07-09 | 1978-01-26 |
-
1979
- 1979-05-04 JP JP5408279A patent/JPS55147000A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55147000A (en) | 1980-11-15 |
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