JPS6317416B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317416B2 JPS6317416B2 JP6580779A JP6580779A JPS6317416B2 JP S6317416 B2 JPS6317416 B2 JP S6317416B2 JP 6580779 A JP6580779 A JP 6580779A JP 6580779 A JP6580779 A JP 6580779A JP S6317416 B2 JPS6317416 B2 JP S6317416B2
- Authority
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- Japan
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- amount
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- control
- threshing load
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- Expired
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、脱穀負荷を設定値に維持させるべ
く、検出脱穀負荷と設定値との偏差に基づいて走
行速度を自動変速すべく構成した走行速度制御機
構付きコンバインに関する。
く、検出脱穀負荷と設定値との偏差に基づいて走
行速度を自動変速すべく構成した走行速度制御機
構付きコンバインに関する。
上記制御機構を装備したコンバインでは、走行
変速により単位時間当りの茎稈刈取量を増減し
て、結果的に脱穀装置への茎稈供給量を変更する
ことにより、脱穀装置に過負荷を与えて装置を損
傷するのを防止しながら、脱穀装置の処理能力を
充分活用した能率の良い作業を行なえるものとな
るのであるが、従来では、脱穀負荷が設定値より
減少又は増大すると、脱穀負荷が設定値に戻るま
で連続して増速又は減速させるいわゆるON―
OFF制御を行なうものであつたため、増速又は
減速し過ぎて再びこれを修正すべく変速する作動
がくり返される、いわゆるハンチング現象が生じ
易いものであり、安定した制御を行ない難い問題
があつた。
変速により単位時間当りの茎稈刈取量を増減し
て、結果的に脱穀装置への茎稈供給量を変更する
ことにより、脱穀装置に過負荷を与えて装置を損
傷するのを防止しながら、脱穀装置の処理能力を
充分活用した能率の良い作業を行なえるものとな
るのであるが、従来では、脱穀負荷が設定値より
減少又は増大すると、脱穀負荷が設定値に戻るま
で連続して増速又は減速させるいわゆるON―
OFF制御を行なうものであつたため、増速又は
減速し過ぎて再びこれを修正すべく変速する作動
がくり返される、いわゆるハンチング現象が生じ
易いものであり、安定した制御を行ない難い問題
があつた。
本発明は、上記問題を解消せんとするものであ
つて、本第1発明は、実際の脱穀負荷を検出する
装置と、脱穀負荷の適正値を設定する設定器と、
これら検出装置と設定器との脱穀負荷値を比較し
て、適正値からの偏差量を算出する演算手段と、
偏差量演算手段の演算結果から、予め設定した制
御関係に基づいて前記偏差量に応じた変速制御量
を判別するとともに、前記偏差量が小なるほど変
速制御の達成率が小となるように前記制御量を補
正する判別手段と、この補正された制御量に基づ
いて走行速度を自動変速する制御機構とを設けた
ことを特徴とする。
つて、本第1発明は、実際の脱穀負荷を検出する
装置と、脱穀負荷の適正値を設定する設定器と、
これら検出装置と設定器との脱穀負荷値を比較し
て、適正値からの偏差量を算出する演算手段と、
偏差量演算手段の演算結果から、予め設定した制
御関係に基づいて前記偏差量に応じた変速制御量
を判別するとともに、前記偏差量が小なるほど変
速制御の達成率が小となるように前記制御量を補
正する判別手段と、この補正された制御量に基づ
いて走行速度を自動変速する制御機構とを設けた
ことを特徴とする。
すなわち、実際の検出脱穀負荷と設定値の偏差
量が小なるほど制御のオーバーランを生じ易いこ
とに着目し、前記偏差量に応じた変速制御量を、
予め設定した制御関係に基づいて判別するととも
に、偏差量が小なるほど変速制御の達成率が小と
なるように補正するものであるから、走行速度を
増速させ過ぎたり、減速させ過ぎてしまうのを極
力回避し得るのであり、もつて、安定した速度制
御を行うことが可能となつた。
量が小なるほど制御のオーバーランを生じ易いこ
とに着目し、前記偏差量に応じた変速制御量を、
予め設定した制御関係に基づいて判別するととも
に、偏差量が小なるほど変速制御の達成率が小と
なるように補正するものであるから、走行速度を
増速させ過ぎたり、減速させ過ぎてしまうのを極
力回避し得るのであり、もつて、安定した速度制
御を行うことが可能となつた。
本第2発明は、実際の脱穀負荷を検出する装置
と、脱穀負荷の適正値を設定する設定器と、これ
ら検出装置と設定器との脱穀負荷値を比較して、
適正値からの偏差量を算出する演算手段と、偏差
量演算手段の演算結果から偏差量の増減傾向を算
出する増減傾向演算手段と、偏差量演算手段およ
び増減傾向演算手段の演算結果から、予め設定し
た制御関係に基づいて前記偏差量に応じた変速制
御量を判別するとともに、前記偏差量が小なるほ
ど、且つ、前記偏差量の増減傾向が減少にあるほ
ど変速制御の達成率が小となるように前記制御量
を補正する判別手段と、この補正された制御量に
基づいて走行速度を自動変速する制御機構とを設
けたことを特徴とする。
と、脱穀負荷の適正値を設定する設定器と、これ
ら検出装置と設定器との脱穀負荷値を比較して、
適正値からの偏差量を算出する演算手段と、偏差
量演算手段の演算結果から偏差量の増減傾向を算
出する増減傾向演算手段と、偏差量演算手段およ
び増減傾向演算手段の演算結果から、予め設定し
た制御関係に基づいて前記偏差量に応じた変速制
御量を判別するとともに、前記偏差量が小なるほ
ど、且つ、前記偏差量の増減傾向が減少にあるほ
ど変速制御の達成率が小となるように前記制御量
を補正する判別手段と、この補正された制御量に
基づいて走行速度を自動変速する制御機構とを設
けたことを特徴とする。
すなわち、実際の検出脱穀負荷と設定値との偏
差量に応じた変速制御の達成率は、偏差量の大小
のみならず、その偏差量の増減傾向にても変化さ
せるほうが好ましい。つまり、偏差量が減少傾向
にある時、増減しない時、及び増大傾向にある時
を比べると、単位量変速した場合における偏差の
減少量は、後者に比べ前者において大となる傾向
にある。そこで本第2発明は、変速制御の達成率
は、偏差量が減少傾向にあるときほど減少させた
ほうが変速させ過ぎてしまうのを防止できる点に
着目し、前記偏差量に対する変速制御量を、偏差
量の大小と偏差量の増減傾向とに基づいて判別す
るものであるから、一層安定した制御を行うこと
が可能となつた。
差量に応じた変速制御の達成率は、偏差量の大小
のみならず、その偏差量の増減傾向にても変化さ
せるほうが好ましい。つまり、偏差量が減少傾向
にある時、増減しない時、及び増大傾向にある時
を比べると、単位量変速した場合における偏差の
減少量は、後者に比べ前者において大となる傾向
にある。そこで本第2発明は、変速制御の達成率
は、偏差量が減少傾向にあるときほど減少させた
ほうが変速させ過ぎてしまうのを防止できる点に
着目し、前記偏差量に対する変速制御量を、偏差
量の大小と偏差量の増減傾向とに基づいて判別す
るものであるから、一層安定した制御を行うこと
が可能となつた。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、コンバインの側面を示しており、ク
ローラ走行装置1、脱穀装置2等からなる本機の
前部に、引起し装置3、刈取装置4、補助搬送装
置5、後方搬送装置6等からなる刈取前処理部が
連結装備されている。そして、進行に伴い植立茎
稈を引起し刈取処理し、刈取茎稈を順次脱穀装置
2に供給して扱脱穀すべく構成されている。
ローラ走行装置1、脱穀装置2等からなる本機の
前部に、引起し装置3、刈取装置4、補助搬送装
置5、後方搬送装置6等からなる刈取前処理部が
連結装備されている。そして、進行に伴い植立茎
稈を引起し刈取処理し、刈取茎稈を順次脱穀装置
2に供給して扱脱穀すべく構成されている。
前記脱穀装置2は、横一側部に架設されたフイ
ードチエーン7にて茎稈を挾持搬送しながら回転
扱胴8にて扱処理し、扱処理物を選別処理して精
粒を取出し、この精粒を装置外に搬出して袋詰め
処理すべく構成されている。
ードチエーン7にて茎稈を挾持搬送しながら回転
扱胴8にて扱処理し、扱処理物を選別処理して精
粒を取出し、この精粒を装置外に搬出して袋詰め
処理すべく構成されている。
次に、走行速度制御機構について、第2図のブ
ロツク線図に基づいて説明する。
ロツク線図に基づいて説明する。
前記扱胴8の駆動トルクを脱穀負荷として検出
するトルク検出装置9、脱穀負荷の適正値を設定
する設定器10、トルク検出装置9からの信号と
設定器10からの信号とに基づいて実際の検出脱
穀負荷と適正設定値との偏差量を演算する演算手
段11、この偏差演算手段11からの信号を微分
して偏差量の増減傾向を演算する増減傾向演算手
段12、予め設定した制御関係に基づいて前記偏
差量に応じた変速制御量を伴別するとともに、偏
差量が小なるほど、且つ、前記偏差量の増減傾向
が減少にあるときほど変速制御の達成率が小とな
るように前記制御量を補正する判別手段13、実
際の走行速度を検出する装置14、走行速度を無
段変速する油圧式の無段変速装置15、この変速
装置15を強制操作する正逆転自在な電気モータ
16、前記変速制御判別手段13からの信号と前
記走行速度検出装置14からの信号とに基づい
て、走行速度がその時の走行速度から変速制御量
を加減した値となるまで、モータ16の増速用正
転回路17a又は減速用逆転回路17bを作動さ
せる判別回路18が設けられている。
するトルク検出装置9、脱穀負荷の適正値を設定
する設定器10、トルク検出装置9からの信号と
設定器10からの信号とに基づいて実際の検出脱
穀負荷と適正設定値との偏差量を演算する演算手
段11、この偏差演算手段11からの信号を微分
して偏差量の増減傾向を演算する増減傾向演算手
段12、予め設定した制御関係に基づいて前記偏
差量に応じた変速制御量を伴別するとともに、偏
差量が小なるほど、且つ、前記偏差量の増減傾向
が減少にあるときほど変速制御の達成率が小とな
るように前記制御量を補正する判別手段13、実
際の走行速度を検出する装置14、走行速度を無
段変速する油圧式の無段変速装置15、この変速
装置15を強制操作する正逆転自在な電気モータ
16、前記変速制御判別手段13からの信号と前
記走行速度検出装置14からの信号とに基づい
て、走行速度がその時の走行速度から変速制御量
を加減した値となるまで、モータ16の増速用正
転回路17a又は減速用逆転回路17bを作動さ
せる判別回路18が設けられている。
そして、脱穀負荷検出結果に基づいて走行速度
を自動変速して、脱穀負荷を設定値に維持させる
べく構成されており、且つ、脱穀負荷が適正設定
値に近づくにつれて、変速制御量が順次零に近づ
く状態で制御が行なわれることになり、増減速の
し過ぎが極力防止されるようになつている。
を自動変速して、脱穀負荷を設定値に維持させる
べく構成されており、且つ、脱穀負荷が適正設定
値に近づくにつれて、変速制御量が順次零に近づ
く状態で制御が行なわれることになり、増減速の
し過ぎが極力防止されるようになつている。
尚、本発明を実施するに、前記偏差量を複数段
階で検出し、有段的に変速制御量を判別させるも
よく、又、前記偏差量を無段階に検出し、無段的
に変速制御量を判別させるようにしてもよい。
階で検出し、有段的に変速制御量を判別させるも
よく、又、前記偏差量を無段階に検出し、無段的
に変速制御量を判別させるようにしてもよい。
又、実施例の様に、偏差量の増減傾向をも考慮
する場合には、偏差量の増減傾向が減少傾向にあ
ると、偏差量が零になる以前に変速制御量を零に
判別させる形態で実施してもよい。
する場合には、偏差量の増減傾向が減少傾向にあ
ると、偏差量が零になる以前に変速制御量を零に
判別させる形態で実施してもよい。
又、本発明を実施するに、制御関係を変更調節
自在に構成して、茎稈の湿り具合、並びに植立密
度等の作物条件に応じて、適時変更調節させるよ
うにするとよい。
自在に構成して、茎稈の湿り具合、並びに植立密
度等の作物条件に応じて、適時変更調節させるよ
うにするとよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
図面は本発明に係る走行速度制御機構付きコン
バインの実施例を示し、第1図はコンバインの側
面図、第2図はブロツク線図である。 9…脱穀負荷検出装置、10…設定器、11…
偏差量演算手段、12…増減傾向演算手段、13
…判別手段。
バインの実施例を示し、第1図はコンバインの側
面図、第2図はブロツク線図である。 9…脱穀負荷検出装置、10…設定器、11…
偏差量演算手段、12…増減傾向演算手段、13
…判別手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 脱穀負荷を設定値に維持させるべく、検出脱
穀負荷と設定値との偏差に基づいて走行速度を自
動変速すべく構成した走行速度制御機構付きコン
バインにおいて、実際の脱穀負荷を検出する装置
9と、脱穀負荷の適正値を設定する設定器10
と、これら検出装置9と設定器10との脱穀負荷
値を比較して、適正値からの偏差量を算出する演
算手段11と、偏差量演算手段11の演算結果か
ら、予め設定した制御関係に基づいて前記偏差量
に応じた変速制御量を判別するとともに、前記偏
差量が小なるほど変速制御の達成率が小となるよ
うに前記制御量を補正する判別手段13と、この
補正された制御量に基づいて走行速度を自動変速
する制御機構とを設けたことを特徴とする走行速
度制御機構付きコンバイン。 2 前記制御関係は、変更調節自在に構成されて
いる特許請求の範囲第1項記載の走行速度制御機
構付きコンバイン。 3 脱穀負荷を設定値に維持させるべく、検出脱
穀負荷と設定値との偏差に基づいて走行速度を自
動変速すべく構成した走行速度制御機構付きコン
バインにおいて、実際の脱穀負荷を検出する装置
9と、脱穀負荷の適正値を設定する設定器10
と、これら検出装置9と設定器10との脱穀負荷
値を比較して、適正値からの偏差量を算出する演
算手段11と、偏差量演算手段11の演算結果か
ら偏差量の増減傾向を算出する増減傾向演算手段
12と、偏差量演算手段11および増減傾向演算
手段12の演算結果から、予め設定した制御関係
に基づいて前記偏差量に応じた変速制御量を判別
するとともに、前記偏差量が小なるほど、且つ、
前記偏差量の増減傾向が減少にある時ほど変速制
御の達成率が小となるように前記制御量を補正す
る判別手段13と、この補正された制御量に基づ
いて走行速度を自動変速する制御機構とを設けた
ことを特徴とする走行速度制御機構付きコンバイ
ン。 4 前記制御関係は、変更調節自在に構成されて
いる特許請求の範囲第3項記載の走行速度制御機
構付きコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6580779A JPS55159715A (en) | 1979-05-28 | 1979-05-28 | Combined harvester with running speed control mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6580779A JPS55159715A (en) | 1979-05-28 | 1979-05-28 | Combined harvester with running speed control mechanism |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55159715A JPS55159715A (en) | 1980-12-12 |
| JPS6317416B2 true JPS6317416B2 (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=13297659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6580779A Granted JPS55159715A (en) | 1979-05-28 | 1979-05-28 | Combined harvester with running speed control mechanism |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55159715A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164238U (ja) * | 1984-09-29 | 1986-05-01 |
-
1979
- 1979-05-28 JP JP6580779A patent/JPS55159715A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55159715A (en) | 1980-12-12 |
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